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あると。 安倍野べこの、アフターセブン。
昨日配信されたひらたさん、お疲れ様でした。 多様なポッドキャスターが日替わりでお送りする帯番組、それがアフターセブンです。
本日は、あると。 安倍野べ子がお送りいたします。
はい。 お願いします。この番組が面白そうだなと思ってくれた方は、ぜひお使いのアプリでフォローしていただければと思います。
はい。 そして、感想をXでつぶやく場合には、ハッシュタグアフセブン、カタカナでアフセブン、また、私たちの番組の感想の場合は、ハッシュタグあるべこひらがなであるべこをつけて、ぜひポストしてください。
はい。 ということで、いつもごめんなさい。収録を僕都合で、絵を変えてもらっちゃってね。
いやいやいや。なんだったら、当日に後ろに暮らせるのは私なんだよ。
あー、そうか。でもね、後ろっつっても数分ぐらいでしょ？ 30分とかね。
ね。まあね、忙しい時期ですから。 そう、そっちはいいね。仕事だから。
はいはいはい。 だいたいこっちは、仕事じゃないからね。
なるほどね。 そうそうそうそう。遊びの予定が長引いてとか、それがちょっとね、申し訳ない。
いやいや、スケジュールってさ、組むのむずくない？ そうだね。
そう、いつも思うんだよね。なんか予定組むの下手くそだから。
まあ、リモートだからね。まだギリギリやれてるけど。 そう、いつでもリカバリ効きますんで。
まあでも、なかなかね、配信とその収録のスケジューリングはさ、
結構、ノマドなんか特にね、べこさんのところはギリギリでやってるでしょ？
ちょっとね、攻めすぎるんだよね、二人ともね。 余裕。 うちはそうなんだけど。
そうそう、余裕ってものも知らないからね。
まあ本当は早い方がいいのかもしれないけど、まあその分ね、リアルというか。 そうね。
本当にもう直前に撮ってる方が熱が伝わるんでね。 そうそうそうそうそう。
このアフセブしっかり。それを楽しんでいただきたいです。
はい、ということで、前置きが長くなりましたが、アフターセブン始まります。
始まります。アフターセブン。
はい、えー、
歌の楽しみ方
いつもね、自分のやってるノマドのほうじゃ喋れない話を持ってこようと思って、日々生活をして、
そうそうそうそう、アフセブで何喋ろっかなーって思ってるんだけど、
なんか、前盛り上がった夢の話の続きというか、また違うバージョンが来たと思って。
いいね。夢の話だったらもう一生できるから。
そう、でも、同じ話しても面白くないから、またちょっと違うところで、
歌の楽しみ方っていうか、曲の楽しみ方って人それぞれなんだろうなっていうのがあって。
おー、歌。
そう、特に歌、歌詞入りのものって、その歌詞の世界を先行して楽しむというか、深掘りして楽しむのが、何だろう、メインというかの人もいれば、
音を楽しんでる。歌詞あんまりっていう人もいるじゃん。
うんうんうん。
そうそうそうそう。
でね、私のノマドの相方とかだと、音のほうが好き。
歌詞は後っていうか、そんなにみたいなところが。
うんそうそう、極端に言うとあるんだけど、そうそう。私はどちらかというと、歌詞先行というか。
だから、みんなどうやって楽しんでるのかなと思って。
あるさん、ちなみにどっち派？歌詞しっかり？
うーんとね、どっちってはっきり言えないけど、
どっちかと言うと、音のほう。
あーそうなんだ。
ただ歌詞も全くないかって言われると、そんなこともないけど、
まあ割と音重視だね。
まあ特に洋楽とか好きだし、わかってない曲も多いから。
あー、まあね洋楽を直訳するとだいぶ不思議なというか、イメージと違ったなみたいなのがあるから、確かにわかるな。
そっか、私結構、歌詞重視というか、歌詞含めての物語重視なところがあって。
