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2025-03-02 1:20:26

113. YUSUKEさんと楽しい3つのゲーム話!

Podcast ゲームライフレベルアップのYUSUKEさんとゲームに関する3つのテーマについて話しました!

チャプター

  • オープニング
  • YUSUKEさん自己紹介
  • テーマその1「大人になって再プレイ!味わい深いゲーム何?」
  • テーマその2「今年もしかして発表されるかも!未発表の新作や続編!」
  • テーマその3「親にプレイしてもらいたいゲーム」
  • ゲストからの告知
  • エンディングトーク

ゲストからの告知


FORTEからの告知


関連リンク

サマリー

このポッドキャストでは、YUSUKEさんをゲストに迎え、ゲームについて楽しく語ります。大人になって再プレイすることで感じるゲームの深さや味わいについて掘り下げ、具体的なゲーム作品に対する感想やシステムの面白さについて話し合います。エピソードでは、ゲーマーたちが「ロックマンダッシュ」と「ファイナルファンタジー9リメイク」について語り、それぞれのゲームの魅力や期待される続編に焦点を当てています。ストーリーやキャラクターに関する感慨深い思い出が語られ、ゲームのグラフィックスタイルについての意見も交わされています。 また、ゲームのリメイクやリマスターに関する興味深い話題が展開され、特にFFやレジェンドオブマナーについての議論が行われています。ゲームの音楽や冬休みゲームについても触れ、異なる地方における冬の体験の違いについて考えます。 エピソードでは、ゲーム『僕の夏休み』や『ゼノギアス』の魅力について語り、日本文化や地域特性がゲーム体験に与える影響を考察します。HD2Dグラフィックやサガフロンティア2リマスターについても期待感が高まります。 新しい機種の発売を目前に、ゲームファンが注目するタイトルとその期待について語り、特にロープレイングゲーム「ポポロクロイス物語」やアクションゲーム「ロコロコ」、さらに謎解きアドベンチャーの「レイトン教授シリーズ」の楽しさをシェアします。 YUSUKEさんと共に人気のゲーム、特に『ファイナルファンタジー14』について詳しく語り、ストーリーの魅力やオンラインゲームの楽しさ、家族間でのコミュニケーションとしてのゲームの可能性についても触れます。 今回のエピソードでは、YUSUKEさんがゲストとして参加し、ゲームや文通についての楽しいディスカッションが展開されます。文通を通じて得られる楽しみや趣味に関する共感について語り、心温まるトークが繰り広げられます。

ゲームの紹介とゲストの延長
aozora FM第113回目、第113回目はゲストにYUSUKEさんをお迎えしております。
YUSUKEさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
はい、では自己紹介をよろしくお願いします。
はい、ファミリーコンピューターと同級生のYUSUKEと申します。本日はどうぞよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
ちょっと私より少し先輩ということで。
ほんの少しだけですけどね。
今日はね、ゲーム話をしようということでゲストに来ていただいたんですけども、
YUSUKEさんとはポッドキャスト配信者というかパーソナリティ仲間的なところです。
YUAGOTI 2024ですね。
去年もあなたのゲームオブザイヤーGOTYを教えてくださいというポッドキャストやYouTube動画配信のコラボ企画で
ご一緒させていただいたコラボ仲間ですかね。
そうですね。
はい、という間柄となっております。
そういったわけで、ぜひゲームの話をしましょうということで盛り上がったので、
今回ゲストにお招きしてゲームのお話をさせていただければという感じになっております。
大人になって再プレイするゲーム
では今回ゲームについて話すんですけども、
YUSUKEさんのほうから3つほどお題というかテーマをいただいたので、
そのテーマに沿っていきたいかなと思います。
一つ目のテーマですね。
まず一つ目が大人になって再プレイ。
味わい深いゲーム何ということで。
これはあれですよね。
子供の頃やったゲームをまた大人になってやると変わった、
あの時とは変わったプレイ体験だったりみたいなことですよね。
見方がちょっと変わるんじゃないかなと思って、
面白いテーマではないかなと思いまして、ちょっと提案させていただきました。
では早速大人になって再プレイすると、
YUSUKEさんにとって味わい深いんじゃないかなっていうゲームを教えていただけるでしょうか。
僕の方はプレイステーション2という結構古い昔のゲームなんですけど、
ゲーム機からなんですけれども、
3年B組金髪先生伝説の教壇に立てっていうゲームなんですけれども、
コルテさんご存知でしょうかね。
ありましたね金髪先生。
やったことは多分ないですけど。
アドベンチャーゲームなんですけれども、
これを選んだ理由っていうのがありまして、
親目線でのこう思う気持ちになれるからということなんですけれども、
僕自身も二児の父なので、
ある意味教師というのは親子関係って言うんですかね。
ざっくりと言えば。
そういった意味でこれから世の中に旅立っていく、
社会人になっていくっていう家庭の中の生徒さんが、
親目線でもあるのかなっていうところで、
ざっくりと本作のあらすじをまとめてきたので、
紹介してみようと思います。
舞台は2004年桜中学。
プレイヤーは教壇から離れていた若手教師。
突然入院することになった前任の坂本金髪先生から代理人と推薦され、
3年B組を受け持つことになるが、
彼を待ち受けるのは個性も悪も強い問題満載の生徒&教師たち。
果たしてあなたは生徒たちを無事に卒業まで導けるのかというあらすじです。
なので金髪先生は入院しちゃってるんですよ。
それ聞いてちょっとびっくりしました。
代理人主人公プレイヤーが教師となって、
ゲーム体験の深さ
生徒を受け持っていくっていうゲームなんですけれども、
このゲームは2004年に発売されたゲームなんですけれども、
本作は先ほどもお伝えしましたがアドベンチャーゲームで、
クラス担任として受け持つことになった生徒たちの数々の問題を教師として解決していく、
まさにドラマの金髪先生なゲームなんですよね。
4月の新学期からスタートして、
翌年の3月の卒業までを描く作品です。
結構大事な1年っていうんですかね。
3年間まるっとではなく、最後の1年だけなんですね。
この作品、完全版も出てまして、
オリジナル版との違いは、
どうやら年齢制限の関係でボツになったシナリオの2つが、
完全版には追加収録されているそうなんですよね。
ちなみに僕は2つとも思ってるんですけれども。
これあらかじめなんですけど、プレイ感想として。
私の個人的な感想なので、そうじゃないって思う方がいたらちょっとごめんなさいなんですけれども。
プラスのポイントとマイナスポイント、両方一応用意したんですけれども、
ほとんどマイナスポイントがないと自分では思ってまして。
前編、スタジオジブリスタッフ制作のアニメーションが挿入されていて、
結構丁寧な作りなんですよね。
アニメなんですね。
実写のイメージがありましたけどね。
アニメーションですね。実写ではなくて。
金髪先生もジブリっぽいアニメーションで描かれているっていうんですが、
なかなかないパターンだと思うんですけれども。
キャラクターたちの声はフルボイスで全員喋ります。
フルボイスなんですけど、特徴的なのは、
キャラクターが話している最中に画面上に文字が表示されないんですよね。
字幕がないってことですか?
