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神の愛なる皆様、アロハです。愛です。
カナダのバンクーバーは、1月の12日、朝から雨が降っております。
結構ね、クリスマスぐらいから雪がずっと降っていて、そして氷点下が続いてですね、
もう真っ白の世界だったんですけども、今週からね、結構雨が降ってきて、
気温もね、少し暖かくなってきて、雪がね、すっかり溶けてしまっております。
カナダってね、11月、12月ぐらいが一番結構寒くて、
この雪が溶けるとね、少しずつ暖かくなって、
クロッカスとかでもね、3月ぐらいになると、
川を出して、春にね、向かうっていう感じですね。
なので雨が降ってるんですけど、そんなめちゃくちゃ寒くはなくて、
このね、ちょっとずつね、春の日差し、
全然、全然灰色の雨なんですけども、
なんかね、空気とか匂いの中にね、そんな春の日差しというか、
土の中にまだ眠ってるんだけども、
ちょっとまどろみ始めてきたぞっていう、
そんなね、命の気配がですね、ちょっと愛おしいなと思う、そんな一日でございます。
はい、お正月からね、1週間以上、もうだから10日、もう2週間近くか、
経ちましたけども、皆さんどんなふうにお過ごしでしょうか。
年末年始とかってね、結構ね、目標立てたりね、
2022年はこんなふうなことをやるぞ、みたいな感じで、
結構ね、意気込んでたんじゃないかなって、
私はそうだったんですけど、そうそう思いますけど、
どうでしょう、1週間、2週間経って今みんなね、
どんな気持ちなのかなというふうに想像しております。
昨日はね、なんか宇宙系の皆様はね、ザワザワしていらっしゃった通り、
なんか1月11日ね、2022年の1月11日、
めっちゃなんかめちゃくちゃラッキーな日だったみたいですよね。
なんでも、なんか転写日っていうものと、
あと一粒満杯日、一粒満杯日、稲の一粒にね、
1万倍の命が宿るっていう、
なんかそのダブルね、とってもいい日だったそうなんですよね。
なんかなので、やりたいことをね、発信したりとか、
新しいことを始めるのにね、すごくいい日だよっていうことで、
みんなね、それぞれにね、何かしらを発信していらっしゃったと思うんですけど、
どんなふうに過ごしていらっしゃいましたでしょうか。
私はですね、昨日はね、今日めっちゃいい日らしいなって思いながら、
朝からね、漫画にふけってしまいまして。
漫画読んでね、異世界にね、ちょっとトリップしちゃって、
その後はね、いつものようにちょっとお仕事したり、おだべりしたり、
あと絵会話のね、レッスン行ったり、
そして子供を迎えに行って、ご飯食べて、ご飯作って、お風呂入ってっていうね、
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いつものようにね、過ごしてしまいました。すっかりいつも通りでございました。
何かやればよかったかなとかって。
何か1個ブログでも書けばよかったかなとかね、いろいろ思うんですけど、
でも何かね、これでいいかっていう気持ちでおります。
っていうのも何かね、そのいつものようにの中にね、
本当にね、毎日、1月11日じゃなくてもね、
毎日ね、無限大の1万粒っていうのがね、
詰まってるんじゃないかなっていうふうにね、思うんですよね。
もちろんね、星のね、星が味方してくれる、天が全てを許してくれる、
そういうね、超スペシャルデイみたいなものもあるんですけども、
自分がね、意図すれば、本当にね、そのいつものお掃除とかお料理とか、
子供のお迎えとか、いつものお仕事とか学びとか、コミュニケーションとか、
本当にそういうね、いつもの瞬間たちに、自分が意図してね、
この世に生きようっていう、そういう祈りみたいなものをね、注いでいったら、
なんか、それはそれで、それはそれでっていうかね、
そこにね、1万粒のね、祈りがね、常に広がっていくんじゃないのかなっていうふうに、
思ったりします。なので、特に何にも、特に何にもしないっていうか、
結構いろいろやったけどな、昨日。
いつも、いつものようにいろいろ遊んだり学んだり仕事したりしてたんですけど、
そのいつものにね、愛を注いでいきたいなというふうに改めて、
改めて思った1日でした。そうなんですよね。
そう、あとね、ちょっと話は変わるんですけども、
そう、私この2022年のね、目標として、
TTKっていうものを掲げているんですよね。
これを徹底的に歓喜する。心がね、魂が喜ぶことしかしない。
徹底的にっていうふうなことを掲げていたんですね。
