1. 愛はフラクタル
  2. #371 【ゲスト回】宇宙で..
愛
Host

本日は音声配信仲間のセラビちゃんをゲストにお迎え★  声のこと、音声配信で繋がるご縁、これからの野望など、おしゃべりしました🎵


★セラビちゃんの番組

「宇宙で一番小さなニュース」

「サッカーはシンプルだ!」


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00:04
はい、皆さま、アロハです。今日も始まりました、愛はフラクタルなんですけれども、今日はね、とってもとってもとってもスペシャルゲストをお迎えしております。
月乃セラビちゃんで、セラビちゃんよろしくお願いします。
月乃セラビです。よろしくお願いします。
お願いします。いやいやいや、セラビちゃんはね、私のポッドキャスト仲間と言いますか、まあ我らがね、我らが大好き。
ポッドキャスト界のキング、兄貴、樋口さんのね、樋口さんの樋口塾でね、樋口塾で出会ったのか、まあなんせね、音声配信を通じてね、セラビちゃんと出会ったわけなんですけれどもね、
セラビちゃんもね、宇宙で一番小さなニュースっていうポッドキャストをね、やってらっしゃって、私何に最初惹かれたかって言ったら、このタイトルですよね。
宇宙で一番小さなニュースって、めちゃめちゃかわいくないですか?
嬉しい。
っていうことで、なんか最初タイトル、まあ樋口塾のね、みなさんほんといろいろポッドキャストをね、持ってらっしゃって、どれ聞こうかなっていうときに、なんかパッて目がいったんですよね、宇宙で一番小さなニュース。
で聞いてみると、ほんとに宇宙で一番小さいんだけれども、その中に、なんかね、その子育てとか、なんか自然の中で感じたこととか、なんかその中に、なんかほんとに宇宙で一番大きくて尊くて、なんか遠い宇宙とつながってる、まさに私のその愛はフラクタルっていう、そのフラクタル構造っていうかね、なんかそういうすごい深いね、何か大きな何か大事な何かっていうのが、その小さなニュースの中にすごい詰まってるなっていうことで、
私はもうちょっとフォーリンラブしちゃったっていう、フォローってフォローボタンを押した。
ありがとうございます。
そんなセラベちゃんなんですけど、ちょっとすいません、私の愛をね、語っちゃいましたけど、じゃあセラベちゃんの方からね、ちょっと簡単に自己紹介お願いしてもよろしいですか。
はい、2年ぐらい前からポッドキャストを始めて、最初はただほんとに宇宙で一番小さなニュースで、自分の身の回りのことを喋ってたんですけど、聞いてくれた方が声を褒めてくれることが多々あって、
なんか内容があんまり普通すぎて、褒めるところが声だけだったのかなと思いつつ。
なんと謙虚な。
でもすごく嬉しくて、それから声のお仕事したいなって思って、今ナレーターを目指して活動しています。
素晴らしい。確かにね、このタイトルもそうだし、お話ししてる内容もそうだし、そしてその、それを語るセラベちゃんの声って、なんて言うんだろうな。
めちゃくちゃ自然なんだけど、なんかスペシャルみたいな言語化できてない。
でもね、声に惹かれるっていうのすごいわかる。
03:02
じゃあ、セラベちゃんが声をお仕事にしたいって思ったのは、ポッドキャスト始めてからなんですね。
そうですね、自分で認識したのはそこからなんですけど、最近母に聞いたのは、子供の頃から言ってたよって。
あ、言ってたんだ。
言ってたんだと思って。
あ、いったん自分で忘れてたの?
いったん忘れてて、なんか私のどが弱いとか、そういうのでお仕事にはできないなって、どこかで思って、
それからは多分忘れてたんですけど。
へー、そうなんだ。じゃあ、ちっちゃいセラベちゃんはすでに知ってたんですね。
ねー、不思議。
不思議。ちなみに、そのポッドキャストを始めたきっかけっていうのは何かあったんですか?
えっとね、ちょうど育休中でずっと家にいて、コロナ禍でもあったから、長男も次男も一緒に家にいて。
それは、それは。
なんかね、誰かに何か自分の気持ちを伝えたいみたいなことがあって、私より先に夫が始めてて、すっごい楽しそうで。
そうなんだ。
簡単にできるからやってみたらって言われて、えー、じゃあ小さなニュースでも言ってみるかみたいな。
あー、そうなんですね。
なるに始めました。
えー、実際に始めてみてね、今2年経って、今どれぐらいエピソードだったっけ?100?
どれぐらいだろう?
