1. イラストレーター原あいみの話
  2. ハロウィンでは子どもを着せ替..
2025-10-28 14:09

ハロウィンでは子どもを着せ替え人形にし過ぎないように…!

今日はVoicyのハッシュタグ「子どもと楽しむハロウイン」で未就学時代のお話をしました。どれも楽しい思い出ではありますが、この頃のハロウィンイベントは、行きすぎると子どもを着せ替え人形にしての見せつけ合いになりかねないので注意だなと、改めて思います。

当時のブログはこちは!
「ハロウィン衣装、断固拒否!!!」
https://ameblo.jp/aimihara/entry-12635024287.html

中村さんへの新刊インタビューは28日(火)21時〜行います!私のVoicyチャンネルにお越しいただいてスタートしますので、どうぞお楽しみに!

[Voicy生放送URLはこちら]
https://r.voicy.jp/v2mvpZneVrG

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[関連放送]
中村淳彦さんの新刊「プロが教える億を稼ぐ文章術」を読んで、熱い講座を思い出す
https://stand.fm/episodes/68f7fb238c931041da50d3cf

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サマリー

このエピソードでは、ハロウィンの子どもたちの仮装や家族の楽しみ方について語られ、特に母親たちの意識やその背景、経験が共有されています。著者は、自身の子どもとの初めてのハロウィン体験や、成長とともに変わるイベントへの参加姿勢について考えています。ハロウィンの仮装に関する親の心境や子どもたちの好みが語られ、特に子どもに衣装を着せる楽しさや注意点について述べられています。

