1. 月例あけっぱな通信
  2. #48 【スナックあけしんvol.5−..
2025-08-22 44:39

#48 【スナックあけしんvol.5−①】客が絶えないスナックあけしん!しえりさん♡はーたんも来てくれた♡常時長文お便りにぃさんと聞き分けのいい旦那さんの巻

みんな大好き♡メロメロぱーんち炸裂しえりんご来客だヨォ!!!!!!


あけしん多分1年くらい経ちました。今だにはじまり方がわかっていないさちえとみぃ/無駄な緊張/クロジオの裏話/クロジオ差別/私たちも親切にされたい/可愛い天使/シャイガール/常時お便りにいさん/笑いに気をつけていること/お便り送る先問題/常時は優しい/夫婦問題は色々ある/痛覚ないと学ばないのか/コミュニケーションを取る上で大事にしていること/まじでやばかったみぃ。ガチヤバ/真面目な話をさせられた/しつこくしないができない/桃汁事件/諦めないあけしん/コントロール/ふりかけ/お前さまの心の闇はなんだ!/聞き分けのいい旦那さんって現実にいることに驚きを隠せないあけしん。/しつこくしないしえりんとしつこいあけしん/


真面目なお話ししちゃったね!るん!

サマリー

ポッドキャスト「スナックあけしん」第48回では、しえりさんが特別ゲストとして登場し、緊張感やコミュニケーションに関する話題が展開されています。また、リスナーからのお便りを通じて、笑いに関する意見や注意点も取り上げられています。スナックあけしんでは、しえりさんとはーたんが楽しい会話を繰り広げており、常に客が訪れる人気の場所となっています。さらに、聞き分けの良い旦那さんとのコミュニケーションや、長文のお便りに応じる様子も見られています。スナックあけしんでは、客が絶えない楽しい雰囲気の中で、しえりさんとビジネスパートナーのはーたんが参加しています。リスナーからの長文のお便りや、聞き分けの良い旦那さんについての話題が展開されています。

ポッドキャストの始まり
スピーカー 2
さちえとみぃの月例あけっぱな通信
スピーカー 1
ゲーをするんだよね。
毎度、この番組を始めてもう1年くらい経ちましたよ。
スピーカー 3
お、1年?
スピーカー 1
多分、そんくらい経ちましたよね。
スピーカー 3
ほんとだわ。
スピーカー 1
いまだに始め方をね、分かってないんだよ。
分かってないんだよ。
はー。
なんで、さっちゃんお願いします。
スピーカー 3
いきましょう。
それでは、2025年7、違う、8月だな、これは。
8月、もう8月だね。
スピーカー 1
今日からね、早い。
スピーカー 3
はい。
の月例あけっぱな通信始めたいと思いまーす。
さちえでーす。
スピーカー 1
みぃでーす。
スピーカー 2
みぃでーす。
スピーカー 3
くれー。
スピーカー 2
3人になりました。
スピーカー 3
今日はしえりさんに来てもらってまーす。
スピーカー 2
いらっしゃいまーす。
スピーカー 1
いらっしゃいませー。
緊張とコミュニケーション
スピーカー 3
スナック続いてますね。
続いてる。
続いてる。
客が絶えねーな。
スピーカー 1
逆に見える人にしか見えてないけどね。
スピーカー 3
そうなんだよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
しえりさんがご来店なんだけども、
はい。
しえりんはあれよ、みんな、さっちゃんと今日初対面。
スピーカー 2
そうですね。
緊張した。
スピーカー 3
緊張してここ来る人。
急に汗が出ると。
スピーカー 2
緊張する。
スピーカー 1
どんな緊張なんですか?
スピーカー 2
ちょっとこのスナックにお客さんとして来られるなんて夢なのかなっていう緊張です。
スピーカー 1
どんな気持ちなのかしらね。
スピーカー 3
何かちょっと認識が。
スピーカー 1
クローザーズのゲストに行った時は緊張したんですか?やっぱり。
スピーカー 2
クローザーズの時はちょっと死にました。一回死亡したんです、あれ。
なんで?
あれちょっと本当に取り直しました。
スピーカー 1
え?
そういう親切なこともあの人たちはしてくださるんですね。
スピーカー 2
ちょっともう事故でした、あれは本当に申し訳なかったです。
スピーカー 1
しえりんからの特別サービスじゃない?
