2024-02-16 12:33

#425 予祝マップ


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00:13
おはようございます。 2月16日、金曜日の朝です。
みなさんいかがお目覚めでしょうか? いかがお過ごしですか?
あなたのご機嫌パワースポット、 ごきげん応援団長
アドベンチャーマジック HIDEこと、高橋秀典です。 メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアガイドとして、
活動している私、HIDEが、日々思うこと、感じたこと、 気づいたこと、学んだことなどなどを、
シェアさせていただきまして、 みなさんの朝、ごきげんレベルが少しでも
上がっていただけたらいいなって、 そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分、16分ぐらいから、 ライブでお届けしております。
アーカイブで 聞くこともできるようにしておりますので、聞いていただいた皆さん、
ぜひ、いいねボタンを押していただくと、 あ、この方来てくれてるんだって、ニヤニヤできますので、
ぜひぜひ、よろしくお願いいたします。 今日も笑顔でスタートしていきましょう。
さあ、今日はですね、群馬県北部の自宅からお届けしております。 なんか外が嵐のような雰囲気ですね、昨日の夜からね。
昨日、茨城の方から群馬の方に寄るですね。 帰ってきました。風がね、ほんとすごくてね、
春だなっていう感じのね、風ですね。 2月の中旬だというのに、
春な感じが、ちょっと怖いなーって、 具合もしますが、まぁ暖かくてね、過ごしやすいは過ごしやすいかもしれませんが、
ほんとね、車の運転もね、横風とか怖いんでね、 それも気をつけなきゃいけないですが、
これから春になってくるにしたがって、風が強い日が増えますので、 皆さんもね、家の周りとかベランダとか、なんか飛んできそうなものとかがないかね、
確認していただく方がいいかなーなんてね、思ったりもします。 はい、早速画面上では挨拶が交わされておりまして、
今日は朝早くから多いですねー。
えー、すごい。ミドリさん、リリアさん、カエルさん、 サドヤン、チェリー、大杉さん、おはようございまーす。
ありがとうございます。この賑やかに会話が出てるのがすごく嬉しいですね。 そうです。チェリー。
吉久マップ。この子供たちが持っているこの紙こそが 吉久マップというものでございます。
03:05
昨日はですね、東京にある高校バスケットボール部のね、 形と、吉久講座をしていきました。
メンタルトレーニング研修ということでですね。 もうね、この子たちは何回目?10回目ぐらいになるのかな?
まあ、合宿もしてるしね。 集大成的にですね、吉久マップを作りました。
高校バスケット人生の中で自分が叶えたい夢、 やりたいこと、やってみたい、それを明確にする。
そういうものでですね、吉久マップに自分のやりたいことを書いたり、
それをやる理由。 何で自分は高校バスケットボールをしているのか。
後は後輩とかに引退するときに言われたい言葉。
あとは自分が大事にしている5つのこと。 ポリシー5か条なんて呼んだりしますよね。
自分が生活していく上でね、 高校バスケットボールをしていく上で大切にしていること。
あとはですね、写真がいっぱい貼ってありますけれども、 自分がね、その夢を叶えたとき、どんな状況かっていうものですね。
写真で、写真がね、イラストなんかを使って 描いてみたり。
あとはそれが叶ったときに、誰が喜んでくれるかな。 誰に感謝したいかな。そんなことをですね、
その人の写真を貼ったりとかしてですね、 より自分がやりたい、やってみたいを明確にするという、
そういう吉久マップを作りました。 実際にはですね、この子たちは今日、昨日のこの時間だけじゃなくて、
その前からずっと研修でやってきたことを ここにまとめたという感じです。
1日でこれを全部やりきるのはすごく大変。
今までね、研修してきたからこそ、昨日1日で 最終的にまとめたわけですけども、それでも時間かかったな。
4時間ぐらいかけてやったかな。
今までね、そんなに自分のやりたい、やってみたいを ここまで本気で考えるということもないわけですよ。
なんとなくはね、頭の中ではあるでしょう。 それを文字にしたり語ったり、そして絵にして見えに化して、
そしてまた入り出して、さらに写真を これから先も増やしていただいたりとかね、
文字を増やしたりね、そんなこともしながらですね、 実際に叶えていただくという感じですね。
ちょっと話が伝わってなくて、バスケと関係ないことを 書いていましたけど、それはそれで楽しいなと思ったので、
06:07
本気で自分が思いついたことだしね、 いいんじゃないかななんて思いながらやりました。
実際にはね、この子たちは本当にできるかなって すごく心配はしていたんですけれども、
やっぱりそこは信じてやり切りました。 ただ一つだけ信じられないことがあってですね、
