00:05
おはようございます。Web3 AIプランナーのAkiこと堺あきらと申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、普段の実体験の下、お話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在、Canva AIでできること全集というマニュアルを、今、無料で配布をさせていただいております。
詳しくは、概要欄に載っておりますので、まだお受け取りをしていないという方、
ぜひ、この機会にお受け取りいただけると嬉しく思います。
また、今後PowerPlexyでできることとか、他にもAIツールでできることというところで、無料で配布予定となっておりますので、ぜひこの機会にフォローをよろしくお願いいたします。
というわけで、本日も配信をやっていこうかなというところではございますが、
今日は、実際に今AIツールってどれぐらい使ってるっけっていうところを振り返ってみたときに、まあまあ課金してるなというところが判明してきました。
というわけで、今日はこういったテーマでお話をしてみようかなというところですね。
はい、というわけで、今日のテーマは、課金しているAIツールを紹介、本当に使えるAIだけ契約しようというテーマでお話をさせていただきます。
はい、というわけで、今日はですね、実際にお金をかけて契約しているAIツールについてお話をしていこうかなというところです。
はい、今ですね、世の中には500種類以上ですね、もうAIツールがあるというふうにされております。
もっと探せば、下手したら1000ぐらいあるのかもしれないですけれども、厳密には500種類以上という数字が出ていたりしますので、こちらでご紹介をさせていただきました。
はい、その中でですね、今回いろいろある中でですね、これはまあ課金は絶対した方がいいなっていうものを、僕はですね課金していたりするので、今日はですね、それを紹介をさせていただこうかなと思います。
はい、ではですね、まず一つ目。一つ目は、これはまあ一応契約はしておきましょうというところで、ChatGPTですね。
はい、これはですね、やっぱり実際に今だいぶ精度が、性能が上がってきていますというところで、昔からですね、ずっと使い続けているAIツールも大評価ですね。
はい、で、月々20ドルで利用できますというところです。で、実際にですね、まあChatGPTっていうのは、今バージョンとしては4オムにですね、新しいバージョンとして使えるようになってきました。
で、そんな4オムにも正直無料で20回までは利用できるっていう特徴が今出てきているので、課金しなくても正直ですね、使えなくはないっていう現状に今なってきていると。
03:04
ただですね、実際に何か開発を進めるであったりとか、あとはアイディア出しをしていくであったりとか、ちょっとした質問とかですね、結構他のAIツールとか色々使っては見ているものの返答の内容として、アイディア出しとしては結構ChatGPTの方がなんだかんだで精度が高いのかなっていうイメージなんですね。
僕はですね、他にも後でご紹介しますが、クロードとかそういったものも使っているんですが、アイディア出しとしては意外とですね、ChatGPTの方がいいんじゃないかなっていうのは個人的に思うというところです。
もちろんこれは質問の内容とかによって精度って変わってくるよっていうのはデータとして出ていたりするので、一概には言えなかったりするんですが、やっぱりですね、大きな変化としてはそういうアイディア出しとか何か面白いですね、仕事とか何かないですかねっていう提案ベースで質問をしていくと、色々と返答が返ってくるというところが魅力としてはあったりします。
他にもGPT図とかっていうのを作成できるっていうところが大きいですかね、プラスあとはGoogleスプレッドシートとかと連携できたりとか、そういったところであとはAPIキーと連携できるというかですね、そういった部分が一番使いやすいところなのかなというふうに思っております。
とはいえなんですけど、最近ですね、仕事の内容が正直文章をまとめる仕事が結構増えてきているというところの中で、ちょっとGPTはそんなに使わないかなっていう印象になってきていたりするので、後ほどご紹介するAIツールに移行するのもありなんじゃないかなというふうな思いも正直あったりします。
これはですね、オールラウンダーとして使えるAIツールかなというところでご紹介させていただきました。これが一つ目ですね。二つ目がPowerfulXityですね。これは外せれないですね。実際にPowerfulXityは検索AIというふうに呼ばれていますが、検索AIプラス生成AIを相互してまとめたようなAIツールだったりするんですよね。
検索AIというのは、実際に検索をしてネット上にある情報を検索して、検索した内容に合わせて出力をしてくれるというものになってきます。なので、ハルシネーション、ネットの情報の不一致ですね、というのが起きにくいというところがまず一つ特徴としてはあったりします。
何よりリサーチがしやすいというところがあったりします。実際に検索してくれる、ネットから情報を集めてくれるというところがあるので、実際に情報を集める、何かリサーチをするとなるとネットから情報を引っ張ってこないといけないというところがあります。
06:01
そんなときに、このPowerfulXCであればネットもそうですし、YouTubeからもピックアップしてくれる。さらに言うと海外のサイトからもピックアップしてくれるというところが大きな違いかなというところです。一般的に何かリサーチをするってなってくると、やっぱり日本のサイトだけに限定されがちではあるんですが、PowerfulXCは海外のサイトとかもちゃんと見てくれるというところが結構大きな違いとしてはあるかなというところです。
正直、課金しなくても検索っていうのは全然できます。ただ、制度としては、有料版のほうがたくさんのサイトからリサーチをしてくれるというところもそうですし、1日600回まではプロサーチって言ったりするんですけど、そういったプロサーチの機能が600回まで使えると。そういったところですごく使いやすいなというところがあります。
なので、スムーズに検索をしたいときとかは、このPowerfulXCとかを使ってGoogleでやるよりも、こっちでやったほうが早いよねっていうのが正直あったりします。
