1. 好き趣味発見!まにまにラジオ
  2. 【#22】映画「岸辺露伴は動か..
2025-07-20 28:26

【#22】映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」(後編)

※今回のエピソードには映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」についてのネタバレを含みます。予めご了承ください。


前回に引き続き映画「岸辺露伴は動かない 懺悔室」(主演:高橋一生、監督:渡辺一貴)についてこれでもかと言うほど語ります


制作サイドのこだわりとチャレンジが詰まった新しい「岸辺露伴」にはファンも満足すること間違いなし!

00:00
好き趣味発見!まにまにラジオ。どうも、ぎっさんです。
がみおです。
この番組は、好きなことや趣味について気ままに語りながら、
何か新しい発見につなげていこうというトークバラエティ番組でございます。
ということで、先週に引き続き、今週も映画【岸辺露伴は動かない懺悔室】をテーマにお届けします。
映画の内容についてのネタバレがありますので、ネタバレNGの方は作品を鑑賞してから聞いていただければ幸いです。
ネタバレOKの皆さんは、私のハイテンション岸辺露伴トークにぜひ最後までお付き合いください。
それでは続きをどうぞ。
この異常に幸せになりすぎないことに執着している男が、娘の結婚を阻止しようとするという。
あー。
いや、だいぶ変な話だな。
そう、めっちゃね、これよく考えたなって思ったね。
確かに。
そういう話なんだって。
確かに原作で娘のことを言ってたのは覚えてたから、その娘の話をやるんだと思って。
はー、なるほど。
で、そこに岸辺露伴がどう絡んでいくかっていう話になって。
そうなんだよ。今のところ露伴何も活躍してなくない?
そうそうそうそう。
露伴自身は呪いは受けちゃってるけど、別になんかちょっと幸せになるだけだから、
ちょっとラッキーなことは起こるだけだから、いいんじゃない?って思ってたんだけど。
はいはい。
ある時に、自分の漫画がイタリアでめっちゃすごい初版の数で売られることになったとか。
はいはいはい。
なんかフランスで大重磅がかかったとか。
はいはいはい。
いきなり襲いかかってくる幸運と絡めて、なんか自分の漫画がめっちゃ売れてますみたいな状況になっちゃったんだけど。
露伴の漫画家としてのプライドは、この漫画は自分が作ってるものなんだから、
他の何か人様から受けるような幸運が入り込む余地はないんだと。
ほうほうほう。
ということで、その幸運を与えてくる呪いに対して、ついに切れ始めるというか。
今までは別に食べ物を送ってもらったりとか、オペラのチケットを譲ってもらったりとか、
そんぐらいだったから、まあいいかと思ってたんだけど、自分の命の。
なるほど。
命は大事。
変な形で介入してくんじゃねえみたいな。
普通に考えたら自分の漫画が売れるなんてどんなラッキーだろうがいいことなんだけど、
自分の実力と関係ない、自分の手と関係ない要素で売れるようになったっていうのが気に食わなくてしょうがないから。
03:02
はいはいはいはい。
男の呪いを成就させてやろうと、介入するようになるわけ。
結婚阻止みたいな。
そっち側に動くんだ。
こいつがやられちゃうように。
娘結婚させたろうみたいな感じで動くようになるわけよ。
なるほどね。
父親もすごい過激になっちゃってて、娘たちの意思は硬いから、婚約者を殺すのもやむを得ないんじゃないかってことで、
ヒットマンじゃないけど、部下に最悪殺しちゃってもいいよっていう感じで男を探すように命じるわけ。
はいはいはい。
そこでロハンが立ちはだかるというか、そういう話になっていくんですよ。
なるほどね。
これがね、本当にオリジナルでここまでやれるんだったらマジで。
話聞くだけでもジョジョっぽいもんね。
