初対面の収録とテーマ設定
残業終わりの帰り道
このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、キャリアのモヤモヤや社会のちょっと気になる話題について、残業終わりにお話しする番組です。
お疲れ様。お疲れ様。
今日は初めての対面収録です。
イエーイ。
嬉しい。
ねえ、今日はちょっと私が東京に来る機会があって、夏の家に泊まってます。
イエーイ。
イエーイ。
なんかいつもと違う感じがして。
近い。
ねえ、近い。
ドキドキする。
ねえ、元気だった?
そうだね。
だって去年の4月ぶり。
え?やば。
だよね。
え?マジ?
なんだっけ?5歩転。
去年の?
うん。あ、じゃないっけ?
今年じゃなくて去年の?
そうだよ。
5歩転ぶりだよね。
やばくない?
うん。
え、嘘?ほんとに?
うん。
そうなんだ。
そう、全然久しぶり感はないんだけど。
やば。
1年以上会ってないじゃん。
そうだよ。
そうなんだ。
うん。
今ちょっと今日の話題もうまく話せるかわかんないですけど、やっていきましょう。
はーい。
じゃあ今日のテーマは、
友達との距離と価値観の変化
はい。
私、秋の持ち寄りです。
はーい。
私が今日何を話したいかというと、
うん。
こういう友達とは離れました。
人の断捨離についてです。
あー。人の断捨離だって。
そう。
まあ、友達に限らず、なんか夏はこういう人と離れたっていう人いる?
えー。
なんかあんま離れてなさそうなイメージなんだよね、私。
離れた。
うん。
それはあれだよね、あの、会わなくなったじゃなくて。
あー。
なんていう?
対面で会う、あの、なんて言ったらいいんだ、漢字で言う人と会うっていう会うじゃなくて、
うん。
あー、どっちだ?
えっと、
なんて言ったらいいかな?
その、例えば学校を卒業して会う機会がなくなったじゃなくてだよね。
じゃなくて。
だよね。
その、性格が合わなくなったとか。
もうわざと会わないようにしたってことだよね。
そうだね。もう極力会わないようにしただね、ほんとにそんな感じ。
えー、どうだろう?
ね、なんか、なさそうだなと思ってたんだよね、私。
え、でも、聞いてたら思い出すかも。
えー、ほんと?
うん。考えとく。
考えとく?
思い出しとく。
うーん、そうか。
いやー、なんか、というのも私が、
うん。
高校生の友達は、
うん。
あのー、全然そういう子はあんまりいないんだけど、
うん。
大学の友達と、
うん。
もうほんとに最近、距離を置くようになったというか、
うーん。
まあ、私からね。
うんうん。
うーん、なんか、もちろん大学時代はめちゃくちゃ仲良かったし、
で、卒業してから社会人1、2年目とかも、
うん。
よく電話する仲だったんだけど、
うんうん。
まあ、一対一じゃなくて、ほんとグループの友達だったんだけど、
もうほんとになんか、うーん、やっぱ仕事の考え方だったり、
うん。
ライフスタイルというか、残業とかそういう多い少ないとかあって、
うん。
まあ、私に余裕がなくなったというよりも、
なんか違うことに時間を使いたいみたいな、そういう感じになっちゃって、
全然電話も私しなくなったし、
うん。
なんかもう、前みたいなこう密度のある関係性はなくなっちゃって、
むしろもう、今更戻りたいかと言っても戻りたくないなーみたいな感じになってるの。
うん。
そう。でも、あんまり多分、私の周りにそういう子はいないから、
えー、そうかな。
社会人になってのつながり
ほんと。
うん。
大学の友達ってまあ、だから10年、まあ付き合いがあって、
10年行くか行かないかぐらいの子達だから、
うん。
なんかそういう節目なのかなーと思って、
うん。
悩みというよりも、こんなもんなんでしょうかって感じで、
うん。え、そんなもんじゃない?
