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あると。 安倍野べこの、アフターセブン。
昨日配信されたひらたさん、お疲れ様でした。 多様なポッドキャスターが日替わりでお送りするオビ番組、それがアフターセブンです。
本日は、あると。 安倍野べ子がお送りいたします。
イェイイェイ。 イェイ。 この番組が面白そうだなと思ってくれた方は、ぜひお使いのアプリでフォローしていただければと思います。
はい、そして感想はXで呟く…ん? 感想をXで呟く場合は、ハッシュタグアフセブ、カタカナでアフセブ、そして私たちの番組の感想の場合は、ハッシュタグあるべこ、ひらがなであるべことつけて、ぜひポストしてください。
はい、お願いします。 お願いしまーす。 ということでね、アフターセブン、またいつも通りやっていきますけれども。
あのー、水曜日といえばね、私たちとは別に、ゆめさきさんがね、いらっしゃいますけれども。 そうね。 学習でね。
なんか死にそうになってますよ、ゆめさきさんが。 みんなね、もう一個お仕事があるからね。
いやそうなんすよねー。 そうそう。 なんかこの配信って言ってもやっぱりね、これで食ってるわけじゃないですから。 そうね。
みんな忙しいということで。 大変だ。 来週はね、本来ゆめさきさんの週なんですけれども、ちょっと助っ人がね、はいはい、
来ますので。 そんな感じで、みんな忙しくてもね、誰かが間に入って、ちょっと助け合って、なんとか継続していきましょうと。
いう感じで。 はい、そういう感じですけど、べこさんは、べこさんも死にそうですよね、結構ね。 おう、今年はずっとゾンビだぜ。
でもなんかね、ずっと忙しいから、なんかギアを上げたまんま走り続けてるから、なんかどこがなんか、元の位置だったかわかんなくなってきてるよね。
なるほどねー。 そう、だから反動が怖い。4月、5月くらいにちょっと一旦落ち着くかなーって思ってるけど、本当に落ち着いちゃったら、それこそ5月病がなんかガッツリきそうな気がして。
あー確かにね。 そう、今からちょっと先々恐々としてます。 まあまあまあ無理せず、べこさんもね、やばかったらやばいと言ってもらって、そしたらまあ一人でなんとかこの番組の。
アルサにかかっちゃう。 やるかもしれないのでね。
まあね、そんな感じで。 前置きが長くなりましたが、アフターセブン始まります。
アフターセブン、さあ、ということで本日ですけれども、
あのー、前回ね、前回のアルベコで僕がサイコロトークで結構ゲームの話したと思うんですが、
はい、ちょっとゲームつながりでトークしたいなと思って、
イニシエのゲームの思い出
あのー、イニシエのゲーム。 イニシエのゲーム。
について、ちょっと語りたくてですね。 イニシエ?
はい、イニシエのゲーム、僕の言うイニシエのゲームとはなんぞや。
例えば、ソリティア。 あー。
ファインスイーパー。 はいはいはい。
数読。 はいはい。
まあ、ナンプレーとかも言うかな。 そうね。
とか、まあそういったものに関して、ちょっと話をできたら面白いかなと思うんだけど、
どう?ベコさんは、そういった類のゲームはなんかハマったとかそういうのありますか?
数読は家でみんなして解いてた。
やっぱ数読か。
数読は、なんかね、日曜日だったかの聴観というか、
まあ日曜日って新聞撮ってると、なんかもうちょっと違うコラムとかがいっぱい入ってたりとか、
そういう数読的なやつとか、あと漢字の4文字熟語がいっぱい並んでて、
そう、同じ文字のところは1番みたいになってる。
なんかクロスワードとはちょっと違うんだけど、で、1番の文字を他の単語で開けるとこっちも開くから、
なるほどね。
みたいなので、なんか20何個みたいなのを、
なんか日曜の朝起きると、チチとかがもうすでに解いてて、加わってみんなで頭突き合わせてやってるとか、
やってたな。
フリーセルと家族のゲーム
いいね。結構じゃあそっち系が好きなんだ。
あとはパソコンはフリーセルが、うち父も母も好きだったから、
そうそうそう、その影響でフリーセルは、なんかちょこちょこずっとやってたかな、ずっと。
フリーセルってなんだっけ?
