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2025-09-11 22:28

【ゲスト】AIでつくられた音楽は人の心を掴むのか?

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毎週木曜朝7時、AIメディアを運営する共同経営者の2人が生成AIのメガトレンドや事例、社会への影響を30分で解説。AIの未来を「ながら聞き」でキャッチできるPodcastです。

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サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、AIで作られた音楽が人々の心をつかむ可能性について探求しています。ゲストのミナミさんと共に、AIが音楽業界に与える影響や、音楽制作のプロセスの変化について議論が交わされています。また、AIによって生み出される音楽がどのように人々の心をつかむ可能性があるのか、そして音楽が持つ憧れの要素が強調されています。特に、アーティストに対する憧れやその背景に興味を持つことが、音楽体験を豊かにすることを示唆しています。

AI音楽の可能性
AIメディア、MiraLab AIの平岡です。
この番組は、AIメディアの運営者が、AIの未来を考察するポッドキャスト番組です。
今回は、ゲストをお迎えしております。僕の友人のミナミ君です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ミナミ君の紹介を簡単にすると、僕の6、7年前くらいかな、友人で。
そうですね。
音楽関係の仕事をしているということで。
いろいろやってるんですけど、バンドも個人でやってたりとか、
仕事は、例えば楽器、ギター、ベースのメンテナンスだったり、
あとは、友達のバンドのレコーディングを手伝ったりとか、
あとエフェクターとか作って、ご存知かわからないですけど、
The Pillowsというバンドのボーカルの山中沙夫さんと、
一つエフェクターを作ったりとかしておりまして、
すごく浅く広くじゃないですけど。
そんなに浅くはない気はするけどね。
いや、でも本当にそのプロのプロまで行く人は、
もうその道を一本極めてるから、
俺はだいぶさらっといろいろ飽きないように全部やってみたいな感じがします。
音楽に対する解像度めちゃめちゃ高いので、
僕自身もね、もともと音楽をやってたので、
そういった繋がりでね。
ということで、早速今日のテーマをしゃべりたいと思います。
AIで作られた音楽は人の心をつかむのか?
ということで、今日はAIと社会シリーズみたいなシリーズがあるんですけど、
今回はその音楽編ということで、
AIが音楽業界に対してどういうインパクトを与えていくのかっていうところを話していきたいなと思います。
率直にこのテーマに対して人の心はつかむと思う?思わない?
音楽制作の変化
つかむんじゃないですか?
つかむんだね。
別に。
なるほど。
なんかそれは、別にそれこそAIだと気づかれないような音楽ももちろんそうだけど、
別にAIだと気づかれたところで心つかまれる人いると思うし、
ボカロとかがめちゃめちゃ流行ってた時点で、
生身の人間が歌う必要がなくなってるそういう一部のファン層もいるわけで、
確かに。
普通に心つかまるんじゃないですか?
PVとかライブ映像とかも、
ライブ行かない人とかからしたらYouTubeとかでそういうライブ映像見れるんだったら、
わ、かっこいいってなるからいいんじゃないかなと思いますけど。
確かにね。
でも行けないっていう、実際には。
そうだね、実際には行けない。
でももしかしたらなんか行ってる風な気分にさせられるショーはできるかもしれないですね。
それはね、できるんじゃないかなって思うよね。VRだったりとかで。
確かに確かに。
そういう時代になっていくのかなっていう気はしますね。
なった時に音楽を作るというこの工程自体ってどう変わっていくと思う?
ちょっと専門的な話で、レコーディングって最後にマスタリングっていう作業があるんですよ。
その前にミックスとかいろいろあるんですけど、
もうそういうのも実はAIでやれる時代というか、
僕も持ってるソフトで、例えばこういう曲の仕上がりにしてほしいっていう曲を打って入れると、
自分の曲がそれっぽくマスタリングされるみたいなのがあるんですけど、
ただやっぱりちゃんと自分で作った曲だから、そういうので聞くと、
いやこれじゃちょっと違うってなってそっから手直しするみたいな。
なるほどね。
1回AIをやったことによって、なるほどこうなってんのかっていう自分の理解を深めたことはありますよ。
なるほどね。
だからそういう意味ではもう俺も使ってる。
他の業種とかでもAIのユースケースみたいなの、活用事例みたいなの結構収集したりするんだけど、
本当に全く同じこと起きてて、その専門知識を持ってる人が使うとめっちゃ化けるし、
違うなと思ったらすぐ手直しできるから、シンプルに作業スピードめっちゃ上がったりとか、
新しいものを作れたりとか、その生まれた床で自分のもっとしたいことをするとか、
やっぱ専門知識を持った人が扱うとなんかエグいことになるなっていう感じはあるよね。
まあ確かにそうですね。
そういった意味ではこの音楽系AIも音楽のプロがどんどん使ってった方が、
なんかもっとより良いものができるのかなって思ったりとか、そうじゃない側面もあるのかなって思うんだけど、この辺はどう思う?