ハロウィンの思い出
イラストレーターの原あいみです。本や書籍、キャラクターを作ったり、難しいことを分かりやすく、漫画やイラストで伝えるお仕事をしています。
最初にお知らせです。本日の夜21時からコラボ生放送を行います。
ゲストにお越しいただくのは、ボイシーでもスタンドFMでも大人気のノンフィクションライター中村敦彦さんです。
この時間、プロが教える奥を稼ぐ文章術についてたっぷりとインタビューをさせていただきたいと思っております。
私は中村敦彦さんの悪魔の計帳ライティング講座という文章講座の受講生だったんですね。
この講座も本当にね、エキサイティングな講座で面白かったんですけれども、自分も私はライターではないんですが、
イラストレーターとしてどうやって個性を出していくのか、皆さんに読んでいただけるような発信をしたり、
はたまた私は一応本を作っておりますので、どういった企画で自分が書いていったら、
人に読んでもらえるような本を作っていくことができるのかっていうのを、かなり真剣に考えて受講をしていました。
中村さんのおっしゃる、逆張りでブルーオーシャン戦略を狙っていくというね、このお話が本当に面白いし、とても難しいんですよ。
発信者、表現者として尖っていくにはっていうところも含めて、本の内容と絡めながら伺っていけたらなと思っております。
本を出したい、商業出版を挑みたいっていう方ね、結構ボイシーの中にはパーソナリティさんもリスナーさんも含め、リスナーさんも発信者でいらっしゃることが結構多いので、
そういった方はこの本は必読だと私は思っております。ものすごいいい本ですね。
なのでそういったところも、たくさんの方に読んでみたいなって思っていただけるようにインタビューしていけたらと思っております。
本日21時、私のチャンネルで中村さんにお越しいただきまして、スタートいたしますので、ぜひぜひリアルタイムで遊びに来てください。
はい、今日の本題はですね、ボイシーさんのハッシュタグ、子どもとハロウィンを楽しむには、というこのライトな話題で話していこうかなと思います。
今日ね、今晩頭使うと思いますので、今日はね、さっくりといこうかなと思います。
娘はね、イングレンザから復活しまして元気になってきました。
あの、病気した後って子どもの笑顔がもう輝いて見えますね。
本当に普通にね、笑ってるだけで、あー笑ってるわーと、昨日まで笑ってなかったわーっていうのがすごいね、よくわかりました。
なんか笑顔がね、もう100倍くらい可愛く見えますね。
はい、10歳になったうちの娘なんですけど、まあこのくらいになってくるともうハロウィンで仮装したりってことはね、
なかなかなくなりますね。
小さい頃はたくさんやってきました。
その時のちょっと思い出というか、感じたことをね、お話ししていきたいなと思います。
私たちが子どもの頃はね、ハロウィンパーティーなんてありませんでしたよね。
で、子どもが生まれて、ママ友というものができ、
私はですね、当時はママ友ってなんだか怖いなというイメージがあったんですけれども、
クが主催するママたちが孤独にならないための会みたいなのがありまして、
それに参加したことがきっかけで、とてもいいね、ママ友達、パパ友達ができたんですよ。
本当に育休の時は、その仲間たちにね、助けられたというふうに思っています。
育児の同士たちというふうに感じています。
何か困ったことがあったら、とにかくそのグループラインで助け合って、教え合って、
どんどん関係が築くことができていったら、
パパたちも巻き込んで、大きな仲間集団になりました。育ちました。
でもこれ、うまくいったのは、ただただ子どもがたまたま同じ年齢で、
同じ月に生まれて、同じ地域、近くに住んでいたからというだけではなく、
結構素で、この子たぶん普通でも友達になれたなっていう、
いい人たちに出会えたんですよね。
だからこそ、今もね、この仲は続いているんですけど、
本当にママ友を超えて友になれた、
子に出会えたっていうのは、本当にラッキーだったなというふうに思っています。
子どもの仮装体験
生まれて初めて、ハロウィンの仮装を子どもにさせて、
一緒に楽しんだっていうのは、ゼロ歳の時のハロウィンですね。
どういうふうに仮装をしたかというと、
これね、あまりにかわいいのでブログに残しているんですが、
よかったらURLをご覧ください。
当時ダイソーで売っていた、かぼちゃ型の不織布のお菓子バッグっていうんですかね。
お菓子を入れてぐるぐる回るための持つ用のかぼちゃ袋。
それをですね、ちょきんと切って、それが切れるっていうのがゼロ歳児。
今思うとね、もうかわいすぎますね。
それをみんなスポットにかぶせてですね、お洋服を着て、
お母さんのお洋服を着て、お母さんのお洋服を着て、
それをみんなスポットにかぶせてですね、お洋服に変えたんですよ。
7人のかぼちゃ、ちびっこかぼちゃたちみたいなのが、
まだね、はいはいとか、お座りやっとできるくらいの感じの子たちが、
ずらりと7人並んで写真を撮ったっていうのが、一番最初のハロウィンですね。
まあこの頃はまだ子どもたちに意思はありませんから、
素材がチクチクして着たくないとか、そういう感覚はあるかもしれないですけど、
まあされるがままに着てくれたっていう感じの写真が出来上がりました。
もうこれはですね、本当に撮っておいてよかったなっていう風に思える写真になりました。
同じくゼロ歳の時に、特にこの7人の仲間の中でも一番仲良しになった同じマンションのお友達とですね、
月に1回お昼寝アートっていうのを撮るのが遊びの恒例になっていまして、
それも合わせて撮ったんですね。
その時は娘に100均の材料等々で、魔女の、ちびっこ魔女の格好をさせてもらったんですけど、
これがですね、魔女のマントがもう嫌がって嫌がって、どんなにつけても撮っちゃうんですよね。
何これ、気持ち悪い、嫌だって言って、むしり撮ってしまうっていう、そんな感じだったんですけど、
