2023-06-19 13:56

#183 自然体験にチャレンジ


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00:01
おはようございます。6月19日、月曜日の朝です。
あなたのごきげんパワースポット、高橋秀成、アドベンチャーマジックHIDEです。
皆さん、いかがお目覚めでしょうか。そして、いかがお過ごしでしょう。
えー、もうすっかり朝ですね、というか、明るいですね。
はい、そして今日もすごくいい天気です。
本日もですね、茨城県西部よりお届けしております。
はい、えー、今日ね、4時半くらいから目が覚めて起きてたんですけど、明るいですね。
で、あのー、今度の水曜日だっけな、なんか月始なんですよね。
一年で一番日が長いし、もうそんな時期なんですね。
そこからだんだん短くなってくるのもちょっと寂しいなと思うんですが、
やはりなんか日が長い方がいいなーなんて思ったりしますね。
朝早くからもう活動できて、遅くまで、夜4時過ぎでも明るいですもんね、今ね。
そんな貴重な時期なんだなーなんて思ったりしました。
今日からまた月曜日ということで、皆さん心新たにご機嫌で行っていただきたいと思うんですが、
昨日はね、思わず言葉を詰まらせながらの配信になってしまいまして、聞きづらくて失礼いたしました。
ちょっと恥ずかしかったですけど、そのまま出しています。
で、またね、いろいろ思うこともさらに増えたりもしておりますけれども、
リリアさん、早速ありがとうございます。
おはようございます。
ありがとうございます、いつも。
今日はね、月曜日ということなんで、チームづくりの話?じゃない、アウトドアの話ですね。
アウトドアの話をね、していきたいというところなんですけれども、
本当ね、この梅雨の合間の晴れ間は本当貴重だなーって思います。
そして気持ちいい。風がね、まだモヤっとしすぎてないですよね。
昨日もスカイツリーのそばでね、カヌーのツアーやってきました。
5月にもね、遊びに来てくれた親子さんが、
この間楽しかったからまた来ましたって言ってね。
今回はロングコースということで、
私がツアーやってる中でも結構距離の長い、スカイツリーの真下まで行くコース。
最初ね、元気いっぱいだった小学生の男の子も、だんだん静かになってきちゃったんでね。
それがね、ちょっと休憩したりお喋りしたりしたらね、また復活したりね。
いろいろ面白いなーって。
小学校低学年ぐらいとかだとね、やっぱりなかなかね、ペース配分とかね、しないですから。
楽しい時は思いっきりやっててね。
疲れたーって言って休んで。
なんかその繰り返しがね、見ててね、なんか懐かしいというか、
魚見たりとかね、なんか虫見たりね、鳥見たり。
木をちょっとだけ紛らわしてあげると、また復活したりね。
03:00
ちょっとしたおやつをね、ちょっとあげると復活したりね。
いやー、めちゃくちゃ可愛いなーなんて思いました。
その年齢によってね、興味を染めていったときもあって、
大学の時代の時代の子供たちにもね、
大学の時代の子供たちにもね、
その年齢によってね興味を示すところも違ったりするので
結構ね小学校2年生ぐらいまでは結構私の場合はねこう自由にね
興味引いたものに対して そこにね
なんていうかな向き合うというかそこに時間を割くというか 別に前に進まなくてもね魚に興味を持ったらある意味チャンスなので
一緒になってね見つけてみたり 木々や葉っぱねあとは水どのぐらい深いのかなぁとかねそういったことでね興味を
持ったところでしっかりと向き合ってね じゃあ実際にね一緒になってやってみる
そういったのがね非常に大事になってくるかなと思うんです そうだね小学校2年生ぐらいまではあまり漕ぐことでねとにかくどの子の
結構ねお父さんお母さんがねもっとこうやって漕ぎなさいとかね いろいろ言う方がいるんですけど
まあむしろ漕がなくてもいいから興味を持ったことに対してね こういろいろ一緒になってね遊べるのが一番いいからなんて思ったりするんですよね
でもね3、4年生以上ぐらいになってるとね逆にねママたちよりも戦力になることが多いので まあ小学年なんてもう完全に戦力ですよ
はい なのでね頼みようと
頼りにしてるよといった形でね進めていくと結構頑張ってくれたりとかします
