子育ての現状
こんにちは、山あり谷あり放送室です。この放送は異文化に暮らす父二人が話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんとロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あのね、毎度毎度のあれなんですけど、月1ぐらいの収録になったんで、久々Tani君な感じが今回もするんですけど。
そうね。
お元気でした?
元気元気。
よかったよかった。
今日は久しぶりの自宅収録ね、私。
そうだよね。
うん。
もう今、奥さんと子供はジャパンですね。
そうなんだよ。僕も日本に行くんだけど、1ヶ月先に西市は日本に行ってて。
うんうんうん。
今もう日本に行って3週間目かな。
うんうんうんうん。
なんかさ、よくハワイとか置いてかれるじゃん。
うん。
だいたい10日とか2週間なの。
うん。
なんかね、プチシングルライフはそんぐらいがいいわ。マックス2週間ぐらいだわ。
そうだね。
なんかね、3週目とかになるとね、なんか一人で特にやることないんだよね。
ないよ、ないない。
うん。
I miss my family よ。
俺もそれずっとさ、すごく共感するところがあって。
うん。
やっぱり妻と子供で、妻の実家に帰るっていうのは、割と長らくの毎年の何回かある習慣だったわけさ。
はいはいはい。
で、置いてかれるっていうかさ、俺も仕事あるしさ、そんなに10日間とか帰れないみたいな感じでさ。
うん。
最初はちょっと何やろうかなみたいになるんだけど。
うん。
結局一人での時間に遊ぶってお金使うじゃん。なんかこう誰かと会うとかさ。
そうね。
そう、だから毎日遊び続けるっていうのはそれは現実的じゃなくて。
うん。
そうするとやっぱこう、あれ?ってなるんだよね。こう家でポツンみたいな。
うんうんうん。
それは悲しいです。
いやー俺ね、ほんとに思う。なんか子供できる前とかさ、そういうお父さんとかの話聞いてて。
うん。
例えばさ、置いてかれてさみたいな。
うんうん。
なんかもうね、例えば3週間一人だよみたいな。
うん。
めっちゃいいっすねみたいな感じだったの。
そうそうそう。
なんでも自由で、なんでもできるじゃないですかみたいな。
でもその時に先輩パパは、いやーもうなんか家族いての、なんかこう家族ありきの毎日だから、
一人になってもなんか特にやりたいこともないしみたいな。
なんか楽しいことやってもなんか共感できないしみたいなこと言ってて。
なんかすげえつまんない人だなって思った。正直。
その時子供いなかったし。
はいはいはいはい。
まさかそのフェーズに。
来ましたが。
来ちゃったね。自然と。
夏野菜の育成
なるほどね。
娘6歳となったらね、6年間一緒にね毎日いるわけだから。
はいはいはい。
寂しくなるわな。
そうなんだよね。
でも、でもこれねついにね、最近俺それすごく感じてんだけど。
うん。
もう子供が遊んでくれなくなるわけよ。
まあでも中高生だからなもう。
そう。そうなるとね、今度僕らがどう楽しむかっていうことを考えなきゃいけないし、
これで今度、自分ばっかりが楽しんでると妻がつまんないってなるので、
夫婦でどう楽しむかとか。
奥さんもね、旦那さんもそれぞれ好きなことがあったらいいんだけど、
そういう子供抜きのバランスっていうのを見なきゃいけない時期に来たなって感じ。
こちら。
それさ、めちゃくちゃあるあるだよね。
うん。
僕もその道を通ると思うけどさ、
うん。
なんか結構よく先輩方言ってるよね。
なんかもうね、あの子供がもう大学卒業して、
うん。
家にあんまいなくなって、
うん。
でもなんかさ、もう20年近くこう家族でいたからさ、
うん。
急に子供が家からいないとさ、
うん。
なんか夫婦で何話したらいいかわかんないみたいな人とかいるよね。
