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始まりました。愛はフラクタルですね。みなさん、アロハです。
今日はですね、とってもとってもスペシャルゲストをまたお呼びしております。
今ここラジオのしゅらさんです。しゅらさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。しゅらさんもね、前々回かな、前回かな、来ていただいたセラビちゃんと同じくですね、
樋口塾で出会いましてですね、ポッドキャスト仲間ということで、
私もしゅらさんのね、今ここラジオね、聞かせていただいたりするんですけど、
あとツイッターとかでもね、つながってて、で、なんか私、しゅらさんが発するキーワードが結構ね、
なんかいろいろ自分とリンクすることとかあったり、自分が今の学んでることとかとシンクロしてたりとかして、
いや、ちょっとこの人は気になるなってこんな感じで、私の気になる人リストだったんですよね。
そうなんですね。
そうなんです。なのでちょっとね、ちょっとポッドキャストでもしませんか、一緒にやりませんかということで、
今日はね、ゲストに来ていただきました。よろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
いや、ほんとマジで初めましてなんですけどね、このズーム越しに。
そうですね。
初めましてなんで。
本当に。
なんとなくしゅらさんというと、このヨガとか瞑想とか、なんか慶長とか、あとなんかシンギングボールとかね、
なんかそういう何かしらその心と体を整える、でも整えるのも表面的じゃなくて、
すごい深い、深いなんていうのかな、内側のなんかコアみたいな、深淵みたいなところから整えるっていうことをしてらっしゃるのかなっていうイメージなんですけど、
でも結構しゅらさんが実は何者かっていうのは、私はね、なんとなくのイメージはあるんですけど、
実はちょっとあんまりまだね、知らなくてなので、
そうですね。
ちょっと最初にしゅらさん何者なのか教えていただいてもいいですか。
そうですね、何者なのか、
Twitterとかそういう発信はそのヨガとかカウンセリングとかをやってるっていうので、
そっちをメインにやってるんじゃないかなって捉えられがちなんですけど、
本業は企業で働いてまして、
そうなんだ、全然そういうイメージなかった。
サラリーマンっていうのをやっておりまして、
ネクタイも締めないか。
でもワイシャツ着て、
ワイシャツ着て。
今はちょっと違うんですけど、ずっと15年ぐらい営業やってきてて、
今はちょっと企画部署にいるんですけど、
じゃあその両輪でされてるんですね。
そうですね、基本はもうあれなんですけどね、
企業というかサラリーマンの方がもうほぼで、
ヨガとかカウンセリングはこれからちょっとやれればいいかなみたいな感じでちょこちょこ始めてるっていう感じですね。
そうなんですね、しゅらさんって今日も白いTシャツ着てるけどね、
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朝っぽいヘンプみたいな、
サラッとした、ちょっとスピリチュアルじゃないけど、
すごい肌に心地いいみたいな、
ヨガもしやすいみたいな、
そういう服着て毎日過ごしてらっしゃるみたいな、
そんなイメージがかけあって、
でも半分、半分というかね、
これからそっちの方の道にますます進みたいっていう、
そういうフェーズなんですね。
そうですね、はい。
もともと仕事、今もされてた時から、
ヨガとかカウンセリングとか心と体みたいなところって、
やっぱりずっと興味があったんですか?
