生徒を受け持っていくっていうゲームなんですけれども、
このゲームは2004年に発売されたゲームなんですけれども、
本作は先ほどもお伝えしましたがアドベンチャーゲームで、
クラス担任として受け持つことになった生徒たちの数々の問題を教師として解決していく、
まさにドラマの金髪先生なゲームなんですよね。
4月の新学期からスタートして、
翌年の3月の卒業までを描く作品です。
結構大事な1年っていうんですかね。
3年間まるっとではなく、最後の1年だけなんですね。
この作品、完全版も出てまして、
オリジナル版との違いは、
どうやら年齢制限の関係でボツになったシナリオの2つが、
完全版には追加収録されているそうなんですよね。
ちなみに僕は2つとも思ってるんですけれども。
これあらかじめなんですけど、プレイ感想として。
私の個人的な感想なので、そうじゃないって思う方がいたらちょっとごめんなさいなんですけれども。
プラスのポイントとマイナスポイント、両方一応用意したんですけれども、
ほとんどマイナスポイントがないと自分では思ってまして。
前編、スタジオジブリスタッフ制作のアニメーションが挿入されていて、
結構丁寧な作りなんですよね。
アニメなんですね。
実写のイメージがありましたけどね。
アニメーションですね。実写ではなくて。
金髪先生もジブリっぽいアニメーションで描かれているっていうんですが、
なかなかないパターンだと思うんですけれども。
キャラクターたちの声はフルボイスで全員喋ります。
フルボイスなんですけど、特徴的なのは、
キャラクターが話している最中に画面上に文字が表示されないんですよね。
字幕がないってことですか?
字幕がないです。
なので、ある意味、喋っていることに着目するっていうんですかね。
しないと、ちゃんとゲームに集中しないと難しいゲームなんですよね。
字幕がないって珍しいですよね。
珍しいですよね。いわゆるアドベンチャーというかサウンドノベルというか、
ある種物語を読んで選択肢を選んでいく的なゲームだと思うんですけども、
その前提となるやりとりが、字幕がないというのはあまり聞いたことがないですね。
生徒、問題ながら生徒たちを何とかしていくっていうゲーム性なんですけれども、
ちょっと困ったとき、問題解決のアドバイスに面会という形で、
金髪先生本人に病院に会いに行くこともできるんですよね。
面白いシステムです。
問題解決のためにカードを駆使しながらストーリーを進めていくんですよね。
カードは生徒や近所の住民との会話をもって手札に吹いていくんですけれども、
例えば不登校の生徒に対するエピソードで手に入るカードは、
例えば学校は必要ないっていうカードだったり、
勉強が全てじゃないっていうカードだったり、
選択肢のようなカードが手に入ってきます。
そのカードっていうのは、住民や生徒に対する質問として使用することができて、
対話のツールとなっているんですよね。
コミュニケーションツールっていうんですかね。
ちょっと面白いですよね、このシステム的なところもね。
面白いですね。
そういったゲームでカードと聞くと、
特殊効果があるようなカードをついイメージしてしまって、
ダンボーな表現をしてしまえば、
ちょっと言うことを聞かせるじゃないですけど、
説得カードみたいなのとか、
そうですね。
ちょっと一個本音を聞けるとか、
そういうドラえもんの秘密道具じゃないですかね。
それ自体の感じなのかなと思ったんですけど。
最初やった時、結構やっぱりインパクトはあるっていうんですかね、
このシステムっていうんですかね。
マップを移動すると日数、過去ターンが進行して、
期限の日にちまでにシナリオの問題を解決できないと、
バッドエンド、ゲームオーバーってなってしまうんですよね。
