血糖値トークの盛り上がり
昨日はですね、小野ちゃんとの血糖値トークが大いに盛り上がりまして、めちゃくちゃ楽しかったです。
平日の昼にも関わらず、もうすごい人数の方がね、聞きに来てくださいました。
さすがの小野ちゃんですね。もう本当にありがとうございました。
放送内でも何人かの方が早速本買いましたというふうにコメントくださいました。
もうすごいありがたいです。
血糖値について、今学んでおくとね、絶対損はないと思いますので、私もね、この内容本当に知りたいし、自分も体験したいと思って作ったオーケスタ本ですので、ぜひぜひ読んでみていただけると嬉しいなと思います。
で、今日はですね、ちょっとその血糖値トークで、もう盛り上がりが冷めやらぬって感じなので、今日もね、ちょっと血糖値トークをね、引き続き少ししていこうかなと思います。
あ、小野ちゃんとの生放送は、今朝アーカイブが出ているはずですので、URLをね、貼っておきますので、そちらもぜひぜひ聞いてみてください。
それでは今日は、血糖値トーク、ちょっとアフタートークという感じで、もう少し話していきたいと思います。
昨日放送内で、生放送でも、私は今リブレというね、血糖値が測定できる機器を腕にね、ペチョンとつけて生活しているんですけれども、
本を作っていたのは、11月頃にこれ体験してたんですよ。
で、実際本を作りながら、漫画を書きながら、でも血糖値のね、コントロールをきちんとしながらという生活を、だいたいね、トータルで2ヶ月くらいやっていました。
で、当時は、あの、やっぱりね、きちんと効果が出たっていう結末になるといいなと思って、かなり頑張っていたので、
ストイックにね、本当にスクワットも毎日頑張ってましたし、食後のね、ウォーキングとかもやってました。徹底してね、頑張っていました。
なので、かなりね、あの、体もちょっとすっきり、体重もね、少し減りましたし、お腹周りもすっきりしてきていて、いい感じだったんですよ。
で、まあなんですが、本が終わったらね、やっぱりちょっと、やったー終わったーっていうね、開放感もあり、
そこからは、まあ、そこまでストイックにやらなくてもいいけど、ゆるゆると続けていこうというくらいのね、感じに切り替えておりました。
で、その後はね、あの、4月にこの前発売しました、漫画で学ぶ最強の80字作文が、制作が過強になっていったので、
ちょっとね、なかなかそんなストイックな生活はできず、またちょっと、漫画生活っていう感じになってしまっていたので、
まあ少しね、ちょっと漫画で書いてあるほどの、あの、血統値を気にする性格はできていなかった気がします。
でも今回せっかく小野ちゃんと血統値トークしようっていう風になったので、もう一度リブレをね、つけてみようと思って再開したんですね。
そうしたら、あの、昨日放送でも言ったんですけど、当時の一番悪かった感じから比べると、なんかね、
そんなに血統値スパーイクって、そのグワーって上がってズドンって下がるみたいなのは、割とね、ちょっと穏やかになっていたような気がするんです。
なので、あの、ものすごいストイックな生活はしていませんでしたが、夕飯はね、ご飯を抜くっていうのが結構もう普通になっていたり、
あと食べる順番、あの、最初にね、炭水化物をガッと食べてしまうと血統値が上がりやすいので、
朝ごはんとかは必ず一番最後にパンを食べるっていう順番にしてるとかね、そういったちょっとした、ちょっとした気をつけていたことが、もしかしたら効いていたのかもしれないなというふうにね、感じました。
で、なんですが、なんですが、あの、小野ちゃんと血統値トークで盛り上がった後の夕飯がですね、私すっごいお腹が空いちゃって、
というのも、コラボ生放送が12時からだったので、なんかね、11時ぐらいに結構なんかお腹が空いてきちゃって、それこそ低血糖になってきてしまって、なんかね、ふわふわーってしてきちゃったんですよ。
で、これ生放送でね、おしゃべりするのに、頭が働かないとダメだと思って、ちょっと早めに、終わってからご飯食べようと思ってたんですけど、もう早めに食べようと思って、11時半から昼食をね、先に取っちゃったんですね。
で、その時は、なんか豆乳スープみたいな、なんか結構ヘルシーなやつを、あんまりね、血統値がガーンって上がりすぎちゃうと、トーク中にね、ギューンって血統値スパイクが起きて、それこそ集中力が切れちゃうとダメだと思ったので、非常に気をつけて昼食を取ったんですね。
なので、昼間はあんまり上がらなかったんですよ。うん、いい感じにコントロールできてたんです。
でも、早めに昼食を取ってしまって、しかもそんなね、ヘルシーなやつを食べちゃったので、すごいね、夕飯前にめちゃくちゃ空腹感がひどくなってしまって、
なのに、なんか適切な感触を取らずに、要は飢餓状態になっている状態で、夕飯を結構どか食いしちゃったんですよね。
