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皆さん、こんにちは。AirSapは、札幌のiOSアプリ開発者たちが、興味の向くまま、様々な話題をお届けするポッドキャストです。
iOSアプリの企画と開発をしている若林です。
病院薬剤師をしながら、iOSプログラムを書いている水口です。
そして、今回はゲストに菅原さんがいらっしゃっています。
では、菅原さん、自己紹介をお願いします。
はい、合同会社ピコスの菅原と申します。
最近は株式会社ユメミのiOSテックリードにも所属していて、基本的に受託案件をやっています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと時間が経ちましたけどね、WWDC23があって、今回目玉は完全にあれですよね。
そうですね。
メガネ的なね。
メガネじゃないか。
ヘッドセット的なね。
メガネじゃなかったですね。
高級なメガネかもしれない。
そう、高級のプロ。高級のプロじゃない。高級のビジョンプロ。
ビジョンプロ。
ビジョンプロね。50万ぐらいでしたっけ?日本円だと。おそらく。
そうですね。レート的にですね。なんか、ホロデンズより1ドル安いんでしたっけ?
3499ドルで、ホロデンズが当時3500ドルで、一応ちょっと安いけど、当時のレートだと、いくらでしたっけ?
なんか、そこまで50とかいかないんですけど、今の140付近のレートだとやっぱ50ぐらいいっちゃうので、なんか価格的にはそんな高いっていう感じじゃないっぽいですね。
日本人的にはね、どうしてもない感じに見えてますけどね。
10万超えてるとね、高いですよね。
買います?
買える。
デベロッパーキット出ないですかね、まずは。
確かに。
なんか、アナウンスされてるデベロッパーキットがその7月中に出るという噂で、過去に2回ぐらいありましたよね。Apple TVと、あとMac mini。
Mac miniの方は、ちょっとデベロッパーキットじゃない名前でやってましたけど、
Macが500ドルでレンタルみたいな感じで、結局返すときに500ドルのAppleで使えるクレジットみたいなのがもらえたので、実質無料だった。
で、デベロッパーキットのそのApple TVの方は、あれ1ドルですよね、確か。
1ドル、1ドル。
1ドルとか。
1ドルです。めっちゃ安かった。
多分110円ぐらいで払った気がするんですよ。
そうそう、払いました。
ですよね、ですよね。
で、あれはそのもらえるやつだったんで、なんか今回デベロッパーキットって言ってるんで、レンタルとかじゃなくて、普通に格安で来るんじゃないかなって予想ですが、どう思いますか?
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1ドルかな、1ドル。
1ドルはないですよ。
1ドルだ。140円であれ買えないよね。
1500ドルなんですかね、きっと。
多分ね。
そうですね、まあそうですよね、2000ドルでも嬉しい。
2000ドル、嬉しい。
冷静に考えたら高いですが、2000ドルでも嬉しいですね。1000ドルだったら即買いですね。
1000ドルないかな。
あと台数とか制限ありそうですよね。
多分かなり。
Apple TV売れてなかったから。
うん。
ですよね。だからそこの争いも考えると、結構入手困難な気もしますよね。
抽選とかになるかもしれないですよね。
ですよね。
うん、そうですね。
早速価格の話ばっかりであれですね、その中身の話というか。
いや、なんで買うって聞いたかっていうと、この中身にどれだけみんな惹かれてるのかなっていう話で。
なるほどですね、はいはい。
自分は普通に50万でも、普通にデベロッパーとかじゃなくて、ユーザーとして欲しいなっていう気持ちがある。
そうなんですね、はいはいはい。
いや、というのも、なんか今までのVRヘッドセットとか、iのとは全く違うものだなと思って。
そう、確かに異次元ですよね。
VRとかARとか、今回Apple全く言ってないんですけど、だからやっぱまた別物なんですけど。
今まで、自分が試したのがPSVRの初代のやつと、Oculus Goかな。
だからちょっと古いタイプのものではあるんですが、やっぱつけてるとどうしてもその外界と遮断されてしまって、
うち犬もいるし、家族いるときにもう完全に。
家族いなくても、人がいなくても犬とのコミュニケーションが全く遮断されてしまって、長時間つけてられなかったんですよね。
ビジョンプロってそういう思想じゃないじゃないですか。
周りにいる人と普通にコミュニケーションをして、周りの環境にもちゃんとリモコン取ったりとかできるっていう話もありますしね。
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なんか強調されてましたよね。その子供とのとか、周りとのコミュニケーションが継続する中でARみたいな位置づけなので。
なんかそこはすごい強調されてるなと思ったんですけど、けどなんかディストピアだってちょっと思って。
なんかそのなんかちょっと僕何回かあれをいろいろその資料を書くのになんか見たんですけど、なんか冷静に考えたらすごいその異物感があるじゃないですか。
ヘッドセットって日常的にしないもので、それが家族が常につけてたらめちゃくちゃ怖えなって思って。
あれがメガネとかもっと自然なもの、今までの常識ではあるんですけど自然なものに変わんないとなんかなかなかその限定的な普及というか、要はマニア向けというかとかになってしまうのかなぁとは思いますね。
仕事とかだったらいいですよね。
とはいえ、江戸時代にメガネしてたやつとか相当やばかったと思うんで、似たようなもんかもしれないですけど。
次世代のみんな慣れて、あれを飛行機でつけてるやつとかもありましたよね、だから。
しらほらでそうですね。
外から見て自分の目が見えるじゃないですか。
あれが結構大きいなと思ってて。
アイコンタクトとか可能だから、やっぱ異物感は当然あるんだけど、結構軽減されるというか、慣れやすいんじゃないかなっていう気がしますね。
なんか、それの映像がちゃんと角度とかも考慮されて、ちゃんと映像を投射してるみたいな話だったんで、もしかしたらそこの重視というか、あれが将来的にもっとちっちゃくなったりとか、いろいろ改善していくと、
まあ、より異物感はなくなりそうではありますけど、
いやー、なんかちょっと冷静に見るとあれなんかもう、なんだSFホラーみたいな感じに見えてしまって。
まあ、けど全然ポジティブな意味も全然あるんで、普通に仕事とかでは使えそうだし。
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あと、実際つけてないんでわかんないですけど、本当にリアルに感じるっていう部分、解像度の話もありますけど、そういうのは気になりますね。
実際ちょっと本当なのかなっていう話と。
そうですね。
だけどWWDCの話、先におっしゃっても別にいい?
全然全然。
ビジョンプロみたいな。
全然。
それそういえばしてやがったですね。
そうそうそう。
そうですね。
今回菅原さんがゲストにいらっしゃってくれたのは、WWDCに実際に行かれたというところで、そのお話も聞きたかったというところで。
そうですね。はい、わかりました。
で、ビジョンプロは見ました。スティーブ・ジョブズシアターで見たんですけど、あれ結構急遽決まったっぽくて、噂ですけど。
展示会ってことですかね。
そうですね。一般のデベロッパー向けに見せるっていうのは急遽決まったっぽくて。
なのでアナウンスも結構何かのセッションっていうか、何かの割に見れるよみたいなのをちらっと言ってて、
どこなんだろうって、どこだって探してるうちにめっちゃ列ができてて、
最後全部終わった後にお酒とか飲める時間があったんですけど、そこ結局ほとんどの人お酒飲んでなくてそこに並んでたんです。
たぶん1時間半ぐらい並びましたね。その入場制限というか。
そんなに並ぶんですね。
なんか突発的にこっちってなってたぶん1時間半ぐらいは結局だってお酒のとこ行かなかったっすもん。
その前にIDチェックで年齢とかでバンドをつけてる人がお酒飲めるっていうチェックがあって、
それ先にしといたほうがいいよって言われて先にしといたんですよ。結局飲んでないんですよね。
そのIDチェックだけして。
ビアバッシュ。
そうですね。だからお酒は当日は飲まなかったですね。
それで見に行って、なんかその映像で見るのと全然印象が違ってて、すごいちっちゃく感じましたね。
で、思ったよりもちっちゃいなっていうのと、普通に完成度が高額的なデザインとかも含めて完成度が高いなって感じましたね。
なので現地で見てて発表のときは値段もあってまあまあっていう、買うのはどうしようかなぐらいだったんですけど、
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実際見たら欲しくなりますよね。
なんかそんぐらいすごい物としては良くて、すごい。
で、あとは、実際につけた人の話もちょっとチラッと聞く機会があって、
デビューとかでいっぱい書かれているのでいいところはいろいろあると思うんですけど、
なんかやっぱり1時間つけるのが厳しいかもって話すと、
バランスがちょっと悪くて、バッテリーが外付けになっているので、
他の競合製品よりかは軽いんですけど、
なんかやっぱフロントが重い。あれだけセンサーとかカメラとかあるので、
バランスの悪さは感じるっていう話は伺いましたね。
なんか結構競合製品はバッテリーを後ろにつけてて、
バランスとってるみたいなのがあるみたいですね。
あの外部バッテリー重いですか、じゃあ。実は。
あれちょっと気になったんですけど、あれ外部バッテリーがありますよね。
普通にバッテリーじゃなくて電源つなぐはありますよね、さすがに。
なんかね、バッテリーをさらにコンセントにつなげるみたいですよ。
そういうことですか。
そしたら無限にいけるみたい。
それだったら納得ですね。よかったです。
映画見れないってなりますからね。
そうですよね、2時間とかだったら。
割と普通に映画見るのに欲しい感じはある。
そうですね、何でしたっけ、写真とかそういうの見るのはいいって言ってましたね。
なんかそういう新しい、映画も体験も変わりそうですよね。
ディズニーはスポンサーなのかわかんないですけど、一緒にめちゃくちゃやるみたいな感じだったので。
ディズニーは歴史的経緯でアップルと仲がいいので。
そうっすね、そういえば、そもそも。
そもそもピクサーがね。
そもそもがありましたね、忘れてます。
1時間でもつけるのがきついとすれば、映画見るのはきつそうですね。
あとは熱のこもりとかはないとかって話ですよね。
それはデビューとかで確か見た感じなので。
M2ですよね、M2ともう1個Vision Pro用のチップが入ってて。
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やっぱり発熱問題を解決する手がかったですよね。
インテルの時よりも自社のM1とかでファンレスも実現してますし。
発熱が少ないっていう部分を利点をうまく使ってたんですかね。
あとは3D写真撮れるのがすごい楽しそうだなと。
あーあれ、はいはい、デモだと家族のやつをおもむろに撮ってましたけど。
確かにあのシーンでつけてるのは異物感ありますね。
怖いですよね、父親が来て。
あれなんか横に置いといて、なんか撮れないんですかね。
いやーつけてないと動作しないんじゃないですかね。
やっぱそうか。
いやーなんかセンサーいろいろありそうじゃないですか、撮ってたら止まるとか。
撮ったら止まりますよね。
視線が必要かもしれないですね。
そうですね、間違いかスイッチとか鳴らすと撮ったら止まる、つけたら動くみたいな。
確かに。
あれちょっと気になったのはボタンみたいな必要なんですかね。
なんかちょっとうっすら情報でマックブックエアーを互換にしてみたいな話をちらっと聞いたんですけど、
あれってその単体で動かない?
