1. AIが保育園を変える!
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2026-01-13 38:49

スペシャル回 ② ゲスト : 葛尾健太「これからの保育園の関係性」

今回は“これからの保育園の関係性”をテーマにお送りします。

AIやDXの導入によって、園と保護者、そして地域社会との関係はこれからどう変わっていくのか。

前回に引き続きゲストの葛尾さんと深く掘り下げていきます。


▼ホスト

近藤敏矢(社会福祉法人みなみ福祉会理事長)

安藤武司(こども環境アドバイザー)


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サマリー

このエピソードでは、保育園の関係性について、AIやDXの影響や子どもとの関係を探っています。また、保護者とのコミュニケーションの重要性についても議論されています。葛尾健太は「これからの保育園の関係性」について考察し、保護者とのコミュニケーションや保育士の意識について話し合います。さらに、保育業界におけるサービスの理解や生産性向上の必要性にも触れ、テクノロジーの活用が期待されています。保育園におけるAIやDXの活用を通じて、子どもたちの関係性の再構築や環境設定の重要性についても論じられています。また、保育士間の関係性や教育カリキュラムにおける記録の重要性についても言及され、今後の保育の方向性を模索しています。保育園の未来は、AIやDXを活用し内部の関係性を整えることによって、人々が快適に働ける環境のデザインにかかっています。

保育園の現状と課題
あなたは保育園にどんなイメージを持っていますか?
笑顔の先生、元気な子供たち。
でもその裏側には、球体依然とした経営と見えない苦労があります。
実は多くの保育園は、30年前とほとんど変わっていません。
人手不足、紙と電話の業務、親の不安。
AIが保育園を変えるでは、元NTTエンジニアで30年の経営者である私、近藤が、
子ども環境アドバイザーの安藤さんと一緒に、AIとDXで保育園をどう変えたかを語ります。
テクノロジーは暖かさを奪うものではなく支えるもの。
未来の保育に本当に必要なこととは保育園を変える。今こそその時です。
こんにちは。社会福祉法人南福祉会の近藤です。
子ども環境アドバイザーの安藤です。
今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
前回に引き続き、保育士採用の専門家、勝郎さんも恩返しております。
勝郎さんどうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
今回はこれからの保育園の関係性というテーマでお送りしたいと思っています。
AIやDXの導入で、園と保護者、そして地域社会との関係はこれからどう変わっていくのか、
もしくは変わらずにそのまま続くのか、その辺りについて今回も深く掘り下げていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
勝郎さんにお伺いしたいんですが、採用の現場で良い関係を築けている園ってどんな共通点があったりするものでしょうか。
そうですね、分かりやすく言うと、お手伝いをしていくときは必ずその園に僕は行かせていただくんですけど、
分かりやすいのは顔が死んでるんで皆さん、ダメな絵は入った瞬間に分かります。
この園こんな雰囲気だなっていうのはまず分かるんですけど、話を掘り進めていくとやはりネガティブな言葉がずっと出てる。
ヒアリングをしていても出てる園っていうのはやっぱり難しいなあとは陰口的なものだったり、あの人がどうだこうだっていう多席と言いますか、
自分に矢印が向いてない人が多い園っていうのはやっぱり厳しいだろうなというふうに思ってます。
じゃあなぜそういう環境ができているのかっていう話になると、僕はやっぱり管理職に問題があるのかなと思っていて、
前回のちょっとお話とも少し被るかもしれないんですが、やっぱり理念とやったり方針、こう進むぞっていうものが風土であったりとか、ちゃんと下に降りていないところであると足並みが揃っておらず、
