1. 残業おわりの帰り道
  2. #040 2000年代とのギャップ
2025-09-01 27:12

#040 2000年代とのギャップ

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さぁ今日から9月🌕私たちの好きな秋の始まり🍂

嬉しいです☺️


さて今回は若者たち、2000年代生まれと接する中で感じるギャップについて、語り合ってみました😌

皆さんの周りの若者たちを想像しながらぜひお聴きください🎧


♩BGM

・Song title 『To a New City』©︎HarutamaMusic

  https://youtu.be/ZyGeasKSZAg?si=

・Song title 『Forgive』 Composer RYU ITO

 https://ryu110.com/

サマリー

このエピソードでは、2000年代の若者たちとのギャップを感じる体験について語られています。世代間の文化や上下関係の変化、デジタルネイティブとしての特徴が議論されています。2000年代とのギャップをテーマに、組織内のコミュニケーションの変化や若者との関係の難しさについて考察されています。上司と部下の信頼関係が薄れつつある現代において、より良い職場環境を築く方法が模索されています。

世代間の変化
スピーカー 1
このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、キャリアのモヤモヤや社会のちょっと気になる話題について、残業終わりにお話しする番組です。
お疲れ様。
スピーカー 2
お疲れ様。
9月だ。
スピーカー 2
夏も終わりましたね。
スピーカー 1
ええ、まだ暑いよ。
スピーカー 2
あと2ヶ月は暑いかも。
スピーカー 1
いや、でもな、寒いのも苦手だから、10月ぐらいがいいな。
スピーカー 2
10月で止まってほしいね。
スピーカー 1
ね、ほんとにそう。
スピーカー 2
いや、でも10月も暑いんだろうな。
スピーカー 1
上半期が終わった?
終わる直前か。
スピーカー 2
終わる。
スピーカー 1
えー、やば。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
早いね。
スピーカー 2
あっという間だね。
いや、早いね、本当に。
2025年、ちょっと待って。
スピーカー 1
もう終わりそうじゃん。
いや、そうなんだよ。やばい、どうしよう。
スピーカー 2
早っ。
スピーカー 1
いやー、やばいな。
ちょっと、私も29歳になっちゃうよ。
スピーカー 2
うん。
えぐ。
29歳。
柔軟な考え方
スピーカー 2
うん。
なんか、すぐ疲れるし、ちょっと歳感じてます。
スピーカー 1
あららー。
スピーカー 2
そうなるよ。
スピーカー 1
もうそうなのかな。
うん。
気をつけます。
じゃあ、今週の残業終わりトークいきますか。
スピーカー 2
はい。
夏お願いします。
スピーカー 2
はい、今週は2000年代とのギャップです。
スピーカー 1
はーい。
スピーカー 2
ギャップある?
ないことはない。
スピーカー 1
ある。
スピーカー 2
2000年代って言うと、私たちが96年だから4つ下ですね。
スピーカー 1
そうだね。4つ下から、4つ以降、なんて言ったらいいんだ?4つから下。
うん、25歳以下。
簡潔にまとめていただきました。
スピーカー 2
25歳以下の皆さんとのギャップ。
スピーカー 1
えー、25歳いいなー。
スピーカー 2
いいなー。いいね。
まだこれからじゃん。
スピーカー 1
本当に楽しそう。
スピーカー 2
すごい楽しくなる時期。
ねー。
スピーカー 1
そう、今も楽しいんだけど、もう25とか最強って感じ。
スピーカー 2
明るい。まだ未来が明るい。
スピーカー 1
ねー、いいなー。
スピーカー 2
いいなー。
そういう話ではないんですけど、今回は。
スピーカー 1
そう、会社にこの前私2人って言ったけど、3人だった。失礼しました。
スピーカー 2
そっかそっか。
3人だと難しいね。
スピーカー 1
結局なんか個性というか、性格だもんね。
そうそうそう。
共通してるところが特に。
スピーカー 2
難しいかも。
スピーカー 1
難しかった。
2000年代って、そもそも会社以外で関わることないじゃん。
スピーカー 2
まあ、そうね。
そうね、兄弟がいたら関わることがあるのかな。
あー、そういうことか。
スピーカー 1
社外の人も、そんな若い人あんまりいないんだよね。
そっか。
スピーカー 2
ほんとにだから、その3人をベースで話す、今日は。
スピーカー 1
夏は何人くらいいる?会社に。
スピーカー 2
いや、めちゃくちゃいるよ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
