1. 残業おわりの帰り道
  2. #013 御中って書くの面倒くさ..
2025-02-24 30:23

#013 御中って書くの面倒くさい…?なくなって欲しくない文化

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2月4週目はあきの持ち寄り✏️
なくなって欲しくない文化・マナーですが、なつの身近にあったエピソードで、笑いを2回も持っていかれました笑
慎ましい日本の文化・マナーが、現代において〝くだらない〟と分類されてしまうのは悲しくて…今回持ち寄らせていただきました🤲

♩BGM
・Song title 『To a New City』 ©︎HarutamaMusic
 https://youtu.be/ZyGeasKSZAg?si=3YG4krnrAIZI6GzX
・Song title 『road trip rhythms』cold winter breeze
 https://app.hellothematic.com/song/21099

00:04
スピーカー 2
残業終わりの帰り道
このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、
ライフスタイルや社会問題などについて、残業終わりにお話しする番組です。
スピーカー 1
お疲れ様。
スピーカー 2
お疲れ様。
スピーカー 1
いやぁ、疲れました。
スピーカー 2
お疲れ。
ありがとう。
先週まではすごい残業少なかったのに、今日は忙しそうだったね。
スピーカー 1
そうなの、ちょっとね、工事が終わるタイミングがかぶってて、いろいろ。
終われば楽になるんだけど、ちょっと大変だった。
スピーカー 2
お疲れ。
ありがとう。
スピーカー 1
今日は早速ですけど、私の持ち上げです。
スピーカー 2
お願いします。
具体的な今のとこ話題が2つ私準備してて、
で、どっちも文章とか文字というか、そういうのにまつわるんだけど、
スピーカー 1
1つ目は文章の最後に句点丸がつくじゃん。
それを見ると怖いみたいな。
スピーカー 2
丸はらね。
そう、丸はら、そう。
でも丸ついてて怖いなって思ったことあるよ、私も。
スピーカー 1
どういうさ、シチュエーションだった?
え?了解、丸。
スピーカー 2
うわ、怒ってんのかなって思ったことある。
スピーカー 1
そういうことか。
スピーカー 2
確かに、捉えられることは捉えられるけど、
でも別に怒ってないし、古い人だなって思っただけ。
了解、丸。
スピーカー 1
でもさ、それで古いって捉えられるのも悲しくない?
でも最近の人はさ、了解、丸って送んないなっていう。
送んない、送んない。
スピーカー 2
そう、丸ついてると思っちゃった。
スピーカー 1
なんかもう丸はらって言っちゃうと、
スピーカー 2
社会人生活というか、メールとか丸つけない人が出てくるのかなと思うと、ちょっとドッとしちゃったね。
確かに、仕事でメール使う?
使う、結構。
03:00
スピーカー 2
それはさすがに丸ついてる?
スピーカー 1
ついてる、ついてる。
さすがにさ、ちょっとした軽い会話とかだったらいいかもしれないけど、
これ見ておいてぐらいの後輩に渡すとか、
スピーカー 2
それだったらTeamsとかの方がいいかもしれないけど、
私は結構仕事から役所の人、市役所とかの人とかも連絡するからさ、
この届で書式あってますかとか、
ここの土地、この情報で間違いないですかとか、
そういう人に丸つけないで送るなんて私は考えられなくて、
スピーカー 1
若い子たちはそうなのかと思って。
スピーカー 2
確かに、メールだったら丸があることに違和感感じないけど、
スピーカー 1
なんかチャットとかだったら、丸があるので怖いっていう気持ちもわかるな。
スピーカー 2
わかるっちゃわかるけど、もうなんかそこ神経質になっちゃうって思っちゃった。
スピーカー 1
あー、ほんと。
なんか丸払っていう言葉がすごい残念だなって思うよね。
スピーカー 2
なんでもハラスメントだからね、今の時代。
スピーカー 1
そう、なんでもハラスメントだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ちょっと自分勝手すぎるというか、自分が嫌って思った瞬間全部ハラスメントにしちゃうから。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
よくないなーって思う。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
丸っていつの時代からあるんだろう?
