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2023-09-13 11:02

CGアニメ映画「マイ・エレメント」のレビューですッ!

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00:05
はい、どうも。
イラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターのみやけんです。
はい、午前中ってなんでこんなに時間早く経つんだろうと思います。
最近はね、スタイフを一応昼の12時に上げるようにしてるんですが、
12時までに撮らないといけないわけですよね。
9時くらいに妻と子供たちを送り出して、そこから作業時間に入るということが多いんですが、
この間に撮ろうと思って絵描いたりしてるうちに、もうすぐ12時じゃんってなっちゃう。
早いなぁ。午前中早い。
いつもギリギリになってしまっております。
そしてね、今度はご飯食べてね、1時から3時までがまたやたら早いんですよね。
なんかね、やっぱ直後で脳が回らないのかなっていう気がしてるんですが、
いつの間にかはもう3時ってね。
3時になったらちょっと4時過ぎには家事、洗濯物を取り入れたりたたんだりしないといけないんでね、
それしないとなぁと思っているともう4時半になってるんですよね。
4時半になったらもう子供たちが帰ってくるからしないとなぁと思っているともう5時過ぎて子供たち帰ってくると。
でね、9時に子供たちが寝かしつけに入って、僕としては自由時間になるんですが、
まだ洗濯も明日になしたりしてるとね、いつの間にか11時なんですね。
ずっと早い。1日早い。
僕自分の持論ではですね、
年取って脳の電気信号の流れがスピード遅くなることによって世界が早く感じるっていう持論を持ってるんですけど、
まぁどうでもいいですけどね。
はい、さざまなまにの耳毒ラジオです。
先日ですね、日曜日かな、子供たちを連れて映画をまた見ていきました。
マイエレベントっていうね、映画ですね。
ディズニーピクサーのCGアニメーションということで見に行ったんですけど、
どこで聞いたか忘れたんですけど、結構面白かったという情報をね。
聞いてきたんで行ってみたんですが、結論から言いますと、
03:03
あまりそうでもなかったなっていう。
怒られるかな。
これはもう僕の考えですけどね。
なかったなってちょっと感じちゃいました。
っていうのはね、このピクサーは素晴らしい作品が多いんで、
ファインディングニモとかね。
僕が好きなのは、あ、そうか。
トイストーリーあって、モンスターズ、インク、ファインディングニモですね。
とかあるんですけど、リメンバーミー知ってますかね。
リメンバーミーは素晴らしい作品だと思います。
やっぱ特にね、今回マイエレメントで感じたんですけど、
ストーリーとか設定がね、甘いというか、
設定が難しいとは思うんですけどね。
火とか水とか、土と風か。
まあ4種類か。
この4種類の属性が、
精霊なのかな。
暮らす世界っていうところでね。
で、主人公は女の子で、火の女の子で。
で、ヒロイン?
相手が水の男の子。
この2人が恋中になっていくって話なんですけど。
この設定ちょっと難しすぎないかっていうね。
ところとですね。
恋中になっていくストーリーそのものをですね、
こう言っちゃうんですけど、
ありふれたというか、
感じを受けてしまいました。
私としてはね。
まあまあ出会ってね。
仲良くなんとなく惹かれあって。
で、障害が起きて。
そしてさらに事件も起きて、みたいなね。
まあまあそんな感じなんですけど。
まあまあだから事件解決なんだろうな。
最終的にはよくわかんない奇跡で解決したりとかね。
あの、そうだな。
属性があってね。
火とかね水とか属性があるんで、
その属性によって起きる物事とか、
それぞれの特徴っていう表現は非常に面白かったんですけど。
で、特技とかね、性格とかがね。
あとやっぱりこのCGが非常に美しい。
水の表現と。
あと主人公の火の。
火の属性の子たちはだいたいちょっとした感情の揺れとかね。
火の強さが変わるとかね。
少し明るさが変わったりがちょこちょこするんで、
すごく細かく表現してるなって思ったんですけどね。
でも何分ね、
最終的にはもうわかると思うけど、
06:00
火と水で別レースなんですけど、
まあ仲良くなるわけですよ。
まあそういう物語なんで。
ただね、このね。
火は水に触れると消えるんですよね。
で、水は火に触れると蒸発するんですよね。
だからお互い触れ合えられないっていうところもあるんですけど。
これがね、最終的にはね、いい感じになるんですけど。
そこがぼやっとしてる。
で、最後の最後では各エレメントは結構相入れない部分があったり、
相入れる部分があったりしながらも、
ある程度別々で暮らしてるのが、
最終的にはまあ違う属性同士でも一緒に暮らせるよね、
みたいな風になるんですけど。
いや、火と水はいいけど、
まあそういうことでいいけど、
他の属性同士は完全に強者と弱者でならないかみたいな部分とかね。
なんかね、そういうこと考えちゃったんですよね。
つまんない大人ですよね、そこ言うとね。
でもなんかやっぱ過去作と比べるとね、ちょっと甘くないかと。
リメンバービーなんかもね、死者の世界に生きたまま行くっていうことでね、
追っかけ回されたりとかいろいろあるんですけど、
なんかそういう、あ、その世界観の基礎設定として、
あ、そうなるのかっていうのが全部納得できたんですけど、
ファインディングニューモとかもそうですね、魚が喋ったりして、
でも人間も出てくるんで、
この辺の別軸の世界線のバランスとかが良くあって納得できたりとかしたんですけどね。
あと、悪役みたいなのは、特定の悪役みたいなのは出なかったですね。
だから、やっぱ結構女性、女の子とかはこういうほうがいいのかなとも思いました。
ただ、うちは2人とも男の子なのでね、子供たちは。
だから、完全な悪役みたいなのが出てきてね、そこと戦うみたいなほうがやっぱ男の子は好きなのかなと思ったりしてですね。
で、最近は日本のアニメ、漫画の影響でですね、
海外の人も悪役にちゃんとストーリーを持たせるようにしてきているので、
やっぱ強い悪役、完全な悪そうなやつが出てきても、
そこにまた魅力的なストーリーとかね、組み込めたりして、
後での鈍電返しがあったり、あるいは、何だろうな、伏線張りと伏線回収が乗っかってきたりして、
09:00
そういう結構魅力的なキャラを配置しやすいと思うんですけどね、
強い悪役、はっきり分かる悪役とか多い方がね。
だから、マイエレメントはそういうはっきりした悪役はなくて、
ある意味、子供向けじゃなくて社会的、社会派的な作品という位置づけもあるのかな、
ひょっとしたら、あんまそういう目で見なかったですけどね。
そんなところもね、ちょっと感じました。
敵いないなっていうね。
ということでですね、目的にはちょっとイマイチな作品となってしまいました、マイエレメント。
でもね、好きなんですよ、基本的にはね。
物語を見るのはね、また子供たちを連れて映画鑑賞をしていきたいなと思いました。
今日のところはそんな話で終わりましょう。
あ、そうだ!
先日のAMSDをきっかけにですね、フォロワーさんも新しく増えたりして非常にありがたいですね。
そしてちょっと僕の中でもまた音楽熱を再燃するような刺激を受けるアーティストさんを結構発見できてですね。
あれすごくいい企画でしたね。
ただだから普段のお話がね、ちょっと方向性が違うかもしれないんでスルーしていただいてもいいと思うんですが、
ただ日曜日はね、僕歌企画ということでやってますので、
ぜひそういうつもりで、そういう意味で聴いていただいてもいいかなと思った次第です。
また平日どこかで歌も録りまーす。
ということで終わります。さよならね。またね。バイバイ。
11:02

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