1. 愛はフラクタル
  2. #366 弱みを強みに言い換..
愛
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・トイレットペーパー24巻とトウモロコシ4本を抱えて歩く夏の日の20分


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親の愛なる皆様、アロハです。愛です。今日は8月4日の金曜日ですね。
いやー、とってもいいお天気でございます。そんなに暑すぎず、木陰に入れば涼しく、
カラッとしているこのバンクガーの夏はね、非常に過ごしやすいので、日本の皆さんぜひ、
一緒に。でも結構ね、毎年毎年暑くなってきてるから、
30度近くになる日ってそんなになかったんですけど、結構それが当たり前になってきちゃってるなぁという感じがしております。
いろんな国でね、世界中で、そんなね、体感を、異常気象が異常じゃなくなってきているっていう。
まあそんなことはさておきね、この美しい青空を楽しみながら、私はお買い物に向かっております。
えっとね、スーパーまでね、たぶん歩いて20分ぐらいなのかな。別にバスに乗ってもいいんだけど、歩いても気持ちいいので、いつも歩いてます。
今日はね、トイレットペーパーと今日買うもの。トイレットペーパーとオーツと、あとジュースね。
ジュースはそんなに自分では飲まないんですけど、りんご工房の発酵ドリンクみたいなのを作ってて、常に冷蔵庫に常備してあるんですよね。
で、りんご工房を先に作って、それにりんごジュースなりマンゴージュースなり、何なりをプラスしていくと、それがね、シュワシュワに炭酸のね、シュワシュワの美味しいドリンクになっていくっていうね、とっても大好きなんですけど、
最近その継ぎ出しをしてなくて、どんどん傘が減ってきて、で、継ぎ出ししないとね、どんどんこう濃縮されて、発酵が進んで、なんかこうアルコールっぽい感じのね、味になってきて、
まあそれはそれで美味しいんですけど、そろそろ継ぎ出ししないとということで、これめっちゃ簡単なんでみんなもやったらどうかな。
あと、あ、そう、オーツはね、どうでもいい話なんですけど、オーツは日本ではあんまり食べてなかったんですけど、こっち来るとキノワとかオーツとかアマランサスとかなんかツブツブ系とか、米以外のね、穀物系をいろいろ食べるように、普通に食べるようになったなーっていう感じですね。
で、オーツってよく外国のね、ドラマとかで、映画とかで、よくっていうかたまにね、朝ごはんにね、オートミール食べてるの見てて、昔、なんか美味しくなさそうって思ってたんですけど、
でもこれ意外とね、なんだろう、日本のお粥みたいな感じなのかな、中国もね、昆治とかのお粥、朝ごはん食べるしね、みたいな感じで、で、私が作ってるのは、アマヤサス食べてるのはオーツに、オーツをオーツミルクで煮込んで、シナモンとかいろんなスパイス、チャイのスパイスとかいろいろ入れて、
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バナナ切って入れて、レーズンと、あと何かしらのナッツを入れて煮込むっていうね、ぐつぐつするスパイス、オーツ、お粥みたいな感じなんですけど、それをね、毎朝食べているという、それが私の朝の主食となっております。
まあなんだろう、炭水化物なのかな、炭水化物なの?オーツってわかんないけど、でもまあね、あんまりパン大好きだけど、クロワッサンとか大好きだけど、あんまり家では小麦とりたくないなと思ってるので、オーツはね、大活躍してくださっております。
そんなどうでもいい話とともに、引き続きスーパーに着くまでどうでもいい話をしようかなと思ってるんですけど、何の話しよう、そうそう、ほんとね、まあいろいろ、あ、そう7月はね、いろんなお客さんがね、日本から来たり、ニューヨークから来たり、シアトルから来ようとしたりっていうね、まあいろいろやっぱ夏はね、バンクーバーはみんな遊びに来てくれるんで、
その方たちをね、アテンドしたりとか、イベントね、やったりとか、お家に泊まってもらったりとかっていう感じで、とってもね、夏休みらしい7月でした。まあ私もこの1年ね、事情がもろもろね、大人の事情がありましてだいぶ引きこもってたんですけど、なんかこの夏ぐらいからね、ちょっとムクムクと、お外に出ようかなっていう、そろそろ活動しようかなっていう、
あの、そんな気持ちになってきた7月でした。なんか行き止まり、ちょっと戻ります。はい、で、そうなんでしょうね。そう、ニューヨークのね、ひとみさんと、あとバンクーバーのマナミンね、地球を旅するフリーランス、地球のどこかにいるフリーランスのマナミンと、ニューヨークのね、ポジティブ心理学コーチのね、そして歌う主婦、ひとみさんのコラボのイベントがありまして、
ポジティブ心理学ビアーとか、そういう強みを生かした、あの、自分を知るっていうワークショップと、そしてマナミンのね、主行くっていう、自分の中の主、主人公の主、主ですよね、主を育てるっていうね、そういう新しいね、活動、ワークショップされてるんで、その2人のコラボのイベントを、私がいつも言っている行きつけのカフェで開催していただきまして、これがめっちゃ良かったんですよね。
とってもとっても良くて、2人の、それこそ本当に2人の強みっていうものが掛け合わさって、重なるところもあるし、2人それぞれのね、特徴みたいなものもあって、いろんなワークっていうか小さなワークをしたんですけど、一番印象的だったのが、リフレーミングっていうことをね、やったんですよね。