いるそうだね。
なんか2人でどっか行くって言ってもきこちないんだよなみたいな。
そうね。
まあ幸いうちの場合はよく喋る夫婦だから、
うん。
それの点はね、大丈夫なんだけど。
うーん。
まあありそうだよね。
そうね。
子供を中心として喋ってると、そこの話題なくなると、みたいなね。
そうそうそうそう、それだ。
うん。
子供が中心の生活になっているからだ。
それです。
うんうん。
中心がなくなっちゃうとね、ちょっとバランスが取りづらくなる。
そんな時期に入ってきましたね。
そう。
入ってきましたよ。
なんか俺週末出張行ってて、家を開けてたんだけど、
うん。
週末だから出張先でもいろんな親子を見るわけ。
うん。
で、なんか切なくなっちゃって。
え、何それ。
いいなーみたいな。
人間ウォッチングしてんだそれ、街中で。
人間ウォッチングの場面もあるし、
まあ普通に仕事でいろんな人と関わるからさ、
親子と関わったりとかすると、
なんか5歳児の男の子とか1歳の女の子とかさ、
なんか懐かしいな、週末はこうやって一緒に過ごしてたよなーとか、
うん。
なんかちょっとだけセンチメンタルになった。
いやー俺今その話聞いて俺がセンチメンタルになったわ、ちょっと。
ははははは。
いないしね今。
ヤメキさんさ、もう完全後半戦だもんね、子育て。
ね。
いやでも、でもですよ。
もう終わり近いよね、もう。
でも両親と話すと、
うん。
一生子育てよみたいな。
まあね。
結局40になったってさ、弟とかさ、
うん。
含めさ、3人の子供は、なんか生きてればなんかあるわけで。
そうだな。
確かに。
そうそうそう。
終わりはない。
確かにそれはそうだな、職場の隣の人のね、60歳の仲いいフォンデュラス人の人も言ってた。
息子はね、一番大きいのがもう35、6とか。
うん。
もういつまで経っても子供だって言ってた。
いい意味でね。
いい意味で。
はいはいはいはい。
うん。
そうよね。
まあでも最近、前も言ったかな。
うん。
このヤマガレ谷やりで言ったかちょっと忘れちゃったんだけど、
うん。
あの、畑やってるんですよ最近、僕。
それね、私最近編集しました。
あ、本当に?あれ言ったね。
うん。来週アップされますよ。
ちょっと見て、ちょっと見て。
うん。
見たい。
その編集の時に、あの、進捗ちゃんとアップデートしてくれてたから、今どうなってるか。
お、やばいじゃん。
これ今朝、さっき収穫してきたの。キュウリと。
キュウリすっごい立派じゃん。
はい。で、これはおこぼれのナス。
ナス?
これナス頂き物。
え、てかキュウリそんな立派にでかく育つの?
もう全然、もうね、毎日採れる。もう30本ぐらい採れる。
え、なんかさ、ベタに最初はなんかさ、失敗とかないの?ちょっと土が悪かったなとか。
いやいや、ないんですよ。これがまた。
そういうね、サポート受けながらやってるっていうのもあるんだけど、
空芯菜も朝から炒めて食べるし、キュウリ塩漬けにして食べるし、朝取ってきて、
食卓に並べて食べるとか、ちょっとなんか豊かじゃんみたいな、ちょっと満足にしたって。
これがね、僕の愛情はもう最近野菜と犬ですよ。
そうだよね。
めっちゃ可愛い。もう本当に。もうね、愛おしいのこの子たち。
いやその今ね、編集がちょうど終わった山ちゃんがね、畑作業始めましたっていうので、
あの、なんか俺も編集しながらちょっと切なくなってきて、ちょっと子供がさ、なんか全然家にいないしゴールデンウィークなのに、
なんか一人の時間が急にポカーンってできたから、もうなんか野菜育てるわみたいな編集しててさ、
ちょっと涙出そうになったよね。
これね、めちゃくちゃいい。もう本当おすすめ。本当おすすめよ。
いや俺はね、本当にやりたいからそれ。畑、畑作業。
うらやましいわそれ。
いいよ、本当に。
いやー。
そんな風に。
あとなんだっけ、もろ平野と?
