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真の愛のある皆様、アロハです。愛です。夏休みもたけなわですが、皆様いかがお過ごしですか。
カナダもね、8月1日になりまして、なんかやっぱりね、このライオンズゲート期間って言うんですかね、7月の最終週からね、8月切り替わりにかけて、なんかこうエネルギーがグッとね、切り替わる、
というか上がる感じがするのは私だけでしょうか。私乙女座なんでね、9月が誕生日なので、誕生日近づくとね、やっぱりね、なんかちょっとテンション上がるというか元気になってくるという、そんな、
今日この頃です。はい、というわけで、私ちょっとね、先週夏休みしてきましてですね、
なんとシアトル一人旅に行ってきました。一人旅っていうか、一人でね、行って帰ってきたのはあるんですけど、
日文村のお仲間であるリカさん、シアトルのヨガコーチのリカさんが、何ていうのかな、所属しているっていうのかな、お手伝いしているヨガファーム、アナンダファームというところにね、お邪魔してきました。
そこがね、めちゃくちゃ良かったんですよね、ということで、今回はね、アナンダファームでの私のリカさんとのプチリトリート、大人の夏休みのお話をしたいかなというふうに思います。
バンクーバーからシアトルってね、車だけの運転だけの時間を考えると、2,3時間ぐらいなんですけど、一応ね、国境を挟むんで、それもカンガミってプラスアルファっていう感じなんですよね。
で、私は今回のシャトルバスで行ったので、ドアトゥードアとかダウンタウンからピックアップしてもらった、リカさんにピックアップしてもらった駅まで、で、週5時間ぐらいだったかな。
まあいろんなね、バスストップがあって、お客さんね、ピックアップしたり、降ろしたりということで、それプラス、まあ国境ですよね。
荷物チェックしたり、あんたはどこ行くの?何すんの?ってね、そういうね、国境のね、チェックがあったりということで、まあそれぐらいの時間かなと。
まあでもバスってね、なんだろう、まあ乗ってるだけでいいんで、とっても楽ちんだなというふうに思いました。
次にお値段はですね、50ドルぐらいだったかな。でもUSドルなんで、今カナダドルね、ちょっと弱っちいんで、カナダドルにすると70ドルぐらいだったかな。
まあだから日本円で言うと、まあ同じぐらいかな、7000プラスアルファぐらいな感じかなと思います。往復でね。
だからまあ結構ね、なんだろうな、意外と気軽に行けるんだなということが今回わかりました。
はい、というのは置いといて。で、こっち朝、お昼、そうね、午前中ぐらいに出て、向こうに夕方の3時か4時ぐらいに着いたのかな。
そこでりかさんとね、ピックアップしてもらって。
まありかさんもね、多分日踏で、日踏村で2,3年前にお会いしたと思うんですけれども、
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まあオンラインでね、いつもりかさんのクラス受けたりおしゃべりしたり、なんかね、女子トークしたり。
オンラインではいつもね、遊んだり学び合ったりしているんですけど、リアルで会うのは今回が初めてということで。
まあこれもね、例に漏れず本当に初めてな気がしないっていう感じでね、いきなり息と合うっていう感じで。
本当になんか魂姉さんだなぁという、はい、全く違和感なくね、旅がね、たぶん2人のねリトリートが始まったという感じでございました。
そしてそのりかさんのプレミアムアウトレットでね、シアトルなのか、シアトルのもうちょっと北の方ですね、シアトルのダウンタウンよりね。
そのアウトレットのとこでバスで降ろしてもらって、そっからりかさんにピックアップしてもらって、そのファームに向かうわけです。
このファームがね、めちゃくちゃスペシャルなんですよね。
アナンダファームというのは、アナンダっていう、ヨガナンダさんというね、ある余儀の伝説だったっけ、すいませんちょっとタイトルがうろ覚えなんですけど。
有名なね、スピリチュアル、魂の学びしていらっしゃる方にとっては有名なご本があるんですけど、
その作者の方というか、インドから北米にやってきた、100年前ぐらい、1920年ぐらいにインドから北米にやってきた余儀の方のマスターなんですよね。
