1. 残業おわりの帰り道
  2. #039 こういう友達とは離れま..
2025-08-25 26:46

#039 こういう友達とは離れました!人の断捨離

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8月4週目はあきの持ち寄り!

アラサーの友達関係って少し変わりませんか?


30代になる前に、人の断捨離って大事だなと最近考えている次第です🤔

初めての対面収録なので、お聴き逃しなく♡


♩BGM

・Song title 『To a New City』 ©︎HarutamaMusic https://youtu.be/ZyGeasKSZAg?si=3YG4krnrAIZI6GzX

・Song title 『Soft Stroll』 ©︎FUJINEQo https://youtu.be/km7b3sbVwbQ

サマリー

このエピソードでは、秋さんと夏さんが社会人になった後の友達との関係の変化や、人の断捨離について話しています。特に大学時代の友達との距離感や価値観の違いに重点を置き、過去の友達関係がどのように変わったのかを振り返っています。友達との関係性の変化やグループの断捨離を討論しながら、成長や変化を受け入れることの重要性が議論されています。また、時間が経つにつれて人との関係がどのように変わっていくのかについても触れています。このエピソードでは、友達との関係を再評価し、特に不要なグループからの離脱についても語られています。社会人としての成長やグループの束縛に対する考え方も取り上げられています。