えっとね、ソリティアと似たような感じで、順番に何だろう、重ねられる感じなんだけど、
あ、知らないわ。フリーセルってこんなのあるんだ。
あるあるある。なんかソリティアの方が運要素が強くて、
フリーセルの方が、なんだろう、頭使って結構解ける感じのイメージ。
意外と知らなかったですね。
本当?そう、フリーセルをめっちゃやってた。
だいたいね、パソコンゲームって言ったらソリティアとか、チェスとかね、そういう系だと思うけど、
ちなみに、ハーツって知ってる?
ハーツ、あ、ハーツなんかやったことある気がするけど、あ、違うな、名前は見たことあるな。
ハーツも結構トランプのゲームで、パソコンによく入ってるっていうイメージだと思うんだけど。
これ意外とルール知ってる人ほとんどいないんだよね。
ハーツって、ハーツね、なんかあったな。
ハーツね、めちゃめちゃ面白いよ。
え、そうなんだ。
というか、ハーツはトリックテイキングっていうジャンルのゲームで、
結構そのジャンルでボードゲームが結構たくさん出てたりするんだよね。
なるほど。
今、人気のボードゲームのなんか元祖みたいな感じ。
で、そうそうそう。
割と面白めではあるんだけど。
そうなんだ。
昔はパソコンでアクセサリー開いて、ゲーム開いて、そこの中から無料ゲームをやり続けるみたいなさ。
アクセサリーっていうのがもう懐かしいもんね。
そうそうそう。
そう、なんかふと思い出して探そうにも、あれないなーみたいなさ。
なってからね。
あー懐かしい。
ちなみに、あれは?マインスイパーはどうですか?
マインスイパーも一時期やってた。
けど、
これね。
いや、一番最初のカードを引いた時に失敗こいて何回爆発したんだろうなっていう。
あー、なんか最近のマインスイパーはなんか、一打目は爆発しないようになってたりとかもあるらしいけどね。
へー、優しいのがあるもんだね。
カード打ちで一発目開けた瞬間にやられるみたいなのよくやってたけど。
まあ、カードがね一番爆弾である可能性は低いから、とりあえずカードを押すけど、死ぬ時は死ぬっていうね。
そうそうそうそう。
すごい、何回連続とかやってた時の落胆具合ね。
終わった。
そう、好きなんだよね。
個人的にマインスイパーと、やっぱ数毒はかなりやりこんでたし、
数毒なんかね、前にももしかしたら話したことあるかもしれないけど、
上級者はなんか特別テクニックみたいなのがあるんだよね。
その要は、これをこうしたらここが絶対こうなるっていうのを、
なんか公式みたいに覚えて、その技にちゃんと名前がついてる。
へー、そうなんだ。
知らない?なんかXYウィングみたいな技名がついてる、ちゃんと。
へー、なんかね、そういうのはなかったな、うちの家の中。
でも、弟がちょっと数学的センスが私と違うタイプの人?
堅実にその埋めていくタイプじゃないから、
そう、なんでそこ埋まる?みたいな話をよく聞いてた。
手を見てて、え、そこ埋まる?みたいな。
あの、ちゃんとその公式として覚えとかないと、
初見じゃ絶対気づかないようなのがあるんだよね、やっぱり。
らしいね。
まあ、マインスイパーも割と、なんかさ、このパターンねっていうのがあるから。
はいはいはいはい。
あの、なんかその公式を覚えるのが楽しいね。
あー、なるほどね。
うちはどうだったんだろう?うち、レ系が多いんだけど、うちの中的には。
なんかみんなその考え方に癖があるから、対抗戦みたいなこととかよくやってて。
対抗戦?
対抗戦とか、そう、個人で競い合うみたいなことよくやってて。
で、その競い合うっていうのは、タイムアタック的なこと?
そうそうそう、ダンプレとかはタイムアタックとか。
まあ、あとは、普通にあの、なんだろ、対戦系のやつで、いっとき、すごいうちの中で流行ってたんだけど、あれ何で流行ってたんだろう?
アルゴっていう。
アルゴね。
そう、白と黒に分かれて、数字を持ってる数字が、何かっていうと、相手のやつをつまびらかにさせてくる。
で、自分の手札を隠しつつ、相手の全部言い当てたら勝ちみたいな。
あれ、どうなんだろう?有名なのかな?
