2024-09-09 13:36

AIで何が解決でき、何ができないか答えられますか?

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#AI #生成AI #副業 #ビジネス
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おはようございます。Web3 AIプランナーの堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などのテクノロジーに関するお話を
実体験のもとまとめさせていただいているチャンネルとなっております。
はい、現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアルこちらを無料で配布させていただいております。
約80ページにわたるですね、無料のマニュアルとなっておりまして
こちらですね、無料で受け取ることが可能となっております。
プラスですね、こちら受け取っていただいた方には
特別な動画をですね、約10分間ほどお届けさせていただいております。
これからですね、AIを使ってどういうふうにスキルアップしていけばいいのか
というところで、これだけを学んでおけばいいですよっていうところをお伝えしておりますので
ぜひこの機会にですね、こちら受け取りのほどよろしくお願いいたします。
はい、というわけでですね、改めまして本日配信頑張っていこうかなというところですが
今日は、昨日まさにですね、ちょっと僕の今主催をしておりますコミュニティの中のメンバー間とですね
お話をしていて、改めて思ったことというところをちょっとまとめていこうかなというところでございます。
改めまして本日のテーマが、AIで何が解決でき、何ができないか、答えられますかというテーマでお話をしていこうかなと思います。
はい、というわけで今日はですね、AIについては毎回のことながらというところではあるんですが
AIっていろいろできますよねっていうところです。文章も作れるし、画像も作れるし、動画も作れるし、音楽も作れる。
すごい時代になったなというところではあったりするんですけれども、結局のところですね、そのAIっていうのはあくまでツールですと。
一つのツールとしてどういうふうに使いこなしていくかっていうのが結構求められてきているのかなというところです。
そんな中ですね、このAIっていうのはどれを使えばこのことが解決できるのか。
例えばブログを作るとかであればチャットGPTとかそういうのがいいんじゃないかなっていうのはなんとなく想像がつくかもしれませんけれども、
僕から言わせるとですね、ブログを作るのにチャットGPTを選ぶのはこれからとしてはないのかなというふうに思っていたりします。
理由としては日本語の精度が悪いからですね。日本語の精度が悪いからです。
お勧めなのはどちらかというとパワープレキシティで、パワープレキシティは検索AIという形で検索機能が備わっていますし、
プラスですね、有料版に課金をするとですね、モデルを変えることができまして、パワープレキシティの既存のモデル以外にも、
チャットGPTの4オムニのモデルを使えるであったりとか、クロードのモデル3.5ソネットですね。
そういう機能が使えるであったりとか、そういうふうにですね、実は有料課金をすることによって日本語が得意なクロードを使うことができる。
クロードの機能を使うことができるが正解ですかね。そういうふうにですね、それぞれ得意分野っていうのがありまして、
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まさにその検索をする、日本語をきれいに書くっていうのがまさに求められてくるブログとか、あとはウェブライティングのお仕事とかですよね。
そういったのにはパワープレキシティが一番マッチするよねっていうふうに改めて思うわけなんですよ。
っていうところで、なのでこのブログ作るのに一番はチャットGPTですよって言ってるのはちょっとですねナンセンスかなというふうに改めて思ってきたというふうに思います。
こんな感じでですね、僕はですね普段こういうふうに、結構本気でこういうふうにですね、AIの用途というか使える部分ですよね。
どういう場所で使えるのかっていうのは結構実体験のもとお話ししていたりします。
なので何が解決できるのか何ができないのかっていうところは結構リアルにですね目の前の人に向けて伝えているっていうところがあったりするんですよ。
なのでたまにチャットGPTつかないんですかみたいな感じで驚かれることは、説明会の時とか結構あったんですけれども。
とはいえですね、本当にですねこのAIで何かをしていくっていうのであれば、その目の前の人にお客様がいたりする場合ですね、お客様がいる場合っていうのは