初対面の収録とテーマ設定
スピーカー 2
残業終わりの帰り道
このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、キャリアのモヤモヤや社会のちょっと気になる話題について、残業終わりにお話しする番組です。
スピーカー 1
お疲れ様。お疲れ様。
今日は初めての対面収録です。
スピーカー 2
イエーイ。
嬉しい。
スピーカー 1
ねえ、今日はちょっと私が東京に来る機会があって、夏の家に泊まってます。
スピーカー 2
イエーイ。
スピーカー 1
イエーイ。
なんかいつもと違う感じがして。
スピーカー 2
近い。
スピーカー 1
ねえ、近い。
スピーカー 2
ドキドキする。
スピーカー 1
ねえ、元気だった?
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
だって去年の4月ぶり。
スピーカー 2
え?やば。
スピーカー 1
だよね。
スピーカー 2
え?マジ?
スピーカー 1
なんだっけ?5歩転。
去年の?
うん。あ、じゃないっけ?
スピーカー 2
今年じゃなくて去年の?
スピーカー 1
そうだよ。
5歩転ぶりだよね。
スピーカー 2
やばくない?
うん。
スピーカー 1
え、嘘?ほんとに?
うん。
そうなんだ。
そう、全然久しぶり感はないんだけど。
やば。
スピーカー 2
1年以上会ってないじゃん。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
そうなんだ。
うん。
スピーカー 1
今ちょっと今日の話題もうまく話せるかわかんないですけど、やっていきましょう。
はーい。
じゃあ今日のテーマは、
友達との距離と価値観の変化
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
私、秋の持ち寄りです。
スピーカー 2
はーい。
スピーカー 1
私が今日何を話したいかというと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
こういう友達とは離れました。
人の断捨離についてです。
スピーカー 2
あー。人の断捨離だって。
スピーカー 1
そう。
まあ、友達に限らず、なんか夏はこういう人と離れたっていう人いる?
スピーカー 2
えー。
なんかあんま離れてなさそうなイメージなんだよね、私。
離れた。
うん。
それはあれだよね、あの、会わなくなったじゃなくて。
あー。
スピーカー 1
なんていう?
対面で会う、あの、なんて言ったらいいんだ、漢字で言う人と会うっていう会うじゃなくて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あー、どっちだ?
えっと、
なんて言ったらいいかな?
スピーカー 2
その、例えば学校を卒業して会う機会がなくなったじゃなくてだよね。
スピーカー 1
じゃなくて。
だよね。
その、性格が合わなくなったとか。
スピーカー 2
もうわざと会わないようにしたってことだよね。
スピーカー 1
そうだね。もう極力会わないようにしただね、ほんとにそんな感じ。
スピーカー 2
えー、どうだろう?
スピーカー 1
ね、なんか、なさそうだなと思ってたんだよね、私。
スピーカー 2
え、でも、聞いてたら思い出すかも。
スピーカー 1
えー、ほんと?
スピーカー 2
うん。考えとく。
スピーカー 1
考えとく?
スピーカー 2
思い出しとく。
うーん、そうか。
スピーカー 1
いやー、なんか、というのも私が、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
高校生の友達は、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あのー、全然そういう子はあんまりいないんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
大学の友達と、
うん。
もうほんとに最近、距離を置くようになったというか、
うーん。
まあ、私からね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
うーん、なんか、もちろん大学時代はめちゃくちゃ仲良かったし、
で、卒業してから社会人1、2年目とかも、
うん。
よく電話する仲だったんだけど、
うんうん。
まあ、一対一じゃなくて、ほんとグループの友達だったんだけど、
もうほんとになんか、うーん、やっぱ仕事の考え方だったり、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ライフスタイルというか、残業とかそういう多い少ないとかあって、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、私に余裕がなくなったというよりも、
なんか違うことに時間を使いたいみたいな、そういう感じになっちゃって、
全然電話も私しなくなったし、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかもう、前みたいなこう密度のある関係性はなくなっちゃって、
むしろもう、今更戻りたいかと言っても戻りたくないなーみたいな感じになってるの。
うん。
そう。でも、あんまり多分、私の周りにそういう子はいないから、
えー、そうかな。
社会人になってのつながり
スピーカー 1
ほんと。
うん。
大学の友達ってまあ、だから10年、まあ付き合いがあって、
10年行くか行かないかぐらいの子達だから、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかそういう節目なのかなーと思って、
うん。
悩みというよりも、こんなもんなんでしょうかって感じで、
スピーカー 2
うん。え、そんなもんじゃない?
スピーカー 1
そんなもん。
スピーカー 2
うん。だって、もう大学の時には戻れないし、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。もうお互いなんか違うじゃん。
スピーカー 1
そう。違う。
スピーカー 2