父親である男を欺くために、結婚式の日取りを一日前倒すんだけど、
一日前倒したっていうことも情報仕入れて男が気づいて、教会に向かうと。
井浦新がね。
はいはいはい。
で、そこの教会の前に立ちはだかる、その高橋一世演じる岸部ロハン。
この2人の対決シーンみたいなのはね、すごいジョジョっぽいというかね。
高橋一世さんももちろんジョジョ好きだし、井浦新さんもジョジョ好きなんでね。
なるほど。
それが伝わるというかね。
演者が好きっていうのはすごい話だね。
で、落ちというかラストとしては、実は日付だけじゃなくて場所も変えてたと。
はい。
で、井浦新が来た教会は実は結婚式場じゃないんだと。
だからもう結婚、おっそしてるのはもう間に合わないぜって。
ドーンみたいな感じで決めるんだけど、
実は男の部下がすり替えた結婚式場の方にも向かっていて、
でもロハンもそれは予見済みだから、
実はフィアンセーの方にはちゃんと防弾チョッキも着せてるぜと。
宣言して勝利宣言みたいなのをするんだけど、
いざこの男の部下がフィアンセーに向けて銃を撃つと。
その瞬間娘の方がフィアンセーをかばって撃たれてしまう。
あー、なんかありそう。
そう。
で、ちょうどそのタイミングで父親とロハンも教会に到着すると。
なるほど。
で、その娘が死んだ瞬間を目撃しちゃった父親その男は、
06:05
これが最大の絶望なんだなっていうことで、
ようやくその呪いが完成するわけ。
で、娘は死んじゃったけど、
自分の呪いは解けたということで、
父親は教会を後にする。
で、キシベロハンも、
なんでこんなこと予見できなかったんだってめっちゃ悔しがると。
で、父親とその部下が教会から出ていって、
その直後に娘がけらっと起き上がるわけよ。
なんだと。
あれ撃たれたんじゃないの?と思って。
はい。
実はその男の部下に事前に会ってたキシベロハンが、
ヘブンズドアで撃つ銃は全部空砲っていうことで命令を書き込んでたの。
なるほど。
全部空砲を撃つように指示してたわけ。
なので、血糊とかを出して誤魔化してはいるんだけど、
演技だったんだね。
実は演技だったっていう。
お家で2人はちゃんと幸せな結婚式を迎えられた。
なるほど。最終的には死んでないんだけど、
父親に絶望を。
絶望は最高に与えたから呪いが終わったと。
キシベロハンに与えられた呪いも解けたよっていう感じで。
なるほど。
前にも話した通り、
残月室っていうエピソードには原作だと一切ヘブンズドアが出てこないっていうところで、
ちゃんとそのドラマオリジナルの要素として、
ヘブンズドアを効果的に使ってるっていうところが本当にすごい感心させられたというか、
怪異に巻き込まれて、
キシベロハンがヘブンズドアを使って事態を収集させていくっていうような、
ちゃんとキシベロハンは動かないという、
ドラマの文法が出来上がってるなっていうのをすごい感じた作品だった。
すごいね。
本当そうなんだよ。
この何とも言えない独語感みたいなのさ。
そうそうそうそう。
なんかジョジョってあるじゃん。
変な話の時って。
そうそうそう。
こんなオチでいいんかみたいな。
そう、どういう感情だって自分でもよくわかんない感情になる怪異結構あるじゃん。
でもその感じがするよね。
そうそうそう。
でもね、やっぱり映画らしいというか、ちゃんとハッピーエンドにしつつ、
09:05
呪いを受けながらも生き続けてる父親のかわいそうな部分みたいなのも最後までちゃんと描かれてて。
希少転結はちゃんとしてるみたいな感じなんだよね。
娘が私はハッピーエンドで、
父親は実際に絶望は食らったんだけど、
自分自身にかかってる呪いっていうのはまだ消えてないというか、
現実にその呪いが続いてるかどうかっていうよりも、
意識的に呪われた自分の性格のまま生き続けてるっていうところが、
続いちゃってるっていうところは対比がなんとも言えないというかね。
幻覚でもそうなんだけど、