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強み、そのビアっていうものを使って、無料でもできるネットでね、いろんな質問に答えて、その強みのナンバーベスト5を出すっていうね、そういうものがあるんですけど、まず自分の強みを見ると。
で、こういうのがあるよねっていう。で、その逆、その弱みっていうものをリフレーミングしてみましょうっていうワークをやったんですよね。リフレーミングっていうのは、その名の通りリフレーミングなので、自分が私はこうだとかね、私はこういうセッションがあるとかね。
そういうふうに、私たちってこうフレーム、枠、いろんな枠をね、持って、その枠の中から世界とか自分とかを見てるわけなんですよね。
それを一旦外してみる。で、もう一回新しいフレームに変えてみる。それで世界を見てみる。
というワークショップ。リフレーミングって今までもね、聞いたことあるしやったこともあったんですけど、今回改めてやってみて、で、私はどういう自分の弱みをリフレーミングしてみたかというと、
英語ですよね。英語力。そうなんですよ。このポッドキャストでもちょくちょく言ってるんですけど、とにかく自分の英語に自信がないっていうか、目指している自信がないっていうか、しゃあないんですけど、今の私、まるっと受け止めようみたいなこともあるんですけど、
でも自分が目指しているっていうか、こういうことをやっていきたいっていう、望む世界があってですね、望む自分っていうか、自分の中のポテンシャルがあるっていうことがわかってるので、そうそう、でもそこにはまだまだ至ってないって、その道の途中です。コツコツとっていう状態なんですけど、
まあまあね、本当にその道の途中って時々ね、ため息つきたくなっちゃうっていうことがあってですね、私の弱みというか、弱いと思っているところっていうのは、やっぱり英語力。私は英語はできないって、十分じゃない。できるよ、そりゃね、生きてますから、16年ぐらいね、ここで生き延びてるから、できるんですけど、
私は英語が十分じゃない。過去自分で思っているほどっていうことなんですよね。誰かから見たら十分かもしれないし、まあまあ、エトセトラエトセトラなんですけど、そうそう、私は英語が十分ではないっていうものをリフレーミングする。
で、それ皆さんもね、ぜひね、なんか今一つ、弱みと思っている何かを頭の中に思い浮かべてもらって一緒にやったらいいのかなと思うんですけど、ぜひ一緒にやってみたらどうかなと思うんですけど、私が英語は、私の英語力は十分ではないという弱みを、
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まず、私の強みは、英語力が十分でないことであるっていうふうに、私の強みに置き換えるんですよね。ここめっちゃ違和感あるじゃないですか、だって弱みって思ってるんだから、弱みって思ってることを私の強みは、っていうところにね、置き換えるっていうのはすごい違和感あるんですけど、
でもとりあえず言ってみる、書いてみる。私の強みは、英語力が足りないところである、部分であると。
で、それ次に、なぜならじゃないですけど、それを置き換えるんですよね。どうしてそれが私の強みなのかっていうところに置き換える。
で、私の場合は、私もね、最初ね、英語の力が足りないっていうことがなんで私の強みなんだってさっぱりわからなかったんですけど、でもその置き換える段になってパッと思いついたんですよね。置き換えの行文をね。
それが何かというと、私は、ちょっと待って、英語力が足りないっていう私の弱みを強みに置き換える。私の強みは英語力が足りないことであるってことにまず、とりあえず言ってみる。
で、次に英語力が足りないっていうことを他の文章に置き換えて、だからそれが私の強みですっていう文章にするんですよね。
私が最後にそれ何に置き換えたかというと、私は、私の強みは言葉を越えて伝える、言葉を越えてつなげることであることができる、だったかな。
英語力が足りないっていうことを言葉を越えて伝えられる、言葉を越えてつなげられるっていうことに置き換えたんですよね。
そうそうそうそう。これ私結構なんかね、自分で言った瞬間、書いた瞬間、言った瞬間、言葉にした瞬間に、なんかすごいね、ジーンってきましてね、体で感じたんですよね、それを。
おお、みたいな感じで。なんか頭じゃなくて、こう体で感じることができたんですよね。
そうそうそう。なので、この私の強みは、そう、だからその瞬間に自分が弱みだとか、自分のここが嫌いだとか、足りないとか、やだやだと思ってた部分がですね、なんか新しく生まれ変わった。
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それは自分のその弱みが強みに転換したっていうことだけじゃなくて、そこから自分に対する反想、自分がこういう自分、私はこういう自分だなって思ってることとか、そういう自分が見る世界、世界観っていうものが全部こうね、変わった。
フレーミング、まさにリフレーミングだ。だからどういうフレームをね、自分が持ってるかっていうことにまず気づく。フレーム持ってるっていうことにすらね、私たちって気づいてないんですよね。
