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2021-12-23 20:07

#235 冬至の日に太陽を想う。宙に浮かぶ巨大な光と熱。あれが、“わたし”の本質ではないのか?

愛
Host

・ホロス宇宙塾「太陽と人類」〜無神論者のための太陽学・太陽は太陽系より大きい=我々は太陽の中にいる。・「そもそも、あれは何なのか?」・「僕らの本体は、あの光の中にあるんじゃないか?」・シュタイナーが語る太陽・朗読『冬至』 山尾三省


午前2時(カナダ)から痺れまくりの【ホロス宇宙塾】
十二月のテーマは「アウトサイダー(越境者)とホロスシステム」

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真の愛なる皆様、アロハです。愛です。
カナダは12月の22日になりました。
冬至ですね。ハッピー冬至デイでございます。
私これいつも思うんですけど、カナダでこの瞬間22日になったから、今が冬至なのか、それとも日本の22日に合わせるべきなのか、
まあ、新月と満月なんかもね、よくね、どっちの時差で考えたらいいんだろうって、ちょっと迷うんですけど、
私が今ね、冬至を感じているので、今この瞬間を冬至とさせていただきます。皆様、どんな気持ちでね、冬至を迎えていらっしゃいますでしょうか。
まあ、いろいろね、なんかうんがつく食べ物ね、いっぱい食べるといいよとかね、
みかんをね、お風呂に浮かべるとか、そういうのいろいろあるのかな。日本それぞれの、日本古来のね、いろんな習慣とか、
冬至のね、習わしとかもあると思いますし、まああとね、宇宙仲間たちはやっぱこのね、なんかゲートが開くとかね、ゲートが閉じるとかね、アセンションだ、なんだとかね、いろいろね、22日って、
冬至の日ってほんと毎年ね、とっても大事なターニングポイントというかね、そんな1日なんじゃないかなっていうふうに思いを馳せております。
私の中ででもですね、なんかその冬至、太陽が、今日が一番太陽さんが短いんですよね。すごいバカみたいな、アホみたいな話し方だけど、今日が一番太陽さんが出てくる時間が短いんですよね。
今日を境に、ちょっとずつまた下旬に向かって日が長くなるっていう、そういう1日なんですよね。
残念ながら今日はね、バンクーバーはちょっと雨不利なんですけども、ちょっと雲間にお日様、青空が雨の雲の向こうに見えているかなっていう感じです。
太陽さんの話をしていると、ちょっとだけね、雲間が晴れてきましたけれども、で、まあいろんなね、説があると思うんですけど、私の中ででもですね、最近なんかお友達がね、太陽に向かって毎日お祈りをするようにしてるんだとか、
いろいろね、その太陽に関するお話を聞いたりしてたんですよね。で、最近私もですね、ちょっと魔女ライフをね、復活させてきてですね、この魔女ライフについてはちょっとね、また別エピソードでお話ししようと思うんですけども、
ちょっとね、あのちょっと毎朝瞑想するようにしたりとか、石をね、パワーストーンをちょっと出してきて、ずっとね、ユートラゴ生まれてからずっとね、食べちゃったら危ないってことで箱にしまっといたんですけど、それをついに解禁しましてですね、洗って、月光浴、日光浴させたりしてですね、で、あの、まあなんか祈るっていう、瞑想する、祈るっていう時間がね、ちょっと増えてきたんですよね。
そう、そんな中で、やっぱり朝ね、朝活の時間にその祈りの時間をとっているので、やっぱり太陽ね、まだ暗い中でこう、空がね、東から明るくなってきて、で、時にはね、ものすごいね、あの、綺麗な朝焼けが見えたり、で、太陽の光っていうものをね、自分の体内に感じたりしながら、まあ、あの、瞑想したり、祈りを捧げたりしている生活が最近ね、再び始めるようになってきています。
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で、そこでね、で、やっぱりね、あの、太陽って何なんだろうっていうところにこう、もう一度立ち返ってみるっていう機会がね、最近増えてるんですよね。
で、そんな中で、あの、8月に、この今年の8月にですね、あの、受けたホロス宇宙塾、あの、谷崎てとらさんと松並リュウゲンさんのね、あの、対談なんですけども、8月のホロス宇宙塾のテーマが、ちょうど太陽と人類、あの、無心論者のための太陽学っていうね、ちょっとね、刺激的なタイトルなんですけど、太陽とね、人類っていうことがテーマだったんですよね。
で、これがですね、めちゃくちゃ面白くってですね、で、改めてね、今、太陽とね、あの、共に、太陽と共にね、こう生きながら、太陽に祈りを捧げながら、改めてこの太陽と人類、ホロス宇宙塾でね、学んだことを、ちょっと振り返ってみてたんですよね。
そうすると、なんかその祈りの意味とか、太陽に向かって、太陽をね、仰ぎ見るその意味とかね、私と太陽との位置関係っていうのがね、すごいね、なんかこう変化してくるのを感じてるんですよね。それが何なのかはちょっとまだわからないんですけれども、何かその私が今感じていることをちょっと皆さんに今日はシェアしたいなというふうに思っております。
でね、そのホロス宇宙塾で、太陽学でね、あの、太陽学じゃないわ、そう、太陽とね、あ、そう、太陽学でいいんだ。そう、太陽学でね、何をね、学んだかっていうのをちょっと皆さんにね、今回シェアしたいと思います。で、太陽学って聞くと、皆さん何をね、学べるかなって想像しませんですか?
