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2023-07-02 21:34

#360 【負け犬内省回】インスタ越しの己の遠吠えに「わたしはわたしでいく(しかない)」を確認する

愛
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・己の負け犬っぷりに慄く夜 ・破壊してもなお消えぬものの中にこそ ・Always バーチャルヘッドバンギング ・一生厨二決定説

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真の愛のある皆様、アロハです。愛です。今日は6月30日、金曜日ですね。6月最後の日となりました。
明日はね、7月1日はカナダデーということで、カナダの建国記念日ですね。
なので、カナダは3連休なんですが、日本の皆様、そして世界の皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今日はね、ちょっと私の醜い部分をね、晒してみようかなというふうに思いますので、ちょっとね、お耳が繊細な方はスキップしていただけたらいいかなというふうに思います。
まあ、そんな大したことじゃないかもしれないんですけど、何があったかというとね、ちょっとザーザーしたことが最近あったんですよね。
で、それ何かというと、まあ、皆さんもね、よくあるんじゃないかなと思うんですけど、SNS関係ですよね。
で、インスタ見てて、ある方がね、インスタのライブしてたのかな、で、なるほどみたいな感じで、で、その方は私と同じ言葉のお仕事をしてらっしゃったんですよね。
まあ、どんなことを言っているのかな、とか、どんなことを書いているのかな、とか、どういうふうに展開されているのかな、みたいな感じで、まあ、その方のね、アカウントを見たりとか、あの投稿を見たりとか、お客さんとのね、クライアントさんというか、フォロワーの方とのね、コミュニケーションを見たりとかね、してたんですよね。
で、その時に、すごいね、綺麗にまとめられてたし、世界観を作っていらっしゃって、その方自身のね、その存在の透明感というか、それがすごいね、表現されているなあということを思いつつ、でも心のどこかでね、
私のモンスターの部分がね、モンスターというか犬、負け犬の部分がね、ムクムク顔を出してね、その負け犬が何て言ったかというとね、私の方が面白いのにーって言ったんですよ。
私の方が面白いことを書けるのにーみたいな。で、そののにーの向こうに何があるかというと、私の方が面白いことを書けるのに、フォロワー数が少ないとかね、収入がまだこの人よりね、わかんないけど、収入か別に書いてないけど、少ないとかね、まだまだ至らないみたいな。
なんかそんなことを思っちゃった自分がね、自分のね、モンスターというか負け犬、わんわん吠えてるわ、負け犬がね、顔を出してちょっとびっくりしたんですよね。それが飛び出した瞬間に、こんなことを思ってるちっちゃい自分みたいな感じで、またちょっと自己嫌悪に陥るっていう、なんかこうダブルパンチでね、ちょっとショックだったんですよね。
うーん、そうなんですよね。で、まあ、私は常々ね、私もそういう言葉のお仕事をしていて、いろんな方のね、コピーライティングをお手伝いさせていただいたりとか、インタビューさせていただいたりとかする中で、本当に自分自身、私っていう存在、あらゆる私っていうのは本当に宇宙で一人しかいなくて、同じね、言葉のお仕事、コピーライターなり、詩人なりね、
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言葉のお仕事をしている同じ職業であって、同じ性別、同じぐらいの年代であったとしても、その人が感じてきたストーリーとか、環境とか、人生とか、前世とか、全然違うわけなんですよね。同じ組み合わせの人って本当に誰一人いなくて、そう宇宙で唯一無二なんだ。だから数字なんてね、そんなに関係ないんだ。どれだけね、深い繋がり、
