1. AI駆動開発ラボ
  2. 【初心者向け】はじめてのAI駆..
2025-09-04 11:26

【初心者向け】はじめてのAI駆動開発なら「ハッカソン」に参加しよう!

00:00
どうも、AI駆動開発ラボ大森です。今回は、初めてのAI駆動開発ならハッカソンに参加しようというようなテーマで、
AI駆動開発をやりますよって時に、ハッカソンっていうものに参加するを一番最初にするといいと思いますよっていうお話をしていきたいと思います。
というか、ハッカソンってなんだっていう方、めちゃめちゃ多いと思ってます。僕も半年前ぐらいまでハッカソンってなんだの人だったんですけど、
簡単に言うと、エンジニア向けのコンペティションみたいな感じですね。
条件とかこういうものを作って、みんなで作って提出しようみたいな。その中で優勝とか決めるよみたいなのがハッカソンです。
もうちょっと広い意味で言うと、何か提出しないものもあるのかな。 とにかく期間を決めてこういうものをみんなで作ってみようよみたいな力試ししてみようよっていうのが
ハッカソンですね。 最近のAI駆動開発、AIによって何か作るプロダクトの幅が広がるとか、効率が上がるっていうことで、よりハッカソンっていうものが有名にというか、力が全体的に入ってきているなと思います。
僕もちょうど2週間前ぐらいに東京都がやっているオープンデータっていうものをテーマにしたハッカソン。みんなでいろいろ作ろうねってやつに参加してきたり、3月とかにもハッカソンっていうものに参加しました。
なんでこれが一番最初おすすめなのかというと、2つ大きく分けて2つあります。 1つ目がテーマと締め切りが決まっているっていうことですね。何作っていいんだよってなっちゃうってときに、このAIのこのサービスを使って作りましょうっていうテーマが与えられていると、
じゃあその中で何を作ろうか。制限があると、その中で何を作ろうかっていうのを絞って考えやすいと。締め切りがあると作れるよねっていうのは結構クリエイティブあるあるだと思うんですけど、締め切りがあることで、
ここまで機能はここまでにしようとか、ここからは余裕があったらやろうとかいろいろできると、ずっとずっと開発期間が伸びちゃうみたいなことにならないよねっていうのがあるので、ハッカソンっていうのはそういうコンペなのでテーマと締め切りがあるっていうのがすごくいいんじゃないかなと思ってます。
やっぱり一番最初って完成させるのって結構難しいというか、どこの段階で完成とするのかみたいな、締め切りがないまま例えばスマホアプリ作ってたりすると、やっぱりリリースする、公開するのって怖いんですよ。
03:09
要はここ全然バグだぞとか言われるの怖いから、なるべくなるべく自分の中で安全な状態になるまで、いいところになるまで公開しないってなっちゃうんですけど、やっぱりそういう時に締め切りがあると自分に言い訳もしやすいというか、締め切りがそうだったからとりあえずこれで停止しますよってできるのですごくいいんじゃないかなと思います。
2つ目が発火損によるんですけど、商品とか賞金とかがある、つまりその外から与えられるモチベーションというか、このために頑張るぞ、作るのが楽しいから作るに慣れるとすごくそれはいいんですけど、やっぱりそこに至る前、
これで優勝したら5万円もらえるかもしれないから、これやってみるみたいなチャレンジしてみるっていうのはすごくやっぱり一番最初のモチベーションとしていいんじゃないかなと思います。
これ、商品、賞金に関してもAIの影響がすごく多分、もらえるプライズの上限みたいなのが上がってる気がしていて、
例えば僕が6月末に出したVoltっていう海外のサービスがあるんですね。
それが海外のサービスなんですけど、こういうアプリ作ってって言うといいですよってAIがいっぱいプログラミングして、はいって見せてくれる。
触って、これこうしてよ、分かりました、してくれるようなサービスで、Google AI Studioのビルド機能と一緒なんですけど、
とにかくお金をめちゃめちゃ稼いでいるので、マーケティングも含めてここがハッカソンっていうのを主催したんですね。
で、このVoltっていうやつを使って、なんかいい感じのアプリ作ってよっていうようなハッカソンで、優勝賞金が、
今日の100万ドル?1億円?総額が1億円で、優勝だと1000万円もらえるんじゃなかったな。
その訳わかんない、訳わかんない規模、訳わかんない規模のハッカソンが行われてたり、日本でもいっぱいハッカソンっていうのが行われてて、