そうですね、体については私は大学の時まで陸上競技をやっていたんで、
トレーニングをするっていうことは興味があって、
かつ110mハードルっていう短距離スポーツをやってたんですね。
おお、激しそう。
10台ハードルがあるんですけど、
一つでもぶつけちゃうとスピードが落ちちゃったりするんで、
そうですよね。
転んだりもするし、
だから結構メンタルとかも左右される競技なんですね。
だからそこで、もともと興味を持ってたっていうのはあるんですけど、
心の部分。
ただ働いてから、
人間関係だったり仕事の業績、自分の業績だったりで悩むことが多くあって、
それでヨガを、
ちょっとスポーツジムとかでやってるっていうことはあったんですけど、
大きなきっかけは、結婚する時にですね、
うちの妻が元ウェディングプランナーだったんですけど、
そのウェディングプランナーの研修で、
カウンセリングを元にした、ベースにした研修を妻が受けていて、
へー、そんなのあるんだ。やっぱり人のお話聞くからっていうことですかね。
人生の一大事においてのね。
それで自分たちの結婚式を、妻の先輩がプランニングしてくれたんですけど、
そのプランニングがめちゃくちゃすごくてですね。
そうなんだ。
なんか、それで結婚式はもちろん素晴らしかったんですけど、
それによって自分の両親との関係が劇的に変わってですね。
へー、カウンセリング。
カウンセリングで。
カウンセリングだったんですね。
ウェディングだけじゃなくて。
そうなんですよ。
プランニングだけじゃなくて。
それでその時に、プランナーさんに、
プランナーさんが、僕は初対面っていうかそんなに付き合いもないので、
でもそんなに付き合いのないのに、なんで僕の人生を知ってるかのように、
06:05
知ってるかのようにいてくれるんですか?みたいな話。
質問を結婚式終わった後にしたんですよね。
そしたら、いやいや、聞いてただけやでって言われて。
聞いてただけやでと、ほー。
それで、はてながすごいいっぱい付いたんですよ。
は?みたいな。
それで、うちの妻も研修っていうか受けてたんで、
じゃあ、こういうことをやってる松木正さんっていう方がいるから、
そこに行ってみたら、みたいな感じで。
カウンセリングだけじゃなくて、
自己肯定感を高めるためには、みたいなテーマで、
ワークショップをやられてたんで、
子どももいずれ生まれるだろうし、とその時は思ってて、
実際生まれたんですけど、
それ子育てもいいだろうと思って行って、
そこからですね、どっぷりやるようになって、
ヨガとかも本格的にやるようになったのは。
あー、そうなんだ。
カウンセリングを学ぶようになって、
やっぱり体のメンテナンスというか、心とつながっているから、
それもちゃんと整えておくために、
ヨガとカウンセリングはしらさんの中でつながってたっていう感じなんですか?
そうですね。
カウンセリングも、ただ座ってて話を聞くってわけじゃなくて、
夏木さんがやられてるカウンセリングってシャーマニックなんで、
動いたりするんですよね。
自分のモヤモヤとか感覚と感情みたいなのに意識を向けて、
それがどう動いていくかを観察して、
実際に動いたら一緒に動くみたいなのを、
クライアントとカウンセラーが一緒に鏡になったようにやっていくんですよね。
へー、すごい。
だから結構ダイナミックに動いたりもするので、
だから体も大事だなと思って、ヨガもやり始めて、
うん、って感じですね。
へー、それをやる前とやった後のしらさんのビフォーアフターって、
何が一番変わりました?
そうですね、何が一番変わったんだろうな。
でも、変わりすぎててちょっとよくわかんないです。
もう過去の自分が思い出せない。
そうそう。
多分ね、カウンセリングに出会ってなければ、
おそらく今、愛さんとこういう風に喋ってるってこともまずなかったんですよ。
あ、そうなんですか。
ないです。
そういう性格ではないというか、
そういうポッドキャストとか発信とか新しいことやりたいと思いつく人間ではあったけども、
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でもなんか自分にこう、自分に諦めてた部分があったんですね、以前は。
もう結婚したのが30歳ぐらいなんですけど、
30になって結婚したら、子供と奥さんのために働いて、
子供が成人になるので、とりあえず頑張るみたいな。
自分がやりたいことは、まず後回しでみたいな。
家族のためにね。
そういう信念みたいなのがあったので、
あったし、住むところもすごい変わってるんですね。
もともと変わってるっていうのは、引っ越したりっていう意味で変わって、
1回就職して、地元からは出たんですけど、1回地元に戻ったんですよ。
ちなみにシュラさん、地元どちらです?
地元は茨城県。
茨城県。
町南でもあるし、町南プレッシャーみたいな。
親の近くにね。
あったんで、戻ったほうが正解だろうなと思って戻って、
3年ぐらい生活したんですよね。
それで、そこで働いてて、妻も結婚して、妻も来るっていう話になったんですけど、
茨城県の田舎のほうなんで、仕事があんまないから行かないって話になって、
あら、どうする?
どうする?どうする?