スピーカー 2
いやいや、始まって冒頭25分間私一言も喋んないみたいな状況になった。
スピーカー 1
ちょっと耐え切れずに。
スピーカー 3
耐え切れずに。
スピーカー 2
それで取り直しました。
スピーカー 1
ゲストをなんだと思ってるんでしょうね、あの人たちは。
スピーカー 2
怖いですね、クローザーズは。
スピーカー 3
怖いですね。
私たちの時は一人いなくなりましたからね、寝てましたからね。
あの時生まれたんですよ、言動が。
生まれてたな。
スピーカー 1
あったね、あんなこと。
そうなんだ。
スピーカー 3
ひどいもんですね。
スピーカー 1
クロジオの時も緊張してたの?
いつですか?
クロジオの収録の時も緊張してた?
スピーカー 2
緊張してました。
それで多分私の回取り直したんで、みんなすごいテンションが高いはずなんですよ。
スピーカー 1
確かに。
ちょっと思った。
スピーカー 2
やばいぞってなって。
たぶんジョージが一番頑張ってくれた気がする。
スピーカー 1
よかったよね。
スピーカー 2
そういうこと?
スピーカー 1
その前って毎回聞くと、そこだけボコってたぶんみんなが気を使ってて。
もう一回聞こう。
スピーカー 3
なんかちょっとみんな、なんていうの?
スピーカー 1
うちらよりはだいぶ親切だったよね。
スピーカー 2
クロジオのせいで。
スピーカー 3
私たちも親切にされたかったもんですね。
スピーカー 1
ちょっと親切にしてもらうバージョンでもう一回。
スピーカー 2
親切のないバージョンは一言も喋れない。
スピーカー 3
親切にも程があるよ。
お蔵入り。
あれ?みーちゃんが止まっている?
スピーカー 1
本当だ。笑顔で止まっている。
スピーカー 3
みーちゃんが笑顔で止まっている。
あ、動いた。
スピーカー 2
動いた?
スピーカー 1
動きました。
スピーカー 3
そうでした。
というわけで、実は今回も来てるんですよ。
お便り。
お便り。
これね、突然来たお便り。また上司からね。
突然来て、ちょっと今そのまま読むよ。
さて、今回のテーマですが。
スピーカー 1
来て。
なんなの?一体。
スピーカー 3
ごめんなさい。
ちょっと娘が寝る。
スピーカー 1
寝な。
こんばんは。
スピーカー 2
恥ずかしい。
スピーカー 3
恥ずかしいなら来るなよ。
スピーカー 1
はーちゃん、久しぶりじゃん。
スピーカー 3
隠れちゃった。
隠れちゃった。
スピーカー 1
じゃあ、ちょっと、はーちゃん寝ないよ。
スピーカー 3
うん。
あ、水筒、とうとうは下にいる?
水筒下に持ってって洗ってもらう。
スピーカー 1
洗える?パパ、がんばれよ。
スピーカー 3
失礼いたしました。
スピーカー 1
洗えるんですか。今日はかぶれちゃったね。
スピーカー 3
ねえ、なんか、シャイガール。
シャイガール。
なになになに?
シャイガール。
スピーカー 1
下に来たの?ごめん。
スピーカー 3
あ、じゃあ下に来てください。
スピーカー 1
かわいいんだから。
スピーカー 3
ちょっと今、よそ行きだったね。
よそ行きの声。
かわいいね。
じゃあ、ジョージクルーニーさんの突然のお便りいきますか。
スピーカー 1
ありがとうございます。兄様。
スピーカー 3
ありがとうございます。
さて、今回のテーマですが、笑いについてです。
私は笑いに貪欲と痛覚がないが、この2つの理由から誤解されてしまうことがあります。
この2点は良いところでもあり、悪いところでもあると思います。
具体的に言うと、自分が本当に何を言われても傷ついたり落ち込んだりすることがほとんどないため、
自分だったら気にしないのラインが異常に高く、大丈夫だろうと思った上で、笑いのためについ、いつの間にか失礼な言動をしてしまっていることがあります。
それでも気をつけていることはいくつかあり、
生死に関わること、身体的特徴、障害なども含むについて、政治や宗教についてなど、笑いにしないように気をつけているのと、
タメ語を使っていい相手かどうか、やりとりや知り合ってから経過した期間などを鑑みて柔軟に変えているつもりです。
人に不快な思いをさせないまま、笑いを生み続けたく、もっと面白くなりたい、そう思い続けているのですが、
お二人の笑いやコミュニケーションに対しての見解をお聞かせいただけますか。
リスナーのお便りと笑い
スピーカー 3
また長文になってしまいましたので、よかったらAIにでも読ませてください。
読んじゃったよ。
あけしん好きです。
康二くん最高。ということで、はい、康二ありがとう。
いつもありがとうございます。
スピーカー 1
すごい、また長文だったね。
あと、お便り、その内容を送る先間違えてる。
その、笑い、なんて言ってたっけ、ちょっと覚えてない。
スピーカー 3
笑いに貪欲?