字幕がないです。
なので、ある意味、喋っていることに着目するっていうんですかね。
しないと、ちゃんとゲームに集中しないと難しいゲームなんですよね。
字幕がないって珍しいですよね。
珍しいですよね。いわゆるアドベンチャーというかサウンドノベルというか、
ある種物語を読んで選択肢を選んでいく的なゲームだと思うんですけども、
その前提となるやりとりが、字幕がないというのはあまり聞いたことがないですね。
生徒、問題ながら生徒たちを何とかしていくっていうゲーム性なんですけれども、
ちょっと困ったとき、問題解決のアドバイスに面会という形で、
金髪先生本人に病院に会いに行くこともできるんですよね。
面白いシステムです。
問題解決のためにカードを駆使しながらストーリーを進めていくんですよね。
カードは生徒や近所の住民との会話をもって手札に吹いていくんですけれども、
例えば不登校の生徒に対するエピソードで手に入るカードは、
例えば学校は必要ないっていうカードだったり、
勉強が全てじゃないっていうカードだったり、
選択肢のようなカードが手に入ってきます。
そのカードっていうのは、住民や生徒に対する質問として使用することができて、
対話のツールとなっているんですよね。
コミュニケーションツールっていうんですかね。
ちょっと面白いですよね、このシステム的なところもね。
面白いですね。
そういったゲームでカードと聞くと、
特殊効果があるようなカードをついイメージしてしまって、
ダンボーな表現をしてしまえば、
ちょっと言うことを聞かせるじゃないですけど、
説得カードみたいなのとか、
そうですね。
ちょっと一個本音を聞けるとか、
そういうドラえもんの秘密道具じゃないですかね。
それ自体の感じなのかなと思ったんですけど。
最初やった時、結構やっぱりインパクトはあるっていうんですかね、
このシステムっていうんですかね。
マップを移動すると日数、過去ターンが進行して、
期限の日にちまでにシナリオの問題を解決できないと、
バッドエンド、ゲームオーバーってなってしまうんですよね。
マップの日付部分に表示されるバッドエンドシグナルっていう
信号機みたいなものがあって、
これは信号の色、本当に緑、黄色、赤の3段階で、
バッドエンドへの進行状況を知らせてくれるんですよね。
この要素があることで、いつの間にかバッドエンドとはならないような
親切な作りだなっていうふうに僕は感じたんですけれども。
なかなかユーザーフレンドにというかプレイヤーフレンドに
そうですね。
そろそろまずいぞっていうのが直感的に、
視覚的にわかるっていうところは面白いなと思いまして。
2004年発売なので、時代背景が懐かしいんですよね。
メールとかメルトモとか、
時代を代表するワードがたくさん出てきて。
ゆうて20年前。
そうですね。
20年も。
第1話を終えて第2話へっていうテレビ番組のように
次回予告が入るんですよね。
なるほど、面白いですね。
ドラマ的な、ドラマを見てるような作りで。
私自身家庭を持つ父として、
あまり余暇の時間を取ることができない環境の方へ、
1話はだいたい1時間程度で終われるボリュームなので、
続きもだけど遊びやすさはあるのかなと思いました。
結構大人として考えさせられるような内容がたくさんあって、
でも生徒という多感な時期での大人側からの見た視点と、
大人はわかってくれないっていう気持ちや、
学業よりも他の何かを優先しがちな学生としての視点の
両方を見るようなことができたので、面白いなと思いまして。
なのでこれもプレイ体験の時の、
例えば僕が学生の時の20年前とか、
大人になった時の今。
だから生徒側と教師側っていう視点が違うんじゃないかなと思って、
プレイ体験の時期によって。
非常に面白いようなゲームだなって思いました。
やっぱり感情移入じゃないですけど、
あるあるじゃないですけど、
わかる、共感するみたいな対象が生徒だったり、
教師だったり、出るかわかんないですけど、
家族親だったりみたいなところで、
ちょっと見え方が変わってくる感じですね。
そうですね。
共感できるところは結構たくさんあって、
あるので、そんなにゲームゲームしてないっていうんですかね。
問題はたくさんあれども、
結構身近な学校とか、
教師っていうところに着目したゲームなので、
とても感情移入もしやすいし、
完成度が結構高いゲームだなって思いました。
金髪先生要素を期待すると戸惑ってしまうところは、
ここはちょっとマイナスポイントかなっていうふうに思いまして。
確かにそうですよね。
金髪先生っていうメインバリューでここから入ると、
あれってなってしまうところは正直あるのかなって思いました。
武田哲哉は全然こういうふうになって、みたいになっちゃうんですよね。
そこがちょっとマイナスポイントかなっていうふうに僕は思いました。
なるほど。
ちなみにこのゲーム今やろうと思ったら、
おそらく中古で買ってくるしかないですね。
配信とかされてないですね。
してないですね。
それはありますよね。
これはでも、
自分自身でやっぱりプレイした方がいいゲームっていうか、
実況とかじゃなくて、
選択肢とかもたくさんあるので、
自分だったらこうするなっていう目線が、
やっぱりそれはプレイしないと味わえない体験なので。
きっと映画を見るみたいな、
決まったレールの上を走るっていうタイプのゲーム体験っていうよりは、
その都度都度選択肢で、
その世の中で起こっている問題だったり、
生徒だったりみたいなものに対して、
自分がどういう行動を取っていくかみたいなところに、
きっと面白さがあるタイプのゲームですね。
そうですね。
なんかこういったゲームって、
あんまり今はないような気がするような、
ドラマをゲームにしてるゲームって最近なくないですか?
ないですね。
ドラマ、ドラマ。
ゲームがドラマ映画になるはある気がするんですけど、
そうですね。
ドラマ原作のゲームってあんまりないかもしれないですね。
そう、だからちょっと、
ロックマンダッシュの魅力
金髪先生から入ってしまうとあれなんですけれども、
ゲームとしても完成度が高いゲームなので、
考えさせられたりとかも多いゲームなので、
おすすめです。
ありがとうございます。
そうですね、さっきソフトどうやってみたいな話をしたんですけど、
冷静に考えたらアレステ2本体、
ちょっと今はなかなか難しい。
そうですね。
ゲーマーの方はちゃんと動くと思ってる方は多いかもしれない。
ちょっと隠れてるゲームなので、
このゲームもすごい有名なわけでもなくて、
完全版の方はまあまあ今値段がするんじゃないかなと思うので。
ぜひ気になってね、機会があれば、
これだと思って。
はい、そうですね。
はい、ありがとうございます。
どうしましょうか、次2作目いくか、私の方からいくか。
僕はここ1作目しか考えていなくて。
じゃあ私も1本出しましょう。
ちょっとどっちにしようかなと思ったんですけど、
より皆さんに通ずるエモさみたいなところで
こっちにしようかなというのがあって、
ロックマンダッシュというゲームがありまして。
私これ、イワゴティに選んだゲームですね。
イワゴティっていうか、デビュー旅行キャンペーンで選ばさせてもらった。
3部のうちの1本ですよね。
イワゴティで見て思い出したところもある的なことなんですけど、
ロックマンダッシュっていうゲームがどうという話の前に、
このゲームのキャッチコピーですね。
おそらくこのキャッチコピーの話は、
イワゴティのデビューには書かれてなかったと思うんですけど、
このゲームのキャッチコピー、CMとかで使われていたものなんですけど、
出会った人の顔覚えていますか?っていうキャッチコピーだったんです。
素敵ですね。
これってロックマンダッシュっていうゲームを、
だいたい早ければ10時間ぐらいで終わるゲームなんですけど、
様々なキャラクターが出てきて、
いわゆるサブクエストみたいなお話、クエストみたいなものもあって、
それぞれの生活だったりとか、話を垣間見れるみたいなところもあるので、
エンディングを迎えた時に、
あんな人いたな、こんな人いたな、こんな話あったな、みたいなのをひっくるめて、
出会った人の顔覚えていますか?っていうのに集約されているなっていうのがあって、
大人になってっていうところで言うと、
僕がこのゲームをやったのは、中学生入ってないかぐらいだったと思うんですけど、
20代でも1回やってるんですよね。
大人になってからも1回やっていて、
その岩ごと見て、またやりたいなって思うゲームでもあるので、
やはり子供の頃、少年だった自分がやった時と、
20代、30代、40代、50代って大人になって、
ライフスタイルとか環境も変わっていった時にやるとまた、
いろんな見え方だったりとか感じ方が違うのかな、みたいなところはあって、
そういうところでちょっと選ばさせていただいたって感じですね。
いいですね。
ロックマンって聞くと、どうしてもアクションゲームだったりとか、
本作もアクションなんですけれども、
3Dのポリゴンの画面で、
ストーリーのあるロックマンっていう感じですかね。
そうなんですよね。
確かジャンルがフリーランディングRPGだったから。
そうですね。
結構RPG、ストーリー体験重視のゲームではあるんですよね。
びっくりしましたもん、最初見た時このゲーム。
ロックマンって。
プレステナーの四角形のパッケージ、CDケース、
ジャケットが黒い背景に、
敵のトロン、ボーン一家か、ボーン一家っていう敵の一味がいるんですけど、
それのロゴが。
そうだ、ゴールドのロゴでしたっけ。
ゴールドで入った気がする。
シルバーかゴールドかどっちかだったところですね。
分かります。
今までのおっしゃるようにロックマン、ロックマンシリーズをやってきた人からすると、
これロックマンなの?みたいな。
これ何のゲームなの?みたいな。
異質っていうか異色っていうか、
そういうのがありますよね。
ジャケットにロックマンどころか、
キャラもいなかった気がするんですけど、
見っくるとちゃんと裏にはゲームの画像が出てるみたいな感じ。
懐かしいな。
続編もありましたもんね。
そうですよね。ダッシュ2まで出ていて、
外伝というか、トロン2個分みたいな。
外伝みたいな作品もあるんですけど、
ダッシュ3っていうのが話に出たんですけど、
これは別の話になっちゃいそうなんで、
ダッシュ3は出なかったということだけ話題になる。
混雑しちゃったやつですよね。
2まででも本当に面白いゲームなので、
今ちょっとこのゲームをやろうと思うと、
フレステのアーカイブスにあるとは思うんですけど、
アーカイブスってできるハードって、
フレステ3じゃないですか?
