広辞苑.mp3の後編となっております。 前編をご視聴されていない方は、そちらから視聴すると得をするかもしれません。
一番ね、三つ目にこの紹介する、またRから始まる言葉があるんですけれども、これなんていうと思う?
右のやつ?右のやつ。でも顎なんですよ。 そうね。顎で
モンハンに出てくる、モンハンに出てくるんだよ、顎って。 読み方さ、俺2個しか想像つかなくて、顎と
あと、モンハンって刺激の巨人だ。アギトって言葉があるんだよ。はいはいはい。 俺この2種類しか知りません。顎とアギトしか知りません。
じゃあ、アゴウかアギトウってことね。そうです。 今のまま行くと。じゃあ次の言葉行きますよ。せーので行きましょうか。
せーの、アギトウ。 合ってた。結構俺当たんの珍しい。 アギトウ。すごいね。 俺本当に刺激の巨人見ててよかったって思うわ。
マジでその顎って感じ。で、アギトウを動詞化した語なんですよ。 へー。でこれのさ、言葉の意味がめちゃくちゃ面白いんだよね。アギトウ。
カッコつきで幼児がカッコ閉じ、カタコトを言う、カタコトに話す。魚が水面で口を開閉する、アギトウ。
へー、そんな意味があるんだ。 そう。でこれ、使えなさすぎる。 なんでその使えない感じのやつ持ってきてあったの?
違うんだよ。 あ、違うの? あれね、今、沖ノルウとアキサスが前座になるぐらいアギトウに俺めちゃくちゃ気持ちこもってるから。 あー、そんなに?
そう。 あ、前座になっちゃうんだ。 俺ね、広辞苑、原稿書くじゃん。うん。 原稿、台本か。うん。
会議行った時に絶対チャットGBTに一旦やってもらうのよ。 検索というか整合性チェックとか。 取れてますか?って。
あとは、あなたの率直な感想を教えてくださいみたいな。 あなた今回アギトウに油乗ってますねみたいな。アギトウ相当気持ち乗っかってますね。
乗っかってますねって言われたんだ。 ちょっとここをゆっくり話さないとリスナーが置いてきぼりにされてしまうかもしれないので、
あの、苦闘点しっかりつけていきましょう。 ありがたい。 でも見てる感じだけで言うと全然沖ノルとかよりも、沖ノルが一番使いそうだけどね今のとこ。
でしょ?俺アギトウ。これがまた広辞苑のいいとこもあったら話すわ。 またあったら話していいです。ちゃんと覚えてるから大丈夫。
アギトウ。アギトウを動詞化した語で。意味としては本当にこれなんだよ。 リュウはどうですかこれ。この言葉聞いてどう思うか。
アギトウ? アギトウを聞いて。聞いて? ええ。この2つを想像使って。
自分の後はどう使っていきたい。どう向き合っていきたい。 ああそういうことですね。
まあでも幼児が買ったことを言うか。 幼児がかっこつきだから、主に幼児だけど誰が買ったことを言っても大丈夫っていう。
まあ1個想像つくのは、これ言うべきじゃないかな。 煽る時に使えるのかな。人を煽る時に使えるのかな。
何アギトウって載ってるかなと思ったのと、魚が水面で口を開閉する。パクパクしてるってことだよね。 そうそうそうパクパクしてる状態。
だから鯉とかの、鯉がのイメージ。鯉が餌をもらったらパクパクしてるじゃん。 あのイメージがあるからそういう時に使えるのかなとか想像つくけど。
まあその鯉、そういう時に。 アギトウってるねーって言えるかなってまだ使える。 キモすぎるけどね。
動物園とか行ってエホエホって言ってさ、それであのあるじゃん、コンドーム売ってる自販機みたいなところでさ、買うじゃん。
恋の最悪のとこじゃんって。 最悪のとこやな。 なんかあるじゃん。小さいじゃん。 最近ないしコンドームの自販機。昔すぎるのよ。