スピーカー 1
笑いに貪欲だけど、いろいろ気使ってることもあるよっていうのと、
通覚がないから、これぐらい平気だろうっていう基準が高いので、
人を傷つけてしまっているかもしれませんってことですかね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
でもさ、ジョージってさ、別に人傷つけてなくない?
なんならすごい気使って、周りを見て、気を使ってるなって思ってるけどね。
スピーカー 3
めちゃくちゃ気を使ってる方とは、私も思うけど。
スピーカー 1
なんか、いつ人を傷つけたのかしら?
傷つけてるイメージが本当にない。
なんならジョージを、通覚がないっていう前提で言ってるけど、
ジョージがいっぱい傷つけられてる可能性の方があると思ってしまうけどね。
イカ略なわけですか?
イカ略ってこと?イカ略はもうさ、夫婦ってさ、なんかちょっとさ、
違う軸にならない?夫婦関係ってさ。
スピーカー 3
例えば友達同士と会社とかとはまたちょっと違うじゃん?
スピーカー 1
なんかここまで言っても大丈夫のラインが違いますよね。
違うし、なんか家族だから言えないもあるし、
でも友達に言えるもあるじゃん。
なんか一概には言えないけど、
奥さんにイカ略されてるのは、傷つけてるのとまた違うね。
スピーカー 3
傷つけてるからイカ略されてるわけじゃないもんね。
分かんないよね、そこはもう。
スピーカー 1
見てないからね、もうね。
スピーカー 3
見に行かないとね、現場を。
スピーカー 1
現場見に行きたい。
イカ略ツアーしたい。
スピーカー 2
この間なんかLINEの、載ってましたよね?
スピーカー 1
あれはさ、なんか他のパターンで見せてもらった時も同じだったんだよね。
英語にOKしか言ってない。
お母ちゃん!
スピーカー 3
ニヤニヤしてる。
娘が寝ない。
スピーカー 1
金曜日だもんね。
スピーカー 3
そうなのよ。
スピーカー 1
夏休みだしね。
そうなの。
寝る意味無敵だよね。
スピーカー 3
そうなんだよね、起きなくていいからね。
スピーカー 1
あとなんかジョージがふざける時って、
スピーカー 2
ふざけますよっていう感じを出してるから、
これはふざけてるのどっちなのっていうことがあんまりないから、
スピーカー 1
傷つけないのかなって思います。
優しいよね。
優しいしさ、家事も一通りやるしさ。
スピーカー 2
子どもの面倒もよく見るし。
スピーカー 1
その上でイカ略をされ、
イカ略はね、どのご家庭にもあることでございますので、
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
なのでジョージだけに限ったお話ではないですから、
スピーカー 3
そうだね。
相手にはね、それぞれさじ加減があるもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
わかんないよね。
スピーカー 1
壺もあるじゃん、なんか。
もう許せないんだぜ、みたいなのあるじゃん。
スピーカー 3
あるね。
スピーカー 2
中核がないのにイカ略されてるって思う、
何を基準にイカ略されたって思うのかなって気になります。
スピーカー 1
叱られてるからじゃない?
