理不尽な体験の共有
なつ
残業終わりの帰り道
あき
このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、
キャリアのモヤモヤや、社会のちょっと気になる話題について、
なつ
残業終わりにお話しする番組です。
あき
お疲れ様。
なつ
お疲れ様。
あき
10月になっちゃいました。
なつ
10月、いいね、秋。
あき
去年よりさ、早いんだよね、涼しくなったの。
なつ
早い。
あき
ね。
うん。
去年さ、名古屋11月ぐらいまでめっちゃ暑かったの。
なつ
うん、わかる。
ね。
いや、ありがたいけど、びっくりって感じ。
うん。
今日は、私は健康診断でした。
あき
あ、そうなんだ。
なつ
そう。
あき
私も9月上旬に健康診断したよ。
なつ
異常なしですか?
あき
まだ結果きてない。
あ、そうだよね。
なつ
うん。
あき
じゃあ、今日の残業終わりトーク、夏さんお願いします。
なつ
はい、今日は、
あき
はい。
なつ
理不尽なことを言われたときの対処法です。
あき
はーい。
理不尽なこと、結構社会人になって、言われること多いなって感じる?
なつ
いや、それがね、感じないんだよね、最近。
あき
あー。
うん。
なつ
理不尽。
あき
なるほど。
なつ
一番多かったのは大学かな。
あ、そうなんだ。
大学、次に社会人1年目。
うん。
まあ、新卒で入った会社。
それ以降あんまりないんだよね。
あき
うーん。
なつ
最近は。
あき
まあ、でもそっか、時代の流れで、なんかあれかな、そういう言葉発する人がちょっと減ってきたのかな。
なつ
それもあるかもね。
うん。
あき
えー。
なつ
え、あきちゃんは多いんだ、最近。
あき
うーん、いやなんかね、全然増えてきたとか、そういう感覚は確かになくって、
なつ
うん。
あき
減ってはいるほうなんだけど、
なつ
うんうんうん。
だよね。
あき
でもやっぱり減ったからこそ、言われたときに、なんか、うわ、きた、みたいな感じな感覚になる。
なつ
あー。
対処法の探求
あき
そうそうそう。
なつ
えー。
あき
出たよ、みたいな。
なつ
例えばどういうこと言われるの?
あき
うーん、まあ、なんだろうな、別にもう真に受け止めてないから、そんなイライラしないんだけど、
なつ
うん。
あき
まあそれこそ前、ずっと前にポッドキャストで話した、あのー、
こう、北陸出張に2日連続あるのに泊まらせてくれないとか、なんかちょっと理不尽。
あー。
その、他の人は泊まってるときあったのに、私はなんで帰ってこないといけないの?みたいなこともあったし、
なつ
確かに。
あき
そう、理不尽じゃん。そんなお金の無駄遣いじゃないのに。
なつ
うんうん。
ほんとだね。
あき
そう。
で、まあ、これはまあ社内の話だけど、どっちかというと社外が多くて、その建物の工事を進めるにあたって、
近隣からクレームがたまに来るんだよ。
なつ
うんうんうん。
あき
一般住民の人からね。
なつ
うん。
あき
いやいや、でもそれって、みたいな、あなたの家建てるときもそうだったんだよ、みたいな。
なつ
うーん。
例えば、うるさいとか、ほこりが飛んできたとか、そういうクレームとかもあるし、
で、最近あった、ちょっとびっくりした理不尽なことは、言われたことは、
あき
全然これは誰も悪くないって私は思ってて、
その、工事をする前にこう、挨拶に回るのよ。
なつ
うんうん。
施工業者さんが。
あき
うん。
そしたら、なんかうちには挨拶来てないぞって、なんか今言ってきた人がいて、
ちょっとだいぶ進んでからなんだけど、
でも、で、まあそのときはじゃあすいませんでしたって、まず謝るじゃん。
うん。
申し訳ございませんって。
で、どちらにお住まいですかって、まあちょっと聞いたのね。
なつ
うんうん。
あき
そしたらだいぶ遠くって、
うん。
その、近隣挨拶ってその、ほんとに近場でしか挨拶しないから、
なつ
うん。
あき
ちょっとあなたの地域まで挨拶はなかなかって、
頭の中で思いながらも、
ああ、出たよって思いましてね。
なつ
ああ、なるほどね。
なんかそう言って聞くと、確かにあるかも。
その、上司からの筋が通らない筋とか、
あき
ああ、そうそう。
なつ
言ってること違うじゃんとか、
あき
うんうん。
なつ
なんであの人は許されてるのにとか、確かにあるかもな。
うん、そうそう。
あき
まあ多分もっと重い理不尽なこととかあると思うけど、
なつ
うんうん。
あき
そう、私も軽いことの積み重ねというか、
なつ
なるほどね。
あき
そういうことが多いかな。
なつ
うん。
そういうときに、まあどう対処するかっていう話ですね。
あき
そう。
なつ
現状困ってるの?
