1. 広告を楽しむ『アドバタラヂオ』
  2. #93【CM出演本数 No.1 だった..
2022-09-19 27:39

#93【CM出演本数 No.1 だったことも!】ゲスト:田中要次さん vol.01

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みなさん、初めまして。アドバタラヂオ(AdbataRadio)と申します。

僕たちの番組では、広告に関わる出来事や出会いを通して、

数分や数枚の広告に一生懸命向き合っている大人達がいると知ってもらい、

広告を好きになってもらいたい、そんな広告"人"学をお届けするラヂオです。

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by スナケン・トミナガマコト

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00:03
どうも、アドバタラヂオはじまりです。
スナゲンでございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は広告大好きな二人が広告に関わる出来事や出会いを通して、
聞いている皆さんに広告に興味を持ってもらい、そして広告を好きになってもらいたい、
そんな広告人学をお届けするラジオです。
よろしくお願いします。
あのね、今日はね、ちょっとまた違う緊張感がまたあるね。
今日は?
めちゃくちゃ緊張してますよ。
僕も緊張してますけど。
いつもと違うでしょ?
で、これまで、うちのラジオの広告人学、広告を作る人たちとか、
その周辺のことを話してきました。
しかし、今回は違うんだと。
はい。
広告に出ている人ですね。
つまり、他、テレビ、ドラマとか映画、舞台とか、出ていらっしゃる方を今回お呼びしていると。
で、なんで出演してくれたのか、怖くて聞けないってこともあったりするんですけども。
非常に緊張感あるよ。
これから聞いてみようかなというふうに思っております。
では、ご紹介させていただきます。
俳優の田中洋司さんです。
はい、なんと田中洋司でした。
よろしくお願いします。
広告といえば、田中洋司です。
そんなコピー?
違う。
そういう方向でやってましたっけ?
いや、合わせたほうがいいから。
ありがとうございます。
しかし、お二人のジングルの声が見事にシンクロしてますね。
1年半やってますからね。
長いんだよ、結構。
双子ですかって言いたくなりましたけど。
恥ずかしいらしい。
恥ずかしいんですけど、これやっております。
毎回毎回こうやって合わせてるんですね。
やっております。
今日はですね、なぜ田中さんがいらっしゃったのかという繋がりも含めてちょっと。
私が、砂犬が田中さんと接点を持たせていただいたっていうのがあるんですよ。
そこら辺からまずちょっと話させていただいて、広告の話だったりとか広げていけたらなというふうに思ってます。
今回、田中さんといつ会ったのか、どういう接点があったのかということを調べました。
調べた?
調べました。
いつなのかと。
2013年の9月の13日に。
9月の13日って9年前ってことですか?
そう、9年前です。
9年前にSNSで連絡をさせてもらって。
ただ、フェイスブックの珍しかったことでしょ。
珍しかったから誰にでも返事してたんですよね。
本当にですね。
田中さんそういう時期があったんですか?
シーズンがあったんでしょうね。
そうなんですね。
03:01
僕が当時、君もいたけども、そこの制作会社でドラマを撮っていて、それに田中さんが出てらしたんですね。
その制作会社が制作したドラマ。
僕はその時の感情でそのままで言いますよ。
田中陽次がフェイスブックにいると思ったんですよ。
今でさえ著名な方がやってるのは当然ですけれども。
田中陽次がいる。
関係している友人とかって見ると偽物っぽくない。
どうやら本物っぽいと。
えいって押したんですね。
友達?
それをどうされたんですか?田中さん。
もちろん僕はそこの制作会社で広報してるんですけれども。
ドラマでどこを撮ってて、今後ともうちの会社よろしくお願いします。
みたいなことを書いてたんです。
そしたら一緒にしてくださって。
それから、普通そこで終わりますよね。
はい。
普通は。
一個連絡のあれですね。
僕もまたバカなフリしてですね。
いろんなことをメッセージで送ったりするんですよ。
田中さんに。
覚えてらっしゃいますか?
