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あいだラジオ by NPO法人あいだ
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する
NPO法人あいだがお送りする、世の中の社会貢献を支援するラジオ番組です。
自立援助フォーム、中高生の学習支援、子ども食堂を運営する
NPO法人あいだがお送りいたします。
はい、今週も始まりました、あいだラジオ by NPO法人あいだ
わけあえば〇ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。
そして、NPO法人あいだの理事で臨床審議事の奥野大地さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして同じく、NPO法人あいだの理事の寺田彩香さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
というわけで始まりまして、12月の20日の配信ですね。
いやー、寒い。世間は寒いです。
すごいですね。
ちょっと前に彩香さん、風邪ひいて休んでましたけど大丈夫ですか?
そうなんですよ。急に寒くなりまして。
体調がグッと。
崩す崩す。
急に来ましたね。
トーマスも何回早めのパブロン飲んだかわかんないですよ。
最近秋が短いというか、あっという間に。
と言いつつ、冬も寒くなりすぎない感じで。
12月ってもっと寒いじゃないですか。普段。
もう12月か。
そうか。まだ11月かな。ギリギリ11月かなぐらいの感情。
12月ですよ。
早い。
そうですか。
なんかまだ暖かいですよね。
そうですね。まだ。
収録時まだ12月初旬なんですけど、なんかもっと寒くていいのになっていう気がちょっとしてるのはしてる。
昨日超ポカポカだったね。
昨日ね。本当っすよね。昨日ですよ、ついにトーマス、奥野さんのところに行ってきまして。
ついに言ってるのもおかしいか。川ヶ谷の巣立ちの木に行ってですね。
社会貢献ですね。
そう、巣立ちの木にいらっしゃる20歳になる子たちの成人式の写真を撮影させていただきました。
皆さん女性だからね。
はい。なかなか楽しかったですね。
よかったです。
ね、めちゃ本当天気良くて。
もうちょっというとあれですかね、例えば2人でとかさ。
そうですね、お二人撮影させてもらって。
近くの公民館で着付けとメイクをして。
そこからちょっと移動して神社で写真撮って、近くにある公園で写真撮ってみたいなことをしてきましたね。
そういう秋も深くて綺麗でしたね。天気良かったし。
ね、天気良いし紅葉の感じもちょうど良くて。
素敵ですね。
そう、奥野さんの日頃の行いですよ、これは。
そうですね。
そう、本当に。
僕アイダイナーやるときとかもほんと雨降らないからね。
すごいっすね。
おかしいよね。
確かに。
そこだけ得を感情してもらってるんだよね。
そこだけ。
そこだけ。
でもすごいことすごいこと、雲一つなかったし昨日も。
雲一つなかったね。
雲一つない中、ロケハンつってね、奥野さんと2人でお散歩しましたけど。
そうだね、着付けしてる間は男性陣何もやることないから。
そうそうそうそう。2、3時間暇だったので。
一緒に散歩してロケハンしてみたりしましたけど。
非常に気持ちよく撮影できて超楽しかったです。
ね。
うれしかったでしょうね、みなさん。
楽しそうでしたよね。うれしそうでしたよね、子供。
うれしそうでしたね。
20歳の子たちもね。
やっぱね、本当に記念撮影ではなくて作品でしたね。
作品でした。そりゃそうですよね。
トーマスが撮ったら作品でした。
ありがとう。
僕が撮ったら記念撮影。
僕が撮っても記念撮影?
違う違う違う。トーマスが撮るやつは記念撮影じゃないよ、あれは。
違うの?そうなの?
あれはもう作品ですよ。
ありがとうございます。
ね、そんなこともしてきて、いい施設ですよ、蕾立の木。
ありがとうございます。
奥野さんと入居者の撮影させてもらった20歳の子たちとの関係性みたいなのもすごく良さそうで。
めちゃくちゃ良さそうに喋ってましたよね。
うーん、まあね。でもみんなほら、
距離近いんだって思いました。
でも例えば、昨日の子の中にこういう子がいたと名言はしませんけど、
お父さんに暴力振るわれたとかさ、
反抗期のままこじらせてますとかさ、
いろんな人がいるからね。
まあね、一番たかんな時期ですしね。
僕が人の話聞くときの聞き方をいつもここでお褒めいただいて嬉しいなと思ってるんですけど、
トーマスがね、モデルをね、こうしよう、ああしようとか言ってるところを見るとね、やっぱさすがやなと思います。
え、なにが?どういうことどういうこと?