うん。もう戻れないよね。
スピーカー 1
戻れないね。
スピーカー 2
うん。みんな、うん。フェーズも違ってきてるし。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかむしろちょっと違う学科の子とか、
うん。
あんまりその日常的にずっと関わってた子じゃない子達の方が、
まだ長く続いてるというか、
うんうん。
たまに旅行行ったりするんだけど、
うん。
もうずっと仲良かった子達と離れてきたって感じ。
スピーカー 2
えー、それは何?ずっと仲良かった子が、
うん。
みんななんか価値観が合わなくなったのか、
うんうん。
で、その時は会ってなかった子達と今は価値観が合うのか、
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
そうじゃなくて、
スピーカー 1
そうではないね。その、
スピーカー 2
会ってなかった子達は別に、
スピーカー 1
あの、なんだろう、
価値観が最初から合わなかったとかは全くなくて、
全然そういう環境だったから、
そんなずっと毎回会えるような環境じゃなかった。
学生の時も。
うん。
学科が違ったから。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だけど、その子達とは全然続いてて、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でも同じ学科の子達とは全然もうなんか疎遠になってきたって感じ。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
まあ価値観が合わないっていうのもあるけどね、
なんかね、疲れちゃうんだよね。
スピーカー 2
その時は楽しかったね。
スピーカー 1
そう、その時は楽しかった。
スピーカー 2
あと社会人になりたての時も楽しかったけど、
スピーカー 1
やっぱ働いてて、
スピーカー 2
まあ環境がだいぶお互い変わってきて、
スピーカー 1
うーん、
まあちょっと具体的に言うと、
例えば上司といざこざがあったみたいな。
うん。
なんか全部愚痴みたいな。
へー。
全部愚痴で、
自分の機嫌を自分でそれこそ取れない子みたいな感じだったね。
なんかそれって多分学生の時は全然気になってなかったんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう社会人になって、しかも20代後半になって、
うん。
なんか未だにそれで悩むというか、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
グチグチ言ってるのもうやめなよってちょっと思っちゃう自分もいて、
でも多分もう本当にその子はストレスだから言ってるんだろうなーって感じで、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もう聞くのも疲れるみたいな。
スピーカー 2
へー。
そういうことはあったけど、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
もうなんか最初の時に、あ、違うなって思っても、
最初から離れてたかも。
あー。
半ヶ月ぐらい遊んで、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんか合わないかもみたいな。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
感じで自然とバーって離れていくみたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ことは結構あった、あるね。
うーん。
ずっと。
スピーカー 1
なんか学生の時はそれをなんかあんま感じなかったんだよね。
多分環境が良かったのかもしれないしね、お互い。
そういうイザコザする関係性がなかったから、
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
その当時は思わなかったんだけど、
いざ社会に入れて全然お互い違う環境になって、
うん。
グチを聞くとなんか私にもどうしようもできないしなーみたいな、
聞くばっかりで疲れちゃうなーってなって。
うん。
スピーカー 2
それはなんか、
スピーカー 1
うん。
まあ生活してたり働いてたらさ、
うちは出てくるけど、
うん。
でも結構それってなんか全部一つ一つ出さないといけないものみたいな、
なんか流せばいいじゃんって思っちゃうんだよね。
分かる?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
分かる。
スピーカー 1
っていうのがあって、
うん。
あーみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
離れたいわーってなっちゃったんだよね。
スピーカー 2
あー。
分かる。
スピーカー 1
分かるけど、
うん。
スピーカー 2
まあ少ないかも、そういう友達が。
スピーカー 1
あーほんと。
あーそうだよね。
うん。
スピーカー 2
多分そうだろうなーと思った。
うん。
うん。
うーん。
スピーカー 1
うん。
全然学生の時はそう思わなかったんだけどね。
スピーカー 2
うん。
いや分かる分かる。
うん。
まだそんなこと言ってんだって思うよね。
スピーカー 1
そうそうそう。
そうなの。
スピーカー 2
うん。
うん。
でもなんか、
まあ聞いてるかも。
えーみたいな。
割と真剣に解決策を探してるかも。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
うん。
でもなんかそのLINEを見るのもちょっと、
憂鬱になるから。
スピーカー 2
LINEで来るんだ。
友達とのコミュニケーション
スピーカー 1
あ、いや、えっとね、
全然電話で話してることが多いんだけど、
うん。
例えば今日電話できる人、みたいな。
スピーカー 2
うん。
そういうの見たらまたあれかなーとかなるとちょっと嫌で。
すごいね。
スピーカー 1
そう。
