寄付施策の拡充
あいだラジオ by NPO法人あいだ
この番組は、社会の貧困や若者の自立に焦点を当てて活動する
NPO法人あいだがお送りする、世の中の社会貢献を支援するラジオ番組です。
自立援助フォーム、中高生の学習支援、子ども食堂を運営する
NPO法人あいだがお送りいたします。
あいだに寄付できる施策が増えました。
NPO法人あいだに寄付できる施策が増えました。
まず、ファッションXというベンチャー企業、新興の企業が
不要品を回収して、児童用施設とか高齢者施設とかに届けます。
使用に絶えないものは、だけど素材に戻してアップサイクルします。
ということをやっているベンチャー企業なんですね。
ここの企業が、JRもそうなんだけど、小田急とかもそうなんだけど、
われらが、われらかじゃないんだけど、われらが、
われらが?
われらがK級とも一緒にやっていて、それぞれの駅に回収ボックスとかポストを置いてね、
ものを回収してたんですよ。
それが結構いい調子でいってるねってなったらしく、
じゃあ集める口を増やそうかって言って、
寄付キットを販売し始めたんです。
寄付キットの利用
寄付キット?
だから小包み、段ボール買うイメージですね。
買って、そこに不要なものを入れて送ると。
素晴らしいトーマス、よく分かったね。
分かってないんかい?
分かってますよ。
その寄付キットを、つまり段ボールじゃない、本当は段ボールじゃないんだろうけど、
封筒なら封筒を買うお金の中に送料が含まれていたり、
そのお金に寄付されるべき部分のお金が組み込まれてます。
なるほど、なるほど。
すごい簡単で、買ってきて、そこにいらないものを詰めて送るっていう、
だからこれを送ったらいくらだとか、どこまで送ったらいくらだとか、
そういうのを計算するの、たるいじゃん。
そうですね。
そういう手間はないです。
気軽に寄付できちゃうと。
そうですね。
物品だけじゃなくて、そこからお金も寄付ができちゃうと。
めっちゃいいじゃないですか。
結構ね、ありがたいのよ、これが。
例えば、寄付できるものも出てるんだけど、ぬいぐるみとか人形もいいの。
結構ある、家に。
家にあるでしょ。
ぬいぐるみなんかいますよね。
そう。で、顔がついてるとさ、
なんかね。
なんかね、手放しにくいっていうかさ。
そうなんですよ。分かります。
そう、ほんとね、僕も神社に持ってって供養してもらったこともあるけど。
ぬいぐるみを?
ぬいぐるみを。
赤ちゃんの人形とかね、小さい子がかわいがって大切に育てたりとか、ミルクあげたりとかね、お家帰ってあげたりとかしてるとやっぱりね。
そうですね。
優しく。
結構顔もリアルだから怖いのか知ってるの。
そうそう。
愛情が入ってますね、いろんな思いとかね。
ついね、ほんとはどのものも同じぐらい愛着を持つべきなのかもしれないけど、やっぱり人形はね、愛着がありすぎてね。
なるほどね。
処分に困る。処分って言っちゃったけど。
またね、これ年末年始の年乗せなので、すっきりするっていう意味で手放すのもいいですよね、回していけたら。
服とかもね、ありますからね。
そうですね。
子供服とか助かりますもんね。
確かに、子供服ね。
そう、すぐ大きくなっちゃうし。
ほんとっすよね。もう去年の着れないもん、うちの子も。
そう、すぐ着れないですよね。
そうなんですよ。
でも可愛い、これ可愛かったなーとかね、ありますからね。
なるなる、そうなの。
誰かがね、着てくれるならと思いますね。
なるほどね。いいサービスですね、これは。
確かに、ありそうでなんかなかったですよね、こういうのが。
確かにね。
かなりね、送れるもののね、幅がやっぱり広いんですよね。
ほうほうほう。
あのー、医療品、あ、被服品にとどまらず、
お洋服ね。
帽子、鞄、ランドセル、
ランドセル?
食器、
食器!?
キャリーケース、あ、トーマス、カメラって書いてある。
うん、あのー、ちょっと探してみます、じゃあ。
寄付の重要性
いや、それだったらそれを売ってそのお金を寄付してください。
一手間ね。
一手間ね。
送れない、送れないもので、
はい。
えーと、着物、帯とかは書いてあるな。
あー。
あと、CD、体育館、シューズ、
うん。
カーペット、
まあ、そのあたりは送れないっぽいですね。
なるほど。
うんうんうん。
まあ、そういうちょっと制限はあれれど、
うん。
結構ね、あのー、受け入れも広いし、
うーん。
もう、年末ですからね。
確かにね。
もう、あと何週間かで、今年が終わりますからね。
確かにね。
そういうタイミングだからこそ、
はい。
こういうサービスを用意していただいて。
えー、え、それ、何、その、
買うキットっていうのは、
はい。
いろんなサイズがあるんですか?
