1. まるまるわさび
  2. #266 瀬戸内国際芸術祭芸2025..
2025-08-31 22:00

#266 瀬戸内国際芸術祭芸2025~志度・津田・引田~

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

汗/葵ちゃんの参加作品/平賀源内/アイデアマン/シャボン玉/朱色の橋/forMEN/もらいもの/お返し/ほんまもん麦茶


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#Setouchi Triennale

サマリー

このエピソードでは、瀬戸内国際芸術祭2025の志度、津田、引田の会場を訪れ、芸術作品や展示についての体験を共有しています。また、平賀玄内に関連する資料館や、津田の松原を使ったアートなど、地域の文化と自然の美しさが紹介されています。さらに、家族や友人からの食べ物の贈り物を通じた交流について話されています。特に、食材やお菓子の交換が話題となり、日常生活を支える素晴らしいアイデアが共有されています。

夏の訪問と引田の展示
本当に暑いです。
この暑い中ね、本当に私はね、汗を流しながら過ごしていたんですよ。
何をしていたかと言いますと、
今回、夏会期2つ目の会場に行きました。
おー、瀬戸芸。
はい。で、いつも私ソロ活なんですけど、
今回は、おばと一緒に行きました。
おー、いいよ。
はい。で、島ではなく、本土の方です。
おー、高松?
えーとですね、今回は、志度・津田・引田。
知らない。
はい、この3つの会場に行ってまいりました。
おー、いいですね。
はい。
〇〇あさび。
うん、ひっくり返った。
こんばんは、〇〇あさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんと久久です。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、これですね。
なんと、今回行った引田には、
あおいちゃんが作った作品が展示されております。
おー、アーティストあおい。
はい、見てきましたよ。
はい、どうでした?
良かったですよ。
なんかね、引田っていうところがある東香川市っていうところは、
手袋を作るのが有名なんですよね。
ほいほい。
で、私が作ったのも手袋なんですけど、
その手袋を月に見立てて、
作品名がみんなの手、月まで届く手袋を編もうっていう作品だったんですよ。
おしゃれですね。
はい、で、その手袋、でっかい手袋の横に宇宙服を着た人が座らされとって、
で、その手袋ギャラリーっていうところに展示されとったんですけど、
手袋の、革の手袋とかやったらミシン使って作ったりするやん。
はいはいはい。
平賀玄内の資料館とアート体験
昔からの手袋を作る道具、
例えば昔からのミシンとかがめちゃめちゃ展示されとったり、
あと、たぶん革を切ったりする包丁みたいなのとか、
あと足型とか手型とか、
なんかそういうのが展示されとる真ん中にそれがあったんや。
その建物の中自体がすごいおしゃれだ。
へー。
で、そこに吊るされとる手袋。
で、あとそこって2階があったんやけど、2階には天まで届けみたいな、月まで届けみたいな、
だからちょっと宇宙っぽい展示。
へー。
ブラデタリウムみたいな?
うん、なんかぽいぽい。
で、手型のくるくるした衛星みたいなやつが周りを回っちゃうみたいな。
へー。
そう、すごいよかったよ。
なんかかわいらしいね。
うん、かわいかった。
うん。
で、他のところもすごい楽しかったよ、いろいろ。
うーん。
で、農書の中に行ってきたんで、
基本移動は車なんですけど、
作品から作品までは歩いていかんといかん。
うん。
だから日がささして行ってたんやけど、もうね、常に汗だらだらみたいな。
そうよね。
うーん、きつかったー。
外気はね、今もうほんとにダメージを負いますからね。
あー、おうおう。しかもめっちゃ快晴だったしな。
そうやねー。
でもね、結構ね、いい作品多くて、
うんうん。
首都エリアでは、
はい。
杉田玄博?
おうおう、有名ですね。
杉田玄博だったっけ?
ほう。
えーとね、たぶん違う。
日がさす…杉田玄博…
杉田玄博じゃ、えーとね、
平賀玄内。
あー、で、杉田玄博は平賀玄内の親友やったらしいよ。
あー、そうそうそうそう、だっけ?