怨霊みたいなのに問い付かれても生き続けてるっていうところに、
一種の尊敬みたいなのをロハンが覚えるっていうような感じではない。
ちゃんとそれをね、映画でも描いてはいるっていう感じなんだよね。
なるほどね。すごいね。
改編すると変になっちゃうことが多い気がするけど、
むしろ納得感と面白みを増して。
そうそう。続きをやるって聞いて、
駄足なのかって一瞬思って見始めると、
いや、全然そんなことないなっていう。
なるほど。
本当にストーリーがよく考えたな、これはっていう。
確かに。素晴らしい。
これがね、本当にすごい。
ファン大歓喜みたいな。
本当にそう。
作品自体にもメッセージ性があるというか、
最大の幸福は最大の絶望を連れてくるみたいな。
そういう部分もあったりはしたんだけど、
最後に結婚式のシーンで、
イート・ユマリエが演じる、
イズミっていう編集者がフィアンスに言うんだけど、
本当に今日が最高に幸せな日かなっていうのは、
誰にもわかんない。
明日はもっと大きな幸せが待ってるかもしれないっていう。
確かになって思って。
そこにちょっと感動したというか。
12:01
なるほど。
今がトップだと思ってるかもしれないけど、
それもわかんないぞみたいな。
そうそうそう。
本当に今日が最高かどうか決められないと。
それがね、すごい印象に残ってるね。
グッとくるものがあったと。
あと何分喋ってていいかな。
わかりません。
まだ喋るんだけど。
ビジュアルの話はしたんだけど、
不老者役。
これがね、
トツギ・シゲユキさんなんだけど、
チームナックスのね。
これがね、まじでね、
映画見たらわかると思うんだけど、
トツギさんだってわからない。
ほんとね。
ボロボロの不老者になってて。
言われないとほんとにわかんない。
わかんないレベルでね。
なるほど。
誰だっていう感じなんだ。
特殊メイクとかもそうなんだけど、
すごいんだよね、ビジュアルが。
もう一つビジュアルすごいなと思ったのが、
ポップコーンチャレンジをする男の役の
大棟俊介。
これね、
ポップコーンを一投目投げて、
顔に当たって、
転がって、
何とか入るっていう。
ほんとにね、
漫画なんじゃないかっていうくらい、
めっちゃ寄り目になって、
ポップコーンを顔の上で転がしてるの見てて。
なんかちょっとだけ想像つくけど、なるほど。
ほんとね、すごい演技力だなって思ったのが、
いやマジでね、原作の再現度がすごい。
そういうことだね。
普通の演技というよりはほんとに、
徐々再現してる感じの演技なんだね。
やっぱりイタリアの話なんで、
このメインどころの人たち以外はほとんど
イタリアの人が出てくるんだけど、
このメインどころは日本の役者さんで固められてるっていうのが、
それもちゃんとストーリーに活かされてるというか、
やっぱ不老者も、
日本からイタリアにやってきて、
なかなか仕事が見つからずに、
ホームレスになるしかなかったみたいな、
それなんかかわいそうじゃないけど、
15:02
そういう役というか設定なんだ。
海外で生活するのはなかなか苦しいんだなっていう。
そのポップコーンチャレンジする男も同じように、
日本からやってきた外国人っていうような立場で、
同じ立場なんだけど、
片屋働いてて片屋不老者みたいなそういうところも、
またちゃんとうまい対比になってるというか。
原作では普通にイタリアの人間、
不老者は東洋人っていう設定だったけど、
そこもうまいな、匠だなと思った。
で、この映画ね、
ウーリ文句にもなってるんだけど、
日本の映画で初めて、
全編ベネツィアでロケをしてるっていう。
なんと。
全てのシーンがベネツィアの町で撮られてるっていうね。
なのでこの教会の建物とかね、
原作にもちゃんと出てくる。
あれが出てくるんでね。
見てる人はこれが教会か。
本物のそれなんだみたいな。
かなり唸ると思うんで。
そこもぜひ注目してほしいポイントのひとつある。
で、あと途中でオペラを見に行くシーンがあるんだけど、