クイズ神祭。
クイズ神祭はもうできてるでしょ?
そう、あと枝豆がね、たぶん来週ぐらいにできる。
やばいなー。
そう、そしたら、そう、パパ友と一緒に、枝豆ビールの会だねとか言ってる。
それ、あの、ヤマタニのイベントで出せないの?私、27月29日。
ちょうどいいかもね。
ちょっと食べようよ。
おっとく、そうする。
うん。
ビールと雑談
うん。
食べながら収録しようよ。ビール飲みながら。
時期が、時期がいいと。
いいね。
うん。
でもいける気がする。ちょうどいいんじゃない?
ビール飲みながら、枝豆食べながら、ちょっと収録しよう。
うん。
いいんじゃないですか?
うん。
うんうんうん。
いやー、いいなー久しぶり。
まあ一人とはいえども、ちょっとこのポッドキャスト収録家だとすごいリラックスできて。
いつもね、ちょっとヒヤリとしながら車の中のね、駐車場環境だもんね。
そうそうそう。
あのヤマちゃんさ、今家ですごいリラックスしてるんだけど、もっとリラックスしていい?
どうぞ。
ちょっと俺、ビール飲もうかな。
そっか、車じゃできない。
ビール飲んでいい?今。
かっこいいじゃん、これ。
いいよ、いいよ、いいよ。
いい?ちょっと。
フロゲットメイノット。
ちょっと待って、ちょっと待って、尾崎豊じゃない?これ。
そうなのよ。
俺最近、そう、あのね、結構近所のブルーワリーで好きなやつがあって。
かっこいいですね。
これね、フォーゲットメイノットっていうタイトルで、まさに私インスタにね、飲んだ缶とかいっぱいね、乗っけてんだけど、尾崎のフォーゲットメイノットを、曲をね、合わせて投稿しましたよ、これ。
ちょっとしかもね、これ、ブラックIPAっつって黒いんだよね、IPA。
ちょっと待ってね。
すいませんね、なんか皆さん、こんな。
ちょっとテンション上がっちゃったんで、たまには。
これ、でもなんかさ、当たり前にタネ君はやってそうで、そうやってないんだよね。飲みながら収録ってないね。
車だからな。
ヤマちゃんこれ見て。
IPAなんだけど、真っ黒でしょ?
真っ黒。
僕が好きなスタイルで、ブラックIPAっていうんだよね。
黒いIPA。
いいね。いいね、いいね。
僕、今年、今ね、収録時点は2025年7月の9日なんだけど、今現在、2025年で一番おいしいビールですね、これ、僕の中で。
じゃあちょっと、行ってきます。
はい、行ってらっしゃい。
お父さん。
乾杯。
乾杯。
いいの。いいの。
いや、なんかさ、ポッドキャストとか聞いてんだけど、いろんな人の。やっぱ雑談とかで撮ってる人いるじゃない、結構。
やっぱ当たり前だけど、飲みながらやってんだよね。
そうだね。
それずるいなと思って、二人で飲みながらやんの。
そうだね。
さっきも飲みながらやってる人がいたから、ちょっと私も飲みたくなって。
それは、どうぞどうぞ。
はい。
はい。
いいっすね。
ビールの楽しみ
でも最近ね、なんか、暑くなったからかな、ビールをたまに飲む。
あ、ほんと?
夜。
うん。なんか、しかも外で飲むのがいい。ちょっとした公園とか。
あー、いいね。
うん。なんか家だとすぐ酔うんだよね。もうすぐ寝ちゃくなるんだけど。
はいはいはい。
外で飲むとそんな酔わなくて、あれ何なの?
いや、やっぱりちょっとあれじゃない?動物の本能っていうかさ、しっかりしないと的なのは。
思ってるのかな?