フレステ3か、たぶんPSVitaとかになっちゃうんですよね。
PSPでもできる異色。
あと64にも異色されてますね。
64番ありましたね。
ダッシュ2はなかった気がするけど、
それこそ無印の方は64番があった気がする。
っていうのがあって、
でもこれも一つの街を舞台にしている作品で、
その街で生きている人たちに結構フューチャーしたところがあって、
例えばジャンクパーツ、
ジャンク屋さんみたいなものをやっている夫婦の話だったりとか、
病院に入院している女の子の話だったりとか、
ちょっとつぶれかけてるみたいな、
さびれた美術館みたいなものをやっている館長さんの話とか、
また船ですね、湖があるんですけど、街の中に。
湖に貸しボートっていうんですかね、
船を貸しているお店をやっているおじいさんの話とか、
いろいろあって、
そういった部分でまた病院入院というか、
共感できる部分が変わってくるかなって感じですね。
登場人物も結構多彩でしたもんね。
そうですよね、本当にその、
ちょっとででも結構印象に残る、濃いと言うんですかね。
キャラが濃い、キャラクターが本当にいっぱいいて、
印象に残る、本当に一つの街しかないんですけど、
その分濃厚な感じですね。
コルテさん。
はい。
もう1回やりたくなっちゃうんじゃないですか、これって。
やりたいですね。
多分PS Vita持ってますし、
ダウンロードしてあるはずなんで。
じゃあできるか。
全然やればできるかなって感じですね。
ロックマンダッシュもね、
これ知ってる方とかって結構、
ロックマンとか好きだったら知ってるかもしれないですけど、
何でしょうね、
最近ロックマン始めましたって方は、
なかなかこんなのもあるのっていう作品ですもんね。
そうなんですよね、
最近出てるロックマン、
最近って言ってももう5、6回前なんですけども、
もうやっぱ2Dの横スクロールのロックマンなので、
特にゲームウィーアドバンスとかで出てたロックマンゼロとかも、
2Dのロックマンですし、
あるいはロックマンエグゼみたいな、
ちょっと経路の違うロックマンも、
なんていうんですかね、
フルポリゴンの3Dっていうよりは、
ドラクエっぽいっていうんですかね、
RPGみたいな感じだったので、
ポリゴンの流に歩き回れるっていうロックマンは、
なかなか知っている人は少ないかもしれないですね。
そうですね。
これはでも僕も推したいな。
いいゲームですよね。
エンディングにテーマが本当によくて。
レビューでも多分触れられていたと思うんですけど。
いいですね。
いいね。
来ましたね、ホルペさん。
ありがとうございます。
じゃあ1個目のテーマはこんなところで大丈夫ですかね。
大丈夫です。
じゃあ2つ目いきまして、
ファイナルファンタジー9の期待
2つ目のテーマが、
今年もしかして発表されるかも。
未発表の新作や続編ということで、
新作続編に期待しているゲームって感じですかね。
そうですね。
僕が3つ挙げてきたんですけれども。
どうしましょうか。
一旦全部挙げてもらって、
その中からちょっと振り下げる形にしますか。
3つじゃあまず読み上げていっていいですか。
どうぞ。
ファイナルファンタジー9リメイク。
HD2Dバージョンの成形伝説レジェンドオブマナー。
あと最後は僕の冬休みです。
夏休みじゃなくて。
新作としてってことですか。
はいはいはい。
どれも触れていきたいので。
ここはじゃあゆうすけさんに一旦、
まずどれをっていうのをその中で。
そうですね。
FF9リメイクは結構作ってるんじゃないかって噂は絶えなくって。
例えば他のソーシャルゲームで、
なぜか9のコラボを結構したりとか。
はいはいはい。
最近ちょっと9がずいぶん押されてるような感じもして。
でも今現在こう、
7リメイク作品が今、
2作品全部で3作品リリースされるっていう中で、
2作品までリリースされてて。
今後その最終作の3作目がリリースを控えてはいるんですけど。
それがまず終わってからじゃないかなって僕は思ってて。
でも発表はされてもいいんじゃないかな。
作ってますよっていう。
9も結構好きな人も多いので。
多いですね。
うん、多いので。
このゲーム結構この原点回帰っていう作品なのでFFの。
すごくセブンみたいにめっちゃ綺麗じゃない、
めっちゃ綺麗じゃないビジュアルじゃない方が
僕はいいかなって思ってるんですよね。
この作品に対しては。
ほど良い塩梅のビジュアルだったらいいなっていう。
なるほどなるほど。
リメイクされたとして、
もうAAAタイトルですみたいな。
もうその時のHardプレス5ならプレス5のスペックギリギリ限界まで伝えましたみたいな。
もう毛穴まで見えるような雰囲気とかじゃなくて。
結構ファンタジー色が強い作品なので、
綺麗すぎるとファンタジーの要素は結構潰れてしまうような気がするんですよね。
なんかだから、
ほど良い感じのビジュアルがいいなっていうところ。
どっちかっていうとディフォルメされてるようなキャラクターたちが多いので、今作。
そうですよね。
リアル等身ではないんですよね。
あ、いいかなっていうイメージだと。
僕の希望も入ってるんですけども。
はいはい。そういうテーマだと思うので全然アリです。
そうですね。ただこう作ってますよっていう発表だけでもあるんじゃないかなと思ってます。
なんかさっきのHD2Dじゃないですけど、
ある種HD2Dぐらいの温かみのあるドット絵というかグラフィックみたいな。
どっちかっていうと絵の具というんですかね。
水彩画みたいな感じのタッチが多いそうですよね。
そうですね。
今のハードで綺麗な絵を作るとしたらそういうタッチの方が。
なんでしょうね。最近こう聖剣伝説が新作出たじゃないですか。
はいはいはい。
ビジョンズオブマナーだったっけ。
ゲームのリメイクとリマスター
あれみたいな感じの、あの系統みたいな感じのイメージだといいんじゃないかなっていう風に思ってます。勝手に。
ちょっと線が太いみたいな感じのキャラクターの線が。
はいはいはい。
そんな感じのイメージっていうんですかね。
わかります。なんていうんですかね。FFファイナルファンタジーで言うと15とか16ではないなっていう感じですよね。
まあない、ない、本当にないなんですけど。
16、15っていうよりはないって感じなんですよね。
しかしこれは結構希望っていうか求めてる人も多いんじゃないでしょうかね。
いやーこれなかなかこう話題がセンシティブというか難しいところなんですけど。
実は最新のFF14ですね。14の拡張パッケージが結構9の話をモチーフにしたところがあって。
9好きからすると引きこもごもというか賛否両論というかいろいろあるようなところがあって。
なかなかそういう意味でさっき言ったようにファンが多い愛情が深い方が多いっていうのは本当に見られてるなっていうところはありますね。
取り付きやすいと思うんですよねこの作品。
なんかFFってちょっとリアルだしストーリーが難解だしちょっといいかなっていう人にはちょっとお勧めできるんじゃないかなと思ってこの作品シリーズの中で。
特にその7から入った方が多い。7、8あたりから入った方が多かったとか。
あとやっぱり10が一番良かったみたいなことをおっしゃってる方が多い中で。
その1から6、特に1から5ですかねあたりのエッセンスをさっきおっしゃって原点回帰として多く含んでいる作品タイトルなので。
ぜひ昔のFFやってみたいけどちょっとあの昔のゲームがいろいろ辛いんだよなって人に向けてないんでリメイクっていうのはやってほしいぜひやってほしい。
そうですね本作も結構ストーリーがいいのでちょっとねネタバレは言えないけどラストとかもすごく僕だって当時ビデオに撮ってまで録画してまで見てましたからねやってましたからね。
僕もさっきのロックマンダッシュビデオに。
いいですね。
ということでまず9リメイク。
で次はHD2Dのレジェンドオーナーですね。
LOMですね。
これはなぜこれにしたかっていうと2とか3はもともとスーファミなんですけれども
これは3Dリメイクはされているのになぜか本作だけはないんですよね。
ないですね。レジェンドオーナーはリマスターとして。
そう出てますね。
いわゆる移植ですよね。絵が綺麗になったかなぐらい。
初代のゲームボーイ版の聖剣伝説はこれはアドバンスでゲームボーイアドバンスで新国聖剣伝説として生まれ変わってるんですよ。
FFガイデンってこと?