それで、そうや、それですごい印象があったり。
なるほどね。
平賀玄内は、指導で生まれたらしくって。
あ、そうなんや。
で、平賀玄内は、えーと、何した人かよ、私よくわからんかったんやけど、
なんか、科学者みたいな感じよね。
あ、そう、なんかね、すごいよ。
電気?
うんうん。
とかを起こす機械を作ったりとか、
はいはい。
えーと、物語の序章とかを考えたりとか、
おお、多彩ですね。
うん、なんかちっちゃい頃からすごいこう、絵巻物で工夫して、
こう、からくり絵巻みたいなの作ったりとか、
アイデアマンですね、今でいう。
あー、そうそうそうそう、ほんまに企画の人って感じ?
はいはいはい。
で、その平賀玄内の資料館みたいなとこがあって、
あと薬とかもたぶん作っとんよ。
なんかちっちゃい頃は、草とかをスケッチして、
この草が何なのかっていうのを調べるのが好きだったらしくって、
で、そこからそれを乾燥させてお茶にして、
そこで功能みたいなのを調べて、そういうのを勉強したりとかしようと。
へー、面白いね。
うん。で、そこの資料館のとこにあったのが、
なんかこう、映像がまず映っとって、
で、ふーってここに息を吹きかけてくださいっていうのがまず1個目あったよね。
うん。
で、それはふーって吹いたら、下から風がビヨーンって上がって、
なんか葉っぱみたいなのがいっぱいあるんやけど、
それがクルクルクルって回るみたいなのがまず1個目の芸術だったんやけど、
へー。
その次がふーって吹いたら、その映像がまず駅につながっとったんや。
首都駅。
はいはいはい。
で、それをふーって吹いたら、首都駅のほうに、
ちょうどね、電車が来たんよね。
はいはい。
ふんだら、シャボン玉がぷわーって出てる。
へー。
こっちで吹いたら、あっちで出る。
面白いね。
うん。すごくない?
すごい。
うん。で、それを、なんか違う部屋にはもう1個、
途中のなんとか寺っていうところに出るやつと、
あと本島っていう香川にある島で出るやつと、なんかあって。
へー。
めっちゃ面白かった。で、そのあとどんなとこから出るんやろうって言って、
出るほうにも行ったんや。
うんうん。
だら、それもなんかすごかった。クルクルクルって回り始めて、
そこからシャボン玉が出てくる。
へー。
ふーってやるのに、アルコールチェック機能とかなかったんすか?
ないです。ないし、飲んでませんから。
飲んでないか。
でも子供はね、喜びそうですね、そういうの。
そう、ほんまに。
でも子供がね、ずーっとね、出るところで待っちゃったんやけど、
全然出よらんくって。
うんうん。
だっけね、子供がさ、そこにおったらさ、結局拭くほう、拭いて見るほうも、
なんか、なんやろ、拭かんのかなと思ったりした。
ほー。
私は人がおったら拭きたくなるけど、
なんかずーっとそこに居続けられたら、拭きたくないんかなとか。
あまのじゃくなね。
でもお姉さんは、あっち行ったとき拭くんで、手拭ってくださいねって言おったんやけど、
ほー。
全然拭いてくれんかった。
あー。
そうそうそう。
で、あとなんか他に、
平賀県内の不死寮館、
あとは、
志堂寺っていう四国八寺八ヶ所の寺があるんやけど、
そこにも芸術があったりしたの。
へー、お寺にも?
お寺の中にもあった2つ。
へー。
津田の松原とアート作品
そう。
で、その後、津田?
津田行って、
津田は、なんかね、それもすごかったよ。
津田って、津田の松原って言って、海、海水浴場があるんやけど、
はいはい、松の木があるとこですね。
そう、その松の木を使っとったんよ。
えーと、アートに?
はい。
へー。
松の木に紐?糸?みたいなのを引っ掛けとって、
で、そこにメガネのレンズみたいなのがめちゃめちゃ付いとって、
すごい綺麗だった。
へー、それは太陽の光とかに当たって綺麗みたいな感じ?