ほう。
そう、なんか、本読むときと同じで、歌も自分の頭の中でMV作っちゃうような人なんだよね。
あー、まあもうなんとなくわかるよ。
そうそうそう。
あのね、わからない人は是非、ずいぶん前のあの夢の話のとこを聞いてもらえるといいんですけど。
そう、あの、なんだろうな、この間、自分はこの曲なんで好きなんだろうとか、まああの、もう一個のね、番組のほうで曲紹介をするから、
もうちょっと自分らしい曲紹介ができたらなって思ったときに、
この頭の中の妄想垂れ流した方が面白いのかなと思って。
あー、確かにね。
そうそうそうそう。
なんか、やっぱり本と同じで、しっかり映像があるタイプで、それって、まあみんなそうじゃないかもしれないけどさ、少なくもないじゃん、きっと。
そうやって曲、なんだろう、共有というか共感する人たちがいっぱいいるだろうから。
そう思うよ。
そうそうそう。
そのイメージを伝えた方が曲の良さとか伝わるのかなと思って。
みんなどうなんだろうと。
まあただ、伝わる人には伝わるかもしれないけど、
うんうんうん。
まあ、あの、なんて言うの、言い方難しいけど、人によってはさ、夢の話とか、聞いたもんじゃない、聞けたもんじゃないというかその、わけわかんないじゃん。
うんうんうん。
なんか言語化できてるかかなり怪しい、なんだろう、それこそ夢だからね。
そうね。
ちょっとカオスもいいところというか。
はいはいはいはい。
それを、まあ自分はわかってるかもしんないけど、それをね、言われたところで、聞いてる側が、下手したら不快になる場合もあるから、そのどの程度のあれなのかによりはね。
うんうんうんうん。確かにな。
そう、だから。
何倍が難しいよね。
あの、楽しめる人は楽しめるかもしれないけど、なんか人を選びそうな気もするね。
あー、なるほどなー。
そう、でもなんか、こうやって話してみないとさ、どれくらいみんながどういう風にさ、曲を楽しんでるかとかさ、わかんないもんでさ、そう。
私はみんなてっきりあの、頭の中に映像が浮かぶのは、喋れば共感してもらえるって思ってた時期があって。
うん。
というか、みんな持ってるんだと思ってて、その、曲、その、何だろう、浮かぶMVがみんな違うんだと思ってたんだよね。
だから時々MV見て、あ、私の思い描いてたものとは、ちょっとその、何だろう、作った人、MV撮った人は感じ方が違ったのかな、とか。
ね、あの、必ずしも本人が作ってなかったりするじゃん、MVって。
まあそうだね、うん。
そうそうそうそう。で、すると、あー解釈の方法って色々あるなーって思って。
そう。
私が作るならきっとこう作るだろうなーっていうのが出てくるんだけどさ。
うーん、まあ何なら、そのー、何だろう、歌詞を聞いてない曲とか、それこそ音だけで楽しんでる曲とかなんか、
うんうん。
何だろう、冬の歌とかでさ、くくられてる時に初めて、あ、これ冬の話だったんだって気づくレベル、というか。
おー。
うん。
なんか、曲調的に、夏だと思ってたわ、みたいな。
あー。
のが結構あるぐらいだから。
なるほどね。
まあでもなんか、あのくくり方も時々不思議な時あるけどね。
なんか、歌詞、うーん、なんか、ほんとね、前あったのは、中島みっかさんの曲だったかで、雪の花ってあれじゃん。
あれはすごい、あのー、冬感もあるんだけど、結構なんか寂しい冬感のある音をしてるんだよね。
そう、音だけ聞くとすげーつらいのかな、あれ。
なんか、なんか、あのー、大事に大事になんかちっちゃいもの、何だろう、大切なものを握ってる感じがするんだけど、
なんか、本人の話とか、歌詞をちゃんと読み直すと、実は結構明るい話をしてたりとかするみたいな。
っていうことを聞いたことがあって、私もまだもう一回ちゃんと読んでないんだけど、そう、っていうのを一回見かけたことがあって、
あ、なんかイメージとちょっと違ったなーってなって。
