いや、ちょっとびっくりしたね、これ。
いや、マジでびっくりしたんで、それもあって、
今日ちょっと緊急でYouTubeを撮ろうという。
まず、クラファの説明をざっとしますか。
何をやってるかっていう。
今回のクラウドファンディング自体は、
いいかねPaletteっていうのは廃坑の活用で事業をやってるんですけど、
やっぱりなかなか厳しいと。
そのなかなか厳しい中で、運動場がとにかくボコボコで、
そのボコボコのせいで、結構来るお客様も含め、
清掃に入っていただいてるスタッフさんも含め、
いろんな方に迷惑をかけていると。
今までそれもちょっとお金がないからっていう理由で、
いろんな人からいろんな声をいただくんですよ。
なんですけど、お金がないんでって断ってたんですけど、
これなんかやっぱ動かないといけないなと。
こんだけ多くの人たちに迷惑をかけてたり、声をもらうのに
何もせんの違うなと思って、そもそもスタートさせた、
運動場をきれいにさせてくださいっていうクラウドファンディングなんですよ。
ですね。目標金額は500万円。
目標金額500万。
正直運動場の工事としては、
最初この金額を見積もりもらった後に聞いたとき、
こんなかかるんやと思った。
そうやね。
でも聞いていくと、
土管工事でやれることはやれるんやけど、
それだとすぐまたへこんだりとか、
ちょっと何年か経ったら戻っちゃうということで、
これ実は今までやってきたよね。
めちゃくちゃ何度も、僕もインスタとかにアップさせてもらってたんですけど、
いろんな石を詰めたり、砂を詰めたりして固まらせたり、
何度もやってきたんですけど、
たまに一回ゴコイでローラーも入ったことあって、
ローラーも入ってやれるとかやったりもしたんですけど、
やっぱダメなんですよね。
ダメだよね。すぐに戻っちゃう。
これは根本的に本当にやらないと、
逆にそこで何十万かけてずっとやってたら、
全部それが無駄になっちゃうということで、
もうちょっと500万円かけてやろうということで、
もちろんお金がないから我々クラウドファンディングをするっていう流れだったんですけど、
これ発表したのが、
8月15日の何時ぐらいだったっけ?
お昼?
お昼ぐらいかな、発表しまして。
そんぐらいかなと思います。
500万円達成したのが、なんと24時間足らずと。
24時間足らずでしたね。
たぶん次の日の午前中ぐらいにはもう。
朝10時ぐらいには500万到達していたかなっていう。
もう初日スタートして、どんどん数字が伸びていくわけよ。
どんな気持ちだった?社長。
もう本当にベタベタやけど、ありがとうございました。
まずね。
まずありがとうございますが来るよね、もちろん。
次に背中の後ろの方からプレッシャーがすごい来る。
わかる。
実際にこれだけ多くの方々が、
すごい応援コメントも今回めちゃめちゃいただいてるんですよ。
クラファーに入れていただいた方々もたくさんコメントくれるし、
SNSも時間ある限り僕も見てたんですけど、
SNSでもたくさん頑張れとか、
ここの場所が必要だと思うっていう声を上げていただいて、
ものすごく泣けるぐらい感謝する一方で、
やっぱ頑張ってやらないといけないなっていうプレッシャーも一方でめちゃくちゃ。
わかる。
手触れてくるよね。
手触れてくる。
パソコンをバタンって閉じてしまうような、
そういうプレッシャーみたいなのも同時に感じてました。
それだけ皆さんの気持ちが熱いっていうことが現れたと思うんで、
正直想定してなかった速度っていうのが、
ありがたいことにあったので。
ありがとうございます。
と思うわ。
こうやは。
本当に手を振りますわ。
ありがとうございます本当に。
一応僕としては、
いいかねパレット自体はもうこうやにお願いしたっていうスタンスなので、
就任式もやりましたから。
そうなんですよ。
だから僕が生んだいいかねパレットを今皆さんの手で育ててもらってるから、
僕の息子じゃないですけど、
僕が生んだいいかねパレットを皆さんお願いしますっていう感じだったんで、
本当。
多分こうやとはまたちょっと感覚が違うのかもしれないですけど、