そのむしり撮ってる写真がものすごい可愛いんですよね。
あの、その時は私一応撮影ディレクションとかもやって、アートディレクターだったので、
背景とかも小物とかもね完璧にして、自分が目指しているこの仕上がり写真を撮りたいっていうところに、
向かいたいって思いでね、もう子供たちに結構ね無理をさせてたかもしれないですね。
あの、良くないママかもしれないですね、当時は。
でも、だからそのむしり撮っちゃってる写真は自分の中では失敗なんですよね。
でも、こうやって子供たちと写真を撮っていると、その失敗写真ほど、あの面白いというか思い出に残る。
その時の、その月齢の行動の個性が出るというかね、そういった思い出が残っていくんですよね。
ハロウィンパーティーの楽しみ方
なのでもううまくいかなくても全部OKカットだという感じでね、楽しめる心持ちに変わっていったかな、徐々にですけどね、そんな感じが致しました。
それからは毎年多分みんなで集まって、毎年一緒に行って、
ハロウィンパーティーをやるために仮装をね、やってましたね。
で、こういう時ってこの、何でしょう、ママ、パパたちのセンスが出るんですよね。
で、このグループはですね、娘が一人女の子で、あと全員男の子だったんですよ。
まあこれはね、何か良かったなぁと思うんです。
何か女の子だったんですよね。
あ、あの子のドレスの方が可愛いなとか、
あ、あの仮装、何か子供っぽくなくて大人っぽくて、
ママ、パパとも何かちょっとコーデが揃ってて可愛いなとか、
何かね、やっぱりちょっと気にしちゃうんですよね。
何かもうしょぼいなと思いますけど、何かね、女の子同士だとそういうことになっちゃうんですよね。
何かね、やっぱりちょっと気にしちゃうんですよね。
何かもうしょぼいなと思いますけど、何かね、女の子同士だとそういうことを気にしてしまっていたなという気がいたします。
何ですが、全員男の子だったので、娘はいつもこう言ってんでね、何かね、可愛く見えてたという、何か良さがあったような気がいたします。
で、大きくなってくると、大きくって言ってもね、未就学児ですが、好みにね、あのうるさくなってきますよね。
絶対ピンクしか着ない時とか、もういいと思ったものしか絶対に着てくれない時期とかがやってきますよね。
で、そういった時は、ハロウィンどういう恰好したい?って本人に聞いて、そしたらね、ピンクのお化けになりたいって言われたことがあったんですよね。
ピンクのお化けの仮装なんて売ってないし、えーどうしようと思って当時はね、作りましたよ。
ピンクの布を買ってきて、ピンクのマントをかぶって、ピンクのお化けちゃんに慣れているかのような服を作りました。
まあでも、それもね、楽しみの一つだったなと、自分は手芸とかそういったものが好きなので、娘のリクエストに応えて、いかに着てもらえる仮装を作るか用意するかっていうのはね、割と楽しみの一つになっていたような気はいたします。
あと、またね、魔女にさせようかなって思った時期があったんですけど、その時は用意はしたんだけど、着ないって。
ちっちゃいから着ない。ちっちゃい、ちっちゃいってずっと言われてて、ちっちゃくないよって着せるんですけど、ちっちゃい、ちっちゃいって言って着てくれなくて。
その時はですね、もうそれしか準備してなかったので、なんでしょうね、いつもののちちゃん、うちの娘のちちゃんっていう名前で、ウェブでは漫画を描いてるんですけど、
いつもののちちゃんがこれを着たら、魔女っ子のちちゃんに大変心っていう漫画っていうか、絵の物語を描いてですね、のちちゃんがですね、魔女っ子になりたくなるように誘導しましたね。
その絵を描いたおかげで盛り上げていったら、なんとか着てくれました。
でも、確かね、結局当日もちっちゃいとか言って脱いじゃって、なんか不機嫌になっている写真が残っているような気がしますね。
もう本当にダメですね。でも、やっちゃうのがママですよね。
娘をこれって着せ替え人形にしていたっていうことだなという気はいたしますね。
はい、まあでもこういうのもふいくるめて思い出なので、娘は大きくなってきてから自分が過去にやったそういった仮装みたいなのはね、楽しく見返しております。
なので、着せ替え人形にするのもほどほどにということで、うまく楽しんでもらえたらというふうに思います。
ユニークな仮装の思い出
そのパーティーの中で一番印象に残っているのは、男の子でね、いつも面白い仮装をしてくる子がいたんですよ。
クリエイター夫婦の息子くんだったんで、いつもね、センスが光るというか面白いなと思って楽しませてもらってましたが、ある時、千と千尋に出てくる顔なしに完璧に仮装してきた子っとがあったんですよ。
もうね、本当にもうその子であることの、何でしょう、面影は全くない完璧な顔なしになっていて。
金色の折り紙で完璧な査金、金ですね、顔なしが金を千尋に出しますよね、線にね。
それも完璧に作っていて、娘にウッウッって金を配ってくれていたんですよ。最高でしたね。
そのことはすっごい娘も覚えてて、あれ最高だったねって今でも言ってますね。
はい、なので、何でしょうね、このハロウィンの仮装って何をやるかが結構ね、本当親のセンス、その子のセンスが出るなっていうのは、考えると面白くもあり、めんどくさくもあり、なんかね、
上手に楽しまないと、あの無理して楽しむと本当にお金もかかるし、意味のないパーティーだなっていう気がするので、そのあたりはね、上手に上手に楽しんでいただけたらと思います。
はい、今日はハロウィンを子どもと楽しむにはのハッシュタグでお話ししてみました。
イラストレーターの原江美でした。フォローやコメントお待ちしております。
本日21時より、ノンフィクションライター中村敦彦さんとのコラボ生放送、ぜひお越しください。また話します。
14:09

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