スピーカー 2
えー、わかんない。
スピーカー 1
ちょっと待ってね、今調べるわ。
スピーカー 2
葛藤天ルール、今見たら明治39年、1906年なんだって。
スピーカー 1
えー。
ね、なんか意外とそしたら、最近っちゃ最近かもしれないね。
スピーカー 2
うん。それがなかったんだ昔は。
スピーカー 1
ね、確かに平安時代とかはなさそうだけど。
スピーカー 2
あー、確かに。
スピーカー 1
えー、じゃあなんか、丸付けなくなる時代が来るのかな?
スピーカー 2
戻ってくるのかな?
スピーカー 1
ね、ちょっと不思議な感じ。どうなることやら。
もう一つの方は、これもちょっと会社だったり、日常生活でもあるなと思うんだけど、
企業宛にさ、手紙だったり書類送るときってさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
雪っていう文字を消して、オンチューって書くじゃん。
06:02
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうそれが、くだらないマナーって言われてるのね。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
そう、なんかもう私とかからしたら、もうそんなもんだみたいな感じで、あんまり思ったことはないんだけど。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
でももうなんか今の若い子たちは、
スピーカー 2
うん。
めんどくさいからそのまま出したみたいな人もいるし、
うんうん。
スピーカー 1
もちろんね、ちゃんと消して書いてる子もいるだろうけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
あー、そんな風に捉えられるというか、もう何でもかんでも効率家って感じがするな。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
そう、その最初から消してオンチューって印刷しとけよみたいな意見もあって、
いやそれはちょっと違うでしょって思うんだけど、
スピーカー 2
自分に様付けてるようなもんだよねって思って、それだったら。
うん。
なんか私結構それは大事にしてるかも。
スピーカー 1
うん、だよね。
うん。
なんか結局さ、見えない相手の、そう。
スピーカー 2
わかるわかる。
スピーカー 1
ね。
スピーカー 2
なんかすごい好印象。
うん。
それはちゃんとしてるなーって思う。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもなんかそんな時代だからこそ、
うん。
マナーをちゃんとしていく人が際立ってよく見える気がする。
スピーカー 1
うんうんうん、確かにね。
スピーカー 2
うん。
うん。
なんか結構私そういうの好きなんだよね、日本の。
なんかしきたりじゃないけど。
スピーカー 1
そう、わかるわかる。
でもさ、そういうしきたりがさ、減っていく?
というか、なくなっていくしきたりもあるんだろうなーと思うと、
なんかちょっと悲しいと思っちゃった。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあ確かに。
スピーカー 2
そうね、普段やらないからね。
うん。
なんだろう。
手紙とかを書くさ、文化がどんどん減ってるじゃん。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ってなったら、うん、単純にやらないとかもありそうだし。
うんうんうん。
あんまりやらないからめんどくさいってなっちゃうんだろうね。
スピーカー 1
そっかー。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんか確かにさ、もう日常生活が少なくなってきて、
会社で初めて書いたっていう子も出てきそうな気がするのよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
今後。
うん。
なんかそういう手紙とかの文化とかじゃなくて、
もうそれがビジネスマナーの類になっちゃった。
悲しい。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
もう日本の文化じゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうなんか、まあ2つ取り上げたわけだけど、
09:04
スピーカー 1
まあ多分それ以外にも、
若者からするともう煩わしいだったり、
めんどくさい、やりたくないっていう文化は、
いっぱいあるんだろうなーと思って。
スピーカー 2
うん。
ある。
あるね。
スピーカー 1
消えていっちゃうね。
スピーカー 2
だしなんなら自分もなんかもう消しちゃってる文化もある。
自分の中で。
あー。
あると思う。
何も意識してないけどさ。
まあそれね。
あふれちゃってる文化とか。
うん。
しきたりはいっぱいあると思うな。
うんうんうん。
スピーカー 1
まあ確かに私も実際、
普段から歌舞伎見に行きますとか、
スピーカー 2
そういう人ではないけど、
スピーカー 1
でもなんて言うんだろう、
それこそ音柱とかだってさ、
本当に数秒じゃん、やることって。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ささってできることじゃん。
なんかそれをめんどくさいって言ってたら、
本当になんか心ない人間になっちゃいそうな。
スピーカー 2
ね、めんどくさいのかな本当に。
スピーカー 1
あー確かになー。
スピーカー 2
ね。
なんか知らないから、
知らないことをもうめんどくさいって片付けちゃってる気もする。
あー。
いろんなやり方とか。
なるほどね。
だっていまだに私30いくつの会社員、
あのー同僚が音柱、なんだっけな、
音柱と様を使い方間違ってて、
みんなから笑われてるのを見て。
へー。
いやー30代でもそう、やっぱそういう時代になっちゃったんだって。
まあ確かに仕事でそういうの使わなかったら、
使わずに生きてきたら知らないのかーってなって、
ちょっとびっくりした。
スピーカー 1
あー確かに。
自分より年上の人ができないと思ったら、ちょっとびっくりするかも。
スピーカー 2
うん、びっくりしちゃったよ。
うん。
スピーカー 1
すごい笑われてた。
まあそれはそれでかわいそうだけどね。
スピーカー 2
なんだったかなー。
そうそう、思い出した。
〇〇様音柱って返したんだ。
〇〇様音柱って間違えてますよーっつって。
嘘?