それぞれの違いっていうのを認められないので、違ったところをお互いチクチクチクチク言い合ってしまい、関係値が悪くなっていると。
裏返せば強いリーダーシップがあったり、リーダーシップがなかったとしても上手く風土として理念が下ろせているところに関しては、みんなそれぞれ違うことが強みであったり考えているんですが、
最終的に着地するところ、行くべきところはみんな同じなので、やはり揉めることなくというか、すごくちゃんと足並み揃っていい雰囲気で保育園運営ができているところになってますね。
今の和郎さんの話をお伺いしながら、和郎さんは保育園の話を今されたんですけど、一般企業と何も変わらないような感じにも聞こえるんですけど、
保護者との関係性の重要性
安藤さん、建築や何かそういった他の業種から見ても、今の話って何か違和感とか差分ってあったりするように感じられますか。
いや、全く同じですよね。特に幼稚園さん、保育園さんもいえば中小企業なので、基本やっぱりトップの管理職っていうかトップですよね。トップの在り方で。
ひょっとしたら建設業よりも教育関係の方が、特に高齢の学校なんかに行くと縦社会が明確に出ているので、
トップの在り方次第で、もう雰囲気は正直よくわかりますよね。だから先ほどの顔の死んでるじゃないですけど、雰囲気が淀んでいるのもかかわらず、
ワクワク元気な子供たちとか、素敵な笑顔というのがホームページに掲げられてると、これは全くギャップがあるなと思いながら、私も正直お客さんとかには足を運んでいます。
この一つのキーポイントとしては、仕事をする人たち、当事者の人たちにとって見分けるポイントとしては、自責なのか他責なのかっていうところは一つポイントになってくるんでしょうね。
話してるときのスタンス、どっちが悪いかっていう話はないと思うんですけど、そういう教育制度が仕組みができてない、縁が悪いのか、そういう人が個人が悪いのかって話は多分両方あると思うんですけど、話してる雰囲気と稼ぎ自責みたいなのがよくわかりやすいかなと僕は思ってますね。
どうしても自分にはこれができないから、あの人がやってくれないからいけないんだよっていう話は、どこでも出る話ではあるんですけど、そこの中で自分のできることは何なのかっていうことを突き詰めていけれる文化があるかどうか、そういう人たちが集まってるかどうかっていうのは多分大きいんでしょうね。
そうですね。僕はよくそれをフードって呼んだりはしますけど、そういう流れができてるかどうかっていうのは大きいと思いますね。
例えば今の一郎さんの話、縁に入った途端にすぐわかるんだっていうのは、いくつもの縁を回られた経験からわかりやすく出てくるところだと思うんですけど、今回の職員の定着とか関係性っていうところとは若干違ってくるかもしれないんですが、
その生き生きしてるところと目が死んでる、死んだ空気感の保育園では、やっぱり生き生きしている保育園に保護者の方もお子さんを預けたいんじゃないのかなと思うんですよね。
要は、生き生きとしたところを知らなければ、死んだ雰囲気なのかどうかっていうのもわかりづらいと思うんですけど、いろいろとすると、死んだ雰囲気ってどういう雰囲気ですかっていうことの言語化ってできますかっていうオーダーにもなると思うんですけど。
なるほどですね。めちゃくちゃわかりやすいのは目を見て話すかどうかなんですけど、それは物理的な話ですね。物理的な話ですね。
保護者対応でも目を見ずに下向きながらうつむいて、もぐもぐと喋ってるような保育士さんとかもいらっしゃったりするんで、それはパッと見るとわかりやすい。挨拶のとき目を見てくれるとか、そういうのはわかりやすいのと、
喋る言葉の主語が子供になってるかどうか、これも結構チェック項目にして、大人とか保護者ばかりに向いてるところって、非閉してるところが多い気がします。
保育の説明をするときも、例えば行事のイベントの話でどうこうでとか、保育士がこうなんで、こういう保育士がいて、こういう先生がいるんで安心してくださいねみたいな話なのか、話し方としてですけど、そういう保育士がいるので、
お子さんにこういう影響があると思うので、うちはこういう保育をやってますっていう、ちゃんと言い換えなのか、補足ができてる、着地を子供にできてるかとか、そういった目線はわかりやすいところで言うと、そうですかね。