あれ単体で動きますよ。
あ、そうなんですね。
単体で動くから、あーなるほど。
あのマックブックエアーを使ってマックの画面にできるっていうだけですね。
あーそういうことですか、あーなるほど。
そうですね、でもでもありましたけど、あ、そういう意味だったんですね。
じゃあ、まあ、期待できるのはやっぱ仕事用途で、あの画面の複数画面と、
あと没入感、あの、なんかウィンドボリュームフルスペース3つじゃないですか。
WWDCの次の日が、なんか謎のセッションが3枠、3枠あって、
事前予約するやつだったんですよね。
で、事前の噂とVision Pro触れるんじゃないかっていう話があったんですけど、
まあ実際は触れずに、まあVision Proだけのセッションがあったんですよね。
で、まあそこでいろいろ説明があって、
それが終わった後に、また質問できるような時間があって、
で、そこで聞いたのは、ウィンドウとボリュームは他のアプリと共存できるんですよね。
で、フルスペース、フルスペースであってますよね、あの3つ目の中。
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今話してるのは、アプリの表示形態の話ですね。
ウィンドウは普通の2Dの壁みたいにウィンドウが出るタイプ。
で、ボリュームは一定の奥行きがあって、その上に3Dのものが置けるタイプ。
で、フルスペースはもっと没入感があるような、全体に3Dのオブジェクトを置けるようなタイプだったはず。
はい、です。で、フルスペースのやつが、なんか話を聞いたら、
あれは一つのアプリ専用、一つのアプリがMacOSのウィンドウのフルスクリーンみたいなイメージ。
で、あれを起動したら、他のアプリが全部取り除かれて、そのアプリだけになるみたいな感じらしいんですよね。
なので、そこまで作り込むと面白そうだけど、ちょっとしたアイディアで、
何かが起きたら、一旦フルスペースにして演出をするみたいなアイディアを、
一緒に行動してた日本人の方が言ってて、
それは使えないんだねみたいな話を言ってたんですよね。
だから一瞬フルスペースで演出して、また戻るみたいなのが多分できなそう。
なので、そういう調整というか、どう使っていくかっていうのは結構考えなきゃいけないかなっていう感じっぽいですね。
なんか言うても、最初は、最初はでもないかな、ずっとかもしれないけど、
普通のウィンドウタイプがなんやかんやで一番便利で一番みんな使う気がする。
あ、そうっすね。
うん、する。
いや、そんな3D空間で3Dをいじってみたいなことを、一般の普通の人がやりたいかっていう話で、
人間はずっとね、紙の上に2Dでものを書いて、2Dの映像を見て、3Dテレビも流行んなかったし、
結局2Dのものが一番慣れてて扱いやすいんじゃないかっていう気が自分の中ではしてて。
うん、たしかに。
だからVision Proでも結局2Dのアプリ結構あったけど、2Dで奥行きで重ねるぐらいが結局メインストリームになるんじゃないかなっていう気がしますね。
そうっすよね。開発もありますし、技術的な話で言うと、ウィンドウは結構簡単に対応できるんですよね。
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ボリュームは3Dのものを用意しなきゃいけないし、全てのコンテンツが合うかといったらそうじゃないので、
なんですけど、ウィンドウとボリュームは結構簡単で、フレームワークがちゃんと分かれてるんですよね。
3つか4つぐらい分かれてて、まず置きたいんだったら、置きたいのはまず簡単です。
次にそれに触れるようにするとか、物理演算を加えるとかっていうものがまた別にあって、
あとはAR的な感じでそのものを特定の場所に置いといて維持するというか、っていうのがまた別にあってっていう感じで、
フレームワークをちゃんと分けてるっていうのも結構印象的でしたね。
なので簡単な対応は結構表示するだけだったら簡単にできます。
あとはXcodeのシミュレーターがすごいちゃんと整備されてましたね。
ウィンドウとかぐらいだったらもうシミュレーターで完結しそうですね。
全然ボリュームとかもできるし、物理演算系のテストで、
多分バーチャルの手だったと思うんですけど、ちょっとうる覚えで申し訳ないんですが、
物理演算のテストも確かできたような気がしますね。
なのでだいぶちゃんと開発環境っていうのは整備してるので、
ある程度そこで実装しきって最後に実機で確認みたいな感じですね。
Apple Watchの時と似たような感じですかね、きっと。
あとVision Pro、Vision Pro気になるものありますか?
Vision Proね、気になるところで言うと完全に身体的な面なんですけど、
まずメガネ、メガネユーザーはド付きレンズを買わなきゃいけない。
で、それが結構高そう。
ツワイスのレンズ。
ツワイスの。
けど、メガネはやっぱきついですよね。ヘッドセットにメガネはきついんで、
それは、そこに振り切ったのは、確かに体験としては、体験優先だとありで、
ツワイスですよね、ツワイスよりニコンの方が安いんですよ。
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そうなんですよ、そうなんですよ。
あ、若林さんもメガネなんで。
そうなんですよ、ニコンは安いんですよ。ニコン参入してほしいですね。
そうですね。
ZOFとかジンズとかも参入してほしいですね。
ZOFとかジンズとかで使ってるレンズがニコンですよね。
あ、ニコンなのか。
たぶん。ニコンとかホヤとかじゃないですかね。
ニコン参入してほしいね。
レンズといえばツワイスなんで。
まあ、確かに間違いないですよね。
だから、それがあるので、人に貸せないんですよね、たぶん。
確かに。
確かにね。直接肌にくっつくものでもありますからね。
そもそもね。家族でシェアするとかもありえるかなっていう気はするけど、完全に自分専用になるっていう話で。
だから、どうしても最初の方はさっき話にあった異質感というか、
家族の中で一人しか使ってなかったら異質感がどうしても出ちゃうっていうのと、
あと、こういうAR、VRヘッドセット系って目の発育に悪いので、
子供。
そうそう。ビジョンプロの場合は13歳以上。
そうなんですね。明記されてますね。
明記されてます。
なので、仮に今後ビジョンプロじゃなくてビジョンエアーとかビジョンSEとか出てきて、
みんなが買えるようになったとしても、大人しかつけらんないですよね。大人というか、13歳以上。
だから、そういう意味での異質感みたいなものはずっと残り続けるんだなっていう。
そういう、そう、なんかね、どうしてもフィジカルなところで密接にかかってくる。
ちょっと話戻ったんですけど、TWICEで思い出したのは、TWICEが数ヶ月前とか、今年入ってからですかね、
TWICEって主にレンズメーカーなんですけど、カメラのレンズも当然作ってて、
ソニーからTWICEのレンズ出てたんですけど、それがなくなるっていう話があって、
結局は縮小だったんですけど、縮小して何やるかって言ったら、
VRとかのヘッドセットのレンズに注力しますっていうアナウンスがあったんですよね。
なので、なんかやる気ですね。TWICEはそのAppleだけじゃなくて、
もしかしたらTWICEのレンズがヘッドセットのレンズをどんどんサポートしていくっていうのはあるなって、
今、別のニュースをちょっとふと思い出して思いましたね。
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なんかTWICEの工場のラインが一定数Appleに抑えられてるとかあるかもしれないですね。
これ、やっぱApple Glassあるんじゃないですか。そうすると普通にグラスもTWICEのレンズとか。
なんか噂だとヘッドセットのラインとメガネのラインがあってみたいな。
ありましたよね。
知らないですね。
メガネの方が技術的な問題とか、いろいろもっとライン高いじゃないですか。
で、なくなったっていう噂だったんですけど、
なんかどう考えてもヘッドセットでこのままずっといくような気もしなくないですか。
小型にはなりますけど。
電化版というか。
なんか、ビジョンプロのプロが撮れたものって何かっていうのを考えると、
解像度落とせないじゃないですか。体験損なうので。
で、センサーも落とせないじゃないですか。
要は下の方でもちゃんと手を認識してやるみたいな。
で、それが前しかできませんよみたいなことはなんかApple、
なんか電化版でもやらないような気がしてて。
電化版一層メガネとかだったら嬉しいなって思ってるんですけど。
要はメガネだったらセンサーとかない意味がわかるじゃないですか。
要は電化版だからセンサーがないっていうよりかは、メガネだからセンサーがないだけっていう。
あーそういうことか。
なんか、ヘッドセット型でセンサーを削るって何かあり得ないというか、
全く違う体験になっちゃうので、
もしかしたら普通に見るだけみたいなものになるかもしれないですけど、
見るだけだったらむしろ全然メガネ型とか、
もうちょっと違うヘッドセットじゃない形ができるのかなと思ってて。
なんかビジョンプロじゃない、ビジョンがそっちだったらいいなって。
そのセンサーとかいいからとりあえずAR体験をできるみたいな。
でも最低限その人がどっち向いてるかのセンサーとかは必要ですよね。
だからあれぐらいごつくなくて、
今してるようなメガネとはやっぱもうちょっとごつさはありそうですけど、
あのホロレンズってちょっと何て言うんですかね、
何て言うんですかね、タンバイダーじゃなくて、
なんかちょっと大きめのサングラスというかみたいなイメージで。
なんかスキーゴーグルみたいな感じでしたよね。
あーそうそうそう。
ぐらいだったらまだなんか許せそうな。
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スキーゴーグルぐらいまでの小型化はでも意外と早いかもしれないですよ。
5年とか。
5年は早いですね。
これ、えっと、あれ普通に一般の販売ってアメリカで早くて。
来年です。
来年。
来年の前半にアメリカで、来年中にはいくつかの国っていう話で、
