1. 残業おわりの帰り道
  2. #038 真のコミュニケーション..
2025-08-18 27:42

#038 真のコミュニケーション能力とは?

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8月3週目は、あきが最近読んだ「人は話し方が9割」の感想から派生させた形で、等身大の28,29歳が各々思う、真のコミュニケーション能力について語りました😌✨


皆さんにとって、真のコミュニケーション能力ってなんですか☺️?


📚参考文献

永松茂久. 人は話し方が9割. 総合出版すばる社, 2019年9月1日,P 126〜129


♩BGM

・Song title 『To a New City』 ©︎HarutamaMusic

 https://youtu.be/ZyGeasKSZAg?si=3YG4krnrAIZI6GzX

・Song title 『Ad-lib』 zukisuzuki

 https://youtu.be/KFBFXndQF10?si=iWKm2eslEeBotUkF

サマリー

ポッドキャストでは、秋さんと夏さんがリアルなコミュニケーション能力について語り出社後のストレートな正論の提供が誤解を生む可能性に触れています。また、思いやりの重要性や社会における挨拶の有無についても考察しています。このエピソードでは、真のコミュニケーション能力について考え、聞くことや互いの目線を合わせる重要性が強調されています。さらに、コミュニケーションは努力によって向上できるものであり、様々なシチュエーションでの対話を重視することが提案されています。

