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おはようございます。Web3 AIプランドのAki,堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などのテクノロジーに関するお話を、
こちら実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在、キャンバーAIでできることを全集というマニュアル本を配布させていただいております。
こちら、概要欄の方からダウンロードできますので、ぜひこちら受け取っていただけたらなというところと、
今後、PowerPlexityでできること全集というマニュアルも無料で配布させていただく予定となっております。
こちらの情報はラジオ配信でもさせていただく予定となっておりますので、
ぜひフォローしていただけますと幸いに思います。
というわけで、本日も配信頑張っていこうかなというところではございますが、
今日は、まさに昨日、いろんな方とお話をさせていただく中で、
こういった形で思ったというところを、今日お話させていただこうかなと思います。
今日は、まだ遅くないAIを使いこなしている人は全然いない話というテーマで、
お話をさせていただこうかなと思います。
というわけで、こちらの配信を聞いてくださっている方はもしかしたらご存じかもしれませんが、
僕は今、AIを教える仕事みたいなこともさせてもらっていたりします。
主にAIの使い方とか、応用の仕方とか、業務でどういうふうな生かし方があるかなどなど、
そういった教えるみたいな仕事を実はしていたりします。
その実体験のもと、自身のコミュニティの中でメンバーさんにシェアしたりとか、
そういったところを実はしていたりするんですが、そういった意味で改めて思うのが、
AIを本当に使って、それを業務に生かすみたいな方というのは、
まだまだ少ないのが現状なんだなというところが気づいたところではあったりします。
これは、今教えている生徒さんの中に、既にAIを触って、それを業務に生かしている方という方がいらっしゃるんですけれども、
今、社内の方でAIというのをやっと認め出したみたいなところがあるんですね。
個人事業主とかフリーランスの方とか、
そういった方々はどんどんAIを取り入れているなというのは見て取れるんですけれども、
ただそれでもまだそこまでしっかり導入している人というのは少ないのかなと。
一方で会社員の方というのは、やっぱり会社の許可ですね。
許可がないとなかなか進まないみたいな。
昨日ちょっとちらっとお話を聞いた中で、
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ChatGPTの導入はOKをいただきました。
ただ他のAIツールを使うとなってくると、また申請がいるみたいな形らしいんですね。
なので、1個使うのにやっぱり申請とか許可とか必要なんだなというところは、
改めて驚いたというところもありまして。
それを見ていくと、やっぱり僕みたいな個人で動いている人間は、
普通に後のことをあまり考えずにどんどん導入を進めて、
こんな感じなんだみたいなことをまずやってみる精神でやっていると。
ただ会社という箱があると、
どうしても社員の人がどういう動きをするかなんて読めないというところもやっぱりあるんだろうなというところから、
なかなか導入が進まず、その会社全体でAIを使いこなす人というのはまだまだ少ないんだなということがやっぱり分かってきたというところなんですね。
なので大手企業でも今AIを進めていますというふうに言っていたりはしますけれども、
ただ日々毎日のように使っているわけではないというところから見ると、
やっぱりAIを使いこなしている人は現状少ないのかなという印象ではありました。
それこそ生徒さんにいろいろどんな感じですかみたいなのを聞いたときに、
やっぱり現状ここまでしかやれてないですみたいな。
社内でこういうことをやりたいですと提案しても通らないんですよみたいなですね。
そういう話を聞きます。
そうですよね、なかなかねというところはありますけれども、
やっぱりそれだとですね、会社の情報がとかいろいろあって、
使い方を間違う社員さんもいらっしゃるのでね、
それはね、いたしかたないところではあるかもしれないんですけれども、
ただですね、もう少しこういう使い方があるよというのを伝えていきたいなというのが改めて思うところではあったりするんですよね。
なので自身はですね、これから法人化を目指そうというところはあるんですけれども、
AIをどういうふうに導入していけばいいのかというそこをですね、
伝えられる人間になっていこうというのが今まさに一つの事業方針としてあったりするんですけど、
こういったAIをどういうふうに使うのかというのは、
イメージがまだ湧いてないという状態の方が多いんですね。
なのでAIって全然遅くない。今から始めても全然遅くないというのが現状です。
もちろんそれぞれ使い方を理解していかなきゃいけないというところがあったりするんですけど、
やっぱりですね、もう今AI進化が止まらないというところがあって、
1年前のバージョンから言うともう多分ですね、レベル的に言うとですね、
2つ3つ上がってるというところがあったりします。
もう本当ですね、今から学んでも全然遅くないですし、
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昔そういった機能があったんですねみたいな、
スマホで今Apple14ぐらいですか、16でしたっけ?