あき
あ、何も困ってない。
なつ
何も困ってないんだ。
あき
うん、そう。何も困ってないけど、
まあそのマインドになるのはこういう理由かなっていう。
なつ
うんうん。
あき
そうそう、理由というか、こうやって対処してるからかなっていう、
お話ができたらって思ってて。
なつ
OK。
あき
そうそう。
なつ
困ってはないんだね。
あき
うん、困ってはない。
なつ
うん。
なんか、でもさ、夏も私も多分あんまりそんなに引きずらないタイプじゃない?
あき
うーん、そうだね。
なつ
そんなことない?
まあ、でも今でこそかも。
あき
あ、ほんと?
なつ
うん、昔は、だからその、なんだろう、最初に話した大学生とか社会人1年目のとき多かったんだよねっていうのは、
多分捉え方の問題で、今も多いけど、昔は一個一個気に受け止めしたから、
多く感じてただけかも。
コミュニケーションの重要性
あき
確かに、私もそれあるかもな。
なつ
うん。
あき
じゃあ、そうなったきっかけって何かある?
なつ
えー、なんだろうな。
あき
ね、そう言われたら確かに難しいかもだけど、
なつ
でもやっぱ気にする人ってすっごい気にするじゃん。
あき
なんかそれ気にしすぎたら負けというか、気にしなければいいんだよっていうことを伝えたいなと思って。
なつ
あー、でもきっかけあれかも。
あ、ほんと?
なんか、えっと、レフジンなこと言われまくった経験がきっかけかもね。
あき
あー、そういうことか。
なつ
うん。
あき
あー、そうかもしれないね。
うん、もうそしたら一個一個受け止めしたら精神崩壊しちゃうから。
なつ
ほんとに、ほんとによ。
それかなぁ。
あき
どうなんだろうね。
なんか私もさ、昔はすごい気にするタイプだったけども、今はうーんみたいな感じで乗り越えられてるんだけど、
なつ
うん。
あき
多分あれだよね、その社会人なりたての時とかはさ、やっぱりちょっと緊張したりするから、
やっぱ慣れてないことにその上になんかそうやって言われて、
なつ
キャパがあんまりない。
だからまあ、そうなってしまうのは仕方ないのかもしれないけど、
あき
普通にまあ冷静になって、
なつ
あーこの人はこういうことに対して怒ってるけど、まあ言いたいだけなんだろうなーっていうように考えられたらだいぶなんか楽になるよね。
そうだね。
なんかその、あきちゃんの中で具体的な対処法とかある?
あき
なんか、
なつ
うん。
あき
嫌な感じにはならないようにもちろんしてるんだけど、
なつ
うーん、それ大事だね。
あき
そう、なんかその、例えば最近あったその、それこそ近隣からのクレーム?