そうだねー。
でも日本人って多分、歌詞も読みつつ、その音ってプラスアルファーの行間を読み、読んじゃうタイプが多いから、
そう、あの、たとえ歌詞だけが明るく見えたとしても、曲が多分ちょっと暗めのマイナー入ってると、
そうそうそうそう、過去の楽しい話をすごく愛おしげに喋ってるのかな、この人は、みたいになったりとか。
あれ何なんだろうね。
歌詞と曲の、合ってない場合さ、どっちかと言うとやっぱ自分は曲調に引っ張られちゃうんだけど、
はいはいはいはい。
やっぱ歌詞の方がメインなわけじゃん。本来その曲って。
うーん。
あの、こないだあったのは、大塚愛さんの、さくらんぼだっけ？確か。
はいはいはいはい。有名な。
なんか、カクテルバージョンっていうのがあるんだよ。
なんだそれ、初めて聞いた。
多分、あの、バーで聴く用なのかな。
へー。
すごいしっとりした、なんか、最近バラード版出してて。
そうなんだ。
全然違うわけだよ。
うーん。
これ、どうやって楽しめばいいんでしょう？っていうね。
あ、でも、それはそれで面白いよね。
その、歌詞が明るいのに、曲が暗ければ暗いほど、なんか物悲しくなっていくしおり。
なんかちょっと、深い読みしちゃうよね。
うーん。
そうそうそうそう。
無理して明るくしてんのかなーとか。
ははは。そうね、そうね。
その雰囲気が伝わるタイプの歌詞だとおもろいけどな。
確かに。もうあれだね、夢の話じゃんって曲の話になっちゃってるけど、完全に。
ははは。
あー、いや、あのね、うん、そう、したかったのは、そう、夢と一緒でっていう感じなので、私的にはね、全然満足なんだけど。
いや、でも分かる分かる。
そう、そうそう。
いや、ちょっとね、この間、あの、紹介したい曲が何曲もあって、これをどう紹介しようかなーって思った時に、結構なんか昭和歌謡な曲が多くて、紹介したい曲が。
で、紹介したい、あの、言語化をしようとした時に、あ、私はMVを作るんだなーって思って、改めて思ったのね。
なるほどねー。
まあ、でも、だから最初ちょっと言ったけど、けど自分は割と夢の話肯定派の人間だから、まあ、このアクセでね、やっちゃってもいい気がするけどね。
うーん。
しかもまあ、聞いてくれてる人はね。
なかなかね、うん。
あるべことよく、もうべこファンが聞いてるわけだから。
いえいえいえ、やはりさんのファンもいらっしゃいますよ。
いや、だからね、ちょっとまた、まあちょっと今日はね、時間があれですけど、後日ね、タイミングがあれば、
ね。
その、より深い夢の話をしてもらって。
はいはい、妄想の話をね、したいなって思いまーす。
アフターセブン！
サイコロ大トーク！
イェーイ！
イェイ！
サイコロトークの導入
はい、ということで、水曜恒例のサイコロトークのお時間でございます。
このコーナーではですね、サイコロを振りまして出たメニューのテーマに沿ったお話をしていただこうというコーナーになっております。
今回のエピソードトーク担当者は、あるさんでございます。
はい、私です。
そして、出面のね、テーマが、今月入ってから変わってるので、
1.0歳から5歳の話。
2.5歳から10歳の話。
3.10歳から15歳の話。
4.15歳から20歳の話。
5.20歳から25歳の話。
6.25歳から今の話。
となっております。
はい、年齢ごとのエピソードトークをしていただこうという感じですね。
はい、頑張ります。
はい、じゃあ振りますよ。
はい。
本が出るんでしょうか。
2！
2！
小学校時代の思い出
5歳から10歳の話。
なるほど。
小学校ぐらいかな。
小学生って何歳からだ？
えっとね、1年生が7歳になる年だね。
うんうん。
12歳までが小学生。
うんうん。
なので、保育園児ぐらいからって考えてもらえますか。
保育園児。
1よりは大丈夫かな。
5歳から5歳よりは。