うーん、いや、こう載せるのが上手いというか。
載せるのが上手い、ありがとうございますそれは。
いやごめん、他に適切な言葉が浮かばなかったからそういう言い方になっちゃった。
いやいや、載せてますから僕らはそれは、カメラマンとしてね。
だからやっぱね、引き出しが違うなと思うので。
ありがとうございます。
いやいや、よかったですよ。
なかなか難しいんですよ、写真撮るのも。
はい、それはそうでしょう。
そこで、本当に声がけ一つですごい緊張しちゃったりとかするんで、
そうならないようにならないようにだけ考えながら毎回やってますけどね。
遅れさせながらすいません。
ナビゲーターのトーマス・J・トーマスはですね、写真を撮る仕事をしてまして、フォトグラファーなんですよね、実は。
本業一つの本業。
そんなね、写真を撮らせていただいてまいりましたけれども、楽しい、いい施設ですよ。またやりましょうね、来年もね。
そうですね。来年も成人する人がいれば。
いればね。いなかったらやっても意味ないですからね。
いなかったらただ奥野さんとの散歩する回になっちゃいますからね。
そうだね。
クラウドファンディングの開始
というわけで楽しかったですけども、今日のテーマはクラファンです。
クラファンの結果ということで、11月末までですね、NPO保持間のクラウドファンディングを開催しておりまして、
それが11月末で締め切られたわけですけども、どうでしたか、結果は。
結果は言いますよ。
どうぞ。
71万5365円。なんだこんな波数がいただけましたね。
すごい。
ご協力いただいた皆様ありがとうございます。
本当です。大したリターンがないはずなのに、気前よく。
こういうのはリターンじゃないですから。
でもほら、リターンがあると楽じゃん。パーカーだ、5000円だって言ったらさ、分かりやすいじゃん。買い物みたいなのとか。
そうそう、クラファンって難しいのがそれですよね。ただの買い物になっちゃうじゃないですか。
まあまあまあね。
支援しますとか言いながら、ちゃんと商品届くみたいな。
それただ買い物じゃん。先にお金払ってるだけじゃん、みたいな感じするじゃないですか、クラファンって。
そういった中で、今回の藍田さんがやってたクラウドファンディングとかだと、そんなに返礼品がないとか、お手紙届くとかでしたっけ。
いや、お手紙もほぼ届かないですよ。メールはいくと思いますけど。
あ、メールか。メールが届くみたいな。いいですよ、それで。支援なんて。
いや結構ね、こういうクラファンやると、デッキレースが結構あるんですよ。
ほうほう、何、デッキレースって。
デッキレースって、別にクラファンやってもやらなくても、どの道50万寄付するよ、みたいな。
ああ、ほうほうほう。
だけどクラファンやってくれたらそれを通じるから、結局目標額が、例えば200万とか300万とかって言ってても、
別にそれやらなくてもするよっていう人で180万ぐらい埋まってるわけ。
ほうほうほう、なるほど。
うん。っていう意味ですね、デッキレースってのは。
寄付の結果と感謝
なるほどね。
でもこれに関して言えばね、デッキレース全くなく、この値段なのですごい嬉しい。
ほとんど、ほとんど何か計画もないような状態で始まってるんじゃないですか。
なにその、ちょっとディスられた感じ。
ディスってない、全然ディスってないですけど。
そうですか。
本当におっしゃる通り。
おっしゃる通りだった。
おっしゃる通りなんかい。
計画っていうかね、もうちょっと僕の知り合いのお医者さんたちは、お財布あげてほしかったけどあげてくれなかった。
宣伝が悪かったのかもしれない。
難しいですよ、こういうのって本当に。
デッキレース、デッキレースしたかったな。
そう、しなくていいですけど。
でも寄付いただくって結構。
いやすごいです。
これだけ集まってるのはすごいことです、本当に。
総数52人の人がしてくれましたね。
そうですか。
ありがとうございます。
この番組聞いて寄付してくださった方もいると思いますのでね、嬉しい限りですね。
それでね、自分のとこでもやりたいよっていう人もポチってくれたので。
自分のとこでもやりたいよっていうのは?