そんなもん。
うん。だって、もう大学の時には戻れないし、
うん。
うん。もうお互いなんか違うじゃん。
そう。違う。
うん。もう戻れないよね。
戻れないね。
うん。みんな、うん。フェーズも違ってきてるし。
そうなんだよね。
うん。
なんかむしろちょっと違う学科の子とか、
うん。
あんまりその日常的にずっと関わってた子じゃない子達の方が、
まだ長く続いてるというか、
うんうん。
たまに旅行行ったりするんだけど、
うん。
もうずっと仲良かった子達と離れてきたって感じ。
えー、それは何?ずっと仲良かった子が、
うん。
みんななんか価値観が合わなくなったのか、
うんうん。
で、その時は会ってなかった子達と今は価値観が合うのか、
あー。
そうじゃなくて、
そうではないね。その、
会ってなかった子達は別に、
あの、なんだろう、
価値観が最初から合わなかったとかは全くなくて、
全然そういう環境だったから、
そんなずっと毎回会えるような環境じゃなかった。
学生の時も。
うん。
学科が違ったから。
うんうん。
だけど、その子達とは全然続いてて、
うん。
でも同じ学科の子達とは全然もうなんか疎遠になってきたって感じ。
へー。
まあ価値観が合わないっていうのもあるけどね、
なんかね、疲れちゃうんだよね。
その時は楽しかったね。
そう、その時は楽しかった。
あと社会人になりたての時も楽しかったけど、
やっぱ働いてて、
まあ環境がだいぶお互い変わってきて、
うーん、
まあちょっと具体的に言うと、
例えば上司といざこざがあったみたいな。
うん。
なんか全部愚痴みたいな。
へー。
全部愚痴で、
自分の機嫌を自分でそれこそ取れない子みたいな感じだったね。
なんかそれって多分学生の時は全然気になってなかったんだけど、
うん。
もう社会人になって、しかも20代後半になって、
うん。
なんか未だにそれで悩むというか、
うーん。
グチグチ言ってるのもうやめなよってちょっと思っちゃう自分もいて、
でも多分もう本当にその子はストレスだから言ってるんだろうなーって感じで、
うん。
もう聞くのも疲れるみたいな。
へー。
そういうことはあったけど、
うんうん。
もうなんか最初の時に、あ、違うなって思っても、
最初から離れてたかも。
あー。
半ヶ月ぐらい遊んで、
うんうんうん。
なんか合わないかもみたいな。
うんうんうん。
感じで自然とバーって離れていくみたいな。
はいはいはい。
ことは結構あった、あるね。
うーん。
ずっと。
なんか学生の時はそれをなんかあんま感じなかったんだよね。
多分環境が良かったのかもしれないしね、お互い。
そういうイザコザする関係性がなかったから、
うーん。
その当時は思わなかったんだけど、
いざ社会に入れて全然お互い違う環境になって、
うん。
グチを聞くとなんか私にもどうしようもできないしなーみたいな、
聞くばっかりで疲れちゃうなーってなって。
うん。
それはなんか、
うん。
まあ生活してたり働いてたらさ、
うちは出てくるけど、
うん。
でも結構それってなんか全部一つ一つ出さないといけないものみたいな、
なんか流せばいいじゃんって思っちゃうんだよね。
分かる?
うん。
そうなんだよね。
分かる。
っていうのがあって、
うん。
あーみたいな。
うん。
離れたいわーってなっちゃったんだよね。
あー。
分かる。
分かるけど、
うん。
まあ少ないかも、そういう友達が。
あーほんと。
あーそうだよね。
うん。
多分そうだろうなーと思った。
うん。
うん。
うーん。
うん。
全然学生の時はそう思わなかったんだけどね。
うん。
いや分かる分かる。
うん。
まだそんなこと言ってんだって思うよね。
そうそうそう。
そうなの。
うん。
うん。
でもなんか、
まあ聞いてるかも。
えーみたいな。
割と真剣に解決策を探してるかも。
あ、そうなんだ。
うん。
でもなんかそのLINEを見るのもちょっと、
憂鬱になるから。
LINEで来るんだ。
友達とのコミュニケーション
あ、いや、えっとね、
全然電話で話してることが多いんだけど、
うん。
例えば今日電話できる人、みたいな。
うん。
そういうの見たらまたあれかなーとかなるとちょっと嫌で。
すごいね。
そう。
まあそれ私が仕事中だったらもちろん無視だけど、
うん。
あーなんか休みの日になってると、
あーこれ聞かないといけないのかなーとか考えたりするけど、
まあ最近は出ないっていうことをしてる。
うん。
それは、それはなんかその人結構特殊かもね。
あー。
あんまいなそう。
そうねー。
なんかその一対一で何と言ったらいいんだろうな。
うん。
対面で会話してたらそんなことは思わないから、
うん。
縁を完璧に切りたいとは全く思わないんだけど、
うん。
でももうグループ抜けたいぐらいまで来てて。
関係性の微妙さ
うん。
え、でも聞くかも。
そういう話。
あ、そうなんだ。
うん。
友達関係。
うん。
やっぱ会わなくなるもんだよね。
うん。
で、なんか大抵なんか一人がちょっと、
うん。
そういう感じ?
