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おはようございます。アドベンチャーマジック、HIDEです。 1月3日、火曜日ですね。
みなさん、ご機嫌いかがでしょうか? すっきり眠れましたか?
今日あたりまで、正月休みの方が多いですよね。
私はですね、昨日、スノーシュのお話をさせてもらいましたけど、 昨日、スノーシュのツアーをやってきました。
ずっと雪が降る中で、たまに風が吹いて、吹雪するみたいな感じがあったんですけど、
やっぱりね、めっちゃ楽しいです。語彙力が上がりますね。
すごかったですよ。 何がすごかったというと、この時期はね、ふかふかなんですよ、雪が。
雪が降ってて、どのくらい雪があったかというと、
スノーシュの感じのように、それを履いていないと歩けないです。
腰上ぐらいまで行っちゃうんで、履かないとね。普通にツボ足って言って、長靴とか普通の靴とかで長靴でこのまま歩くと、
埋もれちゃって歩けない。 スノーシュ履いて、膝上。
ちょっとぐらいあったかな。 なので、そこをラッセルって言うんですけど、かき分けながらね。
私が先頭でかき分けながら、その後ろ、昨日リピーターのご家族が4人で歩いてもらって、
たまにね、先頭入れ替わったりとかすると、
あとちょっと道外れてもらったりとかすると、大変です。
そういったものはやりたいですね。
行った先で、すごい急な坂のところを、
踏みコースをね、歩いて作って、 そこはね、みんな同心に帰って、大人もお父さんお母さんもね、同心に帰って一緒になって、
鳥遊びですね。子供たちはほぼエンドレスで、ひたすらやりまくっておりました。
やっぱりね、自然の中でご家族で遊んでいる姿っていうのは、癒やせるだなぁって思っていて、
どうしてもね、いろんな体験をさせてあげたいなぁと思ってですね、
大仏とかね、後ろ向きで倒れて人形を作るとか、
誰もいない真っ白な雪原を見るとか、
そのときに思いついたですね、
いろいろ体験していただきまして、
知らない間にあっという間に2時間半、
お昼ご飯も食べないで、
10時半ぐらいから1時ぐらいでね、
楽しんじゃってました。
いいですね。
実はね、コロナ禍もあって、スノーシュートはずっとやってなかったんですよ。
3年ぶりぐらいですね。
やっぱりこれは、この楽しみ方好まない人があまりにも多いと思うので、
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ぜひぜひぜひ楽しんでほしいなぁって思うので、
人形を増やしていかなかったなぁというふうにも思いました。
伝える力、まだまだ弱いので、
この2年目もそうですけれども、
1年、2年、23年、
人形でどんどんどんどんチャレンジ、アドベンチャーして、
楽しんでやっていきたいなというふうに思いました。
今日は火曜日です。
よしく、夢をこなえるメソッド。
やってみたい、やってみたい、やってみたいをこなえる方法の
よしくについてですね、
ちょっとね、お話ししていただけるかなというふうに思っております。
初めて聞いた方もいらっしゃるかもしれないので、
よしくってご存知ですかね。
あらかじめ祝うっていう感じなんですけど、
よしくというのは、
やりたい、やってみたいことがすでに叶っちゃったよ。
叶いました。そうなりました。
という気持ちになれるほど、
絵描きってなったつもりで、
みんなで祝っちゃおうというようなね、
そういった夢の叶い方、簡単に言うとね。
で、これだけを聞くと、なんかみんなで
一緒にね、やりました。おめでとうございます。
イエーイっていう感じでやればいいのかなというふうに。
それぞれで楽しくやるからいいと思うんですけど、
それだけじゃなくて、そこに至るまでの過程も含めて、
思いっきり、絵描ききる。
これがめちゃ大事なんですね。
一人でやるのももちろんいいんですけども、
それ以上に仲間と一緒にやるとさらに効果的。
なぜかというと、
夢を持ったら自分で自分に対して語りかけますよね。
で、その夢を作り出す。
そして語る。仲間に語る。
応援してくれる仲間、そうでない仲間、
いろいろいるかもしれないですけど、
とにかくいろんな人に語る。
そうするとですね、こうやったらどうするの?