ないっけ? あんまない気がするけどね。 そのコンドームの自販機でさ買うじゃん。あの恋の餌。買って、海に投げて、
そこでもうわらわら、出てきますよね。アギトウみたいな。 そこでアギトウってるねってやっと言える。
やっと言えるね。 もうこの動詞を使いたいがために恋の池に行ってるまであるよな。 それはあるかもしれない。
で何言って? 今度イコシリーズで恋の池。 できそうだね。 近くでもできそうだね。 そういうこと。
俺が想像つくのはそんぐらいはもうこの、もう本当に2個ぐらいしかない。煽るか。 人を煽るときに使う。でも赤ちゃんが片言言ってる時にも
アギトウってねーって可愛い感じで言うのも扱えるよね。3種類ぐらいかな想像つくのは。 そうね。
アギトウという動詞自体がもはや概念として面白いと思ってて俺は。 これはまさしくその過去にあったアフヘイヴェンって言葉があってさ
アフヘイヴェンはドイツ語でヘイゲルがそのアフヘイヴェンって言葉を見て保存する、廃棄する。 あの3種のやつか。
そうもう意味が矛盾しんじゃみたいな。助け起こすとか。 無理ゲーなやつね。 無理ゲーなやつみたいな。この動詞変だろって思う
みたいな発想から形式論理学に義を備えていくっていう働きがあったんだけど そういうことをしてもいいじゃん俺が。アギトウっていう動詞を見て俺は何を思うか
聞かせてほしい。こんなに書けるんだよアギトウで。 エッグいわ。
長い長い長い。アギトウだけでバレるだけ? 相当長いでしょ。長い長い長い。 これアギトウ後編です。
あーこれから後編になってる。 キックスに後編。
で俺はこれすごく自分の持ち物としていい言葉だなと思ったのが私がよく見る光景なんですよ。
光景、はい。 つまり誰かが片言を言ってたり聞いてそれが魚が水面で口を開閉するように見えてしまう瞬間が応援してある。
わかります?これ。 記号家とかいうやつですか? あ、そういう話をしてきます。
結局だから具体的な例でいくとわかる人にはわかる例でいくんだけど宝石の月人が、宝石の国の月人が
のど笛ここら辺使って独自の言語を会話してるみたいな話してる。それを見てる宝石たちはなんかのどがヒューヒュー言ってるようにしか聞こえない
あとカラオケに行った時、前回行ったよね?カラオケ。 行きましたよね。
あいかつの曲の歌ってる時にミュージックビデオのワンシーンで私大爆笑したみたいな。 その光景に近い。
youtubeでダイヤモンドハッピーノンクレジットバージョンと検索して開始から50秒ぐらいのところ見てほしいこれ。
こっち見るのって何? ちょっとちょっと見ようぜ。 一旦ね。 一旦見よう。 見ようか。
おもしろいでしょ。あれね、それアギトウって言ってたのね。
アギトウか。 アギトウ
霊がアギトウでしょ。かわいいけどね、あれ歌って drauf
おーうおーの口が全部、口分かってた俺。 ひどくない? アイカツ好きだからね。
アイカツとプリパラがコラボするって聞いて俺は感動するぐらいアイカツは好きなんで 1・2・3 でアイカツなんでねあの日
日ねえカラオケで愛活の歌流れ歌う曲 流れつくっての俺じゃん作ったねね
愛活ステップが好きだから 懐かしいね
懐かしいでしょ 妹いないとあれはなかなか想像する 妹がいるから
いるからこそのね愛活なんだよね それもなんか感慨深いよな
感慨深いよな 確かに
見てた妹?見てないでしょでも妹 あ見てた見てた 見てたんだ
え意外かわいいとこあるね 愛活に行ってましたね
そうなんだ美術部部長ね その美術部部長
見てたんだ ちょっとだけだけど 多分そうなんだろうな