なんで俺がこうやの立場やったら、
マジで手がガタガタして。
もうやめて。
マジ今その状態や。
毎日逆に眠れんわ。
クラファン始まるまではうまくいくかなって眠れんくて、
今クラファン始まってからは、
ちょっとなんか思った以上のスピードで行きすぎて眠れないみたいなプレッシャーでね。
面白いよね。
これをお願いして、
これをやりたくてやったはずなのに、
現実になった手が振れる。
怖い。
急に怖くなる気持ちはやっぱありますね。
なんですよね。
で、なんで近畿で回してるかっていうと、
じゃあ500万円達成しましたと。
で、今ネクストゴールっていうのを設定して、
やってるんですけども、
多分これちゃんと説明しないと、
具体的にじゃあそのお金って何に使われて、
これどうなるのみたいな。
ゴールどこまであるのみたいな。
俺ら500万円達成することを応援してたんやけど、
達成してもまだやるのこれみたいな。
もしかしたら疑問を持たれる方がいらっしゃるかもしれないんで、
おそらくこれほぼ無編集で出すと思うんですけども、
緊急で回してるってことですね。
じゃあその辺をちょっと小谷の方から説明してもらおうかな。
500万円、当初運動場をきれいにするために、
めちゃくちゃ、
イーカルパルトに来られたことがある方はわかると思うんですけど、
めちゃくちゃボコボコになってるのは、
運動場の前から半分なんですよ。
で、この前から半分ぐらいをやるのには、
多分おおよそ今回の500万円ぐらいが必要になってくると。
だから本当に必要最低限一番やばいとこは、
補正はするんやね。決定やね。
おかげさまで皆さんのおかげで補正できるんで、
本当にまず改めてありがとうございます。
本当にきれいな足の汚れない運動場を目指しますんで、
今から業者さんともお話を詰めていきたいなと思ってます。
次が1000万円を今僕らのネクストゴールっていう風に掲げさせてもらってるんですよ。
もともと駐車場ってマックスでクラパンにも欠かせなくなってるんですけど、
全部やろうと思ったら1000万、1000万超えるかもなみたいな。
全部きれいにしたらですね。
それ以外にも他に書いてることで言うと、
人件費などの運営改善費で200万。
これがね、多分ちょっと何のことですかってなると思うんですけど。
これ、Eカルパレットの運営を改善するっていう手もあるんですけど、
今回のクラパンの立ち上げからこの運営にやってくれてるスタッフさんっているんですよね。
デザインの部分もそうなんですけど、文書の講演図から申請やり取りすべて、
今もなお返礼品関係の取りまとめとか、応援コメントの取りまとめとか、
全部やってくれてるスタッフさんが、そもそも無償で今サポートしてくれてます。
そうなんよね。まずはありがとうございます。
本当にこの場を借りて、その制作チームには感謝したいと思います。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございますという気持ちと、あとやっぱり健全ではないは健全ではないんですよね。
うちの会社の社員ではない方が無償でやってくれてるって気持ちはありがたいんですけども、
やっぱり還元はしたいという気持ちが。
僕らとしてはそうかなと思って、本当に基本的にはそうしないといけないなと思ってて、
本来であれば、うちの会社でですね、株式会社ブックの中で、
このクラパンを立ち上げてやるところまでやれたらいいんですけど、
結構この廃坑、箱物を運営すること自体のコストがやっぱり人手めちゃめちゃかかってるんで、
やっぱりどうしても今回クラパンになかなか人を避けなかったこともあるんですよね。
その中で僕ら協力しますよって言ってくれてのに僕ら預かってる形なんで、
やっぱりこれは還元しないといけないかなっていう風に思ってるんで、
そういった意味でのここの人権だとか運営改善費っていう形にしてますね。
あとは今回サポーターの1年分とか出してたりとか、
イーカナパレットの仲間を今回の期に集めようと思ってて、
そのサポーター運営とかでまた収益改善を会社としても図っていきたいと。