俺は知ってるけど。
そう、なんか。
これ聞いてる人に伝わってんのかな?
でもなんかテレビで取り上げられたかなんかで流行ってて、うちでも買ったんだと思うんだよね。
まあ、割とノートレ系界隈では有名だよね。
なんかボードゲームっていうよりは、割と地域寄りな気もするけど。
そうね、そうね。ここが空いたってことはみたいなので、やってくゲームで。
あれはなんか、大人も子供も同じレベル感でよく遊べたから。
そうね。
思い出の競い合い
そう、父と私と弟と、おじさんかな?と、4人で肌こだ言いながら、やったりとか。
いいな。
なんかいいね、べこさん。楽しそうだよね。
なんかね、そう、友達と土日に遊ぶっていうよりは、土日は親とかと一緒にいろんなことしてる方が多かったから、家族の中で競い合う方が多かったんだよね。遊ぶとか。
いいな。
だから、水道館ゲームとかもやったし。
ほんとに?
やったやった。
水道館ゲームなんかあれ、古いよね。あれこそ、いにしえのゲームだよね。
そう、だから、家に父とかがやってたようなやつが残ってるみたいな。で、それをみんなで遊ぶみたいな。
これ、どうなんですかね?聞いてる方、いまいろんなゲームの名前あげましたけど、どれぐらい伝わってんのかな?
特にアルゴ、知ってる人、絶対同世代は知ってる人いると思うんだよな。いないのかな?
どうなんだろう?その数毒、マインスイーパー、ソリティアあたりは、当然全員やったことあるぐらいの感覚で今喋ってんだけど、これやったことないって人いるのかな?
どうなんだろう?パソコンを触るのが早かった人たちはみんなやってる。イメージ。小学校、中学校の時点でパソコンをいじくってた人たちはやってそう。わかんないけど。
ぜひね、やってないよって人、コメントください。やってない方がレアな気するけど、どうなんだろうな?意外といるのかな?
あとはクロスワードパズルとか間違い探しとか、そっちの方が好きな人はあんまりやんないのかな?
あー、ちょっと違うもんね。
なんか、同じゲームだけどジャンルが違うよね。
うんうんうんうん。確かに。
確かに、なんかPCゲーム感が強いよね。マインスイーパーとか特に。
そうそうそうそう。
よかった。ちょっといろいろ気になってたんで。
はいはい。みなさんのコメントもお待ちしてる感じで。
はい。ぜひ教えてください。
アスターセブン!サイコロトーク!
イェーイ!
イェイ!
はい、僕ですね。
はい、サイコロトークのお時間です。
はい。
このコーナーはパーソナリティには6つのお題が書かれたサイコロを振って出た目にあったトークをしてもらうと。
うん。
はい、そういうコーナーになってます。
ます。
はい、今回のチャレンジャーは?
私、アベノベコでございます。
はい、お願いします。
そして、今回の出目はですね、1から6まで順番に、
0歳から5歳の話、5歳から10歳の話、10歳から15歳の話、15歳から20歳の話、20歳から25歳の話、そして25歳から今の話と。
はい。
そういう感じのバリエーションになっております。
うん。
はい。
さーて。
では、サイコロの方、お願いします。
はーい、振りまーす。
あ、2番。
5。
おー。
5歳から10歳。
これ前回も、俺がそうだったかな?
うん、そうだね。
うんうんうん。
5歳から10歳ってことは?
まあ、幼稚園から小学校、頭にかけて、
うんうんうん。
小学校4年生ぐらいまでかな?
うん。
あー、小学校3、4年生。
えっとね、3年生、4年生は、ハリーポッターが流行り、
おー。
オレンジレンジが流行り、
おー。
そう。で、えっとね、4年生かな?
あれ?5年生?4年生じゃなかったっけ?
えっと、愛知急泊。
愛知急泊があった頃。
うん、そうなのよ。
ねえ、あのー、うちはね、愛知が出身なので、近かったので。
あ、そうか。
そうそうそうそう。
はあはあはあ。
愛知急泊は、結局、年間パスポートを買い、
えー。
通算、あれ何回行った?あれどっちだ?
