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おはようございます。6月21日、水曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか?いかがお過ごしでしょうか?
あなたのご機嫌パワースポット、高橋秀典です。
えー、今日はいつもよりも1時間半遅れてのスタートとなりました。
ということで、えー、ね、今日、ごめんなさい。朝ね、楽しみにされてた方。
はい、ちょっと今日朝できなかったです。ちょうどね、えー、子供ね、学校に送る手前だったりなんだりしまして。
はい、ということで、えーっと、今からご機嫌でスタートしていきたいと思うんですけど。
おーっと、なんだ入ったって言ったぞ。すげー。何この時間でみんな聞いてるの?
ちょっと今運転しながらなのでね、後であのコメントの方はね、ゆっくり見たいと思うんですけど。
まさかの、もう3人も入ってきてびっくりです。
スポックさん、カエルさん、まえちゃん、ありがとうございます。
はい、えー、今ですね、えー、どこいるかと思うと、今ね、茨城県ですね。
今、茨城県からね、千葉県の方に向かって車を走らせている途中です。
えー、息子、高校に、えー、学校ね、ちょっとこっちいるときはね、なるべく送り迎えとかね、してあげようかなと思って。
はい、朝で行くっていうんでね、えー、送ってきまして、えー、これから僕は千葉の方に行きます。
えー、今日は、えーと、僕ね、実はね、大学で、えー、ゼミ、ゼミですね、あのー、授業をやります。
はい、えー、そんなことを依頼されまして、はい、喜んでという感じで。
もう、あの、僕のね、母校、江戸川大学という大学なんですけども、はい、母校の先生からね、前に連絡もらって。
うん、あのー、チームビルディングのね、研修とかも何回かやったりとかもしたことありますけど、
今回はね、ゼミで、授業一コマ、はい、やらせてもらうことになりました。
えーとね、テーマがね、なんだっけな、レジャーです。はい、レジャー、リゾートとかレジャーとか、うん。
で、あの、実際のね、現場で働いてずっとやってきた、えー、私のですね、話を、えー、聞かせてほしいということなので、喜んでという感じで、行ってまいります。
えー、10時半くらいからかな、1時間、ん?じゃあ90分くらい、はい。
えー、話をしに行くんで、昨日ね、ずっと資料作りをしてましたけど、いやー、難しいね。
今まで俺何やってきたんだろうって、ちょっと振り返りながら、まあ写真がメインになりますけれども、ね、あのー、大学、在学中に休学してニュージーランドに行き、
えー、向こうでラフティングガイドになり、えー、戻ってきてラフティングを流行らそうと、日本でラフティングという文字まだ習った時代ですから、
えー、ラフティングを日本全国中に広めたいなーというところで、お手伝いをさせていただき、ある程度流行ってきたところで、ダムコで可能してる人誰もいなかったから、
初めて、えー、初めて、ね、少しずつ少しずつ始めていったら会社もね、いろんな会社が増えてきて、えー、そして、えー、マーチングビルディングとかね、
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そういった、えー、心のことにもすごく興味を持って、で、今現在に至ると、言ったような一連の流れね。
なんかね、先生的には、まあこのね、大学の教授的には、僕にね、あのー、今までレジャーとかリゾートとかそういったものに携わりながらも、
こう、チャレンジをしてきたよね、ということを言ってくれてて、そのー、チャレンジすることの楽しさとかね、
うん、そういったものも含めて伝えてほしいみたいな、えー、依頼をいただきまして、それは大歓迎。
僕がやりたいことはそういうことですからね、今ね、ほんとね、現在ね。
うん、チャレンジにはね、もちろん失敗もあるわけで、それは当然なわけなんですけども、
それも含めて、えー、楽しんで成長して、失敗して成長して、そして、えー、成功して喜んで仲間ができて、
そしてまた新たな挑戦を始めていくという、ね、この、えー、一連のね、スパイラル的な流れですね、はい。
ね、僕自身もね、やはりこう上手くいった時もあれば、そうじゃなかった時も実はあるよなーって思いながら、
でもあんまりね、上手くいったこと、いかなかったこと覚えてないんですよね、この性格上は。
えー、全て上手くいくためだけのね、えー、伏線でしかないっていう考え方で、
こないだもね、えー、大島圭介さんとかとのね、そのメンタル研修の中でもね、今までで後悔してること何ですか?って言われたときに、
答えが出ない。
はい、なんかお気楽すぎるのかな。
後悔、何かあるかなー、みたいな。
それは大学の受験に失敗したり、中学受験に失敗したりとかね、えー、女の子に振られたりとか、いろんな経験はありますよ。
でも、なんかそれは全てあるからこそ、今こういう風になってるんだなー、なんていう風にやっぱり思う、
根っから思ってるんですよね。
後悔があるとすると、こっから先やろうと思ってるけど、手を出せてないことがやれないと後悔するのかなーっていう思いはあって、
えー、過去に関しては基本、後悔がないですね。
特にやりきった、やってることに対しての挫折感というのは、今はないですね。
その当時は思ったかもしれないですけどね。
うーん、そんなことで、えー、今日はですね、大学に行ってそんなようなお話をね、させていただいて、
まあ、僕自身がめちゃくちゃ楽しんじゃうんだろうなーという感じで、
まあ、結局んところメンタル系のお話もプラスアルファでしていっちゃうんだろうなーと思いながら、