違うチャンネルもね、やってるし。
最初の1年で、多分200近く上げてて。
おー、すごい。ほぼ日配信って感じ。
そうなんです。
で、2年目からぽつぽつ上げてるから、まあ300ないぐらいですかね。
うーん、すごい。なんか、セラビちゃんね、ツイッターもね、やってらっしゃる。
まあ今Xになっちゃいましたけど、青い鳥が恋しい状態になっちゃいましたけど、
まあツイッターでもね、そのポットキャストアップしたよーとかね、いろんな発信されてて、
なんかすごくそのセラビちゃんのポットキャストを愛する人たちとの交流っていうのを、
すごいなんかね、広がりがあるなーっていう風に見てるんですよね、私もね、ちょっと。
うーん。
なんで実際にそのポットキャスト始めてから、なんかこんな変化があったなーとか、こんな面白いことあったなーみたいなことってなんかあります?
どうだなあ?
うーん、自分の中で一番大きな変化は、自分の声が好きになって、自分のことも好きになった気がする。
あ、すごいヒーリングされてるじゃないですか。
なんか自分の声ってそんなに録音されて聞くことってないから、最初は違和感しかなかったんだけど、
やっぱ褒めてもらうってすごいありがたいことで、
06:02
いやー、これでいいんだーって思って。
で、それで本当に癒されたのかな。
えー。
自分自身もこれでいいんだーみたいな感じに思ってきて、そこは変わりましたね。
えー、確かにね、最初、1エピソード目とかめっちゃ緊張しませんでした。
台本作って、書いてね、真面目に。
で、自分でももう聞きたくないみたいに、最初はね、思うんですけど、
いやーでもわかる、私も自分の声すごいあんまり好きじゃなくて、
セラミちゃんみたいに可愛い、なんていうのかな、ヒーリングな波動じゃないっていうかね、
なんか結構低めだし、あんまりなんか可愛くないなって思ってたんですよね。
で、あんまり好きじゃなかったんですけど、
でも、たまにね、なんか、なんていうのかな、
特に落ち込んだ時に、なんかもう何もしたくないよ、みたいな。
で、何も聞きたくないし、何も見たくないみたいな時に、
なんか自分のポッドキャストを聞くんですよ。
そしたらね、なんか結構ヒーリングされる。
へー、素晴らしい。
そんなことないですか、セラミちゃん、なんか自分で聞き返すこととか。
そうですね、なんかポッドキャストは喋ってるだけだから、
なんか、私喋り方が結構、自分の喋り方が好きじゃなくて、
声は好きになってきたけど、
でもなんか朗読は、一応イントネーションとかアクセントとか気をつけて喋ってるから、
それを聞くと、なんか癒されるっていうのがあるかも。
へー、面白い。
私、あいちゃんのジャズ歌ってるの、声めっちゃ好きです。
あ、まじっすか。ありがとうございます。
あれもね、あれも。
元気になる。
あ、まじで?もっと歌うわ。
ありがとうございます。
あれもね、私もジャズをね、レッスン、月一で、
レッスンというか、本当にね、月一そういう、
ニューヨークのね、ジャズピアニスト、ボーカリストの、
ナブコさんっていう、ナブコ先生に教えてもらってて、
なんか真面目に練習するっていうか、
もう本当にその月一だけ、その場で歌うぐらいのね、本当におさぼり生徒なんですけど、
でも歌うことめちゃくちゃ実は好きで、
本当はステージに立って歌いたいみたいな、そういう夢があって、
来世に持ち越そうかなって思ってたけど、
でももう今世でやっちゃわないと、またカルマが後回しみたいな感じで、
でもそのまあ第一歩として、
じゃあちょっとこの練習風景じゃないけど、その歌ってるのをね、
YouTubeでアップしてズームで撮って、
それをポッドキャストにももう流しちゃえみたいな感じで、
やってたら、でも本当にね、セラビちゃんみたいに優しい皆さんが、
なんかいいやん、あいちゃんみたいな、
めっちゃ元気出たとか言って、私もやってみるみたいな感じで、
なんかその、全然ね、プロじゃないし、パーフェクトじゃ全然ないんだけど、
09:02
ただ好きで歌ってる、ただ好きでやってるっていう、楽しんでるっていうことが、
みんなのなんかこう、それぞれのやりたいこととか、なんか楽しいなって思うことの、
なんかちょっと火付け役じゃないけど、
あ、こんなんでも出していいんやみたいなね、わかんないけど、
なんかそういうね、勇気になるのかなっていうことで、
私もちょっとねちょいちょい、ちょいちょいね、出してるんですけど、
いやー声はね、本当になんか大事ですよね、そう、
自分が喋ることで、自分の耳にも入っていくし、
自分の体に響かせて、それを聞くから、
なんかすごい、誰かに聞いてもらうっていうこともあるし、
でもまず、誰が聞いてなかったとしても、自分は聞いているっていうのはね、
結構あったりするかなって思いますね、
いやー、でもそれにしてもセラビちゃんの声はね、
なんか本当ヒーリング効果が高いと思うので、
うれしい。
朗読とかもどんどんやってほしいなって。
なるほど、今ね、ナレーターを目指してます、してます、スラッシュ目指してますって書いてるんですけど、
今どんな感じ、どんな活動してるんですか、声活動。
今はですね、私が住んでる福岡で、声の事務所があるんですけど、
そこにボイスレッスンを受けに行っていて、
で、私の希望としてはそこにゆくゆくは所属したいなと思っていて、
それをプロフィールの目指してますというのはそこなんですけど、
やってるのは、最近だと日本ポッドキャスト協会の配信リレーっていうのがあって、
で、それのCMのナレーションとか、
お友達からこんなの知ってくれないって言われたのが喜んでやってます。
すごい、お声がかかるようになってきて。
そうなんです。
そうなんだ、実際やってみてどうですか?
楽しい。
楽しい?
楽しいですね。
どんなとこ楽しい?
なんか原稿をいただいた時に、これを私に読んでほしいんだと思って、
なんかその出会いがまず嬉しくて、
その内容をちゃんと自分の頭で理解して、
自分の言葉にして、いかに読むというか、伝えられるかっていうのを、
まずね、発生する前にそこと向き合うのが楽しくて。
なんか、私中学校の時、演劇部だったんですよ。
まあ、オタクの倉屈だったんですけど、
でも、あれもやっぱり台本があって、
まあ、劇とナレーションってちょっと違う部分あるかもしれないけど、
台本があって、セリフがあって、
それを読む、で演じるっていうのがあるんですけど、
12:00
なんかその、なんだろうな、一体化するっていう感じなのかな、
どんな感覚なのかなって思ってて。
確かに一体化はあるかも。
その届けたいって思ってる方と、
私の声っていうのが一つにならないといけないので、
その届けたい気持ちっていう、誰かの思いを自分の声に乗せて伝えるっていうのがナレーションだと思ってて。
深い。
だから、ただ読んでるだけだと、バレるんですよね。
気持ち入ってないなって。
自分でまず、自分にバレちゃう。
自分にまずバレる。
聞いてるもんね、ちゃんと自分はね。
じゃあ結構、台本ただもらうだけじゃなくて、なんかヒアリングしたりとか、その方の思いとか、ストーリーを聞いたりとかもしたりするんですか?
できる限りそれはするし、あと、なんか読み方とかも、日本なのか、日本なのかとか、
全然こだわってない方もいるかもしれないんですけど、
こちらとしてはもう間違えたくないので、細かいところを聞きますね。
へー、すごい面白いな。やっぱりコピーライティング、演劇もそうだけど、コピーライティングのこと、
私もコピーライターなんですけど、ちなみにコピーライティングでね、ヒアリングするときとか、
本当に一文字一文字、ここOなのか2なのか、何なのかわからないけど、
この一文字だけで全然世界とか向ける方向、矢印の行き先が違っちゃったりするから、
そうするとやっぱり世界観っていうのがね、小さいずれが大きいね、世界観の変化みたいになっちゃうので、
そこをなんかピタッと合わせていくっていうか、それがなんかセラビちゃんに、もしかしてセラビちゃんに依頼した人自身も気づいてなくて、
あ、そういえばそうだね、それは日本じゃなくて日本だね、なぜならみたいなところに、
実はその人が届けたい本質みたいなものがあったり、そこを追求していくっていうのもなんかね、結構面白い作業だったりしますよね。
面白いです。
しかもそれをまた自分の体というか、声を通して自分の体を響かせて出していくっていう、
なんかその、あ、これ今自分が嘘ついてるなっていうのと、
なんていうかな、そのあっていうのさえもなく、もうこれその世界観と一緒になってるなっていうのと、
なんかその差っていうかその境目みたいなものって、なんかどこにあるのかなって今想像するんですけど。
やっぱり本当に自分の言葉なのかっていうのが、その人の経験から出てくるんじゃないかなって思うんですよ。
なんか柔らかいっていう言葉でも、その柔らかさを本当に知っている人、心を震わせて柔らかさを感じたことがあるのかみたいな、
15:03
そこが声で柔らかそうに柔らかいっていうのと、本当に知ってて柔らかいっていうのと、その違いが絶対あると思うから、
だからなんかその自分の心を震わせる体験っていうのが、私はもっとしていきたいって思ってて。
あーいいね。
悔しいことだけじゃなくて、なんか悔しいとか、なんかムカつくみたいなマイナスのことも、なんかもう本気で味わいたいです。
すごい。いやーこんななんかちょっとね、皆さんちょっと画面見えなくて残念なくらい可愛いセラビちゃんなんですけど、
可愛いだけじゃなくて、癒やしなだけじゃなくて、優しいだけじゃなくて、なんかもう憤怒とかね。
気通り怒るみたいな。
とかもうめちゃくちゃ悲しくて、じらんだぐいて泣いちゃうみたいな、泣いちゃうみたいなこととか、いろんなことを体験していかれるだろうし、
今までその体験してこられたこととか、これまでの人生とかもそうだし、もしかしたらね、前世からカウントしたら、
もう多分全部やってると思うんですよね、私たちって、前世カウントしちゃうとね。
そう、なんかそれを騒動員して、なんか感じて響かせていくっていうのが、めっちゃ面白いなって思ってて。
でまたちょっと私ここで一つ違う例を、演劇部コピーライターに続き、
フラダンスをね、やってるんですけど、やってたんですけど、最近は自分で一人で練習するぐらいなんですけど、
フラダンス踊るときに、先生がね、和歌山からやってきた男性のね、先生のおじさんなんですけど、
先生大好きなヨシさんって言うんですけど、ヨシさんが言うのは、
あたしは女王なのよ、みんな、みたいな。あたしは女王なのよ、って言って、
あんたたちが一番、もう人生の中で一番気持ちいいっていう、あーみたいな、気持ちいいみたいな、
その瞬間を思い出すのよ、みたいな。思い出して一つになるのよ、みたいな。
ここが60度で、ここがこうで、このタイミングでこうとかじゃなくて、
一番気持ちいい状態になりなさい、あんたたち、みたいな感じで、はい、みたいな。
で、あたしは女王っていう、誰に比べられなくてもあたしは女王で、
フラの音楽ってさ、やっぱりいろんなストーリーあるけど、全てひっくるめてアロハっていうか、愛なんですよね。
いろんな愛の形があって、三角関係だったりね、いろんな遠くにいる人への思いだったり、
いろいろあるんだけど、全部愛で、その愛のど真ん中のど真ん中Xみたいなところって、
どこかにあるんじゃなくて、やっぱり自分の中にある。
それを、それとアクセスしないと、本当に嘘になっちゃうっていうか、
どこかにあるそれを表現するんじゃなくて、自分の中にあるそれとつながったときに、
それが、別にスキルがなんかそのめちゃくちゃプロフェッショナルとか正しい動きとかじゃなくて、
18:05
見てる人がそれを一緒に感じられるものになるんですよね。
だからもうなんか、あたしは女王っていう、一番気持ちいいところを思い出すっていう。
もっとすごいなんかね、しらべちゃんの話聞いてて、
すごい頷いてました。
すごい頷いてます。
本当にそうだ。
ねー、じゃあいっぱい体験したり、いっぱい味わったり。
すいません、うちの説明が、賛成してますが。
そうか、いっぱい体験するっていうこともすごい大事だし、
なんかそうなるとさ、なんかいろんなこと感じる、なんかもう腹立つとか悲しいとか、
いろんなこと全部が声っていうものに、しらべちゃんの声の深みとか厚みとか、
なんていうのかな、そういうものにつながって、全部がなんかお宝になっちゃいますよね。
そうですね。
ねー。
なんかそれをするために、私は女王よみたいな感じで、
自分に自信を持つっていうのがすごい大事だと思うんですけど、
なんか自信って持とうと思って持てないじゃないですか。
そうだねー、自信持とうって。
あいちゃんはどうですか、自信あります?
自信はね、なんだ難しいな、自信はね、たぶん根本ではあると思うんですけど、
でもやっぱり、ちっちゃな私が、なんていうのかな、ゆらゆらすることももちろんあって、
それはやっぱり同じようなことやってる人たちが、すごい成功しているように見えるときに、
すごい、あ、私何もやってないや、みたいな、全然、全然なんか人気者じゃないや、みたいな、
誰も見てないや、みたいな、こういうなんかこう、なんていうの、ズンズンズンズンみたいな、
人差し指とね、人差し指を、これ昭和の漫画って、
しょんぼりね。
しょんぼりね、しょんぼりしたりするときもあるけど、
そうなのか。
でもやっぱりどっかで、この間セラブちゃんのね、ポッドキャストで愛の話しましたけど、
どっかで自分の存在っていうか、すべての人の存在は、もう愛そのものなんだっていう、
その愛そのものっていうのは、全部、この全部の世界をクリエイションした大きな源なんだっていうことを知ってるから、
なんか戻ってこれるっていうかね、へこむし、生きどおるし、暴れるんだけど、
でもまあ、愛でしょ、みたいな、結局全部愛でしょ、みたいなところに、生きつ戻りつって感じよ、こう、なんか、
ズンズンズンってしょんぼりしてるから、
そうなんだ、あいちゃんもそうなんだね。
そうですよ、もう。
自信しました。
当たり前じゃないですか。
私は、ナレーターの仲間がすごいいいことを言ってて、
あの、なんだっけ、自信を持つことっていうのが、今まで教えていただいた先生への恩返しって、
おっしゃってて、その言葉聞いた瞬間、メモったんですけど、
21:02
あー、いいね。
めっちゃいいことだなと思って、その教えてくださった先生方への恩返しって思うと、自信持てるって思って、
あー、めっちゃいいね。
その言葉を胸に、自信持って頑張ってます。
自分のためだけじゃなくてね、先生とか関わってくれた人のためであるし、
なんか、ごめん、セラムちゃんと喋ってるとさ、すごいなんか、すごいいろいろリンクしてさ、
喋りたくなるんですけど、
うんうん、ありがたいです。
なんかその、先生もそうだし、関わってくれてる人もそうだし、
でも、全部全部遡って、ちょっと前のエピソードでね、ご先祖様の話したんですけど、本だったから、
私たちの命って、いろんなご先祖様が、命からからね、つないできた命の灯火の最先端じゃないですか、
だから、母ちゃん、父ちゃん、ひいじいちゃん、ひいばあちゃん、ひいひいひいの、ひいひいひいの、いっぱいご先祖様いて、
背後にね、その命の最先端が、この世界に生きてるっていう、それが私たち一人一人だと思うんですよね。
だから、なんかこうやって、もう私なんかしょうもないって思ってたら、もうその全部の命を否定することになっちゃって、
でも、ご先祖様もみんなしょんぼりしちゃうみたいな、えー、みたいな、せっかくあんたこのツヤツヤのピカピカで、地球の上に今いるのに、みたいな、
でも、そうやってセラビちゃんみたいに、なんか、私は女王じゃない、私はやるぞって言って、私はこの声でやっていくんだ、私は言葉でやっていくんだっていうふうに、
自分を、自信を持って、宇宙に、世界にね、これをやるんだっていうふうに、胸を張って宣言したときに、
全部のご先祖様が、もちろん先生とかもね、ボイストレーニングの先生とかもそうだし、全部のご先祖様が、うわーって喜んでんだろうなって、
なんかすごいね、ビジュアル的に想像できて、なんか、それを思うと、私なんてとか言ってる場合じゃねえだろうみたいな、
そうだそうだって。
そこ忘れがちだな。
そうなのよ、だって全部入ってるからね、命の中でね。
そうですよね。
自分の胸の中にさ、全部ご先祖様、ひいひいひい、ひいひいひい様たちが全部入ってるから、
それは自分が自信持つってことは、自分の内側のその全部の命たちも喜ぶし、
この全部ね、世界の中に溶けてるご先祖様たちも、いやーって、そりゃ応援するでしょみたいなことを思ってて。
へー、そうなんですよ。だから本当に、さゆらべちゃんだったら声だし、私だったら言葉かもしれないし、歌かもしれないし、
なんか自分がやりたいって思ったこととか、これいいなって思うこととか、誰かを幸せにこれでできるんじゃないかって思うことって、
それこそDNAの中にね、その才能として刻まれてて、その才能どっから来たかって言ったら、やっぱりご先祖様たちのね、組み合わせ、
もう何億、何軽、何兆、わかんないけど、数々のね数からの奇跡的な組み合わせで今あるんであって、
24:08
それやらない手がないでしょっていう。
そのね、東京ドーム何十倍何千倍分のご先祖様たちが、湧き立ってるぜっていうのを時々思い出すようにしてる。
思い出すようにしようってください。そこに先生もね、いらっしゃるし。
自信か、確かに。
でもやっぱり、特にそのさ、声もそうだし、自分もどんな仕事でもそうだと思うけど、
でもやっぱり声っていうものをこう、自分のめちゃくちゃ一部じゃないですか、
で、それをなんか取り出して、人様の前にこう渡すみたいな、私も言葉ライティングもそうだけど、
なんかそれって結構、なんていうのかな、ドキドキするっていうかさ、それこそどう思われるかなとか、
わかんないけど、そういうのの、なんかどういうふうに立ち向かってるじゃないけど、
どういうふうに、あり方みたいなところをセラビちゃんの、どういうふうに感じてんのかなっていうのがちょっと気になるんですが、
一部をこう、内部を取り出すみたいな。
最初はお仕事として声をこう、皆さんに聞いてもらうって言ったら、発声とか滑舌とかそういう技術的なことが大事で、練習あるのみみたいな感じで思ってたんですけど、
いろいろ練習したりとか、いろんな方のプロの方の声を聞いて感じたのが、声ってそれこそその人の魂みたいなものを表してるなって思って、
体調とか、体格とかもそうですし、経験とか、もう体調とか、気分みたいなものまで声に乗ってくるから、
だから、もう自分の魂を磨かないと恥ずかしいっていうのはありますね。
そうなんだ、なんかそれを磨くために、なんか生活習慣ちょっと変えてみましたみたいな、なんかそういう実際に変えてきたことって、なんかあります?意識してることとか。
磨き始めたところなので、まだまだこれからなんですけど、
やっぱり自分に向き合う。自分が本当に何を考えてるのか、何をやりたいのかっていうのを、自分が一番わかってあげるっていうのが大事かな。
あとは、もう体が楽器っていうイメージなんですよ。だからその楽器のメンテナンスをおこたらない。
すごい、確かに。
声出す前はストレッチとか、空気入れ替えて発声とか、やってます。
27:03
確かに何だろうな、声って、もちろんね、喉を痛めないようにするとか、こういう、綿棒赤いな、ああいうやつじゃないけど、いろんなね、そういうボイストレーニング的なこともあるし、
でもそれをやるっていう、なんかその基盤となる、なんだろう、それこそ筋肉とかもそうだし、骨とか、自分がどんな筒であるかっていうものもそうだし、
で、その筒にどんなエネルギーっていうかね、目に見えないけど、何感じてるのかとか、どういう状態なのかっていう、そのエネルギーとか波動みたいなものもね、大事だし、なんか全部つながってますよね。
つながってますね。
つながってますね。ちょっとこれからどこに行くんでしょう、セラビちゃんは。
えー、なんか今年も、もう夏になっちゃいましたけど、なんか、え、ボイストレーニング始めたのはいつぐらいなの?
えーと、1年前ぐらいですね。去年の夏から。
えー、1年、1年やってみて、なんか変化というか、ありますか?
声は大きくなりました。
大きくなったんだ、へー。
なんか、ポッドキャストだとスマホで撮るから、こう4センチ先のマイクに向かって話せばいいんですけど、
ナレーションって、4メートル先に向かって話すぐらいの声量が必要な場合があるんですよ。
すごい、4メートルって結構ありますよね。
私結構、植物を愛する系の声とか、妖精系の声みたいな、称されることがあるんですけど、
そういうささやきボイスだけが求められるナレーターってあんまりいなくて、
やっぱりいろんな声がちゃんと出せないといけないから、
時には4メートル先に向かって喋れないといけないっていう。
へー、セラビの叫びを聞いてみたい。
セキセインコがまた叫び始めた。
セキセインコちゃんが。
すいません。
そうなんだ。確かにね、セラビちゃんっていつもポッドキャストで聞いてるイメージ?
宇宙で一番小さなニュース。
あのセラビちゃんのイメージあるけど、なんかあれですね、これからなんかちょっとさ、
すごい悪い女の役とか、すごい叫び倒せるとか、なんかいろんなそういうワイルドな役とか、
いろんなセラビちゃんの声をちょっと聞いてみたくもありますよね。
やってみたい。
え、なんかこれからの野望みたいなことってありますか?
野望、そうですね、なんか私らしさっていうのをもっと広げたいですね。
なんかこう、癒されるみたいな、言われるのありがたいんですけど、それだけじゃないぞみたいな。
30:02
ムクムクしてるぞ、なんかセラビちゃんの中の何かが。
なんかね、そういうのも挑戦してみたいですね。
えー、どんなセラビちゃんが出てくるんでしょうか。
いやー、いろいろあるでしょ、実は。
隠し、隠し持ってる。
いろんなね、戦術感のじゃないわ、いっぱい顔持ってるね。
ちょっと忘れちゃったけど、あの菩薩様、如来様みたいにね、いろんな顔がね、やっぱり女はね、ありますから。
ちょっと皆様、交互期待ですね。
はい。
えー、なんかこんな役やってみたいなとか、こんなお仕事できたらいいな、みたいなことってなんかあったりします?
今目指しているのは、地元のテレビとかラジオのCMなんで、結構ラジオCMってドラマっぽい演じるっていうのも結構あるので、
ただのナレーションの読みだけじゃなくて、たまに演技指導とかもしてもらってるんですよね。
それも楽しくて。
それは声だけの演技なの?それとも体使っても演劇みたいな?
えっとね、一応、今私がやってるのは台本を、セリフとかを読んだりするぐらいで、体までは動かしてないんですけど、
周りの方はね、皆俳優の卵タッチなので、それ見てるだけでゾクゾクして、
みんなすごい、心震えてるっていうのが伝わってきて。
うわぁ、いいなぁ。演技も、そうですよね。声だけじゃなくて、いろんな方と絡みながら、ストーリーその場を作っていくっていう。
めちゃくちゃ楽しそう。楽しいです。
お仕事の数だけじゃないですけど、いろんな、役者さんとかもそうだけど、いろんな人生を味わえるっていうのは、すごい醍醐味っていうかね、世界観と一つになれるっていうのは、いいですよね。
これからセラビちゃんの活躍が楽しみですが。
いやー、でもさ、セラビちゃんは本当にその声とか、お人柄とかね、なんかその一番小さなニュースをね、見つけるその視点っていうのもすごいなんかね、セラビちゃんならではっていうか、みんなを惹きつける理由なんだろうなって思ってるんですけど。
で、さっきもね、ちょっとおしゃべりしてたんですけど、なんかちょっとね、どこのことわざか忘れちゃったんですけど、たぶんあがつくね、国のことわざだったと思うんですけど。
声のね、80パーセントは、声、ごめんなさい、恋の80パーセントは、恋から始まるっていうね、80パーセントだったか90パーセントだったかちょっと忘れちゃったんですけど、恋の80パーセントは、声から始まるっていうある恋のこと。
33:02
耳から恋するってことですね。
耳から恋するっていうことなんですよね。
で、これなんかさ、昔、我らがね、樋口塾長がね、言ってたのが、声って本当になんかこう、車の中でポッドキャスト聞いてたら、隣に乗席に乗ってるみたいな感覚するし、ベッドの中で聞いてたら、もうピロートークになっちゃうみたいな。
それぐらい声って本当に、もうなんていうんだ、ダイレクトな親近感だし、なんかこういう画面とかビジュアルがないからこそ、すごいその人の、それこそ嘘つけないっていうか、本当の部分、本質の部分がもう分かっちゃうっていう、本質同士で繋がれるみたいな、なんか恋しやすいっていうふうに思うんですよね。
でさあ、なんかセラビちゃんは多分、そのツイッターとかも音声配信ね、村とかでもそうだけど、なんかいろんな繋がりを紡いでらっしゃるなっていうふうに思うんですけど、なんかそういうご自身のね、声をお仕事にしていこうっていう、そういう変化、プラスなんかその音声配信とかその声を通じて、なんかその世界観っていうか、お友達関係っていうか、新たなご縁っていうのがどういうふうに変化していたんですかね。
あのかなーっていうこともちょっと聞きたいなと思っていて。
そうですね、ポッドキャストを始めて、ポッドキャスターさんとの繋がりがかなり濃くなりますよね。
ねー、いいですよね。
以前読んだ本で、声のサイエンスという本があって、声って音と言葉に分けたときに、言葉は理性をつかさどるところで脳で処理されて、音は快とか不快を感じるところで処理されるらしくて、だからその声の中でもその音の部分で、
この声好きだなとか、この声はちょっと、みたいなのが多分もう脳で判断されちゃってるっていうので、だから私がしゃべる内容もかもしれないですけど、その声を聞いて快だと思ってくださった方が、自然につながってくれてるのかなって。
確かに快不快ってね、声って結構、そうですよね、一瞬でもう分かるっていうか、もうダメだ、この人の声聞いてられないみたいな、内容を聞きたいんだけど、でも声聞いてられないみたいなね、youtubeとかでもね、よくあったりするし。
あーなるほどね、すごいわかりやすい。声は理性じゃないっていうところで。
なんかね、すごいお便りとかもね、いつも読み上げたりして、リスナーさんたちとの交流もすごいあったりして、なんかすごい楽しんでらっしゃるなと思うんですけど。
36:07
あともう一個、宇宙で一番小さなニュースの他にも、サッカーはシンプルだっていう、こちらも配信。
これはなんかセラビちゃんとサッカーっていうのが結構結びつかないんですけど、これどういういきさつで始まったんですか?
これはですね、それこそサッカー好きのポッドキャスターの方が2人いらっしゃって、ハッシーノさんと大輝くんなんですけど、ハッシーノさんが私の声好きって言ってくれるんですよね。
だからその会、会と感じてくださって、声をかけてくれたんですけど、コテンラジオで言う樋口さんの立ち位置で、樋口さん最初歴史弱者だったじゃないですか。
だから私サッカー弱者として番組に参加して、わからないことを何でも質問しまくって教えてもらうっていう。
そういう番組なんです。
へー、面白い。
なるほどね、なんかアメトークで言うね、わからない芸人のね、ホトちゃんと一緒に座ってる側の。
アイドルではないけど。
なるほど、アイドルね。確かにアイドル。
でもそうすることで、なんかこうオタク同士でこうね、マニアックに盛り上がりがちなところを、それどうなんですかとかちょっとわかんないってツッコミ入れることで、なんかね、初心者にもこうね、門戸が開くっていうかね、ゲートが開いて、
なんかサッカーってそんな面白さあるんだとか、こういう共通点あるんだみたいなことがね、わかりやすいっていう。
そっかそっか、へー、これは初めてどれぐらいなんですか?
ワールドカップの時から?
去年の11月だったかな、まだ1年は経ってないんですけど、毎週配信してます。
へー、どうですか?サッカーだいぶ詳しくなりました、もう弱者とは言わせない。
なんかね、変に偏って詳しくなっちゃって。
その2人の橋さんと大木くんの。
ゲストの方とかも詳しい方が来られるんですよね。
だからなんか、多分知ってる知識がすごい偏ってるんだろうなって。
マニアックすぎて。
へー、そっか。
でもすごい楽しいですよ。
へー、いいな、ちょっと私もお邪魔してみたいし、ちょっとね。
今、今、今ナデシコやってるんだっけ?
そう、えっとね、今月の20日で決勝戦が終わって、イングランドとスペインが決勝戦に戦って、スペインが優勝しました。
あ、そうなんだ、そういうなんかリアルタイムで今やってるゲームの話なんかもしたりしてるんですか?
そうですね、なんか優勝予想とか、ナデシコ優勝って言ってたんですけどね。
楽しそう。なんか多分喋りたくてたまらないもんね、その好きな人はね。
39:04
そうですよね。
そこになんかセラビちゃんが絡んでくれることで、なんかあんまりよくわからないけどっていう私たちにも、こうね、届くっていうかね。
いや、それめちゃくちゃサッカー界に貢献してますね。
サッカー少年のお母さんとかも聞いてくださってて。
あ、そうなんだ。
嬉しいですね。
確かにね、息子のことをね、理解する娘、息子のことを理解するきっかけにもなるかもしれないし。
いやー、素晴らしいセラビちゃんの声は、癒しだけではなくてね、本当にいろんな業界でサッカーのゲートを開き、これからもね、いろんなところでね、活躍していかれそうですけど、
本当ね、楽しみに私もしておりますが。
ではでは、そろそろちょっとお締めに入りたいなと思うんですけど、セラビちゃんの方から何かお知らせとか、これちょっと言っておきたいみたいなことってあったりしますか。
えっとじゃあ、この場を借りて、
アイちゃんのクーカフェ、バンクーバーをお盆から常に持ち歩いて読ませていただいてまして、
まじで?うそ、めっちゃ嬉しい。
すごくね、なんか素敵なお話ばっかりで、これアイちゃんの本当の実体験かなとか、いろいろ妄想しながら読んでたんですけど、
どうしても自分で朗読したいって思うお話が一つあって、
え、どれどれ?
で、朗読したんですよ、もう。
え、そうなんや。
だからもしよかったら、アイちゃんに送ってOKが出たら、
もちろんです。
あ、これ?
この、のりこさんのマカロンのお話なんですけど、
バンクーバーにリアルにあるカフェを舞台にした小説集なんですけど、
もしよかったら、お互いのポッドキャストで流すとか、
え、嬉しい。
アイちゃんのOKが出たら。
もう全然OKですよ、今この瞬間にOKです。
このお話すごい素敵で、
あ、ほんと?嬉しい。
最初に目読した時に、これは声に出して読みたいって思って、
もう、昨日思いついて録音しました。
あ、そうなんだ。ほやほやじゃないですか。めっちゃ嬉しい。
え、ちなみに。
あとで送ります。
ありがとうございます。
ちなみにそのエピソードが響いたのは、
なんかどの辺がちょっとグッときたポイントだったんですか?
グッとくるポイント多いんですよね。
マジで?
この老人、向こうの席で新聞を読んでいる老人。
いつも積み重ねて、いつの間にか人生というものになるらしい。
あ、そんなこと書いてた。
自分で書いてるの忘れてる。
はーってなりました。
42:01
あー嬉しい。
実はそのエピソードは、あんまりなんか自分の中で、
もうちょっとなんかあったかなみたいな感じだったんですよ。
でも読む人にとってはいろいろなんか受け取ってくれるので、
それ選んでくれて嬉しいなってめっちゃ思いました。
ありがとうございますな、私の小説を始末して。
セラビちゃんね、本当に私の絵本ね、なんか全部買ってくださって、
で朗読もね、載せるよっていう風に言ってくださって、
ほんとめちゃくちゃ嬉しいなと思います。
大ファンなので。
いやー嬉しい。ちょっとなんかいろいろ絡んで、ちょっと形にしていきましょう。
はい。
私の絵本だけじゃなくてね、ほんといろいろとね、書かれてる、
執筆されてる方とか、あとなんだろうな、
そうそう紙芝居、いろんなこと、コーチングのこととかね、
いろんなことを子どもたちに伝えたいっていうことで、
コーチングにしたりとか、絵本にしたりとかってやってらっしゃる方もいらっしゃるので、
なんかぜひぜひね、そういう方とかともね、
おつなぎしたいなっていう風に思いますので、
ちょっとセラビの声を世界にというふうにことをね。
あとですね、あいちゃんの最後の言葉が私すごい涙が出ちゃって、
まじで?
小説、お話が12個あって、その後の言葉なんですけど、
それちょっと私の録音聞いてもらったら、皆さん涙が出ると思います。
あ、ほんと?秘密なのね。
あいちゃんの座右の銘もね、ぜひ聞いていただきたいと思って、
ここまで録音しましたので。
まじで?めっちゃ嬉しい、プロフィールのとこまで。
なんという大サービス、ありがとうございます。
じゃあこれちょっとお互いのポッドキャストでもね、
ちょっと紹介しながらお披露目したいと思いますので、
皆さんお楽しみにしておいてください。
お楽しみに。
あとね、セラビちゃんにちょっと声のね、オファーある方はぜひね、
セラビちゃんの連絡先とかね、ツイッターなども載せておきますので、
ぜひぜひお声掛けください、ということで。
はーい、というわけで本日のね、スペシャルゲストは、
月野セラビちゃんでした。セラビちゃんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。またねー。
はーい。
44:26

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