鹿児島の挨拶文化
スピーカー 2
残業終わりの帰り道
このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、
キャリアのモヤモヤや社会のちょっと気になる話題について、
残業終わりにお話しする番組です。
お疲れ様。
スピーカー 1
お疲れ様。
スピーカー 2
今日夏は、お家でゆっくりしてるよね。
スピーカー 1
そうです。
スピーカー 2
今日は一日からお届けしています。
名古屋と鹿児島のポッドキャスト。
そうだね。
スピーカー 1
そう、より遠くなった感じがするかも。
名古屋と鹿児島って。
スピーカー 2
ほんとだよね。
鹿児島暑い?どう?東京と比べて。
スピーカー 1
いやいや、東京の方が暑い。
スピーカー 2
やっぱそうだよね。
私もそう思う。
スピーカー 1
さっきお散歩してたんだけど、みんな挨拶してくれるの。
それに感動してた。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そこだとありえない光景。
スピーカー 2
ありえないよね。
私も出張でさ、静岡とか行った時に、小学生がみんな挨拶してくれて、
やばーってなった。
スピーカー 1
小学生ですら東京だと挨拶しないもんね。
スピーカー 2
そうだよね。変な人多いから話しかけないとか。
危ない。
スピーカー 1
違うね。
スピーカー 2
違うわ。
他に何か発見はあった?鹿児島の。
スピーカー 1
発見?涼しい挨拶してくれる。
あとは明るい。夜まで明るい。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
8時ぐらいまで全然夜じゃなかった。
軽いね。
スピーカー 2
いいな。私もその時期に鹿児島帰りたいわ。
スピーカー 1
確かに。夏帰んないもんね。
スピーカー 2
そう。忙しくて帰れない。
スピーカー 1
そうだよね。
コミュニケーション能力の考察
スピーカー 2
仕事頑張ります。
頑張ろう。
じゃあ今日の残業終わりトーク、夏お願いします。
スピーカー 1
今日は、真のコミュニケーション能力とは?です。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんか深いな。
スピーカー 2
深いよね。
いやあの、先週の収録からさ、本をざっと読んだのよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
やっぱり私が読んだというか、気になってたのは、話し方が9割だった。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
そう、だけど、でも夏に言われて、伝え方が9割もあったし、聞き方が9割もあって、
何これ?みたいなのと話したよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そう。
なんかちょっと3冊はさすがに読めなかったんですけど、話し方が9割を読んで、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なんか、でも結局聞くのが大事とか、そういう感じだったのね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それはそうだよねーって感じの、だったの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、なんか結構、まあ私からしたら、まあそうでしょうみたいなことばっかり書いてあったんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも、なんか一つだけ不に落ちないのが一個あったの。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
それは、まあ正論をストレートに相手にぶつけてはいけないっていうページがあったのね。
うんうん。
まあ確かに、あの、傷つく言葉はダメだけどさ、
うん。
でもさ、正論言わないとさ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
その人にとって微妙なときない?
スピーカー 1
その人にとって?
スピーカー 2
ああ、えっと、正論を伝える相手?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
たとえば夏とかが、私にこういうこと間違えてるよっていうのを言ってくれないとわかんないとかあるじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
まあその時と場合によるって言ったらもうキリがないんだろうけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えーみたいな、なんかそれ、たぶん日本人だけだろうなーって思っちゃった。
スピーカー 1
え?なんだったっけ?正論を?
スピーカー 2
正論をストレートに相手にぶつけてはいけない。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
変化球で伝えろって。
うーん。
うーん。
スピーカー 1
それが腑に落ちないと。
スピーカー 2
ちょっと、腑に落ちなかった、腑に落ちないとか、あ、そうなんだみたいな。他のやつは全然、
うん。
うん、なるほどとか、うん、これいいなーとか思うことあったんだけど、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
うーん。
で、その一例がね、この正解の例なんだけど、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
まあ本当の話じゃなくていい、相手と自分を同じ立場に置くことって、
え?なんかそれ作り話で進めていくの?みたいな。
スピーカー 1
うーん。
なんか難しいな、例えば。
スピーカー 2
そうだよね、難しいよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか例えば、こう、昔ある人から教えてくれたんだけどね、みたいな。
スピーカー 1
そういう感じで伝えるとからしい。
なるほどね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うんうんうん。それは確かに上手だね。
スピーカー 2
うーん、上手だけど、でもなんか嘘じゃん。それが、まあ本当だったらいいんだけど。
うーん。
スピーカー 1
まあ嘘だろうね。
嘘だろうね。
スピーカー 2
なんか社交事例、なんて言ったらいいんだ?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
上辺だけの関係みたいな感じになっちゃわない?ってなった。
スピーカー 1
うーん。うーん。難しい。
スピーカー 2
うーん。まあ人によるよね。その後輩とかにぶつけないけどさ、さすがに。
うん。
ある程度のコミュニケーションを、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
重ねていって、人間関係作っていかないといけない手に、いつまで経ってもこんなコミュニケーション取るのか、みたいな。
スピーカー 1
うーん。でも大事な気がする。
スピーカー 2
うん。
うーん。まあこの本がちょっと、この本の中で一番、唯一ここだけ引っかかったなーって感じ。
スピーカー 1
