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親の愛なる皆様、アロハです。愛です。
カナダはね、土曜日のお昼前になってます。私はダウンタウンのね、雪の中を今歩いております。
ゆたろうの日本語学校が終わってね、ピックアップするところなんですけど、
今日もお気に入りのカフェでね、ちょっと2時間ほどこもってですね、お仕事しておりました。
雪がね、溶けるかと思ったらまた降ってきましたですね、今日ね。
めちゃめちゃ手がかじかんで、実はさっきね、10分くらい喋って録音したんですけど、保存するときに手が滑ってね、消してしまいました。
めっちゃ悲しい。はい、まあいいや。
そんな悲しみもね、会いに帰ってまた再びね、お話ししたいと思うんですけども、
今日ね、めっちゃ寒い。めっちゃ寒くて、寒いんですけど、昨日はね、めちゃくちゃ暑い1日を過ごしておりました。
っていうのもね、ひゆみ村企業ひゆみ塾の新春お年玉企画ということでね、夢を描くワークショップがね、オンラインで開催されました。
これがね、めちゃくちゃ楽しかったですね。
日本は朝のね、6時くらいから、そしてカナダはね、今日はカナダ時間、今回はね、カナダ時間に優しい時間でね、お昼から開催されたんですけど、
6時間、7時間くらいね、やってたかな。
めちゃくちゃ楽しい時間でした。
ファシリテーターはね、企業ひゆみ塾の村長の秋田稲美さんなんですけど、
稲美村長はですね、ドリームマップの創始者でもありまして、
本当にね、子供から大人まで、本当にね、学校の子供たちから、そして会社のね、経営者の皆さんまで、
そして老若男女、見えない寒くて、老若男女のですね、何万人ものね、夢をね、本当に20年ね、20年以上ね、聞き続けていた、問い続けていた、
夢を叶えるプロフェッショナル、天才ですね。
そんな稲美さんのね、ファシリテーションで、昨日はね、夢を描くワークショップ開催されました。
この夢のね、ドリームマップなんですけども、
ドリームマップとか、生き甲斐マップとか、アースマップ、そして未来マップ、いろんなね、形の夢を描くマップのワークショップ、
私も何回もね、参加してきているんですけれども、やっぱり何度聞いてもね、夢の話って、いいなーって、こんな風に感じるんですよね。
そんな中でもですね、もう何度も、これもね、聞いているお話なんですが、
稲美さんのね、いつもね、感動させてくれるこの稲美さんのね、語りかけ、問いかけにね、ちょっと皆さんにシェアしたいなと思います。
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まずね、そのワークショップの最初にですね、
稲美さんがね、じゃあみんなのね、一番お気に入りのものをね、ちょっと持ってきてって言うんですよね。
一番大好きなものを持ってきてって言うんですよね。
なんでもいいから、そしてそのお気に入りのものっていうものを手にして、ブレークアウトに分かれて、
なんでそれがね、お気に入りなのかっていうのをね、お気に入りのものプレゼンテーションをね、するんですよね。
こういう経緯でね、これがやってきたとか、これのね、こういうところが好きっていうのをね、みんなでシェアする。
ブレークアウトルームでね、シェアし合う。
それがね、まずアイスブレイク、初めましての方もね、毎度ドームの方もアイスブレイクとして、そういう時間が設けられました。
その次に、またみんなでね、メインルームに戻ってくるんですけど、
その心は何かっていうと、私たちの身の回りって全て夢でできてるんだよねっていう話なんですよね。
なので、この手にしているね、お気に入りのものはもちろんなんですけども、私が今こうやって歩いている道路とか、雪が降り積もっているコートとか、この携帯もそうだけども、
全部ね、かつて誰かがね、こんなものあったらいいなーとか、こんなのがあったらもっと便利だなーとか幸せだなーとか、そういうかつて誰かが夢見たものっていうのが、私たちのね、今身の回りにある全てを作ってきたんですよね。
だから夢の力ってすごいんだよっていう、この話がいつもね、すごくすごくパワフルなんですよね。
だからこそ、今ここから私たちは何を夢見るか、どんな世界をね、描いていくか、作っていくかっていうね、まずそこからね、スタートラインに立つっていう、そういうね、夢のワークショップでございました。
面白いんですよね。
そうそう、そしてまあね、子供の頃ってどんなこと夢を描いてたとかね、ちょっと大人になってから、大学生の時とかね、社会に出てからすぐとかね、どういう風に夢と向き合ってたっていう風なお話も交えながらですね、
それでワークショップのね、真ん中で90分ぐらいね、実際に夢を描いてみようっていうね、ビジュアルと言葉でね、夢をコラージュするっていうね、マップ作りの時間も取りまして、