どうする?みたいになって、
でも、そこで結構、どうするってなったけど、
そのあたりで、カウンセリングとか学びに行ってたんで、
そこを学ぶと、自分の限界っていうか、エッチって呼んでるんですけど、
カウンセリングの用語で、そこを超える体験をしたんですね。
カウンセリングの中で?
カウンセリングの中で、なんか抽象的なんですけど、
感覚の中で超えるっていうことをして、
あえて今、実社会で起きてる問題と照らし合わせて、
同じようなこと起こってないか、みたいなことをやるんですけど、
そういえば、なんかそういうこと起こってて、
でも、難しいと思ってたけど、意外と簡単なんだなと思って、
カウンセリングに体験したような感覚をやってみたんですよね、
その会社とかで。
そしたら、意外とスッと上手くいって、
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自分から転勤させてくださいって言ったら、いいよって言われて、
流れが、流れに乗っちゃったんだ。
流れに乗って、東京に行くことになって、
その会社はまたちょっと変えたんですけど、
変えて、営業以外の仕事をしたいなと思ってたら、
たまたま経営企画どうだって言われて、
今、単身赴任で福島に来てるんですけど。
今、単身赴任なんですね。
はい、そうなんですよ。
じゃあ、結構いろいろと江戸崎、東京、福島と、
そうそうそうそう。
点々とされて。
それも、でもやっぱり、
ウェディングプランナーの先輩から受けたカウンセリングから、
そのシャーマニックな、マスターからの教えと、
それがなかったらね、こうして喋ってないっていうのが、
すごいご縁だなと思って、
なんか導かれて、ここに来てるんだなっていう感じなんですけど。
ちなみに、ポッドキャストを始めたきっかけは何だったんですか?
ポッドキャストは、古典ラジオを、
あー、古典から。
聞いてて、それで、
樋口塾っていうのはあるっていうのは知ってて、
参加資格はまず、配信のしたことある人、1回でも。
って言ってたんで、とりあえずやってみようと思って、
入塾するために。
だけど、最初、古典コミュニティかなんかの中でやってるって言ってたんで、
コミュニティにも所属してなかったから、
全然、アクセスする方法が分からなかったんですよね。
樋口村はどこにあるんだって。
そうそうそうそう。
それで、ずっと、ずっととか、もうやめてたんですよ。
1、2回くらい配信して、もうやめてたら、
たまたま、しゅうさんにツイッターで絡んだら、
なんか、カウンセリングお願いできますか?みたいな。
しゅうさんから。
モニター募集してるんで、ぜひぜひみたいな話になって、
カウンセリングして、
よくよく調べたら、あれ、ポッドキャストされてるんですね。
みたいになって。
あー、そっから?
そっから、樋口塾入りませんか?みたいな。
興味ありませんか?って。
しゅうさんが村の案内人だったんですよ。
そうそうそう。
いや、しゅうさんって、おもしろいですよね。
いろんな、なんか、キューピットっていうかね。
そうなんですね。
いろいろつないでくれますよね。
はい。
いやー、すごいわ。村の案内人。
そっか、そっから始まって、
で、今ね、しゅうさんともね、一緒にポッドキャストされてて、
で、今ここラジオもね、配信されてて、
なんか、ポッドキャスト始めて、
ポッドキャスト始めて、このシュラっていう名前になったんですか?
このシュラっていう名前、どこから来たんですか?