そうそう。
はいはいはい。
だけどこれはない。今までないからなんでだろうっていうところもあってHD2Dとして。
HD2Dに生まれ変わるものってだいたいドット絵だったりとかもともとピクセルアートの作品だったりとか
最近はスターオーシャンセカンドストーリーもあるんですけど
あれもこのキャラクターとかはドット絵だったりするので
これはちょっと正面下で作ってたりしないかなっていう希望もあって
なんかありそうじゃないですかこれ。
そうですね。HD2D。
そうですね。レジェンドオブマナーって結構遠景というか背景みたいなところがすごい印象に残るタッチのゲームだったので
あのあたりをどういうHD2D的な表現にするのか
逆にキャラだけHD2Dで制作みたいな感じで
背景は昔っぽいままなのかとかそのあたりが結構気になりますね。
HD2Dだと奥行きのある3Dってオクトバストラベラーだったり
このレジェンドオブマナーって結構奥行きのあるステージが結構あったりとかするので
相性がすごくいいような気がするんですよね。本作って。
手前に行ったり奥に行ったりみたいなあるベルトスクロールじゃないんですけど
適度事項を合わせるみたいなのありますよね。
アクションなのでそういった意味でもすごく相性がいいんじゃないかなって思ってるんですけどね。
そうですね。確かに。
どうでしょうかね。絶対これ会議とかでスクエアエニックス上がってると思うんですけどね。
音楽の魅力
いやそうですよね。イマスター出たからどうなんでしょうね。
ドラクエ3とか散々コスターがHD2D出てるんで全然アリですね。
求めてる声はこれもファンがすごく多いので
音楽とかも下村陽子さんが作曲する数々の音楽がたくさんあって
音楽もいいしゲームもいいしってところで求めてる声も
僕以外にも絶対いると思うので。
音楽すごいよくてバトル曲みたいなロック上のテンションが上がる曲も本当にいいんですけど
ジュミっていう宝石をモチーフにしたキャラクターのお話があるんです。
そこで使われる都というか町の曲とか
あとエンディングテーマ全体のエンディングテーマも含めて
本当に美しい旋律というか曲が多いですね。
下村ワールド全開の数々の楽曲がたくさんあるんですけれども
HD2Dっていうところの最終目的地点っていうのは
多分クロノトリガーだと思うんですね。僕自身も。
いやーそれありますよね。
これを一番最後に目標として立ててて
途中経過っていうんですかね。
ユーザーの求めてる声とかを判断している材料が
今のこの過程にいるんじゃないかなと思ってて
どっかでは絶対クロノトリガーやりますよね。
これ絶対やらないわけにはいかないとは思ってると思うんですよ。
これクロノトリガーは絶対みんな喜ぶと思うし
もうゲーム好きだったら皆さん多分やってるものじゃないかなと思っているのでクロノトリガー。
そうなんですよね。意外と平成の名作ベスト1みたいなのに選ばれてはいるんですけど
多分今お手軽にやろうとするとスマホ版とかになってしまうので
テレビでコントローラーを握ってRPGを
っていう体験とはちょっと違うかなっていうの個人的にあったりしなかったりがあって
テレビでできるリマスター版が出てない理由って
作ってるからじゃないかなとか思ったりとか
あまり聞かないですよね。例えばスイッチでクロノトリガーとか
出てないですもんね。
多いですよね。プレステのアーカイブスであったかな。
最近だとスマホ版の印象が強いですね。
僕もやっぱりテレビでやりたい派なので
テレビでやらせてよっていうところ
これはね絶対最終目的地点かなっていうところは
そうですね。レジェンドアコマラもクロノトリガーも結構キャラクターを動かしてて気持ちいいじゃないですけど
別にアクションゲームはレジェンドアコマラちょっとアクション要素あるんですけど
どっちも結構キャラクターをその街の中をダッシュするとかフィールドを走るみたいなのが
本当にいい体験をさせてくれるゲームだったりするし
音、曲ですよね。さっき話題にあがった下村陽子さんとか
クロノトリガーは
植松野望さん?
いや植松さんじゃないですよね。
あれ誰?