えー何言ったの?
スピーカー 1
めっちゃおもしろーい。
いやなんかさ、それさ、
スピーカー 2
おもしろいよね。
スピーカー 1
おもしろい。
なんかその20代のさ、1年目とかがやってたらさ、ちょっとかわいいって思うけどさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なんかちょっと、そう30代だからさ、
逆におもしろいんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうそうそう、びっくりしちゃってさ、今まで何をやってきたんですか?みたいなみんなにもらってた。
スピーカー 1
なんで、それで届いた人めっちゃ笑うって。
スピーカー 2
そう。
おかしい。
スピーカー 1
おもしろ。
12:01
スピーカー 2
そう、その時にハッとしたよね。
うん。
あーそうか、触れてこなかったのかこの人は。
スピーカー 1
あー、なるほど。
でも結構さ、ちっちゃい頃から私触れてきた気がするんだよね。
スピーカー 2
えーいつ知ったんだろう、覚えてないな。
スピーカー 1
いやまあそう、いつ知ったかは覚えてないけど。
スピーカー 2
でもなんか、おんちゅうを初めて知った時、何おんちゅうってって思わなかった?
スピーカー 1
いや、思った思った。
スピーカー 2
ね、でもね、私もそれだけは覚えてる。
は?みたいな、おんちゅう?
スピーカー 1
そう。
でも多分親に教えてもらったと思うな、やっぱり。
うーん、私もそうかもね。
スピーカー 2
そうだよね。
なんかすごい日本語好きなんだよね、私。
あ、そうなんだ。
なんか綺麗じゃない?
スピーカー 1
いや、うんうん、わかるわかる。
スピーカー 2
美しい。
うん。
ね。
なんかすごい難しいって言うじゃん、海外の人からすると。
うん。
ひらがなカタカナ漢字あって、敬語があって、
で、なんかこうことわざとかさ、海洋句とかもいっぱいあって。
スピーカー 1
ほんとだよね。
スピーカー 2
ね。
日本語好きだな。
スピーカー 1
文章の中でそれこそ、今なつが言ったみたいにひらがなカタカナ漢字とかが混ざってさ、
パッとさ、情報が入りやすいしさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、かつ丸があることでさ、またここで終わるんだとか、
なんかこう、四角でもなんかちょっと面白いよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ね。
まあ全然読み間違えることはあるんだけど。
なんかね、これからどんどん文章の秩序が崩れていくと思うと、なんかそれが嫌なんだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
また話が戻るというか、変わるけど。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そのくだらないマナーって他にもいろいろあげられてるのが、
一応ビジネスマナーの中で見てたんだけど、お辞儀犯行って知ってる?
スピーカー 2
知らない。
スピーカー 1
知らないよね。
私の会社でもさ、それは言われないからさ、なんとも思わなかったんだけど、
こう、倫儀とかさ、廃乱する書類に犯行を押す文化が、
まあうちにもあることはあるのね、まだ。
大事な書類には。
それを、自分が役職が低い人が右側で、どんどん左に行くにつれて、
あの、高い人になっていくとするじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そしたら、高い人の方に傾けて名前を押すの。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
ね、なんかそういう文化は、全然うちの会社から聞いてるから、なんとも思わないけど、
15:05
スピーカー 1
ある会社はあるの?
やったことない。
やっぱりないか?もう消えつつあるのかな?