まあそれ私が仕事中だったらもちろん無視だけど、
うん。
あーなんか休みの日になってると、
あーこれ聞かないといけないのかなーとか考えたりするけど、
まあ最近は出ないっていうことをしてる。
スピーカー 2
うん。
それは、それはなんかその人結構特殊かもね。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
あんまいなそう。
スピーカー 1
そうねー。
なんかその一対一で何と言ったらいいんだろうな。
うん。
対面で会話してたらそんなことは思わないから、
うん。
縁を完璧に切りたいとは全く思わないんだけど、
うん。
でももうグループ抜けたいぐらいまで来てて。
関係性の微妙さ
スピーカー 1
うん。
え、でも聞くかも。
スピーカー 2
そういう話。
あ、そうなんだ。
うん。
スピーカー 1
友達関係。
うん。
やっぱ会わなくなるもんだよね。
スピーカー 2
うん。
で、なんか大抵なんか一人がちょっと、
うん。
そういう感じ?
なんか、何なんだろうね。
成長してないのか、
仕事で疲れすぎてるのか、
うん。
なんかちょっと、うん?みたいな。
そう。
スピーカー 1
なんか、うーん、どうなんだろう。
私も仕事で疲れてるから余裕がないのかなとも考えたけど、
でも、でもなーみたいな。
うん。
なんか他の友達はそんなこと言ってないしなーって考えたりして。
うん。
あー、確かに。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
今日夏が私と会わない話で、
今日こういうこと上司に言われたんだみたいな、
そういう全然私大丈夫なんだけど、
うん。
なんか一方的に、私は悪くないとは言ってないけど、
そういう感じのニュアンスのことをバーって話されても、
うん。
えーみたいな、なるんだよね。
うん。
うんうんうん。
スピーカー 2
分かる分かる。
分かる?
うん。
で、なんか、
うん。
うーん、本当はそのなんていうの。
スピーカー 1
今、グループを抜けて、
スピーカー 2
関係性が微妙になったとしても、
スピーカー 1
もういいやっていう気持ちではあるんだけど、
うん。
なんかその、この今のこの気持ちになる前は、
うん。
なんかどうしようどうしようと思ってたの。
やっぱりこう、抜けてもういいものなのかみたいな。
うーん。
でも結局今、今までの10年とこれからの、
まあ何十年生きていくって考えたら、
うーん。
もう今抜けちゃってもいいのかなっていう気持ちになってきてるって感じかな。
うーん。
でもどうなんだろうっていう。
それも難しい。
難しいんだけどね。
1年ぐらいもう参加してない気がする、デモに。
いいんじゃない?
いいよね。
うん。
抜けなくてもいいんじゃない?
うーん。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
一番いいのはもう新しく、今動いてる人たちでグループを作ってほしいんだけどね。
うーん。
なるほどね。
私あんまりグループが好きじゃなくて、そもそも。
スピーカー 2
うーん。
あんまりグループでそういうのないかも。
まあね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
絶対なんか起きるじゃん。
スピーカー 1
起きるね。
スピーカー 2
ね。
うーん。
なんでなんだろうって思った、ほんとに。
スピーカー 1
昔はめっちゃ仲良かったのに。
この歳になるとこういう感覚になるんだけど、
この歳になるとこういう感覚になるんだっていうのがある。
スピーカー 2
うーん。
まあ合わなくなるよね。
分かるね。
スピーカー 1
気持ちが違うし。
なんか高校とか中学とか卒業してから仲良くなった子とかむしろいる?
スピーカー 2
うん。めっちゃいる。
スピーカー 1
そうだよね。
なんかそういうのもあるよね、逆に。
スピーカー 2
そっちの方がなんか多いかも。
スピーカー 1
え、分かる分かる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうなんだよね。
もちろん仲良かった子なんだけど、
うん。
さらに仲良くなったみたいな感じね、卒業してから。
スピーカー 2
うん。
私喋ったこともなかった人と仲良い、最近。
スピーカー 1
そうなんだ、すごいね。
スピーカー 2
へー。
なんか中高って喋る暇あんまないじゃん、意外と。
スピーカー 1
うーん、ないかも。
クラスの人しか喋んないかも、喋るとしてもね。
スピーカー 2
そう。
あんまがっつり。
休み時間とかも、5分とかじゃん。
スピーカー 1
あー、だったね。
スピーカー 2
そう。
大人になって2時間とかさ、飲みとか行くと。
うーん。
すごい喋る。
断捨離の決断
スピーカー 2
こんな喋ったの初めてだなーって。
へー。
ことがいっぱいある。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
じゃあ夏はあんまり人の断捨離には縁がない感じだね。
スピーカー 2
うーん、なんか多分グルグルじゃないからかもね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
いやー、グループ作るとね、そうなっちゃうよね。
スピーカー 1
うーん、そうだねー。
スピーカー 2
うん。
なんか逆に、勝手に離れていくかも。
そういう、離れていかれることはある。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
うん。
うーん。
でもグイグイ来られることあんまないかも。
あ、そうだね。
うん。
スピーカー 1
まあ私にもその1対1でグイグイ来られるわけではないんだけど、
なんかそのグループが動いてるともうなんか疲れちゃうなーって感じ。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 2
疲れそう。
スピーカー 1
疲れる。
なんか、そうね。
スピーカー 2
あー。
あきちゃんが変わったんじゃない?洗わない。
スピーカー 1
あー、まあでもその可能性もあるよね。
スピーカー 2