自分が住んでる地域でも私が主催してやりますぜっていう。
すごい、それめっちゃ嬉しいじゃないですか。
すごい嬉しい、それは。
その人に名刺作って、のぼり作って、エプロン作ってみたいな。
これができるよっていうのをお伝えして。
素晴らしい素晴らしい。
移動式子ども食堂のアイダイナの開催地が増えたということですね。
めでたい。
そうですね、やっぱりこうね、他がどうこうっていう。
この振り自体が言ってるけど、なるべく魚を揚げたいんじゃなくて釣り方を教えたいみたいな話あるじゃないですか。
ありますね。
活動の拡大と感想
食事で一段落させようと思うと週に3回4回やらなきゃいけなくなるから。
ここまではいきなりいきなりは難しいけど。
っていう活動が広がりそうだなと思って。
いいじゃないですか。
やっぱりこういうクラウドハンニングとかやるのも意味がありますね。
そうですね。
ぜひ、本当に。
本当ですよ。
思わぬところからラジオの感想も聞けたし。
ラジオの感想も聞いたんですか。
うん、ラジオ聞いてるからこれやりますみたいな。
嬉しいじゃないですか。
嬉しい。
ありがとうございます。
本当です。
ラジオリスナーの人たちは本当に心が広い。
2、3人いたんじゃないかな、そういう人は。
優しい気持ちを持ってらっしゃる。ありがとうございます。
本当です。
ちょっとね、その優しさついでにこの番組をですね、周りの方にちょっと広めてほしくてですね。
クラウドファンディングの感謝
周りの方、10人にアドレスジオを宣伝してください。
いつもさ、終わりに高評価してねって言ってるけどさ、あれは聞き終わらないと高評価できないの?
でも、そう、再生する必要はあって。
あ、そうなんだ。
1分以上ぐらい再生しないと評価つけられなかったりっていうアプリもあります。
なるほど、なるほど。
じゃあ今度から1分経ったらもうそれ言おう。
はい、今押してください。
ラストで。
メインのテーマは聞きたいわけですから、皆さんは。
この話するんだなと思って再生してるのに、そんな宣伝ばっかりしてたら嫌になっちゃうじゃないですか。
ごめんごめん。
そうですよ。
だからね、ぜひ皆さんこの番組の宣伝をしていただきたいので、断るごとにSNSでつぶやいてみるとかね、
ハッシュタグつけて、アイネラジオつけてね、ハッシュタグつけてやってみるとか、
あと周りの方に個々の番組のリンクを送ってみるとかしていただけると非常に嬉しいです。
嬉しいです。
人が増えると、第一ズームが染み込んだ人が増えるときっと日本が変わっていきますので、
ぜひよろしくお願いします。
それ受け負ってないけどね。
受け負ってない。日本変えるつもりはない。
僕ね、変わらなきゃいけないってあんま思ってなくて、
もうありがたい、世の中に我々はいるんだっていうことを感じ取れる人が増えれば別にことさらに変える必要はないなと思ってる。
なるほどね。いいこと言いますね。
あと何かありますか?クラウドファンディングで感じたこととか言いたいこととか。
やっぱりそうね。
いろんな方から寄付をいただきましたよね。
そうだよね。
誰かわからないって人もいたもんね。
寄付してくださった方も多数いらっしゃって。
3人いたからね、僕と彩香さんと池津さんとってメイン。
だから、僕が知らなくてもその2人のどちらかをご存知かしら?とか思いながらもいたけど、
でもいろんな人が寄付してくださいました、本当に。
クラウドファンディングってでも難しいですよね。
難しいですね。
トーマスすごいやってたじゃん。偉いじゃん。
数年前にやりましたけど、始める前はクラウドファンディングやりますで、
サイトに載せたら勝手に寄付してくれる人とかも出てくるのかなとか思うじゃないですか。
まあ出てこないじゃないですか。地道に声掛けして。
僕当時やったときとか、SNSの知り合い全員に個別でメッセージを送りましたもんね。
やばい。やっぱ個別メッセージが一番効くよね。
個別メッセージしないとダメですよね。
結構草の根活動じゃないですけど、必要じゃないですか、クラウドファンディングって。
必要ですね。
そんな中でもそれだけ寄付を集めたってのはすごいことだなと思いますし、
この番組聞いていただいてる方が動いてくださったっていうのは本当に嬉しいですよね。
本当に嬉しいです。
嬉しいですね。
なかなかできることじゃないですので。
この間うちの母にも久しぶりに会ったんですけども、
この番組すごく聞いてくださっててですね、
番組であんなふうに紹介されるなら、もうワンランク上の寄付のやつにすればよかったって言ってましたよ。
今からでも大丈夫ですよ。
今からでも大丈夫だそうで、もし何かありましたら言ってください。
ご興味あったら別のリンクをお送りします。
怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
そんな絞り取らないでくださいって。
でもね、余ってるお金はきっとあるでしょうからね、そういうところは使ってほしいですけども。
はい、というわけでね、クラウドファンディングにご協力いただいて皆様ありがとうございましたということで今日は締めるのかな。
今後の活動と報告
どうですか、この後お金がどういうふうに使われたかとか、どっかで報告が上がったりするんですか?