優遇、これ危なくないですか、例えば保護者さんから結構答えにくい質問が来た時とかの返答とかでも出ると思うんですけど、この優遇が危なくないですかって保護者さんから言われたときに、大丈夫ですうちの保育士こうなんで、ではなくて、もちろんこれは危ない優遇なんですが、子供たちのこういう能力のためにこういうものを置いているので、
もちろんその時に保育士がサポートしてるのでは、あなたのお子さんのためになりますよ、みたいなちゃんと言い換えができていたりとか、こういう子供目線、まず第一に子供があった上で保護者と会話ができてるところとかは、比較的目が生き生きしていたりとか、保育に対して愚直に取り込まれてる演劇さんが多いなというふうには思いますね。
とてもわかりやすい例でありがとうございます。聞いていただいてる方にもとても参考になるのかなと。今度は逆に運営している者としては、そういうところをきちんともう一度気をつけなきゃっていう振り返りにもつながるかなと思いながら。
そういう中で、例えば採用の現場となるとどうしてもいい今みたいな、保育士と保育園との関係、もしくは園長先生との関係っていうのは美につきやすいんですが、保護者だとか地域社会、その縁を取り巻く地域社会の関係性なんていうのでは、なかなかわかりづらいところってあるかと思うんですけど、
この中でも何かこんな特徴あるなとか、そんなことってありますかね。
保護者向けにやってる人、やってる園の方が保護者との関係値が悪いです。っていう印象ですかね。
面白いですね。
保護者に目が向いてる人ほど、保護者と関係値が悪い。子どもに目が向いてる人ほど、保護者と保育士の目線が揃ってるんですよ。お互い子どものためなので。
なので関係値が良くなってるので、これも結構同じで、やっぱりヒアリングを必ず園に行った時はもちろん園の見学と、各新人系と中堅と管理職と必ず皆さんにお話聞くんですけど、
保護者に向けたお話ではなくて、子どもの話ありきで保護者さんが出てくるところとかは、やっぱり保護者との関係性が良さそうですかね。
そうですね。どうしても保育園の場合には、子どものための施設ということを私たちは主張するんですけど、
どうしても制度設計的には、親の都合のための子どものための施設であったら、24時間保育だとか、病時病後時保育だとか、夜間保育だとか、ありえない話なんですけど、
どうしても保護者の都合の中でやらざるを得ない保護者の支援であり、その時の子どもの福祉のためっていうところであるので、どうしても親目線保護者目線っていうのは素敵でないですし、
一生懸命やった時の選択権があるのは子どもじゃなくて親だっていうことを思うと、業界としても保護者の方に目は行きがちな部分がゼロでは当然ないんですけど、
そこの中でも子どものことを中心に考えていくっていうことはやっぱり大切ですよね。
そうですね、ただ子どものためだけを考えているわけではなく、おそらくバランスがいいところだと思っていて、
子どものことを言えば保護者さんと関係地が良くなると分かっていた上でやってる保育園さんが多いと言いますか、
子どものためばっかりだと、あの親はどうなんだみたいな話になってっていうのもあったりするので、子どものことをやってないとか、
バランス力があるところがやっぱりいい関係地を築けているのかなと思いますね。
そういった実例なんかは安藤さんもよりたくさんいろんな実例をご存知だったり、
あいつのあそこの縁はさみたいなエピソードを暴露大会みたいに出してもらえるんじゃないかなっていう気もするんですけど、どうですか。
いやいや、本当に暴露になっちゃうのであれですけど、本当に今笠川さんが言われた通りで、
簡単に言うとやっぱり、保護者をちゃんと一緒になって巻き込んでいるかどうかっていうのは、
保育園の理想的な関係性
結局やっぱり子どもの方を向いてるかどうかで、要は車の運転手席と助手席のような関係でいける関係がやっぱり理想的であるかなと思うんですけど、
なかなか子どもを通じてっていうか、子どもを通して話をしてるところって少ないなと正直思ってます。
もっと言うと、これは保育園さんよりも幼稚園さんによくあるパターンですけど、
保護者がお迎えに来て、時間までモンピの外にずっと立っている。
よくあるんですよ。
そうなんですね。
