鹿児島の挨拶文化
残業終わりの帰り道
このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、
キャリアのモヤモヤや社会のちょっと気になる話題について、
残業終わりにお話しする番組です。
お疲れ様。
お疲れ様。
今日夏は、お家でゆっくりしてるよね。
そうです。
今日は一日からお届けしています。
名古屋と鹿児島のポッドキャスト。
そうだね。
そう、より遠くなった感じがするかも。
名古屋と鹿児島って。
ほんとだよね。
鹿児島暑い?どう?東京と比べて。
いやいや、東京の方が暑い。
やっぱそうだよね。
私もそう思う。
さっきお散歩してたんだけど、みんな挨拶してくれるの。
それに感動してた。
なるほど。
そこだとありえない光景。
ありえないよね。
私も出張でさ、静岡とか行った時に、小学生がみんな挨拶してくれて、
やばーってなった。
小学生ですら東京だと挨拶しないもんね。
そうだよね。変な人多いから話しかけないとか。
危ない。
違うね。
違うわ。
他に何か発見はあった?鹿児島の。
発見?涼しい挨拶してくれる。
あとは明るい。夜まで明るい。
そうだね。
8時ぐらいまで全然夜じゃなかった。
軽いね。
いいな。私もその時期に鹿児島帰りたいわ。
確かに。夏帰んないもんね。
そう。忙しくて帰れない。
そうだよね。
コミュニケーション能力の考察
仕事頑張ります。
頑張ろう。
じゃあ今日の残業終わりトーク、夏お願いします。
今日は、真のコミュニケーション能力とは?です。
はい。
なんか深いな。
深いよね。
いやあの、先週の収録からさ、本をざっと読んだのよ。
うんうん。
やっぱり私が読んだというか、気になってたのは、話し方が9割だった。
そうなんだ。
そう、だけど、でも夏に言われて、伝え方が9割もあったし、聞き方が9割もあって、
何これ?みたいなのと話したよね。
そうだね。
そう。
なんかちょっと3冊はさすがに読めなかったんですけど、話し方が9割を読んで、
はい。
なんか、でも結局聞くのが大事とか、そういう感じだったのね。
うんうん。
それはそうだよねーって感じの、だったの。
うん。
で、なんか結構、まあ私からしたら、まあそうでしょうみたいなことばっかり書いてあったんだけど、
うん。
でも、なんか一つだけ不に落ちないのが一個あったの。
うんうん。
それは、まあ正論をストレートに相手にぶつけてはいけないっていうページがあったのね。
うんうん。
まあ確かに、あの、傷つく言葉はダメだけどさ、
うん。
でもさ、正論言わないとさ、
うん。
その人にとって微妙なときない?
その人にとって?
ああ、えっと、正論を伝える相手?
うん。
たとえば夏とかが、私にこういうこと間違えてるよっていうのを言ってくれないとわかんないとかあるじゃん。
うんうんうん。
まあその時と場合によるって言ったらもうキリがないんだろうけど、
うん。
えーみたいな、なんかそれ、たぶん日本人だけだろうなーって思っちゃった。
え?なんだったっけ?正論を?
正論をストレートに相手にぶつけてはいけない。
うーん。
変化球で伝えろって。
うーん。
うーん。
それが腑に落ちないと。
ちょっと、腑に落ちなかった、腑に落ちないとか、あ、そうなんだみたいな。他のやつは全然、
うん。
うん、なるほどとか、うん、これいいなーとか思うことあったんだけど、
うんうん。
うーん。
で、その一例がね、この正解の例なんだけど、
うんうん。
まあ本当の話じゃなくていい、相手と自分を同じ立場に置くことって、
え?なんかそれ作り話で進めていくの?みたいな。
うーん。
なんか難しいな、例えば。
そうだよね、難しいよね。
うん。
なんか例えば、こう、昔ある人から教えてくれたんだけどね、みたいな。
そういう感じで伝えるとからしい。
なるほどね。
うん。
うんうんうん。それは確かに上手だね。
うーん、上手だけど、でもなんか嘘じゃん。それが、まあ本当だったらいいんだけど。
うーん。
まあ嘘だろうね。
嘘だろうね。
なんか社交事例、なんて言ったらいいんだ?