なつ
うーん。
あき
その、挨拶がなかったぞって言われた時に、
なつ
うーん。
あき
まあこれはその、私より上の立場の人から報告を受けたの。
なつ
うんうん。
あき
こういうことがあったんだけど、どこまで挨拶したんだって言われて、
あ、ここからここまで挨拶した資料がこちらですって感じでお渡しして、
なつ
うんうんうん。
あき
で、まあさすがにこの範囲は難しいよねって言ってくれて、まあそれがすごいありがたかったんだけど、
まあでもちょっと、なんかなんだろうな、そういう立場、その、こっち側の人?その人も含めて、
まあちょっと、まあこういう人もいますよねみたいな感じで、
ちょっと一歩引いて、私たち側でちょっと平和になるように持って行って、
なつ
うんうん。
あき
うーん、なんて言ったらいいんだろう、変な意味ではないけど、こっちはこっちで団結するみたいな。
なつ
あー、そういうことね。
あき
そう、なんかその、一人で抱え込まないっていうのが大事なのかもしれない。
なつ
あー、その社内での話か。
あき
これは社内、これちょっとね難しいんだよな、その、
私は設計者で、発注者っていう上の立場の人がいて、その発注者から報告を受けたの。
なつ
うん。
あき
だから発注者に対しても、ちょっとまあすいませんみたいなことを言って、
なつ
うん。
あき
だけど、今回はこういう理由で、その挨拶ができなかったというよりも、
なつ
挨拶ができる範囲ではなかったんですよ、みたいなことをしっかり説明して、
あき
そしたら相手も納得してくれて、
なつ
うんうん。
あき
まあ理不尽なことを言われちゃったね、みたいな感じになって、
なつ
うん。
あき
こう、団結するというか。
なつ
あー、いやそれはそうかもね。
あき
そう。
なつ
うん。
あき
ちょっとは話を聞いてもらって、そういう仲間というか。
なつ
うんうんうん。
あき
それで、あーみたいな。
なつ
そういうことだったなら仕方ないね、みたいな感じで、こう持っていかせるというか、
うんうん。
あき
まあ事実を話すというか、そうそう事実を話すよね、結局は。
なつ
うん。
あき
って感じで、なんかもう、いやなんか大袈裟な言い方をすると、
なつ
私は悪くないですじゃないけど、そういうふうな。
うん。
あき
反響を作るじゃないけど、ちょっと変な捉え方になっちゃうかもだけどね。
なつ
うんうんうん。
あき
そう。
なつ
なるほど。
まあでもその、普段のさ、行いとかが伝わっていれば、
そもそもなんか変な感じにはならないはずだよね。
あき
まあ確かにそうだね。
うん。
なつ
そう。
多分同じ事実でも、普段の態度とかによって、多分違ってくる気がする。
あき
あーそうか。
なつ
うん。で、私はあれかと思った。
対理不尽なことを言ってくる人、まあ今回だと対クレーマー?
うん。
クレーマーに対しての対処法かと思って聞いてた。
あき
あーもうなんかその時は本当にもう、なんとか丸く収めるというか、
相手の話をただ聞いて、あーめんどくさいなって心の中ではすごく思うけど。
なつ
あれ?相手と接点があったんだっけ?あきちゃんは?
あき
いや、今回はその人、直接は会ってない。その人と。
なつ
そうだよね。
あき
うん。だから、
なつ
直接でどう対応するかだよね。
直接だったら、まあでもその人に別に怒ったところで何も始まんないから、
もう軽くあしらっちゃうかもね、すみませんでしたぐらい言って、
あき
でもその後本当にもう、何もなかったかのようにもう、
なつ
気持ちを切り替えるって感じなんだよね。いつもそれだったら。
あき
そう、そんな、なんかそれこそ話してたのが、
そういう人たちに時間を使うのが本当に無駄だから、考えるのやめましょうって言って、
なつ
終わったの、私たち。
そういう感じで終わらせたから、ね。
あき
なんかその考え方が大事なのかなって思う。
なつ
うん。
でもそうだよね。
本当に、私一番なんか、いや理不尽すぎるだろうって思ったことがあって、
うん。
その、2社目、これ言ってたかな?
あの、ま、あの、塾の、塾長やってたとき?
あき
あ、塾長だったの?
なつ
うん、あれ?これ言ってたの?いや違う、塾長だったよ。
あき
あ、そうなんだ。知らなかった。
なつ
え、嘘?
