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おはようございます。6月20日、火曜日の朝です。皆さんいかがお目覚めですか?
そしていかがお過ごしでしょうか? あなたのごきげんパワースポット、高橋秀典、アドベンチャーマジック
HIDEです。 今日もごきげんにスタートです。
涼しくて気持ちいい朝ですね。 今日、今は上野にいます。上野に来たら、朝は上野公園。
上野公園のですね、上野東照宮を今寄って、今降りてきて、これから今、忍ばずの池の方に向かってですね、散歩しながらお届けしております。
はい、そして今日の背景画像、朝からおっさん2人の写真で、すいませんね。
昨日の夜ですね、和歌と上野で軽く飲んでおりまして、その時に撮った写真を明日使おうと、酔っ払いながら言ったんでしょうね、僕ね。
ということで、朝からおっさん2人の背景画像で失礼致します。
リディアさん早速ありがとうございます。
良い写真でてるんで、ただのおっさんが酔っ払って飲んでるご機嫌な写真でございます。
ありがとうございます。はい、でですね、今日はですね、ちなみに和歌はこの後ライブ配信したんですね。
僕なんか途中まで気にした気があるんですけど、そのまま寝落ちしてた感じです。
はい、で今日はですね、火曜日ということで予祝の話をしていきたいと思うんですが、この和歌ともね、元々はXマという勉強会で知り合いましたが、その後僕がやっている予祝講座を受けてくれて、今ね、昨日もそうですけどね、世界一ふざけた夢の叶え方の会ということで、そういう会を昨日はやってたんですね。
どういうことかというとですね、とにかく夢を叶えるのには面白があるという要素は非常に大事で、
あたかもね、その夢は叶ったかのように面白がってね、話していく。
そこにはね、基本的には否定するような言葉はなくね、いいんじゃない、できんじゃないというような言葉多数で、そうすることによって脳がね、措置方法のことをね、考えるわけです。
どうやったらできるのか、もうお金がね、あったらとか時間があったらとかそういうことじゃなくてですね、そういったもののすべてあるものと前提としてですね、
そういったことを考えていく。
そういった仲間でですね、話していくとね、仲間同士で、それだったらね、ここを使ったらいいんじゃないのとか、こういう人知ってるよとか、そういったね、アイディアが出てくるわけです。
これがめちゃくちゃ面白いなと思うんですよね。
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で、昨日の夜もですね、そんな感じでふざけてですね、いろいろ話してて、いろいろとですね、じゃあこれやろうあれやろうとかね、話してたわけですが、
昨日ですね、たまたま私、WBCの記録映画みたいなのをやってるんですよね。
なんだっけな、憧れ、なんだっけ、忘れた。題名が出てこない。題名が出てこないんですけど、ぜひ見ていただきたいと思うんですが、
日本代表がね、WBCの世界大会で優勝した、そのドキュメンタリー映画みたいな感じでですね、やってるわけですけども、これめちゃくちゃ良かったですよ。
内容はまた今度金曜日のおすすめ映画とかの時に話してもいいかなと思うんですが、
あの日本代表もやはり最初に、ここを目指すと、監督はじめ、スタッフの人で、これから作るチームはここを目指すよと、そういったものを明確にしてから選手選考とかされてるんですよね。
だからまずはゴールイメージをしっかり持つっていうのは非常に大事で、だから夢とかね、やりたいことがあったら、そこのゴールイメージをしっかり持つということですね。
まずやろうと決めるのが大事なんですけど、まずやろうと決めて、そしたら次ゴールイメージを明確にしていく。
そのゴールイメージに沿った内容であったりとか、人であったりとか、そういったものを決めていくという感じなんですよね。
実際、日本代表の野球のチームは、もう世界一になろうと、アメリカという地で世界一というチームになって、そしてまた野球というものを素晴らしいものだと、これを伝えられる、そういう試合にしようと。
やはり過程も大事だけれども、結果を出さないと伝わらないことがあるよね。
