生成AIの進化と重要性
おはようございます。Web3エアプランナーの坂井明と申します。
こちらの配信では、主にAIやWeb3などテクノロジーに関するお話を、
実体験のもとお話をさせていただいているチャンネルとなっております。
現在ですね、ChatGPTに関する完全マニュアル、またですね、業務効率化に役立つですね、
プロンプトシューなどを無料で配布をさせていただいております。
概要欄にですね、貼り付けさせていただいておりますので、
ぜひですね、こちらお受け取りいただけたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
はい、というわけで今日もですね、配信をしていこうかなというところではございますが、
今日はですね、昨日ちょっとですね、僕が会社を運営させていただいているわけなんですけども、
その中でですね、コモンとお話をさせていただきました。
でですね、その時ちょっと話題にもなった部分もありましたので、
ちょっといろいろとですね、こういったテーマでお話をさせていただこうかなと思った次第でございます。
というわけで、今日のテーマは、
生成AIを使うはもう古い。
任せる範囲を見極めるべきというテーマでお話をしていこうかなというところでございます。
はい、というわけでですね、
これからですね、AIを使うっていう考え方ではなくて、
どこまで任せるかっていうところの発想を持たないとですね、
AI時代なかなか難しいですよねっていうところはすごく思うというところなんですよね。
いやー最近どんどんまた進化し始めてっていうところで、
最近だとクロードがまたね進化して、
Gmailであったりとか、あとはGoogleドライブであったりとか、
あとカレンダーですね、Googleカレンダーとも連携ができるみたいなところでですね、
実際ちょっと試してみたんですけど、
精度としてはそんなに高くないなと思いつつですね、
とはいえおそらく1、2ヶ月でまた精度は上がっていくだろうなというふうに思っていたりするわけなんですよ。
でですね、今回この生成AIっていう部分をただただ使えるようになっていくっていうのは、
もう当たり前のスキルに今なってきているみたいなところはあります。
いわゆるビジネススキル的な部分で、
まあなんかマイクロソフト関連のツールであったりとか、
Googleワークスペース関連のツールですよね。
そういうのはもうパソコンの仕事するんだったら当たり前のように使われておかないとなかなか厳しいよねっていうのはあるのと同じような感じで、
使うっていうのは当たり前のように今なってきているというところですよ。
もうなんか壁打ちとかそういうのをやってますっていうのはもう古いですよっていうところなんですよね。
というところでどこまで任せられるかっていうところの内容ですね、
範囲を理解しておかないといけないっていうところに今フェーズが移行してるよねっていうところもちょっと話をしていました。
プラスですね、これからですね、僕の中ではこのAIを活用していってですね、
実際の商品サービスとかを作成するもそうですし、
あとはですね、集客面でいうとマーケティング関連、SNSもそうだし、あとはブログもそうだし、メルマガとかランディングページとかそういった部分もできる限りAIを活用するようにっていうふうにシフトしていってるんですね。
AIに任せる範囲の見極め
っていうところの中で、まだ時代としてはAIまだいいかなみたいな人も結構多いんですけれども、
いやだいぶ差ついてますよっていうのはお伝えしたいなというところなんですよね。
本当にですね、このAIが今できる範囲が増えすぎてるっていうところがあって、そこに目を向けているかどうかでだいぶ差がつくなっていうところがあります。
最近だとですね、僕が今注目しているのがオートウェビナーですね。
ウェビナーっていうのはもともとあったんですよね。昔実際そのこの動画を撮影しておいて、
その動画をですね、セミナー形式な形で撮影しておいてですね、その後また同じような形でですね、別のところでですね、時間になったら流すみたいな仕組みは実際あったはあったんですけれども、
最近だとですね、オートウェビナーライブ形式みたいなところもあってですね、ライブ感覚でですねコメントがついたりとか、
あとはですね、実際にその時間になったらフォームが出てくるであったりとかそういう仕組みをですね、
LSTEPの会社さんですかね、LCASTっていうツールも出していて、そういったところで実際ですね、そういった仕組みを作れるようになっていると。
さらにLCASTがですね、いや面白いなって思ったのが、実際セミナーとかってこう話す内容って大体決まってるじゃないですか。
で、大体そのセミナーの最中にこう、何でしょうね、右上とかに自分の顔とかが載っていて、そこにですね、こういうふうに説明してますっていうのがテロップが出てくるわけですよ。
それを結構毎回収録するのって大変なんですよ。で、それをですね、実は今普通にですね、画面に自分が喋ってるような画面をですね、スクショでも撮っておいてですよ。
で、それをですね、AIで動かしてもらって、喋ってる声とかもちゃんと覚え込ませてですね、あたかも自分が喋っているかのような形でですね、セミナーのスライドとか、まあそういうのも進めることができたりとかっていうのが今できるようになってきているんですよ。
それちなみにAIで全部できるっていうところですね。しかも今スライド作成も全部AIである程度できるし、で、文章の読み上げ、台本の作成全部できるわけですよ。
