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おはようございます。
8月26日、火曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか?
いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパワフォート、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジック、HIDEこと高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを1つでも2つでも上げてスタートしていただきたいなって、そんな思いでお届けしております。
毎朝6時15分頃から、ライブ配信ということで放送しております。
ぜひ朝起きて、課題をしながら、準備をしながらBGM代わりに聴いていただけたら嬉しいです。
それでは、きょうもごきげんにスタートしていきましょう。
はい、ありがとうございました。おはようございます。
早速来ていただきました、みどりさん、じゅんこさん、ありがとうございます。
そして、アーカイブで聴いていただいているあなたも、いつもありがとうございます。
今日はですね、群馬県北部の自宅よりお届けしております。
3日ぶりぐらいに帰ってきました。やはり自分の布団は気持ちいいなと。
はい、そんな気持ちで朝、お届けしております。
はい、きのうもですね、群馬県いただきや、栃木県ですね。
日光、中前時光のほうで、きのうはね、他の放送はやってきましたけども、
きのうはね、午前、午後と、夜ともね、ご家族さんがいらっしゃって。
きのうも楽しかったですね。
あの、気温もね、20多分、4度とかそのぐらいかな、4、5度。
うん、めちゃくちゃ快適でね、みんなその涼しさにね、感激してくれますね。
はい、湖の上だと多分もう1度、2度ぐらいね、深いのかなと思うんですけども、
そよ風程度の感じでね、それがまた気持ちよくてね、
うーん、そしてなんといってもね、水がめちゃくちゃきれいなんだよね。
うーん、そんなところにね、みなさん感激していただいています。
あとね、人がいない。人が少ないんだね。
なんでこんなにいいところにこんなに人がいないんだろうっていうぐらいね、
そんなことにみなさん感激していただけるのがですね、すごく嬉しいなと思います。
うん、私はやはりこう、自分でいいなって思うこととか、
自分が感激したりね、自分が感動したり、
そういう物事や景色、そういうのをこう、
お知らせして、それを実際体験していただいて、体感していただいてね、
うーん、喜んでもらうっていうのが本当に好きなんだなって、
改めて思っておりますけれども、
うーん、昨日ね、子どもたちを見ててですね、
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中学生だったり小学生だったり、
今日の背景画像に映ってる子はね、5歳ですよ。
いろいろ見てて思うんですけどね、やはり子どもはね、
なんだかんだ説明をするよりも、
やっぱり実際にやってみて体感してみてね、
うーん、体を動かして覚えるのが天才的だなっていうね、
本当に思います。
うーん、何かがこう、もちろん躊躇することはありますけれども、
実際はね、少しずつ少しずつでもね、やってみることでね、
あ、できそう、こうした方がよさそうっていうのかなって思います。
どんどん上手くなる。
うーん、やっぱりこれはチャレンジしてるからだな、
改めて思いますね。
どちらかというと大人の人たちは、
頭で理解しないと一歩前に行けないなっていう気がするんですよ。
うーん、何で上手くいかないんだろうっていうことを
頭で考える時間が長いんですよね。
うーん、そういうことをね、
うーん、何で上手くいかないんだろうっていうことを
頭で考える時間が長いんですね。
うーん、子供は何か考えるのと同時に
体を動かしながらこう、
どうだろうな、こうやった方が上手くいくのかな、
考えてるのかな、どうなんだろうな、
何か編み出してみてみたら、そういう感じがするんですよね。
昨日もね、昨日は午後、私、この5歳の女の子と一緒に乗ってね、
前に乗って、こう、回ってもらって、
うーん、やってもらったんですけども、
持ち方とかはね、最初にね、教えますけれども。
あとはもう、ほぼ自由。
で、他の人がやってる姿を見たりとかね、
そういうところから自分でもちょっとやってみたりしてね。
で、本当にね、上手だったな、昨日の子は。
うーん、そういうのが得意なんだね。
うーん、すごいなって。
思います。
午前中に聞いたね、小学校4年生の子とかね、中学生の子とかも、
やっぱりこう、いろいろ言うよりも、実際やってみてね、
上手くいかないところもね、こう、自分で克服したいとか、
そういう姿はね、すごく見て感じ取れたんですよね。