ここのアギトウマジであんな感じに見えてる瞬間があって俺は
私は基本的に街行く人たちを背景か NPCかなんかだと思ってます
それはわかりますかこの感じ まあ前言ってたんですけど
話したよねNPCなんじゃないかと 自分はあんまわかんないですねやっぱり
やっぱNPCは自分っていうのが 自分はNPCだと思わないじゃん
思う?それは 思わない
っていうのと同じで人に対しても NPCじゃないんじゃないかってやっぱ思っちゃうね
もちろん そうそうそうそれが自分はNPCだと思わないから人は思わないって
普通に思ってしまうから その話聞いた時に
NPCっていう考え方があるんだっていう NPCかなと思ってしまうね
でそのNPCだと思う対象は何?って言うと 結局街行く人たちって言う
街行く人たち群なんだよね 群がNPCかなんかと思っちゃう
あと背景とか もうローポリになってるのよ俺の中で
いっぱいいる時ね人が そうなんかマリオカートWiiの時さ
あのある程度キャラクターが自分から遠いところに行くと ポリゴンの解像度めっちゃ荒くなるっていう
それでゲームが処理落ちしないようにするみたいな 効果があるんだけどそれだと思ってて
つまりそのマリオカートWiiで行くんだったら 自分とその距離が近くなればそのキャラの解像度も上がっていくわけで
ある程度の関係をつなげば多少緩和される ただ街行く人たち程度の認識であれば話している内容はすべて右から左に流れていき
ひどい時は日本語を話している人間の会話ですら 言語として受け取ることができません
何を言ってるのかが全くわからないから魚が水面で口を開閉する様子大して変わらないように思えてしまう
それがなんかもはや面白いのよ 魚に見えてしまうから
なるほどなんか違う言語を喋ってる感じみたいな感じ? そうそうそう
喋ってる違う言語じゃないの違う言語喋ってるなと思ったらもうそこで違う言語だなって認識ができてるじゃん
なんか何にも入ってこないマジで マジで口パクパクしてるみたいな
アギ取ってる? アギ取ってる
そういうの思うんだ? 思うなっていう だからその喋ってる内容よりそいつが飛ばす唾の放物線に目が行ってしまうみたいな感覚
あー 分かるこれ?
それはあの 一緒に行ってるなんていうの
近い人とは別に関係ない友達は関係ないでしょ? 全然関係ないよ
それは全然NPCとかAIとかも似てるでしょ? だけどそのまた別にご飯を食べてる人たちの唾の方がもはや気になるっていうか目に入るみたいな
そう ないかもね 内容よりもこう
こうやっぱ美しい放物線の方を見てしまうような 唾の放物線が
なっていう 面白いねなかなかいないと思う 全然いると思うよ結構 NPC? NPC論
あ なるほどね 居そうだけど 居そうだな確かに 居ると思う
で俺自体人好きじゃん俺 人好きだね 人すごい好きでとても興味がある対象なのにそれがなんか
群になるとか群れをなすと一気に興味をなくしてしまうみたいな その群れっていうただの背景とか構造に見えてしまうのが自分でも驚くくらい
だから言葉としてるからちゃんと だけど領域は展開してるかもしれん
領域は展開してるかもしれん それすごい だから勉強しながら音楽聴くもんね
聴く 絶対できないよねそれ これはなんか俺明確な理由があってモチベーション以上も絶対
必ずあるんだけどそれ以上にこの内容を理解できてないんだったら できてるんであれば音を聴いてもできるでしょと思ってる自分
なるほどね じゃないと理解じゃないって思う 覚悟は決まってるわ
だから理解するときは音楽聴かない ああそうだよね新しいもんなんかするってなった時に聴かんよな