マップの日付部分に表示されるバッドエンドシグナルっていう
信号機みたいなものがあって、
これは信号の色、本当に緑、黄色、赤の3段階で、
バッドエンドへの進行状況を知らせてくれるんですよね。
この要素があることで、いつの間にかバッドエンドとはならないような
親切な作りだなっていうふうに僕は感じたんですけれども。
なかなかユーザーフレンドにというかプレイヤーフレンドに
そうですね。
そろそろまずいぞっていうのが直感的に、
視覚的にわかるっていうところは面白いなと思いまして。
2004年発売なので、時代背景が懐かしいんですよね。
メールとかメルトモとか、
時代を代表するワードがたくさん出てきて。
ゆうて20年前。
そうですね。
20年も。
第1話を終えて第2話へっていうテレビ番組のように
次回予告が入るんですよね。
なるほど、面白いですね。
ドラマ的な、ドラマを見てるような作りで。
私自身家庭を持つ父として、
あまり余暇の時間を取ることができない環境の方へ、
1話はだいたい1時間程度で終われるボリュームなので、
続きもだけど遊びやすさはあるのかなと思いました。
結構大人として考えさせられるような内容がたくさんあって、
でも生徒という多感な時期での大人側からの見た視点と、
大人はわかってくれないっていう気持ちや、
学業よりも他の何かを優先しがちな学生としての視点の
両方を見るようなことができたので、面白いなと思いまして。
なのでこれもプレイ体験の時の、
例えば僕が学生の時の20年前とか、
大人になった時の今。
だから生徒側と教師側っていう視点が違うんじゃないかなと思って、
プレイ体験の時期によって。
非常に面白いようなゲームだなって思いました。
やっぱり感情移入じゃないですけど、
あるあるじゃないですけど、
わかる、共感するみたいな対象が生徒だったり、
教師だったり、出るかわかんないですけど、
家族親だったりみたいなところで、
ちょっと見え方が変わってくる感じですね。
そうですね。
共感できるところは結構たくさんあって、
あるので、そんなにゲームゲームしてないっていうんですかね。
問題はたくさんあれども、
結構身近な学校とか、
教師っていうところに着目したゲームなので、
とても感情移入もしやすいし、
完成度が結構高いゲームだなって思いました。
金髪先生要素を期待すると戸惑ってしまうところは、
ここはちょっとマイナスポイントかなっていうふうに思いまして。
確かにそうですよね。
金髪先生っていうメインバリューでここから入ると、
あれってなってしまうところは正直あるのかなって思いました。
武田哲哉は全然こういうふうになって、みたいになっちゃうんですよね。
そこがちょっとマイナスポイントかなっていうふうに僕は思いました。
なるほど。
ちなみにこのゲーム今やろうと思ったら、
おそらく中古で買ってくるしかないですね。
配信とかされてないですね。
してないですね。
それはありますよね。
これはでも、
自分自身でやっぱりプレイした方がいいゲームっていうか、
実況とかじゃなくて、
選択肢とかもたくさんあるので、
自分だったらこうするなっていう目線が、
やっぱりそれはプレイしないと味わえない体験なので。
きっと映画を見るみたいな、
決まったレールの上を走るっていうタイプのゲーム体験っていうよりは、
その都度都度選択肢で、
その世の中で起こっている問題だったり、
生徒だったりみたいなものに対して、
自分がどういう行動を取っていくかみたいなところに、
きっと面白さがあるタイプのゲームですね。
そうですね。
なんかこういったゲームって、
あんまり今はないような気がするような、
ドラマをゲームにしてるゲームって最近なくないですか?