で、メニューは、えーとね、なんか甘味噌だれみたいなののホイコーロを炒めるやつですね。それと冷ややっこみたいなのと、で、普段は抜いている白米を結構しっかりいっぱい食べちゃったんですよ。
そしたら、あーこれまずそうだなーって、なんとなく自分の感覚で予測できたんですけど、爆上がりしちゃいました、血統値が。
せっかく血統値トークでね、気をつけて頑張っていこうって盛り上がったのに、昨日の夜は、なんと198までズドーンって上がっちゃったんですよね。
血糖値コントロールの知識
うわー、やっちまったと思って。でも本当にね、こう食べ物でね、出るんだなっていうのはちょっと笑えますけどね。
で、慌ててスクワットやって、で、あの腹筋もやりました昨日はね。うん。
そしたら、本当にシューって下がっていくっていうのがね、また見れたので、あ、まあとりあえず、とりあえずいいかなと思ってね、あの落ち着かせて、えー、夜、今この収録をしております。
本の中にも出てくるんですけど、糖化っていうね、糖の化学の化って書くんですけど、糖化っていうのが体の中で起こると良くないんですよね。
糖化っていうのは、使い切らなかったブドウ糖と体の中のタンパク質がくっつくと、AGEっていうものがね、悪いやつがね、蓄積されていくんですよ。
このAGEっていうのは日本語で言うと、週末糖化産物っていうものらしいんですけど、これがですね、食べ物にもあるらしいんですよね。
要は、えーと、砂糖、糖、糖質とタンパク質がくっついてできるのがAGEなので、要は、あの、甘いものとね、焦げ、タンパク質が焦げたもの、その焦げがAGEなんですよ。
なので、摂取する方にもAGEがね、あんまりない方が良いそうで、あの、ふけない食事っていうのは、焼いたりとか揚げたりっていうのを避けて、生か茹でるか蒸すっていうので食べるっていうのがね、良いそうなんですよ。
それは、本の中でね、牧田メソッドって牧田先生のメソッドでね、私、教わったんですけど、まあ、昨日はホイコーローだったんでね、油たっぷりでブワーッと炒めて作ったやつですよね。
で、それにちょっと甘辛だれだったのと、あとはツヤ、ツヤの白米をね、たっぷり、いっぱい、もりもり食べちゃったんで、空腹プラスAGEプラス白米というところで爆上がりしたのかなという気がします。
まあでも、知識があると、あとリブレをつけてね、自分でどういう変化があるかっていうのを知っていると、なんとなくこうやって自分の体の変化が予想がついてくるので、まあ別に私、営業とかのプロフェッショナルではないので間違ってるかもしれませんが、でもまあなんとなくね、こういう目安がわかってくるっていうのは、まあリブレをつけて生活した甲斐があったかなという気がします。
昨日はせっかくは昼間まではね、いい感じだったグラフがね、夜にバーンって上げちゃったので、けっとスパーッとやってしまったので、まあ明日はね、ちょっとヘルシーに穏やかに過ごせる1日にしようかなというふうに思います。
昨日、そうだ、あのちょっと話そうかなと思ってネタに書いてあったんですけど、そういう話題にならなかったので話さなかったのを1つお話ししますと、あの娘がね、うちマクドナルド、マックとかが大好きなんですよね。あの子供は大好きですよね。でもそんなに頻繁には食べたくないのが大人の意見ですが、まあとはいえね、もう今日はイカマクでってなる時あるじゃないですか。
で、そんな時に私はこの糖質のネホンを作っていた時、裏技というかね、こういうメニューを頼むようにしてました。
ハッピーセットでナゲットプラス枝豆コーンにするんです。そしてソースはなしです。
それで家にある葉っぱもの、レタスとかリーフとかね、そういったものにナゲットを並べて、枝豆コーンをちらして食べるという、こうなんちゃってパワーサラダみたいなのにして食べてました。
そうすると結構ね、あの血糖値そんなに上がらないで抑えられていたんですよね。
まあ、マクドナルドなのでね、あれですけど、でもたまに食べる時にこういう食べ方にするだけでね、あのこってりのテリヤキとかのね、がっつりハンバーガーとか食べるより、それにポテトを食べるよりは、まあまだちょっといいんじゃないかなというね、私の裏技の食べ方です。
よかったら真似してみてください。
はい、あとどうしても甘いものが食べたくなった時は、あのコーカカオチョコレートと豆乳を飲むようにしてました。
そうするとね、なんか結構なんでしょうね、チョコレートプリンを食べたかのような満足感みたいなのが得られて、
でも、あのマキタメソッドの中では、コーカカオチョコレートと豆乳系、あとナッツとチーズは完食で、大いに食べて大丈夫だよって言われていたものなので、あのチョイスしてました。
そんなのもよかったら真似してみてください。
はい、ということで今日は血糖値トークのアフタートークという感じでお話ししてみました。
今日はしっかりと血糖値をコントロールして1日過ごしたいなと思います。
イラストレーターの原江美でした。また話します。