中学生ぐらいになるとやっぱり自我が目覚めてきますので逆にね一人乗りとかでね やってもらうとかね兄弟で乗るとかね
そういうので自分たちでやらないことにはどうにもならないというね そういった経験もね非常にいいんじゃないかなぁなんて思ったりするんですね
もう4歳5歳とかなんて漕ぐ道具なんか持たなくていい 興味持ったことはねもちろんね
漕ぐ道具パドルと言いますけどもこちらを持ってもらってね 楽しんでもらったりしますけれども
まあ私もね自分自身今振り返ると自分の音息子たちが興味持ったことに対して そこにねあの一緒になって向き合うそんな時間を大切にしてたかなぁなんて思ったりしますね
うん なんか城とかに興味を持ったらねじゃあ行くぞと
白をね めぐりみたいな感じでね行ってみたりとか虫に興味持ったらねいくぞとね
カブトムシやクワガタをねとりね一緒にねちょっとねまあ私の場合は近所にね 取れるところがいくらでもあったのでね行ったりとか
そういった部分でねやっぱキャンプとかね面白いですねこう 僕もねよく来るお客さんとかにもね話したりしますけど小学校に3年生ぐらいまでにね
家族でね キャンプとかねするといいですよーなんてね
あのものをねこぼす経験とかね転んでね なんか食べ物を落としちゃって食べれない経験とかねそういうのね
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やっぱりねアウトドアキャンプだからね笑って 許せるというのかな
笑い話にできるというのかなそれがねキャンプのいいとこだなぁって思うんですよ うん
ママたちもね ジュースねこぼしてもそんなに怒らなくていいじゃないですか
家の中だとねすぐ怒っちゃうかもしれませんけど 外だとねあー
いちいちねこぼした後のことを怒られたところでね どうなんだろうって思うことが多々あるんですが
だいたいねこぼさないでねとか言ったりするんですよね 気をつけてるのがまだいいですよね
脳はね否定語を認識しないので何回かお話ししたことありますけどね 廊下走るなーって言うとね走っちゃうみたいな
なので親としてもね子供の声かけとかねそういったこともね 含めてやっぱり笑顔で
ねえなんかその失敗を許せる 許せるというから認め合える
ナイスチャレンジと言えるぐらい ねえそういった場というのはやはりキャンプ
以上キャンプするのっていいなぁって思いますね あとねあの都画空港安定なんていうか平なところを歩いたり走ったりしてる子が
多いので今ね 不安定な場所でだねこうなんだろう
昨日 根っこが出ているようなところがあったりとか
んでこぼこしたりとか河原とかもいいですけどね そういったところで歩いたりね走ったりする
うーん大体小学校3年生ぐらいまでだと下り坂があったらすぐ走っちゃうでしょ これ本能的にそういった時にやはり自然体験活動をやるというのは非常に効果的だ
なと思いますね あの体のバランスを整えるイコール心のバランスを整えると僕はすごく思っていて
うんやはりいつもねあの安定した場所でしか暮らしてないと ちょっとあの安定してない場所に行った時にね
不安を感じるんでしょうね 動きが止まる動きが悪くなると思うんですよ
それよりもまあアスレチックみたいなところとかねそういった経験もいいですけれども 野山で
不安定なところちょっと高さがあるところから飛び降りたり ちょっと高いところがあったら登っちゃったりとかするような小学校3 4年生ぐらいまで
の間にはいそういったところでね一緒に親もね一緒になってね 遊べるまあ親もね年取ってきますからね
はいそういった部分では そのぐらい年齢までに一緒になってね
遊んだり一緒になってチャレンジしてみたりねキャンプとかやったことないねお父さんお母さんもね そのぐらいの年齢であればまだチャレンジしようという意欲も
あるんじゃないかなと思うし なかなかね面白いもんですよ道具を少しずつ揃えてたりとかねそういったことも含めて
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で小さい時に楽しかった後はね嫌な経験もねもちろん大事で 年虫がいるとか雨が降ってくるとかじゃあどうすると