あー。なんかまあ私は基本的にはストレートに言わないようにはしてるけど、
うん。
なんか本当にムカついた時に、わざとストレートに言う時が結構あって、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
俺は傷つくってわかってるけど、
うん。
もうなんか感情的になって、もう真っ直ぐ言っちゃうみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そう。っていうことは、つまり自分の中ではわかってて、ストレートで言うことは良くないことだって。
スピーカー 2
まあ、感情的になったりするのももちろんあるけど、
でもなんか、大回し、それこそ変化形で言っても、伝わらない人って伝わらないじゃん。
スピーカー 1
あー。それは人によるかもね。
スピーカー 2
そうそう。なんか、じゃあ最初からそう言ってよみたいな逆切れされちゃう可能性もあるよね。
あー。
うん。
スピーカー 1
あー。
そう、なんか本人のためにならないんだったら、なんかこれは意味ないなーって思った。
あー。
あ、あきちゃんの思ってるストレート、あ、なんだろう。なんだったっけ?
スピーカー 2
正論か。
スピーカー 1
えーと、正論。うん、そうそうそう。
正論が結構優しめなんじゃない?
その本だと、結構なんか厳しめな正論。
スピーカー 2
うーん、なるほど。
スピーカー 1
軽いのだったら、軽いのはその、別に普通にストレートに言った方が早いけど、
これを言ったら、なんか関係性が悪くなるかもみたいな、結構深刻な場合なのかな。
スピーカー 2
あ、まあそうだね、その、これ本だからどこまで言っていいのかわかんないけど、さっきの例をもうちょっと深く話すと、
うん。
まあなんか朝一番に出社して、私は頑張っているんです、だけど会社は評価してくれないんですって言ってる人に対して、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
正論をストレートに言うと、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
私は間違ってないみたいな。
なんか、あ、周りの意見を聞いた方がいいよとか、そういう、これが正論をストレートに言うっていうパターンらしいんだけど、
そしたら私は間違ってないって怒るみたいな、相手は怒ってしまうっていう。
スピーカー 1
周りの意見を聞いた方がいいよっていうのが正論。
スピーカー 2
っていう、そうそうらしいの。
正論なのかが微妙なんだけど、これがまた。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
そう、なんかこのページがよくわかんないなと。
朝一番に出社して頑張っているんです、会社は評価してくれないんですっていう人に正論を言うと怒っちゃうけど、
相手の目線で話すと、
スピーカー 1
うん。
いや、わかるかもな。
スピーカー 2
うーん。
でもなんか本当の話でなくていい、相手と自分を同じ立場に置くこと。
うーん。
スピーカー 1
本当の話でなくていいっていうのが引っかかったな。
うーん。
それが思いより優しさではあるよね。
スピーカー 2
優しい嘘ってやつか。
思いやりの重要性
スピーカー 1
そうそうそう。
なんか最近同僚が言ってくれた言葉で、
なんかすごい、あの、ずっと響いたっていうか、ずっと覚えてるのがあって。
うんうん。
正しさよりも思いやりっていうのが、その人のなんかモットーらしくて。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
そう。
だからいくらなんか正しいこと言ってても、
なんか思いやりがないと、その人についていきたいって思わないよねみたいな。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だから私は正しさよりも思いやりっていうのを、ずっとなんか心に思ってコミュニケーションとってるみたいな話があった時に、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
めっちゃいいなそれと思って。
なんか結構それに近い気がする。この話って。
スピーカー 2
なるほど、確かに近いわ。
スピーカー 1
うん。
へー。
なんかその、正論ばっか言ってくる上司みたいな人がいて、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そう、なんか言ってることは正しいけど、なんかみたいな時にその話になったんだよね。
スピーカー 2
うーん。
その子の精神論に近い感じのことも書いてあったわ、確かにこの本。
スピーカー 1
うんうん。
まあ一回共感してあげるみたいなことだよね、これは。
スピーカー 2
まあそうだね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかこの本から、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
学んだというか、まあ大体そんなもんだよねっていうことばっかりで、
これだけがちょっと私引っかかったから、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、今あのちゃんと考えを、
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
そうそう、あの夏に教えてもらったから、
すっきり?
もうなんかすっきりしたけど。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
逆にこの本とかに全くとらわれず、自分が考える真のコミュニケーションって何?
えー、難しすぎるね、この点は。
スピーカー 1
難しい。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、まあ私は、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、あんまりノリとか、
うん。
ノリで100%、100%は言いすぎだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ほぼノリだよみたいな感じの、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あとは、なんか、
うん。
それってその場しのぎな感じするなって感じがしてて、
うんうん。
ちょっとわーわー、こううるさいって言い方がよくないけど、
うん。
明るすぎる人いるじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうですよね、みたいな。
おっしゃる通りです。みたいな。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
あ、僕ですか?みたいな。
あ、よく言われないですよ。みたいな。
おー。
いいんだよ、全然いいんだけど、でもなんか、
あ、ちょっと待って、ちょっと待って、みたいな。
もう今話ずれてるから、みたいな。
もうちょっと冷静になって、みたいな。
スピーカー 1
おー。
ずれてる人、たまにいる。
スピーカー 2
そうそう、たまにいるの。
スピーカー 1
ずれてんのかい。
スピーカー 2
ずれてる。
こう魅力高いんだよ、みたいな。
へー。
おー、みたいな。
ふふふ。
スピーカー 1
ふふふ。元気なだけじゃん。