なんか、何なんだろうね。
成長してないのか、
仕事で疲れすぎてるのか、
うん。
なんかちょっと、うん?みたいな。
そう。
なんか、うーん、どうなんだろう。
私も仕事で疲れてるから余裕がないのかなとも考えたけど、
でも、でもなーみたいな。
うん。
なんか他の友達はそんなこと言ってないしなーって考えたりして。
うん。
あー、確かに。
そう。
今日夏が私と会わない話で、
今日こういうこと上司に言われたんだみたいな、
そういう全然私大丈夫なんだけど、
うん。
なんか一方的に、私は悪くないとは言ってないけど、
そういう感じのニュアンスのことをバーって話されても、
うん。
えーみたいな、なるんだよね。
うん。
うんうんうん。
分かる分かる。
分かる?
うん。
で、なんか、
うん。
うーん、本当はそのなんていうの。
今、グループを抜けて、
関係性が微妙になったとしても、
もういいやっていう気持ちではあるんだけど、
うん。
なんかその、この今のこの気持ちになる前は、
うん。
なんかどうしようどうしようと思ってたの。
やっぱりこう、抜けてもういいものなのかみたいな。
うーん。
でも結局今、今までの10年とこれからの、
まあ何十年生きていくって考えたら、
うーん。
もう今抜けちゃってもいいのかなっていう気持ちになってきてるって感じかな。
うーん。
でもどうなんだろうっていう。
それも難しい。
難しいんだけどね。
1年ぐらいもう参加してない気がする、デモに。
いいんじゃない?
いいよね。
うん。
抜けなくてもいいんじゃない?
うーん。
そう。
一番いいのはもう新しく、今動いてる人たちでグループを作ってほしいんだけどね。
うーん。
なるほどね。
私あんまりグループが好きじゃなくて、そもそも。
うーん。
あんまりグループでそういうのないかも。
まあね。
うーん。
絶対なんか起きるじゃん。
起きるね。
ね。
うーん。
なんでなんだろうって思った、ほんとに。
昔はめっちゃ仲良かったのに。
この歳になるとこういう感覚になるんだけど、
この歳になるとこういう感覚になるんだっていうのがある。
うーん。
まあ合わなくなるよね。
分かるね。
気持ちが違うし。
なんか高校とか中学とか卒業してから仲良くなった子とかむしろいる?
うん。めっちゃいる。
そうだよね。
なんかそういうのもあるよね、逆に。
そっちの方がなんか多いかも。
え、分かる分かる。
うん。
そうなんだよね。
もちろん仲良かった子なんだけど、
うん。
さらに仲良くなったみたいな感じね、卒業してから。
うん。
私喋ったこともなかった人と仲良い、最近。
そうなんだ、すごいね。
へー。
なんか中高って喋る暇あんまないじゃん、意外と。
うーん、ないかも。
クラスの人しか喋んないかも、喋るとしてもね。
そう。
あんまがっつり。
休み時間とかも、5分とかじゃん。
あー、だったね。
そう。
大人になって2時間とかさ、飲みとか行くと。
うーん。
すごい喋る。
断捨離の決断
こんな喋ったの初めてだなーって。
へー。
ことがいっぱいある。
そうか。
うん。
じゃあ夏はあんまり人の断捨離には縁がない感じだね。
うーん、なんか多分グルグルじゃないからかもね。
うーん。
いやー、グループ作るとね、そうなっちゃうよね。
うーん、そうだねー。
うん。
なんか逆に、勝手に離れていくかも。
そういう、離れていかれることはある。
あ、そうなんだ。
うん。
うーん。
でもグイグイ来られることあんまないかも。
あ、そうだね。
うん。
まあ私にもその1対1でグイグイ来られるわけではないんだけど、
なんかそのグループが動いてるともうなんか疲れちゃうなーって感じ。
うーん。
ははは。
疲れそう。
疲れる。
なんか、そうね。
あー。
あきちゃんが変わったんじゃない?洗わない。
あー、まあでもその可能性もあるよね。
うん、あるかもね。
そうかもしれない。
うん。
それが原因だな。
まあ、原因っていうか、成長してる証拠なんじゃない?