あき
塾はやってるって知ってたけど、
塾での理不尽な経験
あき
普通に塾の先生だと思ってた。
なつ
ああ、いや違う違う。塾長やってて。
あき
へえ。
なつ
そう、いや言ってたかなっていうのは、ポッドキャストで言ってたかなっていうことだったんだけど。
あき
いや多分言ってないと思う。塾長は言ってた。
なつ
ああ、あきちゃんに言ってなかったとは思ってなかった。
そう、塾長だとその、保護者、かけられない保護者もいて、あんま出てこない。
普段は出てこない。
けど、その文句言うたいときだけ出てくる親みたいなのがいて。
あき
うん。
なつ
そう。で塾辞めるときに、その私はポジティブな転職だったの。
あき
うん。
なつ
まあ私なりに誠意を持って一人一人に伝えてっていうのをやってたんだけど、
その生徒の向こう側にいる、全然コミュニケーションを普段取ろうとしない親御さんは、
うん。
その私がいきなり辞めるっていう事実だけを知るから、
もうすごいクレーム電話が来て、なんか。
あき
へえ。
なつ
うん。
その、本当は悪いことして、なんかやったんですよね、みたいな。
で、辞めさせられるんですよね、みたいなことを言ってくれるの。
へえ。
そう。で、もうなんか、ああ、みたいな。
それは、なんだろうな、心がもう、受け止めてたら本当に傷つくから。
あき
うんうんうん。
なつ
どうここを。
でもそれを放置してたら風評被害になっちゃうし、どうしようかな、みたいな感じで。
そこはもう、一旦上司に相談して、みたいな感じだったけど。
うん。
それが一番、私が今まで経験した中では、理不尽すぎるだろうって思った。
対処法の重要性
あき
うん。それは理不尽だわ。
なつ
ねえ。
っていうのが結構、その塾がもともと、私が入る前すっごいクレームが来るところだったから、
仕事の業務の仕立て、初日にクレームの電話の対応とか、もうそっからだったね。
あき
へえ。
なつ
そう。だからもう、クレームなりやまない、みたいな感じで。
うん。
あき
それでも、対処法にすごい、そこで慣れた、勝手に。
なつ
へえ。
うん。
でもそっからだね。
なんか、あれ?理不尽なことあんまないなって思ってたけど、そうじゃなくて、自分の受け止め方が変わったのかも。
うん。
うん。
まあ、なんか、確かに慣れてしまえばいいんだろうけど、でもなんか、慣れて乗り越えていけとも言いづらいから。
なつ
うん。そうね。
あき
最初から気にしないってことが大事だなっていう。
なつ
そう。できればこんな経験してほしくないし。
あき
そうそう。そうよね。
なつ
でもここまで言っといてなんだけど、なんか、まだ右も左も分かんないような状態?
その、仕事を始めて1年目です、とか。
うんうん。
だったら、ある程度の理不尽は受け入れるべきだと思うの。
うん。
あき
まあね。
なつ
うん。なんか、そこで何でですか、何でですかって言っても、なんか、拉致は開かないし。
あき
ああ、そうだね。その本人に言うんじゃなくて、先輩とかに言った方がいいかもね。
なつ
うん。
あき
こういうこと言われたんですけどって、全然言っていいと思う。
なつ
そうね。
うん。
そうそうそう。なんか、ある程度の理不尽は、最初のうちは大事きた気がする。
あき
ね。なんか汚い社会人が多くて、それはこっそりとしてもごめんねって感じだね。
別に私たちはしてないと思うけど。
その、ほんと会わないことが一番なんだけど、ただでも、会った時は、
なつ
あ、出た、こういうことなっていう感じで思ってくれたらいいよね。
うん。
そうそうそう。だから最初にあきちゃんが言った、なんか嫌な感じにならないようにするっていうのがもうなんか全てな気はする。
うん。
あき
そうね。それで同じ部署の周りの人に話を聞いてもらって、
なつ
うん。
あき
まあどう対処してるかっていうのは、まあ人それぞれだと思うけど、もう仲間にしちゃえばいいんだよね。
仲間との連携
なつ
うん。そうだね。それも大事。
あき
そう。別にその、いじめみたいな感じにはするんじゃなくて、
あの人はああいう人だからね、みたいな感じで意外と他の人も思ってるだろうし。
なつ
いや、そうなんだよね。
あき
うん。
なつ
うん。
あき