これがね、やっぱり映画館で見てる生還ですごいハッピーな。
オペラがね。
オペラの音響のあれなのかな。
めっちゃオペラやんって思いながら。
見た気してたんだけど。
ほんとね、今からでも映画目に行ける人はぜひ見てほしいなっていう作品なんだけど。
確かに熱量が伝わってきますよ。
劇場で見たほうがやっぱ良さそうだっていうね。
もちろんね、たぶん来年の今頃には地上波でもNHKとかがやってくれると思うんで。
ぜひね、ちゃんと見てほしいなとは思うんだけど。
劇場で見る楽しさもあるというね。
なるほど。
あとね、音楽の話をしとくとね。
これね、今回音楽は新規の、この映画のために作った楽曲は、
全部AIで作ってるらしいっていう。
そうなんだ。
そうそう、音楽作ってる木口さんって人のインタビューが載ってる。
それもね、映画見た後に読んだんだけど、そうなんだと思って。
18:04
へー。
確かに人間じゃない演奏の独特の不気味さみたいなのも、
言われてみれば確かにそういうのがあったんだけど。
あったかもしれないなーみたいな。
逆にそれが作品の雰囲気とマッチしてる部分もあるんだけど。
それにえらい驚いたというかね。
はいはいはい。
あとはやっぱり特殊メイクね。
ヘブンズドアで本にするシーンとかもそうなんだけど。
途中でも話した、娘の下に男の顔が浮き出るっていうシーンがあるんだけど。
最初見てる時はCGかなと思ってたんだけど、実は特殊メイクだったっていう。
下の形の造形物に、
とつぎさんが顔突っ込んで喋ってたらしいっていうのを読んでめっちゃビビったね。
まさかのっていうね。
CGだからとか実物だからとかっていうあれじゃないけど、
かけられてる熱意、労力みたいなところで驚かされるというかね。
やっぱりその技術力みたいなのを感じるよね。
はいはいはい。
でもなんか随所にこだわりがあるっていう感じはすごい感じるやつなんだね。
本当にそのベネツィアの街並み自体も美しいし、その教会の中の装飾とか、会話とか結構出てくるし。
本当そういうところにもね、何だろう、映画とか映画とか映画館とか、
映画館とか映画館とか映画館とか映画館とか映画館とか映画館とか映画館とか映画館とか、
何だろう、映画ならではの面白さみたいなのがあるなーって感じた作品で。
確かに確かに。でもそれは漫画じゃそこまでなんか感じないそうだもんね。
そうそう、そこまで描かないから。
あとやっぱそのベネツィアのその歴史みたいなのにもなんか敬意を払ってるのがなんかわかるというかね。
なんかその物語の本筋とは全然関係ないベネツィアの歴史の話をするシーンがあったりとか、
そのペストの話とかね。そのペストマスクの話とか。
21:03
なんかそういうところもかなり自分としては気になったというかね、かなりいい意味で引っかかりを感じたというかね。
そのベネツィアに対するリスペクトを感じたなという。
あとこれはね、映画見た人にしかわからないんだけど、鳩が出てくるって話をしたじゃん。
あのポップコーンね。
鳩の演技がね、すごい面白い。
まさかの鳩の演技。
そうそう。あのポップコーンのシーンもそうだし、別でも鳩が出てくるシーンがあるんだけど。
鳩めっちゃ活躍してるなと思って。
その鳩のシーンにもね。
それはちょっと注目いただきたいということで。
確かにそれはちょっと見ないとわかんねえわな。
本当にね、これ特にね、この映画の中では別に続編の見合わせとかは一切なかったけど。
ちょっと来年もまた新しいドラマを作ってほしいなっていうのが本当に期待できる一本でしたね。
なるほど。
多分やると思います。
でもね、このクオリティでみんな満足したからまたやるだろうっていう。
本当だ。来年期待したい。
また新作をぜひね、作っていただきたいね、頑張って。
素晴らしい。
なんか、ギッサンのすごい熱量でしたけれども、多分そういう人いっぱいいるんじゃない?
ファン層をみんな持ってるんじゃない?