過去形、そう、掲げているんですね。
そう、で、まあ、自分が歓喜する、私の命が歓喜することっていうのは、
まあ本当にね、いろいろあるんですけど、特にね、その文章を書く、
自分の中にね、ごめいている物語を取り出して、
それをね、言葉という形にしてね、取り出して、この世界に表していくっていうことをね、
徹底的にやりたいなということで、TTKを掲げていたんですよね。
うん、なんですけれども、結構ね、この1月入ってね、
わっしょいわっしょいって感じで、この私のね、修正として、
このお祭り隊長をしてしまうっていうのがあるんですよね。
なんかイベント立てたりね、あ、こんな面白い人見つけたわと思ったら、
ちょっとこれ今度こういうふうにやりませんか?とか、なんか場作りをしたりね、
インタビューしたり、ブランド作りのね、お手伝いしたりとか、
うん、わっしょいわっしょいっていうね、そのお祭り隊長性質がね、あるんですよね。
そう、それは結構ね、2022年のね、椎茸占い、椎茸兄さんにもね、
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あの、言われてるんですよね、乙女座さんはね、
私が主役です、みたいな、私以上にお祭りを面白くできる人はいません、
っていうのがね、なんか乙女座の2022年上半期のテーマらしいんですけど、
まあなんか、年明けてから、パカーンって感じで、わっしょいわっしょいとしてしまうなーっていう、
してしまっているなーっていうのがあるんですよね。
で、これ何かというと、なんかこの私のこの、ついやってしまうっていうね、
おせっかいほどにね、誰かをツンツンしてね、なんかこう引っ張り出してね、みんなで囲んだりとか、
なんかね、このついやって、お祭りやってしまうっていう性質と、
そしてそれって、実はその周りの人がね、これをやって欲しいっていうね、
周りの人のニーズと一致してるんですよね。
それゆえに、まあお仕事としてね、この10年ぐらいお仕事としても、
それはやっているし、そして私の、なんかね、そのおせっかい根性と言いますか、
これやったらいいよとか、あんた面白いからね、ちょっとここに来て、
ちょっとここに来て、ここに座って喋ってよ、みたいな、私を場作りしちゃったり、
まあそれは私のお仕事としてもそうだし、
まあ遊びとかね、ギブネスとして、まあずっとね、この10年ぐらいやってきているものなんですよね。
それはまあもちろん私のね、喜びでもあり、私の得意なこと、才能でもあると自覚しているんですけれども、
まあその一方、このお祭り隊長っていう自分の性質と、
そしてその表現者でありたい、アーティストでありたいっていう欲望っていうのがね、
いつも攻めり合ってるんですよね。
なので人の、なんかね、そういうイベントとか、人のね、サポートとかね、
そういうことをばっかり、お祭り隊長ばっかりやってるとですね、
なんかね、あれ?みたいな、あれ?みたいな、
なんか私が本当の本当にやりたいのは、人の表現を手伝うことじゃなくて、
自分を表現するってことをやりたいんだ、みたいな感じで、
宇宙に向かってね、ダダをこねるっていう、
そう、その繰り返しなんですよね。繰り返しで攻めり合ってるんですよね。
でもやっぱりそのね、その内側のね、物語を取り出すっていうのは、
まあ締め切りもないですし、お仕事として発注されていることでもないし、
まあわかりやすくね、みんなが求めているっていうものではないんですよね。
まあもちろん大きく言えばね、それは誰かのもちろんためにもなるし、
誰かがもちろん求めていることでもあるんですけれども、
まあわかりやすく言うと、そうなんですよね、置いてけぼりにしやすいんですよね。
そうなんですよね。そこでいつも攻めき合っております。
でもね、昨日ふと思ったんですけども、
なんかお祭り隊長っていうのは、なんか私のデフォルトやなっていうふうに思ったんですよね。
これはまあ私のね、バンクーバーの妹であるマナミン。
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マナミンとね、昨日ね、オンラインでおしゃべりちょっとしてたんですけども、
いやいや、あいさんのそれはもうね、初期設定やから、
初期設定やから、デフォルトやから、断捨離できないよ、それはみたいな。
外せないでしょ、みたいなこと言われて。
なるほど、みたいな。
で、そこでなんかね、ふと思い浮かんだのは、携帯、スマホのね、アプリあるじゃないですか。