送るものによって。
送るものによって。
じゃあ、そこに入るものじゃなきゃダメってことですよね?
まあ、基本そうでしょうね。
基本的には。
はい。
あ、で、えっとー、
概要欄にリンクが貼られると思いますけど、
あ、それだね。
ファッションXのキフルっていう、
キフル?
キフルのキフルっていう、
えっと、ページに行って、
あー。
そこに行くと、
国内子どもの教育支援、
っていうメニューと、
国内子どもの食事支援、
っていうメニューがあるんですね。
ふんふんふんふん。
まあ、お届く箱は一緒なんですよ。
まあ、なるほどね。送る側は?
送る側は、何に使ってほしいかっていうのを選べる。
はあはあはあ。
で、食事支援ってなると、
NB法人間にも、
えっと、入ってきますし、
ああ、そういうことか。
はい。教育支援ってなると、
たぶん一緒に、
教育支援って書いてある、
えっと、語り場?
語り場。
語り場さん有名よ。
有名なんだ。
有名です。
もうそこに並んで緊張してます。
あははは。
NB法人間が並んで、
でもすごいじゃないですか、それは。
そう、概要欄のリンクの先に飛んでいただくと、
AKパートナーって言って、
書いてあるんだけど、
その隣にNB法人間のロゴがあるの、
あははは。
だんだんでもこうやって大きくなっていくわけですよね。
そうですね。
着々と。
素敵じゃないですか。
食事支援を選べば、
間にお金が行くわけですね。
そう、食事支援を選ぶと、
NB法人間ですし、
でもまあ食事支援じゃなくてもいいんですよ。
教育支援だってさ、大事なことだからね。
まあまあ、それぞれ思いがあるでしょうからね。
そうですね。
いいじゃないですか、
これを書いているリスナーの皆さん、
とりあえず1キット買っておきましょうか。
そうですね、とりあえず1キット買って。
概要欄のリンクから。
で、これもういいなってやつを送りましょうか。
そうですね。
そこからスタート。
だからあの、
養護施設とか、
すだちの木もそうですけど、
やっぱりね、
選ぶんですよ。
JK、JKじゃない、
女の子はやっぱさ、
女子中学生、女子高生ってことですね。
そうそうそうそう。
選ぶから、
あのー、
服とかが、
あのー、
直接その人たちが、
あのー、
選んで着るっていうのを待つのもいいんだけど、
まあこうやってお金をいただけると、
活動資金になるので、
まあそうですよね。
お金は使って、
お金使いやすいですよね。
お金使いやすいですね。
あとね、一時保護所って場所があるんですよ。
各児童相談所には。
はいはいはい。
で、そこはね、
基本的には、
なんていうの、
私物がそんなに、
持てないので、
服をこう、
じゃあこの子にいる間これを着なっていうのは、
困ってるはずなので、
なるほどね。
そういう寄付を受けてますかで、
送り先としてファッションXに教えてあげようと思ってます。
なるほどなるほど。
要するにやっぱね、
あのー、
まあ言うとあれだけどありがたいけどありがた迷惑みたいになるの嫌だから、
あー、物が届いちゃってもってことですか。
そうそうそうそう。
ね、上手いことやりたいからさ。
確かにね。
へー、すごいサービス寄付。
こういうありがたいお話が。
たぶんね、
あのー、全体のリリース的にも、
はい。
キフルサービスの紹介
今、今日ぐらいじゃないかな。
12月19日。
12月19日あたりに。
あっ、この何、キフルのこのサービス自体のリリースが今日ってことですか。
っていうことだと思います。
すごい。
すごいタイミングでこれ配信できました。
タイムリリースね。
へー。
これやってみたけどあんまり集まりませんでしただと、
なくなってしまうので。
確かに確かに。
リスナーの皆さんぜひこそって。
応援する意味も込めて。
きっと購入しましょう。
ぜひとも。
あやふさん何贈ろうか。
そうですね、私は子供のものかなと思います。
あー、やっぱね。
うちもあるな、子供服。
うん。
最近寒くなって、子供も大きくなって、
あ、意外とこれ入らないなと。
うんうんうんうん。
お兄ちゃんめっちゃ食べ盛りで、
ポチャポチャしてるので、
全然去年の服は入らなかったりとかして。
なるほどね。
えー、確かにね。
子供服は喜ばれそうですね。
いやー、すごい助かりますよね。
いっぱい入りそうだし。
うんうん。
ぜひぜひ。
何かしらきっとね、
掃除してると出てきますからね。
そうですね。
このズボン買ったけど、
もう3年履いてないやみたいなのありますよね。
はい。
そういうのとか送っちゃえばいいんだ。
送っちゃえばいいんだって、
なんか処分するみたいに言うのよくない?