なんとなく。
時々、なんか見ましたとか。
はい、なんか見ました。
こういうの拝見しましたみたいなことを送らせていただいたりとか。
あと、自分たちのこういうイベントをやってるので、
もしお時間があったらいらしてくれませんか?とか。
そういうことを。
で、もちろんこのアドバタラジオのことも、
こういうの始まったんですけど、もしお時間あったら聞いてくださいみたいな。
はい。
カクカクしかじか送りしてて。
そしたら返してくれるわけですよ。
やっぱり、須永さんの経歴が、やっぱり僕もお世話になっている会社ですから。
そういうところも。
下手に無視して。
田中よじってやつは、なんか態度悪いなとか言われたら嫌だなと思って。
ビジネス的なことも。
そりゃそうよ。
これも宣伝の一つかなと思って。
何か次に繋がるね。
きっかけになるかもしれないと思って。
足りにしちゃいけないと思って。
そこが深刻不可免。
深刻不可免ですね。深刻不可免。
で、このコロナ前とかでちょっと会があるんで、
来ていただけませんか?っていう時も来ていただいたりとか。
お説も何回もお会いしてたって感じですね。
そうですね。お話をさせて。
それからちょっといろいろ間あったけど。
でも会ったことない人の誘いの酒の席に行くって、なかなかいないですよね。
いや、僕本当にビビりました、あの時。
いや、それだって、この広告の関係の方が集まりますからっていうのに、
僕が食いついたわけですよ。
それなんですよね。
やっぱりその一言がないと。
そりゃそうですよね。
06:02
だからね、簡単に言うと、俺はやらしいわけ。
ちょっとね、暇だとそういう冒険も楽しいかなっていう。
そういう時がありますよね。波が。
そこのいい感じのところに俺がやらしく。
なんか人徳みたいな言い方してましたもん。
それはないのよ。人徳じゃないのよ、それは。
すごい初めての酒の席ではすごくヒーローになってましたね。
田中さんのおかげで。
本当にね。
お前はすごいなみたいな。
そうですよね。
だからそれの。
でも元々そういう方だったような感じでみんなから言われてましたよね。
無邪気に連絡されましたよね。
無邪気にね、バカなふりしてね。
それがこの場ができたので、僕は本当にありがたいことでしかないんですけど。
ついでお付き合いというか、親睦を深めてきた。
そうですね。
でもいい加減お酒ばっか飲むんじゃなくて仕事しようよって言ったんですけど。
そうですよね。
それは本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
そりゃあそうですよね。
これだけ足を運んでくださっているのに、まだ一本も仕事がないというですね。
すごいですね。本当にフットワーク。
軽くご連絡する砂犬さんと。
時間が空いているタイミングになれば顔を出してくださる田中さんというお付き合いだったわけですね。
そう、お付き合いだったんですよ。
それでお酒飲みに行きましょうとずっとすごく言っているっていう。
そうなんですね。
お会いするのはいつぶりですかね?
この前のイベントの時にお会いして以来ですね。
コロナになってからは会ってないですね。
会ってないですね。
そうなんですけどちょいちょい連絡させていただいてるみたいな。
会ってないですけどちょいちょい渋谷に連絡が来るんですよ。
絶対こういう状況だし、またSNSを見るとドラマ始まってる、
でももうこの間だと最終は終わってるかなみたいな。
こういう淡い考えながら。
来てくれたら嬉しいなーって。
田中さんとちょっとお話したいなっていうぐらいのテンションでお送りされている。
そう、お送りしております。
いろいろどう返していいかわからないからスタンプを作るだけっていう。
にゃーって。にゃーっていうのを送られてきますよ。
リアクションされるだけでも優しい。
記録するじゃないから全てに対して反応してくださる。
長々とお二人の話をしていただいたんですけども、
そういう流れで今回お声掛けさせていただいて、
彦出演いただけるっていう運びとなったんですけども、
せっかくなので田中さんのこう、
僕もツイッターとかフォローさせていただいてて、
自称MV男優って書いてある。
ここのちょっと話から、
あの1回目はちゃんとほくほかもらさせていただきたいなというふうに思っているんですけど、
09:04
田中さん、俳優出来っていうの、
だいたいどれぐらいなんですか?
もう30年超えましたよね。
なんだかんだと、前の仕事よりも長くなりましたね。
前の仕事っていうのは俳優業とまた別のお仕事ですか?