あ、そうですね。
15:00
ポッドキャストは、始めた時は、実名でやってたかな。
シュラではまだなかったっていうか。
そうですね。最初の方のエピソード、たぶん実名でやってたね。
そうそうそうそう。
で、シュラもなかなかこう、いろいろエピソードがあって、
うんうんうん。
なんかその、ヨガとか、成長とかを活かして、
なんか自分でやりたいなと思ってたんで、
僕のコンサルというか、魂の軍師って呼ばれる人がいるんですよ。
ほー、魂の軍師。すごい。
その人に相談というか、個人コンサルをお願いしたんですね。
うんうん。
で、その時になんかこう、自分の好きなものとか、
自分の人生振り返ったりとかして、
なんかこういうキーワードみたいなものをいっぱいこう、
なんかこう、拾ってもらって、
で、それをこう並べてみたら、
なんかこう、ちょっとなんかマンダラみたいな感じで、
バランス取れて並んだんですよ、そのものが。
へー。
そうそう。で、すごいねとか言ってたら、
これを感じながらヨガはしてみてよとか言われて、
ほー、そういう人もシャーマンやん。
そうそうそうそう。
そういう人もシャーマンやん。
シャーマンだらけやん。
そうそう。えーって思って、それちょっと無茶振りじゃないの?と思って。
うんうんうん。
で、やってたら、なんかそのヨガ終わって、
こうスーッとこう合唱した時に、
うんうん。
なんかその、そのなんかアシュラ像のビジョンがフッとこう、
へー。
こうやってて、あーこれかもしれないっていう。
うん。
うん。
へー。
それで、アシュラの像を見に行ったり、
うんうんうん。
まあ、であと、そうだな、本庙じゃなくて、
アシュラでやってみようかなーっていうことで。
えー、え、それまでアシュラさん、アシュラとは、
なんか、もともとアシュラ像マニアだったとかフェチだったとかそういうのあるんですか?
いやー、マニアではないんですけど、
うん。
なんか一回、東京で、あの、なんかアシュラ展みたいな。
うんうんうん。
仏像展でアシュラ像が来た時に見に行ったことがあったぐらいで、
うん。
まあ、あの、仏像というか、仏教とか好きなんで、
うん。
本庙とかに行って、仏像みたいとか、
うん。
は好きだったんですけど、
へー。
マニアではなかったですね。
そうなんだ、出てきたんだ。
そうなんですよ。
なんかこのアシュラとか、そのシュラっていうと結構こう厳しいイメージっていうか、
なんかこう激しいとか厳しいイメージなんですけど、
うんうんうん。
でも、なんかシュラさんが、あ、これかもしれないってしっくりきたポイントは何だったんですか?
えっとね、なんかこう、第一印象、私に会う人に、
うん。
第一印象聞くと、まずなんか優しそうとか、
うんうんうん。
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言われるんですよね。
優しそう。
そう。
本当の名前にもうね、入ってるしね、優しいという字がね。
そうそうそう。
まあそれはそれで嬉しいんですけど、
うん。
なんかこう激しい自分もいるんですよ。
いるんだ。
うん。
いるよね。
確実にいる。
うんうん。
そうそう。
で、それを、そのさっき言った、あのコンサルの方に話した時に、
うん。
その優しいゆうすけと激しいゆうすけが2ついるってことは、
まあ中立っていうか、中央じゃないけど、
第3のゆうすけもいるよねみたいな話もしてくれて、
その修羅。
うんうんうん。
だからぴったりじゃないみたいな。
ほー、なるほどー。
そうそうそう。
めっちゃ面白いな。
なんかちょうどね、ちょっとマンダロの話出てきたんで、
おしゃべりしたいなって思ったことがあったんですけど、
私の大好きなフォロス宇宙塾っていう勉強会というかね、あるんですよね。
で、その京都の実験陣の報道陣のりゅうげんさんっていうね、
あのコテンラジオのね、あの辺口さんとか、深井龍之介さんとかともご縁の深い方なんですけど、
で、彼とその谷崎テトラさんっていう、まあ日本のね、エコロジーとかいろいろ、
あの宇宙戦地9号とか、もともと放送作家だけど、今まあいろんな活動してらっしゃる、
まあ2人の対話会みたいなのがあって、
で、それが今5期ぐらいになって、5年ぐらいやってるんですけど、5期ぐらいなんですけど、
今の期が、タイゾーマンダラのその12の因を一つ一つ読み解くみたいなものをやってて、
で、りゅうげんさんは仏教、密教の見地から、
で、テトラさんが神秘、神秘学とか、その西洋のいろいろ、それこそシャーマニズムとか、