スピーカー 2
あ、そうそうそう。そういう、ま、それももちろん大事なんだよ。
それはもちろん、暗い人よりも明るい人の方が、
うん。
こう、ついて、人はこう、魅力引きつけられるというか、
うん。
ま、元気にもなるしさ。
でもなんか、それってコミュニケーション能力ではないよなっていう風に考えるんだよね。
スピーカー 1
そうだね。それはそう。
スピーカー 2
なんか、ただのエンターテイナーじゃん、それこそ。
うーん。
スピーカー 1
確かに、そういう人いるよね。
なんかそう、
スピーカー 2
いるでしょ。
スピーカー 1
それで周りも、なんかあいつコミュニク高いよな、みたいな。
そう。
言われてるけど、そうかな、みたいな。
スピーカー 2
そうそう、多分それ言ってるだけで心の中では思ってないっていう、実際は。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
いや、周りも優しいなって思うけど。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
ま、一番立ちが悪いなって本当に思うのは、
自分の話を忘るだけして人の話を聞かない子、かな。
うん。
うーん。
コミュニケーションの基本
スピーカー 2
そう、だから、それじゃなければいいというか、本当に話を聞いて、できるだけ自分の話、自己開示もしてって感じだね。
うーん。
スピーカー 1
でもなんかそんな、社会でさ、そういう人いるっけ?
スピーカー 2
いると思うよ。
スピーカー 1
へー。
うーん。
スピーカー 2
多分それは夏の周りがいい人が多いんじゃない?
うんうん。
スピーカー 1
いないな。
小学生みたいじゃん。
スピーカー 2
そうそうそう。
でもさ、仕事で結構上の人とかでもそういう人いるよ、たまに。
スピーカー 1
へー。
うん。
あんまり会ったことがない。
スピーカー 2
いるいる。
ちゃんと聞いてます?って頭の中で思うけど、それはさすがに言わないと。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
そうそうそう。
なんか結局はなんだろうな、人の話をちゃんと聞いて覚えてくれる人とか、
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
なんかそっちの方が大事というか、
うん。
まあそうだね、思いやりももちろん大事だし、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こう、ひとまとまりにするのは確かに難しいね、このテーマ。
スピーカー 1
難しいね。
スピーカー 2
そう。
でもそう、何が一体かっていうと、
なんか、あの、明るさだけが取り柄ですみたいな、
うん。
タイプが、コミュ力高いかというと、そうではないなって思う。
うん。
スピーカー 1
私にとってコミュニケーション能力は、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
目線合わせかなと思ってて、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あなたはこう思ってる。で、私はこう思ってる。
で、それをなんか相互理解というか、
あ、そうなんだねーっていうのがコミュニケーションだと思ってて、
うんうんうん。
なんかお互いに、一方通行じゃ結構多いけどね、一方通行で、
なんか成り立ってるかのように見せて、
意外と相手は負に落ちてないみたいなパターン。
スピーカー 2
うん、あるね。
スピーカー 1
うん、なんかそれはうまくいってないなーって思うから、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
目線合わせかな。
スピーカー 2
うーん。
あれなんだね、じゃあその、
ま、もちろんちゃんと目を見てとかそれもあるけど、
そういう目線合わせじゃなくて、
うん。
対等なコミュニケーションというか、
うん。
対等な立場でっていう意味でってことだよね。
スピーカー 1
うん、そうだね。
うーん。
そうだね。
スピーカー 2
あーわかるなー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうなんだよねー。
なんか、それこそディスカッションとか、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
テーブルに何人かいる時の状況で、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
自分の話ばっかりする人とかいるじゃん。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
うん。
それもちょっと、あーってなっちゃうよね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
その場を多分その人は盛り上げてるって思ってるんだけど、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あなたが主役じゃないんだよなーみたいな。
スピーカー 1
うーん。
本当にうまい人はさ引き出すよね。
スピーカー 2
うん、引き出すよね。
スピーカー 1
そういう場で全員からさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
話引き出して膨らませて繋ぐみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いやー私それで綺麗になりたいんだよねー。
スピーカー 2
あーわかるわかる。
ねー。
スピーカー 1
すごいなんか、でっかく言うとさんまさんみたいな。
なんか、全員のポロって言った一言をめっちゃ面白い話にするみたいな。
ねー。
すごいなーって思う。
スピーカー 2
うん。
もうあれは才能だよね、すごい。
スピーカー 1
うん。
でもコミュニケーションってなんか、
好転的なものだと思ってて。
うんうんうん。
能力、まあ能力だけど、努力次第でうまくいく、うまくなる気がするから、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんか高めていきたいなーと思ってる。
スピーカー 2
うん。
まあこの本で、それこそコミュニケーション能力、
なんか伸ばしたいけどどうすればいいんでしょうかみたいな人は、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あのー、苦手な人じゃなくて、まず話してて楽な人とか、好きな人とたくさん会話を重ねましょうっていうのがあって。
信頼とコミュニケーション
スピーカー 1
えーそれでいいの?
スピーカー 2
うんうんうん。
えー。
らしいよ。
多分そうなのかもね、その苦手な人とさ、やっぱり喋ろうとするともうおっくんになっちゃって、
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
伸びないのかもしれないね。
スピーカー 1
そうなのか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
楽な人でいいんだ。
スピーカー 2
一旦は楽な人でいいんじゃない?
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