うん。
上辺だけの関係みたいな感じになっちゃわない?ってなった。
うーん。うーん。難しい。
うーん。まあ人によるよね。その後輩とかにぶつけないけどさ、さすがに。
うん。
ある程度のコミュニケーションを、
うん。
重ねていって、人間関係作っていかないといけない手に、いつまで経ってもこんなコミュニケーション取るのか、みたいな。
うーん。でも大事な気がする。
うん。
うーん。まあこの本がちょっと、この本の中で一番、唯一ここだけ引っかかったなーって感じ。
あー。なんかまあ私は基本的にはストレートに言わないようにはしてるけど、
うん。
なんか本当にムカついた時に、わざとストレートに言う時が結構あって、
うんうんうん。
俺は傷つくってわかってるけど、
うん。
もうなんか感情的になって、もう真っ直ぐ言っちゃうみたいな。
うんうんうん。
そう。っていうことは、つまり自分の中ではわかってて、ストレートで言うことは良くないことだって。
まあ、感情的になったりするのももちろんあるけど、
でもなんか、大回し、それこそ変化形で言っても、伝わらない人って伝わらないじゃん。
あー。それは人によるかもね。
そうそう。なんか、じゃあ最初からそう言ってよみたいな逆切れされちゃう可能性もあるよね。
あー。
うん。
あー。
そう、なんか本人のためにならないんだったら、なんかこれは意味ないなーって思った。
あー。
あ、あきちゃんの思ってるストレート、あ、なんだろう。なんだったっけ?
正論か。
えーと、正論。うん、そうそうそう。
正論が結構優しめなんじゃない?
その本だと、結構なんか厳しめな正論。
うーん、なるほど。
軽いのだったら、軽いのはその、別に普通にストレートに言った方が早いけど、
これを言ったら、なんか関係性が悪くなるかもみたいな、結構深刻な場合なのかな。
あ、まあそうだね、その、これ本だからどこまで言っていいのかわかんないけど、さっきの例をもうちょっと深く話すと、
うん。
まあなんか朝一番に出社して、私は頑張っているんです、だけど会社は評価してくれないんですって言ってる人に対して、
うんうん。
正論をストレートに言うと、
うん。
私は間違ってないみたいな。
なんか、あ、周りの意見を聞いた方がいいよとか、そういう、これが正論をストレートに言うっていうパターンらしいんだけど、
そしたら私は間違ってないって怒るみたいな、相手は怒ってしまうっていう。
周りの意見を聞いた方がいいよっていうのが正論。
っていう、そうそうらしいの。
正論なのかが微妙なんだけど、これがまた。
確かに。
そう、なんかこのページがよくわかんないなと。
朝一番に出社して頑張っているんです、会社は評価してくれないんですっていう人に正論を言うと怒っちゃうけど、
相手の目線で話すと、
うん。
いや、わかるかもな。
うーん。
でもなんか本当の話でなくていい、相手と自分を同じ立場に置くこと。
うーん。
本当の話でなくていいっていうのが引っかかったな。
うーん。
それが思いより優しさではあるよね。
優しい嘘ってやつか。
思いやりの重要性
そうそうそう。
なんか最近同僚が言ってくれた言葉で、
なんかすごい、あの、ずっと響いたっていうか、ずっと覚えてるのがあって。
うんうん。
正しさよりも思いやりっていうのが、その人のなんかモットーらしくて。
うーん。
そう。
だからいくらなんか正しいこと言ってても、
なんか思いやりがないと、その人についていきたいって思わないよねみたいな。
はいはいはい。
だから私は正しさよりも思いやりっていうのを、ずっとなんか心に思ってコミュニケーションとってるみたいな話があった時に、
うんうん。
めっちゃいいなそれと思って。
なんか結構それに近い気がする。この話って。
なるほど、確かに近いわ。
うん。
へー。
なんかその、正論ばっか言ってくる上司みたいな人がいて、
うんうん。
そう、なんか言ってることは正しいけど、なんかみたいな時にその話になったんだよね。
うーん。
その子の精神論に近い感じのことも書いてあったわ、確かにこの本。
うんうん。
まあ一回共感してあげるみたいなことだよね、これは。
まあそうだね。
うん。
なんかこの本から、
うん。
学んだというか、まあ大体そんなもんだよねっていうことばっかりで、
これだけがちょっと私引っかかったから、
うんうんうん。
で、今あのちゃんと考えを、
おー。
そうそう、あの夏に教えてもらったから、
すっきり?
もうなんかすっきりしたけど。
おー。
逆にこの本とかに全くとらわれず、自分が考える真のコミュニケーションって何?
