生成AIの重要性
こんにちは、こんばんは。株式会社堺ネクセス代表取締役の堺あきらと申します。
普段はですね、AI導入支援サポートや業務効率化支援、AIビジネスコミュニティの運営などをさせていただいております。
この配信では主に僕が取り組んでいるAI事業の内容を共有させてもらいながら、
AIを活用したビジネスの始め方について発信をさせていただいております。
概要欄に無料コンテンツなどをご用意させていただいておりますので、ぜひ聞いている間にご登録ください。
はい、というわけで今日は配信をまたやっていこうと思うわけなんですけれども、
またですね、ちょっと最近新しい取り組みとしてですね、
新しいAIの活用方法を見つけたなというところではありますので、その共有をさせていただこうかなと思います。
では改めまして本日のテーマが、生成AIをパソコンが必要のない販売業で活かす方法についてお話をさせていただきます。
はい、というわけで結構ですね、生成AIを活用するってなるとだいたいウェブ関連のお仕事と混じらせるというか、
だいたいですけれど事務作業とか、あとは画像生成動画生成とかっていうところで、
ほとんどですねウェブにまつわるお仕事の現場でしか使えないよねっていうところが今までありましたというところです。
で主にですね、例えば先ほど話した販売業もそうですし、あとは建築業であったりとか、あとはそうですね、不動産関連とかもそうなりますかね。
建築業であったりとか、そういったところがやっぱりですね、なかなかその生成AI使う場所ってないよねっていうことをよく言ったりします。
まあもちろんですね、やっぱりパソコン開かないので、やっぱりリアルとの接客がほとんどですので、あんまり使う機会はないのかなというところは、
実はあるわけなんですけれども、ただですね、僕だったらこうやって使うなっていうところを今日お話しさせていただこうと思います。
というのもこういったのをですね、ちょっと先日提案をさせてもらったっていうところがあるので、ちょっと共有をさせていただきます。
で改めてですね、生成AIというものを活用していくっていう上でパソコンが必要っていうイメージがあるかもしれませんが、
まずはそれを一旦捨ててもらいたいというところですね。
でその中でですね、僕が提案したいところで言うと、まずはその販売業の仕事っていうのはやっぱりそのものとか商品とかを販売しなきゃいけないというところがあります。
でそのものとかを販売するってなっていくと、だいたいですけれどもやっぱり商品力とかそういうものが結構重要になってくるっていうところがありますよね。
でよくあるのが薬局屋さんとか、あとはスーパーとかわかりやすいかなと、セブンイレブンとかコンビニ関連ですよね。
そういったところで販売をされている方っていうのは多いんですけれども、ここでオーナー目線でちょっとお話を進めていけたらと思いますが、
オーナーとか店長とかっていうのはやっぱり売り上げを上げていきたいわけですよね。
で売り上げを上げていきたいってなってくると、だいたいですけれども接客とかそういうのをやるよりかは、
まずはその商品力というものを上げるであったりとか、あとは設置場所を変えるであったりとか、そういうのを考えていった方がいいっていうところで、
なかなかその接客面で差別化っていうのは難しいよねっていうところがあります。
ですのでその人間心理とかをちゃんと読み取ってですね、スーパーとかだったらわかりやすいですよね。
そういえば今日はハンバーグにしようかしらみたいな感じでですね、お肉のそういえば今日はセールをやってたわねみたいな感じで、
その入った瞬間に何を想像させるかっていうところを考えながらですね、商品とかを設置するっていうところがスーパーとかでは今当たり前のようにやられていたりするわけです。
やっぱりそういった工夫をしないと、なかなかその販売業で売上げを上げるって難しいよねっていうところがあって、
商品とかもちろんそうなんですが、その設置場所ですよね。
まずどこに何を設置するかとか、どこに人員を配置するかとか、そういうのを考えなきゃいけないと。
そこで改めてちょっとお話戻すんですけれども、じゃあその動線作りっていうところを人間だとですね、なかなかこう俯瞰的に見えないっていうところがあって、
お客さんの目線で見なきゃいけないっていうところ、客観的目線っていうのが必要になってくるんですよね。
でなった時に、まずはですね、生成AIっていうもので、じゃあどういうふうにそこで活用するかっていうところで言うと、
まず最初入るシーンとかですね、最初お店に入るシーンとかを動画で撮っておきますと。
動画で撮っておいて、そこで写真とか撮っておいてもいいですね。
そこで分析をさせます。動画撮影して、その動画を分析させます。