で、なってくると、必要な部分っていうのは、やっぱりそのAIで伝える部分、伝えちゃいけない部分っていうのが、例えばそのストーリーを語る部分とかね。
ストーリーを語る部分であったりとか、あとは訴求をするシーンであったりとか、そういったのは自分で説明をした方がいいなとは思うんですけど。
他のその概要説明とかですね、スライドを説明していて、そのシーンとかは別に自分じゃなくてもいいよねっていうシーンがあるわけですよ。
ちゃんとその内容の説明がさえちゃんとできていれば、AIに任せきってもいいだろうしっていうところで、で、例えばそれをターゲット層に向けて変えてですね、このターゲット層にはこのセリフ変えてねとか、
そういうふうに切り替えもできたりとかするわけなんですよ。で、なっていくとですね、その自分が今までその生成AIっていうのは使うっていうのが当たり前ではあったんですけど、
どこまで任せれるかっていうところの発想力の問題になってくるというところなんですよね。
っていうふうに考えていくと、実際にですね、もう僕らはですね、どこまでAIに任せられるかっていうところを考えるのが仕事になっていくだろうなっていうのが予想がつくという感じなんですよね。
AI活用の重要性
実際にもう僕もですね、ここAIできますよ、ここAIできますよ、いやこれはまだできないですねっていうところで、実際にですね、やっぱり相談を受けることが増えたっていう部分もありますし、
それをですね、お伝えすると、さっきのコンサルやったほうがいいですよって言われるようになりました。
これはですね、まだ知らないところがあるんですよね。使うっていう発想で考えていくと、やっぱチャットGPTどまりではあるんですよ。
ただ任せるっていう考え方の下でですね、動かしていくと、全然ですね、そのチャットGPTだけでできる範囲なんて限られてるのはもうみんな知ってるので、特にAI活用してる人からするとみんな知ってるので、
じゃあこの仕事を任せられるAIツールってどれだろうっていうのを探し始めて、それで使えるようにするっていうところまで落とし込むと、かなりですね、その仕事というかそのスキルを持った人ですよね。
っていうのはかなり重宝されるんじゃないかなっていうのはすごく思うわけなんですよ。
まだまだ正直ですね、AI導入したいですとか、AI導入しませんかっていうのに対して、うちはいいですみたいな声の方が圧倒的に多いんですけれども、やっぱりですね、だんだんとこうAIを当たり前のように使えるようになってきているっていうのもそうだし、
それこそですね、そのウェビナーとかやりたいっていうところとか動画でセミナーをやってですね、でその例えばパネル構築をするであったりとか、メルマガとかあとは動画撮影とか全般ですよね、ランディングページの作成とかそういうのをしなきゃいけないっていうのはもう当たり前のようになっているわけですよ。
その作成をする人たちからすると、AIをどこでどういうふうに使えるかっていうのは知りたいはずなんですよね。僕はそれが知れたからいろいろできているっていうところもあるので、そういった部分を考えていくと、この効率化っていうところで特にこのここが活用できるよっていう部分とどれぐらいの効果があるのか、ちゃんと集客できるのかとかね、そういった部分もちゃんと数値として出してあげれば、
かなり結果としては伸びやすいのかなというところではあります。そういったちょっと深い話を昨日してて楽しかったんですけれども、とはいえですね、その効率化をしていくことによってできることもだいぶ増えるだろうし、
それこそこれから今後広告を回そうと思うんですみたいな話をしていたときに、広告を回すってなるとやっぱりABテストとかね、実際これとこれとこれどう変化が違うのかとかテストをしなきゃいけなかったりするシーンが出てくると思うんですよ。
そのテストをするための広告打つためのランディングページを複数作るっていう施策もAI使えばですねしやすいっていうところがやっぱあるんですよね。やっぱそのコストと時間がとにかくかかるっていうのがあるんですけど、その時間という部分でかなり短縮できれば売り上げを上げるための施策っていうのが早く打てるっていうところですよね。
なのでそういった部分をちょっとですね今後新しくですね取り組んでいけたらなというふうに思っている次第でございます。なので改めてですね任せられるのはどこまで任せられるんだろう。特にAIツールごとにどういう違いがあるんだろうっていうのはぜひ見極めておいていただけたらなという感じです。もしわからないという方は僕にご連絡ください。はい、というわけで改めまして以上とさせていただこうかなと思います。
実体験の共有
今日のテーマは生成AIを使うはもう古いと任せる範囲を見極めるべきというテーマでお話をさせていただきました。こういった感じでですね音声配信をさせていただいておりますがメルマガなども配信しております。メルマガではですね実際に僕がやっていること日々の取り組みの中での実体験という部分をお話しさせていただいております。
プラスですねあとですね僕が出しているそれこそ主にマーケティングとかあとはライティングとかビジネスに役立つものですね。そういったコンテンツとかも実は出しておりまして僕が絶対にポリシーとして思っているのは僕が実体験としてやっているものしか出さないというふうに決めているんですね。なので変なものは出してないというところはご安心くださいというところでございます。
はいぜひですねこの機会に概要欄からご登録いただけますと幸いに思います。はいというわけで最後まで聞いていただきまして誠にありがとうございました。それでは失礼致します。