緊張は張ってるよね。だって公園、家の近くの公園ですぐ眠くなって寝てたらヤバい人じゃん。
確かに。
だから、あえて缶ビールを買って家に帰る途中の公園に寄ってベンチに座って飲むとかが、なんかめっちゃおいしくない?とか思っている。
ヤマちゃんはさ、このポッドキャストでもよく言ってるけど、お酒は基本的にあんま飲まない人じゃん。
飲まない。
なくても生きていける人じゃない。
うん。
でもそういう風にたまに飲みたいなっていう時に、ビールなんだ。
やっぱ。
ビールですね。
ビール飲みたくなる。
ビールがいい。
他の、例えばサワーとかさ。
サワーダメなんだよ。
カクテルとか。
カクテルも甘いお酒はあんまり好きじゃなくて。
うーん。
黒ビールとかすごく好きだから、そのブラックIPAはめっちゃ興味ある。
ヤマちゃんちょっといい?ちょっと厚く語っちゃっていい?今。
いいですよ。
黒ビールでスタイルっていうと、例えばわかりやすいギネス。
あれはスタウトっていうスタイルなのね。
あ、そうね。スタウトって聞く。
そう、スタウト、あと黒ビールはポーターっていう。
だいたいポーターがスタウトなんだけど、ポーターはイギリスで生まれて、そのレシピがスコットランド行って作られたのがスタウトなんね。
基本的に黒ビール二つなんだけど。
で、IPAってあるじゃん。
クラフトビールをね、ここまでこう世界的に爆発的に人気にさせたIPA。
そのブラックIPAっていうのは、その二つのいいとこを取ってるわけよ。
へー。
黒ビールってさ、どっちかっていうとさ、結構モルツっていうかさ、モルトの麦の香りするじゃん。飲んだ後、鼻から抜ける。
で、IPAっていうのも、もちろんビールにはモルト、爆瓦が入ってんだけど、IPAってさ、アグレッシブにホップ入れまくのね。
だから苦味があるし、香りがすごいきついっていうかさ、フルーティーじゃない。
でもそれで最大のデメリットは、IPAのモルトの味を殺すんだよね。
で、ブラックIPAっていうのは、スタウトの黒ビールの程よく鼻から抜けるモルトの香りを残しつつ、ホップも楽しめるっていう、ちょっとハイブリッド的な。
で、ブラックIPAね、あんまり置いてあるとこないから、だいたいブリオアリーとか行ってあると絶対頼む。
へー。
ちょっとかっこいいな。俺も好きな飲み物は何ですかって言ったら、ブラックIPAがいいっすねっていう。
俺、買ってくよ。マジで買ってく。これね、本当に買ってこうとしてたの。
やったな。
あのヤマタンイベントの時に。
やったわ。
ちょっと。
じゃあ楽しみにしている。
じゃあ枝豆ときゅうりとミニトマトが添えるので。
おっしゃ。
はい。
行きましょう。
行きましょう。そんな感じで。
はいはい。
いやー、気分良くなってきた。
もうね、ヤマちゃんもっとさらに気分上げて欲しいんだけど、なんかいい、なんかないの?最近ニュースとか。
最近のニュース?いいニュース。でもほらなんか、ソーセージさっき動画送られてきたじゃん、キャンプ。楽しそうだったじゃん。
あーそうそうそう。先週末、森くんて中学からの同級生。僕らの共通の同級生と2人でキャンプ行ってきて。
でまぁ池が、えーと、レイクが近かったんで。
うん。
2日釣りして。
うん。
うん。楽しかったよ。
いいな。キャンプは行ってないけど。
夏の親子旅行
まぁでもあの、今年の夏はまた娘と2人旅が決まったので。
おーいいね。
そう。長野に再び行ってきたいと思います。
いいじゃない、いいじゃない。
はい。
うん。
そんな感じでございますよ。
え、どこ行くの?娘と。
長野県の飯山市っていう、去年も行ったから、そうどっかで喋ってると思うんだけど。
うん。
あのね、花火を見れるんだよね。その宿の屋上で。
あーいいね。
花火大会。それがすごくよくて。
うん。