今ここまででかかってる
三田泰則さん
三田さん、三田泰則さんの曲が本当に良くて
下村陽子さん、最近のゲームだと
これリメイクというかリマスターなんですけど
スーパーマリオRPG
そうですね、今のタイトルがいいですね
とか、我々世代だと一つスーパースウィートファイター
あとキングダムハーツとかですね
キングダムハーツ、キングハーとか
イメージが強いかなって感じの方なんですけど
本当にクロノトリガーもレジェンドモアの曲がいいんで
そうですね
特に音響にこだわりがある人は
自分のテレビとスピーカーでっていうのがありますよね
1D、2D作品もやっぱりこう
時代は回るっていうか巡るじゃないですけど
やっぱりピクセルアートなゲームって
今ある意味流行ってはいるじゃないですか
懐かしさを
本当に自分たちぐらいの世代だと
やっぱり懐かしい気持ちになるし
今のZ世代の方だったらやっぱりこう
新鮮さもあるだろうし
その流れでこういうちょっと前のゲームも
ある意味体験としていいんじゃないかなっていう風に思って
そうですよね
一周回ってっていうところで言うと
ドット絵は絵が汚いじゃないですけど
古いみたいな
FF7ぐらいのポリゴンでも
ポリゴンの方がいいみたいな
一瞬
っていうか数年あったかなみたいなのがあって
HD2Dとか
あとリマスター的なところで
昔のゲームはやっぱり綺麗になって
もう一回出てくると
その周りの大人じゃないですけど
ゲーマーが盛り上がってるっていうのも見て
ちょっとそこまで有名作ならやってみようかなみたいなので
結構やってる方見かけるんで
そういうのは嬉しいですよね
そうですね
いやもう
次行きますか
いやそうですよね
僕の冬休み
冬休み
ゴル側
冬休みってちょっと言いづらいかもしれないですけど
僕夏ならぬ
僕冬ってことですね
僕すごいこの僕夏好きなんで
自分の番組も結構押してるんですけれども
一年に一回
夏休み時期になったら
やりたくなるゲーム
僕夏なんですけど
夏休みがあるのになんで冬休みがないのはなぜって
僕は思ってて
冬休み
僕冬だと雪だるま作りとか
冬休みのゲームアイデア
そりすべりとか雪合戦
あと若さぎ釣り
など
氷にやらん
アクティビティいろいろあるじゃないですか
はいはいはい
あとはやっぱりこたつに入って
すごろく遊びとか
テーブルゲームなんかできたら
面白いんじゃないかなと思って
完全に
これ開発者目線なんですけれども
来るとしたらの話なんですけれども
なんかちょっと
今で言うDLCというか
なんか拡張っぽい
夏休み
打たれた後に冬休みもあるよみたいな
冬休みっていうところ
やっぱり
全国的にやっぱり冬
雪のない地方もあったりするじゃないですか
そういった
やっぱり
なんでしょう
身近にないっていうところで
やっぱり夏休みにしたのかな
と思ってて
僕夏っていうのは
この冬休みがない理由はやっぱそこなのかな
って僕思ってて
その地方によって
冬っていうものの体型に
差が出てしまうみたいな部分で
こんな雪降ってないよとか
逆にこんな雪少なくないよ
もっと雪いっぱいあったよみたいな
毎日雪かきしてたよみたいな
一般的な冬休みって何ってところだと思うんですよ
きっとこれって
全然それは違うかもしれないですね
そう
僕住んでるところ北海道なので
もう冬なんですよ本当に
雪がたくさんある
ゼノギアスの魅力
なんで今
話したような雪だるま作りだったり
そりすべりとかが身近にあって
僕にとっては
これが普通の冬休みなんですよね
だけどやっぱり沖縄に住んでる方とかは
雪も降らないし
なんでしょう
でもそれが沖縄の人たちにとっては
普通の冬休みっていうところ
だけどやっぱり
なんて言うんでしょうね
これ偏見かもしれないですけど
冬休みって雪があってこうだよね
っていうことを
なんでしょうこう
ある意味体験ができる
ゲームの魅力と体験
っていうゲームとしてもいいのかな
と思ってました
お話として
僕夏の方もそうだったかもしれないんですけど
おじいちゃんおばあちゃんの家に行く
親戚の家に行くみたいな
展開で雪が多い
地方に
冬の間行く
2週間3週間行くみたいな話で
全然ありだとは思う
ストーリーできたじゃないですか
私も思うんですけど
ただそれってやっぱり
さっきおっしゃったように
自分の体験と
一部かけ離れてしまう部分
っていうのはどうしてもある
なとは思っていてやっぱり
例えば沖縄九州の方は
九州は場所によって
雪がない
地方の方は
じゃあ雪がある地方に
って話の時点で
自分が経験した冬やすいと
やっぱちょっと違っちゃうので
ある種その物語感
お話感は出てきてしまうよな
とかっていうのはやっぱり
ありますよね
それが逆に良い展開
良いところももちろんあると思うんですけど
冬の遊びに
気づけるっていうところですかね
こういう
なんていうの世界もあるんだな
っていう気づきになる
ゲームでしか味わえない
体験がここにあるのかなと思って
そうですね
開発者目線みたいな
話の延長になっちゃうかもしれないですけど
ある種
日本国内向けというよりも
翻訳して海外
特に雪がないとか
例えば東南アジアとか
アネッタイの地域に
その
なんていうんですかね
バルハラとか
コーヒートーク
みたいな
感じのゲームとして
日本のコーヒートークじゃないですけど
バルハラじゃない
こういうのだよみたいなのが
ちょっと面白いのかなみたいな
お話を聞いていて
全体的にやっぱり
僕夏の僕冬も
日本文化ですもんねやっぱりね
こういうところって
スゴロクだったりとかって
コタツとかまさにそうだと思うし
そうなんですよねだから
多分沖縄の人は
コタツでみかんではないだろうなと
そうですよね
石油ストーブで
夜間でお湯を沸かすとかではないだろうな
みたいなのがあって
そう
北海道に住んでるからこそ
きっと余計そういう風に
この僕冬あったらいいのになって
思うところはあるのかもしれないな
と思って
さっきのHD2Dじゃないですけど
本当に懐かしい
グラフィックとか雰囲気で
っていうのも全然ありだと思いますし
ある種
VRみたいな
本当にそこに
入り込めるような
ギリ体験っていう
ゲーム体験でもなんかスゴイ良さそうだな
っていうのは
いやこれはね
ちょっとあったら
ちょっと
ゆうすけさんちょっとなんか手動で
開発してもらって
言ってみて
ありそうっていうか
新しい目線かなと思ってて
ちょっとね
冬体験ができる
っていうことって
なかなか雪のあるところに
来ないとできなかったりするし
さっきの金橋先生もそうですけど
なるほどそこに行くみたいな感じの
ゲームを上げていただいて
私としては非常に楽しみです
じゃあ今度ポルテさんの
ターンでどうでしょうか
私一応2本
上げていて
うち1本がちょっと
思いが強すぎるというか
深いので
そっちの方をメインで喋ろうかなと思うんですけど
まずタイトルだけ2本
上げていくと
サガフロンティア2
サガフロンティア2リマスター
とゼロギアス
エピソード6かな
おそらく6
はいはい
の2つでして
先に終わる方のゼロギアスの話から
させていただくと
ゼロギアスっていうのは
FF7ですかね
が出たあたり
当時のスクエアが出した
SF
ですかねRPG
なんですけど
あの世界が
1万年かな
とか歴史がある世界の
ほんとラスト
9999年
ですかとかの1年とかの話
半年ぐらいですかね
ぐらいの話のゲームなんですけど
その1万年って
歴史がエピソード1から
確か5ぐらいまで
が設定されてて
どうやらその
5以降の6、7、8みたいな
なんかスターウォーズでもあると思うんですけど
エピソード
1から3、4から6みたいな
あれの感じで
ゲーム本編はエピソード5で
それまでの過去の話として
1から4の話が出てくるって感じなんですけど
設定上は
6以降もあるって話だと
思ったので
6以降みたいと
そうですね
ある意味じゃあ未完で終わってるってことですよね
そうなんですよ
ゼロサーガ
ゼロサーガがあるのは十々承知の上で
ゼノギアスをまた見たい
いやー
僕もねこのHD2Dの話で
やっぱゼノギアスは
頭にあって
でも
このゼノギアスって
3Dじゃないですか
どちらかというと
ドット絵ではないですね
当時プレステの
ゲームだったんで
なのでここの
ところには入ってこないかなと思ったんですよね
はい
僕なんなら
RPGじゃなくてもいい
かもしれない
ビジュアルノベルサウンドノベル的な
話とか
設定とか
ノベル系の
良くも悪くも
大幅そうですよね
いやーゼノギアス
僕好きですけどねすごく
いやー面白いですよね
ちょっと全体的に暗めな
話ですけれども