大変こう言い方は申し訳ないんですけど、例えば名古屋の中で幼稚園さんで定員MAX入れてる幼稚園さんありますかって話なんですよ。
ないんですよ。だいたい今定員の6割くらいしかいないんですよ、幼稚園って。
ということは何を言ったら、空き教室いっぱいあるんですよ。
寒い時も雨降る時も雪の時もですよ、外で待ってるんですよ。
真月の酷暑の時でも。
当たり前です。
保育園でも考えられないですね。
うちは保護者の人たちが非常に協力的でって園長先生が普通に言葉でしゃべられるんですよ。
面白いですね。
これよくあるあるなんです、幼稚園さんの。
それはそれを定員せずにずっと文句言わずに待ってもらえてるっていうのは、ある意味とても関係性がいいのかもしれないですね。関係性っていう言い方をすると。
そういう意味でいくと、大変失礼な言い方、語弊がある言い方なのかわかりませんけど、ある一定層のセーフティーネットにはなってるっていうことですよね。
サービスと福祉の認識
確かに。
セーフティーネットであって、選ばれる縁にはなっていないと思ってます。
面白い。
前回に話題のときからそうなんですけど、僕もいろんな保育士さんとお話しする機会があるんですけど、
保育園のところでサービスっていう言葉を使うとすごい嫌悪感を抱かれる方が多くてですね。
僕たちはやっぱりサービスの部分があるよっていう話は、うちの保育士にもしてるんですけど、サービスをしてるつもりはないと。
そもそもが。今の話ってこともちょっと繋がるかなとか思いながらですね。
サービスっていう言葉をどのようなイメージで受け止めるかっていうところによるとは思うんですけど、とても営業的なものをイメージすると、それは違ってて。
サービスって福祉も福祉サービスなんですよね。セーフティーネットでも。
例えば、行為をする人が行為を受ける人に何か提供する行いっていうものは、それは全てサービスという言い方でできると思うんですけど、どうしてもお金に絡んだなんかみたいな感じをイメージしがちなんですよね。
私たちの業界はサービスとか経営とかっていう言葉はとても苦手だったりはしますよね。
そうですね。めちゃくちゃ嫌がられる。だから、意図的に結構コンサルのときはサービスっていう言葉を使わなかったり、延時集客って僕たちはなんとなく言いたいんですけど、集客っていう言葉はすごく嫌がったりですね。延時募集なので、とかいう話だったりとか。
結構そういう細かい際は気をつけている。コンサルがあったら気をつけてはいるんですけど、でも実際僕が思ってるのは、いや、これはサービスだよなと思っていますし、そこの感覚を持てとまで言わないんですけど、できたら持ってほしいですね。
そうですよね。言葉がなかなか通じてないっていう。この意味とするとサービスっていうのは提供される機能とか役割、役目だとか、そういったところだと思うんですよね。
でもなんかセルフサービスとか、商業的なサービスっていうカタカナの方に引っ張られがちなところはありますよね。
ホテルとかとそんな感じのホテルサービスも、あれもサービスなんですけど、そういうのとは違うみたいな。そんな感じでしたね。
ただ共通点があって、私たちはサービスを提供している対価として税金っていう報酬をいただいてるんだっていう意識に立ち返ることで、貴重な財源をより効率的にかつ品質の高い保育サービスの提供を行うっていうことを向いていかないといけないんだろうなと思うんですよね。
そうすることが保育士もそうですし、保護者、地域との関係も含めて関係性の質がより良くできるっていう言い方にもつながってくるのかなと思うんですよね。
テクノロジーと人間関係の向上
そういう中で言うと、今ちょっとサービスっていうところから、税金っていう財源に対してきちんと効率性を上げるっていう話からすると、なかなか保育業界でなじみのない言葉、一般業界では当たり前のように使うけど、保育業界ではあんまり言わないのが生産性とか効率性とかっていうのは、
なかなか保育園では考えようともしない、考えてはいけないかのようなところがあって、だからどれだけでも時間かけていいんだよみたいな文化が生まれがちのような気がするんですけど。
