参加したイベントの概要
どうも、AI駆動開発ラボ大森です。今回は、AI駆動開発やってみたい人、気軽にイベント行ってみると、いろいろお得があっていいと思いますよーというような話をしてみたいと思います。
なんでこの話をしているかというと、僕が昨日ですね、10月の10日に、AI駆動開発のイベントに参加してみました。
そしたら、7500円とTシャツを貰いました。めちゃめちゃお得だと思ったのでですね、ちょっとそういうAI周りは多分お金の周りが良くてですね、そういうお得なイベントいっぱいあるからぜひ参加した方がいいんじゃないですかねみたいな話をしたいと思います。
2025年の10月の10日ですね、夜から新宿あたりでAI駆動開発の勉強会みたいなことがあったんですね。そのイベント知って行ってみるかと。参加費用とかいらないんですよ。
カーソルっていうAI駆動開発のツールをみんなで使ってみようよみたいなイベントだったんですね。カーソルって普段めっちゃ使ってるんですよ。
そこのイベント概要のところにですね、カーソル無料プラン課金プランいろいろあるんですけど、無料プランの方でもいいですよーみたいなこと書いてたから、もしかしたらカーソルのクレジットもらえるんじゃないかなと思って、
それも半分、なんかね勉強会じゃないけど、新しいこと知れたらいいな半分で言ったんですけど、カーソルの50ドルのクレジットをお配りしていてですね、カーソルっていうのもそもそも使ってるんですけど、
月20ドルかかるんですね。月3500円かかるんですけど、最近ちょっと止めてたんですよ課金。ちょっと今払えねーなーと思って止めてたんですけど、50ドルのクレジットもらったと。
そもそもだからカーソルは使っている、使いたい課金したかったやつだから、普通にその50ドルまんまもらったみたいな、7500円ほんとにまんまもらいました的な状態になってですね、めちゃめちゃ嬉しいと思ってお得だーと思ってですね。
なんかそのイベント、カーソルのTシャツも配布してて無料でいただいてきたんですけど、なんかそんな感じでですね、AI周りが多分お金の周りがいいんでしょうね。なんかこの勉強会もですね、なんか企業さんとかがいろいろスポンサードをしていてて、そういうお得系のイベントが結構多いです。
イベントの内容もですね、カーソルっていうのを使ったことないよっていう人でも、じゃあどういうものなのかどう便利なのかなーっていうのがわかるみたいな感じで、アカウント作るところからやっていて、いろいろサポートの人も回っていて、みんな入れたねーってして、クレジットもらったねーってしたら、じゃあすごい簡単なやつ作ってみましょうって言って。
なんかいろいろ用意してくれているから、それやってみて。で、なんか小っちゃい15分くらいの発表が何個かあって、で、よりボリューミーなやってみようね会をするみたいな、そういう時間だったんですけど、やっぱそのゼロを1にするって結構腰が重いと思うんですね。
カーソルっていうものを、名前聞いたことあるなーっていう人でも無料なんだけど、でもパソコンの中に入れて起動するのってすげー腰が重いなーってすげーあると思うんですけど、こういうイベントでですね、ちょっとじゃあ半ば矯正されながらやってみるのはなんかすごくいいんじゃないかなーと思いました。
結構こういうイベント、英訳堂開発とかのイベントを結構いっぱいやってます。コンパスっていうちょっとエンジニア向けなのかな、そのイベントのページとか、あとPTXっていうもうちょっと広い分野のイベントのやつとかで英訳堂開発とか調べるといろいろやってます。
僕もですね、結構なんだろうな、AIと家で話しながら作るみたいなことが多いから、いろいろ外に出てみようと。そこでいいことを知れたらいいし、いい人と楽しい話ができたらいいなと思っていろいろ参加しようと思って見てます。
またあの日曜日10月12日はAppleの本社でやるハッカソンっていうエンジニア向けの力試し会みたいなコンペティションみたいなやつに行ってみようって思ったり、なんかこの10月の末にもですね、この英訳堂開発系のイベントがあるらしいから行ってみようと思って、いろいろちょっとフットワーク軽く行ってみようとしています。
そういうイベントとか、俺全然知らないしとか、やったことないからなーみたいな人こそというか、今回の僕が参加したイベントもなんですけど、全然やってない人多いよねっていう前提なんですよ。
英訳堂開発って聞くけど、みんな興味あるけど、どうやってやったらいいかわかんないよねっていうスタンスが結構多くて、むしろその初心者向きというか、やったことない人がちょっとなんかをやってみたっていう場としてはすごくいいんじゃないかなと思います。