なので、実際にこのツールは本当に僕としては使いやすいので、これから無料のマニュアル本っていうところをPowerfulXCでできることを前週というのをまた配布させていただく予定となっておりますので、それも楽しみにしていただけたらなというところです。
これが2つ目です。
3つ目ですね。3つ目がBrewですね。
これは動画編集AIですね。動画をきれいに編集してくれるAIソフトになってきます。
これも本当、実際に課金するまではちょっと時間かかったのが本音ではあるんですけど、最近動画を編集してそれを文字起こししなきゃいけないなとか。
そういうのがちょっと増えてきたんですね。
そのときに実際に課金をしてみようかなっていうところで、ちょっとBrew契約してみたんですよ。
契約してみて実際に使ってみたら、早い。本当に早い。文字起こしも全部してくれるっていうところもそうですし、実際にここを削除したい。
あーとかえーとか、今まさに僕ラジオ配信とかであーとかえーってめっちゃ言ってると思うんですけど、
それをピックアップしてくれて、それを自分で手動ではあるんですけど削除していくことができるっていうところがまず魅力の一つ。
それを文字起こし全部してくれて、えーとかあーとかっていうのは全部分かりやすく明記してくれているので、
分かりやすい。すぐここを消せばいいんだなっていうのを視覚的に見ることができるっていうところがすごく便利なツールなのかなというところです。
ただですね、高性能な編集っていうのが正直できないのかなっていう印象です。
実際に何度か試してみたところではあるんですけれども、綺麗にですね、おしゃれな文字とかかっこよくつけるとか、そういう機能はそこまで備わってないのかなっていう印象ではあります。
09:14
ただ、プレミアムプロと連携することもできるっぽいんですね。
それで実際にVrewとプレミアムプロを連携させて運用しているみたいな人もいたんですね。
そういった形で実際にある動画編集ソフトと連携をさせて、そこからですね、編集をしていけばプロ並みの編集もできるし、効率よく作業、動画編集っていうのはできるんじゃないかなっていうところではあったりします。
なのでそういったところで副業としてもそうだし、本業としても使えるのかなっていうところがありますので、
これを機会にですね、何か動画編集とかこれからやるかもしれないという方はぜひ契約をしてみてはいかがでしょうかというところです。
本当スムーズなんでね、すごく便利ですというところです。
この3つですね、主にこの3つを契約しています。
で、この前までですね、クロードですね、話題のクロードも何回クロード言うねんっていう感じですけど、契約してましたと。
で、今話題のですね、機能として何か質問をしたらですね、ゲームを作ってくれるみたいなものもあったんですけど、
今ですね、チャットJPTで実はその機能が使えるよっていうツール拡張機能をですね、開発した人もいてですね、
で、もうじゃあクロードいらないじゃんみたいな話になってきてですね、もう契約やめました。
なので正直ですね、今クロードで話題になってるっていうのは簡単なアプリ開発とかができる。
で、それでそれを視覚的に見ることができるみたいな、そこで盛り上がってるのかなっていうところもそうですし、
何かウェブサイトとか何か画像とかっていうのを作ってくれるみたいなところもありますけど、
それって全部チャットJPTでできちゃうっていうところもあります。
で、ただ違いとしてはその出力結果をすぐに見れるか見れないかだったぐらいなんですよね。
で、そうなっていくと拡張機能がそれ使えるようになりましたってなってくると、
クロードの意味って何だろうっていう、もちろんその日本語として出力するのはキレイだったりするんですけど、
Power Plexityのモデルチェンジをしていけば実はクロードの機能っていうのは使えるようになっているというところもありますので、
正直ですね、直接契約しなくてPower Plexityに契約してしまえば問題ないかなという状態に今なっております。
ですので、そういったところで使い分けをしていくといいのかなというところがありますので、
僕はクロードはもういいかなっていう感じですね。
今後の活動次第ではもしかしたらチャットJPTも契約やめるかもしれないっていうところです。
他のAIツールとかもありますので、そっちを優先するかもしれないっていうところはありますね。
12:02
というわけで、今日が課金しているAIツールを紹介。
本当に使えるAIだけ契約しようというテーマでお話をさせていただきました。
改めてまとめとして僕が使っているのはチャットJPTとPower Plexity、あとはBlueですね。
この3つに課金していたりします。
ただですね、AIツールは正直月2、3万ぐらいは全然課金していいんじゃないっていうのは思っていたりします。
それぐらい動画生成AIとか音楽生成AIとかあるじゃないですか。
あれも課金していろいろとコンテンツ作成とかにやっていけばいろいろと作れるものっていうのができますと。
プラス今までだったら複数人でやらなきゃいけなかったことも一人で全部できちゃうっていうところがあります。
ですので僕も今後ライティングのお仕事っていうのを極力減らして
そういったコンテンツ制作とか何かAIに関するお仕事とかっていうのをもっと増やそうっていうイメージで今動いていたりしますので
そういった形で月3万ぐらいだったら全然安いほうじゃないですか。
これは僕の感覚がおかしいのかわからないですけど。
それで従業員何人も雇えるみたいな感じで考えれば人気費安いしみたいな風に考えていけば全然いいんじゃないかなっていうところではあったりします。
ぜひそういったところを加味しながらAIツール本格的に使うか使わないかっていうところを選んでみてはいかがでしょうか。
というわけで改めまして今日はAIツールについてご紹介をさせていただきました。
こちらの配信ではこういった形でAIに関するお話をさせていただいていたりします。
今後放送の中でもお話しさせていただきましたが無料でこういったAIに関するマニュアル本みたいなものを分かりやすくお届けさせていただく予定となっております。
こちらの途中情報はフォローしていただいてもそうですし今概要欄に貼ってありますメルマガの方でも配信はしていきますのでぜひ楽しみにしていただけたらなというところでございます。
というわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。
ありがとうございました。