簡単だったら聴くけど簡単じゃなかったら聴かない なんかまあクックを解いてる時には音楽聴いてるみたいな話でしょ
そう ああそうだよね だからそうそうそんな感じ
問題を解くときはあんまり聴くねだからモチベーションが続くから なるほどね まあダメなんだろうけどねきっと
まあいいんじゃないですか 他にもその過度に疲労が溜まっている時
勝手に人の言葉はもうノイズだと誤認してキャンセリングする機能があるため そのあった場合においては全く言葉が意味として伝わることはない
っていうのはその話を聞くということがいかに難しいかを表している気がしてね あの
これ俺だけの問題じゃないんじゃないかっていうのがあって 会話の0.5秒を 会話の0.2秒を言語化するっていう本があるんだけど
それの中でもあったんだけど話を聞くという態度 それに伴う身振り手振りとか表情
あとは相手が何を言うのか次何と言うのか少し予測するみたいな 予測したやつに対して脳内で答えを回答を用意する
っていうのを超フル回転脳の中でやってるとしたら聞くってめっちゃ難しくない
人の話聞くって 難しいと思う
確かに 確かにこれがもう疲れてる時には正常にできないんですよ僕は
確かに下手くそかも でしょ 下手くそ マジで疲れてる時 だからこそ他の人にも指摘されることが多くて
というのは返事が適当だったりとか素っ気ない印象を与えてしまうわけなんだろうと思います 感じる?これ
うーん下手だなって思う なんでよ
なんかちょっと怒りっぽくなるし 気弦悪いなーってなるね マジで?
そっか だからこそ会話において脳のリソースをあまり
割かなくて済むし視覚的な情報がショットダウンされているからこそ あえてよりこちらが想像するより楽しいラジオ文化だったりとか
ポッドキャスト文化なわけで 私が長年好きで聞き続けている理由はそこに見いらしていますと
人の会話っていうのがデータ上ではただの拡張子mp3に変換されるわけだから 生でする会話より新鮮味は落ちるかもしれんが新鮮さ故の情報の鮮烈さはなくて
かえって脳が安心しているっていう感じ 読書が好きな理由もここにあると思います
動画よりも情報量が少ないという点において逆に今刺激が溢れる世の中でも評価を 見出せるわけですねと
ちょうどいいみたいな? ちょうどいいですよ俺にとって 確かにちょうどいいね 読み返せるし見返せるし忘れたら
刺激的すぎるんじゃないかどうか
なるほどね 考えたことなかったんですけど それはアギトウと何関係してくるんですかこれから
アギずっとずっと関連してるんですけどこれ それは
その口パクパクの方? そう口パクパクの方 そっちか
全部口パクパクから来てるんですよ 口パクパクに見えているのって実は俺のせいなんじゃないかって話を今してる
あーなるほどね
でこれ口パクパク他人がそうって話だけじゃなくて 自分がそうって時もあって
ひどい時は自分が話してる言葉ですら うまく路列が回らなくて
結果下アギトウで始末 接客業あるあるでさ
このプライベートに話してる語彙から変化させてさ 敬語を使ったりある程度マニュアル的な語彙になるでしょ
その時の圧力があるなと思って つまり自分の持ち物ではない言葉
自分の文法ではない言葉を使っているとなんか水面で口をパクパクしてる気がするの 俺も
自分自身が? 自分自身が へーおもろ
先日の新しいバイト先の方で疲労勘配の私がひどすぎる接客をしたために 帰って面白がってくれて
インスタグラムを交換したカップルは栃木で今元気にしているのでしょうか
良かったよね本当に 逆に良かったよね
話したけど そんなにさ