記憶がね、あるかな。
はいはい。
OKです。
5歳から10歳とかになってくると、
自分の記憶もあるけど、
やっぱり親から聞いた話とかね、
その辺も含まれてきて、
だいぶ曖昧なところの記憶ではあるけど、
おそらくこの辺の
ゲームとの出会い
自分を構成している要素の
9割型は
ゲームだね、完全に。
あー。
うん。
がっつり。
えっと、
なんかね、
もしかしたら0歳から5歳も
ちょっと入ってるかもしれないけど、
小さい頃結構、
海外旅行とかね、
ハワイとかグアムとか
連れてってもらったって話があるんだけど、
うんうんうん。
その時から、
写真を見返すとね、
常に全部の写真で
ゲームボーイを両手で握りしめてる。
写真に写ってるのに？
そう。もう本当に話さないんだって。
へー。
だからもう本当に
ゲームボーイは
常にだし、
それこそ5歳から10歳ってなってくると
あれだと思うよ。
任天堂64が
もう出た時じゃないの。
そうね。
上の世代は64でスマブラとか
やってたイメージだから。
おそらく64
ドンピシャの時が
5歳から10歳だと思ってて、
この64は
やばかったね。
やっぱね。
まあ、やったよ。
そうなんだ。
まあ、マリオフォックス、
うんうん。
スマブラとか
その辺はもうだって
ね。
ひとしきり。
その頃にやってたのを
飽きないから
今5歳から10歳の話だけど
高校生までずっとやってたからね。
64に関しては。
みんなずっと触ってるよね。
あの世代の64への
想いって強くない？
ずっとずっと。
だからスマブラなんか
Wiiの
Xが出てんのに
X、家持ってんのに
ちょいちょい64出してきて
初代やってた。
すごいな、それ。
あとマリオもDSでリメイクとか
あったね。
64のリメイク結構出てたけど
うんうん。
好きでさ。
64の実機が触りたい。
64はずっとやってたよね。
なんかあるんだよね。
うん。
あの頃に触ったのの特別感も含めて。
あとはそうね、
あの、
なんだろう、
あの頃で覚えてんのは
お泊まりというか
友達の家に
遊びに行って
ゲームするっていう
その
なんかその文化。
あったね。
で、泊まっていいみたいなのを
親に聞いてとかさ。
で、ゲームは
やっていいかとかさ。
何時までやっていいとか。
多分なんかそういう感じだった
と思うな。
どうだろう、10歳。
ギリもしかしたら
これも10歳か15歳に
やっちゃってるかもしれないけど。
要はこの
1,2,3
0歳から
15歳あたりまで
中1ぐらいまでは
本当にゲームなんだよね。
スーパーファミコンの思い出
他の遊びよりもゲーム。
そう。
もうゲームっ子。
スポーツ全然やんなかったから。
もうゲームしかない。
今64の話したけど
親父が
音楽やってて
バンドもやってるんだけど
ゲーム音楽を実は作ってた
時期がありまして
意外とね
そっちの方でもヒット出してたりするんだけど
関係で
なんか気づいた頃には
スーパーファミコンのソフトが
めちゃめちゃ家にあったんだよ。
なるほどね。
5,60本はあったかな。
すごい。
買ってとか言わなくても
仕事でもらったりってのもあったと思うんだけど
そんぐらいあるんだよね。
だからスーパーファミも64出てから
並行して
こっちもめちゃめちゃやってたね。
いいね。そんなにいっぱいあるんだと
遊びたい放題だね。
同じくこれももう
5歳10歳にとどまらず
その後もずっと
しかも兄がいたんでね
男兄弟で結構一緒に
遊んだりとか
家の中でね
一緒に遊べる人がいるというリーダーね。
ただね
スーパーファミのソフトに関しては
5,60本あっても
当たりのソフトは
多く見積もっても
5本ぐらいだと思う
ほぼクソゲー
なんですかこれって
超つまんないね
難しいよね
あの頃はね
だからこそマリオ系は輝いてたね
当たりの方向
ハズレがないからマリオってだけで