AIでこういうことができますよ、こういうことができますっていうのは本当無限に伝えない方がいいっていうところなんですよね。
理由としてはまだまだAI市場って浅いんですよね。まだAIが出始めて約2年間ぐらいですかね、2年目に突入したかなというところぐらいで注目されてからそんなに日が経っていない。
まだ成長がそこまで行っていないのかな、成長段階のところなのかなというところなんですね。
今ですね、やっと業務ごとにですね的確なAIツールっていうのがやっと出始めたなっていうところなんですよ。
最近だとですね、マインドマップを自動で作ってくれるマッピファイであったりとか、画像、図解の画像とかをですね自動で作ってくれる、もう文章打ち込むだけで自動で作ってくれるナプキンであったりとか、もうこれはですね僕大ハマりしたっていうところではあるんですけど、
そういうふうにですね、今までだったら何か画像生成AIを使えば画像が作れますよみたいな、ミッドジャーニーとかダルイ3とかそういうのを使えばいけますよみたいなことってあったかなというところなんですね。ロゴが作れますよとかあったと思います。
ただですね結局のところ精度としては微妙だし、その的確な内容、その業務内容にピンポイントで当てはまってるかって言ったら微妙だったんですよね。
その中、ピンポイントでこの場面に使える、この場面に使えるっていうAIがやっと最近出始めたっていうところなんですよ。スライド作成のイルシルとかそういうふうにですね、それぞれ用途別で使える場面っていうのが変わってきたっていうところではあったりします。
結局のところAIツールっていうのは今ですね、どんどんどんどん増え始めて、プラスですねもう業務ごとにピンポイントで当てはまるAIツールというのが出始めている。
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なので、何が解決できるかっていうのはもうピンポイントでこのAIツールでいけますよっていうのが出てきているんですね。
なのでそういった形でAIで何が解決できて、そのAIツールがいろいろある中で何ができないのかっていうところをうまく説明しておかないとAIで何かをしていくっていうのはなかなか難しいっていうのは改めて思うところなんですよね。
なので僕もですね、本当にわからない場合とかはちょっとごめんなさい勉強不足ですって普通に正直に言ったりするんですけど、大抵の場合はAIでそれ解決できますよ、このAIツールを使えばですねとかですね。
あくまで僕の経験則のほうとお話をしたりとか、あとは実際に使った内容ですね。使ってみてこれはこういう場所で使えるよねっていうふうな内容をお届けさせてもらっていたりします。
なのでこういうふうに何が解決できるかなっていうのはやっぱり自分自身で利用しておかないといけないっていうところですし、プラスですね、自分で実践ベースで使わないとやっぱダメですね。
なんでしょうかね、AIってこういうことができますよっていうのをよく言ってたりするじゃないですか、なんか絵本が作れるとかもあったりもしますよね。AIを使ってキャラクターを作ってとか、そういうのもありますと。
で、それはAIを今までですね、絵本を作れなかった方という向けにそういう絵本が作れますよっていうのはすごくわかりやすいですよね。
で、その絵本を作れるっていうのが実際にありますと、画像を作れるミッドジャーニーとか使えばいけますっていうところの中で、言葉の意味として、例えば台本制作をしていこうっていうふうになって、そこからですね、表紙とかブックカバーとか全部作っちゃいましょう。
じゃあなんかAIで宣伝の広告動画作っちゃいましょうというふうになったりすると思うんですけど、広告動画っていうのも作れなくはない。作れなくはないんですけど、結局のところやっぱり違和感のある動画っていうのが結構出回っているというところで正直精度はまだまだ微妙なんですよね。
それこそマクドナルドがAIを使って広告を出したじゃないですか。それでですね、大炎上したっていうところがあって、なのでちゃんと正規の場所ですよね。正規の場所というか、企業が出す商品とか広告とかですね、企業のブランドとかもやっぱりあったりするので、それを崩しかねないAIのコンテンツみたいなものというかね、そういうのもやっぱりあったりするんですよね。
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AI、やっぱり慣れているとですね、そこら辺が見えなくなっちゃうというところがあって、まだね、本当にこれ業務に活かしちゃダメでしょっていう内容のものが結構多いんですよね。なので、その点は本当に気をつけなきゃいけないというところなんですよ。