カラフルなね、繋がりを持てるかどうか、それが一番大事なんだよっていうふうに生きてるんですけど、なんかふっとね、その方のね、投稿っていうか、その方の姿をね、インスタ越しに見た瞬間に、私の中の負け犬が、わんわん吠えてたんですよね。そうなの、それがなんか本当自分でショックでね。
でもまあね、その方は本当にずっとね、誰だってね、人気者に見える人とか、成功してるように見える人って、すごいキラキラしてね、見える、幸せそうに見える、成功してるように見えるけど、その下でね、どんだけ苦労してるかとかね、どんだけ積み上げできているか、どんだけね、見えないところで地道にコツコツね、やってきてるかっていう。
どんだけそのね、フォロワー数増えればね、アンチみたいなものとかも出てくるわけですよね。そういうものに耐えてというかね、対応しているかっていうのは、それはね、そういうところって本当はSNSの表面上のところでは見えないですよね。
だから本当その方はその方で、いろんなね、そこに至るまでのいろんなストーリーとかね、いろんなね、波乱バージョンももしかしたらあったかもしれないですよね。だからそうなんですよ。なので、
うーん、なんかその方がどうっていうよりは、私が、私の中でその浮き上がった負け犬がね、今何に私を教えてくれているかっていうと、そうなんですよね。そう、私の方が面白いなって、一瞬間的に比べちゃったんですけど、
うーん、なんていうのかな。彼女が伝えれる、彼女が表現できることっていうのは、彼女にしか表現できなくて、で、その彼女に表現、彼女が表現することに喜びにね、震える方たちがいらっしゃるということなんですよね。
で、私は私にしか表現できないことがあって、で、その私が表現したことに反応してくれる方もいらっしゃると。まあ、まあ、だからね、まあ、わかりやすいところで言えば、まあ、だからこそ、まあ、コピーライティングとかね、そのペライチ作りますよとか、インタビューしますよとか、コーチングしますよみたいな、まあ、そのお仕事がね、だからこそね、私のなんかそのなんだ、バイブレーションというか振動、波動、エネルギーにね、引き寄せられて、
お願い、愛ちゃんお願いっていう風に来てくれる方がね、いらっしゃって、それで成り立っているもんでね、彼女は彼女のフィールド、エネルギーとフィールドがあって、私は私のエネルギーのフィールドがあるっていう、まあ、その本当に当たり前のことなんですよね。
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でもなんかね、瞬間的に比べちゃったんですよね。 そうなんですよ、全く意味がないなあっていうか、でも改めて、
あの、私の方が面白いのにっていう、その負け犬がワンワンって、瞬間的にワンワンって、あの通りのね、散歩してたら、違う犬にすれ違ってワンワンって、瞬間的に吠えるみたいな、そういうのが出てきたことで、なんか気づいたんですよね。
それは何かっていうと、私の方が面白いのに、でも私は彼女みたいにコンスタントにね、何かこう表現してきたりとか、何かこう構築、コツコツとその世界観みたいなものを構築してきたりっていうことは、彼女ほどにはしてない、してなかったんですよね。
そうそう、インスタもね、気まぐれ投稿っていうかね、まあ、なんだろうな、そういうね、きっちりお役立ち情報みたいなね、世界観構築みたいな方向でやっていこうと思った時もあったんですけども、それももういいや、みたいな感じで、まあ今気まぐれ投稿しているし、
毎日、その、なんだろうな、学んでいることがあるので、それをね、詩にして表現していきたいなーっていう思いがありつつも、なかなかそれね、1日1個やるぞーって、いつもね、コーチングのノートに書くんですけど、それもなかなかできていないし、まあやってないんですよね、やってない、何やってるかっていうと、まあ他の学びだったりとか、いろいろね、自分のメンテナンスしたりだとか、何かしら他のね、他に必要なことをやっているんですけれど、
まあ表現、彼女みたいには表現、構築していない自分っていうものにも気づいたんですよね、うん、でまあ、なんだろうな、で彼女は彼女のね、人生っていうか、そのあって、まあいろいろ、なんだろう、こう、見えてない部分っていうものもあるからね、あの幸せそうにキラキラしているような他のね、成功者というか、他のね、あのまあ前に立っている方たちのようにそういうふうに平和でキラキラして、
