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どうも、AI駆動開発ラボ大森です。今回は、AI使って勉強するなら赤ちゃんになれということで、
えっと、何言ってるかわかんないと思いますけど、AI使って、まあ、AI駆動開発、プログラミングでも何でも、英語とかでも、資格の勉強とかでも何でもいいんですけど、
AI使って何か勉強するときは、とにかく赤ちゃんになるのがいいですよということをお伝えする、布教するようなお話をしたいと思います。
何言ってるか全然わかんないと思いますけど、えっと、これめちゃめちゃ、AI時代におけるベストプラクティスの中の一つだと思っているので、よかったら話聞いてください。
えっと、生成AI、ChatGPTとかGeminiとか色々ありますけど、のおかげでめちゃめちゃ勉強、学習の効率っていうのがめちゃめちゃ上がっていると思います。
僕自身、プログラミングがもう全くできない、めちゃめちゃ何回も挫折してきたっていうようなことだったんですけど、
ChatGPTがプログラミングするっていうのは一つあるんですけど、ChatGPTとかに自分のわからないことを聞く、そして自分がわかるようになる、勉強して学習していくというところの効率の面でもめちゃめちゃ恩恵を受けているなと思っています。
で、これは多分プログラミングだけじゃなくて、例えば僕一人の会社を持ってるんですけど、なんかその経理とか決算とかのことも全然わかんねーってなってたんですけど、ChatGPTとかをすごくうまく使うことで自分の中の知識というか知見というかが実際に使えるレベルの状態にまで、
なってきたなと思っていて、それが思い返してみると赤ちゃん勉強法をしてるからなのかなと思いました。
で、じゃあその赤ちゃん勉強法ってなんだというと、とにかくわがまま放題言うってことですね。
なんかこう、これはわかんないんだけどどういうこと?って聞くと、ちょっともうすごく本当に赤ちゃんだと思って、これどういうこと?って聞くと、でChatGPTがこうこうこういうことですよって言われると。
で、言われてもよくわかんなかったら、よくわかんないって言えばいいんですよ。よくわかんないって言ったらこう、あ、わかりましたみたいな感じでまた噛み砕いて言ってくれると。
で、ここわかったんだけどここどういうこと?みたいな。これ多分その人間相手にやると、とても嫌なやつだなみたいな、嫌なバカと思われそうだから絶対にできないんですけど、
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AI相手だとすごいやっぱそのわからないことをわかる。自分が何だろうな、10分使って調べてわかるようになるんだとしたら、30秒でAIにもう一回説明してもらう方が学習効率としてはとてもいいんですね。
多分従来の学習方法よりも自分が何がわかって何がわからないのかに自覚的になれる、自覚的になったことによるメリットっていうのがめちゃめちゃでかいんだと思うんですよ。
従来ってそのじゃあわからないっていうことがピンポイントであったとしても、本当に20時間ついている家庭教師みたいな人がいたら別ですけど、そうじゃない場合って、例えばウェブで検索するってしても、そのピンポイントだけを説明している記事ってあんま多分ないと思うんですよ。
結構なんかいろいろな情報の中に埋もれている、自分が本当にわからないことが埋もれていると。で、埋もれているのを見つけたとしても、やっぱその書いてあることが難しいというか、概念として難しいことが理解できないんだから、それの説明している記事を見てもわかんないっていうようなその、なんかね、そのわかんない壁だらけだったと思うんですよ。
で、もうそのChatGPTとかLLM AIっていうのが出てきたことによって、もうめちゃめちゃ自分に、自分だけに、自分のその瞬間の自分だけにパーソナライズした記事が出てくるようなもんだと思っていて、この時点でかなりその学習のスタンスっていうのが従来と生成AIの時代で全然変わるよなって思ってます。
で、その行き着く先が、とにかくわかんないことをわかんないといって、もうその傍若無人に振る舞うAIに対してわかんない。説明されてもちょっとわかんない。
だから、ちょっとじゃあ、なんかそのギャルみたいに教えてみてとか、いろいろ無茶ぶりをすると。
で、する中でこう自分の多分わからないっていう部分、モザイクかかってる部分が徐々にこうくっきりはっきりしてくると。
例えばだから、ギャルみたいに言ってみて、もう全然その冗談の話じゃなくて、めちゃめちゃ普通に使える勉強法のうちの一つだと思います。