えー、難しすぎるね、この点は。
難しい。
ね。
うん。
なんか、まあ私は、
うん。
こう、あんまりノリとか、
うん。
ノリで100%、100%は言いすぎだけど、
うん。
ほぼノリだよみたいな感じの、
うん。
あとは、なんか、
うん。
それってその場しのぎな感じするなって感じがしてて、
うんうん。
ちょっとわーわー、こううるさいって言い方がよくないけど、
うん。
明るすぎる人いるじゃん。
うん。
そうですよね、みたいな。
おっしゃる通りです。みたいな。
うんうん。
あ、僕ですか?みたいな。
あ、よく言われないですよ。みたいな。
おー。
いいんだよ、全然いいんだけど、でもなんか、
あ、ちょっと待って、ちょっと待って、みたいな。
もう今話ずれてるから、みたいな。
もうちょっと冷静になって、みたいな。
おー。
ずれてる人、たまにいる。
そうそう、たまにいるの。
ずれてんのかい。
ずれてる。
こう魅力高いんだよ、みたいな。
へー。
おー、みたいな。
ふふふ。
ふふふ。元気なだけじゃん。
あ、そうそうそう。そういう、ま、それももちろん大事なんだよ。
それはもちろん、暗い人よりも明るい人の方が、
うん。
こう、ついて、人はこう、魅力引きつけられるというか、
うん。
ま、元気にもなるしさ。
でもなんか、それってコミュニケーション能力ではないよなっていう風に考えるんだよね。
そうだね。それはそう。
なんか、ただのエンターテイナーじゃん、それこそ。
うーん。
確かに、そういう人いるよね。
なんかそう、
いるでしょ。
それで周りも、なんかあいつコミュニク高いよな、みたいな。
そう。
言われてるけど、そうかな、みたいな。
そうそう、多分それ言ってるだけで心の中では思ってないっていう、実際は。
うーん。
いや、周りも優しいなって思うけど。
うーん。
ま、一番立ちが悪いなって本当に思うのは、
自分の話を忘るだけして人の話を聞かない子、かな。
うん。
うーん。
コミュニケーションの基本
そう、だから、それじゃなければいいというか、本当に話を聞いて、できるだけ自分の話、自己開示もしてって感じだね。
うーん。
でもなんかそんな、社会でさ、そういう人いるっけ?
いると思うよ。
へー。
うーん。
多分それは夏の周りがいい人が多いんじゃない?
うんうん。
いないな。
小学生みたいじゃん。
そうそうそう。
でもさ、仕事で結構上の人とかでもそういう人いるよ、たまに。
へー。
うん。
あんまり会ったことがない。
いるいる。
ちゃんと聞いてます?って頭の中で思うけど、それはさすがに言わないと。
へー。
そうそうそう。
なんか結局はなんだろうな、人の話をちゃんと聞いて覚えてくれる人とか、
あー。
なんかそっちの方が大事というか、
うん。
まあそうだね、思いやりももちろん大事だし、
うん。
こう、ひとまとまりにするのは確かに難しいね、このテーマ。
難しいね。
そう。
でもそう、何が一体かっていうと、
なんか、あの、明るさだけが取り柄ですみたいな、
うん。
タイプが、コミュ力高いかというと、そうではないなって思う。
うん。
私にとってコミュニケーション能力は、
うんうん。
目線合わせかなと思ってて、
うんうんうん。
あなたはこう思ってる。で、私はこう思ってる。
で、それをなんか相互理解というか、
あ、そうなんだねーっていうのがコミュニケーションだと思ってて、
うんうんうん。
なんかお互いに、一方通行じゃ結構多いけどね、一方通行で、
なんか成り立ってるかのように見せて、
意外と相手は負に落ちてないみたいなパターン。
うん、あるね。
うん、なんかそれはうまくいってないなーって思うから、
うんうんうん。
目線合わせかな。
うーん。
あれなんだね、じゃあその、
ま、もちろんちゃんと目を見てとかそれもあるけど、
そういう目線合わせじゃなくて、
うん。
対等なコミュニケーションというか、
うん。
対等な立場でっていう意味でってことだよね。
うん、そうだね。
うーん。
そうだね。
あーわかるなー。
うん。
そうなんだよねー。
なんか、それこそディスカッションとか、
うん。
テーブルに何人かいる時の状況で、
うん。
自分の話ばっかりする人とかいるじゃん。
うんうんうん。
うん。
それもちょっと、あーってなっちゃうよね。
うーん。
その場を多分その人は盛り上げてるって思ってるんだけど、
うん。
あなたが主役じゃないんだよなーみたいな。
うーん。
本当にうまい人はさ引き出すよね。
うん、引き出すよね。
そういう場で全員からさ、
うん。
話引き出して膨らませて繋ぐみたいな。
そうそうそう。
いやー私それで綺麗になりたいんだよねー。
あーわかるわかる。
ねー。
すごいなんか、でっかく言うとさんまさんみたいな。
なんか、全員のポロって言った一言をめっちゃ面白い話にするみたいな。
ねー。
すごいなーって思う。
うん。
もうあれは才能だよね、すごい。
うん。
でもコミュニケーションってなんか、
好転的なものだと思ってて。
うんうんうん。
能力、まあ能力だけど、努力次第でうまくいく、うまくなる気がするから、
うんうんうん。
なんか高めていきたいなーと思ってる。
うん。
まあこの本で、それこそコミュニケーション能力、
なんか伸ばしたいけどどうすればいいんでしょうかみたいな人は、
うん。
あのー、苦手な人じゃなくて、まず話してて楽な人とか、好きな人とたくさん会話を重ねましょうっていうのがあって。
信頼とコミュニケーション
えーそれでいいの?