いや、これもさ、やるやる先でさ。
一斉メールを送るっていうことの準備をちちっと着々と整えていて、
使用されたらば報告をさせていただきます、当然ですけど。
やるやる先にならないようにしてください。
もちろんもちろん。
それは寄付した方にメッセージが行くってことですか?
でもどの形、別に寄付した人たちだけっていうふうには思ってないし、寄付された人も俺ら以外に教えるなよとは思ってないでしょう。
まあそうでしょうね。
そんなケチなこと思ってる人いないと思う。
番組でも言えるところは言っていけたらと思いますし。
もちろんもちろん。
で、なんかメルマガとかって始まるんでしたっけ?始まらないんでしたっけ、これは。
始まります。
始まりますか。
始まります。
登録フォームあるんだっけ?登録フォームはないんだっけ?
登録フォームないです。
登録フォームまだないのか。
ないです。
お便りフォームからですね、概要欄のお便りフォームからメルマガ始まったら登録したいですって入れてですね。
俺らのとこはちゃんとやってんのかっていうチェックの厳しい目で。厳しい目で見ていただいて。
せっかく皆さんに応援していただいてるので、その辺をちょっと厳しい目に見ていただいてもいいかなと思います。
厳しい目で見ていただいて。
本当にね、クラファン応援お願いするときもね、僕ノリで押してくださいなんて言ってないんですよ。
これは応援するに値する私が4,000円なら4,000円ワイン買ってもよかったような4,000円なら4,000円出すに値するちゃんとした社会活動団だなっていうのを厳しい目で評価して応援してくださいって言った。
いいこと言う。
みなさまからの厳しさもこのNPO法人間の成長につながっていきますのでね。厳しい目に見ていただきたいので、ぜひお便りフォームから厳しいメッセージ。厳しいメッセージはいらないや。
メッセージはやさしいやつにしていただいて、メルマガに登録も希望していただいて、そのあと厳しい目で見ていただければね、ちゃんと報告来るかなみたいなのを見ていただければ嬉しいなと思っております。
よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。というわけでお便りフォームからメッセージをお待ちしてますし、あと番組のレビューをつけてくださいということでお聞きのアプリでレビューをつけていただくのと、あとはコメントつけられるアプリもあると思うのでコメントつけられるアプリはぜひ各お話にコメントがつきますのでコメントつけてください。そちらもチェックしておりますのでお願いします。
そうなんですよ。いろいろできることがいっぱいあるのでですね、皆さんたくさん関わってきていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、というわけでアイダラジオ×NPO法人アイダ分け合えばまる第58回この辺で締めさせていただきます。今週も奥野さん、彩香さんありがとうございました。また来週もお聞きください。バイバイ。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回のポッドキャストはいかがでしたか。概要欄にあるフォームから感想やご質問をお送りください。NPO法人アイダのメールマガジンへの登録もお待ちしております。
それではまたお耳にかかりましょう。ごきげんよう、さようなら。
この番組は提供NPO法人アイダ、プロデュースライフブルーム.ファン、ナレーション、土屋恵子がお送りいたしました。
