2025-08-25 11:51

#981 研修というか講演会⁉️


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00:13
おはようございます。
8月25日、月曜日の朝です。
皆さんいかがお目覚めでしょうか?
いかがお過ごしですか?
あなたのごきげんパスポット、ごきげん応援団長、アドベンチャーマジックHIDEこと、高橋秀典です。
メンタルトレーナーとして、チーム作りトレーナーとして、アウトドアガイドとして活動しております。
私、HIDEが日々思うこと、感じたこと、気づいたこと、学んだことなどなど、シェアさせていただきまして、
あなたの朝、ごきげんレベルを一つでも二つでも上げてスタートしていただきたいなって、そんな思いでお届けしております。
毎朝、6時15分頃からライブ配信という形で放送しております。
ぜひ、家事をしながら、準備をしながら、BGM側に聞いて笑顔になっていただけたら嬉しいです。
それでは、今日もごきげんにスタートしていきましょう。
はい、それでは改めまして、おはようございます。早速来ていただきました、じゅんこさん、ありがとうございます。
今日はですね、今はここはどこだ?栃木県の宇都宮あたりですかね。
宇都宮からですね、日光、中前時光に向けて、今、車を走らせているところです。
昨日ですね、茨城県の方でですね、メンタル研修、メンタル掛けるチーム作り研修ですね、こちらの方をやってきました。
その時の写真、最後に撮った集合写真の一部分ですね、の写真を、集合写真の方を、今日は背景画像にさせていただいております。
はい、こちらですね。
昨日はね、選手が50人ちょっとくらいいて、あと保護者の方もいたり、指導者の方もいたので、おそらく全部で80人くらいいたかなという感じでして、
なんかちょっとした、あれですね、研修というよりもちょっとした講演会みたいな、そんな雰囲気になっておりました。
はい、めちゃくちゃ楽しかった。
改めて、僕好きだな、こういうのって思うほどですね、楽しませていただきました。
最初どうなるかなってね、若干もちろん初めての場所で、初めての方と話しするのはね、緊張するものですけれども、
どんな具合かなと思ってたけど、少しずつね、私にも慣れてきていただいてですね、声もね、みんな出るようになってきたりとかしてですね、すごく楽しかったな。
みんなね、バスケットを本気で取り組んでいる子どもたち、そして保護者の人たちもね、そういう人たちなので、
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その人たちにとってね、ちょっと刺さるというのかな、そんな時間になったらいいなと思ってね、
結局ですね、3時間、3時間ですよ、3時間ね、あっという間の3時間を楽しませていただきましたけれども、
みんなすごいな、3時間もちゃんと寝ないで集中力を持ってやっててすごいなって最後僕もですね、感想を言いましたけれども、
みんなあっという間だったってね、言ってくれて、嬉しかったです。
終わった後ね、感想、振り返り、レポートみたいなのもね、ちょっと出してもらったりとかするんですけれども、
それも終わった後また目を通したりとかね、させてもらいましたけれども、
昨日のね、私が話した中ではですね、保護者の方にもね、ちょっと刺さるような感じにもしたいなと思っていたので、
昨日は可能性ということでですね、私がメンタルトレーニングプログラムをやっている中でのリーダー格である大島圭介さん、
彼の一番のお得意ネタの可能性というところもおります。
ながらですね、私がアップデートする挑戦、チャレンジ、そんなマインドも含めてですね、お届けしてきました。
最後の大会が10月にあるので、それに合わせてね、とにかく知っておいてほしいこと、
この8月、9月、できれば10月も含めてですね、お届けしていきたいなと思うと、どうしても最初ね、言いたいことがいっぱい。
でもいっぱいいろんなことを言っても、中学生は全部理解するのは難しいよなと思ったので、
まあ、いろいろ話はするけれども、一つでも二つでもいいから、やることを決めようということでですね、始めさせてもらいました。
みんな目がね、キラキラしてきて、うーん、なんか最初、みんな真顔で怖いから笑顔で聞いて、なんて言いながらです。
はい、冗談言いながらやらせてもらいましたけれどもね、ほんとね、みんなの目つき顔つきがどんどん変わっていって、
保護者の方の中には若干目をウルウルさせるような方もいるような雰囲気を感じながらですね、やっていきました。
うーん、やっぱりね、中学生とか見てるとまだまだ可能性しかないなーって、うーん、勝手にそのマイナスな思い込みっていうのかな、
うーん、なんか可能性にふたしてるというのかな、それを少しでも取り払う、そんなことをですね、大切さを結構何度も繰り返すように話させてもらいました。