成功しているっていうふうに、まあ見えがちじゃないですか、そのインタグラムとかね、ソーシャル、SNSとかってね、それしか出さないから、でも私も大にして、あの
そうかもしれないんですけど、そうそうそうそう、うん、なんですよね、でも私は何かっていうと、まあ結構ね、あの、視覚変動が激しいというか、あの
同じところにいないんですよね、本当に、それ何かっていうと、まあなんだろう、まあ本当ね、その16年前か、もう16年前になりますけど、日本でね働いてたけど、まあ結婚してアメリカに渡って、全部ゼロにしてリセットしてアメリカに渡って、
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で、まあカナダにね、来て、身にとって、でまあその離婚、お別れしてですね、元旦那ちゃんとお別れして、でまたまたそれゼロリセットですよね、ゼロリセットして、でまあコーヒーね、カフェのバリスタ、そしてホステス、働いて、で仕事どうするよみたいな、どうやって生きていくみたいなところからまたね、一からね
まあ、日文村に出会ったり、オンラインね、Zoomに出会ったりしながら、またね、一からその自分のね、キャリアを構築して、でまあね、まあまたまたね、いろいろありまして、息子も生まれて、しかしまた新しい冒険が始まるっていうことでね、また去年、大きな決断をしてですね、また砂漠の旅に出ているっていう、結構こうね、視覚変動が激しいなあっていう、それはなんていうのかな、あの
まあもちろんね、災害、災いでは全くないし、全部自分のチョイスであるし、でそれなんでそのチョイスするのかって言ったら、やっぱり自分が自分の心の声に従うというか、魂の声に従わざるを得ないっていう自分の差があって、でそれはもう最善の選択なんですよね、他からどう見えようがこう最善の選択であって、まあいろいろとね、周りはね
特にパートナーシップって結構ね、繊細な問題だったりするし、それぞれの人がね、それぞれのパートナーシップについてね、いろんな思いをね、抱いていて、でそれを反映してね、離婚した時とかもそうでしたけど、まあいろいろとね、離れていく人もたくさんいたし、それでも支えてくれる人もいたし、みたいな、そういうね、常に知覚変動しているっていうね、まあそういう中で、やっぱりこうコンスタントに何か一つの職業というか、一つのなりわいみたいなもの、一つの世界観をね、
構築していく、このAの層ができたらBの層に重なって、ミルフィウみたいにね、クリーム塗って、またこのサクサクのね、パイ重ねて、そしてみたいな、それはね、ちょっといや無理でしょ、みたいな、そもそも、もういちいちね、その都度にね、こうぶっ壊してるわけなんですよね。
でも、そのぶっ壊す中で、やっぱり、それでも穢れない、それでも死なない何かっていうものがあって、それが私の本質というか、魂の色であるなというふうに思ってるんですよね。だから、私はそのように、構築してはいないかもしれない、その都度その都度をぶっ壊すために、私は一体何者なんだ、みたいな、アイデンティティクライシスにもなるし、
この旅は一体どこに向かってんだ、みたいなふうに、ちっちゃい自分がね、おっきな自分がわかってるんですよ、あっちに行くんだっていうね、それわかってなかったら、こんな恐ろしい決断しないですよ、本当に、本当にもう、独り言になってきてるけど、そうなんですよね、でも、でも、でも、そんなちっちゃい自分のね、あの、おたけびに、もう、なんていうの、おたけびももうガン無視して、
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もうこっちなんだっていうか、これを行くんだ、私はこれ行くんだっていうのが、ちっちゃい自分はね、怖い怖い怖いって、ブリブリブリブリって言ったりしてんですけど、してんですけど、でもおっきな自分は、いや、私はこれ行くんだっていうふうに、誰がなんていうことを行くんだっていうのがあって、