気づいてなくて、全部外すっていうことはきっと不可能なのかな。生きていくために必要なフレームとか、社会の安全を保つために必要なフレームとか、なんか共通認識みたいな感じでね、あるのかなと思うんですけど。
でもやっぱりね、古いフレームとか、もういらないフレームとか、なんだろう、ちょっと重たいフレームとか、きっといっぱいあると思うんですよね。だから自分がまずどういうフレーム、思い込み、枠の中にいるのかなっていうのをまず知ってみる。それを取り出して眺めてみる。で、それどこから来たんだろう。私なんでそんな足りないって思ってるんだろう。
といったところに、やっぱり私は伝えていきたい、つなげていきたいって英語で、世界中でつなげていきたいという思いがあるんだっていうことに、その弱みからね、自分のパッションとか望む世界に気づくこともできるし、多分永遠にね、お尻叩き続けていくと思うんですよね。
私も皆さんも、こういうね、何だろう、向上心じゃないんですけど望む世界があって、それより良く、自分をより良くしていきたいし、世界もね、より良くなっていてほしいっていうね、まあ余計なお世話って言ったらお世話なんですけど。
そういう願いみたいな、何だろう、人がもともと持っている本能みたいなね、命の本能みたいなものがあって、それに即して生きていたら、常にね、何か目指すものとか望むものがあって、それと現状とっていうのを並べてみたら、常にね、何かがね、足りないわけで。
足りない今の自分っていうのも、最高やんって言って、抱きしめて上げつつ、上げつつ、それでもね前に進むために、足りない足りないできない、そんな自分いけてないって思うよりも、私はこんなしっちゃかめっちゃかな英語だけど、でも何だろう、伝えたいとかね、紡ぎたいっていうね、思いがあるんだって、それが私を動かしてるんだっていう風に。
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思えたら、前に進み続けられるし、それってやっぱりね、受け取る人にも伝わると思うんですよね。
そうそうそう、息がバハしてきましたけど。そうなんですよね、だいたい誰も気にしてないっていうね、あなたの英語がどうであろうが誰も気にしてないっていう、それよりもね、目の前にいるね、ご縁でね、目の前に現れたその人とね、何をね、作っていけるか、どういう瞬間をね、想像していけるかっていうことにフォーカスしたほうが、
でもそれはそれこそね、言葉であればそれでもいいし、言葉を超えたところにあるかもしれないし、それでいいんじゃないかなという、そんなリフレーミング体験でした。
皆さんもぜひね、ちょっとこの方程式やってみてほしいなと。まず自分の弱みと思っているものを見つける。それを私の強みは…のところに当てはめる。で、その…自分の弱みと思っているものを違う言葉に置き換えて、もう一度言ってみるっていうことにしてみてほしいなと思います。
はい、そんなわけで、もうすぐスーパーに着くのかなという感じなんですけど、まあそうやってね、いろんな人が来てくれたりとか、そうすることでね、じゃあこれやろう、あれやろうとかね、新しいものがね、新しい千葉が生まれるのって、とっても楽しいなと引きこもりを長くね、やってきた私は思うわけです。
8月も引き続きね、今日もね、夕方にね、これオンラインなんですけど、ちょっと面白いイベントに登壇することになっておりまして、ちょっとこれ、うーん、ちょっとね、ドキドキワクワクなんですけど。
7分間ね、自分の夢をスピーチするっていう、夢じゃなくて、まあ要はオーラ吹き大会っていうかね、それが叶った体で7分スピーチする。で、7分間全力でその夢を語ると、5000人に聞いてもらったのと同じエネルギーが発せられるっていう、なんかどこからその数字が出てきたのかちょっと謎なんですけど、
スピリチュアルなんだっけ、心理学だったっけ、スピリチュアル心理学を学ばれて、ずっとアメリカでね、学ばれてきたスチュワートマサコさんというサンディエゴの方が、パースポット行けるパースポットですよね。主催される人生楽勝トークというね、ステージに私は今夜立ちたいと思います。
ちょっとね、コスプレというか、いろいろね、せっかくだからもう、なんかもうね、楽しんじゃえみたいな感じになってきましてですね、いろいろちょっとコスプレっていうか、衣装とかもね、考えてるんですけど、これもね、そうこれもね、いろんな、最初はね、私もなんだろう、ちょっとみんなのキラキラ度についていけんのかなみたいな、あんまりちょっと息が切れそうな感じだったんですけど、でもまあね、コンサルティングしてもらったりとかね、
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作ってもらったりとか、いろいろ皆さんと関わるうちにですね、だんだん乗ってきましてですね、なんかこう、踊るアホも見るアホも、同じアホなら踊らにゃそんそんみたいな言葉もね、ありますし、せっかくだから踊り狂おうということで、はい、登壇していきたいと思います。
ここから繋がる公園もね、なんかいろいろ面白いことになりそうで、とっても、8月も引き続きとっても楽しみな、はい、今日この頃です。
はい、というわけでスーパーに着きましたので、お買い物していきたいと思います。
皆さんも引き続き良い一日を過ごしください。
バイバイ。
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