そのAppleの7とか6とかそれぐらいのことを1年前にやってたなぐらいな感じでですね、
進化が進んでいて、とはいえ今からじゃあiPhone6に詳しくなったらいいかといったらそういうわけではなく、
iPhone14とかですか、14とかですか、に詳しくなっていけば同等のレベルになれるというところがあるんですよね。
そう考えていくと全然遅くないという、別にiPhoneを今から学んでいけば、
全然iPhoneに詳しくなれるというところは正直ありますよね。
今からiPhone6を学び始めるとちょっと大変ですけれども、
iPhone6、iPhone7、iPhone8とかですか、そういったのを全部学ぶってなるとすごい時間がかかるんですけど、
正直そこまで求めてないっていうところではありますし、
iPhone14の機能、それでどういう機能が使えるのかっていうのを理解するだけで、
だいぶ変わってくるっていうところなんですよね。
そういった意味でAIを使いこなすという意味で、
本当ですね、このChatGBD以外にも今PowerPlexiとかCloudとかGeminiとか、
あとはMidJourneyとかもそうですかね、画像生成AIとか、あとVUとか、
いろいろありますよねっていうところの中で、
どれが一番今注目が詰まっているのかっていうところをトップ10ぐらいに収めてしまって、
それを一個一個こういうのができるんだっていうのを改めて理解すれば、
進むのかなっていうところではあったりします。
今、赤ちゃんだけで始めたんですけど、というところで、
今ですね、こういったAIっていうのはまだまだ市場が、
まだこれから盛り上がっていくというところはありますし、
その中でこの流れに便乗してやっていくことのほうが、
僕は今いいことなんじゃないかなというふうに改めて思うわけなんですね。
なので、もっとこういったAIを使って何かしていきたいという場合は、
ぜひどういうふうに使いこなせるのかっていうところもそうですし、
実際に業務にどういうふうに活かせるのか。
僕、前回ですね、前回というかちょっと前にですね、
AIの使い方としては、生成するっていうところと、
効率化っていうところがありますというお話をさせていただきました。
ほとんどの場合は生成のほうにみんな興味あるんですけど、
僕は効率化、もう効率化早くやったほうがいいみたいな、
そういうことをお話しさせていただいています。
なので、そういったところで効率化っていうところをどういうふうに改善していけるのかというところを、
改めて見つけていく、それが最初のAIの使い方かなというふうに思います。
そういった効率化っていうことを意識してやっている方、ほとんどいません。
いないです。みんな生成に興味があるので。
なので、そういったところで、ぜひこの業務、効率化を意識したAIの使い方を、
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ぜひ学んでいっていただくといいのかなというところでございます。
というわけで、本日のテーマは一旦以上にさせてもらおうかなと思います。
本日のテーマは、まだ遅くない、AIを使いこなしている人は全然いない話というテーマでお話をさせていただきました。
本当、こういったAIを使いこなしていろいろできることはあります。
生成できるという意味ではすごい魅力的ではあるんですけれども、
ただ、それはハードルが高すぎるというところですね。
生成する、それでその後集客とか、そういったものを考えていかなきゃいけないというところでいくと、
効率化ですね。
効率化のための使い方っていうところをまずは意識していく。
それのほうがいいですね、最初は。
その後に生成っていうところをやっていくと、いろんなコンテンツ作れるようになるので、
ぜひ生かしていただけたらいいのかなというところでございます。
では、最後まで聞いていただきまして、誠にありがとうございました。
こういった形で、生成AIに関することとか、テクノロジーに関するお話をさせていただいております。
実際にこれからも、個人化に向けてっていうところはありますし、
それに向けていろいろ講座とか、何かコンテンツとかっていうのは、
実際に販売とかもしていこうかなというふうに考えております。
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では、最後まで聞いていただきまして、誠にありがとうございました。
それでは、失礼いたします。ありがとうございました。