スピーカー 2
叱られてる、中核はないけど、あ、怒ってるなっていう。
スピーカー 3
相手のモードか。
スピーカー 1
若干強いてきてるんだろうね。
結構痛くないけれども、
まぁちょっと私痛くないのかどうかはちょっと、
若干まゆつばなところは感じますけど、
感じるというか、
でも、
客観してきてるんだろうね。
人によってはさ、
叱られるとつらいがさ、
もう距離が近くて叱られてるつらいみたいな人もいるけど、
当時は叱られてると自分の感覚に距離があるから、
イカ略されてるだけなのかもね。
スピーカー 2
中核がないと学ばないんですかね。
スピーカー 1
なるほどなぁ、そういうことか。
中核なかったら学べないわさ。
スピーカー 3
でも想像はしようよって感じはするね。
スピーカー 1
中核ないから学べないわさ。
スピーカー 3
ちょっと私もドキッとしますけど。
スピーカー 1
そうじゃないと思いたいもんね。
痛いから辞めるだと、
ちょっとなんか進化が見られないよね。
意外と真面目な話になった。
スピーカー 3
不快な思いをさせないまま笑いを生み続けたく。
スピーカー 1
生み続けてると思うけどなぁ。
スピーカー 3
2人の笑いやコミュニケーションに対しての見解。
コミュニケーションか。
スピーカー 1
でも聞きたいかも。
コミュニケーションとる上で、
大事にしてることを、
旦那さんバージョンと、
旦那以外バージョンと、
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 1
あとあれ、子供バージョン。
スピーカー 3
今ちょっとお子さんいらっしゃる感じですけど。
ちょろちょろちょろちょろしても、
スピーカー 1
どうしたもん。
アリパッパちょろちょろ感があるよね。
スピーカー 3
見てこの手。
ちっちゃいこのお手手。
スピーカー 1
かわいい。
すごいね。
スピーカー 2
人間の体と体、
スピーカー 1
体を右から左に行くというさ、
かわいい。
大人には、
スピーカー 3
そうね。
ちょろちょろちょろちょろ。
スピーカー 2
いいよ、それ触ってて。
ミニさんはどうですか?
スピーカー 1
わし?
コミュニケーションは、
結構私本当にね、
35歳ぐらいまでは、
スナックあけしんの魅力
スピーカー 3
マジでヤバいやつだったの。
スピーカー 1
あのね、
多分35歳ぐらい、
もっとヤバかったのは20代、
27、28ぐらいまでヤバくて、
そこから35ぐらいまでもセカンドヤバいで、
どんな風に?
どんどんね、
マシになってきたの。
35ぐらいの時に、
私を知ってた人が、
スピーカー 3
今の私見たらマジビビるで。
スピーカー 1
なんかね、
もっとピリピリしてたし、
結構自分がいっぱいいっぱいだったから、
人とのコミュニケーションも、
なんか端的に言ってよ、みたいな感じの人だったなと思うね。
あんまり、
そういう人とのコミュニケーションうまくなかったと思うけど、
今は気をつけてるのは、
そうね、何気をつけてるのかな?
いっぱいあるけど、
でも、
その人の話を聞くとか、
結構これ長くなるわ。
スピーカー 3
長くなる?
スピーカー 1
なんか、
私は結構おしゃべりだから、
その、呼び水みたいな感じで、
くちびきるみたいなのは結構、
意識的にもやるかな。
で、しゃべりやすくして、
話聞いて、
みたいな、
こう、リズムにするかなとか、
あとはまあ、
そうね、一番気にしてるのは、
まあ、ちょっとこの話は楽しいかわからないけど、
あの、ペーシングってさ、
いうスキルがあるんですけど、
まあ、それをスキルとしては使ってないんですけど、
相手のリズムに合わせるみたいなのは、
ちょっと意識してるかな、結構。
ゆっくりしゃべるなって思ったら、
聞き分けの良い旦那さんとの会話
スピーカー 1
自分もゆっくりしゃべってみたりとか、
早いなって思ったら早くしゃべるとか、
は、ちょっとしてるかな。
すごい。
スピーカー 3
早くなれない。
すごい。
スピーカー 1
あとあれかな、
あの、
あ、この人私のこと苦手かなとか、
あと人見知りさんかなとか思ったら、
深入りしないというか、
その人のこと。
昔はさ、私のこと嫌いなのかなとか、
私嫌われてるのかなって同じこと言うけどって、
すごい思っちゃったりしてて、
そうすると苦手意識とか結構あったけど、
今はね、
あ、ちょっと今距離欲しい人だなみたいな感じで、
スピーカー 3
そこでやめるようにするとかぐらいかな。
スピーカー 1
結構真面目な話ししちゃった。
スピーカー 3
いいじゃない。
勉強になります。
スピーカー 1
ちなみに旦那には、
最近気をつけてるのは、
しつこくしないようにしよう。
本当?