100人くらい入社してくるからさ。
25歳の対24、23。
300人くらいはいるんじゃないかな。
すごいね。
うん。
えー、なんかさ、その世代、2000年代とは言わずさ、
スピーカー 1
学年ごとみたいな感じで、色ある?
あー、いやー、そこまでわかんないな。
スピーカー 2
そうだよね。
うん。
えー、2000年代の子たちを見てきて、
スピーカー 1
うん。
まあでもな、2000年代というよりも、自分たちより下の子たちに共通しちゃうんだけどな。
あー。
そう。
スピーカー 2
一つ私はあって、
うん。
スピーカー 1
なんか良くも悪くもなんだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どっちかと言うと、良い方かな。
なんかその、上下関係について、
うーん。
スピーカー 2
そう、なんか、
スピーカー 1
わかる。
わかる?
スピーカー 2
めっちゃフロット。
スピーカー 1
うんうんうん。
なんか、私たちの代なのか、まあ鹿児島なのかわかんないけどさ、
もう先輩は先輩って感じでこう、
接しないといけないような、
うん。
文化じゃなかった?伝統というか。
スピーカー 2
だった。
スピーカー 1
ね、なんかさ、それがあんまりないというか、
まあその、そうしろって言ってるわけでもないから全然いいんだけど、
うん。
なんだろうな、こう、
スピーカー 2
あー、先輩おはようございますみたいな、そういうなんか軽い感じ。
スピーカー 1
うん。
うんうん。
上下関係はないよね。
ゆるいというか、なんか、
スピーカー 2
ゆるい。
あんまり気にしてないなーって感じ。
スピーカー 1
気にしてないね。
そこが大きいかなーってところ。
スピーカー 2
うん。
確かに。
多分私たちの代から上の人たちはさ、
うん。
スピーカー 1
なんか、もうちょっとそこを重んじる感じしない?
スピーカー 2
うん、めちゃくちゃする。
ね、なんなんだろうね、この、
スピーカー 1
うん。
どこで差がついちゃったんだって感じなんだよ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
なんでなんだろうね。
わかんないんだよ、それが。
コロナとか関係ないよね。
スピーカー 2
コロナとか関係ないよね。
うん。
スピーカー 1
わかんないんだよ、それが。
スピーカー 2
コロナとか関係あるのかな?
部活がどうこうとか。
スピーカー 1
あー。
ま、でも部活もさ、都会と鹿児島の感覚じゃ違うだろうね。
うん。
日高下まではそこまで何も違和感なかったけど、
日高下あたりは2000年代ではないんだけどさ、
だんだんだんだんこうゆるくなっていってる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
夏はどう?
スピーカー 2
うん。
でもなんかそれで言うと、その上下関係は結構、
もうなんか私たちの台からゆるいかも。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
こっちの会社だと。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
私たちより上は結構重んじる感じだけど、
うんうんうん。
もうほんと、私たちとか日高下とかは結構ゆるい感じはするなぁ。
スピーカー 1
そっか。
スピーカー 2
じゃあ2000年代の境目が。
うん。
スピーカー 1
境目がどうかな?
スピーカー 2
うちの会社はね。
うんうん。
あと2000年代とかのギャップとして感じるのは、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まぁなんかちょっと似てるけど、自分持ってる人が多い気がする。
スピーカー 1
2000年代?
スピーカー 2
うん。
あ、そうなんだ。
なんか自由で、私はこうみたいな。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
そういう感じがするかな。
うんうんうん。
みんなに合わせるっていうよりも、私はこうしたいからこうしますみたいな。
あー。
それが主張がある気がする。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
まぁそれが良いとか悪いではないんだけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
でも、なんかちょっとこれもあって、
ちょっと真逆のことを言っちゃうんだけど、
割と考え方は柔軟な気がしてて、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