これは民間の企業でも、それこそ先ほどの話と同じで、生産性っていう言葉の意味をどう捉えるかっていうのが非常に大切だと思っていて、例えばうちのような建設業の話でいくと、商品としてお渡しするもの、要は建築物っていうのは長いわけですよ。
要は30年とか50年っていう形でお使いいただくっていうのが前提として考えたときに、その生産性を捉えるときは、究極と30年ぐらいのスパンでやっぱり考えていかないといけないよねっていうのが前提として立つんですよね。
すごいすごい大きな話ですよね。
で、その中で生産性を高めるために何を私たちはするのかっていう、自分とこの会社の中で大切にする生産性を位置づけているわけなんですよ。
なので、保育園だったら、保育園っていう業界の中で生産性っていう、まず一つは時間軸の中でどう捉えていくかっていうのが一つ大切なのかなっていうふうには思ってるっていうところですかね。
勝野さんはそのあたり何か思われるところ、こんな事例もあるよみたいなときにあったりしますかね。
そうですね。事例も含めてでお話する。必ずこれは生産性っていうのは必要だとまず思っていますし、効率でいいわけがないので、必ず必要であると。
結論はそうで、そうですね。事例でいくと。
今、やっぱりAIであったりとかを、家の活用研修とかを一緒にビジネスとして広めていってる方が一緒にいるんですけど、
前回のお話にもあったんですけど、やっぱりそれを受け入れてもらえない人がかなり多い状態なので。
っていうのでいくと、保育士さん、ちょっと違った視点でいくと、変わるのが嫌、新しいものが嫌、今までと普遍でやりたいっていう業界であるので、
これも職人キスと、よく言えば職人キスで、大工さんで新しい道具が買えてきても、いや俺は飲みでいくんだっていう感じなのかなと思うんですけど、
大工さんの場合は技術なのであれなんですけど、今回の場合は事務作業とか、ああいう時間がシンプルに減るものっていうものに関してはシンプルに導入していかないといけないですし。
そうですね。
なんかちょっと違うかなっていうのは思いますね。で、今うまく導入している縁っていうのは、僕、東京で1、2年ぐらいしかまだ見たことがなくて、そこはあれです、どっちかっていうともう大器械系にゴリ押しをしてましたね、どっちかというと。
大器械系の文化っていうのはやっぱりそういうところでも効いてくるんですね。
強いですね。やっぱりやれと言ってやる人たちっていう。でもやっぱり幼稚園でしたね、そうなると。保育園よりも幼稚園。やっぱり大器械系で、どっちかというと教員っぽいというか。なので導入ができたのかな。
ただ50、60の人はやろうとはするけどついていけないみたいな状態はあったりはしてるみたいなので、強制的に入れてしまう。ハレーションが起こらない程度にっていう事例でいくと聞いたのは、強制的に入れて、10年ぐらい走らせてるみたいなところぐらいですかね。
私たちの業界、私たちの業界だけに限らないんですけど、やっぱり人間って基本的に変わるのは嫌なんですよね。ゴロゴロゴロゴロ変わられると、その度に対応するメンタル的なコストも含めてやっぱり大変になるので、変化って書いて大嫌いって呼んでる人はとてもたくさんいるんだろうなっていう気はするんですよね。
そうですね。
テクノロジーから人間関係を向上させるっていうのは非常にテーマとしては面白いかなと思うんですけど、そういった事例だとか、今後への期待だとか、今いろんなテクノロジーがどんどんどんどん出ているところなんですけど、これはひょっとしたらこんなふうにいくんじゃないのかなっていう期待感も含めて、何か思うところをコメントいただけるとありがたいなと思うんですけど。
例えばそれは採用のところでの求職者との関係性っていうところも、何かAITXの果たすべき役割っていうのかな、テクノロジーに期待できるところも大きくあるのかなと思うんですけど、どんな感じですかね。
もともと僕理系畑なんですね。大学4年間はプログラミングをずっとやってたほうなので、関係力なりからできたら数値化したりとかパターン化したいっていうのは元からずっと思考としてありますと。
素敵ですよね。
ある程度傾向も含めて、やっぱりパターン化できればいいなと。僕はAIとして一番可能性を感じるのは、そういった膨大な独自のデータベースからパターンを作ったりとか、己の価値パターンみたいなのを見つけられることがすごく優秀だと僕は思っているので、