スピーカー 3
ダメ?しつこくしたら。
スピーカー 1
しつこいからさ、
あの、てか、私の実家、
スピーカー 3
全員しつこいの。
しつこいのがいいな。
例えば、おばあさんが、
スピーカー 1
私、思春期の時とか、
スピーカー 3
夜中に遊びに行っちゃったりとかしてたからさ、
スピーカー 1
夜ね、必ず夜中に部屋に入ってこられてたのね。
いるかどうかを確認させるために。
スピーカー 2
チェック?
スピーカー 1
そうそう、帰ってきてんのか、帰ってきたけど、
スピーカー 2
いなくなってないのかとかを調べるために。
スピーカー 1
それもね、夜中にガチャって入ってきて、
何も言わないでパタンってしめられるの怖くない?
いるの?とかじゃなくて、ガチャン、パタンみたいなのを。
スピーカー 3
本当に確認されてる。
本当に夜中に3回ぐらいやられたりして、
スピーカー 1
怖いからやめて、とかいうことを言っても、
大学に入るまでやめられなかったし、
あとは聞きたい話があったら、
言いたくなくても絶対話させられたし、
とにかくしつこいのね。
スピーカー 3
だけどそれに和をかけてしつこいのが兄なの。
スピーカー 1
なんかこう、私とお兄ちゃんと喋ってて、
例えばこれをやってってお兄ちゃんに言われて、
私はやりたくないって断ると、
お兄ちゃんはそうか、でもやって、
やって、やりたくないって言うと、
まあでもやって、みたいなのを。
スピーカー 3
あきらめない。
スピーカー 1
永遠にやって、次の日とかになっても、
やってほしいんだよね、みたいな感じで、
もう本当にこんばけする。
もうやる、めんどくさいからっていうぐらいしつこいの。
だから喫水のしつこい子ちゃんなんだけど、
ランナーにもやっぱりすごいしつこくしちゃうんだよね。
どんなしつこさかっつうと、
例えばさ、今日も私しつこかったけど、
今日さ、家にももがいっぱいあんのね。
ももってめっちゃ甘いじゃん。
ちょっと気をゆるめるとさ、
スピーカー 3
ももの汁がさ、選ばるでしょ。
スピーカー 1
うちさ、しんちゃんさ、なんか知らんけど、
手が汚れ、手が水だらけでも気にしない人なんだよね。
スピーカー 3
ワイルド。
スピーカー 1
だから結構その、ももの汁をね、
床にこぼすんじゃないかって思ってさ、
スピーカー 2
皮をむいて食べるんですか?ガブガブ?
スピーカー 1
なんかね、むいといてあげたんだけど、
立って食べるかもしれないじゃん。
スピーカー 3
立って食べる可能性があるの?
あるから、
スピーカー 1
それはもう私が見えてないところでは何がおこないとかわからないから、
スピーカー 3
確かにね。
スピーカー 1
いろんなケースを想像して、
ちょっとうるさいかもしれないんだけどって言って、
もも食べた時にめっちゃ汁垂れたりしてね、
床とかにこぼすかもしれないから、
それ絶対拭いてね、
濡れたティッシュとか濡れた布巾で拭いてよって。
スピーカー 2
ベタベタしちゃうから。
スピーカー 3
乾いたやつでサササとかやっても、もうベタベタが広がる。
スピーカー 1
だからさ、濡れたので拭いてないって言ったの。
言ったら、あーんって言って。
聞いてないっていうか、うるさいなっていう。
あーんっていうのが返ってくると、
私がえっ?ってなって、
えっ?わかる?みたいな。
ありくるよ、みたいな。
結構甘いよ、みたいな。
乾いたので拭いたらもうベショベショだよ、みたいな。
ちゃんと濡らしたのでちゃんと拭いてね、みたいなのを。
あーんって言って。
私の…
いいよ。
スピーカー 2
私の目を見て、うんって言ってって言って。
スピーカー 1
目も見なきゃダメなの、みたいな。
私の目を見てわかったって言って、みたいな。
スピーカー 3
もうちょっとさっきやってきたんだけど。
スピーカー 2
よくあるやつなんですか?