あ、20回くらいは行ってる。
そんなに?
うん、通った。
へー。
愛知万博の思い出
20回、30回以上?20回くらい?どっちか、うん、行って。
あのー。
いいね。
そうそう、だいぶ愛知急泊ね、面白い作りになってたので、
各パビリオン、国が出してるね、あのー、建物、場所、パビリオンを全部回って、
スタンプラリー状態でスタンプ全部押して、みたいな、してたから。
へー。
そう、あのー、もともと、えっと、愛知県には、
まあ、あのー、スタレではいるんだけど、リトルワールドっていう屋外展示型の、
えーと、各国の、何だろう、文化展示博物館?
へー。
うん、っていう感じのが、えっと、名鉄の出身であって、犬山にあるんだけど、
そういうとこ好きだったんだよね、うちの親。
なるほど、なるほど。
そうそうそう、おばあちゃんがエスニック系が好きで、その影響もあって、
うちの人たちはそういう、何だろう、違う国の文化に触れるっていうことはすごい好きで。
うん。
そう、でも海外に行くとかではないんだけどね、体験するっていうのが好きだったみたい。
なるほど、なるほど、まあまあわかるね。
で、ちょうどよく、えっと、私と弟が、何だろう、物をわかるようになってきて、
自分で考えるとか、試してみるとかが、よりできる年頃に当たったのもあって、
で、まああんまり前評判そんなにすごい良かったかっていうと、そうでもなかったというか、
まあね。
そう、うちもそんなに通うつもりでなかったんだけど、
えっと、ひょんなことで、あの時に会場が二つあって、瀬戸と永くてってあったんだけど、
その瀬戸会館、瀬戸会場の方かな、に招待されて、親も私ら、子供も行くタイミングがあって、
その時に見て回ってめちゃめちゃ楽しくって、
へー。
そう、ほんとに1,2回しか行かないつもりで最初いたんだけど、年間パスが2回か3回でも音が取れるってなって、
あー、それ系ね。
そうそうそう。で、車で行けば、そこそこの時間で行けるし、
まあ勉強としてもすごく良いから、楽しいしね。
だから、ほんとに毎週は言い過ぎかもしれないけど、それくらいの勢いで通ってた。
すごいね。
そうそうそう。
そうか。
そう。
確かに近かったらそうなるか。
うん。
あの、なんだろうな、それぞれの館がすごく、なんだろうな、歴史も自然的な文化とかも出してて、
で、その上でテクノロジー今こんな感じだよみたいなのも出してくれるところだったし、
だからすごく面白かったんだよね。
だからなんか、さつきとめいの家に行くとかではなくって、あれだいぶ目玉だし今もあるけど、
よりも各パビリオン、各国のところにめっちゃ遊びに行ってたかな。
えー、そうか。
そうそうそう。
だからそこ、
住んでるとね。
そう、そこで、なんだろう、ちょうど地球、なんだ環境問題とか、そういうものにフォーカスした、なんだろ、万博だったから、
そういうところに興味を持って、結局私は最終的にそこがきっかけで、大学に環境科学科の方に進むのも、
そう、たぶんあそこが最初、あれでやって、
きっかけというかね。
そうそうそう。もともと生物とかもすごい好きだったし、その上で、なんか環境問題っていうものがすごく、なんだろう、
一番刻まれやすい時期だったのもあるんだけど、すごく重いものっていうか、大きいものに見えて、
あれをなんとかしたいっていうよりかは、あれがなんで起こってるか知りたいとか、
地球ってものにすごい興味を持ったりとかした時期、地球文化にすごい興味を持った時期だったから、
そうそうそう。結局そこから、自分の行けるところも含めて考えた結果、大学は環境科で、環境問題だったり、その元だったり、
そこで勉強したことから、今の主役について、データいじったりとかの方に行くんだけど、
だから、なんだろうな、自分っていうものを結構作った年、時っていうか、
様々な文化体験
まあそうだよね、5歳から10歳って一番その自我が完成するそのターニングポイントというかね。
そうそうそうそう。本当にあの頃に、万博もだし、なんかいろいろハイキングとかもめちゃめちゃ連れてかれてて、
10キロ歩くとか平気になったりとか、