当たっとるかもしれんし、当たってないかもしれんけど、
綺麗やった。
反射?もちろん反射するって感じ。
なるほどね。
まあ、海沿いにあるしね。
そう。で、なんかその一番下側のレンズからは、
なんか分からんけど、松原の中に朱色の橋がかかっとって、
はいはいはい。
で、私はそのレンズから、朱色の橋が見える位置から写真を撮った。
おー、いいよ。
レンズ越しの朱色の橋みたいな。
めっちゃいいよ。
うん、そう。それで、最後が引けたやつだったけど、
うんうん。
そう。いやー、あのー、島じゃないけん、そんな時間かからんかなと思ったけど、
うんうん。
全部で10作品くらいしか見てないのに、
ほう。
結構時間かかった。
まあでもね、歩きで移動しないといけないところもあるしね。
うーん、そやね。
でもところどころで、見るところ見るところは、ちゃんとエアコンかかっとるところが多かったけん、
それはすごい助かったね。
ありがたいね。
ありがたーい。
でもほんまなんか、おばとか結構年齢意外といっとるけん、
うんうん。
歩くはすごい歩けるけど、やっぱさ、ちょっと心配やん。
体力的なところだね。
そう、だけど私があのー、100均で買った汗拭きシートみたいな。
はいはいはい。
しかも私なんかわからんけん、フォーメン、フォーメン。
男用のやつね。
そう、買っとるけん、スースードアイがやばいね。
あー、ミントがね。
そう、でそれをおばに、あのー、ところどころで、使う使うって車乗った時とかに渡して、
拭いて、あ、めっちゃスースーするわーみたいな。
そうでしょうなー。
そうでしょうなー。
喜んどって。
私一回間違えて鼻にそれをつけて、で吸ったら、めっちゃ鼻が痛ーくなって。
あー、ミントすぎてな。
そうそうそうそう。で鼻につけてみてーって言ったら、いややーって言われた。
だって痛い言うとるのにな。
そうそうそうそうそう。
えー、すごいねー、なんかアクティブですよね、あおいちゃんは。
うーん、かなー。
あのー、だらけたいって思いとは裏腹にね。
いや、だらけたいかったんやって、ほんまに。
いやでもちゃんとね、おばを連れて瀬戸芸に行くって結構アクティブだと思うよ。
あ、そう、でもそれは事前に決まっとったんよ。
あー、なるほどね。
うん、日にちだけは決まってなかったけど、おばを期間中にどっかで行くんだったら連れて行ってみたいな。
はいはいはい。
そうそう、言われとった。
いやすごいね、え、ボランティアして?瀬戸芸行って?
うん。
動きまくってますね。
日暮らしのなくなったコロニーを見て。
あー、それは動いてないけど。
あーうん、で、まぁいつも通りジムも行ったし。
はいはいはい。
うーん、あとね、あ、久久とさ、焼肉食べた時にさ、
はいはい。
あのー、ナスビもらったやんか。
あ、はいはいはい。あのー、何でしたっけ?
あおいちゃんがジムでトレーニングしてたら、急にナスをもらったって話ですか?
そうそうそうそうそう。
うん。
おじいちゃんが、ナスビ食べるかー?って言ってきて、初めて喋るおじいちゃんね。
で、お、食べますって言ったら、これ、今日朝とれたやつって言って、4つのナスをくれたんよ。
はいはいはい。
で、ちょうどその日の夜に、さくんと焼肉をする予定だったけ、家で。
うん。
さくん家に持って行って、ナスを焼いて食べるっていうね。
食べましたね。美味しかったですね。
そう、美味しかったー。でね、その次の日に、私またジム行ったやん、朝。
うんうん。
なんだら、またそのおじいちゃんおったけ。
はい。
昨日、ナスビくれましたよね?って一応確認して、おんおん、みたいな。
昨日食べたら、めっちゃ美味しかったですって言った。
ほうほうほう。
で、それで一旦終わったんやけど。
うん。
で、私、この夏休み期間中に、他にも瀬戸家に行ったおばに、きゅうりとオクラ?
はいはい。
を作るんやけど、それをもらったんと。
めっちゃいいの。
あと、さくんから、かりんとう?
