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真の愛なる皆様、アロハです、愛です。
雨のね、ダウンタウン、土曜日の朝11時半となっております。
寒い、寒い寒い。雨が降ってきたんやけど、ちょっと傘さすのめんどくさいから傘をささずに、
カナディアンのように傘をささずに歩いております。
今日は2月の19日ですね。皆さん、バレンタインウィークはいかがお過ごしでしたでしょうか。
いやー、こっちはね、結構ね、男性が女性をね、お姫様扱いするみたいな感じでね、
バレンタインの日にはね、赤いバラの花束がね、どこ行っても売り切れるっていうね。
町中でですね、結構花束を抱えた男性の姿がね、見られたり、チョコレート屋さんがね、大繁盛したりっていうね、
そういう、あのー、なんかね、ハッピーな一日になっております。
皆さんはどうでしたか。なんかいろいろ思い出しますよね。
日本のバレンタインの文化とね、ちょっと違ったりするので、
小学校の時にね、ドキドキしながら、放課後ね、好きな男の子呼び出してね、
なんかね、膝をガクガク、ブルブルさせながらね、チョコレートの箱をね、差し出したなーっていうね、
あの、新鮮な、新鮮で、なんだろうな、あれなんだったんでしょうね、あのね、恋ってやつをね、
可愛い思い出とかね、いろいろ思い出したりしながら、今週も過ごしております。
いやー、なんかバレンタインウィークだからかもしれないけど、なんかすごいね、
最近、自分の名前でもある愛についてね、すごいね、研究を深めているんですけど、
ちょっとね、あのー、回転しすぎてですね、あのー、愛のね、フラクタル研究所の方にね、
あの、報告、レポがね、遅れていたりするんですが、
まあちょっとね、あのー、なんだろうな、そのうちね、言語化したり、歌にしたりしながらね、
皆様の元にね、アウトプットできたらいいなというふうに思ったりしています。
で、なんだっけ、そう、私の名前はね、愛だから、やっぱりね、やっぱり自分の名前ってね、
自分のミッションだったりとかしますよね。
なので、やっぱりだから、それをね、知りたいのかなーっていうふうにね、最近改めて思ったりします。
皆さんもね、名前をね、自分の名前をね、紐解いてみるとですね、
まあカタカムなんでもいいし、なんでもいいんですけど、紐解いてみるとですね、
自分がこの星に何をね、探求しに来たかっていうことがね、すごくね、改めて見えてくるんじゃないかなーっていうふうに思うんですよね。
で、名前ってね、親にね、お父さんとお母さんとかね、じいちゃんとおばあちゃんとかね、つけてもらうじゃないですか、だいたいね。
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私すごいね、好きなキャッチコピーがあって、口座、言葉口座でもね、紹介しているすごい好きなキャッチコピーがあって、
それは、名前は親が子供に送る、初めてのラブレターであるっていうね。
これはパイロットっていう、ペンとかね、万年筆とかの会社のキャッチコピーなんですけどね。
親はね、子供を思ってね、何度も何度もね、お腹に語りかけながら、
いろいろね、この名前がいいかな、この音がいいかな、この字がいいかなってね、ペンをね、紙の上に走らせたりするわけなんですよね。
それはやっぱりね、こういうふうに生きてほしいとかね、こういう子に育ってほしいとか、元気で健やかにね、優しい勇敢な子に育ってほしいといろんな思いを込めて、その名前を考えるわけですよね。
そしてその名前っていうのはね、まあそういう親からね、子供に送る初めてのラブレターであり、
そしてそのね、受け取った子供たちはね、私たちは一生かけてね、そのラブレターをね、読み解いていくっていうね、ラブレターそのものをね、生きていくっていうね。
いやー、ほんとね、ほんとそうだなって思うんですよね。すごく大事な大事な名前というもの。
で、あると同時に、この世界のね、目から見ると、親からね、子供に、親がつけてくれたっていうふうな、そういう側面もあるんですけども、
もうちょっとね、広い宇宙の視点から見ると、それも含め、そういう形にしておいて、実はね、自分の魂が自分でね、あの名前を選んでくる。
それを親を通してね、そのようにつけてもらうっていうね、そういう説もあるんですよね。
どっちもあると思います。
なので、親がくれたラブレターでもあり、自分の魂がね、選んだこの地球にね、私はこれをしに来るんだっていうね、これを探求しに来るんだ、体験しに来るんだっていう、
あの魂のね、目的、この星に来た理由ですね。
それが自分の名前なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