保護者さんからのね、終わった後のコメントの中にもね、私自身が子どもたちのふたを閉めたりしないようにですね、やってきてますとかね、
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言葉の使い方考えますとか、笑顔を心がけますとか、そんなようなコメントをたくさんいただいたので、
そういう風にちょっとでも思ってもらってね、今日一歩、昨日の夜からかな、一歩踏み出して、何かしらね、子どもたちとコミュニケーションとっていただけたらいいなって思うんですよね。
うーん、中学生年代だと私の話とかはやはり保護者の方も一緒になって聞いていただくと、家に帰ってからのミスコミュニケーションがなくなってくるんですよね。
子どもだけが学んでて、大人の人が今までの思い込みどおりの動きをしていると、どうしても違う家族になるところもあるのかなと思うとですね、やはり親子で一緒に学ぶっていうね、そういった時間が中学生ぐらいまでは大事かなって思います。
保護者の方もね、子どものためにと思って言っていることがね、実はマイナスに働いてしまうこともあるんですよね。
それは心配だから。保護者として、親として応援する気持ちはあるんだけど、どうしても心配だからね。
話し方、言い方というところにやっぱり感情的にね、お互いにね、言う方も言われる方も感情的に、そしているのが当たり前になっているからこそ、本音というのかな、感情でね、物事を動きやすいんだよね。
人の行動というのは感情で動くので、イライラしているときはイライラしたような動きになるわけで、ご機嫌がいいときはご機嫌な動きになるわけで。
じゃあ本来、自分自身はどうやって過ごしていきたいのかなって家族でね、実はご機嫌で過ごしていきたいのが当然というか、だと思うんだよね、お互いのためにもね。
だからこそ、自分でご機嫌を取るということがすごく大事だよねって。
ご機嫌を取るためにどうしていったらいいのかっていうことをね、工夫していくことがね、自分自身で考えて工夫していくことが大事なんだよねっていうところをですね、
昨日はね、少しお話をする機会もあってですね、そこに刺さった方が多かったかなという印象でした。
少しでもね、もっともっと夢中になってバスケットをやれる環境を自分自身で作り出していく。
周りの可能性を引き出せるようなね、そんな選手になってほしいと思うし、親としてもですね、子供の可能性をさらに引き出せる、そんな親としてですね、活躍していただきたいと思いますし、
そのためにやはり自分自身まずね、褒めてあげること、応援してあげること、周りの人を応援すること、自分を応援すること、
そんなこと大切にね、してもらえたらいいのかなっていうのをね、口で言うのは簡単なんですけどね、
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でもそこで一歩踏み出してやってみると分かること、気づくことがあるのかなと思うんです。
なので私はもう終始笑顔で楽しんでお話しさせていただきまして、一番コメントが多いのは終始笑顔で楽しそうでしたねっていうコメントが一番多いわけですけれども、
まあそんな大人が一人ぐらいいてもいいんじゃないかなって思ってですね、
普段接する大人とはちょっと違う雰囲気の大人ではありますけれども、何かしらが伝わっていて、
少しでも笑顔が増えて、夢中になってバスケットをやってたあの頃を思い出して、
みんなで声を出し合って楽しんで、ふざける楽しみもいいんだけど本気でやる楽しみ、
遠足を目指してですね、家族でそして仲間とともにやっていってほしいなと改めて思います。
ひょっとしたら今日この放送を聞いていただいている方もいらっしゃるかもしれません。
私がとにかく伝えたかったことは、みんながね、親も子どもも仲間もみんなチャレンジができる環境、
失敗して大丈夫だよって、私たちがちゃんと見てるよって応援してるよって言える環境を作って、
ぜひ一歩踏み出してチャレンジする、そんな環境をみんなで作り上げていただけたらいいなと思っています。
そしてチャレンジして失敗して失敗して失敗した先に成長して成功したり喜んだりする、
そんな時間が待ってます。そこを楽しみにしていただけたらいいんじゃないかなって改めて思っています。
はい、ということでですね、今日はこれから中前軸場の方に行っていかぬです。
ちょっとですね、ここのところですね、バタバタと私らしく動き回っておりますけれども、
今日もお機嫌でワクワクな日に私もしていきます。
はい、ちょっと慣れない土地なので運転機をつけていきたいと思いますので、
この辺で今日は終わりにさせていただきたいと思います。
今日もご機嫌でワクワクな日にしていきましょう。
あなたの笑顔が周りの人をめっちゃハッピーにしちゃいます。
大丈夫、あなたならできます。
You got this!
ではまた明日。行ってらっしゃい。
じゃあねー。
11:51

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