うん、そりゃあ、そうですよね、まあ何がそうなのかちょっとわかんないけど、そりゃあそうですよねっていうふうに、まあ、納得したんですよね、そのざわざわから、私の方が面白いなにーっていう、その負け犬のね、わんわんっていう、あの、おたけびと、そしてそのざわざわからね、ああ、私はこれを行くんだ、私はそれをやってきたんだっていう、まあそれは、あの、そのように、まあフォロワーさん何人とかね、
すごい成功してますよとか、これだけの人に影響を与えてますよっていうことじゃないかもしれないけれども、でも本当に深く、なんだろう、一人一人の人とつながりを得ている、まあもちろんね、そのフォロワーさんすごいね、そのすごい成功者の人たちも、まあ誰だ、成功者っていう感じなんですけど、まあそういうふうに見える人たちももちろん深いね、
つながりは持っていらっしゃると思うんですけど、私は私にしかできないことを確かにしているっていうことを、常に忘れがちになっちゃうんだなーっていうふうに改めてそのね、自分の中の負け犬が飛び出してきて、思ったんですよね。
そう、で、じゃあ私は彼女のように、彼女とかね、まあその他の方のようにな表現をしたいかとか、もしくはそういうふうにね、そういうふうなその人たちのような人生を送りたいかって言ったら、いやそうじゃないなって思うんですよね、なんかどんなにこう砂漠チックでね、砂漠チックな旅をしていようと、
私は私の、私は私の人生を生きたいなあっていうふうに、他の誰かの人生を生きたいっていうふうにはね、思わないんですよね。まあでもさ、時々さ、あの私、水原紀子さん、なんかすごい見た目的に好きなんですけど、彼女のインスタとか見てて、私はなんで水原紀子じゃないんだって思ったりするんですけど、まあそういうのはね、もちろんありますよ、ありますけど、でも私は私の人生を、いやでも水原紀子の人生だったらちょっと生きてみたい、まあいいや、まあでもね、
私は私の人生を結構気に入ってる、気に入ってらっしゃるわけなんですよね、そうなんですよね。で、それは他の人の人生と全く違って言うつもりで、で、あんまりね、だからちょっとここでプラス思ったんですけど、あんまり大衆受けしないんだろうなっていうふうに、
なことによるプラス気づいたんですよね。なんか本当になんかこう元気が出て綺麗で、あのなんだろう、いつも勇気をもらいます、みたいな、なんかそういうかわいい、綺麗な透明感のある世界
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じゃないんですよね。やっぱりどっか毒があるっていう、それってやっぱりね、まあ綾子Pが名番ラジオさんの方でね、トーク中にトークしてましたけど、やっぱりあの小4の時にね、図書館で出会った江戸川乱歩のね、あのシリーズ、そしてまあまあそれ10代になって、またね大人の大人のためのね、江戸川乱歩とまた出会い直すんですけど、人間室とかね、鏡地獄とかね。
そうそうそう、大人の江戸川乱歩、エロスの本ね、出会うんですけど、まあその小4の時の江戸川乱歩のその闇とか、陰陽の陰の方の世界に出会ったりとか、でまた中2でね、あのドツボに、ドツボというか、ドハマリしたそのファンタジーとかね、そういう異世界ね、私を異世界に召喚してくれ、みたいな、こんな現実は、こんな現実は現実であるはずない、みたいな、そういうこじらせオタク的なね、時代ですとか。
で、それがまあひっくり返って、それがもうね、うっくつしまくって、またその14、15歳ぐらいからまたね、ヘビメタル、ハードロックの世界に行ってですね、もうこの世を、社会をね、そして自分自身を呪いながらね、ヘッドバンキングするっていう、暗黒のね、世界ね、それがやっぱり自分のベースみたいなところにあって、
でまあ、その闇とか呪いというか、まあなんだろうな、裏の世界の方にね、惹かれた自分、惹かれている自分っていうのは、なんかあるんですよね。あるんですよね。だからまあ綺麗なだけじゃない、この世界は綺麗なだけじゃないし、もちろん自分自身も綺麗なだけじゃないし、
でも、だからこそ面白いし、だからこそ陰陽回転しているし、だからこそ自然は、人間はこうやってね、進化し続けてね、生きている。で、過ちを繰り返しながらね、その過ちにね、涙しながらね、またそれでもね、生き続けていくっていうことを繰り返しているわけなんですよね。