彼の教えが北米に広まって、いろんなところにアナンダの教えとかアシュラムとかテンプルができて、
東洋のヨガとかメディテーションとか、生きる魂の哲学をどのようにして魂に即して生きるかっていうような東洋の教えが西洋に広まってっていう、そのきっかけを作ったのがそのヨガナンダさんなんですよね。
そのヨガナンダさんの教えを受けた、またこれも度忘れだしちゃったんですけど、方がアナンダというコミュニティを各地に広げられたということで、
アメリカだけじゃなくて世界中にそのコミュニティがあるんじゃないかなと記憶しております。
アナンダのファームはそのうち一つで、本当にとっても森の中の海の近くの森の奥のとても広い敷地の中にですね、ファームがあったり果樹園があったり、そしてお家がね、
お家というか建物があって、そこに住んでいる方もいらっしゃるし、その近くに住んで通っている方もいらっしゃるし、
ヨガナンダさんもね、お家から通ったり、時々ファームにステイしたりということでお手伝いしてるんですよね。
いやもうこの場所が本当に素晴らしくてですね、私もその一角に3日間ステイさせてもらったんですけど、
なんというか一言で言うと、もう全部ここにあるっていう感じだったんですよね。何も必要ないというか、全部ここにある。
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で、バス降りた時に、一応アウトレットだったんで、いろんなお店があるわけですよ、プレミアムアウトレット、お洋服の店とかジュエリーとかね、靴とかね、時計とかいろんな店が、ブランドがあって、
で、りかさんがね、ちょっと見ていく?とか言って、なんか見たいもんある?とか言って聞いたんですけど、いや何にもないですみたいな。
何にもいらない、何にも、ここに欲しいもん、私の欲しいものないですみたいな感じで、ほんと素通りしてトイレだけ行って車に乗り込んだんですけど、
なんかね、その一方でそのアナンダのファームにはね、私が求めている欲しいものっていうか、何でしょう、必要なもの、自分の命のために必要なものがここに全てあるなーっていう感じだったんですよね。
それっていうのは何かっていうと、やっぱりその繋がり、繋がりですよね、自然との繋がりであったりとか、人との繋がりであったりとか、
あとはもうそういう自然と人と繋がって心地よく過ごして、そして自分自身との繋がり。
そして神様、神様でもなんだろう、聖なる存在でも、大いなるものでも、宇宙でも何でもいいんですけど、神様、神聖なるもの、真実、たるもの、真善美との繋がりなんですよね。
そのすべての繋がりっていうものが全部そこにあって、だからね、あそこにいたらね、なんかカフェに行く必要ないんじゃないかなとか、
たまに多分クロワッサンは食べたくなるかもしれないけど、カフェに行って自分の時間をとってフォーカスするみたいなね、自分の魂のホームに戻るっていう、
そういう時間をね、わざわざね、どこかに行ってね、とる必要がないんじゃないかな、もう常にそういうステイトっていうか、そういう状態というか、
そんな時間でしたね。具体的に何してたのかというと、毎朝ね、目覚める朝早く、大体みんな早寝早起きなんですよね。
毎朝だいたい6時半頃から、大きなパティオンにみんなで集まって、そしてチャンティングとメディテーションと祈りの時間をとると。
私もそれね、1日目、2日目の朝かな、参加させてもらって、90分ぐらいですね、そのチャンティングとメディテーション、参加しました。
これがまた朝のね、ただでさえね、そのファームはすごいね、フレッシュなね、空気が漂ってるんですけど、朝のね、生まれたての太陽のね、空気と木々と鳥たちの歌声と、
そして朝日が昇ってね、その光とね、それが相まって本当に神聖な時間でしたね。朝はそういうね、メディテーションから始まって。
で、お昼は何?1回家に戻って、リカさんとね、朝ごはんは軽いね、グラノーラとかヨーグルトとかハムスとか、バジルペーストとかね、リカさんが用意してくれてるんですけど、
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その冷蔵庫に入ってる、もうそれだけでね、3日間生きてきてるって感じだったんですけど、軽く朝食して。
で、大体ね、ファームなもんで、いろんなことあるんですよね。お仕事はいくらでもありますっていうことで、だからなんか手伝うことある?