まあ多分日本は入るでしょう、きっと。
あ、そうですね、デベロッパーセンターですけど、なんかあの、ちゃんと東京入ってたんで。
あ、確かに確かに。
あの国は販売しなかったらおかしいですよね。
おかしいですね。
むしろあれが多分販売する国なはずですね。
確かに。
そうなると、次、次のやつって2年後とかですよね、25年とか。
なのかな。
次楽しみですね、やっぱアップルウォッチもなんだかんだ、なんか第二世代以降がだいぶ良かったですよね。
第三世代からのイメージありますね、アップルウォッチも。
僕、多分3か4から手を出したので、その様子見して良くなったぐらいで手を出した感じなので。
まだまだね、改良されそうですよね、これはね。
iPadは2からでしたね。
あ、なるほど。
iPad1からでしたね。
あ、じゃなくて、えっと、良くなったの。
あ、良かったの。
あ、ごめんなさい。
一般の人に受け入れられるような感じになったのは2からでしたよね。
確かに2倍早くなった感じだった気がする。
あ、そうか、iPad1はもっさりでしたね。
あと、iPad2の時にスマートカバーだとか、あとカメラがついたりとか、完成した感が。
なるほど。
そう、カメラついてなかったですよね、初代はね。
プレッシャーなんか出したんですかね。
出せって言われて。
この大きさで、このスペックで出せって言われて。
あ、けど、そう言われるとVision Proの完成度はやっぱりさすがに高いですね。
見た目的な話ですけど、できることも万保持してって感じじゃないですか、センサー系も。
そうですし。
あと、つけても外しても何か拡大するみたいなことがないっていう話だったので、
手を見ててつけてもその手の大きさが変わらないみたいなのはあるので、
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高発だけあって完成度は高そう。
だけど、価格だけが、日本のデートもありますが、価格だけは頑張れなかった。
とりあえずデベロッパーキット頑張って入手ですね、皆さんね。
そうですね。
デベロッパーはそれができる、きっと。
じゃあちょっと話変わって、現地の様子ね。
今って基本的にはオンラインでWWDCってやってて、
その中でも現地のオンサイトのイベントだとか、セッションだとか、そういったのがあったみたいなんですけど、
その様子とか、全然想像つかないんでいろいろ教えてもらってもいいですか。
はい、そうですね。逆に言うと、若林さん、水口さん、昔行ってたと思うんで、
それの違いとかもお話できたらいいかなと思います。
そうですね。10年前ですね、行きました。
行きましたね。
10年前ですか、あれ。
10年前です。
やった頃ぐらいですね。
そうです、2012、13行ったんですよね。
12、13ですか。そうなんですね。
うん。
今回はまずアーリーチェックインっていうのがあって、前日にチェックインなんですけど、
WWDC自体はアップルパークでやって、チェックインはインフィニットループの方だったんですよね。
へー。
多分会場の用意っていうか、当日の用意がアップルパークの方であるので、チェックインとかは結構人もいたし、
あと普通に入ったらお酒とか軽食とかもある感じなので、大きく違うのはチケット代ですよね。
チケット代ないじゃないですか。
コロナになってからオンラインになりました。
で、去年からでしたっけ、オフライン復活。
そうですね、去年から。
で、去年はオンラインはチケットとかなかったので、去年のオフラインもチケットなし。
で、チケット1500ドルとかですか、結構17万とか。
そうそうそう、16万くらいのイメージで。
そうだ、さっき収録前にチラッと話したときに、
なんか、WWDCに行く費用がそんな変わんないよねみたいな話してたのがチケット代の有無だ。
そうだ、なんかゲートが全然。
レートが変わったのに。
そうそう。あれ?っていう話をしたらチケット代ですね。
そっか、今チケットないんだ。
そうですね、だいたい60万くらいで、まあ飛行機30のホテル30ぐらいだったんですけど、
で、さっきそんな変わらなくて、あれ?なんだろうなって思ったんですけど、
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まあほぼそれが140円か、当時の。
10年前だったら100円前後、100円ちょっと上ぐらいですかね。
そうですね、100円ちょっと上ぐらい。
で、50万ちょっとぐらいだったから。
チケ代込みで50だったらだいぶ。
そう、だいぶ違う。
そうですね、そうですね、確かに確かに。
で、そのチケ代ないのに、お酒とか軽食とか結構あって、
で、当日もどんどんあるっていう感じで、すごくなんかすごいなって。
まあそれは儲かってるというかわかんないですけど。
いやまあそんぐらいはしてくれてもいいなっていうか、
Appleぐらいだったらしてそうだなという感じはありますけど、
まあそういう感じであって、
で、あれですね、アイリーチェックインの時に、
あ、セキュリティチェック厳しかったですね。
なんか普通にカバンとか全部開けて見せて、これなんだとかいろいろ聞かれて、
で、ボディチェックとか金属探知機とかを経て中に入るんですけど、
当時ってそんな感じです?
覚えてないから多分厳しくなかったんでしょうね、きっと。
金属探知機まではなかった気がしますね。
結構手で触られて、いろいろないかって。
そうですね、なんかそれが厳しくて、
で、その時に僕カメラ趣味で一眼のミラーレスを持ってて、
で、アイリーチェックインの時に聞こうと思ったんですよ。
一応事前の案内でプロ用カメラはダメってアナウンスがあったので、
プロ用カメラの定義を聞こうと思って、
どっからプロ用なのかと。
そうなんですよ。
で、まあけど普通に割とごついソニーのフルサイズのやつを持ってて、
で、レンズも何個か持ってって、
その荷物のチェックの時に開けたら、
もうめちゃくちゃ言われましたね。
3人ぐらい変わる変わる、ダメ、ダメって、
明日はダメだからねってすごい言われて。
なんか本当に3人ぐらい、
なんかその確認のためにちょっとセキュリティの就任者、
なんか上の人が来て、
もうすごい明日はダメだって言われて。
で、次のところでも明日はダメだって言われて、
ボディチェックのところでも明日はダメだって言われて、
めちゃくちゃメモされたんですけど、
当日、いやいましたよ、撮ってる人。
ただ、あれですね、フルサイズじゃなくて、
APS-Cのちょっと小さいコンデジに見えるんですけど、
普通にあのフジフィルムの、
割と普通にレンズ交換式のやつとか、
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全然プロも使うようなやつなんですけど、
それで撮ってておかしいなーって思いながら、
ただ、アイドルチェックインはミラーレスをめちゃくちゃ、
怒られはしないんですけど、
すごい言われたっていう感じですね。
で、それが終わったら、
NFCのネームタグみたいなのがもらえて、
それを使って当日のチェックインっていうか、
通ったりとかする感じですけど、
アイドルチェックインは結構お祭りっぽい感じですね。
日本人の参加者のディスコードグループができてて、
そこで事前に連絡をしてて、
なんか入って、パラソルがあって、
そこにいますよっていう話で合流したりしました。
で、若林さんもご存知ですが、
松田さんもいて、
松田さんといろいろ話したりとかっていう感じで、
他の、
あれですね、
なんかAppleの人いましたね。
Appleの、なんですかね、
候補の人ですかね、がいて、
ただ全然技術系も分かる感じの方でしたね。
やっぱり結局そんな感じですね。
それでチェックインして終わりという感じでした。
で、当日ですかね。
うん。
当日が、当日はApple Parkで、
8時から、
8時から10時の間に
朝食券通るみたいな、
チェックインみたいな、
チェックインっていうか、
あの、だったんすけど、
なんか、
アーリーチェックインみんなしてたせいか、
アーリーチェックインの方が並んでましたね。
なんかむしろ、
アーリーチェックインが、
500人。
なるほど。
少なくとも100、200とかじゃないな、
もっとですね、
めっちゃ並んでましたね。
で、アーリーチェックインじゃない方が、
たぶん10とか20とか、
で、順番に通されてたんですよ。
いや、もしかしたら、
アーリーじゃない方が早かったんじゃないかなって。
逆だったかもしれない。
アーリーじゃない方は別列であるんですね。
なるほど。
別列でしたね。
なんか、
そう、なんかこっちとこっちで別れてって言われて、
なんか別れた方行ったら、
めっちゃ並んでて、
ですね。
もしかしたらアーリーチェックインしない方が、
早く行けるかもしれないけど、
アーリーチェックインの会場はいいので、
まあ、おすすめですね。
まあ、でも1時間前でめっちゃ並んでたレベルであれば、
まあまあ、
あの、
10年前のモスコーンだったら、
めっちゃもう、
夜通し並びましたよね。
そうそう、夜通し。
えっ、そんな夜通し並んでるの?
徹夜、徹夜、徹夜。
そうそう、そうですよ。
そのね、
モスコーンぐるっと一周してましたからね。
16万のチケット買ってんのに。
42:00
並ぶんすか。
並びました。
その前の方とかで席取りたいならとか、
座れるか座れないかも。
座れるか座れないかもあったはず。
まあ、そうですよね。
あの人数であそこ、
なんか、
あそこってどこなんすか?
やってたのでどこなんすか?
えっと、サンフランシスコのモスコーンウエストっていう、
ちょっと大きめの、
なんていうんでしょう、
コンベンションセンターみたいなとこ。
会場、
そうっすよね。
本社とかではできないから、
会場を買って。
はい。
いろんな会議室というか、
プレゼンテーションができるようなところですね。
そこの一番大きい部屋のキャパが、
あの、
WWDCのチケットを売った数よりもだいぶ少ないので、
そう、やっぱ、
生で見たいじゃないですか。
多く。
そこに入れなかったら別室で、
なんか、
あの、
なんだろう、中継で見れるみたいな。
それは、
え、
どうだったんですか?
ちゃんと中入れた?