まあより良いものはでも作れるのかもしれないですね。
特に作曲家の方たち、例えばアニメとかそういう映画とかのこういう音楽作ってほしいって言われたときに、
アナログとデジタルの融合
一回そのままAIに投げたらそういう音楽がパッとできて、そっからちょっといじってこれどうですか聞いてみて、
方向性はこれで合ってるかどうかぐらいはそこでわかるわけだし、
ああ確かに。
そういうのはできるからまあいいとは思いますけど、その人らしさみたいなのが失われるのかどうかっていうところが、
なんか問題になるのかなあっていう。
なるほどね。
まあでも今もすでにマスタリング業務とかでAIを使ってたりすると、結構その業界的にはどうなんだろう?みんなAIに対してどう思ってるとかあります?
いやー僕の周りはですね、そんなにAIは使うことに対してもちょっとマイナスなイメージを持ってるかもしれないですね。
でもまあどっちかっていうと、俺もなんかそっちのイメージ。
まあそうですね。
なんかその厄上的な感じなのかな、そのすぐ作れてくそうみたいな感じなのか、いやあんなもん魂ないぜなのか。
いやでも単純に、自分がもしそれを使って何か曲とか表現をするってなった時に、なんか違うなって思うだけだと思います。
あーなるほど。
そうやってその自分の100%の気持ちじゃないから。
なんかそのマスタリングのやつもそうですけど、結局俺もなるほどなって思っただけで、もう今は使ってないし。
なんだろう、だから自分が作ったものに対して100%誇れるものじゃなくなっちゃう気がする。
あーなるほどね。そういうことなのか。これ作曲家とかだとまた文脈変わってくるのかな?
そのなんかちょっと言い方がこれなんか正しいかわからないですけど、職業作曲家みたいなそういう方たちは僕の周りではそんなにいないんですけど、
でも使ったらその仕事の幅は増えるんじゃないかなって思いますけどね。
じゃあもしなんかこういう曲作ってほしいって言われたら、行き詰まったらAI行っちゃうかもしれないですね、そういう意味で言うと。
確かに。結構大変だもんね、作る曲のスピードもそうだし、何曲もやっぱ作らないといけないから。
し、あの楽曲だけじゃなくてSEだったりとか、ちょっと違う幅のものも求められたりするじゃない。
だからそういう人たちにとってはすごくいい道具になる可能性があるのかなとか、結構文脈によって使う人使わない人って違うのかもしれないね。
でもなんか今ちょっと話してて思ったんですけど、ある意味もう人間もAIに近いというか、AIに近いって言い方ですけど、
AIも学習してるわけじゃないですか、学習してそれをアウトプットしてると。
人間もなんかこういう曲作りたいなとかあったら、そのアーティストめっちゃ聞いて、こここうなってんだとか、自分で気づいてそれを真似するみたいな。
自分のフィルターを通したら、それは100%自分のものになるから、なんかそれは成立する。自分の作品として成立するっていうのがあるんで。
だから学習してアウトプットするっていう点においては、人間もAIもそんなに変わらない気がするなって。
スピード感だけかな。あまりにも違いすぎますけどね、そのスピード感が。
確かにね。結構そのスピード感が違うだけで相当話変わっちゃうとこもあるよね。
でもそのAI通したフィルターなのか、人間を通したフィルターなのかで、デジタルのままいってんのか、そこで一回アナログっぽくなるのかっていうので、
人が作った感触というかぬくもりみたいなのは、何かしらでは出ると思うんですよね。
なるほどな。
ちょっとまた別の話揃えていいですか?
全然いいよ。全然いいよ。
なんか今ね、僕エフェクターとかも作ってるって言ったじゃないですか。
エフェクターとかアンプとか、単純にギターを鳴らすための道具。そこにもAIが入ってきてて。
そうなの?