で、逆に大人はね、こう、理解するのに時間がかからない。
なかなか上手くいかない。
うーん、なんかそういった子どもたちの挑戦して成長していく姿、
これが逆に大人に教えてくれてるなってね、改めて思いますよね。
うーん、すごいなって。
まあね、あまり物事をネガティブに考えるっていうのは、
やっぱり大人の人の方が多いのかなと思うと、
やっぱり過去の経験とか、何かこう、
チャレンジを拒むとか、新しいことをやってることを拒むみたいなところは
どうしてもあるんだろうなと思うんですよね。
逆にね、何も経験がないからこそね、やってみるという、
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挑戦したい気持ちと、あとは守りたいという気持ち、
この気持ちが自分の頭の中で攻め合うんですよね。
別にそんなことしなくても今まで生きてきてるんだから大丈夫だよっていうね、
これ生存本能の脳の働きと、もっと挑戦してもっと成長しようよというようなね、脳の働き。
この二つが攻め合う。
で、このまあやらなくてもいいよ、大丈夫だよっていうね、脳の働き、
生存本能の働きの方と、もっとやろうというワクワクするこの働き、
脳の働き、どっちの方が強いか。
そんなところなんですよね。
で、実際過去の経験とか不安なこととかっていうのは、どっちかというと具体的にね、
描きやすいので、実際やったことあってね、うまくいかなかったということから、
鮮明に覚えたりとかしてるからね。
明確になるから、どうしてもそっちに引っ張られる。
大人になればなる。成見値が多くなるからね。
逆に子供たちは、やっぱりこれができた時とかうまくいった時の、
どうなるんだろうっていう、そのワクワク感の方が大きいね。
これどうなんだろう、こういうふうにしたらどうなるんだろう、
だからこそ子供たちはどんどん成長してくると思うんですよね。
今一度ですね、等身に帰ってね、チャレンジしてワクワクする。
そんな、何の根拠もない、地震でも何でもいいですよ。
そういう気持ちを思い出してね。
何かにこう、小さなことでいいと思うんでね。
ちょっとやってみるってことを大事にされるといいのかなって思いました。
いい?
ネガティブな赤ちゃんって見たことないよね。
立ち上がろうとしてね。
今日はちょっと調子良いからやめとくか、みたいな。
ないよ。
これ何だろうって手に取ってね、食べれるのかなって口の中に入れちゃってね。
それがね、子供からどんどん成長してくる根本なのかなって思うんです。
だから好奇心を持つってことはすごく大事だなって思いますね、好奇心ね。
それ苦手だからとかね、それあんま好きじゃないとか、勝手なマイナスな思い込みね。
これをどんどん排除してですね。
それちょっとやったことだって怖いけどどういうことかなって知ってみるとかね。
逆にそういう自分が苦手なことが得意な人から聞いてみるとかね。
例えば何だろう、パッと思いついたのはあれだな、ホラー映画とかね。
好き好んでホラー映画見ない人とかね。
仲間でホラー映画が好きな人がいるとね。
ちょっと見てみよう。
ねえ、これはエクスマというね、勉強会の仲間でホラー映画好きな仲間がいてね。
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そのおかげでね、思ったより面白いなとは深いなと。
深いね、話が深いんだなと。
そんなこと思い出しましたけれども。
一日一つ、何かちっちゃなことでもいいからこれチャレンジしてみた。
作るっていうね。
こんな1週間にしたりとかね。
そんな月にしたりとかね。
意識してやらないとやらないからね。
意識してそんなチャレンジしてみるっていうのも非常にいいんじゃないかなって思います。
はい、ということでですね。
ぜひですね、皆さんもやってみましょう。
結構最初の初動がいいと動くんですよ。
初動がいいと動くと、これ、完成の方法と一緒ですね。
やりだせば動く。
やりだしたら動く。
やりだすだけで動く。
やりだすだけで動く。
やり出すだけで動く。
だからね、やり出したら動く。
やりだせば動く。やるまでに時間がかかる。
頭の中で、ああじゃない、こうじゃない、考えるからね。
考えれば考えるほど不安なことの方が目立ちになってくるからね。
やらない理由、やれない理由を考えだす。
0.2秒の法則って言うんですけど、思いついたらすぐやるんですよ。
やりながら考えるから、0.2秒。思いついたらすぐやる。
これがポイントかなと思います。
はい、今日もたくさんの方来ていただいてありがとうございます。
リリアさん、じゅんこさん、若、チェリー。
ありがとうございます。
緑さんも来てたね。ありがとうございます。
はい、それでは今日もご機嫌でワクワクな日にしていきましょう。
あなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
では、また明日。いってらっしゃい。じゃね。