じゃあこれやってーとかね、野菜切ってーとか、野菜と、キッチンに行ったらね、野菜切ってーとか洗ってーとか、これじゃあ炒めといてーとか、何もでもやることあるし、
で、畑やってるんでね、週に金曜日とね、日曜日、夏の間は金曜日、日曜日とファーマーズマーケットがあるわけなんで、
それに合わせてね、みんなで水やったりとか、収穫したりとか、お花とかね、野菜を摂って、でそれをね、マーケットの前にね、マーケット行く前にお花をブーケにしたりとか、
経路をね、束ねて測って束ねたりとかするわけです。ほんとに何もでもやることある。常にね、ほんとそこにいる人常にね、働いてるっていう感じ。
なので私もね、そのお客さんとして来てるっていうよりは、その場の、あのコミュニティの中の一員として参加させてもらって、一員として受け入れてもらったっていう感じだったんですよね。
だから何かしらね、働いてました。そういう働いてる場にね、何かスナック的なものがあればいいよねっていうことで、
なんかみんなね、色々作ってきたりとか、お茶作ってきたりとか、なんか豆腐のね、グルテンフリーのピザ作ってきたりとか、で私とリカさんはね、ジャパニーズ担当っていうかね、
ちょうどリカさんがね、仕込んだね、ひよこ豆の味噌があって、それがめちゃくちゃ美味しくてですね、私もうバクバク食べちゃったんですけど、
でそれを使って、おにぎりね、いっぱい作って、みんなに持って行ったり、お味噌汁ね、でっかい鍋で煮込んで持って行ったりとか、
そういうね、差し入れのお仕事なんかもあったりします。
だからまあ、うーんとね、でも全然そのルールとかないんですよね。
そうだから、大体何時に瞑想して、何時からね、ファーマーズマーケットなんで、これぐらいの時間に集まって、
おじさんが歌ってますね。このちなみにね、このうちの舞会のおじさん、めっちゃ歌上手なんですよね。
でいつもこうやって、上半身なぜか裸で大声でね、いい声で歌ってるんですけど、それはBGMとしてお聴きください。
でそんでなんだっけ、お仕事はね、いっぱいある。
でもその、じゃあこの人はこれしてとか何時に聴かれね、集まってこれしてこれしてみたいな、そのルールがね、一切ないんですよね。
だから働きたい人は働いたらいいし、疲れたからね、ちょっと昼寝したいって言って昼寝してもいいし、今は一人になりたいって一人でね、瞑想しててもいいわけなんですよね。
そうそう、なんか私もね、行きたいときに、キッチンとかね、畑に行ってお手伝いしたり、みんなとしゃべりしながらね、労働したり。
でなんかね、フラットはちょっとね、お茶でも飲みに行こうって言ってね、一人でお家に帰って。
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でなんか眠くなってきたなって言って、猫と一緒にね、昼寝したりとかも。
その昼寝がね、めちゃくちゃ気持ちよくって、働いた後の昼寝というか、めっちゃ気持ちよくって、猫。
で寝てたらね、猫がね、私のベッドで先に猫が寝ててね、でそのベッド半分占領されてるんで、私のその半分で縮こまって寝てたんですけど、そしたら猫がね、
私の頭を撫でなさいよみたいな感じで起きてきて、で寝てる私の手にグリグリグリグリ頭を押し付けてきて。
で結局ね、私の腕の枕にニャーニャーがすっぽり収まって二人でね、ねんねしてたんですけど。
そしたら途中でリカさんが帰ってきて、寒いでしょって毛布かけてくれてね。
で起きたら夕方4時ぐらいで、いつから寝てたんだって感じで、3時間ぐらい寝てたんですよね。
あれもちょっとね、人生で5本の指に入るぐらいの気持ちいい昼寝でしたね。
っていう感じで働いてもいいしね、昼寝してもいいしって本当に自由なんですよね。
本当にその人その人が、その時にやりたいこと、最適なことっていうのをやるっていう感じで、ちゃんと回っちゃってるんですよね。
そうなんです。でまあね、おじいちゃんおばあちゃんっていうか、いろんな年齢層の人がいて子どもたち、そこで生まれたっていうか子どもたちもいるし、