僕27まで鉄道にいましたから、国鉄からJRにいましたから、
そうなんですね。
からの脱線男なんで。
電車だけに。
ありがとうございます。
27から俳優をされててってことなんですね。
だからってすぐその仕事をもらえてるわけじゃないから、
スタッフをやりながらちょいちょいもらいつつ、
今に至るという感じですかね。
僕が知ってる限りですよ。
さらりとして僕はちょっとお話しますけど、
だけどちょっとこっから先どうだったのかなみたいな。
最初国鉄に勤務されておりましたと。
そこをお辞めになって、
照明部にお入りになったんですよね、映画の。
そうですね、3年くらいやってましたね。
それで食ってましたね。
国鉄から照明部にお入りになったわけですよ。
JRも挟んどいてもらっていいですか。
わかりました。国鉄JR照明部ですね。
大事です。
民営化されてますからね。
それで照明部で3年おやりになられて、
これは僕が知っている小ネタ挟みますけど、
君は独特な顔をしているねと、
竹中直さんから確かに言われましたよね。
そんな丁寧な言葉は言われてないですけど。
カメラテストのモデルをやって、
それを見た竹中さんが、
なんか面白い顔してるなって、
どっかに出てもらおうって話になったっていう。
僕がそこで聞いているのは、
うちトラっていうんですか。
うちのスタッフの中で、
ちょっと抜けに、ここに人がいないから、
そこに立たせておこうみたいな。
面白いかもしれないって言ってたのが、
たまたま空きがあったから、そこに
田中さんが入って。
入ったというか、はめ込んでくれたっていう。
本当にでもうちトラとはいえ、
他の人たちもそこのカットしか出てないような
シーンだったんで。
なるほど。
内藤晋さんとか、
もう亡くなった漫画家の山田花子さんとか。
そういう方たちと、
喫茶店のカウンターにいるっていう一枚の、
多分動かない絵のシーン。
なるほど。
そこで、
照明部として3年いらっしゃって、
タイミングがあって、
そこから俳優の世界に行くと、
いうことになるわけじゃないですか。
そんなに分けなくても。
12:01
チームレスに。
照明部やりながら役もらったり、
ほぼエキストラですけど、
そういう感じで、
現場で役者志望なんでって紹介してもらいながら、
やってたという感じですかね。
なるほど。
チームレスなとこから、
照明の仕事も一区切りついて、
そこで俳優としてやっていくっていう時ですけど、
もうその時はもちろん、
どこも所属されていないフリーだったわけですよね。
事務所には入ってましたよね。
入ってたんですか。
前の事務所があるんです。
そうなんですね。
あるはあったんですけど、
CMのオーディションの情報ぐらいしかなかったんで、
じゃあもうその時はオーディション情報を掴んで、
じゃあ行きまくってたんですか。
行きまくってましたよ。
行きまくってました。
受けては落ちて、受けては落ちて。
そうですか、やっぱり受けては落ちて。
でも打率3割ぐらいに上げましたけど。
そのポイント聞きたいですよ。
どうやったらポイントが上がるのかって。
やっぱりおろしましたね。
それでこういう感じ、
何歳から何歳まででタッパこれぐらいでみたいな情報が、
多分キャスティングの人から来るじゃないですか、資料が。
それでこれ田中さんに合ってるって言われて、
そこの制作会社の会議室みたいなところに行って、
何か手が渡されるシェリフ喋ってみたいなイメージでいいですか。
そうですね、一人ずつ順番に呼ばれて、
時には3人ぐらい並んでるわけですよね。
目の前で違う人の演技見てからやらなきゃいけないとかね。
そうですよね。
そういうのありましたよね。
で、そこから今おっしゃってた3割上げていくっていう、
そこの中で、過程の中で、
それって企業秘密かもしれませんけど、分かりませんけど。
あ、そっか。
これは若手の役者さんたちがいっぱい食いついてくることになるのかな。
キャッチコピーの出し方によっては。
コピーの出し方によっては。
オンディションを3割上げる方法。
いいですね、なんかビジネス本みたいな。
ああ、やらしいわ。
やらしいわ。やっぱり俺やらしいわ、言い方。
まあ、確信はないけどね。
あの、やっぱり自分も楽しんでないとダメってのはありましたよね。
だからやっぱり緊張するじゃないですか。
そうですよね。
自己紹介って言われて、なんかしどろもどろになったりとか、
演技してもなんだか、今みたいにビデオオーディションじゃないから、
リテイクできないから、
1回、1回しくじったらそれまでですからね。
だから僕は、いわゆる演技の前に、
自己紹介の時間で、いかに楽になるかみたいな。
15:07
だから、今来るまでに起こったこととかね、
なんでもいいから、それを話して、笑ってもらって、
和んでもらってからやろうみたいな。
でもそれやるのって結構、一番最初、ちょっと勇気、あれですよね。
でもやっぱり、並んで受けたときに、
ありきたりのことを言っても、絶対こんなの引っかかんないやと思うから、
そういうのはもう、取っ払っちゃおうと思って。
田中由司です。今日来る途中でこんな目に会いましたとか、
そんなとこで始めました。
そうなんですね。
だから、最初の頃は格好で勝負しようってね、衣装を選んじゃって。
僕も何人かそういう方がいらっしゃるので。
そっきには下駄履いていっちゃったりして。
はあ!?