このアプリもういらんわっていうことで、長押ししてプルプルして、ぺってバッテン押したらな、
ふーっと消えますよね。なんかね、そうそう。
で、ブルブルさせて、いろいろね、必要なものだけ残していくんですけども、
たまにね、その宇宙にね、タダコ寝たときに、これ全部そのお祭り隊長のね、
アプリもね、自分の中でブルブルさせて消したくなるんですけど、消えないんですよね。
バッテンマークがないんですよ。
ブルブルするけどバッテンマークないアプリあるじゃないですか。
なんか設定のアプリとかさ、ミュージックとかもそうだっけ、電話のアプリとかもそうですよね。
電話のアプリ消したら、アプリじゃないし、そもそも。電話じゃなくなってしまうし、それがっていうね。
そうそうそう。だから実はその、実はこのお祭り隊長っていうね、この初期設定。
それが、それこそ私の本質なのかもしれないなっていうふうに、
なんかこう諦めがついたっていうか、ちょっと開き直った感覚がありました。
これを消したらね、私も消えてしまうんじゃないかなっていう。
そう、私じゃなくなってしまうのかもしれないなっていう。
そう、と同時に、そもそもお祭りしている私そのものが表現だったりもするよねっていうことにもね、
同時に気づいているんですよね、実は。実は知ってるんです。
そこに生まれるね、場であるとか、そこに集う人のエネルギーとか、
そしてそれを走る私、走り手とする私とか、その場をね、創造しているっていう私自身が、
もう表現、表現そのものだし、表現しているその場を表現しているっていうことなんじゃないかなって思うんですよね。
なので、アーティストってね、なるもんじゃないし、
なろうと思ってなるもんじゃないし、なりたいとかいうもんではなくて、
ただ、私はアーティストなんだっていうふうに、ただ気づくことなんだなっていうふうに最近は思ってます。
なので本当にね、最初のお話で言ったように、
そのように意図するっていうだけで、日常のすべてが表現となる。
なので、祭り隊長と表現者、アーティストっていうのを、そもそも分ける必要もないのかなっていうふうな考えに至っております。
はい、そうなんですよね。なので、まあどんなね、皆さんもそれぞれね、
自分がスマホだとしたら、すごい例えですがね、私がね、スマホだとしたら、
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どんな初期設定をね、選んで生まれてきているのかなっていうのをちょっと1回考えてみたら面白いんじゃないかなって思うんですよね。
初期設定、いろいろね、あると思うんですよ。
でもどんな初期設定をね、選んで生まれてきたとしても、OSはいつだって新しくアップロードできるし、
そして、まあいらないものはね、どんどんブルブル刺して、ぺーって抜点を押して消して、
そしてスペースを作って、まあ新しいアプリもね、ダウンロードすることができる。
それを本当無限大にね、選ぶことができるんですよね。
私という存在をクリエイトすることができる。
なので、まあね、転写日1万、1万、1万粒?
あ、1つ、1粒、万倍日とかね、転写日じゃなくても大吉にすることもできるし、
そう、表現者、アーティストとかね、お祭り隊長とかね、
まあそんな肩書とかね、ラベルに関係なく、
全てをね、そのどのようにね、私は生きたいかっていうね、意図でもって、
そのように生きることができる、もうそうなんだっていうことをね、
ただただ知るっていうことかなっていう風な気持ちでおります。
はい、まあ取り留めなくなってしまいましたが、そんな気持ちでですね、
今日は朝から雨の中ね、裏の森の中に入って、
すごい好きなスペースがあるので、そこでね、ちょっと瞑想というか、
コーヒー飲んでね、コーヒーとアメちゃんを、
そう、木がね、2本立ってて、それがね、新葉樹林がこっちは多いんですけど、
新葉樹林の森の中にある紅葉樹林がね、2本立ってるんですよね。
それが、葉っぱは落としてるんですけど、枝がね、すごいね、こう、なんていうのかな、
子宮のようにね、その空間を包んでいて、すごいね、素敵なスポットなんですよね。
そこでコーヒーとね、アメちゃんを木々の根元に捧げて、
そんなことを思いながらね、過ごしておりました。
はい、すごく取り留めがなくなってしまいましたけどね、
まあ皆さん、引き続き良い1日を、そしてね、1月ね、
まだまだ新しい気持ちでね、いると思いますけれども、
まあTTKであろうが、TTPであろうが、TTAであろうが、
皆さんのね、TTXが何であろうが、今日も良い1日でありますように。
というわけで、バイバイ、またね。