スピーカー 2
うん。
そもそもさ、犯行が消えてるじゃん、今ってもう。
スピーカー 1
いや、そう。
スピーカー 2
意外とね、ここでいらないの大丈夫?ってところあるけどね。
そうなんだ。
スピーカー 1
その、直筆のサインもなしで、全部あの、印字だけでいいっていうところとか。
うん。
なんかそれ誰でも作れちゃうじゃんと思うんだけど、まあいいんだみたいな感じで。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
そう、結構あるんだよ、その、建築の申請書類とか。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
役所に出すやつとかが。
へー、これでいいんだーって感じで。
スピーカー 2
あー、まあ犯行も誰でもいけちゃうけどね。
スピーカー 1
まあそっか、そうだよね。同じ名字の変えばいいもん。
スピーカー 2
そう、いやこれ、誰だっけこれ。これやってたの誰だっけなー。
スピーカー 1
なんか誰か話した?
スピーカー 2
うん、なんかね、アルバイトか従業員の、あ、もう出した。
あのー、
いたのよ。
チームの、チームメンバーの名前の犯行を全部買って、
あのー、そうそうそう、こっちで全部済ますとくねーって言って、
捕まったっていうか、その、バレて放課後処分みたいな。
ウケるよねー。
スピーカー 1
待って、ウケるんだけど。
スピーカー 2
ねー、100均に行って犯行買ったら怒られちゃってーって。
そりゃそうだろ。
おかしい、ほんとに。
スピーカー 1
おかしい。
スピーカー 2
ほんとにやっちゃうのがウケるよね。
いやほんとだね。
ほんとそんなことで広角処分されたくないわ。
3個買っちゃいました。
多分優しさで、こっちの方がいいよねーってやってあげるよーみたいな感じで、
スピーカー 1
やっちゃったんだろうね。
スピーカー 2
めっちゃ天然じゃん。
面白すぎる。
それはダメだろ。
スピーカー 1
しかもね、それ40代なの。
スピーカー 2
40代?
そう、パパぐらいの子供いる。
ほんとバカだよねー。
スピーカー 1
めっちゃ面白いじゃん。
スピーカー 2
30代はオンチを間違えて、40代はちゃんと。
ほんといろんな大人がいるんだよ。
スピーカー 1
次50代誰かな?
スピーカー 2
ねー。
スピーカー 1
面白すぎる。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
そんなこともあるんだね。
18:02
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あとは、ビールの注ぎ方とか、それなんか結構厳しく言われる?
スピーカー 2
あれじゃなくて、乾杯の時下げるとかじゃなくて、注ぎ方。
スピーカー 1
下げるもあるね、確かに。
スピーカー 2
注ぎ方。
スピーカー 1
え、なんだ?
スピーカー 2
ラベルを上にして注ぐみたいな。
スピーカー 1
あー、はいはい。
あんまりそんなこと言われないけど、言われる?
スピーカー 2
でも、私レストランで働いてたからさ。
スピーカー 1
あー、そっか。
スピーカー 2
飯系にやってるかも。
スピーカー 1
それはそうかもね。
幸いにもさ、お互いそういう口うるさい大人がいないってだけで、めんどくさいとか思わないかもしれないけど。
スピーカー 2
うん。なんかそもそもお酒を注ぐ文化ももうない。
あー。
ついであげるとかも。
あ、ほんと?