そういう意味でいくと、先ほどの話と重なるかもしれないですけど、保護者さんの会話とか、保育士の面談とか、それこそ面接時の対応とかですよね。こういったものにいろんなパターンができるような気がしています。
こういう人はこういう結果を招いたとかっていうのがきちりデータベースで残すことができていれば、それこそこういうパターンの人が来たらどういう危険性があるんだろうとか、どういうコミュニケーションを取ったほうがいいんだろうっていうのがある程度傾向として出てくるみたいな。
一般会社で適正検査みたいなものを自社でできるようになったりとか、こういったもののデータベースを作るっていうところに僕は結構期待をしているというか。
できる限りどんな雑多な状態でもいいので、データ量は別にどんだけ多くても処理は頑張ればできるので。
そうですよね。
蓄積していく。今後どうなるかわかんない。蓄積してそれを傾向、自社のオリジナルの傾向を出すっていうのに、すごく活用の方法とか活路があるんじゃないかなというふうに思ってますね。
今もタレントマネージメントのいろんなサービスの中で、離職リスクが向上してるか、安定して低いままでいるかっていうのを分析するようなサービスもあったりしますもんね。
はい、ありますね。
そういったものもそこに関わってくるのかなっていう気はする。
AIと子どもの関係性
そうですね。オンモーディングのところでも。
そうですよね。それはひょっとすると職員間の関係性っていうところだけではなく、多分今はまだとてもアレルギーっぽく聞かれると思うんですけど、
子どもたちの会話をAIで分析することで、子どもたちの関係性のより質の高い構築っていうのにもつながるのかもしれないですよね。
そうですね。だからそれを正とするというか、それが正しいとするのではなくて、やはり傾向を見る、ある意味ヒントにするっていうのが重要かなと思っていてですね。
AIに振り回されずにですね、これがこうだからこうではなくて、そのデータをもとに考えるきっかけにするっていうのはすごく僕はいいと思いますね。
そうですよね。社会福祉法人のドローン国会さん、安永リーチさんなんかはインクルーシブ保育をとても大事にされてて、そこの中で発達に特徴のある子にできる限り他の子どもたちとの衝突、トラブルをなるべく経験させてあげて、
それを自分たちで解決させるっていう、それをやらないと子どもたちの成長をかばむことになってしまうっていうことを言われてて、なるほどなと思いながら聞いてるんですけど、そうすると子どもたちの関係性もそういったAIとの分析で、
例えば保育士が意図的にこの子たちのところに入れて、衝突回数をここのところちょっと増やしてみようみたいな活用も、ひょっとしたら子どもたちのいたずらにトラブルをさせるっていうことよりも、話し合いで解決をさせるための成長のきっかけとして、一つのツールとしてやっていくっていうこともできるようになるのかもしれないですよね。
そうですね。めちゃくちゃいいですよね。環境設定の問題なので、たぶんドロンゴさんとか意図的におもちゃを2つ足りないように設置しておくのが、たぶんそういうお話だったかなと思うんですけど。
そういうことも言われていましたね。
研修によってはきちんと子どもたちが自由に遊べれるように、子どもたちの人数に応じた必要なおもちゃを十分揃えてあげるのが環境設定だよっていうセミナーももちろんあるんですけど、
ドロンゴ会議さんのように、わざわざ少なくしてトラブルが起きるように、話し合いを子どもたちにさせるようにっていう考え方もとても面白いなと思いながら拝聴していたことがあります。
そのあたりは安藤さんなんかもいろいろ思うところはあったりするんじゃないですか。
そうですね。まずDXとかそういったものをどこで使いますかって、AIとかどこで使いますかって話でいくと、基本はやはり同じようなことになるんですけど、記録っていうところでどう使うかだっていうふうに思ってるんですね。
これもまだ最近ちょっと私も聞いた話なんですけど、カリキュラムっていう言葉の語源に、実は私たち要はカリキュラムってこれから先のことを決めていく計画表のような形っていうんですかね。