だけど
やっぱり設定がしっかりしてるとか
奥深い
っていうんですかね
作り込みがすごいっていうところ
面では
外せれないゲームだと思うんですよ
ゼノギアスって
なんかその当時の
感覚
我々世代的な感覚
ゼノギアスで言うと
エヴァンゲリオンに結構近い
印象があって
ちょっとその
ハツラツっていうよりは陰鬱している
みたいな感じの
タッチというか作風
雰囲気の中で
よくわからない言葉が
たくさん飛び交い
実はこういう設定がある
結構好きな人は
ゼノギアス結構好きだと思う
いやーそうですね
やっぱわけわかんないでやったと思いますもん
いやわけわかんなかった
攻略サイトを
見るんですけど攻略を見たい
っていうよりもなんか解説を見たい
これってどういう意味だ
なんかこうなんでしょう
例えるなら
週刊少年ジャンプを
途中から買い始めて
話の途中の
作品とかをなんとかして
理解しよう
と思ってるような感じのイメージ
っていうかね
あーその
まさにおっしゃる通りで
最初に言ったようにエピソード1から
5まであってみたいな話をしたんですけど
原文が5の話
なのでその前後
前後ってか前の話が結構
ないまま
トントツに始まる感じがするんで
結構そこが一応その
主人公が記憶喪失になってみたいな
ところから始まるんで
原的お約束の
サガフロンティア2の期待
解説部分みたいなあるはあるんですけど
確かにその
なんですかね
ワンピース途中から読んでるみたいな
ドラゴンボール途中から読んでるみたいな
感覚ちょっとあるかなと
うん
いいなぁゼロギアス
ちゃんと完結して
欲しいですねそういった
いやそうなんですよね
なんかもやもや
もうノリソフトになって
サーガになっちゃったんで
そう
なんだかんだでも
ゼノ続いてまったよね
今はゼノブレイド
ですかゼノブレイドクロス
とかになって続いているので
使ってないかな
サーガゼノブレイドと
稼いだお金で
ちょっとゼロギアスを
いただけないかな
ありそうな気が
するんですけどね
喜んで買うんですけどね
うん
ありがとうございます
サガクロ2Dマスターを
本当にただ期待している
期待しているってただ1点だけ
なんで出るんでしょうね
いやほんとそう
だって1出てるので
次は2でしょう
っていうのもあり
さっきのお話の中で
AT-2Dが
ある種本当に似合うんじゃないかな
って感じの
この作品の絵がすごい好きで
すごく水彩調って言うんですけどね
こっち本当にいいっすよね
唯一無二ですもんね
唯一無二だと思う本当に
ちょっとレジェンドコマナが似てる
感覚があるんですけど
違うんですよね
違いますね
どっちかっていうとくらい
アニメを操作しているような感じ
わかりますわかります
キャラクターも結構
ドット絵ドット絵してない
というか
なんか本当にアニメキャラクターを
動かしている感じ
当時のニュースとしてはすごいと思いますけどね
あれは本当に
いい意味で
デフォルメされたキャラクターと
すごい水彩が立ってる
綺麗な背景の
街だったりダンジョンだったり
っていうのを歩き回れる
みたいなのが
本当にいい体験のゲーム
サマフロワンの
リマスターが
出たのって結構前ですよね
いやもう数年前
プレセフォーとかじゃなかった
でしたっけ
結構経ってる
気がする
やっぱり2も期待しちゃいますよね
この流れっていうか
今年
今ここで期待する2つ目の
理由が
スイッチ2
なんですよ
スイッチ2ローンチスクエに
サガフロ2
ないですかね
別のポッドキャストさん
ゲーム系ポッドキャストさん
サガフロ2リマスター推しの方がいるんで
同じ話をしてます
カタカナの方ですね
カタカナの方多そうな感じ
はい
彼はいつも言ってますけど
本当に
これも
ローンダイレクトが来る度にね
やっぱりちょっと期待して
私も思ってます
ツイッターというか
ツイートして
思う毎日毎回ですね
あとはこれあれですよね
何十周年とかいう節目とかに
やっぱり会わせてくるところは
ありますよね
あれって90年代
いつでしたっけね
サガフロ2の
何周年を
きっと
それに合わせてきてるとしたら
あれなんですかね
そのタイミングなんでしょうかねもしかしたら
いやー
どうなんだ
どうなんだ
フレステ1
オリジナル発売日が
99年
1999年4月1日だそうです
そしたら
16周年とか
ゲームタイトルと期待
最後6になっちゃうのか
そうですね
悪くはない
ですけど
16周年でも
26周年
36
あれ
26じゃない
今年2025年だから
26ですよね
26
でもその
4月2日の世紀2の
ダイレクト
そのタイミングとか
なんでしょうね
メーカーラインナップとか
出てきそうな気がする
この作品
いわゆるサードパーティー
大々的なとかじゃなくて
ソフトラインナップ
期待してしまうのが
任天堂ダイレクトで
任天堂の方が両手を前にやって
どうぞってやって
その映像が
ぐにゃーっと真ん中に
シューってなっていって
サードフォード2のバトルに入っていく
っていう
いいですねそこまで妄想
した感じなんですけど
曲が流れてっていう
あの展開を期待しています
はい
これも不思議ですよね
なんで出ないのかっていうところは
そうなんですよね
予定としては絶対あると思いますけどね
そうなんですよね
そういう意味でいうとHD2Dとか
リマスター的なタイトル
めちゃくちゃいっぱい
スクエアにだけじゃないとは思うんですけど
出す予定というか
出さないといけないなみたいな
のがありますよね
だってフロントミッションになって
出てるわけですよ
トバのナンバーワンとか
武士道ブレイドとか
その辺を出してほしい
天柱とか出してほしい
いやでも
サガフロツーに関しましては
やっぱり一番可能性があるんじゃないですか
この中で上げてるタイトルだと
サガフロツーは
なんかある種予定調
じゃないですけど
やってくれると思ってるんですけど
なかなかこう影を形に
描こうというか足音が聞こえてこない
なんで出されるの
何か理由があったりするんですかね
あの映像だから難しい
とかなのかな
それはちょっとあるかもしれない
例えばその当時
イラスト作っていた絵が
その解像度的に
4対3っていうんですかね
今のワイドに対応してない
とか
そういったのは何かあるのかな
とか
書き足さなきゃいけない部分があったりするのかな
なんか変に両側が切れちゃうと
多分あの雰囲気にならないと思うので
作業的に大変だったりするのかな
もしかして
でなんか
書き直すのもやっぱちょっと
わかんないですけど
今現代であのタッチを
再現できる人がいない
少ないのかなとか
いやでも期待したいですね
これはね
期待ですね
おすすめのゲーム
最後のテーマいきますか
はい
3番目のテーマですね
3番目が親に
プレイしてもらいたいゲーム
ということで
まあ親にというのは
組合としては今までゲームをしてなかった
もうそんな
ポチポチやめなさい
みたいな
に対して当時はもちろん
ここ最近のゲーム
も含めて
これというものもですね
はい
ゆうきさんから
僕は
まあ
ちょっと古いゲームになってしまうんですけど
これから
あの
これから
こういう
ゲームになって
ちょっと
ちょっと
変わってきて
まずは
ロープレイングゲーム枠で
これはポポロクロエス物語ですね
いいですね
ロープレっていうとやっぱりどうしても
ちょっと難しいんじゃないかなとか
思って
選びました
なんか
感覚としては
絵本を読んでいる感覚に近い
そうですね
もともとこのゲーム
絵本というかその漫画というか
それが原作なので
うん
なのでこう
なんていうのかな
まあ
まあ
なのでこう
なんでしょう
難しくないロープレイングゲーム
初めての
ロープレイの楽しさを味わってほしい
作品として
ポポロクロエス物語
ちょっと進みたいなと思いまして
まずこれやってっていう
ふうに
ポンっていうふうにプレステ本体と一緒に
出したいですね
そこで
プレステでやってもらったらまたいいですね
そう
なんかきっと
自分たちの親世代って
すっごい新しいゲーム
っていうんですかね
ちょっともう目が疲れちゃう
っていう感じの
心配もあったりするじゃないですか
綺麗すぎても
っていうところが
それこそモンハンワイルズみたいな
そうそう
さっきのFF7リメイクリバース
もそうですけど
確かにちょっとっていうのは
お分かり
もし逆の
立場だったら
モンハンワイルズ進められてもちょっとって
たぶん断りそうな気がするんで
自分としては
どっちかはですよね
めちゃくちゃハマるか
全然やらないか
中間はないかな
これちょっとやってみて