そのなんだろう、宗教学みたいなところ、シャート、えっと、シュタイナーとかね、
そういうところからアプローチしてて、
で、まあ不思議と2人のコンセプトが全然違う視点から来てるのに、
結構なんか重なってたりして、毎回面白いんですけど、
で、その修羅っていうところで言うと、私もちょっと仏像さんとかあんまり詳しくないんですけど、
やっぱりその、まあいろんなね、そのマンダラ12の像に、いろんな仏様とかお釈迦様がいらっしゃって、
で、不動明王の像っていうのが、前々、先々月だったかな、あって、
で、不動明王っていうのは、やっぱその男性性っていうか、
その本当に自分のエゴみたいなものを切り捨てるみたいな、殺すっていう、滅するみたいな、
本当にもうすごいなんていうか、昆帽だったか大きな剣だな、なんか持ってんですよね、
殺すっていう、そのエゴを殺して本当の自分を目覚めさせるっていう、
だからもう何度でも、私たちって本当にこう、いろいろ出てくるじゃないですか、
いろいろ、ドロドロとかね、もやもやとか、なんか幻に苛まれたりとか、
そういうのをもうなんかばっさりもう殺してくれる、本当に何度も何度も殺すっていう、
そういう厳しい面を持った、でもその根底には、その慈悲っていうかね、目覚めろっていう、
その目覚めろっていう、本当の自分の姿を目覚めろっていう愛があるんですけど、
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まあそれも突き詰めればクーなんですけど、
まあでも本当に厳しい、そういう不動明王っていうのがいたり、
あとは観音様ですよね、観音様の像は、慈悲中の慈悲みたいな、本当に、
それこそ傾聴、究極の傾聴というか、もう殺したいんだっていう人がいたら、
よっしゃ一緒に殺そうって言って、寄り添ってくれる、そこまでも本気で寄り添ってくれて、
で、どうしたっていうところ、いや殺すのダメだよとか、そんなダメダメじゃなくて、
よっしゃ一緒に殺そうっていう、マジで100%寄り添ってから、どうしたっていう、
なんかその2つが、すごい印象的だったんですよね、
だからその修羅さんの、そのなんかこの、一見この観音みたいな、
その優しさとか落ち着きとか、そのねマインドフルネスみたいなところと、
でもその多分修羅さん今前向いてる、後ろのね顔、こっちの顔に多分、
その不動明王のね、滅せよみたいなところと、
多分両面持ってらっしゃるんだろうな、両面持ってないとやっぱりね、
どっちかだと、それこそ男性性と女性性じゃないですか、
完全に受容するってことと、完全に発揮するってことじゃないけど、
やっぱりどっちかだとね、ちゃんと回転しないっていうか、
だからすごいなんかお話聞いてて、そのマンダラから、
マンダラからのヨガからのアシュラっていう、心がすごい納得しましたね、
でもこれあれよね、ひらがなで修羅って書いてるから、
またちょっとね、オリジナルっていうか、
なんか修羅さんならではだなっていう感じしますよね。
そうですね、はい。
なるほど、じゃあ今ね、その新しい名前、
ちなみに修羅さんっていう名前を名乗り始めたのはいつ頃からなんですか?
えっと、去年ぐらいですかね、10月ぐらいですかね。
じゃああと1ヶ月ぐらいで修羅1周年なんですね。
そうですね。
どうですか、なんか新しい名前で活動すると、なんか新しい自分、
それこそなんかこっちのヨガとか、その経調とかカウンセリングの方向にいきたいっていうのが、
名前によって後押しされた感じですか?
うーん、なんかね、そこまではね、なんていうんだろう、
ヨガと経調をやりたいという気持ちだけはあるんですけど、
なかなかこう、まだ実績の部分がついてきないところがあるので、
そこはちょっとね、なんかこう、わからない部分もあるんですけど、
ただ最初修羅っていうとやっぱり怖いとか修羅場とかね、
イメージがあって、なんかもうね、俺もともとのその感じに合わないってこともあって、
24:00
どうしたの?みたいな、言われることは多かったんですけど、
でもなんか最近は、なんかしっくりき始めたね。
ね、なんかね、ひらがなっていうのがまたいいのかもしれない。
そうですね。
修羅。
いやーいいですね、名前って面白いですよね、日本ってね。
いやいや、なんかそんな修羅さんのね、なんかこの間のエピソードで氏名についてもね、
いろいろ語られてたんですけど、なんかね、修羅さんのそのツイッターのプロフィールを見ると、
非常にいいなって思って、ひとりひとり、読んでいいですか?