なので、AIで何でもできるっていうのはちょっとまた違うのかなというところがあって、そのAIでここまではできるよ、AIでここまでは解決できるっていうのは自分自身で理解しておいて、あとは手作業とか、あとはそれこそですね、プログラミングとか組んでですね、じゃあこれでアプリ作れますとかみんな言ってますけど、じゃあセキュリティ面どうするんですかっていう話になってくるというところで言うと、
セキュリティ面とかは他の人に任せたりとか、まったくAI関係ないところで依頼するっていう風にしていかないと結局のところ解決しないんですよね。アプリ開発できるとか言ってもね、セキュリティ突破されたら意味ないっていうところであったりとか。
なんかね、遊び半分とかだったら全然いいんですけど、それをですね、何か商品として販売してしまうっていう風になってしまうと、それはですね、もうアウトっていうところですね。企業さんのもうとりあえず言われたことでそのまんま作って終わり、納品して終わりみたいな、後のことは知りませんみたいな、もう仕事を受ける人として一番やっちゃいけないことをやるっていうところですよね。
なので、そういった意味で本当ですね、このAIで何が解決できて何ができないのかっていうところは、仕事内容もそうだし、実際にやることをですね、これからの何かしていくことに合わせて切り替えをしていかなきゃいけないってことなんですよ。なので本当に気をつけてもらいたいっていうところですね。
で、本当にですね、そのAIでどういうことができるのかっていうのは、自分自身で理解をしておかないとどうしてもですね、それを自身で、何かAIを使って何かをしていきたいっていうことがあったとしても、結局のところ使いこなせないと意味がないっていうところなんですよ。思いがあったとしても、やっぱりですね、自分自身でスキルを上げていくしかないんですよね。
もう本当その自分自身の今足りてない部分っていうところを理解して、もうそこは受け入れてですね、それで改善をしていくしかないんですよね。はい。なのでそこはですね、素直に受け入れてですね、どんどんどんどん取り入れていくといいのかなというところでございます。
はい。というわけでですね、今日はAIって何が解決でき、何ができないか答えられますかというテーマでお話をさせていただきました。いやもう今日ですね、ちょっと熱くなっちゃったというところではございますが、本当ですね、そのAIでいろいろできるっていうところで、おそらくこれからですね、僕も含めそうなんですけど、AIを使って起業しようみたいな感じの人は増えるかなというふうに思っております。
ただですね、ほとんどの場合、AIコモとか、AIのコンサルとかね、そういうのはあるかなというところではございますが、本当気をつけてもらいたいのは、なんかね、AIで100万稼げますよとかね、そういう系はやめた方がいいっていうやつですね。お前は稼げてるのかっていう話になったりとかね、そういう問題になってくるっていうところもあるので。それで、コモン料で稼いでますとかね、そういうのはちょっと違うというところです。
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あとね、例えばYouTubeでAI動画出して稼いだとかね、そういうのだったらいいんですけど、なんかね、コモン料で稼いでますとか、なんか違うねっていうところはあるわけですよね。そこは気をつけてもらうといいのかなというところでございます。
はい、ではですね、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。こういった形でですね、音声形式でもそうですし、あとはですね、文章形式、メルマガとかでですね、情報を発信させていただいております。
昨日はですね、メルマガを作るAIチャットボットを作りましたというのをね、実はメルマガで配信をさせていただきました。この後ですね、それを有料コンテンツみたいな形で販売はしようと思っているんですが、それはですね、メルマガ読者さん限定でちょっと割引を、クーポンを配布しようと思っていたりします。
まだ販売は、おそらくですけど、半ばには終わるかな、9月半ばには終わるかなというところではありますので、まだね、間に合いますので、ぜひですね、メルマガ登録していただきますと、そのクーポン配布をさせていただく予定となっておりますので、ぜひですね、この機会にはお受け取りのほどよろしくお願いいたします。概要欄に載っておりますので、ぜひともよろしくお願いいたします。
それでは、最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは、失礼いたします。
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