ゆくゆくは続編も
結構シリーズがあるので
やりたいなと思いました
2本目が
ロコロコっていう
ゲームなんですけれども
これはアクションゲームワークとして
選びました
フォルテさんご存知ですかロコロコっていう
キャラクターがとてもかわいくって
どんなゲームでしたっけ
このゲームもともと
オリジナルはプレイステーションポータブルの
ゲームなんですけれども
操作性がまず簡単で
R1ボタンと
L1ボタンを
押してほぼ操作する
っていうゲームなんですけれども
キャラクターが
ロコロコっていうキャラクターで
R1ボタンを押すと
右に画面が傾くんですよね
逆にL1ボタンを押すと
左に画面が傾いて
その傾きで
キャラクターが重力で
進んでいくゲームなんですけれども
L、Rボタン同時押しで
ジャンプして
○ボタンを押すと分裂
○ボタン長押しで合体するんですよね
キャラクター
ステージ進んでいくんですけど
ステージクリア制で
ステージ上にある木の実に触れると
食べると
ググッと大きくなって
食べた数によって
分裂できる数が多くなっていく
だんだんキャラクター自身が大きくなっていくんですよね
木の実食べると
ステージ上の
細い道を分裂することに
進めるようになったりとか
ステージ上に測りがあって
固定数のロコロコを集めないと
進めない道の鍵なんですよね
これは
3って書いてあると
3つの分裂したロコロコが
必要となってきたりとか
そういう
やり組み様子じゃないですけれども
存在していて
可愛い見た目と
ちょっと軽いアクション性と
あと可愛さと
ロコロコって検索したらすぐ出てくると思うんですけど
すごい可愛い
見た目なんですよね
とっつきやすいっていうんですかね
見たことはあるんですけど
やったことはない
ゲーム
これ実はプレイステプラスの
サブスクに入ってて
なるほど
なので
今からでもできるようなゲームで
BGMが結構明るくなるような
気持ちが明るくなるような
曲が多くって
すごく平和な
世界観なんですよね
のんびりとしたゲーム性で
ロコロコの歌みたいのもあったり
いいんですよ
その曲
ちょっとルンルンな気持ちになるような曲なので
ステージ数が40以上があって
まあまあやりごたえがあって
なんか
ゲームをやったことがない
って言うと
子供にも結構
とっつきやすい
実際僕の子供も
小学生なんですけれども
楽しかったので
ゲーム体験としてやっぱり
PSP
プレイステーションポータブルをもって
やらせると結構楽しいって
言ってました本人たちも
なので
これはちょっとおすすめかなと
アクションゲームのワークとして
いいんじゃないかなと思って
最後は
レイトン教授の魅力
頭を使うワークとして
レイトン教授シリーズですね
いいですね
これは謎解きと
アドベンチャーの融合っていうところの
ジャンルとしていいかなと思いまして
これは
本当に謎を謎とか
クイズとか
それを解く楽しさと
ストーリー性ですかね
レイトン教授はめちゃくちゃ
面白かったですよね
これもなかなか
あるようで
なかったようなジャンルって言うんですかね
そうですね
例えば
謎々があったとしても
謎々だけのゲームとか
謎々と
謎解きとアドベンチャーを掛け合わせた
ゲームってあんまりなかったような
気がしますけどね
それを代々的に歌ってるっていうんですかね
そうなんですよね
パズル謎解き
みたいなのだと
ノートレのイメージが
強くて
3DSとかGS
ゲームボーイですよね
的な作品だと
結構落ち物パズル
テトリスとかが始まる
ぷよぷよとかのイメージが
あって
どっちかって言うと
謎を解いて進めるアドベンチャーって
PCゲームの印象が結構強い
中でDSに出てきたっていうのは
本当に
カルチャーショックと言いますか
ありますね
今後
Nintendo Switchで新作に予定されているので
リュウトン教授シリーズ
なのでシリーズとしては
まだまだ続いている作品で
過去の作品は
リュウトンできるのかな
できたりもするので
結構シリーズ作品
実は多くってこの作品
多いっすよね
逆転裁判シリーズと
コラボしたりとか
当時流行ってましたよね
レイトンvs逆転裁判みたいな
バーサスボーイ
このゲームはやっぱり
僕も大好きなシリーズなので
ちょっとこれ
ハマるんじゃないかなと思いまして
脳トレとゲームの体験
さっき話題になってた脳トレとかは
僕の親とか
あと漢字検定の
ゲームとかを
やったりしてた
タッチペンで手を書くみたいな
ああいう感覚で全然やるとは思うんですよね
この3つ、3作品
っていうんですかね
ちょっと親に説明したら
説明したいなっていう
作品でした
では私の方から
1作品だけ
いろいろやってほしい
それこそ
例えばモンハンとか
タガフロンティアみたいな
やってほしいゲームいっぱいあるんですけど
親に
普段というか
ゲームをやったことがない人に
やってほしい
僕の中での1本
決めるというか
って考えるとこれだなってなったのが
ファイナルファンタジー14
だったんですけど
FF14を
なんでやってほしいかっていうと
単に
ストーリーが面白い
ストーリーが良い
それ言われてますね
そこのゲーム体験を
してほしい
という意味で
やったことがない人に
あえてのオンラインゲーム
っていうのを
やってほしいなみたいなのがあって
結構
FF14の
ストーリーが
海外ドラマのような
展開だったんですけど
海外ドラマ好きな人は
14のストーリー好きだよみたいな話を
一時期に聞き
している時期があって
実際海外の方よりも
本当に人気のタイトル
なので海外の評価も
高い
メタクリティックみたいな
海外のゲームレビューサイトでも
MMOとしては異例の
高評価を得ている作品なので
そういった意味で
ゲームってマリオみたいな
感じっていう
ところから
そういう重厚なというか
濃密なストーリー体験みたいなのを
やってほしいという感じですね
FF14と家族のつながり
いいですね
ドラマもありましたもんね
光のお父さんっていう
そうですね
実際
あれ?14の話でしたっけ
14ですね
光のお父さん見て
14始めたって方結構いらっしゃるので
いいですね
ある意味
コミュニケーションツール
ですもんね
そうですね
親子で一緒にやったりしたいな
そうなんですよね
もちろん
14なら
14プレイヤーとしてはこれ以上ない喜びなんですけど
別にオンラインゲームみたいな
オンライン要素がある
ゲームでも全然いいと思うので
親子だったり
例えば親子3代とか
家族でとか
それぞれ
プレイステなりスイッチなり
パソコンなりで
ゲームしてるんだけど
お父さんは同じ場所にいて
お祖先やるとか
ダンジョンに行くとか
みたいな体験を一緒にしてもらう
っていうのはちょっと
ゲーム好きとしては夢の
ワンシーンというか
家族団団みたいな
とこある
すごい
あれですね
14進めて14始めたっていうのも
もう沼ですね
14は本当に
そうそれなんか
結構ゲーム系
ポッドキャストの方の
ゲームの話を
聞いていると特に
いわごTとかで4Tのレビューとかを
読んでいるとの印象を聞くと
皆さんやっぱり
昔のネットゲーム
オンラインゲームの知識というか
印象がすごい強くて
未だに
すごい時間がかかるとか
時間かけなきゃ
進まない
あんまりストーリー性もないみたいな
仮に
レベルを上げるとか
なんならポチポチしているだけ
みたいな印象を抱かれている方が
多いんですけど今全然そんなことない
やろうと思えば何時間でも
やれるゲームではあるんですけど
本当に
ファイナルファンタジーとして
ストーリーを追っかけていくだけだったら
1日15分とか30分やるだけで
1クエストずつ先に進んでいく
ゲームではあるしレベルもそれで
上がっていくので
むしろモンハンとか
ストリートファイター6とか
あとエイペックスとか
そういった最近の
対戦要素がある
ゲームのほうが全然時間かけると思うんですよね
すごいですね
オンラインゲームって
ストーリーがしっかりしているゲームって
すごいなと思って
そうなんですよね
海外ではちょいちょいやったと思うんですけど
国内でここまで
RPGとして
っていうのになったのは
本当に
14が初
もちろん
初めてかどうかっていうのは
この作品が
あるかもしれないですけど
ここまでヒットしたという意味で言うと
初だと思うんですよね
無料体験からもできますもんね
この作品は
プレステ5と
各メディア
というかハードであるのかな
PC版ももちろん
あるので
Mac版というのもあるんですけど
お持ちの
ハードで
今その拡張パッケージと呼ばれている
大型