ないですね。
ドラマ、ドラマ。
ゲームがドラマ映画になるはある気がするんですけど、
そうですね。
ドラマ原作のゲームってあんまりないかもしれないですね。
そう、だからちょっと、
金髪先生から入ってしまうとあれなんですけれども、
ゲームとしても完成度が高いゲームなので、
考えさせられたりとかも多いゲームなので、
おすすめです。
ありがとうございます。
そうですね、さっきソフトどうやってみたいな話をしたんですけど、
冷静に考えたらアレステ2本体、
ちょっと今はなかなか難しい。
そうですね。
ゲーマーの方はちゃんと動くと思ってる方は多いかもしれない。
ちょっと隠れてるゲームなので、
このゲームもすごい有名なわけでもなくて、
完全版の方はまあまあ今値段がするんじゃないかなと思うので。
ぜひ気になってね、機会があれば、
これだと思って。
はい、そうですね。
はい、ありがとうございます。
どうしましょうか、次2作目いくか、私の方からいくか。
僕はここ1作目しか考えていなくて。
じゃあ私も1本出しましょう。
ちょっとどっちにしようかなと思ったんですけど、
より皆さんに通ずるエモさみたいなところで
こっちにしようかなというのがあって、
ロックマンダッシュというゲームがありまして。
私これ、イワゴティに選んだゲームですね。
イワゴティっていうか、デビュー旅行キャンペーンで選ばさせてもらった。
3部のうちの1本ですよね。
イワゴティで見て思い出したところもある的なことなんですけど、
ロックマンダッシュっていうゲームがどうという話の前に、
このゲームのキャッチコピーですね。
おそらくこのキャッチコピーの話は、
イワゴティのデビューには書かれてなかったと思うんですけど、
このゲームのキャッチコピー、CMとかで使われていたものなんですけど、
出会った人の顔覚えていますか?っていうキャッチコピーだったんです。
素敵ですね。
これってロックマンダッシュっていうゲームを、
だいたい早ければ10時間ぐらいで終わるゲームなんですけど、
様々なキャラクターが出てきて、
いわゆるサブクエストみたいなお話、クエストみたいなものもあって、
それぞれの生活だったりとか、話を垣間見れるみたいなところもあるので、
エンディングを迎えた時に、
あんな人いたな、こんな人いたな、こんな話あったな、みたいなのをひっくるめて、
出会った人の顔覚えていますか?っていうのに集約されているなっていうのがあって、
大人になってっていうところで言うと、
僕がこのゲームをやったのは、中学生入ってないかぐらいだったと思うんですけど、
20代でも1回やってるんですよね。
大人になってからも1回やっていて、
その岩ごと見て、またやりたいなって思うゲームでもあるので、
やはり子供の頃、少年だった自分がやった時と、
20代、30代、40代、50代って大人になって、
ライフスタイルとか環境も変わっていった時にやるとまた、
いろんな見え方だったりとか感じ方が違うのかな、みたいなところはあって、
そういうところでちょっと選ばさせていただいたって感じですね。
いいですね。
ロックマンって聞くと、どうしてもアクションゲームだったりとか、
本作もアクションなんですけれども、
3Dのポリゴンの画面で、
ストーリーのあるロックマンっていう感じですかね。
そうなんですよね。
確かジャンルがフリーランディングRPGだったから。
そうですね。
結構RPG、ストーリー体験重視のゲームではあるんですよね。
びっくりしましたもん、最初見た時このゲーム。
ロックマンって。
プレステナーの四角形のパッケージ、CDケース、
ジャケットが黒い背景に、
敵のトロン、ボーン一家か、ボーン一家っていう敵の一味がいるんですけど、
それのロゴが。
そうだ、ゴールドのロゴでしたっけ。
ゴールドで入った気がする。
シルバーかゴールドかどっちかだったところですね。
分かります。
今までのおっしゃるようにロックマン、ロックマンシリーズをやってきた人からすると、
これロックマンなの?みたいな。
これ何のゲームなの?みたいな。
異質っていうか異色っていうか、
そういうのがありますよね。
ジャケットにロックマンどころか、
キャラもいなかった気がするんですけど、
見っくるとちゃんと裏にはゲームの画像が出てるみたいな感じ。
懐かしいな。
続編もありましたもんね。
そうですよね。ダッシュ2まで出ていて、
外伝というか、トロン2個分みたいな。
外伝みたいな作品もあるんですけど、
ダッシュ3っていうのが話に出たんですけど、
これは別の話になっちゃいそうなんで、
ダッシュ3は出なかったということだけ話題になる。
混雑しちゃったやつですよね。
2まででも本当に面白いゲームなので、
今ちょっとこのゲームをやろうと思うと、
フレステのアーカイブスにあるとは思うんですけど、
アーカイブスってできるハードって、
フレステ3じゃないですか?