そう、まあ、太陽って私たちすごいやっぱりイメージ持ってると思うんですよね。まあ、もちろん日本ではね、アマテラス、アマテラス、オミカミみたいなイメージもあると思いますし、うん、で、あの、日本だけじゃなくて、ケルトとかね、あとエジプトとか、あの、マヤ文明とか、本当にいろんな国のいろんな文明の中で、太陽っていうのは、太陽神、神様として、こう、信仰されてきた歴史がね、ずっとあるわけなんですよね。
うん、だけど、でもじゃあ実際に太陽って何なのかっていうところで言うと、何一つ分かっていないんですよね。何一つ分かっていないんだけれども、私たちは太陽、神様としてね、感謝したり、あがめたり、お願いしたりしながらね、神様として、そこにね、絶対的に君臨しているわけなんですよね。
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なぜ神様としてあがめられるようになったかっていうお話もあったんですけど、まあ東から登って西に帰っていくっていう、その命の象徴として、その命の象徴っていうのが、あの権力っていうものと結びついて、人格を持った神様となっていったみたいなお話もあるんですけれども、じゃあその太陽って何なのかっていうと、
まあ分かっていることもあるけど、ほとんどのことは実は分かっていないっていうお話だったんですよね。
まあウィキペディア先生、グーグル先生にね、お聞きするといろんなことがね、太陽とはこういうものであるっていうことが出てくると思います。
例えば、まあちょっと読んでみますよね。太陽はG2Vという、なんだこれ、いきなり分かんない、タイプに属する酵性で水素71%ヘリウム26.5%を主成分とするガスの塊である。
直径は139万1000kmで地球の約109倍、質量は地球の約33万倍あります。
太陽系の全質量の99.86%が太陽を占めています。光っているように見えて可視化できる範囲しか捉えていない。
まあ太陽っていうのは太陽系よりも大きいということなんですよね。だから私たち地球の人たちはもう太陽の中にすでにいるっていうことなんですよね。
まあ私たちがよくね、お絵かきでお日様描きますよね。光がぺっぺっぺっぺってなってて、そこ見えてる範囲だけが太陽なのではなくて、私たち地球も全部太陽の中に包まれている、太陽の一部であるっていうことなんですよね。
そうですよね。実際にその植物が育ったり私たちが生きていけるのも、その太陽の熱っていうものを受け取っているからなんですよね。なので、太陽と地球がそこにあるっていうよりは、地球は太陽の中にいる、包まれている。
それを考えるだけでも、ウームってなっちゃいますよね。図鑑で見ている宇宙の太陽と地球の位置関係とイメージと違うじゃないかみたいなね。
太陽の内部っていうのも詳しくわかってないっていうことなんですよね。温度構成っていうのも一応ね、プロミネンスっていう部分が1万度、コロナが100万度、大気が1万度とかいろいろあるんですけど、でもほとんどこの構成っていうのも謎に包まれているらしいですよ。
すごいですよね。太陽風の速度とか、太陽系、太陽風の謎とか、太陽のフレアの動きっていうのが、地球上の電磁波とか、コロナショックありますけれども、そういう微生物とか、ウイルスとか、経済とかとも関係していると言われているんですよね。
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実際にね、スイス銀行とかスイス証券のね、そういう偉い人たちは、太陽活動のバイオリズムから金融市場の大波乱っていうのを予見しているというらしいんですよ。とにかく謎に包まれていると。
こういう傾向があるっていうふうに、わかっていることもあるんだけど、でもそれがなぜなのかっていうのは、全然確証が確認されて、実証されていないっていうね、謎に包まれているんですよね。
だからこそ、ミステリアスとともに、ミステリーとともに、太陽っていうものを神と捉えて、崇めている、そういうね、私たち人類なんですよね。アマテラスもそうだし、マチュピチュの太陽の祭りとかね、そうですよね、あとアポロン、インティ、ハトフォル、ラーとか、本当に世界中に太陽神っていうのがいると。