接客面ではさ 終わってたんだよ 終わってたんだろうね多分きっと ガチで終わってたよ
なのに 半分イライラしてるそれこそ話聞いてなかったから
なのにその人たちは面白いってなるんでしょう なってくれたら ラッキーなのかいい人たちだったのかあれなんだけど
考え 考え抜いた末にしたことで恨まれて愛されるって感じだな
これはもう逆にだけどね 全く考えてないようにやったことで愛されただけなんだけど
良いじゃんそれは 逆にそれはそれでいいんだけど 本当にそのなんか
あの作業系のあれだから そのお客さんが
そのニュアンスとしては気合い入れて腕まくった方がいいですかねみたいな感じで言っちゃうんだよな だけど俺はその作業において腕をまくることが必要なのかどうかっていうニュアンスでしか聞けなくて
疲労困憊あったから大丈夫ですよみたいな腕まくらなくていいですよ でもいややっぱ気合い入れたいんで自分腕まくりますわってその気合いがっていうところで
気合い入れたいために聞いてきたんだこいつと思って 別にそこって感情の問題だから勝手にしてくれていいなと思ってそれ思ったやつが全部口に出ちゃったのよ
気持ちの問題ですかじゃあ勝手にしてもらって大丈夫ですよって言っちゃって それで大爆笑してくれた
意味わかんない普通に考えられませんその方たちが優しすぎる気がする 優しいよ勝手にしてもらっていいですよなんで
勝手にしてくれていいじゃんだって別に気持ちの問題なんだったら 個人許可取る必要ないし
ありえんすねそれほんとに 許可取らなくていいのにさ
いちいち聞いてきたのだるいなと思って いやいやいやそれはガチやん 口をついて出てしまったんだよね
それはもうなんかさ ちゃんとしないで
そうなんだよお客さんからしたら 俺からしたら今日入っているお客さんの何分の1からしかないのよ
でもお客さんからしたら1分の1だから その1分の1にどう向き合うかなんだよなその8分の1で
でも今回は器を大きくってことなんだけど刺さったわけだから 逆に刺さるのもありえない
気持ちの問題だったら勝手にしてくださいよ 言わないけどねそれよく出るわ普通言葉に
思ってしまったんだよなそれがもう口をついて出てたから 遅かったって感じ
その前の接客も酷かったみたいだよ俺 ずっと酷かったんだ そこでなんかもう
なんつーか釘を刺したっぽくて インスタグラムを交換する流れで
会ってくれるかもしれないなっていう なかなかないですけどね嬉しいよね
ラッキーだったね ラッキーだった
これ理由なら他にもね居酒屋の話に乗れない時にこの感覚に落ちることがあります どうですか
居酒屋のみんなが口パクパクしてるんじゃないかって思わない? 口パクパクまでいかないけど
近しいものはあるかもっていうのは ガチこれあるのは話が自分と乗れないとか
あんまり面白くないなと思ったら
空気と一体化するっていうか そう わかる? わかる
いい?その感覚 いいんだ ただありその時は色足せず空足絶式な気持ちになる
わかる?つまり仏教なのよ そうそうそう
マジでそう俺がこれから言うこと多分全部同意できるで 会話という意味付けられているとされる構造から解き放たれる
下脱する 悟りの境地を開きすべてがただのノイズに聞こえてしまったらもはや会話などの無意味という
領域まで行くとヘッドホンをつけ始めてしまいます どう?
そうマジでそうで本当に話が面白くないと スンってなるな ガヤガヤしてんのにスンってなるんだよな
これスンってなんのよマジで スンってピーみたいになる
だから俺はお酒を飲む お酒で音取り戻す 音取り戻すよね その手段って何?
