1. 愛はフラクタル
  2. #259 タマシイ激震の龍源..
愛
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・龍源さん@ハチドリカフェを振り返る・人間と描いてバカと読むべし・それでも人間を愛してる・最後の締めでファシリ崩壊…感動のエンディングとは。


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00:04
真の愛なる皆様、アロハです。愛です。昨日ですね、エピソードも配信させていただいたんですけれども、私のね、オーガナイズしておりますハチドリカフェにですね、実験寺院報道寺の総委員長である松並龍源さんをお呼びして、お話会を開催させていただきました。
90分以上ね、2時間近くになっちゃったんですけども、本当に本当に本当にね、気づきのね、雷にね、雷にね、打たれっぱなしのね、時間だったんですけれども、
ちょっとね、私もファシリテーションしながらなので、あのちょっとね、全体の雰囲気を見ながらいつもやっているので、お話にね、ぼっとしそうになるんですけれども、ちょっとちょっとね、セーブしながらね、そこに身を浸しておりました。
なのでちょっともう1回ね、自分自身でもそのね、録画アーカイブをね、見ながらね、もう1回龍源さんのお話を聞いてみたいなって思うんですけども、まあとにかくね、メモを取りたくなるようなことばかりというか、まあ仏教のこともね、すごくわかりやすく伝えてくださいましたし、あとまあ普段はね、聞けないような龍源さんご自身のストーリーですとか、さよりさんから見たその実験寺院の様子なんかもね、他のところではあんまりお話しされてないようなこともね、
話してくださってものすごくね、本当に愛と気づきに満ちた時間でした。でね、あのそのお話し会の時もね、お話ししたんですけど、やっぱり私のね、龍源さんの私的名言っていうのがありましてですね、それはバカだからっていうね、あの龍源さんの名言があるんですよね。
これ初めて聞いたのはホロス宇宙塾でだったんですけども、まあ龍源さん曰く、すべてのね、苦しみは私たちがバカだから生まれるんだっていう話だったんですよね。まあこれは人間関係からね、まあ戦争貧困環境問題に至るまでですね、もう大なり小なりすべての苦しみの原因、この星の上のすべての苦しみの原因は私たちがバカだから生まれるのであるっていう原因がバカだからであるっていうね。
バカだからって本当に何度もね、あの力強くおっしゃられていたのがとってもね、ホロス宇宙塾であの印象に残ってたんですよね。ああ、バカだからなんだ、そうだよなって。で、まあ昨日のお話し会でもね、そのバカをね、バカだからを超えていくために私たち何ができるでしょうっていうようなお話もね、してくださったんですけれども。
まあこれ結構強烈なね、あのフレーズだと思うんですよね。私もちょっと今日ね、歩きながらね、まあバカだからだよなっていうふうにね、考えてたんですよね。で、あのバカって馬と鹿って書くじゃないですか。馬と鹿と書いてバカ。でもなんで馬と鹿なんだろうってふと思ったんですよね。
これって何かいろいろなね、言われがあるんだと思うんですけども、調べたらね。なんだけど、なんか人間と書いてバカっていうのがなんか、いいんちゃうかなーってふとね、思ってたんですよね。私歩きながら。そうなって、なんかね、馬さんも鹿さんもね、めっちゃ自然に調和して生きてるじゃないですか。自然に調和してね、自然の方を曲げずにね。
03:12
大きな命の流れとしてね、その小さな命を大きな命とね、溶け合わせて生きてらっしゃいますよね。そうなんだけど、なんか我々人間たち、人間だけがね、それを調和して生きるっていうことをね、していない、してる人とか、しようとしている人っていうのもたくさんいますけれども、やっぱり私たちが生きているだけで、何かね、その自然のね、あの流れ、大いなるね、調和っていうものを生み出してしまっている。そうなんですよね。
だから、人間と書いて馬鹿っていうのがいいんじゃないかなって思ったりしたんですよね。でも、なんか、これはなんか、それもう絶望だよねって言いたいのではなくて、でも、でも、でもが言いたいんです。これを3回言って、最近3回言っちゃうんですけど。でもが言いたいんですよね。だから、人間、わかった、私たちは馬鹿だから。