だけど、その太陽っていうものを人格化して、人格のある神様として、そうストーリーをね、いろいろストーリーがあると思いますけども、にすることで余計その太陽そのものっていうものが見えにくくなっているんじゃないかっていうのが、テトラさんのお話だったんですよね。
なので、その擬人化する以前の、本当に自然、自然進行としての太陽神っていうものを、もう1回ちょっと見直していくっていうことと、あとはね、すごくこれ、私この1行がすごい響いたんですけれども、私たちの本体はあの光の中にあるんじゃないのかっていう、この問いかけがですね、すごい響いたんですよね。ずっきゅんと来たんですね。
私たちっていっつも地上から太陽を見てる、仰ぎ見てるわけなんですけれども、そうではなくて、向こう側からこっちを見てるんじゃないかっていう仮説なんですよね。向こう側が、もしかして私たちは向こう側からこっちを見てるんじゃないか。
一旦全部外して、あの大きななんだかよくわからないけど、すごい光の中から、この地上っていうものを、そして私自身っていうものを見てみると、どうなるんだろう、どういう世界が見えてくるんだろうっていうね、そういう提案でもあったんですよね。
そしてまたシュタイナーのお話なんかもしてたんですけど、シュタイナーが語る太陽っていうのは、太陽っていうのは実際物理学者が語るようなもんではないんだよっていう、もう太陽ってね、物理学者が、科学者たちがね、頑張って解明しようとしてますけども、実際は宇宙のね、その精明なこのエーテル的な生物なんだよ、太陽っていうのは、もうほとんど霊的な存在なんですよっていう。
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そういうのがシュタイナーさんのね、おっしゃられていることらしくて。
で、魂とか霊魂とか言いますけども、無心論者的に言うと、その魂って、というふうに私たちが呼んでいるものは、水素原子核に過ぎないと。
水素原子核っていうのは、ビッグバンの時に最初に生まれたものらしいんですけど、まあ宇宙の全体の質量の99%が水素であるというようなお話だったんですよね。なんかもうとんでもないところまでね、いつもね、この宇宙塾、ホロス宇宙塾では飛んでっちゃうんですけど。
なので本当にね、空に光る、空に光るあれっていうのが、実はね、遠いどこかにね浮かんでる光の塊っていうものではなくて、私たちの心身魂をなすものそのもの、私たちの心身魂そのものなのではないかっていうご提案。
ご提案だったんですね。私、このご提案にグッと来てましてですね、時々そういうふうにね、太陽見るたびに、空に光るあれが私たちそのものであるっていうことをね、よくよく思い出してたりしていたこの半年ちょっとでした。
そういうふうに捉えると、またその太陽に向かって祈りを捧げるっていう意味も変わってくるし、そしてあのこの当時のね、意味っていうものもまた何か新しいね、感触を持って私たちの中に染み込んでくるんじゃないかなっていうふうに思いを馳せたりしております。
はい、なんかね、うつらうつらと、つらつらと答えのないね、あのお話をしましたが、まあ私のエピソードに何一つ答えなんてないんですけど、はい、問いかけとね、問いかけとね、愛の粒子だけが漂っている愛のフラクターでございます。
はい、でね、あの私、テトラさんの宇宙塾、フロス宇宙塾だけではなくて、ワールドシフトベースキャンプっていうね、グループにも参加しているんですけれども、そのワールドシフトベースキャンプのね、スレッドに当時の日にですね、テトラさんから一つの詩がプレゼントされました、投稿してくれてましたので、ちょっとね、これを読んでみたいと思います。
これね、私ちょっとね、朗読、ポエキャバとか、ポエムキャバレーとかやってたけど、朗読ちょっと苦手だったりするんですけど、ちょっと頑張ってやってみたいと思います。
これはですね、山尾三世さんっていう、もう亡くなられているんですけどね、火を焚きなさいとか、薬師まで本当にね、コロニーみたいな、虚構みゅうみたいなね、場所で暮らされていて、本当に自然とともに、神羅万象にね、調和して生きていらっしゃったっていうね、そういう方らしいです。山尾三世さんの詩。