これ、全然チャットでGP、生成AI詳しくない人、使ったことない人から聞いたら何言ってんだこいつにしかならないんですけど、めちゃめちゃいいと。
やっぱその自分にスッと入ってくる言葉とかがあるんですね。
で、あとは例えばじゃあ何かに例えるとか、じゃあそれポケモンで言ったらどういうこととか。
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これも全然本当に多分使えるやり方で、どう自分の中のなんかその要はその理解を拒んでるハードルがあるとしたらどうそれを超えるか。
それはじゃあ単にいっぱい毎日それを知る、その情報に触れるっていうそういう力押しもあると思うし、そうじゃなくていろいろな角度から自分を説得しにかかると。
自分のなんでこのこれがあまり自分の中で理解できていないんだろうということをとにかくいろんな方向から攻める。
その中に例えばめちゃめちゃ小学生にでも分かるように言ってみてとかゲルみたいに話してみてとか何か例える抽象度を上げるとかポケモンだったらとかいろいろ本当に人によって向いてる向いてないがあると思うんですけど、
とにかく要求をしまくると本当に従来の学習は要求をするよりも自分で頑張る知る身につける学ぶ努力をするっていうような結構その自分に対して負荷をかけるような学習方法だったと思います。
僕の学生時代の小中高大学も多分やっぱそういう勉強の仕方だと思っていて、そうじゃなくてもうまるっきりその土壌が変わったのでそれ受け入れた上で赤ちゃんのように従来からしたらもう考えられないむしろなんか良くないだろうみたいなそういうなんか学習塾とかでそういう子供がいたらちょっと自分の頭で考えようぜというかちょっと教科書を読んでみようかなと。
教科書見なよって思うと思うんですよ。やっぱ学習塾とかでも一人でわからないことあったら自分で本読んで調べるってしてる子の方がいい子だってなるし、書いてあるのに先生読んでなんか聞くとちょっと本当に自分で考えようよってなるんですけど、
今のこの状態チャットGPTとかが割といいような性能になっている今の土壌で考えると教科書に書いてあることも聞く。どこにあるかを探すのに30秒かかるんだったら10秒で永遠に聞いた方がいいよねっていうような考え方なんですよ。
すごくこれは本当に拒否反応ある方めちゃめちゃ多いと思うんですけど、すごくいいと思います。めちゃめちゃ学習スピードも上がるし、自分が理解できないと思っていた領域のこと、全く知見がないこともすいすい入ってくる。勉強が学習が身になってくるのでめちゃめちゃ多分楽しいと思います。僕すごい楽しいです。
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何かわからないことがあったら諦めなくていいんだっていうような、世界に対する自己攻略感っていうのがすごくAIのおかげでついたなと思っています。
今回はAI駆動開発からテーマを俯瞰して、AIを使ってプログラミングをするとか、AIを使って未知のことをするっていうところまで抽象化をするんだったら、赤ちゃんみたいに生成AIを忘却無人に使って学習するといいよというようなお話でした。
このチャンネルではAI駆動開発というテーマで、AIを使って何かアプリとかサービスを作ると、どういうものを作るとどういう良いことがあるんだとか、お金を儲けれるのかとか、どのサービスを使えばいいのかとか、どういうAIにどういう風に効けばいいのかみたいな、そういうハウツーっていうのを僕自身がプログラミングにめちゃめちゃ挫折して、
僕はプログラミングできない人なんだと諦めていたところに、AI駆動開発という開発手法を大体1年半前くらいから色々試行錯誤していく中で、とてもめちゃめちゃできるようになったと。
一人でめちゃめちゃ効率よくプログラミングができるようになったんですよっていうような知見を土台に、そういうお話をしていければいいなと思っているチャンネルです。
AI駆動開発に興味がある人、AIに興味があるけどあんまりよくわかってないなって人、色々本当にエンジニアじゃない人がAI駆動で開発ができるようになれるんだよ、楽しいんだよってことをお伝えしたいようなチャンネルですので、
本当にプログラミングとか全然わからないんですよって人も是非是非この放送をチェックして色々聞いてみると、いつの間にかちょっと私も作ってみようかしらなんてなるんじゃないかなと思っています。
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ということでここまでご視聴いただきどうもありがとうございました。
AI駆動開発ラボ大森でした。