フレステ3か、たぶんPSVitaとかになっちゃうんですよね。
PSPでもできる異色。
あと64にも異色されてますね。
64番ありましたね。
ダッシュ2はなかった気がするけど、
それこそ無印の方は64番があった気がする。
っていうのがあって、
でもこれも一つの街を舞台にしている作品で、
その街で生きている人たちに結構フューチャーしたところがあって、
例えばジャンクパーツ、
ジャンク屋さんみたいなものをやっている夫婦の話だったりとか、
病院に入院している女の子の話だったりとか、
ちょっとつぶれかけてるみたいな、
さびれた美術館みたいなものをやっている館長さんの話とか、
また船ですね、湖があるんですけど、街の中に。
湖に貸しボートっていうんですかね、
船を貸しているお店をやっているおじいさんの話とか、
いろいろあって、
そういった部分でまた病院入院というか、
共感できる部分が変わってくるかなって感じですね。
登場人物も結構多彩でしたもんね。
そうですよね、本当にその、
ちょっとででも結構印象に残る、濃いと言うんですかね。
キャラが濃い、キャラクターが本当にいっぱいいて、
印象に残る、本当に一つの街しかないんですけど、
その分濃厚な感じですね。
コルテさん。
はい。
もう1回やりたくなっちゃうんじゃないですか、これって。
やりたいですね。
多分PS Vita持ってますし、
ダウンロードしてあるはずなんで。
じゃあできるか。
全然やればできるかなって感じですね。
ロックマンダッシュもね、
これ知ってる方とかって結構、
ロックマンとか好きだったら知ってるかもしれないですけど、
何でしょうね、
最近ロックマン始めましたって方は、
なかなかこんなのもあるのっていう作品ですもんね。
そうなんですよね、
最近出てるロックマン、
最近って言ってももう5、6回前なんですけども、
もうやっぱ2Dの横スクロールのロックマンなので、
特にゲームウィーアドバンスとかで出てたロックマンゼロとかも、
2Dのロックマンですし、
あるいはロックマンエグゼみたいな、
ちょっと経路の違うロックマンも、
なんていうんですかね、
フルポリゴンの3Dっていうよりは、
ドラクエっぽいっていうんですかね、
RPGみたいな感じだったので、
ポリゴンの流に歩き回れるっていうロックマンは、
なかなか知っている人は少ないかもしれないですね。
そうですね。
これはでも僕も推したいな。
いいゲームですよね。
エンディングにテーマが本当によくて。
レビューでも多分触れられていたと思うんですけど。
いいですね。
いいね。
来ましたね、ホルペさん。
ありがとうございます。
じゃあ1個目のテーマはこんなところで大丈夫ですかね。
大丈夫です。
じゃあ2つ目いきまして、
あれみたいな感じの、あの系統みたいな感じのイメージだといいんじゃないかなっていう風に思ってます。勝手に。
ちょっと線が太いみたいな感じのキャラクターの線が。
はいはいはい。
そんな感じのイメージっていうんですかね。
わかります。なんていうんですかね。FFファイナルファンタジーで言うと15とか16ではないなっていう感じですよね。
まあない、ない、本当にないなんですけど。
16、15っていうよりはないって感じなんですよね。
しかしこれは結構希望っていうか求めてる人も多いんじゃないでしょうかね。
いやーこれなかなかこう話題がセンシティブというか難しいところなんですけど。
実は最新のFF14ですね。14の拡張パッケージが結構9の話をモチーフにしたところがあって。
9好きからすると引きこもごもというか賛否両論というかいろいろあるようなところがあって。
なかなかそういう意味でさっき言ったようにファンが多い愛情が深い方が多いっていうのは本当に見られてるなっていうところはありますね。
取り付きやすいと思うんですよねこの作品。