中入りましたよ。
夜通し並んでるんで。
夜通しなら。
夜通しはやばいですね。
え、なんか事前情報であったんですか?
その、並ばないとやばいみたいな。
あ、そうそう。
事前情報であったんですよ。
あー。
うん。
え、あ、じゃあ、
先人の知恵で。
先人の知恵で。
うん。
あれ、なんかチケットを忘れてきた事件なかったでしたっけ?
ありました、ありました、ありました。
ありました。
僕ですね。
僕ですね。
そうなんですか?
そうそう、あの、
2回目行った時か、
あの、あそこめちゃめちゃ並ぶから、
あの、
並んでる人たちに、
結構、いろいろ物配ったりとか、
してる人がいたんですよ。
そのアプリのプロモーションの。
あー、なるほど。
とか、
そういうのね。
で、自分もそれやろうと思って、
2回目の時に、
こう、
作ってたアプリの、
なんか、こう、
ちょっとしたカードみたいなのを、
あの、
プロモビデオをiPadで胸で流して、
ちょっと配ったりとかしてみたんですよ。
で、そしたら、
それやってるうちに、
列が急に動き出して、
で、
わーって。
わーってなって、
で、その時に、
あの、
鞄の中にね、
あの、
パス入れてたんですよ。
はい。
入場券を、
入場パスを。
で、
あの、
みずきちさんたちが、
鞄、
僕の鞄を、
一緒に持ってって、
入ってくれたんですよね。
あー、
そうだった、
そうだった。
そしたら、
あの、
僕が早くなっちゃって、
あ、
そういうことだったの?
そう。
わかめさん、
来ねえ、
来ねえ、
来ねえって言って、
会場に入っちゃったっていうね。
そうそうそう。
うん。
そう、
そしたら、
あの、
みずきちさんが、
こう、
なんか、
あれ、並び直しになっちゃったんでしたっけ?
45:00
そうですね、
並び直しでした。
あー、
そうだそうだ。
でも、
でも、
ちょっとだけ、
なんか、
早歩きで、
スースースースースースーと、
行きましたよ。
あの、
中入ってからは、
早歩きで、
はい。
で、
あの、
一緒に行った人たちのところまで、
頑張って、
合流まではしたのか、
合流まではしなかったけど、
なんとか合流した。
あれ?
できたんじゃなかった?
えっとね、
なんか、
あの、
キーノートの、
部屋で合流できたんじゃなかったっけ?
あ、
そうだそうだそうだ。
途中で、
なんかね、
あの、
通路で足止めされたけど、
うん。
ギリギリキーノートのところで、
そう、
場所とっててくれて、
うん、
そうそうそう。
ギリギリ一緒に見れた、
そうそうそうそう。
ことがありましたね。
いや、
懐かしい。
えー、
で、
じゃあ、
入ってから、
入ってか、
あ、
入る前に、
そうだ、
あの、
あれって、
僕ちょっとあんま知らなかったんすけど、
あれ、
本社とか、
えっと、
その、
何でしたっけ、
アップルパークの横の、
ビジターセンター、
か、
インフィニットループでしか、
Tシャツとか、
なんか、
マグカップとか売ってないんすよね。
うーん、
そうですよね。
で、
それ知らなかったんすけど、
なんか、
まあ、
夢見で、
その、
なんか買ってきてほしい、
みたいな話があって、
もう、
全部買ってきてほしい、
っていう人がいて、
それを、
安受け合いしたんすよ。
まあ、
まあ、
買えるかなと思って。
で、
割と大変だったっていう話があって、
まず、
前日の、
インフィニットループ、
アイディステックに、
インフィニットループ行った時に、
買おうとしたら、
もうなかったんすよ、
結構。
あ、
先にもう買われて、
そうですそうです。
なんか、
トートバッグとか、
が、
もうなくて、
頼まれてたんすけど、
で、
買えなくて、
じゃあ、
次の日に、
ビジターセンターの方は、
買わないと、
先に買わないと、
まずいなって思って、
最初、
出る時に、
あ、
これはまあ、
全然並ぶなって、
その、
入るまでに並ぶなって、
分かってたんで、
先に買ったんすよ。
まあ、
多いですよね。
全部だと。
で、
うーんと、
合計で、
1000ドルぐらいですかね、
1000、
1000ドルぐらいかな、
1000ドルぐらいかなって思って、
買ったんですよ。
で、
買ったんですよ。
で、
買ったんですよ。
で、
それでも、
一応、
選んだんすよ。
なんか、
同じTシャツの色違い、
全部買うは、
多いなって思って、
2色にしたいとか、
したんすけど、
まあ、
税金入れて、
1000ちょっと、
ですね。
今のデートで言うと、
14万とか。
ただ、
その、
その方は、
結構海外行ってる方で、
あの、
行く前に、
なんか、
空港に行く前に、
空港に行く前に、
空港に行く前に、
空港に行く前に、
空港に行く前に、
空港に行く前に、
行く前に、
なんか、
空港に、
見送り行きますよ、
って言われて、
な、
なんでだろうなって思いながら、
48:00
あ、
じゃあ、
はいって、
言って、
来たら、
あの、
現金があると、
ドルがあるから、
それで、
それで多少買ってほしいって言われて、
で、
だいたい500ドルぐらいだったんすけど、
なんか、
すごい昔の、
1ドル70円の時の、
ドルだったんすよ。
だから、
倍の価値のある、
倍の価値のある、
500ドルを使って、
なるほど。
それでだいぶ削減できたんすよ。
結局、
600、
ん?
日本円で7万ちょっとですかね、
ぐらいになったので、
おー、
すごいな。
まあ、だいぶ、
得にはなりましたけど、
そこで、
買うじゃないですか、
袋パンパンで、
なんか、
友達、
多いなって言われて、
その、
で、
僕あんま英語できないんで、
なんか苦笑いだけしといたんすけど、
まあ、
はい。
で、買ってパンパンのやつを持ちながら、
その、
並んで入ったっていう感じですね。
大変でしたね。
行きたい労働みたいな。
で、
入った、
入った後は、
またボディーチェックとかも、
結構いろいろ厳しくて入って、
で、
んーと、
なんか、
会場、
会場が、
その、
まあ屋根があって、
屋根があって、
通路、
道路があって、
アップルパークがあるみたいな、
位置づけなんですけど、
あの、
僕らの、
順番的には、
もう屋根があるところは、
全員座ってるんですよ。
で、
えっと、
そのちょっと、
道路というか、
椅子はちゃんと並べてあるんですけど、
その、
日が当たる部分は、
空いてるみたいな。
で、
さらに後ろの、
アップルパークの中は、
えっと、
結構でかいスクリーンがあって、
屋内なんですけど、
ま、
直接ステージはちょっと見えづらいみたいな、
っていう感じで、
なんか、
悩ましいですよね。
その、
日光が当たるところだったら、
ステージが見れる。
けどかといって、
その日光避けたかったら、
もうアップルパークの屋内で、
あの、
ディスプレイしか見れないっていう状況で、
まあ日光のところでいましたけど、
まあ、
暑いっすね。
それしかないですよね、でもね。
うん。
めちゃくちゃ暑いっすね。
ただ、
あの、
ま、
WWDCはその、
見ての通り、
あの、
ま、
あの通りで盛り上がって、
で、
その後に、
あの、
アップルパークのツアーがあったんですけど、
アップルパークの中、
めっちゃ涼しかったんですよ。
で、
なんか、
不思議だなと思ったら、
その、
多分その、
英語が合ってるななんですけど、
ちょっと申し訳ないですけど、
あの、
天窓があって、
空気の流れが、
ちゃんと、
計算されてるみたいな。
ただ、
51:00
それにしては、
めっちゃ涼しいって感じですね。
だけどなんか、
うーん、
あの、
えこえこ言ってるアップルだから、
あの、
あれなんですよ、
アップル、
その、
WWDCの会場の、
その、
食事ができるカフェのところは、
全面が開くんすよ。
あの、
なんで、
あの、
アップルパークの、
なんていうんですかね、
あの丸い感じじゃないですか、
あれの、
高さ3、
30メーターぐらいですかね、
の、
ところが、
全部開くんすよ。
全開、
なんか何分って言ってたか、
10分とか、
なんか全開するのに何、
もう何十分かかるみたいな、
感じなんですよ。
いやなんか、
窓全開で、
エアコン全開しないんだろうなって、
思ったんで、
その時は、
その、
風の流れで涼しいっていうのは、
納得はしましたね。
ただ本当に涼しかったですね。
なんかうまく日陰とか、
その辺を使ってんすかね。
もう、
ありますね。
やっぱりその、
日当たるかどうかでもだいぶ違いますけど、
あと緑多いとかも、
あるかもしれないですね。
あの、
アップルパーク内のそのツアーがあって、
で、
その説明で、
アップルパーク内の80%が植物って、
言ってたので、
まあ植物で涼しいのか、
わからんすけど、
まあそういう感じで、
なんかすごい、
なんかすごいその、
あの見た目からして、
まあなんか、
めっちゃこだわってそうじゃないですか。
うーん。
誰もあんな丸くして真ん中穴開けないじゃないですか。
建物。
確かに確かに。
じゃないですか。
開けない。
なんかアップルパークの中で、
そのいろんな説明があるんですけど、
なんか階段とかも、
そのうるさくないみたいな、
ちょっと理由がわからなかったんですけど、
理由もちゃんと説明してたんですけど、
ちょっとそこは忘れてしまってというか、
なんか言ってたんですけど、
なんか足跡を軽減して、
うるさくないんだよとか、
あと、
なんか柱がないんですよね。
いろんなところに。
柱がないから、
その建物の構造計算とかを、
まあ当然しっかりしてると思うんですけど、
なんかすごいやっぱすっきりしてて、
で、
あの、
アップルパークは丸いじゃないですか。
で、
その、
えーと、
まあ、
室内から、
その丸の中心の方を、
まあ鏡があるんですけど、
なんかそこが反射しないんですよね。
なんで、
ちょっと遠くから見たら、
なんか、
その窓がないみたいな、
ぐらい反射がしないんですよね。
で、
近く行ったらさすがに分かるんですけど、
なんかそれも、
なんか、
それもなんか角度か、
加工か分かんないですけど、
なんかちゃんとそういうのを計算してるっていう話をしてましたね。
54:06
で、
あとは、
普通にあの丸の中心に、
中心ぐらいに、
ティムクックが好きなレインボーのやつがあって、
あれ醸成されてんのかなって思いながら、
めっちゃでかいんですよ。
で、
あの、
アップルパークツアーと、
なんか屋外のパークツアーみたいのがあって、
屋外の人は、
そのレインボーのとこまで行けたんですよ。
で、
そのツアーじゃないと入れないようになってるんですよね。
なので、
あの、
そう、
屋外ツアーの人は、
レインボーのところで、
ティムクックができたらしいんですけど、
僕らは遠くから見て、
レインボーあるんだなって、
でかいなって、
あれ、
あれずっとあるのかなと思いながら見てましたね。
きっと片付けんのも大変だから、
ずっとあるんでしょうね。
そうですね。
あとは、
なんか直近の話で、
2019とか18に行った人の話で、
あの、
なんか、
SDKとかダウンロードするのに、
高速なインターネット回線のために有線のコーナーがあるみたいなのが言われてて、
で、
有線LANのケーブル持ってった方がいいよって言われてたんですけど、
今回は有線LANもあるし、
ケーブルもちゃんとありましたね。
だから、
普通に行くだけで、
ちゃんと、
あの、
有線のインターネットが使用できるみたいな感じでしたね。
確かね、
10年前にもね、
ありましたよ。
その有線LANコーナーね。
ありましたね。
あれっすよね、
昔だとWi-Fiがあんて、
みんなWi-Fi切ってくれみたいな。
そうだそうだ。
ありましたよね。
うん、ありましたね。
デモが、デモがうまくできない。
それはでも、
もうちょっと前。
あ、もっと前ですかね。
ジョブズで行ったんですか。
ジョブズで行った。
iPhone、ジョブズのジョブズのジョークというかね、
本当だったんでしょうけどあれは。
12年、13年はWi-Fi使ってよかった気がする。
しますね、確か。
なんか今その昔のやつで、
昔って普通に、
普通に喋ってましたよね。
今って全部映像じゃないですか。
基本的にオンラインの人も、
同じものが見れるようになってるじゃないですか。
当時って、
どんな感じだったんですか。
その映像って、
どれぐらい使ってました?