だったらこうしたらいいじゃないの?
いろんなアイディアが、質問が来るわけです。
で、それに答えることで、さらに人間が絵描き。
で、もうね、本当に絵描ききると、
叶ったも同然な気持ちになってくるので、
行動もね、そういうふうに動いてくる。
だからなおさら叶った、といったような感じなんですね。
だから絶対に叶う、絶対にできる、
って思うほど絵描ききる、思えるようになる。
思い込み、思い込みの力。
こちらをできるだけできます。
やるようになる。これが大事なんですね。
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で、これはよしくというのは、
実は日本古来ではやってるんですよ。
皆さんもご存知のイベントごとは、
結構よしくなんです。
例えば、お花見。
お花見ってよしくなんですよ。
何のよしくだったんですか?
日本古来から。
昔の人たちは何を願っていましたか?
そうですね。
豊作を祈っていたんですね。
お米を採れるんですよね。
いっぱいお米が実りますようにと、
願っていた。これが日本古来のよしくが願っていた。
それにまつわるイベントごと、よしくが、
お花見が一つ。
お花見は桜の花びらをお米に見立ててですね。
その散るさまを見ながら、
今年もたくさんのお花が採れましたって言って、
みんなでお酒を飲んだり、
そうですよね。
あとは、夏のぼんおろ。
ぼんおろですね。これもよしくなんですね。
これも同じように、
稲穂が揺れるさまですね。
これをぼんおろのおどり。
手を上にあげて、
なんていうんですか?
ひねったりするじゃないですか。
ぼんおろのおどり。
これが稲穂が揺れているさまですね。
ということで、
日本人はもともと、
暗闇から明るくなるときに、
楽しもう、面白がろうと、
そういう思いがあるんですね。
明かりを照らす。
なので、面白がりながら、
夢叶えていこうと、
そういったふいですね。
なので、現在の私たちの大事なことは、
夢をやってみたいよ、
大事なことは、面白がるということです。
面白がって、わくわくして、
イメージ付けに向かって、
動いていく。
これが、めちゃくちゃ大事なんですね。
なので、メンタルトレーニングの
パイオニアと言われている
ニキタ・ハミオ先生という人がいらっしゃるんですけど、
その方が言っているのはね、
成功したから、わくわくしたのではない。
わくわくしたから、成功したのではない。
今、この吉久をどんどんどんどん
成功して頑張っている大島圭介さんが
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それが言っているのが、
夢が叶ったから喜ぶのではない。
喜んでいるから、夢が。
というふうに思います。
大島圭介さんという人に、
本を書いた。
前祝いの法則記憶。
別の世代にあった本があるんですけど、
これ結構お勧めです。
前祝いの法則記憶。
これがですね、
大島圭介さんと、
秘水子さんの表記です。
秘水子さんは、夢を叶える時は、
面白がる時。
夢は深刻さを嫌う。
ぜひですね、
目標を立てた方もいらっしゃるでしょう。
ぜひですね、わくわくしながら、
こんなことをやれたらいいな、
できたらいいな、
今あるものと土返しして、
今年でこれがやれたら最高じゃないか、
ぜひね、描いてみてください。
そして、面白がって叶えちゃってください。
そういった吉祝の講座もね、
1月もやってまいります。
すごく興味があるなという方は、
ぜひ参加していただきたいと思います。
吉祝講座、毎日やっていきますので、
ぜひご覧ください。
それでは今日はこの辺で終了いたします。
お正月休み終わりということで、
体を休めた。
インフルエンザもだいぶ流行ってるみたいですね。
なので、くれぐれも体調管理、
気をつけてくださいね。
では、本日も最後まで見ていただきまして、
ありがとうございました。
じゃあね。バイバイ。またね。