その時にもその方々がほぼ無償で協力してくれてる状況なんで、
ここもきちっとやっぱり報酬を払う形で会社自体、
イーカナパレット自体の運営の改善につなげていきたいなという風に思ってます。
逆に言うと、そんだけ無償で働いてもらわないとやばい状況がずっと続いてるっていうことなんですよね。
その辺の話は後で詳しく聞くとして。
それ以外にもクラファンで掲げてるのは2つあって、
1つがもう1つ、駐車場以外の設備回収費。
これクラファン上では実はどこまででもやれるんですよ。
本当は本気出せば。
金額で言うと。
クラファン上では200万円で出してるんですけど、
本気出せばどこまででもいけます。
その中でも200万円という金額がかかる、
過急的速やかな事案の1つに、
キュービクル式高圧受変電設備、
通称キュービクルと言われるものがあるんですけど。
もう一回言って。
ちょっと見ながら言うね。
キュービクル式高圧受変電設備。
通称キュービクルと言われてるんですけど、
発電所から電気が送られてきて、
それを施設内に送るために返還するみたいな。
要は簡単に言うとですね。
商業施設とか工場とかオフィスとかに付けられてるんですけど、
小規模の変電所みたいな。
そういうのがもちろん廃工にもついてるんですけど、
もちろん廃工なんで、
実はこれめちゃめちゃ対応年数上の問題があって、
本当は過急的速メーカに付け替えたい。
付け替えないと何かあった時に保証がない。
電気が止まる供給ガスね。
これが約200万円くらいかかるかなという形で、
この部分を記載させてもらってるって感じです。
いやもう言うか。
1000万円で、さっきの話で言うとこれだけのことがかかるんで、
まず僕らが1000万円ですべきことって何なのかっていうと、
まずこの500万円が、
今740万くらい本当にありがたいことに皆さんのおかげで、
1000万僕ら目指してます。
1000万目指せたら、それは駐車場の前半分はやろうと思ってます。
でも前面は多分1000万で届くか届かないか。
手数料まで入れたら行くか行かないかの世界なんで、
それだったら今回運営にめっちゃかかってもらって
サポーター制度も新しく構築していかぬパレットの経営そのものを
改善していくために手伝ってくれてるスタッフさんに
ちゃんとやっぱり報酬として払いたい。
ここら辺はやっぱり、あとあわよくばキュービクルも
対応できたらいいなっていうのが僕らの考えてる1000万です。
これ1000万円で行けるかどうかっていう範囲。
さらに向こう側2000万円。
もし行ったとすれば。
もし万が一2000万円とかまで僕らが走れるんだとしたら、
その前期777万円の赤字が出てるんですけど、
これ僕らも経営良くしようと思って努力してます。
だけど今のところの僕らがいろんなことをやって
出る赤字の数値ってやっぱこれぐらいかなと思うんですよ。
この廃坑を運営してて。
これをとにかく改善はしていくんですけど、
やっぱり1年間で改善しきれるかどうかっていうのは正直
僕も経営やってて難しい点はあるっていうのが現状です。
これがこの1000万が入ることによって
いろいろ手数料引かれますけど、
この1000万で1年間またいかぬパレットを運営する
ってことが可能になってくるかなと思うので、
その部分にできれば当てていきたいなというふうに
今のところ考えてるって感じです。
ですね。
そうなんですよ。
社会的にめちゃくちゃいいことやってるじゃないですか。
ありがとうございます。
田川っていう街で、本当に多分我々にしかできないこともやってると思います。
今となってもそう。
コテンラジオのおかげで、
本当そう。
コテンさんのおかげで、
コテンさんもありがとうございます。
いろんな人が来てくれたりとか、
SNS上とかネット上でいっぱい名前見るようになりました。
こうやが出たあの回も、
ものすごい応援したいという気持ちがめちゃくちゃ集まってきてて、
価値がこんだけ上がっているいい金パレットが、
やればやるほど損していくっていう。
そうですね。
今の構図はそうやね。
なんで?