うん、あるかもね。
スピーカー 1
そうかもしれない。
うん。
それが原因だな。
スピーカー 2
まあ、原因っていうか、成長してる証拠なんじゃない?
スピーカー 1
うーん、まあそれだとありがたいんだけどね、ほんとに。
スピーカー 2
そうかも。
スピーカー 1
なるほどー。
スピーカー 2
うん。
よく聞くよね。
友達変わっていくみたいな。
スピーカー 1
え、そうそう。
うん。
聞くよね。
スピーカー 2
うん。
それじゃない?
スピーカー 1
それだと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
思う。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ね。
なんか、断捨離することって、ためらってしまうんだけど、
まあでもこれから人生もっと長いしねー。
スピーカー 2
うーん、でも断捨離する必要はなさそう。
そう?
うん。
ブロック、ブロックとか?
スピーカー 1
ははは。
あ、ブロックまではしない。
普通に、もうグループだけ大会したいぐらいの気持ち。
あー。
ほんとに。
スピーカー 2
でもあれだよね、ミュートしてたら通知とかは来ないし。
スピーカー 1
まあね、でも通知がめっちゃ溜まるから。
まあね。
うわー、みたいな。
スピーカー 2
ペッペして。
スピーカー 1
そうね。
ブロックって。
スピーカー 2
ははは。
スピーカー 1
そうだよねー。
スピーカー 2
話してる時もなんか200何件とか。
スピーカー 1
いや、やっぱなんか特殊だと思うなー、その子。
スピーカー 2
まあ、うーん、まあそうね。
スピーカー 1
まあいなそう。
なんか、まあそう、確かに、
うん。
その、あんまり反応してない子は、他になんか趣味があったりとか、
うん。
スピーカー 2
まあ仕事だったり、何か夢中になれることがあって。
うん。
スピーカー 1
なんか特殊だね。
うーん、そうね。
スピーカー 2
そんな人あんまいなそう。30手前で。
スピーカー 1
え、そうなんだよね。学生みたいな感じなんだよね、まだ。
ちょっと、ちょっともう疲れちゃったって感じ。
スピーカー 2
珍しい。
うーん。
あんまいないよ。
スピーカー 1
まあでもなんか、ほんとに、
すでに行くじゃん、私たち。
うん。
もうなんかその時にはもう抜けてたいなって気持ちもあるんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あけましておめでとうみたいなLINEがあった。
ちょっと、ああみたいになっちゃうもん。
ははは。
ただの挨拶の、なんかそれでも自分が心よく思えないっていうのがなんか自分の感じだったみたいな。
スピーカー 2
確かにね。
あー言ってたそれ。
その、同じような悩みの子も言ってた。
ほんと?
スピーカー 1
うん。
えー、そのこと語りたい。
スピーカー 2
そう、私たちが文考えてあげて、これ送ったらいいよみたいな。
それを送るのも嫌だみたいな。
スピーカー 1
そうそう。
もうそもそもグループに登場したくないから。
スピーカー 2
言ってた言ってた。
そう、そういう感じだなあ。
うーん。
スピーカー 1
その断捨離をする寸前にいるって感じ。
うーん。
今の私です。
スピーカー 2
どうなんだろうね、みんな。世の中。
スピーカー 1
えーね、どうなんだろうね。あんまりこういう話しないじゃん。
スピーカー 2
しないしない。
友達との関係性
スピーカー 2
ポッドキャットだからこそできる。
スピーカー 1
そう、もうこれ聞かれたら終わりだけどね。
なんなんだろうね。
スピーカー 2
うん。
ライバーキちゃんが成長したんじゃない?
スピーカー 1
うーん、そうかもしれない。
スピーカー 2
そうかも。
ああ、いいことだ。
スピーカー 1
そうだね、ありがとう。
じゃあその、夏の友達も成長してるってことだね。
そうだね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なんて言ったっけ、私最初これ言うとき。殺伐じゃなくて。
なんだったっけ、辛辣。
辛辣だ。辛辣な話題なんですけど。
でもなんかこれってさ、
うーん、私たちの年代に限らずさ、
若い子たちも思ってるのかな。
思ってると思う。
ねえ、グループ抜けたいとか思ってる人いそうだよね。
いやー、大変だよね。
うーん。
なら私の方が抜きやすい環境かもしれないな。
社会人になったし、みたいな。
スピーカー 2
うーんと、毎日顔したら。
それこそ私、小学校の時から嫌だったもん。
グループ?
うん。
それでトラブってたよね。
スピーカー 1
まあね。
でしょ?
スピーカー 2
私グループが嫌なの。
スピーカー 1
確かにね。
スピーカー 2
なんか人と一緒に、みたいな。
スピーカー 1
なんか、なんだろう、恋人じゃないのに恋人みたいな感じのくぐりにされるの嫌だったよね。
束縛みたいな。
うんうんうん。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
恋人でも嫌だけどね、束縛は。
スピーカー 2
そう、そういうのが嫌だったからずっと。
もう作ろうっていう気持ちがまずない。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
うん。
確かに。
悩んでる人多そう。
スピーカー 1
多いよね。
まあでもそう、私の年代に限らず、深井子も悩んでそうだなって今本当にひらめいたというか。
スピーカー 2
深井子の方が大変そうだね。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どうしてるんだろう。
なんかあまり解決せずに終わっちゃったけど。
スピーカー 2
うん。
難しいね。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
うん。
答えがない。
スピーカー 1
そう、答えがないんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、難しいの。