ついで回るとか。
スピーカー 1
あー、まあ、確かに。ついで回るほどはないな。
いや、もう空いたら。
スピーカー 2
ついであげるもないな。
スピーカー 1
ほんと、もう空いたら注ぐよ。
あ、空いた。注ぐみたいな感じで酔ってる。
スピーカー 2
あー、昔そうだったけど、もう今ないな。
スピーカー 1
あー、なんか若い会社だもんね。
スピーカー 2
うんうん。そうかも。確かにおじさんぐらいがいたらやっちゃうかもしれない。
うんうん。
でもなんかその、結構遠慮されるかも。
あ、いいよいいよ、自分でやるからみたいな。
スピーカー 1
へー、結構スマートだね。
スピーカー 2
あんまりつがれることを喜んでる人にあんまり最近出会わない。
スピーカー 1
へー。変わってきてるね。
スピーカー 2
うん。
でも確かに。
面白くてくれることがあるかも。
うん。
スピーカー 1
へー、すごい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかくだらないマナーとかあんまりパッと思いつかないけど。
スピーカー 2
くだらないマナー?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
でもいっぱいあるよね、たぶん。
スピーカー 1
まああるんだけど、なんかもうこんなの消えてしまえばいいのにとかまでは思わないよね。
スピーカー 2
あー。
うん、なんだろう。
スピーカー 1
なんだろうと思って。
でもその温柱が、私はくだらないし来たりとは思いたくなかったなと思った。
スピーカー 2
あー、そうだね。
そう。
なんか前の職場で結構レターパックを使ってたのね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
レターパックって、様って書いてあるの、自分のところにも。
書いてる書いてる。
それをまあ消すじゃん。
消す。
様を消して。
21:00
スピーカー 2
うん。
で、他にどこを消すって言われたの、上司にね。
うんうんうん。
で、え、他?他あるっけ?と思って。
うーんと思ったら、いっぱいあって、全部書いてあったの。
なんか5っていうのが住所とか一個一個にね。
スピーカー 1
あー、ついてるんだ。
スピーカー 2
それを自分のところ、そう、全部消さないとだよーみたいな言われて、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
ほんとだ、気づかなかったーってなって、すごいなんかいいこと教えてくれたなーって。
スピーカー 1
ほんとだ。
思ってる。
え、私も気づかなかった、それは。
スピーカー 2
ね、そう、全部ついてるの。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
でも英語だったらさ、住所だったらもうアドレスだもんね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうだね。やっぱ日本語ってすごいね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
住所とは書かないもんね、なんか商品に。
スピーカー 2
うんうん。
あ、取り消すときにさ、二重線でさ、自分の印鑑を押すじゃん。
スピーカー 1
あー、押すね、うん。
スピーカー 2
あれいるって思っちゃうかも。
スピーカー 1
うん。
確かにー。
しかもそのハンコ誰でも押せるしね、さっきの人じゃないけど。
スピーカー 2
そうそうそう、後から押そうと思えば押せるし。
スピーカー 1
うん。
ほんとだねー。
スピーカー 2
なんか他にある?文化で。
スピーカー 1
煩わしいって思うやつだよねー。
スピーカー 2
うん。煩わしいというか、もはやもうやってないけど、引っ越したときに近所に挨拶をするとか。
スピーカー 1
あー確かに、もうなんかそれは結構時代だよねー。
うん。
スピーカー 2
そんな話。
スピーカー 1
危ないよね。
スピーカー 2
危ない危ない。
スピーカー 1
なんか社宅とかでもギリギリやるかやらないかだよね。
あーそうなんだ。
スピーカー 2
うん。
あ、挨拶したことないけどされたことはあるわ。
えー。
そうなの?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ね、びっくりするよね。
うん。
すごい律儀な人ですね。今づきいるんだーと思って。
ねー。
スピーカー 1
まあでもあれだよね、子供が、ちっちゃい子がいてーとかだったら、まあわからなくはないよね。ちょっとうるさくなりますみたいな。
確かに。
ね。
うんうん。
スピーカー 2
消えたら悲しい文化。
あーでも私も消えてしまって悲しんでる文化は、
うん。
演画場?
え、待って消えてないよまだ。
スピーカー 1
消えたことになってた。
スピーカー 2
でもだいぶ消えたよ。
スピーカー 1
私ちゃんと出してるよ。
スピーカー 2
珍しいパターンじゃない?
え、でも会社の人だけ。
なんかさ、自分たちも20年前とかさ、
うんうん。
10年前とかはさ、1月1日とかにいっぱい年賀仕事でしたじゃん家に。
あったー。
24:01
スピーカー 1
なくなったことがすごい悲しくて。
スピーカー 2
ねー。
めんどくさいと思ってたけど、本当になくなっちゃうとすごい悲しいんだなーって。
なんかLINEとかでさ、
全然話してない子がいっぱいで、
うんうん。
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
で、
スピーカー 1
で、
で、
で、
で、
で、
で、
スピーカー 2
全然話していない子にいきなり明け女とか言ったら、怖いもんね。
スピーカー 1
うん。
でも私も最後に、友達からもらったのは、
いやっ。
2016年で、まさに。
えっ!めっちゃ前じゃん!