そうなわけでね、私の名前はやっぱり愛なので、愛をね、探求し、体験し、そして愛そのものである。
そして愛をね、どんどんどんどんね、量産するっていうかね、生み出し循環させるっていうことが、
改めてね、自分のこの星にやりに来たことだなぁということをね、このバレンタインミークで感じているわけなんですよね。
すごいね、私ね、松子と有吉の怒り浸透に投稿しようかなって思ってるぐらいね、結構ね、怒り浸透というか、憤っていることがあるんですけど、
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それはね、あのー、巷で使われている愛っていうね、言葉はね、例えば歌とかね、歌謡曲とか、よくありますよね、愛が。
愛が壊れる時とかね、愛がね、終わる時とかね、愛がなんだろう、あのー、愛が死ぬとかね、
いやいや、死なないしみたいな、死なないし、終わらないし、穢れないしっていうね、
なんかすごいね、ツッコミを入れたくなるっていう、それは愛じゃない、終わるのは愛じゃない、穢れるのは愛じゃない、破れるのは愛じゃないっていうね、
すごいね、超ツッコミを入れたくなってて、本当松子と有吉のね、怒り浸透にね、投稿しようかなって思ってます。
もうだいぶ前にね、終わっちゃいましたけど、番組は。
なんかね、ちょっとね、その辺にはね、すごくね、憤りをね、感じていたりします。
なんかね、そう、巷でね、使われている愛っていうね、言葉の意味っていうのが、全然ね、本来の愛、私が感じている愛っていうものとは全然、程遠かったりするんですよね。
なんか、それってただの性欲やろうとか、それってただのエゴやろうみたいな、そうそうそう、そういうね、ツッコミを入れたくなっちゃうんですけど、
なんか、よくあるじゃないですか、六甲さん、うちね、神戸なんで、デートスポットとかね、六甲さんの、なんか眺めのいいね、なんか山の上のね、展望台みたいなのがあって、
そういうとこにね、よく鍵、鍵がね、いっぱいかかっていたりしませんか、恋人たちが。
二人の愛は永遠だよ、みたいな感じで、ハート型のね、鍵とかお土産屋さんの中で買って、
それをね、眺めのいいね、場所にね、高台のとこにね、掛けとくみたいな、ガチャンってこう、掛けちゃうみたいな。
いやいやいや、っていう、鍵掛けちゃうのっていうね、なんか、それもちょっとね、意味が違うっていうか、
いやー、閉じ込めたりとか、こう、なんていうのかな、閉じ込めたりとかする、独占したりとかするっていうもんじゃないよね、っていう感じがするんですよね、その、
なんていうのかな、そう、鍵をガチャンって施錠するっていうよりは、あの、解き放つ、パカッてね、開けてあげる。
その人のね、命そのものを、パカッてこう、開放、開放してあげる、開けてあげる、解き放ってあげる、そして循環させていくっていうね、
それがまあある、一つの部分で見れば、恋とかね、愛とかね、男女の関係として愛が循環するかもしれないし、家族のね、関係として循環するかもしれないし、
大きな意味でね、どんどん、社会、地球、そして宇宙みたいなところとね、つながりながらね、フラクタル的にですね、循環していくっていうね、
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そのための、なんていうのかな、そのために、そうするために解き放っていくっていうことが、愛の鍵がもしこの世にあるならば、それは閉じ込めておく、
鍵閉めるためのものではなくて、解き放つためのものであるなというふうに感じたりする、今日この頃です。
ついついね、ちょっとこの辺は、うーんって思うことが、行き通りに思ったりすることが多かったりするので、この辺もちょっとなんかね、まとめて、
何て言うかな、研究資料としてね、まとめておきたいなというふうに思ったりします。
はぁ、寒い。おててが冷たい。歯がかじかむ。
はい、みなさんね、暖かくして、バレンタインウィークね、バレンタインウィーク14日終わっちゃったけど、
そうだ、マイファニーバレンタインをジャズのね、ボーカルのクラスでね、習ったのに、ちょっとまだね、練習発表できてないので、
またね、ウィークにすら間に合わないかもしれないけど、
エブリデイ、エブリデイズバレンタイン、あなたがいればっていうね、そういう歌詞の内容なので、
バレンタインマンスということでね、2月中にはそれもアップしたいなというふうに思っております。
はい、それではみなさん、愛と共にあれば、毎日がね、バレンタインなので、今日もね、暖かくしてお過ごしください。
はい、失礼します。え、失礼しますって初めて言った。
はい、今日も良い一日をお過ごしください。バイバイ。