で、あのー本当にこう、すごいよくしてくれたその宿のおばあちゃんもいて。
うん。
どっか会いたいねなんていう話も娘としたから。
うん。
同じところに同じ時期に行って。
うん。
花火を見て。
うん。
そこ、高原でちょっというのんびりしよっかみたいなことを言っている。
長野いいよねーなんか。
うん。
夏に行く長野。
うん。
いいなー。ちょっと行きたいわ。
うんうんうん。
ね。
だいぶ忘れてる日本のそういう自然を。
そうね。
まあ滞在時に。
うん。
いろんなとこに谷くんも行くかもしれませんが、日本を味わってくださいね。
日本の夏の思い出
本当に久しぶり。あのー今7月9で、もうだいたい1週間後ぐらいに日本に行くんだけど。
うん。
まああのー本当アメリカ来てさ12年間日本の夏を経験してないのよ。
うんうんうん。
いっつもいい時期に帰ってたし子供いなかったからね。
うんうんうん。
で、子供学校通い始めたからもう今しかないっていうので、
なくなく夏に帰るんだけど、
まあ先に日本に到着した際し、特に奥さん、毎日暑い暑いしかないの。
LINEとか電話しても。
そうだよね。
ヤバいヤバいみたいなこれ何これみたいなって。
そりゃそうだよ。
でも6月でそれって言って俺が行く7月の後半どうなんのみたいなって。
うん。
今から怖い。
東京はちょっと辛いですね。
いやー怖いわ。
うん。
まあ屋内でビール飲みましょう。
そうしよう。
はい。
そうしよう。
なんか滞在自体は2週間なんだけど、
うん。
なんかポツポツと家族とさ、なんかあの食事の予定とか入れてカレンダー見たら意外ともう埋まってるなみたいな。
うん。
まあそうなるよね。
うん。
まあでもあっという間だし、まあ多分このね収録が公開される頃には
ヤマタニ君はもうすでにアメリカに帰っている頃かと思うんですけど。
ですね、完全に。
またなんかこの回を聞きながら日本の滞在感想を収録しましょうよ。
そうね、確かに。
いやーちょっとやっぱりお寿司、刺身がめっちゃ楽しみね。
うんうんうん。
あとラーメンと。
ああそうだね。
うん。
楽しみにしてください。
そしてヤマタニイベントね。
そうですね。
どんな感じになるのかってすごいね。
ワクワクだね。
現在約20人ぐらいの。
本当?
すでにはい、お越しいただけるということになってますので楽しみですね。
本当にありがたいなと。
本当にありがたいけどさ、結構地方組いるよね。僕が把握している中でも。
そうね、ありがたいところの話じゃない。
本当に?って思ってるんですけど。
本当にでもね、恐縮すぎるよね。
恐縮すぎる。
だって会社に有給取ってくるんだよ。
でもなんか皆さん中にはほら、それに理由をつけて東京に来て違う人に会うと用事をいろいろくつけてくださったりとかなんかしてるっていう話が来てるので。
そうしていただけると本当にありがたいです。
はい、というわけで今日はビール飲みながらののんびりなトークになりましたが、お楽しみいただけましたでしょうか。
何の話したか覚えてないわ。
山谷はこんな感じですよ。
とりあえずキュウリおめでとうございます。
はい。
第1種。
これもう第1種じゃないよ、第2種。
30種ぐらいだよ。
そんなにあるの?キュウリって。
キュウリすごい。
まじか。
きっぱ、色もすごいきれい。
おいしいよ。
自分で育てたやつね。味がもう全然違うでしょ。
まあおいしいよ。
いいよね。
じゃあちょっとエンジョイしてよ。
自分で育てた野菜をね。
めでます。
うん。
存分に愛を注ぎますんで。
名前つけてあげて。一つ一つ。
名前つけんの?まじですぐ食べんのに。
じゃあそんなとこで今回は終わりたいと思います。
お聞きいただきありがとうございました。また次回。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