うんうんうん。
えー。
らしいよ。
多分そうなのかもね、その苦手な人とさ、やっぱり喋ろうとするともうおっくんになっちゃって、
あー。
伸びないのかもしれないね。
そうなのか。
うん。
楽な人でいいんだ。
一旦は楽な人でいいんじゃない?
うーん。
徐々に違うシチュエーションで、
うんうん。
いろんな人と喋っていくって感じで、最初は楽な人とってなってた。
うーん。
あきちゃんにとって真のコミュニケーション能力とは?
えー、さっき話を聞くとか、話を覚えてくれてるとか。
あー。
そうそうそうそう。
なるほどね。
うーん。
このー、まあなんだろうな、真のコミュニケーション能力って、なんかすごく飛んで飛んでってなるけど、
うん。
もう信頼されるかどうかまで飛んじゃうんだよな、私結局。
まあでも本当に、それがだからこそ悔しいってところもあるよね。
そのコミュニケーション能力のつの言うようにさ、好転的なもので、
うん。
本当は信頼されるべき能力はあるけど、コミュニケーション能力が得意じゃないと、
うん。
それってこう、つながらないというか。
うーん。
富士さん黙ってたらさ、何もさ、分かんないじゃん、その人の魅力。
うんうんうん。
でもその人すごい能力持ってるかもしれないからさ。
うーん。
まあどうかな。
まあコミュニケーション能力なくても、信頼できる人いるかも。
うーん。
だし逆もあるかな。
どういうこと逆って。
コミュニケーション能力は高くても、信頼できない人もいる。
あー、まあそうかそうか。
うん。
高すぎて、ちょっとって人もいるかもね。
そうかもね。
コミュニケーション能力は高いけど、全然なんか裏切られたこともあるし。
あー。
うん。
そっかー。
でもこの口で。
うんうんうん。
寡黙?
寡黙で、全然普段喋ったりもしないけど、信頼できる人もいる。
うーん、まあそうか。
そうか。
なんか一概ではないかも。
ねー。
学びと成長
じゃあちょっと私のなしで。
どうしよう。
全然思いつかなかった。
いや、難しいこのテーマ。
うん、深い。
深いねー。
うん。
し、まだ私たちも、まだ30年も生きてないからさ。
これからどんどんどんどん、たぶんこれって、なんだろう。
上に立つにつれ必要な能力だと思うから、
なんかどんどん磨いていかないといけないフェーズだと思う。
そうだね、あの。
もう30とかじゃなくて、これからもっと磨いていかないといけないのか。
まだなんか小学生みたいな感じだから。
なるほど。
うん。
まだまだですね。
そうか。
ねー。
難しい。
でも絶対武器になるよね。
うん。
それはそう。
ね。
また、なんか新しい発見があったら、またこのテーマで話したいわ。
確かに。
うん。
毎年話してる。
そうそう、28歳の私は、まだ曖昧なので。
うん。
そう。
どんどん変わっていきそう。
うん。
これは違う、これは違うって、今見てるって段階だな。
多分その本もさ、また次読んだら、なんか引っかかりが違うかもしれないし。
うーん、そうかもしれないね。
うん。
わー、面白そう。やってみるわ。
ね。
うん。
私も読み直してみよう。
伝え方の本。
ちょっと伝え方の本、私も読んでみるわ。
うん。
これはちょっと。
てか結構自分にとってもテーマで。
うんうん。
で、今本当に勉強中、日々ブラッシュアップしてるところだから。
うんうん。
なんか直した方がいいみたいな指摘とかもされてて、じゃあどうしようみたいな感じだから、
本当にちょっと話し始めると終わりないんだけど、だから何回でも話せるよ。
そうね。じゃあ続編を全体しましょう。
うん。
じゃあ来週のトーク。
じゃあ夏さん、テーマをお願いします。
秋の持ち寄りです。
イェーイ。私の持ち寄り。
そうでーす。
はーい、考えてきまーす。
お願いします。
はい。
で、今日の10年日記いきます。
はーい。
で、今日は8月18日ですね。
はい。
今日の質問は、
うん。
服の中で好きなものは何ですか?
服の中で?
へー。
私はワンピースかデニムです。
あー。
え、ワンピース?ワンピースってなんだ?
うーん。
1枚でさらって着れるやつ。楽。
ワンピースでいいんじゃない?
ワンピースも服目。
そうだね。
うん。
そう。
ワンピースがその、なんだろう、
可愛いとかじゃなくて、
その、1枚で楽っていう意味でワンピース。
あー、私もそっちよりそんなフリフリなやつは着ません。
そう。
はい。
終わりです。
はい。
残業終わりの帰り道は、毎週月曜夜更新です。
次回のポッドキャストも、皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
おやすみなさい。