スピーカー 1
よくある。もうしょっちゅうやってるから、
それはちょっとやめなきゃなって思ってるかな。
まあ旦那とのコミュニケーションしつこいです、私。
スピーカー 3
でもそれはベタベタだと困っちゃうから、
スピーカー 1
しつこくしても大丈夫、あんけん。
スピーカー 3
いやでもなんかさすがにちょっと最近やりすぎかなと思って。
でもなんかさ、それ何回言っても直せないことってあるよね。
うちもあるけど。
お便りへの回答
スピーカー 1
15年だから、15年。
スピーカー 3
だからさ、言うしかないよね、だって嫌だもん。
スピーカー 1
だからさ、なんか、私は諦めないからねっていうのは、
前提条件なんだよね。
だけどさすがに仕事とかでめちゃめちゃ大変で、
嫌なことに私がいつものしつこさでやって、
ちょっとかわいそうかなって思うときもあって。
そのときの自分のしつこさをね。
ちょっとこうしつこい。
でもしつこいからさ、しつこいのやめるの結構大変なんだよね。
スピーカー 3
という悩みがあります。
そうね。
スピーカー 1
そんな感じかな。
スピーカー 3
私は我慢したらその代わりにXでブチ切れてるよね。
あのときってさ、逆に言ってさ、それだけ我慢してるってことでしょ。
言ったらかわいそうかなと思って。
疲れてるときとかね。
ストレス感じてるとさ、IQ下がるとかって言うじゃん。
スピーカー 1
それはそう。自分もそうなの。
スピーカー 3
そうね。
だからね、疲れてるな、これやるだろうなみたいなときは、
多めに見なきゃなみたいな。
スピーカー 1
えらいよね。言わないで送るってなかなかできなくて、旦那には。
スピーカー 3
でも出てるけどね、言わないだけで出ちゃうよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
コミュニケーションが。
でも私はね、私は結構最近ね、この2つだなっていうのがある。
スピーカー 1
何ですか?
スピーカー 3
見た目についてをあげないことと、
スピーカー 1
あ、そういうことか。
スピーカー 3
あとは、やっぱりあれですね。
何か、バレました?
支配しようとしているかどうかとか。
スピーカー 1
相手が。
スピーカー 3
コントロール、そうそうそう。
コントロールね。
っていうのに非常に敏感ですね。
私でも多分、そもそもあまりコントロールしようとしてくる人に、
こいつできないなって、分かりやすいタイプだから。
なんていうの?
フリ、なんていうんだっけそういうの?
フリ、振り分けられてる?なんだっけ?
スピーカー 1
ごめんなさい、もうカタカナくると思ってたけど、振り分けられてる。
スピーカー 3
カタカナくると思ってたわ。
振りかけられてはないよね。
スピーカー 1
まだまだ支配しようとする人って、支配できそうな人とかは分かりそうだもんね。
ね。
でもなんかそういう、でも大人数になってくるとちょっとそういうのも発生したりするじゃん。
うるさいわ。
物事を束ねたりする。
私に対してはそのムーブじゃないけど、違う人に対してはそうだなとか思うと嫌だなって思ったりするね。
なるほどね。なんか分かる気もする。
スピーカー 2
で、なんか人選んでるなって思っちゃったりするね。
スピーカー 1
店で店員さんに態度が悪いとかそういう感じですか?
スピーカー 3
なんかもっと、もっと結構敏感かも。
スピーカー 1
なんかさっちゃんには敬語で、なんかちょっと敬語混じりの感じだけど、
なんかもうちょっとフランクな人には、ちょっとその人をディスりながら笑うみたいな。
スピーカー 3
そう、そういう感じ、さすがですね。
スピーカー 1
でもそういう方たまにいらっしゃいますよね。
スピーカー 3
いらっしゃいますよね。
心が痛むんだよね。痛むよね、普通に。
スピーカー 1
その子はそれで大丈夫かなっていうのは思う。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
そうなんだよね。
お願いします。
スピーカー 3
いや、なんかそういう支配的な人に対しても、お前の心の闇は何だ?