そうなんですよ。大変ですよこれは。
え?エフェクターにAIが入ってくるの?
エフェクターにAI入ってますよ今。
エフェクターっていうのは分からない人に言うと、それをスイッチオンするとめっちゃ音変わるやつです。
音が変わるやつ。ギターの音がチャラーンからジャーンとかギュイーンみたいな感じになるやつです。
で、それもたくさん種類があって、
めっちゃあるよね。
その情報はどこかに集約されてダウンロードできるんですよ。
で、そのエフェクターに、Bluetoothだったかな、なんか有線だったか忘れたけど、つなぎでこの音ダウンロードすると、その音が出るエフェクターになる。
へーすごい。
いやすごい。
それはすごいね。
それやられたらさ、もう終わりですよ。
そのエフェクター売ってる人たちからしたら。
そうだよね。だってエフェクターってもう何百何千種類ってあるわけじゃないですか。
それが、まあね、言うなればパソコン1個買っちゃえば、あとダウンロードしたら何でもいろんな音を表現できるよってことだもんね。
でも、やっぱアナログの実機と比べると感動レベルが違うんですよね。
違うもんなんですかね。
やっぱりね、違いは感じると思う。
でもそのAIとかデジタルの方が好きっていう人もいるから、一概には言えないですよ。
これは好みの話なんで。
そうだよね。
でもそういうのもあって、なんか割と近くに感じてるんですよ、脅威を。
なるほど。脅威はちょっと感じてはいる。
感じてます。
そうなんだ。
それをお客さんが前に持ってきてくれて、弾いたりして、わ、すげえって思ったけど、
まあ全然これには勝てるというか、まるで違うものだなと思ったけど、
そのAIのダウンロードできるやつなんか1万円ぐらいで買えるんですよ。
安い。
だからライトユーザーからしたらもうこれでいいじゃん。
でもそれが楽しくて、音楽人口が増えるはいいんじゃないかなって思いますよ。
なるほどね。
なんか曲作る人とか増えて、音楽に興味持った方がいいんじゃんっていう気持ちはありますが。
なんかその発想でいくと、このプロンプト1つ、指示1つで音楽が作れることによって、
音楽に興味がある人が増えると、人口が増える可能性があると。
なんかそういう希望はあるかなという。
なるほどね。
ただ提供者側からすると、ちょっと脅威的なものでもあるよね。
脅威的ではありますね。
単純にこれでいいじゃんっていう人が増えるし、その分買わなくなる可能性は全然あるから。
確かにね。
衰退していくところはあると思う。
例えば歴史的なアンブとかエフェクターとか作ってるところが、倒産したりとかは全然あるかもしれない。
マーシャルとかね、いろいろありますけども。
いろいろありますが、細々と頑張ってやってたところ、うちとかも割とそうだけど、
それを勝手に学習させられて、もうこれで出れよってなったら、
大きい会社は多分それに順応してそれを利用する流れにもできると思うけど、
我々は死にますよ。
なるほどね。
すごいセンシティブな話だ。
だからこっちはアナログの良さみたいなのを発信していかないとダメなんですよね。
なるほどね。
アナログの良さわかる人ってめっちゃクロートじゃない?
なんかでも、馴染みがないだけで、聞いたらいいじゃんとか。
でもレコードとかも流行ってるし最近、カセットとか。
確かに確かに。
なんかやっぱね、最先端のものが流行ると逆の部分も伸びるとこあるのかな?
でもね、あるよね。そういうのって。
レトロな昭和が流行るみたいな感じで。
なるほどね。だからお客さんを教育していくじゃないけど、アナログの良さっていうのを伝えていく、発信していくことによって、
意外とそのパイが広がったから、その層も増える可能性もあるよね。
そうそう。だからそれで実際にうちのエフェクターとかを弾いてもらったりすると、
やっぱ違いますね。
ってなる人が多いから、聞けばわかるみたいな。
だからそのAIの音楽の話もそうだけど、たぶん本物のライブ行ったらこれだよってなると思う。
なるほどね。でもそれめっちゃわかりやすいかもしれないな。
あの瞬間にしか味わえないものってあるしね。
でもそういうところが嫌いな人もいるし、人が多かったり音うるさいのとか。
だから別にそれはそれで押し付けようとは思わないけど、そういう面白い世界も本当はあるのになって思いますね。
なるほどね。でもそれに気づく層が潜在的に増える可能性はAIで広がるかもしれないから、
まあそういうポジティブな方に行ってくれたらいいよねって感じ。
確かに。
なんかその曲を作ったのが、人かAIかわからない時代にもしなったとするじゃない。
音楽と人間性
ここ10年とかね。もうわからんと。
その時に音楽に重要なものって何になると思う?最終的に。何が残ると思う?