なんかFFってちょっとリアルだしストーリーが難解だしちょっといいかなっていう人にはちょっとお勧めできるんじゃないかなと思ってこの作品シリーズの中で。
特にその7から入った方が多い。7、8あたりから入った方が多かったとか。
あとやっぱり10が一番良かったみたいなことをおっしゃってる方が多い中で。
その1から6、特に1から5ですかねあたりのエッセンスをさっきおっしゃって原点回帰として多く含んでいる作品タイトルなので。
ぜひ昔のFFやってみたいけどちょっとあの昔のゲームがいろいろ辛いんだよなって人に向けてないんでリメイクっていうのはやってほしいぜひやってほしい。
そうですね本作も結構ストーリーがいいのでちょっとねネタバレは言えないけどラストとかもすごく僕だって当時ビデオに撮ってまで録画してまで見てましたからねやってましたからね。
僕もさっきのロックマンダッシュビデオに。
いいですね。
ということでまず9リメイク。
で次はHD2Dのレジェンドオーナーですね。
LOMですね。
これはなぜこれにしたかっていうと2とか3はもともとスーファミなんですけれども
これは3Dリメイクはされているのになぜか本作だけはないんですよね。
ないですね。レジェンドオーナーはリマスターとして。
そう出てますね。
いわゆる移植ですよね。絵が綺麗になったかなぐらい。
初代のゲームボーイ版の聖剣伝説はこれはアドバンスでゲームボーイアドバンスで新国聖剣伝説として生まれ変わってるんですよ。
FFガイデンってこと?
そうそう。
はいはいはい。
だけどこれはない。今までないからなんでだろうっていうところもあってHD2Dとして。
HD2Dに生まれ変わるものってだいたいドット絵だったりとかもともとピクセルアートの作品だったりとか
最近はスターオーシャンセカンドストーリーもあるんですけど
あれもこのキャラクターとかはドット絵だったりするので
これはちょっと正面下で作ってたりしないかなっていう希望もあって
なんかありそうじゃないですかこれ。
そうですね。HD2D。
そうですね。レジェンドオブマナーって結構遠景というか背景みたいなところがすごい印象に残るタッチのゲームだったので
あのあたりをどういうHD2D的な表現にするのか
逆にキャラだけHD2Dで制作みたいな感じで
背景は昔っぽいままなのかとかそのあたりが結構気になりますね。
HD2Dだと奥行きのある3Dってオクトバストラベラーだったり
このレジェンドオブマナーって結構奥行きのあるステージが結構あったりとかするので
相性がすごくいいような気がするんですよね。本作って。
手前に行ったり奥に行ったりみたいなあるベルトスクロールじゃないんですけど
適度事項を合わせるみたいなのありますよね。
アクションなのでそういった意味でもすごく相性がいいんじゃないかなって思ってるんですけどね。
そうですね。確かに。
どうでしょうかね。絶対これ会議とかでスクエアエニックス上がってると思うんですけどね。
いやそうですよね。イマスター出たからどうなんでしょうね。
ドラクエ3とか散々コスターがHD2D出てるんで全然アリですね。
求めてる声はこれもファンがすごく多いので
音楽とかも下村陽子さんが作曲する数々の音楽がたくさんあって
音楽もいいしゲームもいいしってところで求めてる声も
僕以外にも絶対いると思うので。
音楽すごいよくてバトル曲みたいなロック上のテンションが上がる曲も本当にいいんですけど
ジュミっていう宝石をモチーフにしたキャラクターのお話があるんです。
そこで使われる都というか町の曲とか
あとエンディングテーマ全体のエンディングテーマも含めて
本当に美しい旋律というか曲が多いですね。
下村ワールド全開の数々の楽曲がたくさんあるんですけれども
HD2Dっていうところの最終目的地点っていうのは
多分クロノトリガーだと思うんですね。僕自身も。
いやーそれありますよね。
