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イラストレーターの原あいみです。絵本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。
おはようございます。月曜日ですね。先週はね、台風なんかもあったりして、なんか落ち着かない1週間でしたが、今週も体調をね、崩すことないように、緩やかにスタートさせていきましょう。
今日はですね、週末ちょっと家族でいろいろ話したことで、考えてみたいテーマがあったので、それについて話していこうと思うんですけど、ちょっとうまく話せるか自信がありませんが、
物語作りにおける感情移入について話してみたいなと思います。
きっかけはですね、最近娘がハマっているネットフリックスオリジナルの作品で、超かぐや姫っていうのがあるんですね。
少し前に映画館とかでも放映されてたのかな。なんかね、わりと話題作なんですよ。
で、それをね、初めて見たんですね。で、一度見たら娘がドハマリしてしまいまして、もう3回目?3ターン目になってるんですね。
で、とってもね、あのキャラクターも本当に可愛くて、絶対あの設定を見ただけでも絶対娘は好きになるだろうなと思ったので、自分も勉強のために見てみたかったので、誘ってね、一緒に見たんですよ。
で、ただ、主人公の女の子がですね、すごくね、賢い女の子なんですね。東大を目指しているような女の子なんです。
しかも、母、お母さんとの折り合いが悪くて、高校から家を出てですね、自分でアルバイトを必死にアルバイトしながら、学費と生活費を貯めて、一人暮らしをしながら東大を目指すようなね、頭脳の持ち主っていう、そういう女の子が主人公なんですね。
で、夫ともね、なんかちょっと話してたんですけど、この、こんなに優秀な女の子、しかもバリバリと自分で生活費も稼いで一人暮らししてるっていうこの子に、感情移入ってなかなかちょっとしづらいよねって、なんでこんな子を主人公にしたんだろうね、みたいな話から、このね、物語における感情移入っていうのが、自分の中ですごい気になってきたんですよね。
まあでもこの超かぐや姫に関して言えばですね、この作品はおそらく主人公に感情移入をして感動する類の作品ではなくて、世界観とか設定、あと各場面の描き方とか、ライブシーンとか、音楽とかデザインとか、なんかそういった、なんか全体的な世界観で感動するみたいな、そういう作品なんだと思うんですよ。
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で、ちょっと話は変わるんですけど、最近ね、あの久しぶりにポッドキャストの、あのジブリの鈴木敏夫さんのポッドキャスト、ジブリ汗まみれでしたっけ、あのそれをね、なんか久しぶりに聞いてるんですね。
そこで、ジブリ映画のポニョ、崖の上のポニョについて話している回があったんですよ。
で、私はもともとジブリ作品大好きっ子なんですけど、ポニョとか、特に最近のね、あの君たちはどう生きるかとかもそうなんですけど、あの手の作品は、その物語性というか、物語は正直結構はちゃめちゃだったりして、筋道も通ってるような通ってないような、みたいな、そんな作品ですよね。
でも、要は宮崎駿監督の作品っていうのは、その物語でよくわかんないところが多くても、結局絵の凄さ、アニメーションの凄さで見せるっていうね、そういう感動の仕方なんですよね、みたいな、なんかそんなような話が出てたんですね、話題で。
しかも、これは息子の五郎さん、五郎監督が言ってたんだったかな、とにかくポニョに関して言うと、宮崎さんが要は魚化した波、荒れ狂う波の上を金魚に、金魚、金魚姫か、金魚姫なのかな、金魚から人間になった女の子がすごい勢いで走るっていう、あのシーンをもう見せたくて、
なんかそこが見せたいがために、他の場面ができていったみたいな、なんかそんなような話が確かね、ポッドキャストで語られてたんですね。
で、ああそうだよな、宮崎さんの作品ってそういうところだよな、私が感動してるのは、みたいなこともちょっと感じたんですよ。
なので、私はジブリ作品すごい大好きなんですけど、感情移入をしているかって言われると、確かにそうじゃないな、風の谷のナウシカに感情移入なんてできないしな、とか、なんかそんなことを考えてたんです。
でもジブリ作品で言うと、耳を澄ませ場とか、千と千尋の神隠しとかは普通の女の子が主人公なので、あの2つに関しては感情移入して、特に耳を澄ませ場なんかは唯一、自分が雫、月島雫っていう主人公の子が小説をね、一生懸命書いてるんで、
あの彼女に感情移入して涙が出てくるみたいなシーンがあるけど、他の作品はそういえばジブリ作品大好きだけど確か泣いたりはしないなぁと思って、なんかそれもね気づきだったんですね、改めて。
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自分はお仕事として、企業さんの商品とかサービスをね、紹介したり説明したり、あとはたまたね、反則のためにね、その商品を買ってもらうための漫画を書いたりとか、そういうことをたくさんしてきました。
あとコミックエッセイとか、取材して漫画にするとか、そういうのに関して言うと、わかりやすさとその対象の人物にいかに感情移入してもらうかっていうのが、感情移入してもらってなんぼみたいな、なんかそういう世界で長年書いてきたので、
なんか何でしょう、物語を作る上でも感情移入ってすごい大事な一面だと思い込んでたところがあったんですけど、なんかこのシーンをこの世界観を見せたいとか、この一枚絵を見せたいからそれを主役にして、物語は後からこじつけでもいいからつけるみたいな、
そういう作り方もあるのかもなーって、なんか思いました。今自分は絵本の物語考えたり、なんかそういうことをね、ずっとこの古典のあと数ヶ月やってるんですけど、なんかそういうやり方もありなのかもなーなんてね、気づきましたね。
はい、脚本を書いていく上で、その主人公とか登場人物に感情移入させるということについて、なんか池鉄さんに聞いてみたいなーなんてね、ちょっと思いましたね。
はい。で、ちょっとまた話は変わるんですけど、私はね、作と絵っていうので、作を手放した方がいいんじゃないかっていう、ちょっとそういった放送を少し前にしたことがあるんですけど、
その時、スタンドFMで、市長生等逆産志向さんが、すごい長い激励のコメントをくださったんですね。もう本当に私あれ、本当に涙が出るほど嬉しかったんですけど、作と絵をね、ぜひ諦めずに挑戦してほしいっていう熱いエールをね、いただいたんです。
で、そのコメントの中に、私の作品に関して言うと、私原さんは、その文とか、論理的に、ロジカルに考える方の作能じゃなくて、本当に視覚的、絵的な感性で物語も考えた方がいいんじゃないでしょうか、みたいなご意見をね、いただいたんです。
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これ本当に、確かにってすごい思ったんですよ。仕事の起業漫画とかそっちって、本当に結構ロジカルな頭を実は意外とたくさん使ってて、そっちで考える癖ができてしまっていたんですけど、
特に絵本に関して言うなら、私のそういうロジカルなところはもう、むしろ取り除いて、有能で自由に考えるっていう、本当そっちにやっていかないと、逆に立ち打ちできないんじゃないかなって、本当に思いました。
話し手1のことにかっけていますね。
そんなふうに思っている、今日この頃です。
なんかちょっととっちらかっちゃいましたが、でもなんか物語に、物語作りにおける感情移入の重要性というか、なんかそういったところはね、いろんな作品を自分でもちょっと分類して見てみたり、
自分が感情移入して泣いた作品は何かなとかね、そういうのを探してみたり、
ルックバックは私感情移入して泣きましたね、そういうのを改めてもうちょっと考えてみたいななんて思いました。
今日の話は以上です。イラストレーターの原江美でした。また話します。