何が残る?もうわからなくなった時?
もう全くわからんと。もうなった時。AIか人か。
やっぱね、音楽は僕の中では憧れていたいものではあるというか。
なるほどね。
この人の音楽を聴きたいって思わせれば別に何の問題もないから、
この人の作る曲を聴きたいっていう人間になるしかないんじゃないかなと。
もう人間になっていくしかないって感じだ。
もうそっちを突き詰めた方がいいんじゃないですか。
あーなるほどね。
って思うけどな。
その人らしさってさ、どういうところに出てくると思う?
でももう本当あらゆる部分に出ると思うし、
まあわかりやすくボーカルがいて歌詞を書く人だったらそこに100%出るし、
別にそのギターの音作りだったり録音の仕方とかも、
その人が今の俺がかっこいいと思ってるものを出してるんだよっていうのを、
みんながそれを聴きたがるっていうところだから、
なんかそれは別にどこがっていうよりかは、
もうその人が作ったら何でもいいになるレベルが最高なんじゃないかなっていう。
なんか、みなみがこの人の曲いいなって思うところって、
あえて言語化するとどういうところなの?
こうなんか驚かされるところでも好きになったりはするかな。
こんな表現するんだみたいな。
驚かされる?
うーん、なんて言ったらいいんだろうな。
まあ歌詞の言い回しとか、すごい映画的な感じで言ったりとか、
そういう表現みたいな。
でもその驚く瞬間ってその人のことを知ってないと驚けないから。
でも知らない状態で初めて聞いて、なんだこれって思ったりはする。
そうか、そういうのもあるのか。
うん、全然。
まあ確かに。
まあだからそれで言ったら別にAIに驚かされることなんてこれがたくさんあるだろうから、
まあ好きになるかもしれないけど、
でもやっぱりその人に憧れたいんですよね。
あー、なるほどね。
それを知ったことによってこの人のことを知りたくなるみたいな。
なるほど。
だから音楽雑誌とかも買いたくなるし、この人が何考えてるんだろうっていうのが気になる。
AI音楽の可能性
どこで育ってどうしたらこの考え方になるんだろうっていうところが気になるかもな。
憧れね。
憧れる。
確かに。
まあでもこれミナミとのみ行った時もさ、この話すごいよく覚えてて。
はいはい。
音楽ってやっぱこう、憧れたいってずっと言ってるよね。
そうですね。
フレーズにずっと言ってるなって思う。
なんだろう、でもそういうものだと、そういうところで俺は楽しんでるからだと思うけど、
でもだってステージで高いところでこう演奏してる人いたらわーってかっこいいし、
確かに。
それが憧れてた人が急に目の前ですごい音でライブやってるとか言ったらもう熱狂するじゃないですか。
まあその感覚がやっぱ好きなんだよなっていう。
でも言われてみれば、僕が音楽を始めたきっかけって、中学校の部活動発表会なんだよね。
だからバスケ部に入るつもりで、バスケ部まだかなって待ってたらシンガーソングライター部で全てできて、
先輩方がギター弾いて歌ってるのを見て、なんかめっちゃかっこいいなと思ってバスケ部辞めてそっちに入った。
で、憧れにやっぱ近かったなって。
まあ多分そうですよね。
思うから、確かに音楽って憧れたいとか、それをきっかけにその人を知りたいだったりとか、
そういうものな気がするなってちょっと今思いましたね。
まあでもほんとね、人によりますけどね。
まあね。
もちろんこれは主観ですけどね。
確かに。音楽やってた身からするとっていう感じはあるかもしれないけど。
もっと身近に楽しんでる人とかも、ライブとかも行かずに、別に一人で家でギター弾いて楽しんでる人とかもいるし、
だから難しいとこですよ。
そうだね。
これはもうあくまでもこの僕とマサヤンの話なんで、もう主観で喋らせてもらってますけど。
まあそういうもんだからね。
じゃあね、AIで作られた音楽は人の心を掴むのかっていうテーマでしたけど、
結論としては掴む可能性は全然あるだろうし、
全然ある。
ただ掴んだとて、
掴んでどうするの?みたいな。
掴んでどうするの?みたいなとこもあるなっていう。
そのAIに憧れるっていうことはきっとあんまり想像はつかないよね、なんか。