根強い人気だと思う。
僕が映画見に行ったのも公開してから何週間か経ってからだったんで。
もちろん空席はあったんだけど、それでもかなり人が入ってたから。
やっぱり人気がいっぱいいるんだと思って。
あとやっぱり評判良かったのかもね。
それもあるだろうね。
素晴らしい。そうか。
ぜひ。
キシベロが動かない懺悔室。
おすすめです。
受け取りました。
イタリア語喋ったりしてる登場人物とかにもね。
高橋一生がイタリア語喋って、
ヘブンズドアを発動させるシーンとかね。
ぜひ見てほしいですね。
注目。
ちゃんとね、イタリア語の字幕がついてるところはね、
ちゃんと小さいツがカタカナになってたりジョジョっぽくなってるんで。
そこにもね、ぜひ。
ちゃんとこだわりみたいなのを感じていただけたら、
24:00
制作のこだわりがたっぷり詰まってるんで。
ずいっしょに。
そんなところで。
もう多分50分ぐらい喋ってるんで。
いや、素晴らしい。素晴らしいプレゼンでした。
エンディングにいこうかな。
ありがとうございます。
それではエンディングです。
キシさんお疲れ様でした。
お疲れ様でした。
やばいよ。
熱量が伝わってまいりました。
2時間の映画の話を一時間企画するっていう。
とにかくなんか、
でもファンからしたらたまらない感じだったんだろうし、
なんか急大展というよりは本当に予想を超えた感じで素晴らしかったんだろうなっていうのがね、
めちゃめちゃ楽しかったです。
めちゃめちゃ伝わってきたっていう。
何だろう、常に新しいキシベロファンを俺たちに見せてくれる素晴らしいスタッフだなと思いました。
いいね。
なんか本当に、映画なかなか、
キシベロファンだから一回ね、見ようか見れないかみたいな日で、
でもちょっと明日あれだから今日無理だなみたいな感じで諦めてたんですけど、
ちょっとどっかで時間を面出して、タイミングがあれば見たいなというふうに。
ぜひぜひ。
はい、思いました。
もちろんね、映画なかなか行けない人とかもいると思うんで、
配信が開始されたりしたらぜひチェックしてほしいと思います。
でもさっき言ってたさ、やっぱり映画館で見とくっていうのはね、
なかなかこの時しかできないからね。
そうそうそう。
後で配信いくらでも見れるけどさ。
俺は今、やっぱりあれも見ないといけないんですよ。
ミッションインポッシブルも見なくちゃいけないっていう。
もうすぐ終わっちゃうんじゃないかっていう気もしてるんだけど。
あれだけは見なくちゃいけないみたいな。
そうそうそう。
と思ってるんだけど、ちょっとキシベロファンも駆け込みで、
ちょっと見れたら見ようという気持ちになりました。
はい。
ありがとうございます。
また今後もね、新作が出たら、キシベロファン界をね。
そうだねそうだね。
ジョジョ界もまたあるかもしれないけど、
キシベロファン界がまたあるっていうことを祈って。
新作がないとなかなかできないかもしれないからね。
今後期待っていうこと。
27:01
素晴らしい。
たっぷり話していただきました。ありがとうございます。
じゃあお知らせいこうかな。
スキシミ発見マニマニラジオでは、
好きなことや趣味について話してほしいことを募集しております。
Xのハッシュタグマニラジで感想などもご投稿していただいたり、
メールやDMなどでご連絡いただければ、
ぜひ反応させていただきたいと思います。
はい。
メールアドレスはmani2radioGmailとなっております。
また番組へのコメント、YouTubeのチャンネル登録、
Spotifyのフォローなどもね、
ぜひぜひ募集しておりますのでよろしくお願いします。
岸辺ロハンの良さを、他の人がどう語ってるかみたいなのを探した結果、
もしこの音源にたどり着いてくれた人がいたならね、
ちょっとギッサンと共鳴して一言コメントいただけたら、
非常に嬉しく思います。
映画見に行った人、感想のコメントお待ちしております。
はい。ということで、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。また次回お会いしましょう。
はい。バイバイ。
これは前後編に分かれるパターンだな。
いや間違いなく。
28:26

コメント

スクロール