僕が力不足なものはもちろんあるんだけど、
やけど廃坑運営するってそんな簡単なことじゃない。
さっきの話で言うと、
僕らは廃坑になった場所って経済圏もなくなって、
観光資源もなくなって、
中にはありますよ、観光資源のある廃坑の運営者さんって
たくさんいらっしゃるんですけど、
ここ僕らがやってる田川って、
なかなか観光資源も目立ったものがない中で、
経済圏がなくなって廃坑になるわけですよ。
大体はその廃坑を使って地域のにぎわいを増やしたいみたいな。
僕らもそうだし、
いろんなところでやってる人たちそうだと思う。
だけど、この廃坑でにぎわいを増やそうと思ったら、
人が使ってもらうまでも超大変。
だって来てくれる理由ないんだよ。
だから廃坑ができてるわけなんで。
それをまたここに来てもらって、
にぎわいを作ってやっていくってこと自体が
まずめちゃめちゃハードル高い。
次に、これがもう不意打ちだなと思うけど、
いざ人が集まって使われだしたら、
たくさんの条例や法律に引っかかるんですよ。
学校と同じようににぎわいを取り戻したいって
行政も僕ら民間もみんなが思ってる。
だけど、いざにぎわいが戻ったら、
法律がそれを邪魔するんですよ。
邪魔するというね。
邪魔と言ったら失礼です。ごめんなさい。
守ってくれるための法律ではあるものの、
そこがネックになるみたいな。
学校じゃないから、
やっぱり学校じゃないルールとしてやらなきゃいけない
というものが不意にガッと来たりして、
できないことが増えていくとか、
お金がかかることが増えていく。
そういう、この2つの要因から
廃校を運営していくっていうのは相当やっぱり、
そもそも黒字を出していくのが難しい事業だなってことを
僕も社長3年目ですけど、痛感してはいますね。
だから多分、
世間的な体感と実情が結構乖離してるんじゃないかと思っていて、
多分だから、
おそらく音声コンテンツから来てる方もいらっしゃるだろうし、
いいかねパレットの名前をどっかのメディアとかで知ったりとか、
知り合いから聞いて、すごいいい施設って来てくれる人とかって、
多分来たらめっちゃ盛り上がってるやんって思うと思うんですよ。
俺も今日来て、すげえテナントさんも増え、
子供服見えてるし。
そうそうそう。ショップもできて、
テナントさんも増えて、
めっちゃいい感じの雰囲気がするし、にぎやかやし、
SNSをパッと開くと、
いいかねパレット応援してますみたいな声がバーってあるから、
あれやろ、コテンラジオで会ってた時も順調やろみたいな。
そう、やっぱ言われますもんね。
言われるんですけど、現状そんな感じですっていうのを
ちょっと言っとかないと、
もうお前ら大丈夫やろっていう感じじゃないので。
全然そんな感じじゃないです。
これちゃんと言っときたいなと思って。
なんでこのクラファン自体は今740万ですけど、
今回また返礼品洗ったり追加させていただいて、
Tシャツとかトートバッグとかマウクアップとかなくなってたんですけど、
それも今すでに追加しました。
それ以外にもこれからまた増やしてきますし、
中にはアシナフおじさんみたいな方いらっしゃってて、
返礼品いらんと、ただ支援したいだけ。
どうにかなりませんかっていう問い合わせもいただくんで、
そのための返礼品も新しく無しの支援のやつも出します。
ありがたいのは、やっぱり突破してもなお
いいかなパレットの役に本当に立てるんであればとか、
いいかなパレットの活動応援してるんで、
こういうプランがあったらお金出したいですって言ってくれる人たちが
まだめちゃめちゃいるってことが、本当にめちゃくちゃありがたいなと思って、
それがやっぱり僕なんか1000万、
僕ね、言っとこうかなと思ってて、
Eカルパレットとか全部取らないです、ブックが。
もう界隈の人たちやってもらうんで、
接班します。
なるほど。
接班します。
だから原価は界隈の人たちがかかるお金は、
界隈の人たちがかかるお金で払うし、
僕らの支援としては支援のお金として頂戴するし、
これを接班するんで、掲示されてる金額から半分は、
その界隈の人たちのギャラになると思ってもらっていいかなと思います。
なるほどですね。
で、多分そういうと、
いやブックには半分しか払えんのかいって思う人が、
もしかしたらいるかなと思って、一応補足しとくと、
僕らがやってるのって、
そういう界隈の人をちゃんと生きれる世界を作るってことなんですよ。
だから皆さんがじゃあ、
その界隈の方のリターンを買って頂いたと、
支援して頂いた時に50%は界隈の人に食って、
我々がやろうとしている夢を半分叶えてくれてるのと同じ。