映像ないっすよ。
普通に左右に。
プレゼンみたいな感じですよね。
リアル。
そうです。
そうそうそう。
57:00
で、後ろになんかテレビ局みたいな人たちがいて、
映像撮ってて。
で、それがそのうちオンラインで公開されるみたいな。
そうですよね、なんか安定度が高いなって思いましたね。
あとはちょっとやっぱり現地でも映像を見るだけで、
テレビ局も最初にキラッと出て、
あれ最後出たかな?
なかったような気がする。
映像で終わったような気がする。
だからちょっと、
昔の方が、
現地感というか、
実際の人が喋ってるプレゼンは見てみたいなって思いますね。
映像の方が安定感あるし、
表現もいっぱいあるんで、
わかりやすいですけど。
なんかちょっとその現地感、
その当時の方がお祭り感というかありそうだなって思いましたね。
確かに。
お祭り感はありましたね。
1週間フルにやりましたもんね。
月から金まで。
そうっすよね。
そうですね。
今回1日半ぐらいでしたけど、
めっちゃ疲れましたね。
なんかこれ毎日セッションとかあって、
しんどそうって思ったんですけど、
どんな感じだった?
ステリアのセッションの時間ごとに区切られてブースみたいな感じなんですか?
そうそう。
人気のありそうなセッションは大きい部屋になってて、
みたいな。
同じ時間被ってたりとかするから、
どれ見に行くみたいな感じでやってて、
木曜日の午後にはビアバッシュって言って、
パーティーが外で開かれて、
みたいな感じですかね。
あれ?セッションって動画、後日動画ってありましたっけ?
ありましたね。
じゃあそれは撮ってるって感じなんですかね。
リアルに喋ってるんですよね。
セッションの中についたら。
すごいっすね。
なので今のデベロッパーアプリで、
昔のWWDCのセッション見るとそんな感じになってます。
なるほど、あれ昔の見れるんですね。
はい、そんな感じです。
でもリアルタイムのやつ、すごいっすね。
なんか全然やっぱ体験違うかもしれないですね。
昔行ってた方が直近にやっていくと、
っていうかコロナ以降ですね。
去年、今年の。
だから来年も、多分日数も。
去年よりも、去年は結構あっさりだったらしいんですよね。
パークツアーとかもなくて、発表終わったらおしまいみたいな。
ただ1日ありましたからね。
20時までいろいろあって、
1:00:02
Appleの人への質問とかもできて、
旗が立ってて、それぞれのカテゴリーごとに分かれてて、
直接、今回だとSwiftデータとか、
あとWatchOSとかも含めて、
そういうのが直接聞けるっていう感じだったんで、
一緒に同行した人が、
具体的にこういう問題があるっていうのがあったので、
一緒に聞いたりとかして、
質問するとピンバッジもらえるんですよ。
なんか、
WWDCって昔入ったら、
ノベルティ的なものってありました?
今回トートバッグとピンバッジと帽子とかもらったんですけど、
そういうのありました?
ジャケットもらいましたね、なんかね。
あ、そうですそうです。昔はジャケットでしたね。
うん。
そうだそうだ。それもいいですね。
今回はジャケットとかじゃなくて、
本当にトートバッグと帽子とピンバッジ。
で、そのピンバッジが結構、
スタッフがつけてるのが違かったりして、
話を聞いた人だと、
限定だったりとか、スタッフのみのやつとか、
っていう感じだったんですけど、
質問のところで結構長く質問したら、
ピンバッジくれたんですよ。
で、みんな質問したらくれるらしくて、
それはもっといっぱいいけばよかったなって思いましたね。
他の人行ったらくれなかったんですよ。
ピンバッジ出てくるかなって思ったんですよ。
僕はウォッチOSのところもその後に行って、
ウォッチOS、今回結構、
最近iPhoneとかよりもウォッチOSのほうが
気合い入ってるじゃないですか、発表。
ちゃんと動画付きであるじゃないですか。
なのでウォッチOSの話聞いて、
ピンバッジくれないかなってそわそわしてたら
くれなかったですね。
よくわかんないですね、もうなんか、
ルールがわかんないですね。
くれたのは一人だけでしたね。
なんか、まだあるみたいな。
で、他の人が取りに行ってくれて。
なんか、質問できるのもよかったですね。
結構いろいろ。
面白いのは、
ウォッチOSの新しい機能で、
名前がナビゲーションスプリットビューと
タグビューであって、
で、なんかちょっともしかしたら
適当なこと言っちゃうかもしれないですけど、
タグビュー、タグじゃないですね。
タブですね。タブビューですね。
1:03:01
タブとナビゲーションスプリットビューがあって、
タブ、iOSのタブって下タブの
全然異なるコンテンツを置く感じじゃないですか。
なんか、Twitterとかだったらフォームとか
DMとか設定とかじゃないですか。
で、ウォッチOSの場合、そうじゃなくて
同一コンテンツで違うものを見せず
で使うって言われたんですよ。
同一コンテンツって何かっていうと、
例えばニュース記事があって、
ニュース記事の1つ目が1つ目のタブ、
2つ目が別のタブみたいな。
で、ナビゲーションスプリットビューが
その逆で、iOSで言うタブビュー、
タブバー、タブバーコントローラーの
ビューコントローラー相当の異なるコンテンツを
表示するみたいな、言われて。
で、なんか逆だなって思って。
で、結構ちゃんと英語できる人が
逆じゃないですかっていう話をすごい言ってたら
逆じゃないって言ってて。
で、これ名前違和感ないかって聞いたら
違和感ないって言ってるんですよ。
で、名前誰決めてるんだって言ったら
SwiftUIのチーム、別のチームが決めてるから
私はそこに対して何も言う、
何も思いませんみたいな。
ちょっとその、なんだろうな。
教科書、なんていうんすかね。
ポジショニングトークでそう言ってるのか
本当に違和感がないのかわからないですけど、
そういうのを聞けて、確実に逆で
翻訳間違ってるのかなみたいな。
でも話聞いて全然違和感ないですよ。
え、そうっすか?
多分ナビゲーションスプリットって
iPadOSの、要はiPadOSは下タブやめて
左側にサイドバーを置いてみたいな形にしよう
みたいな話あったじゃないですか。
多分そこの流れから来てて。
で、タブビューで同一コンテンツっていう話は
SwiftUIの場合、ページコントロール的な
ページングがタブビューでやるので
多分そっちの文脈から来てて。
はいはいはい。
そう考えると特に違和感はないですね。
あ、そう、なるほどですね。
じゃあ、僕がSwiftUIをちゃんと書いてないというのが
バレるっていうだけですね。
じゃああれっすね、UIキットのタブと
SwiftUIのタブの概念が変わったっていう感じですかね。
SwiftUIはだからあれなんですよね、iOSの場合は
1:06:00
いわゆるUIタブビュー的なものと
UIページビューコントローラー
両方を兼ね備えているというか
両方になれるんですよ、SwiftUIのタブビューは。
だからその使いどころで変わってくる感じ。
なるほどですね。
じゃあタブの概念が違うのか。
だからそのページビューコントローラー的な文脈で
ウォッチOSの方にやってきたっていう話かなと。
なるほど、それは違和感ないって言われるかもしれないですね。
あとは、あと何だろう。
あ、昼目、なんか食事の話してなかったですね。
食事は、食事やっぱ気が入ってましたね。
そのApple Park内の何か名前がついたカフェなんですけど
6カ国ぐらいのいろんなやつがあって
日本もあったし、ちょっと他の国は全然覚えてないですけど
とか、あとベジタリアン用の食事とかもあったりして
で、飲み物もなんかめちゃくちゃずいっぱいあってっていう感じで
なんか食べ物と飲み物には困らないなっていう感じでしたね。
なんか、前ってどんな感じだったんですか、その食事って。
食事はお弁当があったんですよ。
で、なんだろうな。
なんて言えばいいんでしょう。
結構エキゾチックな味の弁当で
僕は結構普通に食べれたんですけど
日本人の人結構まずいとか食べれないとかっていう人が多くて
だから、外に食べに行く人結構多かったですね。
じゃあ一択なんですか、ほぼ。
何種類かあって選べるみたいな感じ。
どれもそういう感じの。
どれもそういう感じでした。
前話聞いたときに、なんかすごい有名、なんか飲み物の話してませんでした?