じゃ、芋けんぴや。
あ、はいはい、芋けんぴね。
芋けんぴとミレービスケットもらったやろ?
はいはい。
贈り物の交流
で、あと、あ、親が、私がお盆に実家帰ったときに、おらんかったやん、ちょうど。
はいはいはい。
だっけ、モロゾフのお菓子くれたやん。
わざわざ家に持ってきてくれたん。
へー、あげるって。
私がおらん間に。
うん。
そう。しかも、けっこう、なんか、4種類ぐらい入っとった。
すごいねー。
あの、でっかいパックの、まじおちゅうげんみたいな。
あーちゃん、なんもせんでも、生きていけるんじゃない?
うん。でな、さくん。
うん。
きょうな、またジム行ったんや。
はいはい。
ほんだら、またあの、私がな、朝、最初のストレッチしよったんや。
うんうん。
ほんだら、またあのおじいちゃんが来て。
なすおじいちゃんね。
うん。
オクラ食べる?って言われて。
おー。
おー、食べます?って言ったら、オクラくれた。
へー、やばー。
うん。
ほんでな、家で日暮らしに寄ったらな、
うん。
LINEが来て。
うん。
なんか、お米食べます?って言われて。
それは、なすびおじいちゃん?
あー、それは、あのー、同僚。
同僚の、
はいはいはい。
子に、お米食べますか?って言われて。
なんか、その子の旦那さんの実家が、
お米作うよんよ。
おー、お米農家。
そう、で、新米ができたと。
うんうんうん。
だけん、古い米をくれると。
はいはいはいはい。
よく最近聞きますよね。
コココン米みたいな。
うんうん、でも去年のやつだよね。
だけん、別に、ほぼ新米よ。
いいね。
10キロ、持ってきてくれた。
おー、10キロ!?
まじで、生きて生きるんじゃない?
えー、すごくない?
食費かからないな、おーちゃん。
うん。
だけん、そのお米のお礼に、
わざわざ持ってきてくれたけん、
その、親からもらった、
モロトフのお菓子あげた。
なんか、
わらしべ蝶みたいなことする。
自分が持ってるアイテムと交換で、
もっといいものを手に入れてくれた。
そう、よかった。
私は、しかも、
ふるさと納税で、
お米頼んどんやけど、
なぜか込んどんや。
あ、それ多分、
新米が来るんかな。
だけん、
あ、なるほどね。
でも、私なんか、
お米好きやし、
なんか、もうそろそろ無くなりそうだったけん、
お米って別に、
いっぱいあっても困らんやん。
確かにね。
置いといてもね、
いつか使えるからね。
そう。
だけん、すごい。
まじで、
生きていけると思う。
そうやね。
なんか、
もらい物だけで生活できそうやね。
できると思う。
1ヶ月1万円生活とか、
いけるんじゃない?
やっぱ、
でも飲みに行くけん、
ちょっと無理やな。
すぐリタイアしそうやね。
うん。
すぐすぐ。
ほんま。
1週目で終わりや。
最初の2日で終わるからね。
うん、終わる終わる。
ほんまにそうやね。
そう。
でもほんま、
家だけで、
家だけでおったら無理やけど、
所々出向いていく先々で、
こう、
いろんな物を与えられるっていう、
なんでしょうね、これは。
でも、私なんか、
昔、
手相か、
なんか、
生活の知恵
ほくろ占いか分からんけど、
なんか、
食べる物には一生困らない、
って言われたことがある。
へー、
そうなんや。
うん。
だけ、
多分、
そういう運命ない。
僕はなんか、
スピリチュアルが強いっていうのを
言われたことありますね、
手相で。
え、そうなん?
さくん?
うん、そう。
え、見えるってこと?
なんか、
そういうのが強いらしいですよ。
へー。
でも、
なんでしょうね、
その、
次からあおいちゃん、
ジム行く時は、
うん。
なんか、
お菓子かなんか、
持ってった方がいいと思う、
でも、
なすおじいちゃんには、
なんかしらお返しした方がいいよね。
あー、
そうやね。
うん、
会った時にね、
あー、
これ良かったな、
みたいな。
でも、
会う確率がさ、
うん。
え、
毎回おるんかな?