うーん、まあそのAIを使って作った人に憧れるはあるかもしれないけど。
確かにね、それはあるかもしれないけど。
まあ結局は人だなと思いますけどね。
収録スタジオの紹介
確かに。
はい、それではエンディングでございます。
今日はオンステージっていう神田にあるミュージックバー、セッションバー。
ミュージックバー、オンステージ、セカンドの方ですね。
セカンドですね。
ちょっとややこしいんですけど、2店舗あって、
そのうちの、分かりやすく言うと広い方、狭い方って感じですけど。
今日はそこをお借りして収録をしているということで。
まあここでも本当普通にセッションバーとして遊べるから。
そうなんですよ。
来てほしいですけど。
一時的に僕もバイトでドラムを叩かさせてもらってたんですけど。
そうです、そうです。
最近ちょっといろいろ忙しくなっちゃって。
あれですけど、本当にいい店だよね、ここは。
でもこうやって使ってくれて嬉しいですよ。
今日やって思ったけど、ここをスタジオ化してもいいなって思いましたよね。
収録場所、収録スタジオとして。
可能性が見えました。ありがとうございます。
神田に近い人はぜひ遊びに来てくださいという感じですね。
そうですね。
演奏しない人でも全然来れる料金設定もあるので、
一応演奏する人はチャージ料金とかかかっちゃうんですけど、
普通にバー利用とかそういうのも全然大丈夫なので来ていただければなと思います。
音を聴きにバーだけ楽しむこともできるし、
お客さんと一緒に演奏することもできたりとか。
そんな感じのお店になってます。
マジでここでアナログを体感できるんで。
そうだね、確かに。
ノーAIでやってますんで。
使ってたら怖いけどね、逆に。使ってたんだってなるけど。
一つも使ってないんで。
一つも使ってない。だからさっき話したこの良さっていうのがね、
もしかしたらここに来たら、確かに違うなってなるかもしれない。
そうですね。
神田駅から徒歩30秒ということで、むちゃくちゃ近い。
めちゃめちゃ近いです。
北口?
西口です。
西口だ。一生覚えられないんだよな。
JR神田駅西口から徒歩30秒であります。
みせんの皆さんご存知?
知らないでしょ。
有名らしいですよ。名古屋のみせんがあるビルの地下1階です。
おいしい中華屋さんのね、地下1階ということで。
そうです。
ぜひ近い方は遊びに来ていただければということですね。
AI未来話聞いてきましたって人がもしいたら、
何かみなみくんがサービスしてくれるかもしれないです。
ちょっと店長に確認します。
もうがっつりと告知になったわけですけども。
もう活用させてもらいますよ。
出演してみていかがでしたか?
全然もう第2回第3回もお待ちしてます。
もっと喋りたいことがあるってね。
いくらでも喋れるな。
今日やって思ったけど、
たぶんビール飲みながらの方がもっといいの取れそうな気がしますね。
じゃあそうしましょう。砕けた感じで。
お酒収録会はいいかもしれないです。
いいんですかそんなのやって。
ちょっとやったことはないですけどやってみましょう。
じゃあ楽しみにしますそれは。
本当はもう1人ここに相方がいるんで。
3人で飲みながら。
まあ人見知りだから来ないと思うけど。
何か音楽系の話がまたできるようであれば。
Yはやれたらなと思ってます。
本当に呼んでください。
今日はありがとうございました。
それでは番組の感想をお待ちしています。
感想はXでハッシュタグAI未来話でぜひ投稿してください。
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またお聞きのPodcastアプリでAI未来話の番組フォローとレビューもお待ちしています。
現在Appleテクノロジーランキングで10位前後です。
応援などよろしくお願いします。
来週も木曜朝7時1分にお届けします。
通勤通学の30分にAIの未来をキャッチアップしていきましょう。
それではお相手はAI未来話の平岡と山崎南でした。
ありがとうございました。
22:28

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