うーん、まあそれだとありがたいんだけどね、ほんとに。
そうかも。
なるほどー。
うん。
よく聞くよね。
友達変わっていくみたいな。
え、そうそう。
うん。
聞くよね。
うん。
それじゃない?
それだと、
うん。
思う。
うん。
ね。
なんか、断捨離することって、ためらってしまうんだけど、
まあでもこれから人生もっと長いしねー。
うーん、でも断捨離する必要はなさそう。
そう?
うん。
ブロック、ブロックとか?
ははは。
あ、ブロックまではしない。
普通に、もうグループだけ大会したいぐらいの気持ち。
あー。
ほんとに。
でもあれだよね、ミュートしてたら通知とかは来ないし。
まあね、でも通知がめっちゃ溜まるから。
まあね。
うわー、みたいな。
ペッペして。
そうね。
ブロックって。
ははは。
そうだよねー。
話してる時もなんか200何件とか。
いや、やっぱなんか特殊だと思うなー、その子。
まあ、うーん、まあそうね。
まあいなそう。
なんか、まあそう、確かに、
うん。
その、あんまり反応してない子は、他になんか趣味があったりとか、
うん。
まあ仕事だったり、何か夢中になれることがあって。
うん。
なんか特殊だね。
うーん、そうね。
そんな人あんまいなそう。30手前で。
え、そうなんだよね。学生みたいな感じなんだよね、まだ。
ちょっと、ちょっともう疲れちゃったって感じ。
珍しい。
うーん。
あんまいないよ。
まあでもなんか、ほんとに、
すでに行くじゃん、私たち。
うん。
もうなんかその時にはもう抜けてたいなって気持ちもあるんだよね。
うん。
あけましておめでとうみたいなLINEがあった。
ちょっと、ああみたいになっちゃうもん。
ははは。
ただの挨拶の、なんかそれでも自分が心よく思えないっていうのがなんか自分の感じだったみたいな。
確かにね。
あー言ってたそれ。
その、同じような悩みの子も言ってた。
ほんと?
うん。
えー、そのこと語りたい。
そう、私たちが文考えてあげて、これ送ったらいいよみたいな。
それを送るのも嫌だみたいな。
そうそう。
もうそもそもグループに登場したくないから。
言ってた言ってた。
そう、そういう感じだなあ。
うーん。
その断捨離をする寸前にいるって感じ。
うーん。
今の私です。
どうなんだろうね、みんな。世の中。
えーね、どうなんだろうね。あんまりこういう話しないじゃん。
しないしない。
友達との関係性
ポッドキャットだからこそできる。
そう、もうこれ聞かれたら終わりだけどね。
なんなんだろうね。
うん。
ライバーキちゃんが成長したんじゃない?
うーん、そうかもしれない。
そうかも。
ああ、いいことだ。
そうだね、ありがとう。
じゃあその、夏の友達も成長してるってことだね。
そうだね。
うーん。
なんて言ったっけ、私最初これ言うとき。殺伐じゃなくて。
なんだったっけ、辛辣。
辛辣だ。辛辣な話題なんですけど。
でもなんかこれってさ、
うーん、私たちの年代に限らずさ、
若い子たちも思ってるのかな。
思ってると思う。
ねえ、グループ抜けたいとか思ってる人いそうだよね。
いやー、大変だよね。
うーん。
なら私の方が抜きやすい環境かもしれないな。
社会人になったし、みたいな。
うーんと、毎日顔したら。
それこそ私、小学校の時から嫌だったもん。
グループ?
うん。
それでトラブってたよね。
まあね。
でしょ?