分かんない人には恥ずかしいもんね。
そうですよね。
え、あいつ下駄で来たけどみたいな。
どうも。
浴衣で行ったのかな?
なんだったかな?
そっちで頑張ったら恥ずかしかったみたいな。
なるほど。
いろいろ試行錯誤してみたいな。
試行錯誤はしました。
そうですよね。
なるほど。
そうですよね。
どうもありがとうございましたって言ったら、
出てきたよ。
彼女の話とかもしたんですよ、確かそのとき。
え?その?
そのときね。田中のとき。
なんかそれが余計悪い印象になっていっちゃったみたいなね。
はあ。
むしろだから人の心掴むには、
どっちかというといい話、幸せな話よりも、
なんか損したなみたいな。
自虐的なこう。
そうそう、そういう話の方がみんな共感してくれるんだなみたいな。
多分それSNSやってても思うんですよ。
なるほど。
こんな良いことありました。
この映画見たんだけどすごい面白かったって言ったら、
全然反応ないんですよ。
はあ。
今日バイク動かなくなっちゃって、
何キロも押して歩きましたとか、
そっちの方が結構反応がくれたりとか。
なるほど。
ああ、こういうもんなんだと思って。
はあ。
幸せな話はしなくていいんだなって。
いや、そうですよね、確かに。
なんかリアクションしやすいですよね。
人の不幸はなんちゃらとはよく言いますけどもね。
すごい。
こういう方が意外と共感を得るんだなってのをなんとなく感じましたね。
なるほど。
そこでCMとかのお仕事とかで、
そういう訓練じゃなくてそういうのがあって、
受けるようになって、
ここなんですけど、
CMの前に自称MV男優って書いてらっしゃいますけども、
それと並行して自分の知り合いになんかないみたいな感じで、
そういうミュージックビデオ出まくってた時期があるっていうことの、
これ総称のことなんでしょうか、このMV男優っていうのは。
18:01
いや、たまたまなんでしょうね、ミュージックビデオに出る機会が多かったというか。
アーティストの方々が知り合いが多かったってことなんですか?
知り合いの方もいますけどね。
ドアツセンとか山崎正義くんは知り合いだったっていうのはありますけどね。
ああ、そうなんですね。
もともと僕のデビューになった作品が、
ミュージックビデオ系、いわゆるお芝居入りのショートムービーだったんですよ。
そうなんですね。
デビューがもともと音楽だったからっていう気持ちもあって、
なんかこう、俺は映画俳優だってお見え聞けるくらいだったら、
俺はミュージックビデオ俳優だみたいな。
すごい話。
面白いかな、MVってなんかによっていいなみたいな。
そういうきっかけがミュージックビデオっていうのが割と起源というか。
でも実証を言ってたから仕事が来たってわけではないんですよ。
出るよっていうやり取りになって。
振り返ったらあれ結構な本数あるなと思って、
自分の出演した楽曲のミュージックビデオで
なんか集めたの出せないかなとか思ったりもしたんですけど。
やっぱりでもね、レベルが違いますからね。
難しいですよね。
それこそでも、ミュージックビデオ結構出られたのって20年前とかなんですか?
すごい多かったですもんね、ミュージックビデオって。
今?
今なんか当然じゃないですか。
やるのも作るのも当然だけど、
当時ってテレビの。
深夜にそういう番組もやってたもんね。
やってましたやってました。
音楽番組多かったですよね、そもそも。
そこで流れるとか、ミュージックビデオすっごい多かったイメージあります。
2000年代って。
やっぱりそういうのって、
お声掛け、田中さんに出てもらったんだっていうのが、
いろんな人に伝わって、うちも出てほしいみたいな話になってくるんですか?
なんですかね。
なんですかね、それをね。
ミュージックビデオって結構大変ですよ、撮るの。
1日2日はかかりますよね。
もちろんドラマとか映画とかとのあれは違いますけど、
CMだったらもう本当に、下手したら半日。
でもそれ言うと映画とかドラマでも1日仕事の方が多かったんで、
割と刻みが多かったから、
それでスケジュール取りやすかったっていうのがあるじゃないですか。
なるほど。
そういうのもあるんですね。
自身その時押してもらえるんじゃないですか。
作品の本数でどうしてこんなに出られるのって言われたことあるんですか?