あの結構ね、年を重ねていらっしゃる方もいるし、で子どもがいたらね、誰かが面倒を見てくれるし、
でご飯もみんなで作ったりね、一人でサクッと済ませたり。
なんかね、こう緩い繋がり、緩いっていうか、繋がりのある大きな家族っていうのが、そのいろんな畑仕事だとか瞑想だとかっていうところで繋がっている。
で何も矯正がなくて、争いもなくて、まあいろんな課題とかはあるんだろうけど、
でもそれはね、やっぱりね、まあそのルーツが、ルーツがっていうかね、彼らのマスターがそのヨガナンダさん、ヨガナンダさんだったりそのババジさんだったりとか、
そのまあそのもっともっとルーツ行くとジーザスクライストだったりするんですけど、
彼らがやっぱり一人一人がそのマスターとの繋がりが真ん中にあるからなんですよね。
私コミュニティってすごい、コミュニティというか村ですよね。
すごい憧れていて、まあ自分も何だろう。
カナダに2010年にカナダに来てから、自分もまあリアルでね、いろんなコミュニティを運営してたりとか人が集まる場を作ったり。
で2016年ぐらいかな、ひふみが始まってオンラインのコミュニティ、オンラインかけるリアルのコミュニティっていうところに所属して、
運営側にね、いろいろ手伝いしたりということで、やっぱ村って、村とかコミュニティっていうのは私の中ですごいキーワードなんですよね。
でそれなんでかっていうと、やっぱりこのご時世ですよね。
いろんなことが世界で起きていてね、これからももっといろんなことが起きるわけですよね。
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こうして今私は美話の、美話じゃないわ。
平和にね、コーヒー飲みながら喋りしててね、ピーちゃん迷い鳥のね、ピーちゃんもね、ピーピーね、日向ぼっこしててこの平和な今がここにありますけど、
やっぱりでもね、世界のいろんなところでいろんなことが起きていて、で気候変動とかね、やっぱり感じるわけですよね。
カナダの気温も最近おかしいなみたいな、おかしいっていうかおかしいがスタンダードになってきたなみたいな、いろんなことがね、変動があるわけなんですよね。
それでどうやってね、サバイブしていくかって言ったら、やっぱりもうね、無理、無理なんですよね。
一人とか一世代とかでね、生きていくことがね。
なんかこう、日本だけじゃなくていろんな国というか、発展している国がね、同じ道を辿ってきているなと思うんですけど、やっぱり豊か、お金が稼げるようになったから、
その豊かさが、そうそう豊かさなんなんでしょうね、お金が稼げるようになってきたから一人ね、一世代マンションね、アパートね、買って、もしくは一軒家買って、
でその家族でね、壁しきって一家族で生きてきるようになったと、それは豊かさの果てというか、そこにあったものだと思うんですけど、
でも、だからこそというか、ゆえにあの壁の向こうに実は誰が住んでるかわかんないとかね、なんかあの、わかんないし、
貧しく長屋で暮らしてた頃は、なんかみんなで子育てとかしてたのに、今やね、もう誰が住んでるのかそこにわかんないということで、
なんか働きに行くために子供をね、お金払ってベビーシッターとかね、デイケアとか預けたりして、
でそのデイケア代を稼ぐために働いてるのか何なのかもわかんないみたいな、なんかみんなそんなカツカツでね、
経済的にも、マインド的にもやっぱりね、辛くなってきますよね、助けてって言えない。
でその助けてって言う、誰かに助けてって言う代わりに助け合う代わりに、それをお金で解決しちゃってるっていうね、
全然解決になってないっていうのがね、私も子供で本当に思いましたけども、無理なんですよね。
無理なんですよ。なのに頑張ってやっちゃってるんですよね。昔の人はもっとね、貧しかったとかね、我慢、文句言わずにやってたみたいなね、
謎のね、昭和、謎の昭和魂みたいなのがなんか私たちのDNAの中にあって、