まあ、
時間帯は会うんじゃないですか。
おー。
今日も行った時に、
うん。
今日ちょっと遅く行ったんよ。
はいはい。
で、
おじいちゃんがね、
ウォーキングマシンでおったけん、
あ、
ウォーキングショールは今日は、
と思って。
うんうんうん。
帰ったら、
その後、
その後持ってきたけん。
おー、
お蔵を。
うん、
私を狙い撃ちしようやと思う。
あー、
でも、
返したら、
多分もっとくれるから。
何食べるかな?
まあ、
何でもいいんじゃない?
スポーツドリンクでもいいやろし、
お菓子でもいいやろし。
あー、
飲み物いいかもな。
うんうん、
暑いからね。
うん。
まあ、
でも、
あんまり量がありすぎるとね、
重たいからね。
そうやね、
あの、
同じぐらいの重さで、
アマギフとかでいいんじゃない?
え、
え?
うははは。
アマギフ急に1000円ぐらいパタパタしてさ。
おー、
え、
手で渡せんやろ。
え、
渡せるやろ。
売っとるやろ。
そうなの?
でも、
おじいちゃんやで。
まあ、
家族いらっしゃるでしょうし。
うふふふ。
これどうやって使うやーっていう、
あれになる?
おー、
そりゃ多分、
あおいちゃんが落ち込んだったらいいよ。
うふふふ。
そっか。
うん。
でも、
そっか。
うん。
でも、
そうやね。
でも、
私もなんか、
お礼せないかんなーと思っとって。
うんうん。
でも、
人によるもんな、
好きなやつって。
そうなんですかね。
カタログギフトとかかな。
ふっかりスウェットとか、
カタログギフト好きやな、
あいさく。
あははは。
なんか、
困った時のね。
まあ、
あれ便利ですからね。
カタログギフトね。
そうそう。
実質ね、
何も決めてないっていうこっちは。
うーん。
えー、
カルピスとか飲むかな?
うわー、
そんなイメージやけどね。
そうやね。
あるよね。
まあでも、
甘いの苦手な人もいるんでね。
お茶とか飲んじゃって。
あっ、
かー、
そうやね。
あの、
わったら、
私親にさ、
麦茶。
うん。
ホンマモン麦茶っていう、
香川県が作ってる、
はいはい。
麦茶があって、
それ一ケースもらっとるけん。
それあげようか。
いやでも、
ここまでの流れやったら、
うん。
その、
モロゾフを、
米と交換したやろ?
うん。
だから、
本当は、
そうやなー。
うん。
固いかなー。
いや、
でも、
いけるいける。
麦茶にするわ。
あっ、
麦茶の魅力
そうですね。
じゃあ、
麦茶にしましょう。
だって、
ホンマモン麦茶って美味しいけん。
あー、
確かにね。
うん。
飲んだことある?
ない。
やろ?
美味しいやん。
ホンマモン麦茶。
そうだ。
うん。
ホンマモン麦茶って何?
ホンマモン麦茶っていう、
麦茶の。
えっとー、
伊東園の麦茶とかさ、
うん。
伊東園、
神奈川県の麦茶なんよ、
それは。
あっ、
神奈川県が作っとんや。
そうそうそうそう。
ペットボトル?
ペットボトル。
あっ、
そうなんや。
うん。
そう、
それ、
道の駅、
綾川?
滝のみやか。
うん。
で、
ケース販売できる人なんやけど、
へー。
どこで売ってるんやろね。
でもみんな好きや。
なんか、
美味しいよねって言われる。
あっ、
そうなんや。
僕も見つけたら買ってみよう。
買ってみてー。
うん。
で、
あの、
すげー辛のライムのお話でした。
素晴らしいですね。
はい、
じゃあこんなところで、
今回も〇〇わさびを聴いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
〇〇わさびでしたー。
ばいばーい。
ばいばーい。
なんか、
いいですね。
いいなって休みを過ごしましたね。
うん。
そうやな。
うん。
まだ、
まだエピソードはあるんやけどな。
おっ、
じゃあ次回もう少しですか。
はい。
じゃあ。
22:00

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