すごい思ってますよ。
それは皆さん、メインの役者さんから見たらすごいことに見えるけど、
僕はワシにしか出てなかったりするのが多いんで。
21:03
当時はそうなんですね。
そういうことなんですよ。
いろいろ出れるよっていう。
本数で言うとすごいように見えるけど、
実動時間がそんなに大したことなかった。
そこがそういうことにも繋がってくるんですね。
多分そういうことじゃないですかね。
僕は刻んでたから。
刻んでたから?
刻んでいたんだと?
だってヒーローだって周囲に1回あるよって言ってるだけですよ。
ざっさりすることで。
田中さんから言われちゃうと何も言えないんですよ。
それはもう。
なるほどね、確かにね。
そうですね。
本当にも俳優さんの活動の仕方でいろいろ変わって、
本数が多い方もいらっしゃれば、
長い映画とか出られてたら、
割と映画だけっていう形になっちゃう人もいらっしゃるってことなんですか?
でも今のお話を聞くと、
そういうスタイルとして1本の映画でも、
ワンシーンでもツーシーンでもっていうところで、
スポットのところが多い中で、
撮影の時間とかちょうどピースがはまったっていうか。
それ言ったら2000年くらいの時には、
僕CMキングにもなってたんですよ。
そこ調べが及んでない。申し訳ない。
かとりしんごくんを押さえたんですよ。
でも彼は全部主演じゃないですか。
僕はほとんどが脇なんですよ。
だからそこ本数だけ競われても、
確かCMレビューかなんかで、
ランキングは出るんですよ、年間。
でもやっぱりね、
実土時間が違いすぎると。
CM1本の中でも。
15秒の中の俺1秒だけだったかもしんないけど、
カウントされるわけですよ。
確か2000年だったと思います。
調べ出ますもんね、本数。
アイユウスさんのかたわたの。
なんか比較の仕方がちょっとね、
本数だけじゃないなって。
そうですね、その話を聞くと。
出演時間で調べないとちゃんと。
時間で。
15秒のうち2秒。
まあでもいろんな企業さんとご一緒されて、
それちょっとここだけの話ですけど、
その時のいろいろ縛りは、
本数いっぱい出ちゃうと。
大変だったんじゃないですか。
本当だね。
確か10本以上あったと思うんですけど、
でもそのワンクールで割るから。
でもそれで割っても、3本ぐらい。
常に動こう。
ガンジガラメになって。
今どうなっちゃうあれですけどね。
それ大変ですね。
それをこううまくね。
それこそ俺その直前までピンク映画も出てましたからね。
24:02
おかしな話だ。
でも別に犯罪でもなんでもないですからね。
出てましたってだけですからね。
エンターテインメントを提供していることに何も変わりはない。
2000年代。
だからすごいそこら辺オーバーラップもしてますから。
いい時代でして。
すごいですね。
制作側だった身からすると、
この現場にもトラカさんいらっしゃるみたいな。
あれまたトラカさんいらっしゃる。
トラカさんだみたいな。
自称MV男優のお話がちょっとありましたけども。
お話をさせていただきましたけど。
自称MV男優って考えてSNSでもいろいろ
トラカさん拝見する機会が多かったりするんですけど。
結構好きですか?
実際に発信するのとかSNS使われるのって。
そうですね。
新しいものは結構早めに食いついてたかな。
ブログが流行り始めた頃も
頑張って毎日更新してたから。
そのランキングで1位になったこともありません。
こんな俺が。
そうなんですね。
ベスト10入りするとなんかこう。
あれだけ来たくなるんですよね。
でも本当にみんながみんなやってたわけじゃないから
ってのもあったのかな。
割と早いタイミングで。
アクセス数を見てるサイトにもよるってのはありますよね。
はいはいはい。
でもアメーバーやってる方達も混ざってましたからね。
その情報には。
すごいですね。
割とこう真面目に何か発信するのは?
その頃は頑張ってました。
今はもうほったらかしてますけど。
猫だ。
うち4日前に新しい猫が来て。
どうしようブログって思ってるんですよ。
ブログ止まってたわと思って。
すごい。めちゃくちゃ写真が綺麗だよ。
大前提。
今インスタがあるからね。
何もメッセージなくてもヒットしてくれるから。
見てっていう。
そっちにはまんじっちゃってるんですよね。
なるほどなるほど。
つなけんさんとの出会いと、
どこまで追い立ちっていうところ。
実証MV大優の道のり。
っていうところを話させていただきました。
次回のエピソードは広告の話だったりとか、
現場のお話とかも触れていきたいなと思っております。
来週もぜひ聞いていただければと思います。
よろしくお願いします。
ありがとうございました。
いつも聞いてくださってありがとうございます。
27:00
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