ああ、はい。
ひとりひとり違う生き方でゴールへ進むために、
無意識、潜在領域、潜在意識領域も含めたあなただけオリジナルのコンセプトと
生き方戦略を立案しますっていうのがすごいいいなと思って、
生き方戦略っていうのがやっぱいいなって思った。
私もライフハックだと思うんですよね。
その仏教って最強のライフハックだみたいな、どっかで誰かがね、言ってたと思うんですけど、
ほんとなんかその、ただの物語としてそれを見るんじゃなくて、
なんかそこから、で自分がどう生きるっていうところを、
めちゃくちゃ、なんていうのかな、後押ししてくれるっていうか、教えてくれてると思うんですよね。
なんで、これからちょっと修羅さんがね、
仏教にもね、興味あるということもさっきもおっしゃられてましたけど、
改めて修羅さんのこれからの使命というか、やっていきたいことっていうのはどんな感じで、
1年後どうなってると思います?修羅2周年の時どうなってると思います?
修羅2周年の時か、
あーそうだな、なんか全然その辺わからないイメージが湧かないんですけどね。
どうなってるだろうな。
今その読んでくれたツイッターのプロフィールとかも試行錯誤しながらやってはいるんですけど、
なかなか反応がない中で出るので、またちょっと変わってくるかもしれないんですけど、
基本的にはその、やっぱり慶長とかカウンセリングで、
自分がこう変わったっていうのがあるので、
なんかこうやっぱり、どうしてもどん詰まりになってしまう時ってあると思うんですよ。悩んでると。
でも、周りも自分だけ幸せになるんじゃなくて、自分が幸せになることで周りも幸せになるっていうのが、
どうですよね。
なんか体験できてるので、そういう道もあるよっていうのを伝えていきたいというか。
なるほどね。自分が最強のサンプルですもんね。
27:00
ビフォーアフターのね。
そうですね。
体験しちゃってるからね。
全部が解決っていうわけじゃなくて、一ついいことあったらやっぱり裏表で、
必ず裏の側面というか、新たな問題っていうのが出てくるんで、
イタチごっこではあるんですけど、でもそういう理想も大切に、それこそコンセプトも大切にしながら、
現実のところもやっていくっていう、現実どうするっていうのを、
僕、サラリーマンとして働いてきて、現実の大切さっていうのは身について感じてるんで。
地球人としてもね、生きていかないといけないからね。
そっかー、なるほど。
その辺をうまくできるかなと思ってますね。
あー、なるほどー。
へー、そっか。ホール、形状もね、全体性を大切にする、ホールネス、形状っていうこととか、
なんか、しゅらさんオリジナルだと思うんですよね。
私はカウンセリングとかまだ受けたことないんですけど、
きっとしゅらさんオリジナルなんだろうなって思ってて、
なんでその、なぜその全体性っていう言葉を形状の前につけたのかなとか、
しゅらさんが形状、私もコーチング習っていたので、
形状、形状、形状、1人形状、2人形状みたいなね、コーチングとかもね。
で、形状っていうのは本当に耳が痛くなる。
一生探求していくものだなっていうふうにすごい思うんですよね。
なんで、なんかしゅらさん的なその形状とはみたいなところもちょっと聞きたいなと思ってたんですけど。
そうですね。
私のその形状は基本的にその松木正さんがやってらっしゃる、
カウンセリングマインドっていう手法、カウンセリングアートっていう手法に目指しているので、
全体性を大切にした形状っていうのも基本的にはそこから来ている。
ただ松木さんはそういう形では発信しないですけど、
自分がやるとしたらこういうふうに伝えた方が他の一般的な形状と比べると違うよっていうのを伝えられるのかなと思ってやったんですけど、
言葉、やり取りする言葉だけじゃなくて、感覚とか感情とか動きとか、
そういうのも見て反射してやっていくんで、
だからある意味その全体性というか、
意識している自分だけじゃなくて、意識できていない自分も大切にしていくってことでやったんですけどね。
30:03
めちゃめちゃ興味ありますわ。
もしモニター募集してたらまたぜひお願いいたします。
ぜひぜひ。
めっちゃいい感想書きますよ、私。
本当?