おだわりですね。
それなかったと思います。あれ、何のドリンクでしたっけ。
ジュースですね。
多分無添加の、なんかいろんなジュースあるんですよ。
オレンジとか、なんかチョコ味とか、なんかいろんな種類あるんですけど
なんか1本3ドルぐらいするんでしたっけ。
結構高いんですよね。
っていうのを飲み放題なんですけど。
1:09:00
いや、無かったと思います。おだわらはもう無いかもしれないですね。
おだわらはね、確か2015、16年ぐらいのWWDC行ってた人たちのツイッターで
おだわらが無くなったみたいな話を見ましたね。
何だっけ、トロピカーナかなんかになっちゃったみたいな。
なるほど。今回なんかオシャレなドリンクで、あんまなんか水しか飲んでなかったんで。
分かんないですけど。いや、あったかな。
あとコーヒー無限に飲めましたね。
コーヒー見つけられなかったんですけど、ありそうですね。
なんかいろんなデザートとかもあったりとか、飲み物もそこら中に積んであって。
コーヒーもありそうですね。
だから無料イベントだけど、結構ちゃんとしっかりしてたんで。
そこは良かったですね。
あれですよね、日本から参加だと結構費用かかってるけど、
現地の近所から参加の人は本当にいいですよね。
それは本当にかかってないですね。
確かにそれは抜けてました。
そうだ、近所から来ますね。
近所からだと普通に交通費で行って、ただ飯食って帰るみたいな。
人によっては自転車圏内とかから来る人もいるでしょうからね。
すごい羨ましいですね。
それは移動全部UberかLyftっていう配車アプリで行きましたね。
それは空港からどこの駅まで行くんですか?
三戸ですね、三戸までは電車で行ったんですけど、
その後にアップルパークのその場所まで結構行きづらいんですよ。
選択肢としては、一応バスとかはあるんですけど、
そこはUberの方が楽かなと思って、Uberで相乗りで、相乗りというか、
3人いたんで3人で割り勘でやったりしたんですけど、
それ以外も基本Uberの方が楽だし安全っていう話を言われて、
基本Uberですね。
あとあんだけ便利だと、それは流行るなっていう感じですよね。
そうですね、札幌だと普通に日本のタクシーそのまんまじゃないですか。
それに近いかもしれないですね。
それよりかはもっと台数多いですね。すぐ来ますね。
1:12:00
朝でも来るし、夜でも来るし、困んないですね、基本的には。
あとUberで、エコカーじゃないけど、
なんかそういうエコな車を選ぶみたいなのがあって、
一緒に行ってた人が、なんかこれ選ぶといいよって言われて、
それ選ぶ理由がエコだからじゃなくて、テスラが来るんですよ。
だからテスラをテスラみたいに乗りたいからそれを選ぶ。
あんまり値段変わんないんですよ。
で、テスラは1回だけ来ましたね。
テスラは変わってますね。
なんか全然、もうとりあえずディスプレイでかいし、
自動運転はしてなかったんですけど、
隣のレーンとかの車とかが道を通ってるとか、
で、車種も、車種というかトラックなのか普通の小さい車、セダンとかなのかとかも確か検知してて、
なんかすごい、すごかったですね。
未来感がありましたね。
テスラのモデルはどれだったんですか?
わかんないです。
なるほど。
そこを言ったほうがわかりやすいですね。
いや、そこまで言えなかったですね。
あ、テスラだと思って。
テスラめっちゃ走ってますね、あそこら辺は。
あー、そうっすよね。
札幌市内だとめったに見ないですからね。
いやー、雪国もいいですね。
たまに普通いるけども。
いやー、バッテリー問題あるじゃないですか、関西地は。
バッテリーめちゃくちゃ減るんで、実際どうなんだろうって思いますけどね。
どうなんですかね、でもニューヨークで走れるんだったら札幌でも行けるはず。
そこまでシビアじゃないです。
そうですね、バッテリーがかなり減っちゃうらしいんで、その容量的な話が。
あと充電問題ですよね。
そうですね、まあ、金屋とかじゃないと。
今テスラのサービスステーションだっかな、大通りの北電のとこしかないじゃないですか、札幌市内だったら。
あー、それもありますね。
スーパーチャージャーね。
スーパーチャージャー、うん。
自分家にコンセントあれば全然いいんですけど、まあまあ電気代も高いし。
マンションとかだとしんどいですね。
しんどいですね。
そうですね。
まあ、車をそうですね、だってみんなめっちゃ飛ばしますね。
早い。
あと、車社会感がすごかったですね。
まあ、道広いからいいんですけど、普通に車の台数多いなっていう。
1:15:04
なんですかね、なんか札幌別に少ないわけじゃないですけど、なんか異常に道路が車線多くて、みんなめちゃくちゃ乗りまくっててみたいな。
だからそれだけ車社会なので、ウーバーとかも全然成立してるって感じですね。
ちなみに空港はどこに降りたんですか?
空港はサンフランシスコ空港ですね。サンドで空港もあったんですけど、乗り継ぎだとサンドで行けるんですけど、そうですね。直通で行きたかったとかもあって、サンフランシスコ空港にしましたね。
なるほど。成田から?羽田から?
羽田からですね。
はいはい。
それはどっちでもあったんですけど、時間帯の都合で、あの、何でしたかな、15時ぐらいの便で行ったら向こうに朝9時に着くので、なんか普通に夜寝ればいいだけみたいな感じで。
あの、行きは良かったですね。会議は、あの、まあ普通に、あの、あ、けどそれでもあれか、うんと、時差ボケはありましたね。なんか眠かったですね。その、前日で大丈夫だろうと思ってたら、いやもっと前から行ったほうが良かったなっていう。
あー、確かにあるかもしれないですね。
で、現地の話だと、えっと、サンフランシスコ空港でサンドでに、電車はあと2時間ぐらいかな、1時間か2時間ぐらいかかっていて。
結構かかりますね。
そうですね、Uberとかだと40分とかしかね、全然早いですね。
え、そうなんだ。
全然早いです。あの、なんで、最後ちょっとサンフランシスコ止まったりもしたんで、えっと、サンドでからサンフランシスコが、あ、サンドでからサンフランシスコは2時間ですね。で、えっと、空港からサンドではちょっと近いんで1時間半とかなんだけど、えっと、車だと1時間ですね。
なんで、あの、3人で移動したんですけど、もうUberで一気に行ったほうが早いっていう感じで。
まあ、それだと結構かかりますけどね。1、日本円で1万円ぐらいはかかったかな、とかですけど。
まあ、割り勘なんでっていう感じですね。
で、そうですね。で、サンドで何日か止まって最後サンフランシスコ止まるって感じだったんですけど、なんか、あれですね、アルカトラズっていう島とか、
1:18:01
あとゴールデンゲートブリッジとか、普通にベタに行って、あと、何でしたっけ、フィッシャーマンズワーフかっていう港の。
はいはいはい。
あれ観光しました?
しましたよ。
マジ?
うん。
あ、どこ行きました?
えっとね、そうその、フィッシャーマンズワーフのあたりも行ったし、ゴールデンゲートブリッジ、
そう、僕実は4回行ってるんですよね。WWDC2回と、あと、エヴァノートのカンファレンスで行ったりとか。
はい。
で、なんかそのエヴァノートカンファレンスの時のほうが結構、なんか時間に余裕があったりとかで、なんか自転車でゴールデンゲートブリッジはつったりとか。
あー、ありますね。はいはいはい。
なんかいろいろ。
おっと、何したかな。
いいですね。
いや、なんか時間があれば、あの寄せみてツアーとかあったんですよね。
あ、みずうちさんね、寄せみて行ってましたよ。
やば。
2012年に行きましたね。
あれ?寄せみてはその時はOSとしては全然ないですよね。
OS?
うん、macOS寄せみての前ですよ、それは。
前です、前です、前です、はい。
エルキャプターも見てきましたよ。
あ、そうなんですね。
はい、実際に。
そう、あの時は、あの、みずうちさんはチケット当たってなかった。
チケットなかった。そう、チケットなかったけど行って。
あ、それは行くしかないですね。
そう、で、あの、同じ薬剤師のiPhoneアプリ開発者の織永さんという人がいたんで、一緒に連れてってもらったんですよね。
とても貴重な体験でした。
はいはい、なるほど。
でも普通に観光ですね、いいですね。
そうですね。
いや、観光したかったなって思いましたね。
1日、1日は短かったですね。
いや、また行きたいな。
いや、そうっすね。チケットも増えるし、これからまた元に戻りそうです。
6月、なんか、観光した日、寒かったっすね。
なんか、あの、路面電車あるじゃないですか。路面電車乗りたいなと思って。
ただ、たまたま工事中でフィッシャーマンズワーフに向かうのはできなかったので、そこはUBERで行って帰りを乗ろうとしたんですけど、激ゴミでしたね。
1時間並びましたね。
えー。
なんか、けど、あれなんですよ。
そこから出発するとそんぐらい並ぶんですけど、次の駅っていうか、泊まる場所だと全然並ばないですよ。
1:21:05
だから、慣れてる人はそっちで行ってたんですけど、なんか、ちょっとよく分かんなかったんで、乗り方も。
あの、そっから並んだんですけど、1時間並んで、その時にめちゃくちゃ寒くて、なんか暑いって話を言われてたから、半袖で一応羽織るものはあったんですけど、周り見たらダウンとか着てるんですよ。
あの、薄めの。
全然違う。
そんぐらい。普通に天候を見たら、確かにそれを着てもいいぐらいの気温で。
気温と天候に関しては、天候、その、なんか事前情報と違うなっていうのがあって。
雨降らないっていう。
サンフランシスコと、あの、南の方っていうか、サンノゼとか、あの、カパチーノとか、あの、シリコンバレーって言われる辺りは気候全然違うんですよ。
あ、そうなんですね。
うん。
そう、サンフランシスコは結構夏でも寒い。
うん。
みたいな感じですね。
サンフランシスコ、雨降らないって言ったんですけど、2回ぐらい怪しかったですね。
いや、サンフランシスコは雨降る。で、南に行くと雨降らない。
あー。
うん。そう、なんか気候がガラッと変わるってやつですね。
なるほどね。それがなんかすごい思い出だったんですけど、路面電車とかもよくて、なんか文化が違うなっていうか、すごい観光、観光だなっていう感じで。
あの路面電車なんかこう、途中で、なんだっけ、普通になんか途中で、走行中になんか降りたり乗ったりする人いますよね。
あー、なんかできそうですけど、一応みんなその、泊まるべき場所で泊まって、あの、ちゃんと降りてましたね。
あー、そうでした。なんか現地の人とかがなんかやってんのを見た記憶がありますね。
はいはい。
うん。
確かに、なんかあの、捕まって乗るは変わってんなって思いましたね。
あれ日本だったら絶対ダメなやつ。
あれは道交法的に窓から、窓からこれぐらい出すとまずいっていうのがあって、っていうのがあるんで。
だめ、あの箱乗りですね。箱乗りがダメな法的根拠ですね。があるんですけど、ま、あれはおおらかっすよね。
うん。
けどなんかすごい楽しそうにしてましたね。なんかみんな。
あと料金の払い方がちょっと特殊で、乗った後に、なんか泊まってるときに回収とかしてて、なんとも。
あれ謎、謎ですよね。
1:24:00
謎ですね。
あー、あとで、電車って乗りました?