私はなんか、そういうものに惹かれるなーって思うし、自分自身、だからこそその自分自身の闇の部分を大事にしたいなーっていうふうに、毒の部分ですよね。それが私の持ち味なんだろうなーっていうふうに改めてね、その負け犬事件からね、思ったわけなんですよね。
なんかそのド根性みたいなね、ド根性ですよね。ヘビーメタル、ハードロックヘビーメタル、そして中二オタク時代のね、なんか誰に詐欺すまれてもね、私はこれが好きなんだっていう。
なんか、モテもね、モテもね、なんだ青春もかなぐり捨てて、その闇の世界に没頭していくっていう、そのド根性って、なんか今でもすごい自分のベースになっちゃってるなーっていう。それが良きか悪きかはね、別として。
まあ、別として、まあこれが私なんだーっていう。もう半分諦めというか、受け入れというか、でも意外とそんな自分嫌いじゃないっていうか、まあでもこれが私だからしょうがないというか、私は私でいくっていう、だなーっていうことを改めて感じた次第です。
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いやー、びっくりしたねー。この負け犬のワンワン。びっくりしましたね。皆さんもね、いろいろ皆さんの方に振るんですけど、まあソーシャルメディアとか見てるとね、本当にいろんな情報入ってきますよね。大きなメディアからね。これよかったら幸せになれるよーとかね。
まあ、いろんなお友達にフォローしてる方の姿を見て、幸せそうだ、幸せそうだなーとかね。いろんなね、ことがあると思うんですよね。でもその裏に何があるのかなーっていうことをちょっと見てあげるとね、
新しく、新しい、新しくというか改めてね、自分の人間能力ってなんだろうとか、自分のじゃあユニークってなんだろうとか、じゃあ自分はどんな世界で生きてるんだろうみたいなことが結構ね、発見があるんじゃないかなーというふうに思ったりします。
というわけでね、本当に、私の方が面白いのにって言うんだったらね、本当ツッコミ満載なんですけど、まあそういう自分もいるよね。ちっぽけな自分です。
だからこそ、なんかもっと表現していこうっていうふうに思ったし、だからこそ、なんか私にしか表現していけないことを表現していこうっていうふうに思ったんですね。だからちょっと毒のある自分とか、ヘッドバンキングしてた時の自分。
してた?もう今はできないですよ、ヘッドバンキング、首。めっちゃ痛いですよ、あれ。次の日の。次の日めちゃくちゃ痛くて、首もうね、回らない。回らないっちゃか、動かせない。だからリアルヘッドバンキングはできないんですけど、なんかバーチャルヘッドバンキングっていうかね、心の中ではいつでもヘッドバンキングしてるぜみたいな、そういう自分がまだまだいるんだなーって。
消えないな、これ。多分一生。一生中二だし、一生江戸川乱歩を好きだし、一生ヘビメタルなかなか効かなくなっちゃいましたけど、自分の原動力というかね、ど根性みたいなところに居座り続けるんだろうなーって。でも全部それをひっくるめて、これが私なんだろうなーっていうふうに改めて気づいた。はい、そんな負け犬事件でございました。
はい、というわけでね、今日もしょうもない話してしまいましたが、まあね、ポッドキャストもね、なんか綺麗に喋らなきゃいけないなーとか、皆さんのお役立ち情報を発信しないといけないなーっていうふうに思ったりするとね、ちょっとマイクがね、マイクが止まるんですけど、でももういいや。これが、はい、これが私ということで。
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そうだな、この聞いてくれた方がね、何かしらの発言があってもなくてもね、私は発信し続けようと思っております。はい、そんなわけでね、日本は7月ですね、夏が始まりますけれども、素敵なね、夏休みを過ごしましょう。ではでは、引き続き良い1日をお過ごしください。バイバイ。
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