最後にね、みんなで作ったマップをみんなの前でね、シェアするっていう、そんな時間になってました。
これがめちゃくちゃ楽しいんですよね。
で、いねみさんはね、このドリームマップっていうのは20年、約20年前にね、作られたそうなんですけれども、やっぱりね、時代っていうのがすごく変わってきていて、
変わってきていて、やっぱさっき言ったね、道路とか、携帯電話とか、プラスチックの容器とかもね、みんなね、これがあったらもっとね、楽にね、車も走れるしとか、物もね、簡単に運べるし壊れないし、
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そういうね、誰かの夢とか幸せを願う気持ちから生まれたものなんですけれども、それが人間の幸せだけではなく、人間の幸せだけをね、考えちゃって、地球の幸せっていう視点が抜けていた、このがこのね、数十年とか数百年とかね、なんですよね。
なので、今こそね、今それで地球がね、地球っていうか、まあ悲鳴をあげているのは人類なのかなって、地球そうだな、そう地球がね、悲鳴をあげている。
なので、私の夢が地球の、私の幸せが地球の幸せにつながるっていう、そういうね、夢の視点っていうのがすごく必要になってくると。
なので、ドリームマップも、私の幸せ、この夢が私をこんな風に幸せにする。そして私の家族とか仲間とか、私がいる社会がこんな風にね、この夢によって幸せになる。
それだけじゃなくて、もう一個ね、視野を、視野っていうかね、意識を広げて、地球意識でね、この私の夢がこの地球をこんな風にね、幸せにするっていう、地球の幸せ、地球の夢も一緒にね、描いていくっていう、
そういうね、大きなね、視点が加わったっていうのが、この20年でのね、ドリームマップの変化だったそうなんですよね。
子どもたち、今生まれてくるね、今生まれている子どもたちとか、若い世代のね、うちの息子3歳もそうですけども、っていうのは本当にね、生まれながらにしてその、地球の幸せ、イコール自分の幸せっていう、そういう感覚をね、持って生まれてきているそうなんですよね。
最新OS。私なんかね、もうほんとよそ地、40代よそ地で、もうね、カツカツのね、古いOSなんですけどもね、ピーヒャラララみたいな感じで、そうなんですけど、まあやっぱりね、若いジェネレーションにね、習って、あのー、私の夢が地球の夢、俺のものは、俺の夢は地球の夢、ジャイアン口調でね、ちょっとあえてね、宣言していきたいなって思うんですけど、やっぱそういう視点もね、
入れながら、入れながらっていうかね、なんか、なんだろうな、私もずっと夢を描いていて、自分がこうなりたいっていうよりは、なんか本当にね、どうぞ私のね、心身魂をね、地球のためにね、お使いくださいっていう、なんかそういう気持ちが増えてきたなーっていうふうに思ったりします。
なのでね、私の夢は地球の夢、そんな指定をね、入れながら、2022年のね、夢も描かせていただきました。
はい、でね、それをみんなでね、シェアし合うんですけど、そうシェアし合うっていう、夢をシェアするっていうのもすごくね、すごくすごくパワフルな力がありまして、自分一人で叶えなくていいんですよね、夢ってね。
誰かにシェアすることで、誰かの意識にね、自分の夢がね、染み込んで、その人の夢になっていく、私の夢が誰かの夢になっていく、誰かの夢が私の夢になっていく。
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なんか命ってね、本当潜在意識の下で一続きなので、みんなでね、夢を叶えていくっていうね、そういうシェアタイムもすごくね、幸せなね、パワフルな時間でした。
いやー、誰かの夢聞くってね、自分の夢語るときも楽しいけど、誰かの夢聞くのもね、めちゃくちゃね、楽しいですよね。
そしてね、過去形で言うっていうね、叶いました。パチパチパチおめでとうみたいなね、そういうね、幸せな時間もね、共にしました。
そんなこんなでね、ほんと長丁場というか、6時間7時間あっという間のね、夢ワークショップだったんですけれども、
今年もね、企業ひふみ塾、ひふみ村では、夢を叶える天才たちが集まって、そして本気でね、夢を描いて、みんなで夢をね、叶えていくっていう、そういうね、あの場所になって、ますますね、なっていくんじゃないかなっていう風に思いますので、
なんかあいちゃん楽しそうにしてるよな、いつもっていうね、気になる方は是非ね、遊びに来てほしいなっていう風に思います。
はい、そんなわけでね、今回は夢を滑らせて消さないようにね、ちょっと心してね、これを閉じたいと思うんですけども、引き続き皆さん、あったかくして良い一日をお過ごしください。じゃあね、バイバイ。