電車乗りました。カルトレイン乗りました。
はい。クリッパーカードとか使いました?
使いました。
懐かしすぎる。
カルトレイン、タグオン、タグオフですよね。わかりますか?一緒なんですかね?
な、なんですかそれは?
あ、なんか、事前情報でクリッパーカードがあると楽っていうのはわかってたんで、
あの、アップル、あの、iPhoneのウォレットアプリで、あの、スイカ追加するみたいな感じで、日本カード追加しといたんですよ。
で、ドルも入れといて、これで行けるっていう情報はあったので、
まあ普通に、何でしたっけ?バートでしたっけ?とかなんか乗ったりして、
で、カルトレインに行くときに、なんかこれ改札が、その、出る、バートからカルトレインに出るところは、
まあ日本と同じような感じでピッっていう改札があって、
カルトレインがないなっていう、
チケット買う場所とかあるけど、
なんかその、タグ、タグって書いてある、
なんかちょっと、なんだろうな、
うーんと、なんかちっちゃい電話ボックスっていうんですかね、
なんかそういうのがあって、そこにピッってみんなやってるんですよ。
あー、はいはいはい、わかったわかった。
はい、あれがタグオンとかタグオフで、
で、なんかみんなピッってやってるなって、
ピッってやったら、めちゃくちゃ引かれるんですよ。
その料金が、明らかにめっちゃ引かれるんですよ。
で、あれ、なんか仕組みとしては、
まず最大料金ぐらい引かれて、降りるときに戻ってくるみたいな仕組み。
なるほどね。
で、事前情報にないから、その場で調べて、
いや、なんかみんなピッピやってるなって、
1回ピッってやったらめっちゃ引かれたんで、
一緒にいた人がもう1回ピッってやったら、全部戻ってきたんですよ。
訳がわからんって、なんで戻ってきたんだって言って、
調べたら、これはタグオン、タグオフがあって、
1回めっちゃ引かれて、降りるときに返すっていう方式みたいな。
なるほどね。
僕行ったときは物理カードだったから、その裏側が見えないので、
引かれたとかも全然わかんないように。
あー、なるほどっすね。
その正面上出ちゃうので、
え、なにこれって、そんな高いの?みたいな。
なるほど。
あれが一番わからなかったですね。
テンパりますね。
だから、あれをやらない人もいて、
たまにチェックされて罰金みたいな、
すごい設備としては、
改札とか覆ったりしなくて済むので、
なんかそういう感じなのかなって見てて。
1:27:00
電車はそれぐらいですね。
なんか困ったのは。
そう、クリッパーカードなしだと、
券売機のUIがひどすぎて、
買い方がわからないんですよね。
なるほど。
で、そうしたら、なんかあの、なんだろう、
サンフランシスコのパウエルの駅とかだと、
なんか知らないおばちゃんが来て、
やり方を勝手に教えていって。
地元の気の良いおばちゃん?
いや、違うんですよ、違うんですよ。
で、お釣りを取っていくんですよ。
なるほど。
教えた台みたいな感じで。
それが商売なんて。
そうそうそうそう。
そういうのがあるぐらいひどいUI。
わかんないですね。
初見殺しの。
クリッパーカードでだいぶ良くなりますね。
うん。
なんかウォレットアプリとか、あれないっすよね、当時。
ないですよ、なんかウォレット発表されたぐらいな、
なんだっけ、パス、パス、
なんだっけ、なんて言いましたっけ。
えっと、パスはあってますね。
パスはあってます。
パスなんとか、なんだっけ。
パスキー。
それ最近のやつですね。
なんだっけ。
パスキットはフレームワークです。
あ、そっか、パスキットフレームワークだけど。
パスキットです。
パスキットなんですけど、
ウォレットって名前じゃなかった気がするんですよね。
あ、なるほど。
違うな。
何でしたっけね。
パスがついてそう。
うん。
パスケースじゃないしな、なんだっけな。
まあまあまあまあ。
そうそう、それが発表された頃ですね、確か。
じゃあ今は日本から追加できるんで、
そのプチカード普通に向こうで買うんですよね。
そうですそうです、空港で買うんです。
ですよね。
うん。
いや楽でしたね、普通に。
日本のクレカでそのまんまドルをチャージみたいな感じで。
あ、あと知らなかったんですけど、
あれ2つ入れ合い、2つ入れ合いっていうか、
追加と併用できるんですよね。
はいはいはい。
なので、なんか切り替えとかもなく、
普通に追加すれば2つ入っている状態で、
そのまんまピッてやれば、
必要な方が使われるっていう感じですね。
あ、エクスプレスカードとして2つ設定できるってことですか。
あ、ですです。
すごい。
へえ、そうなんですか。
なので、なんか切り替えしなきゃいけないかな、
追加入ってたんで、
しなきゃいけないのかなと思ったら、
そういうのなくて、
普通に両方、複数みたいな状態になってて。
へえ。
だから普通に使える。
ただ、追加の反応いいじゃないですか。
改札の物理的な、
あの反応の悪さが、
なんか、反応悪いって言っても、
1:30:00
追加と比較してですけど、
なんか、あれ?反応しないって結構最初戸惑って。
あ、そうそうそう。
自分も行った時に、あれですね、
パウェルの駅で降りようとして、
で、クリッパーカード、物理カードをタッチして、
追加の感覚ですぐ話しちゃって、
で、そのままなんか改札通れちゃって、
で、なんか通れちゃったのかな、
止められたのかな、
なんか、それで駅員に捕まって怒られたっていう事件がありました。
これ怒られただけで済むなら。
まあまあまあ。
それはまだ。
確かにね。
捕まったりしたらもう終了ですからね、いろんな意味で。
そうですね。
文化の違いとかを感じる。
まあ、こんな感じですね。
ちょっと観光して楽しかったなっていう。
楽しかったですけど、
5日間とか平日セッションあると結構気合い入れていかないと、
なんか大変そうだなっていう感じですね。
正直現地行かないんだったら今のビデオ形式とっても快適ですね。
そうですね、確かに。
いや、むしろ社内で、
郵便社内とかでも、
いや、現地の人よりちゃんと見てそうって思いながら、
いやもう疲れるし、
なんか、いろんな、
あ、それ以外のイベントも行ったんですよ。
あの、3日目とかに、
あの、まあなんか、
その、
付近のいろんなイベントが公式でもあって、
なんかいろいろ参加したりしましたけど、
だからなんかそういうのも参加したりしてたので、
セッション見たのは、
なんか午前中に頑張ってセッション見てみたいな。
で、午後は出かけてみたいな感じになってて、
いやこれ日本の方が気が楽だなっていう。
それはそうですね。
ありましたが、
ありましたが、なんか、
まあ、会場で強制的にインプットをしなきゃいけないので、
すごいやる気にはなりますね。
新しいOSとか、
Vision Proもそうですけど。
あとあれですね、
オンライン化してすごい良かったことの一つに、
その7分とか20分とかのセッションあるじゃないですか。
10何分とか。
ああいうのなくて、
全部60分枠だった気がするんですよね。
現地開催の時に。
なるほど。
もう一コマ、ちゃんと。
そうそうそうそう。
そうすると、
いや多分冗長になっていたものも結構あると思うんですよ。
確かに。
そういう意味では、
いいですね。
全部の技術そんな60分話すこともないし、
質疑応答とかもありでしたっけ。
1:33:02
あった気がしますね。
質疑応答ではないか。
聞ける感じ。
聞ける、終わってから聞ける感じではあった気がします。
あと、現地行かない組でオンライン、
ビデオ視聴するにしても、
やっぱ7分とかのやつがあると、
ちょっと隙間時間とかに見やすいから。
見やすいですね、確かに。
これ一番助かるのはコードと字幕が全部下に出るじゃないですか。
なんでまずコード見て、
こんな感じねって把握したりできるんで。
それ前からあります?