結構大きい。
あ、容器というか、
1キットの容量が。
うん。
衣類だったら100着入りますって書いてある。
100着!?
へー、すごい。
家族みんなの分のやつ入れちゃっていいんだ。
結構でかいね。
へー。
100着はすごいですね。
それ、今奥野さん見せていただいてるのはキュフルのサイトですか?
キュフルのサイトを見てますけど。
そうなんだ。
キュフルのサイトをみなさん開いてみてください。
これどれぐらいって言ったらいいんだろう?
何ですか?お米。
そうだね。お米30キロのお米ぐらいある。
ぐらいあるかな。
すごいじゃないですか。
そうですね。
ぜひぜひみなさま活用してみてください。
はい。
いろいろくれるそうなので。
やったぜ。
助け合いのもので、お米とか受け取ったことがあって。
シングル家庭で。
ものすごい涙出ました。
ありがたくて。
本当だよね。
本当に。
あったかくてね。
ありがたいですよね。
本当に嬉しいですよね。
またお金を受け取るとかと全然違う良さがあって。
そうですよ。
そうなんですよ。
何か需要と供給が巡り合う。
お金って何でも当てはまっちゃうから。
何でも変換して使えるけど。
需要と供給が合うのって巡り合わせみたいなものが載ってて。
尚いい。
そうですね。
またこの間に入ってくださっている方が
ここには何歳のお子さんがいるかなとか
そういうのを精査してくださって。
またそれもすごい感謝。
感謝っていうのが出てくるんですよね。
受け取った時に。
いろいろ考えて送ってくださったんだろうなとか。
そういうのを聞いちゃうとあれだね。
いらないものを入れるというよりかは
今着ているやつとか
あったかいダウンのやつとか
またセールで買えばいいじゃん。
入れてさ、送っちゃいたくなるね。
本当に。
お手紙とかも入ってたりとか。
そうなんですよね。
お手紙になりますからね。
そうですね。
ちょっといいやつを送りましょうよ、
余裕ある人はね。
ぜひとも。
一番嬉しかったのは
結婚式とかの
イッチョーラみたいな子どもの
そんなのも知り合いの方からいただいたりすると
確かに。
嬉しいですよね。
結構買うと高いですからね、あれも。
結構するんですよ。
その時一瞬しか着れないものだけど。
そういうの入れましょう、皆さん。
やっぱ大事に使えますよね。
いいこと聞いた。
はい。
トーマス、お掃除のご予定は?
お掃除のご予定はいつもないです。
毎年。
作りましょう、作りましょう。
作ります、作ります。
そうですね、これを聞いている方々も
ご予定ないよっていう。
野望はあるけどね。
予定はないよっていうね。
これをきっかけに。
野望を成就させるために。
成就させましょう。
あとこれあれですね。
常備しておいてもいいですね、キフルの
この送れるキットを。
そうですね。
不要品が出たら送るみたいな習慣をつけるのも
ありかもしれませんので。
本当ですね。
ぜひ皆さんも活用して。
自分で掃除ができなかったりするけど
こういうのがあると
そこに入れればちょっと気が楽ですよね。
そうですよね。
捨てちゃうって思うとちょっと気が引けるけどね。
買えないっていうところでね。
あると思いますのでぜひキフルご活用ください。
カタカナでキフルです。
概要欄にリンク貼っておきますので
とにかくワンキット買うところから
寄付の重要性と感謝
スタートしてみてはいかがでしょうか。
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
ぜひぜひお願いします。
というわけで新しい
寄付の施策が増えましたということで
今日は配信してまいりましたけれども
本当に年末迫っております。
今年の思い残しがないように皆様
ご活動いただければと思っております。
ありがとうございました。
アイダラジオ。
NPO法人アイダワーけあいままる。
今年年内残りあと1週かな。
来週配信で年明けちゃいますけれども
ぜひ年末年始を活用してね。
これまでの配信
アイダラジオ全部聞き直すとかね
していただけると我々もより嬉しいので
そのあたりもよろしくお願いいたします。
というわけでまた来週も
お目見にかかりましょう。
奥野さん、寺田さんありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
今回のポッドキャストはいかがでしたか。
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NPO法人アイダのメールマガジンへの
登録もお待ちしております。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は提供NPO法人アイダ
プロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション 土屋圭子がお送りいたしました。