この分析してもらった中で、まずは改善点とかだけではなくて良い点とか、この配置は商品が売れやすくなっているでしょうかとかね、そういうのを分析させるんですよ。
そうしていくと、やっぱり客観的な目線で見てくれるので、ここはもうちょっとこう上げたほうがいいですよとか、
細かい指示出しっていうのをしてくれるんですね。AIが分析してくれるっていうイメージです。
で、その中でポップアップをちょっと派手にするとか、ちょっと配置悪いですねとかね、そういうのをですね、細かくですね、やっていくと。
特にやっぱり売りたい主力の商品とかあるわけなので、じゃあそれをどういうふうに配置するかとかね、そういうのを事前に提案をもらっておく。
業務改善と交流促進
自分で考えるっていうのはもちろん大事なんですけど、他の店舗とか行くってなると結構大変だったりするので、他の店舗のですね、情報とかもしもらえるんだったらその写真とかもらって、じゃあうちだったらどうやって配置しようみたいなのを、お店の展開図というか、なんて言ったらいいんですかね、お店の配置ですか、商品の配置図みたいなのあるじゃないですか、お店の前とかに。
そういうのをですね、ちょっと読み込ませておいて、じゃあここら辺に置いたらどうですかねとか、そういうふうな使い方は全然できるんですよね。
で、販売業って全然接客とかそっちの方を考えることももちろん大事なんですけど、戦略的な部分も考えなきゃいけないよねっていうところがあって、何を採用するか、どういうものが揃っているか、うちの商品は何があるのかとか、
そういうのをまず読み込ませておいて、その中で最適なものを提案していくっていうふうな流れですね。あとは年齢層とか、そういうのは誰が買ってるかとか、そういうデータがあるのであればAIに読み込ませて、そこからですね最適解をもらっていくっていうような使い方は全然できるんですね。
なので外部コンサルタントみたいなのを入れなくても大丈夫になってくるって感じです。そこはもちろん意見として取り入れるっていうところで、大事なのがその改善案をどう実施していくかっていうところは、もちろん他の人の意見とかもらいながらが一番いいんでしょうけれども、ただ自分たちで改善をするっていうふうな状況もあると思います。
お金がなくて、外部の人を採用するお金がなくてとか、あとは外部の他の店舗マネジメントの人も毎日来てもらうわけにもいかないしっていうところで、毎月来てるみたいな感じですけど、なかなか来ないみたいな状況もあるかもしれません。
そのときに生成AIを活用して、店長とかその裏でどういうふうに配置をしようかみたいな、そういうのを考えるのが一番いいですよね。そこで人との会話を増やすとかっていうような形で、できる限り対話を増やすための工夫をしていったほうがいいっていうところで、対話を増やすためのツールとして生成AIを活用していくっていうふうが一番いいんですよね、結局のところ。
それを増やすためには、結局のところ売り上げを上げていくっていうのもそうだし、何より社員さんと交流を深めていく、そうしていくことによって普段どんな接客してるかだいたいわかるっていう感じですね。
なので、そういったところで今、生成AIはうちは関係ないやっていうふうに思っている方も、もしかしたら販売業の方いるかもしれませんけれども、ただですね、いろんなところで使いますと、動画とか画像とかそういうのも分析できるっていう時代に今なってきています。
プラス数字とか、そういうのを計算して、じゃあそこから何をしていけばいいのかとか、そういうのを洗い出していくということで、生成AIを活用するっていうやり方ですね。これが僕が今、普段やってることになってきます。
ぜひこちらのやり方、参考にしていただけたらなというところではありますので、リアルで何かお仕事をされている方というのは、ぜひ参考にしてみてください。
はい、というわけで本日のテーマは、生成AIはパソコンが必要のない販売業で活かす方法についてお話をさせていただきました。
こういった形で生成AI、いろんな箇所で使うことができます。
そこで自分自身で何もできないというふうに、もし思うのであれば、そこは使い方とかどういうふうに導入していけばいいかっていう案は私持っておりますので、ぜひお気軽にご連絡いただけますと幸いに思います。
はい、では最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
こういったお話を音声配信でもそうですし、あとはメルマガとかLINEとかでも説明会とか勉強会とか実施させていただいておりますので、ぜひこちらご登録いただけますと幸いに思います。
それでは最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。
それでは失礼いたします。