そういう経験をねやはり小さい時に乗り越えたことがあるかどうかということは 遊びを通してそういったことを乗り越えたことかということがすごくすごくすごく大事なん
じゃないかなーって 思うんですよねやはり経験
がその人の心や行動を決めていくというか
動く指針になっていくんじゃないかななんて思ったりするんですよね ぜひですね
一歩踏み出す勇気ね大人が子供に見せる 生き様を見せるちょっと大げさに言うと
そういったところもね大事ですよねやったことないからこそ じゃあ一緒になってやってみようかというふうにあるとか逆にね昔やったことあるなぁという
人はね久しぶりにやってみようかなというところも含めてですね ぜひやってみてください結構ねもともとそんな好きじゃなかったんだアウトドアという人ほど
ハマる傾向にあるうちのカネのツアーであれば えっと水が気苦手な人がハマる傾向にありますね
はい最初はもちろんこうからびっくりでやっていきますけれどもこういうものなんだって やはり人間知らないことやったことがないことというのは不安恐怖を感じるんですよね
それが少し知ることによって なんか身近になったりとかね親近感が湧いたりするんですよね
これは物事もそうですけど人もそうですね 知らない人に対してはやはり若干苦手意識が何もないのに思ってたり
勝手な妄想を膨らましたでも知ってみたらね好きになったりね気が合う場所を見つけたり これはどんな物事人に対してもそうだと思いますのであまり猫強い固定概念を勝手に持たないで
ですねぜひでチャレンジして声かけてみるチャレンジして一歩踏み出してみるそんな風に する一つのきっかけとしてアウトドア体験楽しんでいただけたらいいじゃないかなーなんていう
ことを と思って話しました今日の話はまるで考えてなくて思いついた
まま話した はいえーということで今日は月曜ね皆さん
ご機嫌笑顔で ワクワクして立っていきましょう今週1週間の間にどんなワクワクを待ってますか
もしくはどんなワクワクなことをやろうと思ってますか ぜひですね笑顔でチャレンジしてみてください私は今日明日はちょっと打ち合わせ
ねまた新たにねメンタル研修やってくれる高校があるのでそこに今日は寝てきて そこでですね
ちょっとワクワクしながら話して明日 明日はちょっと嘘ですねまた別の打ち合わせがあってさては僕はねボコボコの大学でね
講義をはいやることになっているのでその資料まるで作ってないのでやらなきゃっていう 感じですけども
はいめちゃめちゃ楽しみですはいということで a いっぱいコメントここからコメントタイム
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a おはようございます皆さんありがとうございます アイミドリさんリリアさんカエルさんのぎっこさんいつもありがとうございます今日もありがとうございます
はい a
そうねロングコースねはいトイレる困るよね昨日はね途中で上陸しました はい帰りねもう尻も痛くなっちゃうんでねロングねー
そうだ はいやまいちゃんもねありがとうねー
はいみなさん本当ありがとうございますいっぱいコメントがあって坂があったら転んで しまう
はい a なんか知らないようにね下り坂が苦手になりますよねー ちょっとしたダンサーもね向かい方が余裕でジャンプしてたのか
なんか怖くてできないですよね
腕の筋肉痛ねー筋肉は悪いことじゃないですからはい ねえしっかり運動した証拠ですよくやりました
偉いですはいみんな筋肉痛なるのがいけないことと思ってる人が結構多いですよね でも違うんですよ
はい ok それではねえ皆さんいつもコメントありがとうございます
そうですね水分補給暑くなるのでねどんどんどんどん水分補給でしましょう 体がまだまだちょっとで爽やかな風なのでまだまだ体には年の暑さに慣れてないと思いますので
しっかりね水分補給ちょっと多めに意識して取られる方がいいと思いますまあもちろん トイレの方も意識していける時にしっかり言っておきましょうね
はいということで今日もご機嫌笑顔でワクワクしていきましょう あなたのご機嫌笑顔が周りの人めちゃめちゃハッピーにしちゃいます
大丈夫あなたならできますということで皆さんまた明日 バイバーイまたねー
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