なんか良くなりましたよね。
情報的に。
良くなりましたね。
なんかすごい頑張ってますよね。
今回で言うと、
Human Interface Guidelines 2本動かしたりとか、
あと、今回からじゃないですけど、
ドキュメントをちゃんとDiff取れたりとか、
14点の最後の最終形と、
14、5.0のベータの差分で、
ちゃんとどれが変わったとか追加されたとか分かるようになってて、
なんかApple Web 頑張ってるなっていう印象ですね。
そうですね。
それ関係で言うと、
デザインリソースについにフィグマ版が出ましたね。
はいはいはい。
前から色々XDとか色々ありましたけど、
時代はどうなんすかね、
Adobeが、
Adobe買収しましたよね。
そうですね。
だからなのか、
それともフィグマが普通に人気だからなのか。
多分フィグマのシェアが高すぎるからじゃないですかね。
そうですよね。
自分としてはね、スケッチのほうが好きなんですけど、
フィグマを使う機会のほうが好きですね。
最近使わなくなりましたね。
僕もでもスケッチ今は課金してないですね。
釣り代わりが意外と激しい。
スイッチングコストが低いんですよね、デザインツールは多分。
みんな良くて使いやすいの目指してて、
できることも少なくするというか、
同じようなことができないと移動してくれないから。
あとおそらく過去のデータを使うことがそんなにないんじゃないですかね。
確かに終わったプロジェクトとかだと開かないし、
1:36:04
今の現行プロジェクトだと移行した時にちゃんと
マイグレーション、何らかはありそうなんで、
移行しちゃえば別にいいって感じですよね。
そうですね。
結構すぐ移り変わるから、そんな古いデータ、
移行できなかったとしても、そこまで重要じゃない気がするんですよね。
これが紙ベースのデザインとかだったら結構古いの重要だと思うんですけど。
ちょっと時間も時間でめっちゃ長くなってますけど、またデザインで広げてしまうと、
ビジョンプロにちょっと戻っちゃうと、
ビジョンプロの3Dのデータとかも、
結構Appleとしてはツールを頑張ってそうで、
エンジニアがそういうのを作ったりとかするようになるのかなっていうのはちょっと、
全体を通して、圧倒的にそっち作る人がいないと、
ダメ、足りないじゃないですか。
だからiPhoneで撮って3Dのモデルを起こしたりとかも含めて、
ビジョンプロって作れないんですかね。
その3Dデータ。
確かに、確かに。
撮ったやつ作ってみたいなとかないと、
デザイン界外のそこら辺の人の需要が増すのは、増すとは思うんですけど、
なんか自分たちもやる機会があるのかなとかって思いながら、
やれたら、気軽に作れたら楽しいですよね。
今のすごいあれじゃないですか、
ビジョンプロでの3Dカメラを使って、
3Dモデルをキャプチャーしてデータにするっていうアプリ、
結構キラーコンテンツになりそうじゃないですか。
確かに。
ちゃんとしたやつめちゃくちゃ一番ちゃんとしてますよね。
今の現行製品の中でiPhoneとかよりも。
それだ。
ビジネスチャンスだ。
ビジネスチャンスだ。
買わなきゃ。それで50万を取り戻す。
50万でいいんだ。
とりあえず。
とりあえず。まずは。
とりあえずは。とりあえずはそうですね。
あ、けどまたあれですね。
最初の方のいい有料アプリとかは売れたりすると思うんで、
そういう意味でも何かは作ってみたいですね。
1:39:05
そうですね、何かはやりたいですね。
アイデアないんじゃないかな。アイデアないから、
なんか受託会社で一緒にできないかなって思っちゃう。
いやでも今回結構時間があるんで、1年。
確かに。
別にDay1に出す必要もないし、
日本で発売される頃までを目指せばいいから、
まぁのんびり何かアイデアは考えるでもいいんじゃないかなって気がします。
市場は日本だけなんですか?
明らかにパイが世界を狙う。
いやいや世界は狙うんだけど、
Day1に出てる必要はないじゃないですか。
多分最初の出荷台数少なくて、
出荷台数が増えてきた頃じゃないですか。
日本に発売される頃っていうのは。
物理的なシェアが増えたときに間に合えばいいっていう。
そうですそうです。販売国が増えた段階で間に合えばいいんじゃないかなっていう。
じゃあそう考えてる余裕が、猶予があるので。
そうそう1年ありますよ。
何か作りたいやつあります?
全くないっす。
そんなこと言って。1年あるから考える。
そうそうそう、そういう話。
触ってみないとちょっとわかんないですよね。何ができて何が必要か。
とりあえず50万のデバイスを買う人が使うようなものっていう考え方を最初はするべきなんでしょうね。
最初の考え方としては、何かその一発ネタアプリみたいなのはダメなんだろうなっていう。
そうですね。今更ビールを傾けて飲むとか。
あと人に見せびらかせないんですよ。
確かに。
確かにそうですね。ほかの人見れないんで。
いやけど原点回帰でまず鏡ですよ。鏡アプリ。できないな。できないな。
どうやってもできないな。
どうやってもできない。
できないな。
まず実際の鏡を用意してもらうっていう。
ビール飲む場合できますね、バーチャルビール飲む。
懐かしいな。
あと懐中電灯?できないな。
懐中電灯もできないな。
懐中電灯できるんじゃないですか?
ライターで。
ライトがつかない懐中電灯は。
要はここに出てる映像の一部だけを明るく。
自分が見てる状態で懐中電灯あればいいから。
来た来た来た。じゃあ第一弾。
第一弾懐中電灯アプリ。
1:42:00
はい、懐中電灯。バーチャル懐中電灯。
バーチャル懐中電灯。単純にフルスペースで全体が明るくなるだけっていう。
そうですね。
あとはじゃあキノコをどっかで生やしてなんか収穫するとか。
なるほど。
そうですね。だんだん枠からね、出てくるとかね。
昔の流行ったやつを。
一個思ってることがあって。
今回、ウィジェットとか結構マックとかもウィジェット復活して
iPadとかiPhoneのスタンドモードでしたっけ?とかに表示されたりとか。
ウィジェット結構増えるじゃないですか。
あれなんかちょっと別の勉強会のアウトプットでそういうのを見てて
なんかVision OSのものってすごいウィジェットに見えてきてて
これなんかウィジェットが拡充してる中で
普通に棚の上にARの時計とかなんか置いてとかっていうウィジェットとか
なんかできそうだなって。
Vision Proにはウィジェットが来るんじゃないのかなってちょっと思いましたね。
なるほどなるほど。そういうことか。
なんか普通にバーチャルのARで今って目の前に画面を出したりとか
そういう話じゃないですか。
絶対そのなんか物を置くってできるじゃないですか。
それをバーチャルの固定の棚の上に何か置いておくとか
っていうのはなんかウィジェットに近いのかなと思って
そうすると普通のフルのアプリだと普通にちゃんと操作っていうか
CPUとかちゃんと食いそうですけど
ウィジェットちょっと限定的な結構静的なもので
今回のiOS17とかで触れるようになったりとかアニメーションできるようになったりしたので
ちょっとリッチになるんですよね。
なのでそれが例えば時計だったりとか電話帳であったりとか写真だったりとか
をARでやるはなんか未来としてありそうだなと思って
このウィジェットが拡充する先になんかそこら辺があるのかなって勝手に思いました。
なんか棚に置くは混乱を招くからなさそうな気がするんですけど
壁に貼るがありそうな気がしますね。
貼り放題ですね。
貼り放題。
なるほど確かに。
だから今のうちにウィジェットをやるっていうのが最適解かもしれないですね。
ですね。
ウィジェットでこの間参加した日経さんがやってる勉強会、勉強会じゃないわ。
1:45:08
日経テックトークっていう会たまたま参加する機会があって
それで見せたら日経のアプリもウィジェット置いて
どれぐらいその流入とか置いてくれたかっていう計測の話をしてたんですけど
ウィジェットを何か一定の30日間でウィジェット置いてくれた人が
17.6パーとかいて意外と置いてくれてる。
意外と多いですね。
でクリックした人がちょっと20億パーとかでしたっけ
流入は増えてるので、なんか本当、そうですね。
現行の状態でも割とそんぐらいであるなら
macOSとかiPhoneのスタンバイモードとか
スタンドモード?スタンバイモード?
スタンドモードかな?
スタンドモード。スタンドモードとかで増えるっていうのは
なんかやる価値がありそうだなとは思いますね。
コンテンツとの相性次第ですけどね。
そうっすね。
明らかにニュースは相性がいいですよね。
偉いですね。
ビジョンプロは高いですけれども
ちょっとね、時間が経つにつれて廉価版とか出て
価格も下がって
日常生活に欠かせないものの一つになってくるのかもしれないですね。
それこそビジョンプロでしか見れないコンテンツであったりとか
そういった今Apple TVとかになってますけれども
ビジョンプロ向けの動画とか
Appleが作ってきたりとかして
また家にいていながらもすごい映画を見れるとかですね
あるかもしれないなぁなんて思って
まとまらないっすね。
まとまってましたよ。
そういうことで期待ですね。
未来に行きたいなとみんなビジョンプロを買いましょう。
開発しましょう。
開発しましょうっていうところですね。
開発キットがいつ出るかっていうのはわかんないですけど
もうわかるんでしたっけ?
SDKが7月に出るんでシミュレーターは7月から遊べるはず。
なるほど。
デベロッパーの皆さんはまずそこを遊んでみるっていうのが一番いいですね。
たぶん既存のアプリとか
ちょっとしたスイッチとUIでちょっとしたものを書いてみるとかね
そういうのやってみるとこからですかね。
そうですね。
それこそ壁に貼るは結構いろいろあって
ニュースアプリとかも定期的に変わるウィジェットとかも
1:48:00
使えるのでいいんじゃないかなと思います。
カレンダーですね。
カレンダーアプリですね。
カレンダーアプリ。
窓アプリ。窓を置きますよ。
窓ね。窓のない部屋で。
窓アプリできますよ。
窓置く。でっかい窓置く。いいんじゃないですか?
ビジネスチャンスじゃないですか?
ビジネスチャンスですね。そうかな。
そこからお寺から見るような景色が広がるみたいな。
窓の形も自由自在。丸い窓も置けるみたいな。
ネタアプリみたいな。
今ね、全然まとまってないよ。
ダメですね。また発散しますよ。
脱線してますね。
ということで、これからどんなアイディアが世界の人から出てくるかというのが非常に楽しみなデバイスの一つですね。
そうですね。
ということで、番組へのご感想や話題のご提案などは、このポッドキャストの概要欄にあるお便りフォームでお寄せください。
もちろんツイッターのハッシュタグエアサップでの感想ツイートでも大歓迎です。
それでは今回もお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございました。