1. 愛はフラクタル
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愛
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愛のフラクタルジャズレッスン♪ ​ 「わたしの一番の悦び」が 本当に 「人類への最大の貢献」となるのか? の 壮大なる実験です…!! ​ というのは半分冗談(半分本気)で みんながそれぞれに持っている「悦び」ってやつを 惜しみなく、ハードル下げて、 開放しちゃうきっかけになればいいなって思ってます。 本日の曲は「Boy from Ipanema」。 あなたのおもひでのイパネマボーイは誰ですか? ​


Jazzの悦びと再会させてくれたNYのNabukoさんのおかげで Jazzの魅力と深みにますます恋に堕ちてるわたしです💖 ​ オンラインレッスンで、ぜひご一緒しましょう♪ ♬ 【隔週クラス】 (日本時間)日曜日朝10時半〜 (東海岸)土曜日夜9時半〜  (西海岸)土曜日夜6時半〜  ♬ 【月一クラス】 (東海岸)月曜昼13時〜  (西海岸)月曜朝10時〜  ♬ お問い合わせは、Nabuko Jazz さんか、わたしまで ♬ ナブコさんFBページ https://www.facebook.com/NabukoKiryu ​



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00:04
はい、親の愛なる皆様、アロハです。
愛です。今日は8月の28日、月曜日ですね。
大変大変、夏休みが終わってしまう。夏が終わってしまうということで、
まあ、こんなね、タンクトップね、着てれるのもね、今のうちだけだぜ、ということで、
なんか、明日からね、雨降って、ちょっと涼しくなりそうかな、ということで、
山火事なんかもね、カナダでたくさん起きてる。まあ、カナダだけじゃないけど、たくさん起きてるので、
この雨でちょっとね、良くなると良いな、という風に願っております。
私、ちょっと8月が終わる前にね、ちょっとやっておきたい企画がありまして、
それは何かというと、あの、お久しぶりの愛はフラクタルジャズレッスンなんですよね。
で、これは何かというと、私、まあ、時々ね、お話ししてるんですけど、
ニューヨークのジャズボーカリスト、ピアニストのナブコ先生というね、素敵な先生から、
ジャズのね、レッスンをグループでね、オンラインで、
月1回ね、受けさせていただいておりまして、まあ、なかなかね、練習もね、
できなくて、月1回そこでね、歌わせていただいているっていう感じなんですけど、
そんなね、ちょっとショボショボな生徒なんですけど、
でもまあ、とにかくね、歌うことがね、結構大好きだよ、大好きで、
別にプロを目指してるとかね、いうわけじゃないけど、でも願わくばこの人生の中でね、
もう堂々と、甲骨とステージの上でね、何かこう歌える日が来たらいいな、
ピンヒールとかね、履いて、まあ、昔そういうのやってたけど、
なかなかね、なんていうのかな、甲骨まではね、行けなくて、リーチできなくてですね、
ちょっとそれをね、来世に持ち越すのはちょっと嫌だなということで、
細々と、細々とというかね、こっそりとこのね、
ズームっていうか、そのポッドキャストでね、練習しているわけです。
お歌をね、披露させていただいているわけです。
でもね、なんかこのね、私がなんてことない、この私のこの歌練習をね、
音声配信というところに上げておくとですね、
インターネットの海に上げておくと、なんだか知らないけどみんなね、
あいちゃん、なんか、あいちゃんの歌声いいねとか、なんか勇気が出たよみたいな。
なんで勇気が、なんで勇気が出るかというと、あれですよ、
まあそんなにね、めちゃくちゃこうプロ目指してね、やってるみたいな、
そういうプロフェッショナルの人のお披露目映像みたいなんじゃなくて、
ただ、ジャズが好きで歌うのが好きで、別に全然ね、いけてないかもしれないんだけど、
それが好きな人がその好きなことを披露しているっていうことが、
なんか皆さんのそれぞれのね、好きのね、ハードルをね、下げてね、
いってくれてる、いってくれるんじゃないかっていうね、フラクタル的にね。
なんでもフラクタルって言えばいいと思ってるんですけど、
みんながそれぞれね、好きなことを好きなようにね、発信していける。
で、それがまあ何か繋がってもいいし、繋がらなくてもいいし、
でもまあ損することはないよね、っていう企画です。
はい、それでね、そうそう、それでそれで、
03:00
ナブコ先生のジャズレッスン、その7月のね、課題曲がですね、
あの、イパネマの娘、ガール・フロム・イパネマでございましたんですね。
これまあ、ボサノバの名曲ですよね。
皆さん絶対聞いたことがあるっていう、まあね、曲なんですけど、
で、イパネマって、何なのっていう、どこなのっていうところでね、
ナブコ先生にこないだ教えてもらったんですけど、
なんかブラジルの、あのリオのね、よくこう手、両手開けてるあの大きな像ありますよね。
リオのね、像が立ってる、それがコルコバードの丘っていうんですけど、
その丘を挟んで、コパカパーナっていうビーチと、
イパネマっていうビーチがね、あるらしいんですよね。
でその、この大歌はまあ、そのイパネマビーチが舞台になっておりまして。
で、もともとはガールフロムイパネマってことなんで、
そのね、イパネマのビーチのね、ある娘さんが、美しいね、あの、
なに?美しいね、あの、なに?ボーイ?
娘さんの対義語ってなんだ?息子さんじゃないよな?少年?
え、なんだろう?わかんない。美しい少女がね、美しい少年にビーチでね、イパネマのビーチにね、恋をして、
でもね、なかなかちょっとね、恋をかけられないけどどうしよう。
スマイルをね、スマイルを投げかけてみるけど、でも彼はね、私のことなんか見てないの?でも好きなの?みたいなね。
そんな曲なんですよね。
で、これ男性が歌う時は、あの、その、男性視点?ん?違う違う。
Boy from Ipanema…
あ、そうそうそうそう。あ、そうそうそうそう。あ、ごめんごめん。そうそう。
で、もともとはガールフロムイパネマなんですよね。
だから、ある少年が、反対だった。ある少年が、あの、イパネマのね、ビーチで、あの美しい少女を見つけて、
声がかけたいんだけど、あの美しい少女になかなか声がかけられない。
彼女をね、あの、見れば誰もがね、振り向くような美しい娘だから、
僕なんかがね、あの、頬を見よう投げかけても、彼女はね、見てやしないっていうね、そういうガールフロムイパネマっていう曲なんですけど、
ま、それ男性が歌う時は、あの、ガールフロムイパネマ、
イパネマの美しい少女に恋する僕っていう立場で歌って、
で、だいたい女性が歌う時は、それをボーイフロムイパネマに、あの、配合するんですよね。
そう。反対言っちゃった。そうそう。だから、美しい少女が、美しい…
美しい少女かどうかわからない。私が見つけた美しい少年、イパネマで見つけたね、その少年にね、私が恋をするんだけど、
彼はとってもね、あの、ハンサムすぎて、私なんかね、目を向けてくれないんだっていう、
そういうね、ときめきとちょっと切なさみたいなね、そんなボサノバの名曲でございます。
いやー、皆さんそんな夏の思い出ありますか?私はすっかり、私はすっかりそういうね、遠のいじゃって海にね、
ほんと海に入ったの、いつっていうぐらい。バンクーバーの海ってね、冷たいんですよ、結構ね、夏でも。
だから、バンクーバーの海に使ったことってあるか?湖は結構ジャブーンってね、キャンプの時とかで知った記憶があるか。
06:08
遥か彼方のね、海でサザンみたいなね、江の島みたいなね、スマ海岸みたいなね、そういうなんか、
あれやこれやってね、いうのって、もう遠い昔ですよね、遠い目ですよね。
この彼方にちょっと目を向けてますけど、まあまあね、誰でもそういうね、記憶、ビーチじゃなくてもね、街角でもなんでも、
あるんじゃないかなということで、今日はね、夏が終わる前にこのイパネマのね、
Boy From Ipanemaをね、ちょっと歌っておきたいなと思って、
マイクを手に取り、水をね、ガブ飲みしているわけです。
はい、というわけで、これ結構ボサノマなんでね、あの行き過ぎはね、すごいね、難しいっていうか、そうなんですよ。
だからね、まあっていうか、愛はフラクタルジャズレッスンなんで、
皆様お気にせずに、何でもいいんだってね、何でも晒していいんだっていうね、
気持ちでお聴きいただけたらいいかなというふうに思います。
はい、というわけで、歌詞をね、共有しているので皆さん一緒に歌ってくださいませ。よろしくお願いします。
トーブランターナー
Young and handsome that boy
From Ipanema
Walking home
When he passes
Each one he passes goes
Ah
When he walks
He's like a sun
By the swing so cool
And sway so gentle
That when he passes
Each one he passes goes
Ah
Oh
But I watch him so sadly
How can I tell him I love him
Yes
I hug him my heart growling
But each day when he walks to the sea
He looks straight ahead at me
トーブランターナー
Young and handsome that boy
From Ipanema
Walking home
When he passes
09:00
I smile but he doesn't see
He never sees me
He doesn't see
ダメだ、難しい。まあ、いっか。
はい、というわけで、boy from Ipanemaでした。
これ、どんな男の子なんですかね、皆さんね。
ちょっとね、どんな男の子がね、
Ipanemaのビーチにね、歩いてきたらね、
ときめいちゃうかって、もうI love youって
言いたいけど言えないみたいな
気持ちになるかっていうのをね、ちょっとね、
あの、皆さんも問い目をしながらね、
そんな気持ちになる、
あの、夏の終わりのね、一日を
過ごしていただけたらいいかなと思いまして、
今日もね、録音とさせていただきます。
はい。
いや、でもこれさ、ジャズレッスン
めっちゃ楽しいんですよ。
だからね、あの、一緒にやりましょう
っていうことで、
部員募集中なんですけどね。
月1回。私はですね、基本的に
不定期、不定期というか、
時々変わるんですけど、
基本的には、第1週目か第2週目の月曜日の
西海岸時間の10時ですね。
だからちょっと西海岸、東海岸向けの
時間なんですけど、朝10時から
やってます。
あとはね、週末、土曜日とかかな、
日曜日、
日本時間に合わせたね、
スケジュールもあったりするので、
ぜひね、皆さん、あの、一緒にね、
ジャズレッスンやってみたいなとか、
本番のね、ナブコさんのね、
ジャズのね、あの、なんだろう、
世界にね、触れてみたいなという方は
ぜひぜひ、お集まりくださいませ。
私でもいいしね、ナブコさんのね、
リンク貼っとくので、ちょっとね、
連絡いただければなという風に
思います。
というわけで、皆さんね、残りあと、
あと何日?
3日か4日?8月ね、
なってますけど、皆さん引き続きね、
太陽の下、
曇ってても雨降っててもね、
太陽は常にね、照らしてくれてますので、
楽しんでいきましょう。
もうそれしかない。
はい、というわけで、
今日もね、引き続き良い1日を
お過ごしください。
ばいばーい。
11:25

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