あの頃ハリーポッターが流行って、ファンタジー、本ってものに触れて、そっから本をめちゃめちゃいい時読むようになったりとか、
なんかそう考えると、やっぱあの頃が一番基礎にあるんだなって改めて思う時があって。
そうだね、今聞いてると。
そうそうそうそう。その中でも万博は大きかったし、今でももう一回行きたいなって思う、愛知、旧博、万博。
ちょうどね、大阪の方は今話題に。
まあいろいろあるし、また愛知、旧博とは違うコンセプトになっちゃってるから、やっぱり同じものでもないし、同じような感動とはならないだろうし、体験もまただいぶ違うと思うから、
あれに夢を抱きすぎる感じではないんだけど、でもちょっとやっぱ気になってたし、万博というもの。
何より愛知、旧博で楽しかったあの時間に戻りたい時がある。
へー、なんかいいな全部。
そうね。
うらやましいね。
いい時期にいいとこにいたなとは思う。
そうか、万博なんかもう渋滞の記憶しかない。
そうだよね、そうだよね。
やばかったんだから、東京から1回だけ行ったけど。
終わりがけに行った?途中でもすごかったもんな。
いつだろうな。
まあまあ、ちょっとね、ベコさんの話だけど、ちょっと自分の万博話をすると、僕の親父が実は万博でライブやりまして、そのライブを見に行くっていうので行ってて、
なんで自分の中の万博の記憶は、本当にそのライブと渋滞と、うちの兄貴がなぜか目を開けて寝ていたっていう3つの記憶しかない。
最後のワードすごい気になるけど。
万博で爆睡してたんだけど、よく見たら目開いてて、それが強烈でずっと覚えてるんだけど、もうそれぐらいしか覚えてないんで。
そっか。
行ったは行ったけど、展示の記憶とかないからなんか羨ましいね。
すごかった。
どこのバビリオンも結構好きだったけど、どこだろうな。
懐かしい体験の振り返り
いろいろ行ったからな。
そんだけ行ってたらね。
そう、その思いで、どこがあの頃好きだったんだろう。やっぱアメリカとかロシアとかのところはすごい強かったけど、
カタオル缶のご飯が美味しかった。
そんな覚えてんだ。
なんかいろいろ出てくるから、いまだに大切なというか、あの時が思い出すと楽しかったなって思う思い出です。
いい話。
ということで、5歳から10歳のお話でした。
アフターセブン。さて、そろそろエンディングのお時間になりました。
アフターセブンではお便りを募集しております。
各会のコメント欄、概要欄にあるメールフォームなどでお待ちしております。
そして更新などのお知らせはXで行っております。
カタカナでアフターセブンと検索するか概要欄から見つけていただき、フォローをお願いいたします。
感想をXで呟く場合にはハッシュタグアフセブン、カタカナでアフセブンとつけて、その上で私たちへの感想の場合はハッシュタグアルベコ、ひらがなでアルベコとつけて、ぜひ投稿してください。
はい、お願いします。
そして水曜日は学習担当なので、次回3月19日は私たちではなく、オープニング話しましたけれども、まいこさんが配信をしてくれます。
まいこさんもおそらくサイコロトークとかその辺やってくれるだろうと思いますので、ぜひお楽しみに。
はい、そして私たちアルベコの配信は次回3月26日になります。
明日はコウジさんとまいこさんのアフターセブンもございますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。
はい、ということで、いかがだったでしょうか。
久しぶりに万博の話した。
万博いいね。
久しぶりに懐かしい話をめちゃめちゃしたかも。
ゲームの話も。
サイコロのおかげだね。
そうそうそうそう。めちゃめちゃ小学校の時なんてもうとうに昔になっちゃったからさ。
思い出すと面白い体験してきたなと、改めて思いました。
いやーそうだよねー。これを機にいろいろ思い出すっていうのもいい企画ですね。
ぜひ大阪の方の万博も盛り上がってもらえると。
いいんだけどね。
どうなんでしょう。
1回くらい行ってみたいな。
遠いけど。
なんだかんだ始まったら盛り上がるっていうのはありそうなんでね。
チェックしていきましょう。
ということで、いいですかね。
ここまでのお相手はアルとアベノベ子でした。
ばいばーい。