マリオもクソゲーなんかないもんね
すごいな
ゲームボーイもマリオ多かったし
そうだから
マリオだね
5歳から10歳の思い出
マリオと共に育った
マリオはそうだね
マリオコレクションって知ってる？
名前は聞いたことあるけど
マリオコレクションって
スーパーファミコンのソフトであったんだけど
これは
当時にしては珍しいのかな
オムニバス系のゲームで
スーパーファミコンのソフトなんだけど
その中にファミコンの頃のマリオのソフトが
4つぐらい収録されてて
それができるっていう
感じ
その時代からそういう方法があるんだ
だからホームカービーのスーパーデラックスとかもそうだね
そうだね
ファミコンの時のやつが収録されてて
新作もちょっと入ってて
また遊べますよね
最高だよね
飽きたらだって次のやればいいんだから
すごいな
いいなぁ
そんなにやり込んだゲームなかったな
だからマリオコレクションの
特にマリオ3かな
収録されてては
超やったね
今でも覚えてる面があるんじゃない
覚えてる覚えてる
そうなんだ
これはこの頃じゃないけど
後にね
ゲームセンターCXっていう
アリノさん
高校生ぐらいの時かな
それでレトロゲームに挑戦する
みたいなのが
流行ったのよ
その時に
5歳か10歳の時に
遊んでた作品が
めっちゃテレビで取り上げられて
また熱が復活して
みたいなのがあったから
5歳10歳って言ったら
スーファミ64
ゲームボーイ
だね
ゲームがもたらす学び
それに尽きる
それに尽きる
もう感謝でしかない
勉強
勉強というか
ゲームから学んだね
あの世代は特にね
そう
いっぱい学びました
ぜひ
ゲームやりすぎは
良くないよ
全てにおいてゲームだけじゃなくて
スポーツにしろ
学校の勉強もやりすぎは
良くないから
やりすぎなければ
ちょうどよくやるんだったらゲームってね
本当に教育上もめちゃめちゃ
良いと思うんだよね
っていう風に思います
はい
以上
5歳から10歳の話でした
でした
さてそろそろ
エンディングのお時間になりました
アフターセブンにはお便りを
共有しております
各会のコメント欄概要欄にある
メールフォームなどでお待ちしております
はい
またアコースティックなどのお知らせは
Xで行っております
カタカナでアフターセブンと検索するか
概要欄などから見つけていただき
フォローをお願いいたします
そしてXで感想などをつぶやく場合には
ハッシュタグアフセブン
カタカナでアフセブンとつけてもらうか
私たちの会の感想の場合は
ハッシュタグアルベコひらがなでアルベコと
ポストしてください
はいそしてそして
水曜日は学習担当になりますので
次回3月5日
ですね
こちらはゆめさきさんの配信になります
になります
私たちの配信は
3月12日となります
なります
そしていつも通り明日は
コウジさんとまいこさんのアフターセブンもありますので
そちらもどうぞよろしくお願いします
お願いします
ということで
いつも通りやりましたけど
サイクロトーク
お題変わって2人とも
1回ずつやりましたけどどうでしたか
なんかさ
何歳から何歳って切られた時にさ
はてここの時代は何を知ったかしら
って思うとさ
結構難しいものがあるね
けどなんかいいよね
当時を普段振り返らないとこ
思い出すというかね
そうそうそうそう
見ていくとねなんかあるんだよ
ちゃんとやっぱりちゃんと生きてきたから
そうそう
何もないわけないんだから
そうそうそうそう
掘り出してみるものだなっていう
でこれまた後にね
同じ
芽が出た時に
さらにね絞らなきゃいけないから
掘り起こしていかないといけないからね
そうそうそっからが本番ですからね
やばいね黒歴史とぶち当たらないように
気をつけながらね
掘り起こしたいと思いますよ
はい
ということでねここまでの相手は
あると
あべのべこでした
ばいばーい