スピーカー 1
ちょっと来るかみたいな気持ちになるよね、最近は大体。
やっぱそういう人と闇ってちょっとあるっていうか感じるもんね。
ちょっとおはるさん、おはるさんうるさいです。
もうこっち来てもらいたいぐらいですけど。
スピーカー 3
なに急に。お腹しがっちゃってん。
スピーカー 1
じゃあちょっとしえりーのパフォーマンスかしら。
話したらどんどん何の話すればいいのか分かんなくなってっちゃうから。
スピーカー 2
何を話せばいいんだっけ?コミュニケーション?
スピーカー 1
コミュニケーション。
気に、なんだ、気をつけてること?
スピーカー 2
気をつけてること。
そうですね。
うちは夫は割と聞き分けがいいので、
何回言っても聞いてくれないっていうのがあんまりなくて。
スピーカー 3
そんな人がいるの?
スピーカー 1
そんな旦那さんいるの?
スピーカー 2
嫌だなと思ってたら、その時に言ったら、
多分1、2回でも気をつけてくれるから。
スピーカー 1
そんな旦那さんいるの?
スナックあけしんの魅力
スピーカー 2
息子は千回言っても一万回言っても全然、
全然もう右から左に抜けていくっていう感じなので、
スピーカー 3
気をつけてることも本気強く言い続けてますね。
旦那さんすごいな。
ねえ。
としちゃんもレトさんもお皿の裏ヌルヌルだし、
スピーカー 1
しんちゃんは桃を食べる可能性が懸念されるし。
懸念ではあるのだ。
しんちゃんもやっぱりお皿の洗いは甘いので、
実の兄に作られて。
スピーカー 2
あんまり家事をやってもらってないから、
そういうストレスがないのかも。
全部自分がやらなきゃいけないのに。
スピーカー 3
でもさ、めいめいってポッドキャストでこの間、
かんたさんが洗面台をいつもびしゃびしゃにするっていう話をしてて、
あれは治らないんだって言ってましたよ。
それはびしゃびしゃにするまではいいけど、
拭かない人だよねって思った。
スピーカー 1
びしゃびしゃにしてもいいけど、拭いていただいた方がいいよね。
スピーカー 3
顔洗うとかはね。
スピーカー 2
気になってないのかな、もしかして。
スピーカー 1
旦那さんにしつこくもしないの?
スピーカー 2
しつこくもしないです。
スピーカー 1
距離があんまりしゃべらない。
たぶんなんかちょっと違うニュアンスのあれがありそうだけどね。
スピーカー 3
風が少ない。
スピーカー 2
お互い、お前たぶんなっちゃんが上司に相談を受けたときに、
感謝を素直に伝えるといいよっていう話をしてたと思うけど、
うちはわりとたぶんそれができてるので、
だからたぶんいざこざには滅多にならない感じ。
夫とは、でも息子とはいつも喧嘩してます。
スピーカー 1
思春期だしね。
スピーカー 3
何歳でしたっけ?5年生くらいでしたっけ?
中1か。
中1はむずいんだもん。
スピーカー 1
右口だよね。
私も結構お互いにありがとうと感謝はしあってるんだけど、
しつこいんだよね。
私がね。
そうか。じゃあ旦那さん以外は?
スピーカー 2
友達とかですか?コミュニケーションつけてること?
私この間思ったんですけど、
人見知りだって言うとえってすごい言われるんですけど、
一番初めましての人に自分の心の扉をバーって開いて近づいていくんですよ。
でも、あ、相手がちょっとウェルカムな感じじゃないなとかすごい敏感に感じてるんで、
スピーカー 1
その人はバタンって閉める。
スピーカー 2
あの人たちはたぶんちょっとずつ自分の扉を開けていくんですけど、
たぶん逆なんだなっていうのにちょっと自己分析して気がつきました。
スピーカー 1
でも確かにバーンって開けてる感じは分かる。
スピーカー 2
分かったよね。
開けて、向こうもバーンって開けてたらすぐ仲良くなれるんですけど、
向こうがこうちょっと不穏な動きをすると、
もうバーンって閉めて鍵穴から見るみたいな。
スピーカー 3
鍵穴から覗き見る。
それちょっと分かる気がする。
共感できる。
スピーカー 2
私の行動見ててですか?