徐々に違うシチュエーションで、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
いろんな人と喋っていくって感じで、最初は楽な人とってなってた。
スピーカー 1
うーん。
あきちゃんにとって真のコミュニケーション能力とは?
スピーカー 2
えー、さっき話を聞くとか、話を覚えてくれてるとか。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うーん。
このー、まあなんだろうな、真のコミュニケーション能力って、なんかすごく飛んで飛んでってなるけど、
うん。
もう信頼されるかどうかまで飛んじゃうんだよな、私結局。
まあでも本当に、それがだからこそ悔しいってところもあるよね。
そのコミュニケーション能力のつの言うようにさ、好転的なもので、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
本当は信頼されるべき能力はあるけど、コミュニケーション能力が得意じゃないと、
うん。
それってこう、つながらないというか。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
富士さん黙ってたらさ、何もさ、分かんないじゃん、その人の魅力。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でもその人すごい能力持ってるかもしれないからさ。
うーん。
スピーカー 1
まあどうかな。
まあコミュニケーション能力なくても、信頼できる人いるかも。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
だし逆もあるかな。
スピーカー 2
どういうこと逆って。
スピーカー 1
コミュニケーション能力は高くても、信頼できない人もいる。
スピーカー 2
あー、まあそうかそうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
高すぎて、ちょっとって人もいるかもね。
そうかもね。
スピーカー 1
コミュニケーション能力は高いけど、全然なんか裏切られたこともあるし。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そっかー。
スピーカー 1
でもこの口で。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
寡黙?
寡黙で、全然普段喋ったりもしないけど、信頼できる人もいる。
スピーカー 2
うーん、まあそうか。
そうか。
スピーカー 1
なんか一概ではないかも。
スピーカー 2
ねー。
学びと成長
スピーカー 1
じゃあちょっと私のなしで。
スピーカー 2
どうしよう。
全然思いつかなかった。
いや、難しいこのテーマ。
スピーカー 1
うん、深い。
スピーカー 2
深いねー。
スピーカー 1
うん。
し、まだ私たちも、まだ30年も生きてないからさ。
これからどんどんどんどん、たぶんこれって、なんだろう。
上に立つにつれ必要な能力だと思うから、
なんかどんどん磨いていかないといけないフェーズだと思う。
スピーカー 2
そうだね、あの。
もう30とかじゃなくて、これからもっと磨いていかないといけないのか。
スピーカー 1
まだなんか小学生みたいな感じだから。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
うん。
まだまだですね。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
ねー。
スピーカー 2
難しい。
スピーカー 1
でも絶対武器になるよね。
うん。
スピーカー 2
それはそう。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
また、なんか新しい発見があったら、またこのテーマで話したいわ。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
毎年話してる。
スピーカー 2
そうそう、28歳の私は、まだ曖昧なので。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
どんどん変わっていきそう。
スピーカー 2
うん。
これは違う、これは違うって、今見てるって段階だな。
スピーカー 1
多分その本もさ、また次読んだら、なんか引っかかりが違うかもしれないし。
スピーカー 2
うーん、そうかもしれないね。
うん。
わー、面白そう。やってみるわ。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
私も読み直してみよう。
伝え方の本。
スピーカー 2
ちょっと伝え方の本、私も読んでみるわ。
スピーカー 1
うん。
これはちょっと。
てか結構自分にとってもテーマで。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、今本当に勉強中、日々ブラッシュアップしてるところだから。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか直した方がいいみたいな指摘とかもされてて、じゃあどうしようみたいな感じだから、
本当にちょっと話し始めると終わりないんだけど、だから何回でも話せるよ。
スピーカー 2
そうね。じゃあ続編を全体しましょう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
じゃあ来週のトーク。
じゃあ夏さん、テーマをお願いします。
スピーカー 1
秋の持ち寄りです。
スピーカー 2
イェーイ。私の持ち寄り。
スピーカー 1
そうでーす。
スピーカー 2
はーい、考えてきまーす。
スピーカー 1
お願いします。
はい。
スピーカー 2
で、今日の10年日記いきます。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
で、今日は8月18日ですね。
はい。
今日の質問は、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
服の中で好きなものは何ですか?
スピーカー 1
服の中で?
へー。
スピーカー 2
私はワンピースかデニムです。
あー。
スピーカー 1
え、ワンピース?ワンピースってなんだ?
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
1枚でさらって着れるやつ。楽。
スピーカー 2
ワンピースでいいんじゃない?
スピーカー 1
ワンピースも服目。
そうだね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう。
ワンピースがその、なんだろう、
可愛いとかじゃなくて、
その、1枚で楽っていう意味でワンピース。
スピーカー 2
あー、私もそっちよりそんなフリフリなやつは着ません。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
はい。
終わりです。
はい。
残業終わりの帰り道は、毎週月曜夜更新です。
スピーカー 1
次回のポッドキャストも、皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
スピーカー 2
おやすみなさい。
27:42

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