音を取り戻すんじゃなくて音を鳴り始めるのこっち側が こっちを音を鳴らすの
わかるよめちゃくちゃ そのね包丁先生のその領域展開も言ってたのも同じ感じ
そうやって虚無になることで自分の世界に入っちゃうみたいな それってでも仏教だよなやってることな
いや仏教っぽいねちょっと だから色即是空即是色なのよ いやマジそうだわ
なるわどんな時もなるそれ普通に 居酒屋じゃなくてもね パクパクせんほんとにこういう時も
まあまあパクパクってなるのかな スンってなった時パクパクせんみんな
それはあるかもな これこれこれこれ
あれだから居酒屋で結構見えるんだよそのアギトウっていう光景って 居酒屋だと起こり得るのか確かにね
居酒屋だと酒入ってるから魚に見えてもおかしくないじゃん おかしくないしかも言葉なんて入ってこないのもんな
それはまあパクパクしてるかも 居酒屋パクパクしてるわ アギトウでこんな喋れる俺の気持ちわかるでしょ
わかるね わかってくれます? いやでもヘッドホンをつけるって行動に移すのはあなたらしいけどね
そこまではできない俺は 酒自分をうるさくすんでしょ俺も自分の音楽でうるさくすんだよ
やってることが変わらないよな あんまり 変わんないか
人に慣らしてるかも自分で だから先に言えず自分がね
俺が先に言えずみんなの話にも乗れない状態が続いて心が荒んでくると もはやその会話が口パクパクに見える
他にも顔自体が僕私酔っているから何でも今なら素直に喋ってます みたいな意味しか発信しない
ただの記号に見えてしまって その眼差しに耐えかねる身勝手も生じていると
まさしくこっち見んなっていう状態 確かに
これはもうめちゃくちゃ多分に身勝手で事後中なことは自覚しているので なんとかやり過ごすために喫煙所に逃げるしかなくなるわけです
逃げたくなる あの空間は結構あるかもその空間に逃げたくなるの
持っとけばいいんだよとりあえず 煙草吸わなくても
本当にそう思う 俺でも仲がいいからこそ起こり得る時もあると思うけどね
逆に 仲がいいからこいつは気づいてるなとかさ
こいつは俺が1人その会話に入れなくなってるのを気づいてるなっていうのを察せるじゃん
逆にストレス? 逆にストレス
分かる?分かんないかもしれないけど俺はストレス ストレスってよりかは気持ちをない場所に察しちゃってる気分
その人の 気を使ってくれてるけど自分はぶっちゃけ平気だよっていう
気遣いのエネルギー ソースを割くのが割かれてるのを感じて
内側症状にされてるんじゃないかって 感じてしちゃってて申し訳ないって思っちゃう
それで変にストレスを感じちゃうかもな そのなんかあごめんみたいな
内側症状にしてることがストレスだよな いや分かる分かる分かる
分かるよ 申し訳ないみたいな気持ちがあるんだけどその場で申し訳ないんだって言うわけないじゃん
そんな流れ的にね
ごめんねってそれキモすぎるもんね ごめんね俺のことを今あの2対1の構造にしてしまっていることに対してあなたが申し訳ないと思ってしまってるその気持ちを向けられているけれども
自分は別にそれに対して何とも思っていないよっていう 帰りがあるからこそあなたの気遣いに対して返せるリソースがこちらではないという点で内側症にしてしまっているのはごめんねって言わないやん
口言葉を上げてそれそれマジでそれ 言わない マジでそれ 言わんもんな 言わない
確かにね しもはやそれは勝手なこっちの思い込みかもしれない 思い込みかもしれないって思うのマジで嫌じゃないでも
そうね マジでそうだよね 結構あるんだよな あるあるある分かるよな
俺結構人のこと意味でさ心を勝手に読んじゃってさ なんかこうでしょって言いたくなっちゃってさ言ってやら何それみたいになるのが俺はたまにある
だってお前要するにって言うもんな 人の会話勝手に要するなよって俺いつも思ってんだけど
要はーって言うてお前要するなよって なんか人の心を勝手に読もうとしちゃうというか
読心術し合ってお前 しちゃうんだよな でもそれが面倒くさいのが嫌だなと思うのが8割方合ってるか嫌なんだよね