なんか一つの固定概念にとらわれない感じ?
結構上の世代は、もうこう言われたらこうでしょっていう、
一個にとらわれる感じがあるんだけど、
なんか下の子たちは、いろんなパターンを出して考えられる子が多いかもしれない。
すごい。
スピーカー 1
なんかでも東京って感じがする、それ。
スピーカー 2
あー、そうなのかな?
スピーカー 1
んー、まぁわかんないけどね。
スピーカー 2
うん。考え方が柔軟。
そう。あともう一個あって、
まぁシンプルに、いろんなツールの操作に長けてる。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
詳しい。
スピーカー 1
それはそうだね。
スピーカー 2
うん。スマホもだし、なんか器用にさ、いろんなの使いこなしてるよね。
AIとか。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
それがすごいなーって思う。
スピーカー 1
デジタルネイティブだって、2000年代まで。
あー。
もうその通りだね。
自由の弊害
スピーカー 2
うん。そんな感じかな。
まぁでも、昔より根性はないかも。
スピーカー 1
あーそう、わかるわー。
スピーカー 2
まぁいろんな考えが柔軟な分、考えが柔軟っていうのはポジティブな捉え方で、
うん。
ネガティブに捉えると、一つのことに固執しないから、すぐ次に行く?
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
粘んない感じはあるかな。
スピーカー 1
そうだね。
うん。まぁでも、自分もその傾向あるな。
効率をめちゃくちゃ求めちゃうというか。
スピーカー 2
うんうんうん。そうだね。
効率重視でかも。
スピーカー 1
でも、なんか結局さ、何事も経験じゃないけど、たくさんいろんなことを経験するんじゃなくて、
長い時間それに向き合うとか、それまでの過程をたどるとか、
そういうことを経験しないと、コスパよく動けなかったりするから、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そこがちょっと残念かもなって思うね。
スピーカー 2
うん。やっぱりその3年以内の新卒の離職率とかも上がってるし、
うんうんうん。
まぁそういう時代なんだけど、なんか置かれた場所で咲くっていうよりも、
自分の場所を探しに行って、自分でなんか自分の生き方を作る人が多そう。
そうだね。若い子の方が。
うん。
だからやっぱ自由だよね。
スピーカー 1
確かに自由だね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そういう自由な子にはさ、
うん。
今後、新しくもっとどんどん入ってくる子たちに向けて、
うん。
なんかいろいろ教えたりしてもさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いい、いいものなのかというかなんか、
でもこれは私のやり方じゃないっていう感じになっちゃうのかな。
スピーカー 2
うん?
スピーカー 1
なんかどうやって、こう教育と言ったらなんか変な言い方なんだけど、
育てていけばいいんだろうみたいになっちゃう。
スピーカー 2
確かに。
ね。
そんな別にガミガミ言いたいわけでもないし、
スピーカー 1
うんうん。
だからもちろんやめ、避けるけど、
そういう子たちを、自由な子たちをどうやったらこう伸ばしていけると言ったらあれだけど、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
難しいよね。
スピーカー 2
確かに。
あ、それあるかもね。なんか頼らない、自分でなんとかしようとする。
スピーカー 1
そうそう。
そうそう。
スピーカー 2
うん。
できちゃうもんね、この世の中。
いろんな、何?デジタルネイティブ?
うん。
だからさ、自分で調べて。
スピーカー 1
それでさ、まとまってるならいいんだけどさ、その部署とか組織が。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか将来的にチリジリバラバラになったらさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか破綻しちゃうよね。
自由なのはいいんだけど、自由すぎることで、
スピーカー 2
会社の方針がみんなそれぞれ違うことになるのがもう不安ではある。
いや、それはすごいその通りな気がする。
スピーカー 1
でもなんか確かにその自由な発想は大事だから、
30代の課題
スピーカー 1
潰したくないしみたいな、難しいよね。
スピーカー 2
うん。
もうそろそろ自分たちが30代になって、