資料作りちょっとさらに手直ししていきたいなーっていう風に思ってるんですけど。
はい、えー、ということで、なんか雑談めいた感じで話が始まっておりますが、
チーム作りというところでね、今日、水曜日、お話の回なんですけども、
何話そうとしたんだっけな、あ、そうだそうだ。
チーム作る上で大切なことって、やっぱり、
同じ志、同じ思いを持ってる人で最初集まるって大事だなーっていうことを改めて思ったんですよね。
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うん、あれができるからこの人に入ってもらおうとか、
これができるからこの人と一緒にやろうとかっていうことじゃなくて、
大事なのはやはりそのやりたいこと、実現させたいことをやった先を一緒に見ようよと、
見たいよという人たちと集まることが大事なんだなーっていう風に改めて感じたんですよ。
これが映画ね、憧れを超えた侍たちってね、WBCの野球優勝したんですね。
ドキュメンタリー映画ね。あと何日間かな、あと1週間ぐらいしかやってないんじゃないかな。
もし気になる方は早めに見に行ってくださいね。
すごく良かったですよ。その中で最初に選手選考する場面とかね、
チーム作りという場面が裏話的に、ネタバレ的にも若干なりますが、
そのシーンがあってですね、スタッフと一緒にどこを目指すかというところで話をしているんですよね。
その時にやはり同じ絵を描こうと思う人たちと一緒にやってるんだなーって改めて思うんですよね。
その絵を描くために必要な選手は誰だろう、投手は誰だろう、野手は誰だろう、
メジャーリーガーたちはどうなんだろうということなんですよね。
だから選手ありきとか、実力ありきではないんですよね。
いろんな役割がある中でね。
呼んだ人たちにまた同じ絵を見るためにあなたのこういったところを期待しているとかね、
ぜひ出してほしい、能力を発揮してほしいという感じなんですよね。
栗山監督は本当に人に任せるというか、そういった場面が非常に多くて、
ああ、やはりこういう感じかって思いましたね。
あの話ちょっと変わるかもしれないですけど、桃太郎っていう話もそうじゃないですか。
実際ね、桃太郎って話、いろんな捉え方がありますけれども、
きび団子に釣られてみんなが来たってね。
手伝いに猿太郎、騎士太郎来たって言う人がいますけど、そうじゃないんですよね。
一緒に平和な世の中を作ろうっていうその志、桃太郎のその志。
鬼をやっつけに行くぞ、俺らもやっつけるぜっていう感じじゃなくて、
平和な世の中を作ろうっていうビジョン、ミッション。
自分たちの絵を一緒に描くっていうところに
惹かれてきたんじゃないかなってすごく思うんですよね。
今ね、私もね、メンタル研修の仲間たちがいっぱいいますけれども、
やはり未来、子どもたち、大人たちも輝く未来のためにですね、
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一度ですね、自分たちの可能性がまだまだあるよということに気づいて、
そしてワクワクと感謝、この気持ちを大切にして楽しんで、
仲間たちの絆を深め、関係性の人を高め望んでいくと言った研修内容ですけれども、
そういった笑顔あふれる世の中を作っていこうというビジョンがみんな一緒なんですよね。
だからバスケであれ野球であれ何でもスポーツはいいわけで、サッカーであれ。
そんな中でやはり仲間と一緒に目指すものを取り組んでいく。
そんな悔しいこともあったり悲しいこともあったり喜ぶこともあったり、
そういったことをたくさん味わってもらえるチームですね。
簡単に言うと大きくなった時に、
あの時当たったよなっていう仲間をスポーツを通じて作っていくっていいことだよねって。
そんなような志を共にする仲間たちとね、
本当こちらの方もみんなそれぞれ動き出して、
それぞれこのチームとやることになりましたとか報告もあってめちゃくちゃ嬉しいんですけども、
また刺激を受けながら私もいろんなチーム見ていきたいなというふうに思っております。
なのでぜひ思いを一緒にできる仲間、これを大事にしてですね、
おかげさまでいい仲間に恵まれてますので、
ここのスターFに来てくれてる皆さんも含めてですね。
なのでね、もっともっと面白いことをね、やっていきたいなって思ってます。
ぜひやっていきましょう。
はい、ちょうど今渋滞に入ったのでコメントを見させていただきます。
ありがとうございます。みんなありがとうございます。
まえちゃんも運転してるのね。気をつけてね。
本当ね、僕もね運転が多いので、本当ね運転だけはめっちゃ気をつけています。
本当本当ね、ありがとうございます。
はい、みなさんね、突然の配信にかからず来ていただきましてありがとうございます。
はい、そして後でね、アーカイブで聞いてくれた皆さんもありがとうございます。
皆さんが来てくれるから私も毎日続けることができております。
はい、今日もいい天気です。ご機嫌笑顔でワクワクな日にしていきましょう。
私もちょっと大学に行ってね、ワクワクしてきちゃいます。
はい、それでは今日はこの辺であなたのご機嫌笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいますよ。
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ぜひね、笑顔3割増しでいきましょう。
大丈夫、あなたならできます。
ということで、高橋秀典でした。
ではまたです。
心配かけてすみません、ありがとうございます。
カエルさん、ありがとうね。
はい、ではまたね。バイバイ。