僕が出て、また次も9月中旬締め切りのやつでもあるんですけど、
やってるのがZENっていうノートみたいなプラットフォームがあるんですね。
06:02
エンジニア版ノートみたいなことで、技術記事って言うんですけど、エンジニアの人がこういう最新技術使ってみたよとか、
こういうエラーでつまづいたよとか、こういう新しい海外のやつ使ってみたら便利だったよみたいな、
そういうのを投稿する技術記事っていうんですけど、そういう記事を投稿するためのプラットフォームの日本の2大巨頭の片割れがZENってとこなんですけど、
そこがGoogleと協賛してAIを使ったプロダクトですね。
AIを使って作るじゃなくて、プロダクトアプリとかサービス自体がAIと関連しているもの。
で、いいものを作ったら賞金とかあるよっていうようなやつです。
これが9月中旬、今年の9月の中旬に第3回の締め切りがあって、僕第1回参加しました。
その時はその日の天気の情報を朝、お母さんのように教えてくれるっていう。
また雨降るらしいから傘持っときよみたいな感じで伝えてくれるっていうアプリを作ったりしたんですけど、がありますね。
これも優勝賞金、最優秀賞の副賞が50万円ですね。
なんで50万円プラスなんかいろいろ得点がついてるんだと思います。
Googleがあの協賛で入っているのでとても豪華ですと。
しかもそのエントリーしただけでエントリー無料なんですけど、エントリーしただけでGoogleのAIなんか5万円分ぐらい無料で使えるよみたいなそういうとにかく太っ腹のやつがあったりして。
大なり長なりそういう結構しっかりした商品賞金があるハッカソンっていうのがいろいろあります。
すごくいろいろチェックしてるとこれ俺いけそうじゃねとかって思うのがあるかもしれないんですけど。
やっぱそういうねなんかこう得点があると頑張るぞって気持ちになれるとか。
そのGoogleのハッカソンだと参加申し込みするだけでGoogleのAIが無料で使えるよみたいな話があったり。
そのボルトっていうその1000万円印象したらもらえるやつもエントリーするだけでめちゃめちゃいろんなサービスのクーポン券とか無料でこれだけ使えるよみたいながあったりするので。
実はその提出までできなくても参加するだけでお得みたいな。
参加も別になんかお金がいるわけでもないしGoogleフォームで申し込めばいいだけみたいなことだったりするので。
すごくいい感じですハッカソン。
多分今ちょうどすごく盛り上がってきています。
やっぱりハッカソンっていうのに提出すると提出しただけで自分の一つの実績にもなるわけじゃないですか。
09:07
ハッカソンに参加してこういうの作りましたよって言える人にも言えるようになるので。
なんでやっぱりその一番最初のJYMエクド開発って言っても何作ればええねんとか別に作りたいものないなーとか言う人はハッカソンっていうものを糸口にしてハッカソンと調べてみると。
1ヶ月後になんかちょっと面白そうなテーマのハッカソンがあるからこれに出すためのサービスのアイデア考えようって頭の中でアンテナ貼っておくとこういうの作れるかもってある日ふと思うと。
それを一緒に頑張って作っていく中で自力が必要な筋肉がついていくっていうようないい循環が生まれると思うので。
結論初めてのJYMエクド開発ならハッカソンに参加しようというようなお話でした。
このチャンネルJYMエクド開発ラボではですねAIを使ってアプリとかサービスを開発するぞそのノウハウとかハウツーとかお得な情報とか最新のニュースとか。
あとはこういう体験をしましたよとかそういうお話をざっくり本当にエンジニアじゃない人子どもでも主婦でもエンジニアプログラミングなんか一切したことないよ苦手だよって人でもAIを使ったら誰でもサービスが作れるよ楽しいよってことをお伝えしたいなと思ってこういう発信をしています。
なんでそういうことに興味があるなとかAI駆動開発まだちょっとやるとこまではいけないけどなんか耳に入れとくだけでいつかできるようになったらいいなみたいな人とかハードル低くいろいろ気になった方いらっしゃいましたらこのチャンネルをフォローとかチャンネル登録みたいなことしてくれるととても嬉しいです。
並びに今回の放送面白いなと思った方はいいねとかコメントとかしていただけるとめちゃめちゃ嬉しいです。
多分思われている以上の100倍嬉しいです。
そんな感じでここまでご視聴いただきどうもありがとうございました。
駆動開発ラボ大森でした。
11:26

コメント

スクロール