2割が外しちゃうんだけど8割合ってて その2割が外しちゃうっていうのが決まる
当たるんだ 俺55だな 8言い過ぎかな7、3とかかな すごいなやっぱ
だからそれ読もうとしてるからな気がするわ けどその外した時がちょっと気まずいってだけで
まぁでもこいつなりかって思えるのも3割でなっても別にいいやって思うし それを思い込みでやってる気がする
考えてしまうよななんかな それはねあるわ確かに
人の心読もうとする自分と 人の心なんてまず読むもんでもないでしょっていう自分がいるから
なんか考え込みすぎではとか思ったり いやここまで聞き回さなきゃいけないかもって思っちゃったりするというのが面倒くさいもはや
そこはだるい そこでうじうじしてると勝手に次 段階が進んでる
俺は俺もっとキモいかもしれないんだけど 読もうと思って読んでるんじゃなくて会話を勝手に成立させるこっちで
なんか意味わかんないかもしれないけど こうやって言いたいんだろうなっていう意味を組んで勝手に会話しようとしてるの
だからだから意味わかんないって相手はなんの きつくないそれそんなことさだって会話をするという点においてかなりハイレベルのことしてるじゃん
だけどそれは俺だってしたくてしてるわけじゃない勝手になっちゃってるの だからはつかれちゃう だからはってなんの
だからつかれんじゃないの その習慣でしょ いやでもオンオフができないんだもんだってこっちも
したいよこっちだって もう上がりっぱなしなんだ バチンって入って バチンって入ったらそうなっちゃう だからこそ
宗教じゃない仏教としてさ 悟りを開く状態は
あーすごい楽?楽でもないんだよなあの時って別に 楽?あの時って
楽じゃないあれは全然楽じゃないよ きつい?もはやきついより きついよ でももはや結構きついのよ
俺はきついよ あの時って
だけど きついからみんな口パクパクなってんだろうな多分な 脳がパンクするみたいな処理応援みたいな
あれ勝ちきついよな 確かに
そうだね あるかも 俺いる意味あんのかなって思っちゃうし
いやそれあるよね思っちゃうよね そうお酒俺そんな強くないからあんま飲まんし
飲みたいのに俺がいるから気使って飲めなかったりせんのかなみたいな でも俺がいるから気使うとか俺が思い過ぎかみたいな
エゴかみたいな いやそうそうそうそう 思考をちょっと回しすぎて どうでもよくね俺が酒飲んでる飲んでないなんてみんなにとって
話が盛り上がったらいいんじゃないか でも盛り上がってるのに対して俺が乗れなかったら乗れない俺をまた
気使うんじゃないかみたいな でも俺はその状態になった時あるじゃん
その時こそそこでもう悟りを開く そこでパンクして そこでパンって
スーって 俺もうスチャって スチャまでできて スチャするよ俺 スチャして俺だって
スチャして だから俺そうなるとめっさyoutubeみたくなるんだよね
そうなんだろうな 慌てて自分の時間を取り戻すにしよくない?
俺もめっちゃ勉強したくなるその時だけ 勉強もあるわ だからその時間が 意味わかんないじゃん勉強してって
ならない でもその時間が申し訳ないけど無駄だと思ってしまうんだよな そうなんだよね
だからより効率的に扱いたいと思った瞬間に勉強したいとか 自分時間を過ごしたいとかyoutube見たいとかゲームしたいとか
ってなるのよ 俺はその時はどれだけ自分の時間を効率よく過ごせるかってことだけ考えてる
俺も早く帰る理由を考えてる 俺は面倒くさいからその話に耳を流しておいて
そっちで会話してもらってるんだったらこれから何をしようかとか考えたり 明日は何しようかなとか
俺だったら台本考えるとかね 帰ったら何しようかとか そっちにリソース咲くかな
それなるかもな 記号化までしたいな俺も
だならば した方が楽だもんね 楽だよねだって言葉としてさ耳に入ってくるから余計なんだよ
これからしたら邪魔っていうか 情報が欲しくないんだよ 結構楽なんだよ俺は