本当そうです。
僕クラパンの中に書いたんですけど、
やりたいことは営みの最大化だと思ってる中の、
これ活動だと思ってて、
要は出す界隈の人たちも、
それを買ってくれる人たち。
これによってその人たちにもギャラが渡って、
僕らにも支援になる。
この輪がやっぱり広がっていくっていうのが、
その営みの最大化につながっていくっていうのはすごい思ってます。
だから僕らがお金をもらわなくても、
僕らの理念には進んでる状態になるので、
とてもありがたいことです。
だから、もしかしたら知らない人かもしれないですよ。
支援する方から見ると、
よくわからない、初めて見る、
ブックに関係ない人がやるようになると。
ここに払ったら、よくわからない人に行くんやろと思うかもしれないですけど、
それも含めて我々なので、
全員同じなんです。
逆もあるよね。
だから界隈の人が出してくれて、
いい金パレットとかブックのこと知らんけど、
あいつが返礼品出してきて、
それ買うわみたいなので、
買ってもらうケースもある。
この全てが営みだと思うんで、
その輪がどんどん広がっていって、
いけばいいなと思ってますね。
ここで、我々が全部懐に入れることもできるはできるやん。
そんなことせんかったらいいんやけど。
それをせんわけやん。
だから赤字になるんやろ。
思い強すぎて下手なんよ、たぶん。
そうかも。
いい奴すぎる可能性がある。
我々っていうか、君たちね。
僕らね。
僕はもう見てるだけなんで。
だからこそ、たぶん今まで俺らは懐に入れてこんかったやん。
だからこそここまで支援していただいたのもあると思うんで、
そういった意味では間違ってはなかったかもなとは思うね。
きょんちゃんがXでも書いてたけど、
あの時やってきたこと、決断とか今までやってきたことは間違ってなかったんだなっていうのは、
いいかなパレットは本当に倒産しそうになって、
そこできょんちゃんがやるって決めてくれて、
今まで走ってた仲間たちがみんないなくなっちゃったわけで、
その中できょんちゃんがやるって決めて、そこからの全てが地続きだと思う。
だから最初のメンバーも今回支援してくれてるんよ。
いいかなパレット立ち上げをやってくれたメンバーたちも頑張れって言って支援してくれてるし、
やっぱ今日制作チームとミーティングしたときに、
今たまたまこのクラブは僕らがやってて、
今700万ほどのお金を集めさせてもらってるけど、
これやっぱり本当に当時一緒に立ち上げたスタッフと、
そのやっぱり地続きになってんだなっていうのをすごい感じるんで、
それはもうそういうもんですよ。
そういうもんやな。
おいマホちゃん見よ。ありがとう本当に。
軌道見てる?軌道。
みんなで作ったね。
名前あげたらたくさんスタッフの名前言うので、あげれないんですけど、
やっぱあの時の失敗というか苦渋もさ、
全部が今日ここのクラパンの、
そしてこの今からクラパンを僕はみんなにどんどん広げてってほしいと思います。
これちょっと言うかためらったけど、
どういうことよ。
やっぱね、この2000万と言わずどんどん行ってほしいなと思ってる。
こういった何度も言うけど、運動場をきれいにするということを
僕らが問いかけてきたこのクラパンは、
もはや社会をもっと面白くするために
世の中に問いかけていくクラパンになったなと思ってる。
いい金パレットのような場所、こういった廃坑の活用、
こういったものに対して社会にもっと注目してもらうための
運動になってきたんじゃないかなと思うんで、
皆さんに支援してもらいたいなと思います。
もちろん僕らの返礼品を買ってもらうでもいいし、
界隈の返礼を買ってもらうでもいいです。
それを多くの人にやっぱり広げてもらいたいなと思います。
これをたくさん記事を読んでもらいたいし、
地方創生って多分めちゃめちゃいいことをみんなやってるんですよ。
俺らだってそうです。めちゃくちゃいいこと言ってやってたけど、
蓋を開けたら運動場ボコボコで清掃に入ってもらってる就労支援さんに
めちゃくちゃ負担かけてたんですよね。
めちゃめちゃいいこと言ってるけど、
来る人たちにめっちゃ迷惑かけて、
その人たちにしわ寄せしてたんですよね。
これクラファンにも返してたけど。
この現実がね、多分至る所であるはず。
これの、僕は今回このクラファンでその気づきを
僕自身ももらったし、みんなにも広げていきたいなと思ったんですよ。
やっぱね、実体見た時に決してそうなってないものがたくさんあるっていうことを
だからこの自固めからちゃんとやらなきゃいけないよね。
そしてそれを世の中にもっとたくさん広げていくっていうことを