そうだよ、9年前なんだけど、わぁって感じ。
あ、もちろんその結婚式した子はたまに来るね、でも。
でも、年賀状らしい年賀状、ちゃんと手書きの。
スピーカー 2
来たのは9年前。
わお。
そう。
悲しい年賀状、なくなったの。
ねえ、確かに友達とはやらないな。
いや、でも年賀状はずらわしいって思ってる人絶対たくさんいるわ。
うん、だってもう本当に減ったもんね。
うん。
いやー、年賀状はなくなってほしくなかった。
スピーカー 1
そんなところかな?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そう、今回はなくなってほしくない文化でした。
スピーカー 2
くだらなくないんだよ。
スピーカー 1
そう、全然くだらなくないし、なんなら秒でできる話で。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
プロキャンセルとかの方がくだらないわ。
スピーカー 2
プロキャンセル界隈は本当にくだらない。
怖いね、日本。
スピーカー 1
なんかレベル落ちてるよね。
スピーカー 2
ちゃんと勉強しとこ。
ちょっとバカな方に入っちゃわないように。
スピーカー 1
ちょっともうあの、
スピーカー 2
極端の下の方に。
30代と40代がよぎったわ。
そうそうそう、サマオンチューとか言ったり、
ポンコを大量に購入して、押してあげたりしないように。
スピーカー 1
なんか、ハンコをさ、買うって、なんかちょっと小学校の先生思い出すね、私たちの時代の。
ごむい?
なんか、集金みたいな。
あったね。
スピーカー 2
なんか、あったよね。
おー、あった。
スピーカー 1
今はないんだろうな。
スピーカー 2
そうだね、今はないんだろうね。
27:00
スピーカー 1
いや、おもしろい。
スピーカー 2
うん、懐かしい。
スピーカー 1
バカにならないように。
結論。
スピーカー 2
私たちはバカにならないように頑張ろう。
うん、頑張ろう。
ほんとに。
どんまにオンチを教えるわ。
で、
スピーカー 1
じゃあ、
スピーカー 2
来週のトークテーマ何だっけ?
スピーカー 1
来週のトークテーマは、
好きなことを仕事にするかどうかです。
スピーカー 2
おー、そうだそうだ。
これもまた盛り上がりそうだね。
スピーカー 1
うん、3月3日ですね。
スピーカー 2
もう3月早っ。
マジ?
ね。
早っ。
スピーカー 1
早っ、ほんとに早い。
スピーカー 2
やばいね。
スピーカー 1
そう、ちなみにちょっとこれを収録する日、私石川に出張行ってまして、
スピーカー 2
多分大丈夫だけど、また間に合わなかったらごめん。
うん、全然全然。
ありがとう。
石川旅行に行った先輩から石川のお土産もらったんだけどさ、
あの、ほうじ茶、ほうじ茶めっちゃおいしくてさ、
スピーカー 1
もう石川行きたくなってる、今。
ほうじ茶、私も大好きなんだよね。
スピーカー 2
石川行きたい。
うん、おいしかった。
スピーカー 1
行こうよ。
スピーカー 2
うん、遊びで行きたいね。
ね。
のどぐろのね、釜飯がめっちゃおいしいんだよね。
おいしそう。
スピーカー 1
そう、全然仕事中にはもちろん食べないけど、
学会の時にね、食べて、もうそれが忘れられない。
おいしかった。
スピーカー 2
いいよね。
うん。
なんか、なんであんなにおいしいんだろうって話になった。
石川はなんであんなにご飯がおいしいんだって。
あー、でも北陸全部おいしいよ。
そうそうそう、北陸ってなんであんなにお魚がおいしいんだ。
スピーカー 1
いやー、ほんとにわかんない。
スピーカー 2
鹿児島でさえもおいしいのにさ、全然違う。
スピーカー 1
北陸なんか日本ナンバーワンぐらい。
スピーカー 2
うんうん、行きたい。
スピーカー 1
うん、行こう。
魚食べに行きたい。
スピーカー 2
行かなきゃ。
うん。
めっちゃ派生した。
石川の話になっちゃった。
スピーカー 1
そうね。
3月からはあれだね、1週目をキャリアにします。
スピーカー 2
はい。
あと、ちょっと新コーナーも考えてますので。
スピーカー 1
そうだ。
スピーカー 2
楽しんでくれたらと思います。
ね、楽しみだね。
30:01
スピーカー 1
じゃあ、終わりますか。
終わりますか。
はい。
スピーカー 2
残業終わりの帰り道は毎週月曜夜更新です。
世界のポッドキャストも皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
おやすみなさい。
30:23

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