スピーカー 1
組織をまとめていくんだったらどうしたらいいんだろうね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
いや、難しいね。
ちょっと壮大に広げてしまったけど。
スピーカー 2
昔はさ、上を見て、上司を見て、上司みたいになれば稼げるし、将来安泰みたいな感じでついてくるけど、
今の時代ってさ、そんな一つの会社で働いていっても将来安泰なのか?って感じだし、
なかなか威厳を出しづらいかもね、上の立場として。
スピーカー 1
そうなんだよね。
スピーカー 2
その威厳を出したところでその子たちついてこないしね、この若い子たちは。
うん。でもそうだね。
どれだけついていきたいって思わせるかが、より大事な気がする。
スピーカー 1
いや、ほんとだね。そこだわ。
うん。
スピーカー 2
いやー、むず。
ね。
2000年代じゃないかもしれないんだけど、
なんか年下とぶつかったことがあって、過去に。
うんうん。
その子は、
まあなんだろう、
えーと、その子の上司を裏切ったみたいな。
なんだろうな、すごい仲良かったのね、その子とその子の上司は。
うんうん。
で、プライベートでも仲良くて、いろいろバイク一緒に乗ったり、いろんなことを教えてもらって、
うん。
すごいよくしてもらってたの。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
でも、その上司がちょっとまあ、怠け癖があって、
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
仕事中なんだろう、
まあ、怠け癖っていうかなんだろうな、
スピーカー 1
仕事中に例えば、あのー、資格の勉強をするとか、
スピーカー 2
あー。
仕事の時間使って、そうそうそう。
スピーカー 1
まあ、あれたらちょっとあんま良くないよな、みたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
ことをやったりとか、ちょっと真似たりとか、
うん。
するタイプなのね。
うんうんうん。
でも私だったら、
まあ、そんだけ仲良いし、その人と。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
私がその子の立場だったら、仲良いし、全然見逃すのね。
うん。
好きだし。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもその子は、あのー、内部告発して、上司は辞めさせられたのよ。
えー。
そう、なんかそういうところが、わ、わかってなって、
スピーカー 1
なんかあんまり理解できなくて。
すごい。
スピーカー 2
でもなんか、
うん。
えー、すごいびっくりして。
うん、びっくりする。
そんなことするんだ、って思って。
うん。
で、ちょっとなんかこう、お世話になったんじゃないの?みたいな、言ったの。
うん。
言っちゃって、私も。
うん。
そしたらすっごい正論で返されて、
で、それとこれとは別ですよね、みたいな。
あー。
マジで正論返されて、
うん。
そうなんだけども、ってなった。
うん。
なんかちょっと、あ、若いっていうかなんか、世代が違うなーって感じた。
そうだね。
うん。
スピーカー 1
それこそ、前お話ししたさ、コミュニケーション能力?
なんか思いやりだったっけ、その、なんて言ったらいいんだろう。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
ちょっとそこに通ずる。
スピーカー 2
話しさよりの思いやり?
あー、そうそうそうそう。
スピーカー 1
うん。
そこに通ずるよね。
スピーカー 2
うん。
いやそう、多分昔ってさ、そういう悪い大人とか悪い上司なんて絶対いっぱいいるじゃん。
スピーカー 1
え、めっちゃいるよ。
スピーカー 2
それでもさ、先生のこと好きだとかさ、その人についていきたいっていう気持ちが勝ってたと思うんだけど、
うんうん。
なんかそういう信頼関係が今の時代はないのか、気づけてないのか、よくわかんないけど。
へー。
いやーすごいね。
スピーカー 1
なんか殺伐としてるよね。
ほんとに。
うん。
スピーカー 2
正論でいくとまあ上司が悪いから、そりゃそうなんだけども。
うんうん。
なんかちょっと。
ねー。
もやもやっとして、終わった。
スピーカー 1
これもやもやっとするね。
スピーカー 2
うん。
だから難しいかもね、その教育だったり、まあ付き合い方?
スピーカー 1
うんうん。難しいかも。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ、2000年代とのギャップ。
世代間の理解
スピーカー 2