その記号化システム欲しいよ でもそういうことしてる
なんで逆に理由がそこまできついかって言ったら多分 まだ人のことを人として見てるんでしょ
心を読みすぎてしまうとか ななさんって言ったらすごいな 俺ゴーゴーだもんぶっちゃけ
それはもちろん人によるけどね 人によるかもしれんがさ
そこまで人の心を読めてるって自負がないから俺は その自負があるって逆に自分の
なんていうかさ人の感情の振れ幅を知ってるからこそなのかなと思って 聞いてる感じ
だからその人のことを人として見てるんだよ 記号化してる時点で俺心はないじゃん
それがすごいなと思う 対象に対して 心を消してるのよ間の心
でもそれできるのはすごいと思う いややっちゃうんだよねこれに関しては俺モンオフ制してる
ぶっ壊れてる 勝手になってる
そこは近しいものかもしれないね その悟り開いてさ モンオフできないとことかさ
それはそういう性格なんだと思う 経路は違うけど同じとこに行き着く
ある程度その許容量を超えると ノイズになるな 勝ちノイズ
あの時勝ちきついもん 嫌だもん
消えたくなる 俺の言ってる感覚がわかんない人は
なんかねフランス系遠道っていう人の動画があって そこら辺見るとわかる
えーちょっと見てみよう 納得できるってことでしょ わかるわかる
でもわかる人 電車で向かい側に座ってる人間が
化け物に見えたりするみたいなのがすごい あとねこれをまた俺の好きな先輩に話したら
あの隅の夜の隠し事っていう本があって それの話に似てるねって言われて
俺も隅の夜は読んだから 確かになみたいな
あーなるほどね 相手の感情が記号として相手の頭の上に見えてくるみたいな
小説なんだけど えー俺化け物に見える 化け物って記号とかに見えるんだ
俺あれかもな むしろその先輩に話したらそれって案外みんなやってることなのかもしれないのが小説の面白いところでやってきて
こいつはやるなと思った やるな さすが先輩 さすが先輩 さすせんと思った
さすぱい さすぱい さすがにおっぱいでさすぱい いや全然意味変わってくるやん
それ全然意味違うじゃん さすがにおっぱいってなんだっけ さすがにおっぱいじゃない
記号化してるやんさすがにおっぱい 物として見てるやん さすぱい 球体として見てしまった俺
さすぱいだったなぁ あーなるほどね 俺もそうしたいなぁ 俺はなんか身振り手振りでなんかその人のこと考えちゃうわ
いやそれができる方が喫茶店のマスターには向いてると思うけど
いやいやいやそれうち話はおしまいになっちゃう 話はおしまいになっちゃうやん
なんかこれもやだよなと思ってさ結局俺も 何が?
自分のことを知れば知るほど向かないんじゃないかと思うのが損だなと思うし
いやもう向き不向きはさ でも言ってらんなくない?やろうとしてることについて
そうそうそうやるしかないっていう話になるんだけどさ
別に喫茶店の人が気持ちがある程度わかるとかなんかまた違う気がするし
まあでもそうね 結局今さっき適当な接客したって言ってたけど
ああいうその俺が新しい箇所見てるお店はその満通で入る瞬間が多いからお客さんとね
だから割と楽しいよなそれで言ったら ああ
群れとしてじゃなくて子として扱ってるからお客さんのことを
やりやすいってことか赤親的には
だから前もさずっと前に言ったけど
昔飲食店で働いててカウンターで来るお客さん達っていうのが
ただの細胞の運動に見えるみたいな
免疫の循環なんじゃないかみたいな話をした気がするんだけど
それではないじゃん
ああそうね 確かに確かに
人として見てるから
ああそっちの方が向いてそうかもしれないね
だから喫茶店もいいかなって思ってそういうロジックに組み込んだ
なるほどね俺もわかるわ俺も同じことしたから
その細胞に見えるんじゃないけど
とりあえず業務だけこなせばいいと思ってたからやってたけど
なんでそんなにお客さんの気持ち考えられないのってパーツさんに怒られたことがある
もっと周りを見よって言われた
俺怒られて
それだから背景にしないんだから
いや知ってると思うよ