私グループが嫌なの。
確かにね。
なんか人と一緒に、みたいな。
なんか、なんだろう、恋人じゃないのに恋人みたいな感じのくぐりにされるの嫌だったよね。
束縛みたいな。
うんうんうん。
ねえ。
恋人でも嫌だけどね、束縛は。
そう、そういうのが嫌だったからずっと。
もう作ろうっていう気持ちがまずない。
そうね。
うん。
確かに。
悩んでる人多そう。
多いよね。
まあでもそう、私の年代に限らず、深井子も悩んでそうだなって今本当にひらめいたというか。
深井子の方が大変そうだね。
ねえ。
うん。
どうしてるんだろう。
なんかあまり解決せずに終わっちゃったけど。
うん。
難しいね。
ねえ。
うん。
答えがない。
そう、答えがないんだよね。
うん。
そう、難しいの。
なんかもう最近はね、もうそれを忘れるぐらい本当仕事忙しいからいいんだけど。
うん。
なんかもうそれが鼻につくことがあった時期はきつかったね。
うん。
うん。
どう締めればいいかな。
そうだよね。
なんかあんまりこれといった解決策が見つかりづらいけど。
うん。
でもやっぱり本当に、まあ10年って長いけど、これからの人生考えたらまだまだ短い方で。
うん。
グループに対して反応しないことを起用はなくていいのかな。
束縛からの解放
うんうんうん。
そうだね。
そうだよね。
まあ多分その、今話してる子たち同士は長年の付き合いに対して価値を置いてるんだろうけど、
私はそこに価値を見出さないというか、もうそれまでだったみたいな感じで考えたらいいのかな。
うん。
もうどうしようもなければ抜けちゃって。
そうね。
うん。
どうしようかなって感じです。
うん。
まあ抜けた時はまた報告します。
うん。
まあ全然。
うん。
耐えられないと思ったら抜けようかな。
うん。
いいと思う、私も。
いっぱい、なんだろう、仲良くなる前に抜けてきてるし、いっぱい。
うん。
そうね。
うん。
共感できるとかありましたら教えてください。
多そう。
ね、多いよね。
うん。
じゃあ、
はい。
来週の残業終わりトークお願いします。
はい。
来週は2000年代とのギャップです。
2000年代ね、新入社員とかがそうなんだよね。
うん。
どうですかね。
2000年代、25歳以下。
うん。
いっぱいいるね。
いっぱいいる。
私今会社には2人しかいないな。
うん。
いやー、楽しみです。
はい。
はい。
じゃあ、今日は8月25日。
おー。
10年日記です。
夏も終わるね。
いきます。
はい。
お父さんに何を伝えたいですか。
え?どういうこと?
ね、急にだよ。
急に?何を伝えたいか。
え?
はい、わかった。
はい。
まだ嫁に行けなくてごめんね。
かわいい。
え?なんで?
かわいい。
いやいや、お母さんはなんか聞いてくるんだけど、
お父さんは聞いてこないの。
え?
ってことは本当に気使ってるなっていうのがわかる。
なんで?
うん。
優しいじゃん。
え?そう?
うん。
えー、なんだろう、伝えたいこと?
うーん。
あ、伝えたいことあるわ。
おー。
何?
夏、ご飯に行きたい。
えー。
うん。
そうなんだ。
そう。
なんで?
なんで?
なんか、15年ぶりというか、初めてこの夏に連絡取ったの。
あ、そうなんだ。
父親とね。
うーん。
で、いっぱいハテナが来て、面白そうなんだけど。
ハテナ?
そう。仕事、どこにいるの?とか。
あー、そういうことね。
知ってるの。
はいはいはい。
結婚したのかとか。
へー、そうだよね。気になるよね。
で、最後の質問が、ところで身長は何センチになった?って聞いて、
168だよって言ったら、
あー、よかったね。170じゃなくてって言われたの。
え、なんで?
そう。いや、そういうこと言ったら失礼だよって、今会話が終わってるんだけど。
そうなんだ。
で、夏帰るみたいな話もしてたから。
うんうんうんうん。
夏はご飯に行けますか?って。
あ、伝えたい。いいじゃん。
うん。
へー。
ちなみに私が最近聞いてるアイドル、アイブっていう韓国の。
あー、好きだよ。
あ、好き?
うん。
身長高いよね、みんな。
うん。だいぶいった。
行きたい私も。言ってよ。
羨ましい。
もう人形だった。
だよね、絶対。
やばかった。
あー、いいな。
名古屋出身のレイちゃんとかも、多分夏と同じぐらいの身長だよね。
すげー。
平均がね、
ね、めっちゃ高い。
うん。
いや、170とか、アイブからしたら普通ぐらいだよね。
ね。
すごい。
すごい。
じゃあ、以上です。
以上です。
産業終わりの帰り道は毎週月曜夜更新です。
次回のポッドキャストも皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
おやすみなさい。