たぶん2000年代の子たちは何も考えてないだろうけど、私たちに対してその年代のこと?
スピーカー 1
結構私たちは恐れないといけない課題なんじゃないかなって思うよね。
スピーカー 2
うーん、でもさ、これってなんか今思ったけど、今に始まったことじゃないよね。
スピーカー 1
まあまあそうだね。
スピーカー 2
上の時代も。
うん。
最近の若者はっていうやつでしょ?
うんうんうん。
つまり、まあ時代とともに変わっていくのは当然だし。
うん。
だからといって、まあそんな一括りにする必要はたぶんなくて、
うん。
まあ一人一人と向き合えばいいのかな?
スピーカー 1
まあそうね、みんながみんな自由な子ってわけではないだろうけど、
それぞれいろんな選択が増えてきた中で、選択だったり、そういうAIとか?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
増えてきた中で、私はこう思うっていう幅が広がっちゃうから、
スピーカー 2
そこを取りまとめていくのは大変かもなぁと思った。
これまでのギャップよりももっと幅が広くなっちゃいそう。
うーん、確かに。
うん。
スピーカー 1
それも受け止めながらも、私たちも変わっていかないといけないっていう。
スピーカー 2
うん。
頑張らないといけないね。
そうだね、まああれだね、なんかもう年下とか思わないほうがいいのかもね。
スピーカー 1
うーん、なるほど。
スピーカー 2
一人間、一同僚として接するほうがいいのかもしれない。
スピーカー 1
あー、そうね、上下関係あんまりないからこそだね。
スピーカー 2
うーん、それはそれで別にいいかも。
うんうんうん。
スピーカー 1
ちょっと締めくくれてないけど。
なんて言ったらいいんだろうな。
だってちょっと上の人たちってあんまり歩み寄らない人多いじゃん。
それじゃダメじゃん。
スピーカー 2
でも何もしなかったら本当に組織がまとまらなくなりそうだから、
スピーカー 1
私たちが歩み寄るというか、まとめる?
まとめ方を考えないといけないというか。
スピーカー 2
うーん、いやそうかも。
スピーカー 1
その、なおさらさ私たちの上の世代の人たちとのギャップが開いていきそうだもんね。
なのでさえ私たちでギャップをちょっと感じてるから。
コミュニケーションと今後
スピーカー 2
そうだね、歩み寄ろう。
スピーカー 1
じゃあ、来週の産業終わりトーク、夏お願いします。
スピーカー 2
はい。来週は新体の家選びです。
いえーい。家選び。
スピーカー 1
めっちゃ私大好きなんだよ。
スピーカー 2
これは、あきちゃんの得意分野ですね。
夏はさ、前引っ越したいって言ってなかったっけ?
引っ越したい、今も思ってるよ。
あ、本当?
なので教えてほしい。
スピーカー 1
10月ね、転勤する人もいるかなと思って。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
このトピックにしました。
お願いします。
はーい。
スピーカー 2
じゃあ、今日の10年日記。
はーい。
今日は9月1日ですね。
うん。
スピーカー 1
おー。
いきます。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
教える方ですか?教えられる方ですか?
スピーカー 2
えー。なんだそれ。
スピーカー 1
ね、会社でってことかな?
スピーカー 2
なんかどっちもだな。
ね、こっちもだよね。
まだまだ100%というか、振り切って教える方ではない。
まあでも教えられることはないかも。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
すごいすごい。
いや、そういう会社なのに。
ベンチャーだからさ。
うん。
教えられるって最初の会社でのルールぐらいで。
うん。
あとはもう自分で調べて動くしかないから。
うん。
教えるか、自分で調べるか、だから教えるかな。
スピーカー 1
私はまだまだ教えられることも多いです。
スピーカー 2
なんかこのお題難しいね。ちょっとよくわかんないね。仕事の。
ざっくりだよね。
スピーカー 1
何に?っていうのも書いてないし。
スピーカー 2
うん。いつもの感じ。
スピーカー 1
でもこの今日のトークともちょっとつながる感じがして。
おーってなった。
スピーカー 2
本当だ。
ね。
スピーカー 1
じゃあこんなとこかな。
はい。
産業終わりの帰り道は毎週月曜夜更新です。
スピーカー 2
次回のポッドキャストも皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
おやすみなさい。
27:12

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