これを一番最後に目標として立ててて
途中経過っていうんですかね。
ユーザーの求めてる声とかを判断している材料が
今のこの過程にいるんじゃないかなと思ってて
どっかでは絶対クロノトリガーやりますよね。
これ絶対やらないわけにはいかないとは思ってると思うんですよ。
これクロノトリガーは絶対みんな喜ぶと思うし
もうゲーム好きだったら皆さん多分やってるものじゃないかなと思っているのでクロノトリガー。
そうなんですよね。意外と平成の名作ベスト1みたいなのに選ばれてはいるんですけど
多分今お手軽にやろうとするとスマホ版とかになってしまうので
テレビでコントローラーを握ってRPGを
っていう体験とはちょっと違うかなっていうの個人的にあったりしなかったりがあって
テレビでできるリマスター版が出てない理由って
作ってるからじゃないかなとか思ったりとか
あまり聞かないですよね。例えばスイッチでクロノトリガーとか
出てないですもんね。
多いですよね。プレステのアーカイブスであったかな。
最近だとスマホ版の印象が強いですね。
僕もやっぱりテレビでやりたい派なので
テレビでやらせてよっていうところ
これはね絶対最終目的地点かなっていうところは
そうですね。レジェンドアコマラもクロノトリガーも結構キャラクターを動かしてて気持ちいいじゃないですけど
別にアクションゲームはレジェンドアコマラちょっとアクション要素あるんですけど
どっちも結構キャラクターをその街の中をダッシュするとかフィールドを走るみたいなのが
本当にいい体験をさせてくれるゲームだったりするし
音、曲ですよね。さっき話題にあがった下村陽子さんとか
クロノトリガーは
植松野望さん?
いや植松さんじゃないですよね。
あれ誰?
今ここまででかかってる
三田泰則さん
三田さん、三田泰則さんの曲が本当に良くて
下村陽子さん、最近のゲームだと
これリメイクというかリマスターなんですけど
スーパーマリオRPG
そうですね、今のタイトルがいいですね
とか、我々世代だと一つスーパースウィートファイター
あとキングダムハーツとかですね
キングダムハーツ、キングハーとか
イメージが強いかなって感じの方なんですけど
本当にクロノトリガーもレジェンドモアの曲がいいんで
そうですね
特に音響にこだわりがある人は
自分のテレビとスピーカーでっていうのがありますよね
1D、2D作品もやっぱりこう
時代は回るっていうか巡るじゃないですけど
やっぱりピクセルアートなゲームって
今ある意味流行ってはいるじゃないですか
懐かしさを
本当に自分たちぐらいの世代だと
やっぱり懐かしい気持ちになるし
今のZ世代の方だったらやっぱりこう
新鮮さもあるだろうし
その流れでこういうちょっと前のゲームも
ある意味体験としていいんじゃないかなっていう風に思って
そうですよね
一周回ってっていうところで言うと
ドット絵は絵が汚いじゃないですけど
古いみたいな
FF7ぐらいのポリゴンでも
ポリゴンの方がいいみたいな
一瞬
っていうか数年あったかなみたいなのがあって
HD2Dとか
あとリマスター的なところで
昔のゲームはやっぱり綺麗になって
もう一回出てくると
その周りの大人じゃないですけど
ゲーマーが盛り上がってるっていうのも見て
ちょっとそこまで有名作ならやってみようかなみたいなので
結構やってる方見かけるんで
そういうのは嬉しいですよね
そうですね
いやもう
次行きますか
いやそうですよね
僕の冬休み
冬休み
ゴル側
冬休みってちょっと言いづらいかもしれないですけど
僕夏ならぬ
僕冬ってことですね
僕すごいこの僕夏好きなんで
自分の番組も結構押してるんですけれども
一年に一回
夏休み時期になったら
やりたくなるゲーム
僕夏なんですけど
夏休みがあるのになんで冬休みがないのはなぜって
僕は思ってて
冬休み
僕冬だと雪だるま作りとか