結果を出すことによって伝わる、そういうことはあるよねということでね、始まったわけです。
いや確かにそうだなぁと思って、やっぱりこう圧倒的な結果を出すことによって注目、特にスポーツの世界はね、それだからこそ注目してくれるわけで。
そうでなければね、もちろん野球好きな人はね、ずっと見ててわかってるけども、そうでない人たちにはやっぱり伝わりにくいですよね。
今回もね、圧倒的なそういったドラマチックな展開があったりとか、メディアの方も注目してくれたこともあってですね、あれだけ日本代表のチームね、注目されて。
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また野球の素晴らしさ、スポーツの素晴らしさ、人としての在り方、そういったものがですね、一気に注目を浴びたんじゃないかななんて思うんですね。
で私たちもね、やっぱりそういったもので、じゃあ結局それをやったことによってどうなるのか、どうなりたいのか、そういったところを考えていくといいなぁって思いますね。
何回も言うようですけど、なんとなくありつて富士山は登らないんですよね。
ということで昨日はね、わざとそんなようなふざけた話をしてまして、何をするかはまだ明確にはなっていませんが、まずやると決めるということで、12月にですね、なんか面白いことやろうということだけが決まってます。
オンラインとかスタイル風とかじゃなくてリアル開催で、
で、まあ、なんだろうな、ちょっとした講演会みたいな形で、それほど大きな会場、知り合いが持ってる会場があるっていうこともわかったので、そこ今度見に行ってイメージ膨らませてね、それでやろうということだけが昨日決まりました。
なので、値段も場所も料金も時間も決まってませんが、比率さえも決まってませんが、12月ということだけ決まりましたので、申し込み受付開始しますので、はい、もういつでも行くよということでしたらね、おそらくたぶん2、30人規模じゃないかなと思うんですが、何かやろうと。
事例発表みたいな感じになるのかな、でも面白がるようなシステムでね、はい、やりたいと思います。
で、あの、懇親会とかね、その辺もね、もちろんつけてね、参加された方だけで、えー、なんか懇親会みたいなものをね、やれたらいいかなって思っています。
というか、やります。はい、えー、ということで、今日はそんな形でございます。
はい、えーっと、お、どう、コメントが。
ペコペコですね、ペコペコ軍団の皆さんありがとうございます。はい、あ、良い写真、みんな良い写真って言ってくれるんですね、おっさん2人の写真を。ありがとうございます。
はい、楽しく、はい、飲んでましたよ。うん、でも実質ね、2時間ぐらいじゃないかな、2時間ちょっとかな、2時間半ぐらいかな、うん。
はい、いよいよコラボの日ですね。
多分ね、面白いけどね、僕ら何気に真面目だからね。
真面目な話するよ、何気に真面目だから。
はい、まあ暑い、暑い話は、僕の場合はもう確実に暑い話になるので、はい、あの、12月寒くなったところで暑い話聞いて暖かくなっていただければなと思います。
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はい、はい、それでは今日はね、この辺にしますね。今日は僕はまた打ち合わせですね。
昨日もね、とある高校に行って、これからね、メンタル研修やる打ち合わせして、めちゃくちゃワクワクしちゃったので、
どんどんどんどんそういったところね、広げていきたいなって思います。学校だけじゃなくてね、企業さんとかお店とかね、そういったところのね、
こう、絆深める、関係性の質を高める、そういったプログラムとしてですね、心をまず整えるというのは非常に大事だと思いますので、興味ある方、ご連絡いただけたらと思います。
はい、それでは今日もご機嫌、笑顔でいきましょう。 ワクワクしていきましょう。
あなたのご機嫌、笑顔が周りの人をめちゃめちゃ幸せ気分にしちゃいます。 ということで、
今日来てくれた、 みどりさん、リリアさん、カエルさん、どうもありがとうございます。
それでは、また明日。いってらっしゃい。 バイバーイ。