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これが、タイトルが、当時という詩になります。ちょっと読んでみますね。
当時。
もうこれ以上は暗くならない。これからはもう明るくなるばかりだ。
一本の椎の木に、僕は語りかける。椎の木を、あなたたちと僕の、僕たちの、今日は本当のお祝いの日だね。
これ以上、暗くはならない。
次年状の者たちの、本当のお祝いの日だね。
当時の日になると、毎年、今がどん底で、どん底に来たから、もう大丈夫なのだと、わからされる。
はい、という山尾三世さんの、当時という詩でございました。
うーん、なんかね、本当に言葉に出して読んでみるとね、すごいね、感じることがいろいろあるなっていうふうに思ったりします。
そう、もうこれ以上は暗くならないっていうね。
この一行に、本当山尾三世さんのね、暮らしとか人生への思いっていうものも感じますし、またね、私たち今ね、コロちゃんフィーバーのね、真ん中にいますけどね。
そういうね、コロナだけではなくて、コロナはまさに太陽のね、名前ですよね、名称ですよね。
そう、コロちゃんのね、すごい象徴的ですよね。
そう、コロナの真ん中にいるし、そしてまたね、地球の未来っていうものね、私たちの未来、人類のね、未来。
地球の未来っていうか、地球はね、大丈夫だと思うんですけども、私たち人類のね、未来ですよね。
っていうものが一体ね、どうなっていくのかっていうね。
いろんなね、不安だったり恐怖だったりね、まさに大きなライフシフトっていうものにね、今晒されているっていうね。
私個人のライフシフトっていうよりは、本当に人類全体のね、ライフシフト、ワールドシフトっていうのにね、今立たされているよな、一人一人がっていうふうにね、感じたりするんですよね。
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そういったときにこの詩を読んでみると、もうこれ以上は暗くならないっていうこの一行に、またすごい力強さを感じますし、
そしてまたね、月至、当時からね、月至になるまでにね、太陽は高く昇って日は長くなり、そしてまた月至をね、過ぎると当時へ向かって日は短くなって日は暮れていく。
でもそういう間に、そういうね、暗い冬の間に、土はね、種は土の中でね、栄気を蓄えて、そして私たちもね、今コロナフィーバーの中ですけれども、いろんなね、生き方とか暮らし方とか、自分の命をどう使うかっていうようなことをね、今この真中の中でね、
グッとね、考えているんじゃないかというふうに感じるんですよね。そしてそれはね、必ず芽を出すし、春が来たら芽が出るし、秋になったらね、夏になったら実って、秋になったら葉っぱ落として、また土に帰って、そしてまた当時を迎えて。
本当に永遠にね、そのサイクルなんだなーっていうふうに思ったりします。だから人間様っていうふうにね、ちょっと思っちゃいがちですけれども、本当にその辺のね、草1本とね、種1つとね、アリンゴ1匹、アリサン1匹とね、何ら変わらない本当にね、すべてね、尊いね、ちっぽけっていう意味ではなくて、尊いね、命なんだなと。
そしてそれをね、活かして巡らせてくれているのが太陽さんなんだなーっていうふうに思いを馳せる、当時の1日でございました。はい。あれ、20分近く喋っちゃいましたけど、はい。
というわけでね、今日はロウソク焚いて火を焚いてね、ちょっとね、新しい自分になるっていうことでね、ちょっとセレモニーをね、自分自身でもしましたけれども、皆さんはどんな1日を過ごされておりますでしょうか。またね、皆さんの当時セレモニーの話とかね、こんなふうに新しく生まれ変わっちゃったよ、アイちゃんみたいなね、ことがあったらまたぜひね、おしゃべりしましょう。はい、では素敵な1日を今日もお過ごしください。バイバイ。
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