僕はシャットGPTさんにですね、タスク機能っていうのがあるんですけど、お願いしたらそれを定期的に実行してくれるっていうのがあって、僕が毎日か毎週かで参加したほうがいいようなイベントがあったら教えてくださいって言ってるんですけど、それに教えてもらってですね。
僕はそのAI系であとは一人で開発をしてたりしてますと、あとはゲームを作りたいからそういう展示会とかそういうイベント、でさらにカーソルとかスパベース、バーセルとかそういうシャットGPTとかのツールを使ってるから、もし何かそれのクレジットもらえるみたいなお得な情報があるイベントがあればそれも優先して教えてくださいっていうのをシャットGPTのタスク機能でやってます。
今後のイベント参加予定
シャットGPTのタスク機能でですね、たぶん毎日設定したり昼の12時にそれを教えてくれるようになってて、それでですね、今回の機能参加したやつも教えてもらってみたいな感じなので、そういうパーソナルな自分にだけ特化した情報を持ってきてくれるよっていう意味でもシャットGPTのタスク機能を使ったことない人いらっしゃったら、ぜひぜひ使ってみてください。
こういうお得なイベントに行けるんで。
本当にたまたまだったんですけど、僕その生まれが愛媛なんですけど、高校の同級生、僕はその認識はないんだけれども、同じ学年だった人にちょっと声かけていただいてですね、なんかやっぱ外に出てみるもんだなぁと、なんかそういう予測不可能なことが起こるな、
AIとばっかり話していると、そういうことを言うよねっていうね、予測可能な話とか出来事しか起こらないけれども、やっぱ実際の人と会うとそういう予測不可能な楽しいことがあるよねと思っています、僕は。
ということでですね、今回はAI駆動開発というものの一つの入門としてですね、ぜひイベント参加してみるといいですよというようなお話をしました。
はい、この放送AI駆動開発ラボではですね、こんな感じでAI駆動開発、AIを使って何かソフトウェアを開発、ウェブサイト、ウェブサービス、モバイルアプリ、ゲーム、何でもなんですけど、
そういうものをですね、なるべく分かりやすくというか、式低くというか、本当に初心者の人、学生さんでも、主婦の方でも、子供の人でもいいんですけど、
っていうのを、なるべく分かりやすく、楽しそうだな、俺もやってみたいなってなるように、なんかいろいろお話をしようと思っている放送でございます。
僕はですね、そもそもプログラミング全然できねえよと思って諦めてたんですけど、AI駆動開発のおかげでというか、AI上手いことを使うおかげでですね、今一人でいろいろ何でもすぐ数字で作れるようになったんで、
めっちゃ楽しいですよっていう話を、エンジニアじゃない人目線でですね、難しい言葉を使わずにお話したいなと思っています。
なのでそのAI駆動開発ないしは、サービスとかアプリとか作れたら楽しいなとか、副業したいけど何したらいいのかなみたいな人はですね、
よろしければこの放送チェックして引き続き聞いていただけるとすごく嬉しいです。
また今回初心者の人がそういうイベントに参加して、AI駆動開発の0から1の経験を詰めるとすごくいいと思いますよみたいな話をしたんですけど、
僕もですね、そういうイベントを企画して予定してましてですね、来週の10月の16日木曜日平日の夜7時半からですね、
だいたい1時間半か2時間くらいでオンラインでワークショップをしてみようと思っています。
AI駆動開発なんですけど、Google AI StudioっていうGoogleさんが出してるめちゃめちゃ無料なんですけど、
めちゃめちゃすげーツールがあって、皆さんあんまり知らないんですけど、それを使って各々のウェブサイトを作ってみましょうよっていうオンラインのワークショップを開きます。
今は実際予約受付中ですので、これスタンドFMで聞かれている方は投稿で、YouTubeで聞かれている方はコミュニティーでですね。
大森昌吾っていうんですけど、その本名でツイッターやってますので、その固定のツイートに置いているので、よかったら是非是非チェックしてみてください。
これは01と侮ることなかれ、これをやってしまえば、Google AI Studioめっちゃ簡単じゃんというか、俺何でも作れんじゃんってなると思っているので、めちゃめちゃ費用対効果はいいんじゃないかなと思っています。
今回の放送、面白いな役に立ったなと思う方いらっしゃいましたら、いいね、高評価していただけるととてもとても嬉しいです。
また、わからないこととか、これ何なんですかっていうのがありましたら、コメントいただけると何でもお答えしますので。
ということで、ここまでご清聴いただきどうもありがとうございました。
AI駆動開発ラボ大森でした。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。