正直なこと書きますけど、
きっと目に見えない領域とかもね、表情とか動きとかももちろんですけど、
そうじゃない微量なエネルギーみたいなものも、きっとしゅらさんってヨガとか瞑想なんかもやってらっしゃるんで、
すごいキャッチされるんだろうなと想像しております。
そうですって言ったらあれですけど、
一般的にエネルギーとかそういうものって、
スピリチュアルな体験、
そういう能力を持ってる人っていうふうに解釈されがちじゃないですか。
目に見えないものとか言うとね。
別に目に見えないオーラとかそういうのが別に見えるわけでもないんですよね。
ただその相手と一緒にいると、
必ず体調やってる時に俺がそういうふうな状態になれるかっていうのは別として、
相手の感じてる感覚、気分だったりが、
自分にも現れてきて、
それをまたこんな感じ?みたいな感じでフィードバックすると、
そうそうとか、いやちょっと違うとか言いながら、
その世界を二人で探検していって、
それ探検していくと必ずエッジにぶつかるんですよね。
これより先はいけないみたいな。
でも一人だとそれなかなか乗り越えられないんですけど、
サポートする人がいて、こういうふうにやってみる、ああいうふうにやってみるみたいなのを繰り返すと、
意外とポンとエッジを越えられて、
越えると、こんなことだったんだみたいな感じがする。
そうなんだ。
やっぱりそこは一人だとね、なんか見たくない。
見ないからもっと怖いみたいな、めっちゃでっかいドラゴンなんじゃないかみたいな。
でも実はなんかね、ちっちゃい子犬だったとか、
でもそれって本当わからないし、一番怖い部分って本当に見たくないし、
でもそれをなんか一緒に伴奏っていうかね、
共に歩んでくれて、こう懐中電灯で照らしながら歩いてくれるっていう、
なんかその人の世界を一緒に歩んでくれる存在なんだなって。
改めて思いました。
いやー、ちょっとしゅらさんいろんな、ねえちょっと、
33:02
お願いしますよ。
お願いしますよ、ちょっと世界のために。
僕も修行中なんで。
いやいや、みんな修行中ですって。
ちなみに今、モニターさんセッションとか募集してるんですか?
もう随時募集中でございます。
随時なんですか?
ああ、そっかそっか。
じゃあもしね、しゅらさんのお話聞かれて、
ぜひ私の世界を一緒に探検してください。
私のエッジがどこにあるのか、一緒に越えてくださいという方はね、
ぜひね、しゅらさんのツイッターか、
ツイッターとね、ポッドキャストのリンクも載せておきますので、
ぜひしゅらさんに会いに行ってくださいませ。
はい、というわけでちょっとあっという間にね、30分越えてしまいましたが、
そうですね。
なんかしゅらさんの方からお知らせしたいこととか、
最後これは言っておきたいみたいなことってあります?
今ね、ツイッターとポッドキャスト行っていただいたんで、
基本的にはツイッターとポッドキャストの中で、
慶長のモニター募集してますよとか、
あとヨガ、ナーラーヨガっていうヨガの
ナビゲーターをしてるんですけど、
それをやってますよとか、情報発信はそこからやってるので。
ヨガはリアルでやってるんですか?
ヨガはね、そうです。リアルでもやってるんですけど、
今ちょっと福島に来てリアルでやる場所っていうのが、
なかなか見つからないので、今もLINEでやり始めたって感じなんですけど。
なるほどね。もしくはね、なんかうちの町に来てくださいみたいな感じで、
出張とかね、ヨガと瞑想とね、カウンセリングセッションのね、
ご依頼なんかもお待ちしておりますので、
皆さんぜひシュラさんと出会ってくださいませ。
はい、ありがとうございます。
なんかまだまだちょっと聞き足りないこといっぱいあるんですけど、
今回第一回目ということで、またぜひぜひね、
愛はフラクタルベアに遊びに来てくださいませ。
はい、ありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
本日のゲストは、今ここラジオのシュラさんでした。
シュラさんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
またね。