これ今日やり切らなかったらきっと宿題にした時、 やらないなって。
ちょっとそこだけは信じられなかったので、 完成するまでやり切りました。
だからちょっと遅くなっちゃいましたね。 昨日午後1時からやって、4時ぐらいに終わろうと思ったんですけど、
5時過ぎぐらいまでかかりましたかね。 でもね、本当にわちゃわちゃとね、
一人で黙々と作業するんじゃなくて、椅子、机を横向きにして、 昔、給食の時にやりましたよね。
島みたいにね。
グループみたいな、6人組ぐらいにね。 そんな感じでね、みんなでね、写真撮り替えっこしたりとかね、
あげたりとかしながらね、 お互いを見ながらね、わちゃわちゃとやってる時間が、
すごく楽しそうで、良かったです。 面白かった。
ああ、この子こんな風に考えて描くんだとかね、 カラフルにしてみたりね、
筆ペンちょっと使ってみたいとかね、 練習し始めたりね。
ほんと結構いろんなものを用意してたんで、 そういった部分も含めてね、楽しみながら作れたというのは、
本当に良かったなと思っています。 夢を叶えるコツ、これは面白がること。
しつぎこ太郎様を言っていますけれども、 夢は深刻さを嫌う。
面白がること。 面白がりながらやることで、夢は叶っていきます。
なのでね、こういったマップも面白がりながらね、 作っていくのが非常に大事かなと思います。
はい、そしてこのですね、 よしくマップ作成するような講座、よしく講座。
これをですね、今度始めていきます。 今日の夜8時から無料体験会ということで、
オンラインズームを使ってやります。 今何人だ?4名様ぐらい、今日夜に来ていただけるということで、
ここに来てくれているカエルさんと、 キャンディさんも来てくれるなんて話ですので、
どしどしと来ていただけたらと思います。 またね、今日はちょっと時間都合がつかないっていう人は、
個別でまた言っていただければ、 その時間に合わせて募集かけたりもしていきますので、
はい、僕とで日程調整して、まずね、 よしくって何?って、ちょっと怪しそうじゃないですか。
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だからね、その説明とかね、実際こんな感じっていうのをね、 この放送を聞いている方はだいたい聞いたことがある話になってしまうかもしれないんですけども、
実際どんな感じでね、よしく講座をやっていくかっていうようなことも含めてですね、 お話しさせていただきます。
その後ね、やるかやらないか決めていただいてね、 進めていければいいのかなぁなんて思ってあります。
今日の夜8時から無料体験会やりますので、 やっぱりやってみようって思った人は連絡ください。迷ったらそれはやりたい証拠です。
あ、木下さんもおはようございます。 お茶芸さんも来てくれてる。
はい、茶芸さんはあれですよね、 倫理法人会の話をご覧されてましたね。
ぜひ、何ヶ所か何回か行くのもお勧めします。 会によっても雰囲気違うのでね。
あとはね、誰が来るかっていうことを聞いて、 ちょっと気になる方の時にね、行っていただくといいのかなぁなんて、
思ったりしますね。
さあ、それではですね。 コメントがいっぱいあるので、ちょっと見よう。
ありがとうございます、皆さん。 挨拶を。
やっぱり朝ね、こうやっておはようとかね、 おめでとうとかね、ありがとうとかね。
そんなような言葉からスタートするのは、 やっぱりいいなって思うんですよね。
そう、宿題にしちゃうとね、やらないんですよ。 だからもう、この日を別日で、おみどりさん何か希望の日曜日とか時間とかあれば言ってください。
昼間の方がいいっていう人も中にいるんじゃないかなぁと思って。
ぜひぜひ、やっていきましょう。
木下さんのお茶を飲みながら、夢を語る、夢を考える。 そんなのもいいんじゃないでしょうか。
って、勝手に思いつきました。
夢叶うお茶。
コーヒーとかもね、いいですよね。
さあ、それではね、今日はこの辺までにさせていただきます。
今日が金曜日だから、今日仕事して明日土日お休みっていう方もいるのかな。
今日一日、ごきげん笑顔でワクワクな日にしてみましょう。
あなたのやりたい夢、やってみたい夢。
どんなことでしょうか。
小さくたって、大きくたって、何でもいいです。
やりたい、やってみたいは全て夢。
夢はあなたに活力を与えるものです。
決して叶わないことが夢ではない。
ぜひ、プラスなイメージを持って、今日は過ごしてみてください。
あなたのごきげん笑顔が、周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
12:01
それでは、最後まで聞いていただいた、
緑さん、リリアさん、カエルさん、チェリー、チャゲさん、キャンディさん、木下さん。
そして、アーカイブで聞いてくれたあなた。
どうもありがとうございました。
みなさん、いってらっしゃい。
バイバイ。
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