そんなふうな捉え方をしてるかと思うんですけど、実はカリキュラムの語源には記録を取るっていう、もう一つ過去、今から遡るっていうような意味合いもあってますそうなんです。
なので、たぶんこれは求められるかどうかだと思うんですが、実は先生たちが過去を振り返るっていうのがカリキュラムっていうふうに位置づけをするならば、ここでAIっていうのは非常に使えるようになるんじゃないかな。
だから先ほど和田さんが言われた、データとして残すっていうような話になってくるかと思うんですね。
それを基に、先ほどおもちゃじゃないですけど、何を置くっていうのを考えるっていうことが大切で、計画を立てることじゃなくて、記録を振り返ることがカリキュラムっていうふうに置いたほうが、非常にAIとは親和性が高いのかなっていうふうに僕は思ってますね。
私も理系の人間なので元々が、カリキュラムっていうことを捉え直すと、語源としてはたぶんカリキュレイトと類するところがあるんだろうな。
そうですね。
カリキュレイトっていうのは何かっていうと計算をするっていうことなんですよね。
計算機っていうこととカリキュラム、学習の計画っていうのはどっか計算された計画のような設計図っていうのか、そんなところは関係性としてはあるんでしょうね。
そうするとAIやDXの技術っていうのが今後、人間の一人一人の成長を支える仕組みにもなるし、関係性を支える仕組み作りっていうのにも、今後のテクノロジーっていうのは大いに期待できる部分も出てくるのかなっていう、そんな感じはしますね。
職場での関係性の再設計
うん。納得はあります。
そうすると、そういうテクノロジーが関係性を支えるっていうことになると、働く場、職場っていう中での関係性を再設計をするのも、AIやDXを使った方向っていうのかな、仕組み作りっていうのもできてくるのかなと。
例えば採用、定着、評価っていう観点から働く場としての関係性を設計、設計っていうのはデザインですかね。そういうことも大事になってくるのかなという気はするんですよね。
AIっていうのが職場での、先ほど理念を作る、言語化をするのにAIを活用するといいよっていうのは、今後はAIが職場の文化作りの支援者になっていく、支援機関になっていくっていう、そんな側面もあるのかなっていう感じもイメージとしては思ったりはするんですけど。
いろんな今後の職場作りの構築、再設計の中でのDXの位置付け、AIに期待されるところっていう点ではどんなふうに思われますか。
僕がパッと思いついたのはそうですね、僕は健康診断的な役割なのかなと。作り出すっていうよりは今の現状を捉えて言語化してくれるっていうところに、僕はやはりAIの今の一番の魅力を感じているので、データベースをきちっと取った上で健康診断をしてくれる。
それをもとに、じゃあもともとやりたかったことの返りであったりとかっていうのが研修のポイントになったりとか、そもそも理念を、風土を見直す一つのきっかけになったりとかするので、そういう立ち位置でのAIの活躍っていうのは人間ではなかなかできないこと。
某ようなデータを言語化するっていうのは難しいので、傾向だけでも出してくれるっていうのはそういう役割を担ってくれたらありがたいかなと個人的には思いますね。
健康診断っていうのは、私のガンマGDP値が高いよってことを指摘しようという話ではなく、組織全体の組織の健康診断っていう意味になってくるわけですよね。
そうですね。その辺はお医者さんに任せながら、組織の健康診断をAIにやってもらえればなと思ってますね。
そうですね。組織の健康診断というところで言うと、一般企業ではお金としての経営的な財務的な経営指標っていうのは数多くあって、そこの中でうちは人件比率がどうのこうのっていう話をするんですけど、なかなか福祉業界はそれすらできていない。
保育は人件比率どれぐらいが適正なのか、それより高い方がいいのか、低い方がいいのかっていう議論もされていない中で、それも当然今後やらなきゃいけないけど、それを超えたさらに次のステージの人間関係の指標化だとか言語化といったところも今後期待できるなっていう、そんな理解でいいですけどね。
はい、あってます。そういうことですね。
そんなところだろうなと。それはとても期待ができるところですよね。とにかくAI、今の生成AIの言語化能力ってとても高くて、とても便利だな。