バージョンアップみたいな
ダウンロードコンテンツみたいな
5本かな
3本
すごいな
今5本目が出て
去年出たとこなので
そのうちの3本まで
確か無料で遊べるはずなので
そうなんですね
なのでRPGで言うと
数十時間のボリューム
レベル上げが
9割とかじゃなくて
お話がちゃんとそれぐらい
詰まっているみたいな
14に関しては
ゲームの楽しさの共有
すごいやっぱり聞きますもんね
ストーリーのところで
本当に面白いですね
僕はまだ
その14に
手を付けてない人間なんですけれども
ここの部分もすごいやっぱ
気になってて
そうなんですよね
本当に面白いんでやってください
って言い続けているんですけど
長い
長いってのはもちろんあるし
思ったとこ行くまでに
やっぱりいろいろ
あったりする
みたいな
でも
フォルテさんの新しい
最近のゲームと僕のちょっと
懐かしいゲームと
お互いがお互いにやっぱり
進めるっていうところだけでも
方向性が違ってすごく良かったです
面白いお話できて
本当ですね
たくさんタイトル出ましたね
そうなんですよね
思い入れがあるタイトル
多いので
今回のテーマが
どちらかというと昔のタイトルに
行きがち
最後のテーマは最新のタイトルに
行けたかもしれない
って感じだったので
新しいタイトルの話を
またお互いに
フォトキャストでもそうだし
機会があればこうやって
二人で会話とかできたらいいですね
ぜひぜひ今度僕の方に
ぜひぜひ
呼ばれればストーリーいきます
企画書作るのも
よろしくお願いします
じゃあどうでしょう
エピソードというか
全体通してこれだけは
言っておきたいとか
そういうことは大丈夫でしょうか
たくさん話した
懐かしい話するだけでも
すごく楽しかった
ありがとうございます
じゃあフォトキャストも締めていきますね
では告知から
はい
実はね僕フォトキャストしてないんですけど
最初の自己紹介のとき
ウイスキーですと言っちゃったので
はい
ゲストさんからの告知を
先にいただいてもいいですか
ゲームって良いものだをキャッチコピーに
ゲームの楽しさ喜びを振り返っていく
ゲームライフレベルアップという
番組を配信しています
迷いエピソード
人生につまずいたときの
寄り添うゲームや暖かい気持ちになれる
ゲームなどのテーマを設けて話をしています
また
ゲームと楽しいを掛け算した
コーナーも多数
あります
まだエピソードの合計数は
全部で11エピソードとなってますので
これからの方にも入りやすい番組かなと
感じております
まずは番組の雰囲気が伝わりやすい
初回のエピソード1
ケース1のゲームの喜びと幸せを
聞いていただけたらなと思います
もしかしたら皆さんのゲームライフが
ほんの少しレベルアップできるかも
そんなゲームライフレベルアップをどうぞ
よろしくお願いいたします
ありがとうございます
パッドキャストへのリンク
おそらくSpotifyかなと思うんですけど
URLは概要欄とか
新ページのほうにリンクさせていただきますので
そちらのほうから
登録
応読とか
ぜひしていただければなと思います
私も青空FMさん
いつも聞かせていただいているので
ありがとうございます
ゲームの話じゃなくても
とても考え支える
っていうんですかね
出来事から
僕の番組はもうゲームゲームなので
そうなんですよね
イワゴティ2024に
参加させていただくってなった時に
このポップキャスト
ゲーム系じゃないんだろうなみたいな
感じになって
ゲーム系とは確かに
目打っていないが
割合的には結構
ゲーム反射しているみたいな
ホルテさんの話とかも
とても懐かしい気持ちになったりとか
また新しいゲームとの
出会いになったりとかして
僕は楽しませていただいています
他の
ポップキャストさんに
お便り送らせていただいた時も
聞いていただいたみたいで
何言ってるかわからないけど
とにかく楽しそうみたいな
楽しさを伝えるために
やってるんでそれが伝わってればいいかな
わけわからない理解できないことを
言ってて申し訳ないみたいな
ちょうどいいね
尺で僕の番組が結構長く
長い形なので
詰め込みすぎちゃうところが
結構自分であるので
そこは課題でもあるんですけど
難しいとこですよね
私の青空FMの
告知というかゲスト募集なども
させていただければと思います
このポップキャスト
青空FMではゲストを募集しています
話したい楽しいことがあれば
誰でもOKです
YUSUKEさんとのゲーム話
今までポップキャストじゃないけど
話したい話題なんてないようですけども大丈夫です
普段楽しんでること
趣味なし仕事なし
なんでも大歓迎なので
お気軽にご連絡ください
連絡方法はTwitterのDMや
後ほど紹介するお便り本など
なんでも大丈夫なので
よろしくお願いします
また青空FMではご感想やご意見をお待ちしております
Twitterでハッシュタグ
シャープ青空FM
シャープAOZORFM
をつけてツイートしてください
お便りボタンからもお便り送ることができますので
よろしくお願いします
さらにお願いとなりますが
AOZORFMではご支援を
募集しております
フェクシブファンボックスか
オフセルサービスで支援可能ですので
支援してもいいよという方は
こちらも配信ページのリンクから
よろしくお願いいたします
というわけで
最後エンディングトークということで
ポップキャスト
収録というか
ゲストで出るというのは
初めてですか
ゲストは結構呼ばさせていただいているんですけれども
やっぱりそれぞれの
番組さんの個性というんですかね
フォルテさんは
すごく慣れている感じがして
すごく居心地が良くて
僕の方も
本当にとても
とても楽しかったです
フォルテさんも
すごく
とても
僕の方も
どこかの
良いお店に来たような感じの
どう話題にしますか
という感じでエスコートして
いただいたような感じがして
すごく良かったし
どんな方でもというところが
すごく敷居が広くて
すごいなという風に
聞いてて思いましたけれども
そうですね本当に
楽しさを伝える
楽しいって思ってもらえれば
そのゲームの話
雑談系なので
ゲームの話でも良いですし
例えば映画でも小説でも
仕事の話でも
何でも良いんですけど
フォルテさんの世界が広がりそうですよね
いろんな方が来るってことは
そうですね
趣味なんですかって大体毎回聞いてるんですけど
今回は聞かなかったんですけど
ゲームが趣味かなという感じもあったんで
別の仕事の話をしてても
最後に趣味なんですかみたいな
話を聞いてて
意外と皆さん
いろんな方のいろんな趣味を
聞くんですけど
それちょっと分かるなとか
経験あるなみたいなところが
私の中でも多くて
出ていただいた方に
聞くと
自分の話をすると共感
まず私がフォルテさんが共感してくれるんで
すごい話しやすかったです
みたいなことを言ってもらえると
それは私も
逆に私もそこで共感しているので
楽しかったりするので
本当にありがたいなって感じですね
いいですね
趣味って文通とかですか
でもいいじゃないですか
文通
そう
やっぱデジタルな世の中なので
アナログが恋しかったりするんですよね
わかりますかね
文通とはずれちゃうかもしれないです
パターンの一個で
将棋とか囲碁とかを
言ってずつ
手紙でやりたいな
ちょっと憧れます
フォルテさん
今文通を始めようって言ったら
結構郵便局の
郵便局で
そういうサービスがあって
文通の
いわゆるお互いの住所を知らなくても
アカウントとかあればできる
的なやつですかね
そうですね
文通をやるってなると
やっぱり一つ楽しみが増えるっていうんですかね
帰ってきて
ポストを開ける楽しみが
一つ増えるんですよ
なかなかここ
20年
下手すれば30年なかなかない
経験ですよね
一年に一回
年賀状であるかのぐらいの
感覚ですよね
いいですよ
僕海外の人とかのこともやってますからね
いいですね
ちょっとそれ
ゲーム系ポッドキャストで文通の話は
できないかもしれないんですけど
ちょっと無理やり
ゲームの話は文通でしていただいて
海外に
こういう話をしたぞみたいに
そう聞く人がいると
文通の楽しみ
今度話をして
聞くのかな
よろしくお願いします
ありがとうございます
楽しかったです
本当楽しいと言っていただけて
では第113回目
第113回目は
ゲストにゆうすけさんをお迎えして
お送りしました
ゆうすけさんありがとうございました
ありがとうございました
01:20:26

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