で、優しい先輩とかいたら、なんかまた会ったら、今度はこっちが対応するよとか言ってくれそうだし。
なつ
そう。逆にね、喜ぶ。なんかその、相談されるっていうのは嬉しいことだから。
あき
そうそうそう。
なつ
なんかその、なんだろう、相談のチャンスぐらいに思ったほうがいいかも。
あき
ああ、確かにね。
うん。これで誰々先輩と仲良くなれんじゃんみたいな。
なつ
えっと、味方につけるって大事。
あき
そうそうそう。そういう変な意味じゃなくて、結構、なんだろうな、なんて言ったらいいんだろう、正当な感じだよね。
学生時代のああいう変な味方につけるとか、ああいう意味じゃなくてね。
なつ
うん。
あき
そうそう、なんかチームというか組織として一丸となるって感じが大事かもね。
なつ
そうしておくと、次応援されるからね、その人から。
あき
ああ、そうだね。
なつ
うん。自分でその状態を作っておくのは大事だよね。
あき
うん。確かにな。なんか北陸出張で、泊まれなかったんですよって行事さんに話聞いてもらったら、
次は泊まれそうとかなんか気遣っていろいろ話してくれて。
気にかけてくれる。
そうそう、気にかけてくれるの本当になんかもう、ああ、ありがたいなって思うもんな。
なつ
まあ、そりゃそうだよね。逆の立場になってもさ、年下がそうやって相談してきたら、次は大丈夫そうってなるもんね。
あき
ね、そうだよね。
なつ
そうね。だからまあ、理不尽なこと言われたら、他の誰かと仲間になるチャンスだと思って。
あき
そうね、共有して。
なつ
うん、そうそうそう。
あき
で、なんかもう一度きりの人はもうスルーだね。
なつ
うん、もう。
あき
こういう人もいるんだとか。
なつ
そうだね。
あき
その時間がめっちゃもったいない。
なつ
うん、そう。
お、いい感じにまとまった、今回。
あき
まあ、あとは、この人はちょっとかわいそうなことがあったのかなとか、そういうこともちょっぴり考えれば、自分の負担が減るので。
うん。
ね、そのとこだね。
なつ
そうだね。
あき
うん、なんかむしろ、こういう理不尽なことありましたとか、全然私たちに送ってきてもいいので。
なつ
いいね。
あき
うん、話を聞きます。
なつ
聞きます聞きます。
あき
じゃあ、来週の残業終わりトーク、なつさんお願いします。
なつ
はい。
えー、来週は読みたい本の感想をシェアですかね。
はい。
でーす。
あき
はーい。
なつさん、たくさんの本を読んでるもんね。
そう、実際、今読書月間をやってます。
なつ
素晴らしい。
あき
今日は10月の6日か。
なつ
10月の6日です。
あき
はい。
新しい友人がいますか。
います。
おー、どこで出会った?
なつ
飲み会で出会った。飲み会で最近めちゃくちゃ仲良くなった若い子たちが、女の子たちがいます。
あき
えー、めっちゃ楽しそう。
なつ
そうなの。
あき
面白いなー。
なつ
新しいのいますか。
あき
どこまで新しいんだ。
なつ
いつから新しい?
あき
新しい。
今年だったらいるけど、この1、2ヶ月だったらいないかもしれないです。
なつ
今年新しくない?
本当?
あー。
あき
まあ言っても別に、自主的にとかじゃないんだけど、普通にジムで仲良くなったお姉さんはいるな。
なつ
いいじゃん。
あき
そう。
めっちゃかっこよくてさ、私より小柄なのに。
なつ
めっちゃいいじゃん。
あき
そう、なんかね、最近ヨガのライセンスとか取ってて。
なつ
えー、素敵。
あき
パワフルなの。
そう、めっちゃね、いい人すぎて。
ロールモデルになりそうな人だね。
私って太陽が無理なのよ。固すぎて体が。
なつ
そうなんだ。
うーん、でもいいなと思う。そういうライセンス取れるの。羨ましい。
あき
うーん。
なつ
そういう人大事。
ね。
なんか頑張ってる人。
あき
えー、そうそう。もうこの歳になったらね、そういう頑張ってる人、周りにつけた方がいいなって思います。
なつ
思いますね。
あき
じゃあ、以上です。
なつ
はい、いい回でした。
あき
残業終わりの帰り道は毎週月曜夜更新です。
なつ
次回のポッドキャストも皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
おやすみなさい。