それも結局は自分が考えてること、自分の思ってることをインターネットの情報を使いながら保管をしてくれるっていうのはとても便利だなと思ってて。
ちょっと言った話はずれるんですけど、最近いろんな文章を作成するときには、もう生成AIばっかり使うようになってきて、思うところのネタをうわーっと過剰書きでザーッと与えて、いい感じにストーリーでまとめてっていうと、いい感じに作ってくれるんですよね。
そうすると、やっぱり構成をするっていうのは機械でできるようになっちゃったんだなって。あとは一時情報、最初の情報をファーストインフォメーションをどれぐらい精度のいいものを、意外性も含めた気づきのレベルの高さも含めたものを人間が提供できるかによって変わってくるんだなっていうのを実感しながら、
あちこち文章を書いて出したりをしています。
まさにです。
ちょっと余計な方に話を振っちゃいましたけど、関係性の再設計についてのAIやDXに対されるところについて、安藤さんのほうから何かコメントなんかもいただけるでしょうか。
そうですね。ちょうどカズラオさんが健康診断って言われたんでドキッとしたんですけど、私は、同じように医療の分野ではもうそれはできてる。例えば画像診断っていうところで、AIすごいですよね。
ちょっと見落としがちな、例えばがん細胞とかも、AIはきちっと今答えてくれて、人間の名医と変わらないぐらいの診断ができるって言われてる。
これが働く職員間じゃなくて、今イメージしてるのは保育室の環境の設定の仕方っていうところで、そこを画像診断できる形にならないのかなっていうふうにはちょっと思ったりもしていて、
これも記録を取りながら、それをどう展開していくかっていう形になるんじゃないかなっていうふうには思っております。
面白いですよね。
同じ場所の、例えばA保育室、いちご組であれ、ゆり組であれ、そこの映像をずっと撮り続けるっていうだけではなく、他の縁との保育室の構成を比較しながら、長所短所、もしくはそこの構成の使い方のところまで、
時間軸での流れも含めてAIが分析していくようになるっていうのは、多分とても期待をされるところで、なおかつそれを保育所保育指針だとか、教育要領との照らし合わせの中での整合性だったり、発展度合いだったりっていうのを原稿化するところにもきっと役立っていくんでしょうね。
そういったものが今度は理念の形成だったり、理念の原稿化だったり、そういったところにも寄与できるようにつながっていくのではないのかな。ひょっとするとちょびっと、少しばかり時間のかかるところなのかもしれないんですけど、そういったことができるようになると、それは巡り巡って理念がはっきりしてくると、
職場としての一人一人の関係性の構築にも絶対に寄与するよねっていうのは前回の話でも繰り返し話をされたところなので、そういった形でも関係性の再設計にAI DXっていうのは寄与していくのではないのかな。そんな期待って持てるんだろうなっていうのはわかってきたのかなという気はします。
とても充実した内容を教えていただき、とても勉強になりました。ありがとうございました。
今回は保育士採用専門家カズローさんとこれからの保育園の関係性についてお話をしました。
保育園の未来と関係性
園の外との関係はまず中から整える。AIやDXはその関係をつなぎ支えるための仕組みとして今後ますます期待できるのではないかなと思っております。そして保育園の未来は人が気持ちよく働ける関係性をどうデザインできるかにかかってくるのではないのかなと思っています。
カズローさん、前回と今回にわたって本当にありがとうございました。
ありがとうございました。楽しかったです。
ありがとうございました。
とても楽しい時間を過ごすことができました。また時間がありましたらぜひまた参加していただけるとありがたいなと思っております。
いつでもお待ちしてます。
ありがとうございます。では以上、社会福祉法人南福祉会の近藤と
子ども環境アドバイザーの安藤と
株式会社宣言のカズローでございました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
38:49

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