スピーカー 1
でもなんか私、やっぱ人間界隈の人たちだから、
バタンって閉めてるのはあんまり見たことないけどね。
スピーカー 2
そうですね、近づかない。
最初から近づかないっていうのもあります。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 3
えー、それどうしてるんだろうな。
なんかさ、私もすごい自己開示めっちゃ全然するタイプだけど、
なんかどうやらね、名古屋の人って全然ね、
心の扉めっちゃ分厚くて重いのよね。
そう。
だから今は名古屋には住んでないけど、
名古屋にいたときに、
なんか全然仲良くなれる気がしない、この町の人たちって。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
なんか、まだ壁あるなー、ずっと壁あるなーっていうのが続いて結構、
しょぼーみたいな。
スピーカー 1
時間とともにいなくなるの?
それともなんかこう、
あんのかな、その、
共感ポイントが独特とか。
スピーカー 3
分かんない。
そうか、時間とともにあったのかもしれないけど、
なんかね、あ、あ、だめだったー、しょぼーんってか。
スピーカー 1
しょぼーん?
スピーカー 3
かん、みたいな。
スピーカー 2
そういうときって、もう1回トライしますか?
もう1回近づいてみるとか。
スピーカー 3
うん、私結構してたけど、今はどうかな、今はちょっとめんどくさいからやる。
10年前ぐらいまでの話かな。
なんかね、さじ加減が結構分かってきて、
スピーカー 1
あ、この人は多分だめだ、みたいな。
スピーカー 2
昔はそういうことがあるとすごい傷ついてたんですけど、
なんかもうそのたびに落ち込んで、
何かまずいこと言っちゃったかな、
もう全部その日をこうリプレイ頭の中で知って。
でも、なんか相手は相手、自分は自分ってこう感情を切り分けて、
それはこう相手の責任というか相手の感情、
自分で持ち帰らないみたいなのを何かで読んで、
スピーカー 1
確かになって思って、それからちょっと気をつけるようになったら、
スピーカー 2
傷つきにくくなりました。
スピーカー 3
素晴らしい。
スピーカー 1
分かる。
結局爆発だよね。
スピーカー 3
そうだったね。
歳戻ったのかなってちょっとそのとき。
わかるよね。
スピーカー 1
若鶴は自ずと年齢を重ねないといけないケースが多いからね。
それでちょっとジョージの話に戻ると、
笑いの時に気をつけるってこと?
スピーカー 3
笑いよりもあれだよね、コミュニケーションだよね、多分。
スピーカー 1
相手の…。
でも確かに服とか体の特徴とかは、
私の世代は結構気をつけないとうっかりしちゃう時あるなって思う。
やっぱり髪型変わったとかさ、Tシャツかっこいいねとかさ、言っちゃうもんね。
スピーカー 3
でもそれは…。
スピーカー 1
それはいいですか?
スピーカー 3
それはいいんじゃない?
毛の多い少ないとかちょっとあるかもしれないけど。
スピーカー 1
毛が少ないね。
スピーカー 3
多いね、もうさ。
多いのは多いのでね、コンプレックスだったりするし。
スピーカー 1
まあでもさ、どうなんだろうね。
なんか自分が無意識的にやっちゃってる可能性はなくもないからさ、
なんとも言えないけど、
身体的な特徴をすごいピックアップして、
例えば初めましての人とか、久しぶりに会う人とかに言ったりとかはやっぱりしないっちゃしないよね。
普通というかあんまりしないよね。
流れの中であることあるだろうね。
それはちょっと気をつけてる、確かに気をつけてることがあるな。
スピーカー 3
なんか、これでさ、前のさ、前のさ、
きみしゃべり始めた。
前のペンです。今も使います。
スピーカー 1
まーちゃんは何を気にしてる?コミュニケーション上で。
スピーカー 3
まーちゃんに質問。
スピーカー 1
まーちゃん、お友達とどんなお話しするの?
スピーカー 3
お友達とどんなお話ししますか?
何のお話しするの、お友達と。
教えて、一個だけ教えて。
スピーカー 1
一個だけ。
スピーカー 3
秘密?
秘密か。
スピーカー 1
教えは越えなかったわ、まだ。
こちらです。
スピーカー 3
まーちゃん、トートのとこ行ってみ。
なんでじゃないよ、もう何時だと思ってんだよ。
トートは何してんだよ、そもそも。
寝てるかもな。
スピーカー 2
欠礼、あげっぱな通信。
44:39

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