でも、だけど、馬鹿だからこそ、だからこそ、だけど、だからこそ、人間だけが自分をね、馬鹿だと認知できる。私は馬鹿です。すいませんってね、認知できる。そして、認知した。その先に、人間だけがね、自分のね、馬鹿を悔い改めて、そして、じゃあどうしようっていうことで、変容できる。
なので、馬鹿だから、馬鹿だからなんだけど、馬鹿だからこそ、その先にね、ある光とかね、こうしていきたいっていう希望とか、こんな世界を作っていきたいっていうね、そういう望む世界っていうのを手繰り寄せられるのも、人間だから、人間だからこそ、馬鹿だからこそなんですよね。
そんなことに思いを馳せられました。ほんと馬鹿なんですよ、私。私ほんと馬鹿なんです。人間ね、人間である私はほんと馬鹿なんです。でも、馬鹿だからこそ、この世界のね、そして自分自身のね、この世界は本当に美しい世界ですよ。私と、私を含めた人類だけがね、愚かなんですよね。
まあ、人類はいいや、私がね、愚かなんです。はい、私、この愛がね、愚かなんです。愚かで馬鹿なんです。でも、だからこそ、その愚かさもね、馬鹿さもね、認めて、認めきれてない部分もまたたくさんあるけども、見てみようとして、そして、それ、そのね、馬鹿だけどもなね、あの、足掻き続けようとするね。
こうじゃない。こうじゃないよね。調和ってこういうことじゃないよね。命ってこういうもんじゃないの?愛ってこういうことなんじゃないの?ってね、そうやってこうね、あの、模索し続けられる。こうなんじゃないかな?あんなんじゃないかな?ってね。
足掻き続けられる。変容しないってね。望み続けるね。絶望し続ける。そしてね、足掻けようと、ジタバタしながらね、動き続けるってね。悪足掻きし続けられるってね。そういうね、あの、愚かさも美しさもね、愛することができるっていうのは、やっぱり馬鹿だからこそ、そして人間だからこそっていうね、私だからこそっていうことなんじゃないかなっていうふうに思いました。
06:15
人間と書いて馬鹿と読みましょう。読もうじゃないですか。そうなんでね、ほんとたまらないですよね。そう思うともう人間ってやつはよーって感じなんですけど、そんな気持ちでね、まあ自分の馬鹿さをね、またまた改めて思い知った昨日のお話し会だったんですよね。
自分の馬鹿さというのはね、そうなんですけど、昨日のお話し会で、最初と最後にね、リュウゲンさんにお導きのもとですね、祈りの時間をね、ちょっと持たせていただきました。最初のね、祈りと、そして最後のね、祈り。最後の祈りでお話し会を締めさせていただいたんですけども、最後の祈りがですね、本当にね、素晴らしかったんですよね。
リュウゲンさんがおっしゃられていたのが、この時間でね、この90分の時間であふれ出た皆さんの中にね、中からあふれた光っていうのをこの世界のすべての人にね、灯していきましょうと。それは愛する人々、大切な人々はもちろんだけども、でも最初にこの光をね、与えるべき人、そのあなたが灯すべき人っていうのは悪い人たちなんだよ。悪い人たちこそこの世界で一番苦しんでるんだよっていう話だったんですよね。
だからこそあなたが最も憎むべき人にこの光を灯しなさいと、灯し続けなさいというお話だったんですよね。そういうお導きのもと、ちょっとね、瞑想というか祈りの時間を取らせていただきました。
でもこの祈りの中でですね、私なんか涙が出てきてですね、なんかそれをね、みんなでね、その祈ったときのね、この光をね、誰かにね、悪い人、苦しんでる人、愛する人にね、届けようとみんなで祈ったときのね、そこのなんか瞼の裏に広がるね、その世界の美しさにですね、涙が止まらなくなっちゃってですね。
私、最後の最後でファシリが崩壊しちゃったっていうね、あのことになっちゃいましたけども、それでね、いろんないねみさんとかね、ダブルファシリのあき子さんとかフォローしていただきました。
ゆたろうが起きてきた。というわけでね、まあこれからもね、バカだから、そしてバカだからこそ、私自身のね、バカさに、そして私自身のね、美しさ、愛おしさにね、もうあがき続けて踊り続けていきたいなという、そんな気持ちでおります。
はい、というわけでね、みなさんもね、アーカイブ、ぜひぜひね、あの、すっごい面白いお話ね、いっぱいしてくださっているので、ぜひぜひね、あの、見てみてください。これのね、一個前のエピソードにあります。
はい、というわけで、ゆたろうが起きてきたので、行ってきまーす。はい、かーちゃんモードに変身します。みなさん引き続き、良い一日をお過ごしください。バイバイ。
08:58

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