誰か何も言わずにね、これが当たり前でしょっていう感じで、自分で頑張ってやっちゃう。
でね、壊れちゃうっていうね、自分自身壊れたりね、夫婦関係、家族関係が壊れていったりとか、
それが何かね、いろんなね、悲しい出来事に繋がってたりするんだろうなーっていう風に想像していて、
だから、なんかその、なんだろうね、ファームコミュニティにね、いた時に、でそのそこに生きてる人の姿を見た時に、
なんだこれ、みんなこれやったらもう全部解決するやん、みたいな感じで思ったんですよね、本当に。
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まあ誰もがね、畑で生きたいわけじゃないし、町に暮らす人もいれば、海、山に暮らす人もいればっていうことなんだけど、
でもやっぱり、誰かと一緒にやっていく。
で、どこか自分がね、自分のルーツ、君のネワーでもありましたけど、自分がね、belong toするね、所属するルーツみたいなものがあるからこそ、
それがね、やっぱり命綱になるし、セーフティーネットとなるんですよね。
だからやっぱりコミュニティは鍵だと思うし、コミュニティを運営する、運営っていうよりも、運営とかコントロールとかルール作ってPCとやるとかじゃなくて、
やっぱり一人一人がね、そこで最適に動いていくっていうことに対して、やっぱり大事なのは、
なんだの場合は、そのマスターとかね、その聖なる存在、神様とのつながりを一人一人は持っているっていうことで、
それがね、みんなぶれずにね、助け合って生きていけるっていうね、それが大事なんですよね。
ひふみ、ひふみ村であればあらゆる人の一番の幸せっていうものがそこにある。
それに賛同してっていうか、それに共感するみんながそこに集まってくるっていうのがね、
キーなんだろうなというふうに感じた次第でございます。
本当に本当にありがとうございます。アナンダの皆様、そしてりかさん、りか姉さん。
ここで感じたこと、いろんな体験したので、またそれもね、おいおいりかさんとも対談したり、対談ライブも企画してるんですけど、
おしゃべりしていこうかなと思うんですけど、
なんか本当にもう一つね、大事な場所をこの地球の上で見つけられたなという、そんな感じがしております。
アナンダのTシャツも買っちゃったもんね。ただのファンですみたいな感じで買っちゃいましたもんね。
だから本当に感謝なんですよね。
だから本当こういうのってさ、観光でガイドブック持ってね、観光しに行くっていう旅では見つけられない、体験できないことだなっていうふうに思うんですよね。
だからひふみ村っていう場所でシアトルのりかさんっていう方に出会って、お友達ができて、
その大好きな人が暮らす場所、暮らす町、暮らすコミュニティに遊びに行く。
そしたらもう大好きな人の、大好きな人は大好きな人ですよね。
友達の友達みんな友達みたいな感じで、そこでまたね新しい繋がりができて、
だからね、本当にホームがね、私の魂のホームがね、また一つこの地球の上にできたなという感じがしております。
まあしばらくはね、そんな風にいろんな地球のこの星のね、上のいろんなね、そういうなんだろうな、魂ホームをね、訪ねていくんだろうなぁと思ったりしています。
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そしていずれはね、いずれはっていうか、まあ今もそうなのかもしれないけど、
まあ自分もね、そういう誰かのね、ホームっていうか、ここに帰ってきてよかった、いつでも帰ってこれるんだっていう、そういう場所をね、作っていきたいし、
自分自身がね、そういう人でありたいなというふうに思っております。
はい、というわけで、はい、そんな私のプチリトリート大人の夏休み話でございました。
8月ね、まだまだこれから夏休み続きますので、また皆さんの夏話も聞かせてください。
はい、引き続き良い一日をお過ごしください。バイバイ。