なんかもう最近はね、もうそれを忘れるぐらい本当仕事忙しいからいいんだけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかもうそれが鼻につくことがあった時期はきつかったね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
どう締めればいいかな。
スピーカー 1
そうだよね。
なんかあんまりこれといった解決策が見つかりづらいけど。
うん。
でもやっぱり本当に、まあ10年って長いけど、これからの人生考えたらまだまだ短い方で。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
グループに対して反応しないことを起用はなくていいのかな。
束縛からの解放
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
そうだよね。
まあ多分その、今話してる子たち同士は長年の付き合いに対して価値を置いてるんだろうけど、
私はそこに価値を見出さないというか、もうそれまでだったみたいな感じで考えたらいいのかな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうどうしようもなければ抜けちゃって。
そうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どうしようかなって感じです。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ抜けた時はまた報告します。
スピーカー 2
うん。
まあ全然。
うん。
スピーカー 1
耐えられないと思ったら抜けようかな。
スピーカー 2
うん。
いいと思う、私も。
スピーカー 1
いっぱい、なんだろう、仲良くなる前に抜けてきてるし、いっぱい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
共感できるとかありましたら教えてください。
スピーカー 2
多そう。
ね、多いよね。
うん。
スピーカー 1
じゃあ、
はい。
来週の残業終わりトークお願いします。
スピーカー 2
はい。
来週は2000年代とのギャップです。
スピーカー 1
2000年代ね、新入社員とかがそうなんだよね。
うん。
どうですかね。
スピーカー 2
2000年代、25歳以下。
うん。
いっぱいいるね。
スピーカー 1
いっぱいいる。
私今会社には2人しかいないな。
スピーカー 2
うん。
いやー、楽しみです。
スピーカー 1
はい。
はい。
じゃあ、今日は8月25日。
おー。
10年日記です。
スピーカー 2
夏も終わるね。
スピーカー 1
いきます。
はい。
お父さんに何を伝えたいですか。
スピーカー 2
え?どういうこと?
スピーカー 1
ね、急にだよ。
スピーカー 2
急に?何を伝えたいか。
え?
スピーカー 1
はい、わかった。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まだ嫁に行けなくてごめんね。
かわいい。
スピーカー 2
え?なんで?
スピーカー 1
かわいい。
いやいや、お母さんはなんか聞いてくるんだけど、
お父さんは聞いてこないの。
え?
ってことは本当に気使ってるなっていうのがわかる。
なんで?
スピーカー 2
うん。
優しいじゃん。
え?そう?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
えー、なんだろう、伝えたいこと?
うーん。
あ、伝えたいことあるわ。
おー。
スピーカー 1
何?
スピーカー 2
夏、ご飯に行きたい。
えー。
うん。
スピーカー 1
そうなんだ。
そう。
スピーカー 2
なんで?
なんで?
なんか、15年ぶりというか、初めてこの夏に連絡取ったの。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
父親とね。
スピーカー 2
うーん。
で、いっぱいハテナが来て、面白そうなんだけど。
ハテナ?
そう。仕事、どこにいるの?とか。
あー、そういうことね。
スピーカー 1
知ってるの。
はいはいはい。
スピーカー 2
結婚したのかとか。
スピーカー 1
へー、そうだよね。気になるよね。
スピーカー 2
で、最後の質問が、ところで身長は何センチになった?って聞いて、
168だよって言ったら、
あー、よかったね。170じゃなくてって言われたの。
スピーカー 1
え、なんで?
スピーカー 2
そう。いや、そういうこと言ったら失礼だよって、今会話が終わってるんだけど。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
で、夏帰るみたいな話もしてたから。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
夏はご飯に行けますか?って。
あ、伝えたい。いいじゃん。
うん。
へー。
スピーカー 1
ちなみに私が最近聞いてるアイドル、アイブっていう韓国の。
スピーカー 2
あー、好きだよ。
スピーカー 1
あ、好き?
うん。
スピーカー 2
身長高いよね、みんな。
うん。だいぶいった。
スピーカー 1
行きたい私も。言ってよ。
羨ましい。
スピーカー 2
もう人形だった。
スピーカー 1
だよね、絶対。
スピーカー 2
やばかった。
スピーカー 1
あー、いいな。
名古屋出身のレイちゃんとかも、多分夏と同じぐらいの身長だよね。
スピーカー 2
すげー。
平均がね、
ね、めっちゃ高い。
うん。
スピーカー 1
いや、170とか、アイブからしたら普通ぐらいだよね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
じゃあ、以上です。
以上です。
産業終わりの帰り道は毎週月曜夜更新です。
スピーカー 2
次回のポッドキャストも皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
スピーカー 1
おやすみなさい。
26:46

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